1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。クリスマスのお..
2020-12-25 12:01

朝の散歩から。クリスマスのお仕事、アウトプットは絞り質を上げるって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
今日もね、朝起きるの遅くなってしまったので、ちょっと遅めの時間に散歩だけど、
今日はこの後会社に行くので、帰ったらまあまあ出社していく感じになるかなってとこですね。
昨日考えてたことは、
昨日はね、アウトプットをできるだけ絞って、
そうそう、絞ってね。
その代わりにアウトプットをできるだけっていうか、究極まで磨き上げるっていうのを深めるっていうのに
集中していくほうが、仕事のアウトプットっていう意味では上がるような、
仕事のアウトプットは量より質だよなということを考えてたかな。
まあその考えも含めて、振り返りからまた今日もしていこうと思うけど、
昨日は仕事は在宅でね、
割とそうだな、昨日は何だろうな。
仕事収めも近くなっていて、案件も今年やることっていうのは分かったです。
それをね、やっていたと言えばやっていたかな。
でも思ったより、自分の作業っていうのは進まなくて、
ただ昨日は案件としては最後のミーティングになるお客さんへのヒアリングっていうのがあって、
実際はもうちょい資料を揃えてから行こうと思ったんだけど、
なかなか手前の作業が終わらずに、ちょっと焦り気味な日ではあったかな。
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とはいえ時間は来てしまうので、軽く資料は用意して、
伝えたいこととかはすぐに話せたんだけど、
丁寧に伝えるっていう意味ではあんまりできてなかったなっていうところの反省はあるんだけど、
ただそのタイミングではコミュニケーションしないとっていうか、
年末だからね、この年中でまず頭出しとその場で聞かないといけないことがあったんで、
すいませんって言いながら聞いて、実際仕事としては進んでいったんだよね。
その辺からちょっとモヤモヤと考えたりしてたんだけど、
あとは昨日は年末で今年最後の面談とか、今年最後の会議みたいなのも多かったけども、
いろいろ話したりとかして、
うちの会社は反旗評価が始まっているから、それについてもちょっと面談で話したりとかしてやってると言うんで、
夜は、昨日はクリスマスのディナーは家で食べたけど、
近所のマトモさんで料理関係の仕事、
多分店舗、飲食店のコンサルタントとか料理系、料理教室とかやってるマトモさんがいて、
その人がパワフルな人で、今は一応主婦なんだけど、
主婦というかあまりアクティブに仕事してないんだけど、
年末とか節目の時はなんとなくディナーのデリバリーするよみたいな感じで声をかけてくれたので、
頼んだらローストチキンというか鶏のもも肉のコンフィと、コンフィって油で煮たやつね、
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あと、その副菜、紫キャベツのマリネとかキノコのマリネとか、
株のポタージュとか、パンプキンのムースかな、
それにクリスマスケーキみたいな感じで、何だか高価でちゃんとしたクリスマスディナーみたいな食べてたかな。
夜、もうちょっとだけ仕事を整理するために仕事をして、その間に奥さん、子供を寝かせて、
夜にね、まだ小学校3年生の息子はちゃんとクーサンタさんを信じているので、
クリスマスのお仕事でプレゼントを置いて、終わったという日だったね。
だから、夜とかは割と季節モードだったな。
でもそうだね、そういえば今年はなんかすごい寄生もなくなったし、
ずっとね、家にいる、文字通り家にいる。
家の日が長い印象になっているから、なかなか年目とか代わり目っていう感覚が薄いなって思ってたんだけど、
お祝いとかそういうイベントをちゃんとすると、クリスマスが今日過ぎたなと、もうすぐ年末だなみたいなのがちょっと深まってよかったかなと思う感じだね。
昨日考えていたのは、昼間の会とか、その後メンバーの自己評価みたいなのを本格的にちゃんとして聞くなとしようけなんだけど、
その前に事前にちょっと相談でドラフトを書いたから見てとか言われたから見て、
なんか割と評価も評価で正確に書くみたいな、大事なことだから正確に書こうみたいなので、
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割とすごいこの項目を意識してますっていうのをそのままバンバン書く評価文言とかあって、
まだ若手のメンバーだからこれだと自己アピールになりませんっていう評価軸とかわかるけど、
そもそも自分がやれたファクトっていうのをちゃんとというか具体的にもっとボリューム多く書きましょうみたいな話とかをしてたんだよね。
それで、なかなか意識を自分でして直すっていう作業は難しい、特に書きながらは難しいっていうのはあって、
資料を作るとかアウトプットするときに作業しているミクロの視点と、相手側の感覚で見るっていう感じの枕というかメタの視点と、
その上で自分自身のこだわりっていうのを出していく、またミクロの視点みたいなのを行ったり来たりというよりはサイクルを繰り返すように品質を上げていくっていうことがあるよね。
メタの視点の持ち方とか、持たなきゃいけないとか、あと今度作業のミクロの視点になったときにここまではやり切るとか、このことについてはちゃんと書かなきゃいけないとかっていうその抜け漏れの無さっていうか、
自分の理想に対しての抜け漏れの無さっていうのがアウトプットの質になって、その辺こだわりを強くしてちゃんとやり切るっていうのを繰り返すためには、出すアウトプット自体っていうのはできるだけ絞らないといけない。
絞りつつきっちりとそのメタの視点で相手に対して過不足ない、相手というか最終的なアウトプットの目的に対して過不足ないようにするっていう、そういうのが結構ちゃんと回すって大変だなというのを改めて思ったところかな。
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