1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道の途中から。コルクラボ..
2019-03-18 11:58

帰り道の途中から。コルクラボ の合宿で気づいた事を振り返る from Radiotalk

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はい、そのです。 ちょっとね、今日は夕方時で
子供のお迎えのために今 家に急いでいるとき
なんですけど、ちょっと昨日の夜も 朝も収録しなかったんだが
なんかラボの 合宿が週末にあったんで気づきをまとめてちょっと話しとこうかなーみたいな
ので 作りましたね。
なんで今日はちょっとだけ本当に昨日の 振り返りしてその後は
気づきについてというか、合宿について 話す
ようにしようかなと。 なんか実はこの後なんかまだまだ今日は夜まで予定がいろいろ入って
あるんで、今日の振り返りはまた明日って感じかな。
で、ラボの合宿はコルクラボ合宿っていう
タグでツイッターとか見ると まあまあなんかざっくりやってる内容は
わかるかもしれなくて 多分ちょっとわかりづらいのは
メインコンテンツとして 山田隼さんの文書教室っていうのに
90人中60人ぐらいが参加して
他のまた30人はサディーコと 佐渡神話さんが別の枠を用意してっていう形で
昼間は2つの枠やって夜の宴会とか移動は一緒みたいな 手付けだったんだよね
まあいろいろあの夜の宴会にしてもいくつかコーナー作って飲んでたり 朝の
ヨガとかジューギング立ち上げたりという感じでそれぞれ企画を持ち寄ったりとか まあそれぞれが
参加したい方たちでして子供もね あの一緒に連れて行って
あの下さんとかを手配してくれたりとかして 僕も息子を連れてたけどまぁほぼ
あの息子は同年代友達と遊んで 僕自身はおかわりと
メンバーとの交流とかを楽しんでたっていう 感じかな
なんかまぁズーニーさんの文章の枠は僕は参加してないんだけど
多分その今までおっしゃられていることとか 軽く何したのかを
メンバーのね参加した人に聞いて 基本はその自分の
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思っていることとかをきっちりと
ペアのインタビューとかも通して洗い出して あとはその場がね
すごい自分を深掘りするのにいい場が作られて そこでその文章を書くでそれを
書き終わった後に
参加しているみんなでそれぞれの発表を聞いて また
感想するっていう そういう場だったのかなっていう感じで
まあねその おそらくその文章っていうことでその世界に行ったら
また発見は多かったと思うんだけど
そういう内省というのかな 自分の気持ちについて深掘りしていくっていうこと自体はこれまでにも
主には中田医療さん これまでできた
のワークショップとかで
まあやったかなぁと なんか結構やったかなっていうとそれほどやってないかもしれないという自分のこう
揺らぎも感じるんだけど まあそれによって本当の自分の
気持ちだったりっていうのに気づく訓練はしてて なんかおそらくそういう
まあ似たような心持ちっていうのに 60人が
突っ込んで いろいろな変感じることがあったのかなっていうのはなんかツイッターとか追っていても
そう思うし あの
なんだろうね声その衝動がなんか強く感じれた ゆえかその
ノートとかのね投稿もあの もう昨日の今日だけどすぐに何件か出てきてて
なんかすごいみんなにとっていい場だったのかなぁみたい 風には思う
よね実際僕もその自分の行動指針て昨日昨日ってかな 昨日か昨日の朝の
8 ラジオトークとかでも話したけど自分の中で心情みたいな
ものをそれこそ中取さんの枠で出してまあそれをに気づいてからは多分行動する 量が
上がったんで
まあなんか同じような感覚で よりその
行動するようになっているのであれば いいかなぁ
いうふうに思う よね
僕自身は8サドシマさんの ワーク
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参加して1日目と2日目でそれぞれチーム 20まあ20人か20人ちょっとの参加でそれを2チームにまあ分けて一チーム10人ぐらい
で あのチーミングをして何かを課題をこなすっていうタイプの
やったんだけどまぁ初日はねなんかどっちかというとちょっとあの想定外の
ミスというか設定ミスがあってその 難易度がね簡単になりすぎてあのチーミングとかを
まあしつつもなんかすぐに終わっちゃって後半は逆にその編集の話を サドシマさんがするという感じで
まあ 今ねちょうどコルクラボの編集部っていうところで編集に関心あるメンバーでも話して
いるけど編集者はコンテクストを作るっていう そのコンテクストを作るっていうことについての
まあまたアップデートされた今考えていることとかを少し聞いて
得るものがあったんだよね その中でも気になったのは
えっと まあコルクラボはみんなストレングスファインダーを受けて結構それがキーワードになって会話されてて
そのストレングスファインダー とかも絡めて話してたのがその
自分が強いストレングスファインダーというところの上位に来るような特徴
をえっと 発信というかコミュニケーションしていくのがいいっていう話なんだけどそういう
自分自身をそもそも周りにしてもらうみたいな メッセージは当初からもされてるし他のとこでもね漫画家さん向け
とかに言ってるけど まあそれがいいですと
でじゃあその何を発信するのかっていうところなんだけど それはその
できるだけシンプルに伝えられること それっていうのは自分が強くて自分では当たり前と思っているようなことについて
ちゃんと伝えるように話すっていう話す まあ伝えるっていうのが
いいっていう話があって まあその辺そのその昨日はね昨日一昨日か最初の聞いたときはそうだろうなぁぐらいの
理解度 だったんだけど
最近その 当たり前に思っていることっていうのが
人が理解できるギリギリのその特徴ある 自分を特徴づけてくれる話なんだっていうのが
一つ印象的だったかな
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2日目はえっとまた
はこうやってそれはなんかブラインドスクエアっていう名前で ワーク名があるらしいんだけど目隠しをしてチームであの
作業をするまあ喋ったりしたいんだけどそれでもう一つの作業を するって言う
枠なんだけど目を隠すから身振り手振りとかね 感情を顔から読み取るとかがなくて声の調子とか
まあそのなんとなく感じる 雪の動きとかあとはやっぱり喋ってる内容で
コミュニケーションをして やってたんだけど
なんかこう その時に
印象的だったのはどんなに話しても あの
丁寧に話してたとしてもその 完全に
他の人が言っていることについて理解できていることは 方ないんだなっていう
感じかなまあなんかその作業のための手順で こうね
手で直角を作るみたいな話とかが出てくるんだけどその時に その
握った拳とそれにつけたえっともう一つの拳で直角を作るやり方っていうのが まあ説明されてたんだけど
なんか結局5分か10分ぐらいみんなで話して 理解している人がなんか
半分とかなのかななんか他にも最終のゴールとかについてもなんか やり方もあの全然理解がバラバラでそのままずっと2時間過ごして
終わりまで行ってたみたいな気づいてその想像以上に だから自分が思ってたよりも全然人の考えることってバラバラだなっていうのは他の
メンバーもツイートとかしてたけど本当にそれをしみじみ感じて それ上にお互いの理解が必要だっていうのもあるんだけども
まあその中でもでも何か成果を残さないとなかなか繋がらないっていう 続かないというところがあって
なんかそこの難し方で最低限ゴールを共有するとか進め方についての 工夫だったり合意がなんかすごい大切なんだっていうのが結構
気づき だったなぁと思う
まあそんな感じで 今日のところは終わります
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