1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。WEデザインスク..
2019-07-19 12:01

朝の散歩から。WEデザインスクールで学んだ事の話 from Radiotalk

WEデザインスクール
http://wedesignschool.com

#ひとり語り #ひとり語り #落ち着きある #コルクラボRadiotalk部
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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
なんかすっかり通勤中がメインになってますが、散歩は復活させたいという反省。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることや気づいたことについてお話しします。
昨日は朝は通勤を少しゆっくりめにして会社に行って、
着いたら会議があって、それはお客さんの手入れ会みたいなもんなんで。
その後はお昼にもう一つお客さんのミーティングがあって、それはお客さんのお客さんも入ったミーティングで打ち合わせを進めて、
その後は昨日は行ってたかな?で、作業してたかな?という感じですね。
昨日は自分の会社のほうの全体会議もある日で、
ちょっと予定が入ってて、もともとミーティングとか入ってて、参加しないことに伝えてたんだけど、
そのミーティング自体もキャンセルになったんで、空いた時間を使ってね。
昨日は作業日っぽかったな、わりとという感じですね。
夜はウィーデザインスクールっていう、デザイナーじゃない人に向けてデザイナーの視点とか、
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話がわかるようにデザインの勉強をするっていう社会人向けのスクールを提供している会社?会社自体は違う名前か。
そういうビジネススクール的なものがあるんだけど、それにちょうど1年半くらい前とかに、2年前から1年前くらいにかけて何個かコースを参加してて、
自分にとってはデザインについて理解するのに良かったんだけど、
オープンキャンパスっていって、新しく関心ある人とか、これまで参加した人も今後のコースの予定とかを案内するっていう会があって、
そこで受講した人の感想みたいな形で話して欲しいと言われて、僕自身も新しいコースに興味があったから参加したんだよね。
終わった後もちょっと話したりして、面白かったなっていうところなんだけど、割と職人気質というか、
もともと美大系の人たちで集まっているとかもあって、ものづくりに、コースづくりにすごい関心が高いんだよね。
本当に勉強したことがない、特に社会人がデザインのことについてちゃんと理解する。
それによって社内のデザイナーとかとのコミュニケーションに不自由を感じなくなって、
それがビジネスとかにちゃんとお互いの価値が出るようにするみたいな、そこに焦点を合わせてすごいコースを作り込んでいるんだよね。
僕自身も最初のコース受けて、それ自体も結構考えてからリリースされてるんだけど、
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美大の中に入って最初にデザインについて学ぶコースみたいなものに近くて、
文字のデザインとか、文字の配置、一つの行の間で、一つの言葉の中での文字の配置とか、文の中での配置とか、文章の配置の仕方とか、
そこから始まって、彼らは1次元、2次元、3次元みたいな、次元とかレベルが上がっていって複雑さが増していく中で、
常にデザインを意識するというところに重きを置いているのか、それを伝えるのに重きを置いているのかなという感じなんだけど、
それもあって基本的な文字とか色についてのコースを受けて、
自分でやると、デザインが全体と詳細のバランスをとるっていうのが結構大事だったりとか、
本質的な意味みたいなものと言い始めるんだけど、それについてが大事とか、
プールの特徴としては、デザイナーじゃない人に伝えるために言語化をきっちりするっていうのが、
他のデザインの教育とかとは違っていいんだけど、そういうのを軸にしながら発展して、
今度はね、一番最初、9月からまたベーシックなデザインの考え方についてのコースで、
その次の月、10月に、アドバンスって名前になってるけど、
例えばエアビーとか、ビジネスとかサービスっていう一つの事業、プロジェクトでのデザインっていうのを
解き明かしていくみたいなコースをやって、その後は自分でプロジェクトをデザインしようみたいなコースが来年あって、
あとは完成っていうものを鍛えようみたいなコースを立ち上げますみたいな話をしてて、
あとは受講者コミュニティみたいなものが、クラスごとだと立ち上がるんだけども、
より大きくウィーデザインのスクールの関係してる人っていうのでコミュニティを作っていきますみたいな話をしてて、
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コミュニティだったら、僕はここ1年はずっと何かやってるなっていうイメージだったんで、
協力したいですみたいな話をしてたんだよね。
自分の場合は、そもそもビジネススクールに4年前か5年前くらいから通って、
3年前くらい、ウィーデザインスクールに行ったのがそもそもグロービス終わった後だから、
2年前くらいまで通って、その中でロジカルシンキングについてかなりやってたし、
仕事もコンサルですごいロジカルシンキング自体求められるんだけど、
そこだけだと限界っていうか、どうしても分解して施策とか結論に落とすときに影響度が小さいものになっちゃうっていうところの悩みとかがあったんだけど、
それをもともとはデザインシンキングとか何かそういうもので打破できるのかなっていうところから掘ってたんだけど、
デザインそのものっていうのを学んで、ある程度今のデザインシンキングとその先のデザインドリブンイノベーションとか、
その意味付けみたいなところまでの流れは理解したなって思えるし、仕事でもそういう意味だと伝えるところはもちろん相手の頭の中のイメージをデザインするっていうようなところもそうだし、
シンキングっていう意味で、そのさっき言っていた全体と詳細を通して、本質的に何があって問題の解決策っていうのが何かっていうのを考えていくような手法法っていうのも意識できるようになったし、
意味付けっていう意味でも、実際プロジェクトの設計するときとか、自分自身のタスクとかやること考えるときにも新しい意味付けっていうことについて考えて、
それを付加して価値を出していくみたいなところが意識できるようになったから、すごい得たものも大きいなと思うし、個人的には実践が必要だなって思ってるよね。
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