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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。この番組は
前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しますっていうんで、今日はちょっと思い出したんで、
アメリカの分断について 話しようかなと思ってますね。
で、まず昨日は会社があって、朝のルーチを回してから
まあね、なんか作業だったけども、奥さんが昨日出社してたんで
息子の勉強と、あと登校もあって、
で、登校の面倒を見たりしつつ、
まあでもそういう意味だと結構
家でね、一人の時間が珍しくあって、
それはそれでこうぽつんといたんだけど、
何だろうね、 ちょっと作業に集中っていうほどではなくて、
少しやって、夜も
ちょっとだけ
頑張るっていうか、作業をして少しだけ前に進んで終わったっていう感じかな。
でも、最後の最後の
夜中の粘りみたいなものは、 何だろうね、最近睡眠時間がちょっと少なめになっているのもあるのか、
どうしても気分にならなくて、その後ぼんやりと
少しリラックスしてから寝たという感じかな。
昨日は一応作業する日っていうふうには決めてたんで、
まあ、一つは作業を進めたけど、
まあちょっとあんまり進捗よろしくなかったなぁと感じ。
まあ進捗よろしくないのはなんとなく毎日って言うような気もするけど、
まあね、
それで言うと今週は多分週の全体のリズムで、
なんで、今日は例えば昨日の作業日の一応フォローの日兼インプットの日っていうイメージなので、
今日もね、ちょっと頑張りたいと
思いますっていうところかな。
まあ事実、今日の夕方以降はちょっと予定が入っているんで、まあ夕方までしっかりやろうかな。
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どこだ?
なんかこう、
まあ正直なところ、アメリカの分断自体は
ちょっとね、遠慮いい感じ、まあ人種間の差別とかになるとね、遠慮いいところはあって、
あまり気にしなくて、むしろなんかその影響を受けて、
まあね、日本のカプーも間接的には影響を受けているとかっていう方が気になるぐらいではあるんだけど、
なんかこう、
まあちょっとね、具体的にポートランドの警官がね、なんかむしろ分断じゃなくて、
でも大変にひざまずいた、
ひざまずいて、
えーと、応対したことで、まあ例えばつながれが生まれたっていう話とか、
まあそういう感動を見ながら、
なんか逆にね、今ツイート見てたら、
トイレだっかな、道端かなんかに自転車を止めた黒人が、
その白人のね、女性がいたから、なんか急に言い訳をして、
これは僕の自転車だぞって、ちゃんと鍵を持ってるし、ホラーみたいな、
こう白人を見たら、警戒を、恐れを、恐れなきゃいけないっていう現状を嘆いて、
まあその後二人で話してハグをしたみたいな話を読んでたりしてる中で、
まあそういう個々の人のつながりのレベル、具体的というか身近なレベルになると、
まあ分かるなと思って、
で、ふと思い出したのが、僕の中で結構印象的な記憶というか出来事があって、
まあね、半年ぐらいロサンゼルスで語学留学って、
まあなんかのんびりとしていた時があって、30ぐらいの時に、
まあその時、僕は海の方の近くに住んでて、海岸の方に住んでて、
ビジネス界はダウンタウンってもっと中の方なんだけど、
その間ぐらいのところがウエストハリウッドとか、
まあ観光地化しているというか、のんびりしたところで、
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そこに学校があったから間はバスで通ってたんだよね。
で、なんかバスに乗ってた時に、一回すごい印象的な出来事があって、
その電話で大声あげてね、なんか喋っている女性の、
あの人はなんだろうね、スパニッシュなのかな、なんか人がいて、
それで、周りにちょっとうるさかったから、周りにも気づかなかったんだけど、
そしたら、白人の人なのか、ただ人種は違ったんだよね、
白人の人なのか、もしかしたらちょっと別のところの人、逆なのかな、
ちょっと印象が曖昧だから、もしかしたら彼女の方が白人女性で、
男性の老人の方が少し南米系の感じの人だったのかもしれないなと思うんだけど、
なんかその人がちょっとうるさいですよっていう風に話したんだけど、
その時に話し声が聞こえてない感じだし、肩をチョンチョンと叩いて、
ちょっとうるさいですよっていうふうに静かにしたらっていうぐらいの話がしたんだよね、
そしたら全然気づいてなくて、彼女にとっては急に触られたっていう感じで驚いた彼女が、
すごいパニックっていうか、何するのやめてよ、触らないでよみたいな感じですごい騒ぎ始めて、
で、おじいちゃんの方は困って、いやいやなんか静かにすればいいんだよとかもこもこ言ってたんだけど、
あんまりの迫力にもこもこしてたら、周りの人がパッと見て、
逆にその女性の方、その人たちもだから急に女性が変なことをされてるみたいな感じに出てるから、
大丈夫かいみたいな感じで女性側に立ってて、
で、なんか揉め始めたんだよね、何したんだみたいな感じで、
あんまりの迫力でおじいちゃんの方はもこもこ言ってて、
そういうときに僕も助けれるほどどころか英語を全然喋れないぐらいのところで、
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あわあわというか、あれこれどうなってんだろうみたいな感じで見てたら、
バスの中で喧嘩が起こること自体は、
補足するとロサンゼルスでも普通お金持ってたら自分の車に乗るっていうのが普通で、
バスに乗る人ってよっぽど車を持ってなくてお金を持ってないとか、
まあまあ何らかの理由で、そんなにだから生活レベルは高くないっていう人たちがメインのところなんだよね。
で、なんかそういう感じの扱いでもあって、
なんかバスに乗るのはなんだろうな、
まあなんか日本でも例えば荒れたところとか、
まあちょっと怪しい、なんか荒れたところもそうだし、
まあ昔の土屋街みたいな、
まあまあなんかちょっと荒っぽい人とかが普通に座ってるとか、
なんかそういう感じの雰囲気なんだよね。
で、まあそこもあるんだろうけども、それでこうあわあわなって喧嘩になって、
で、バスの運転手はそういう時はもう我関節というか、
まあ関係したらね、それこそ死んじゃったりするんで、
あの喧嘩はごめんなから降りてくださいみたいな感じでバス止めて、
そうしない限り動きませんみたいな感じになって、
どうにかしろよみたいな感じになって、結局おじいちゃんが降ろされたんだよね。
で、なんかそれを見た時にすごいなんか僕にとってはショッキングで、
いやそんなのなんか見てればおじいさんが何か話しかけて、
まあ触ったこととかは今のご時世にあってなかったかもしれないから、
その難しいんだろうなって思いつつも、
なんかもう多分理解不能なことが起きた時には、
完全に理解できないっていう風になんかそれぞれの人が思っている。
だから結構そのアメリカ、あるいはロサンゼルスが特にそうなのかもしれないけども、
その移り住んできた人たちでコミュニティを作ってて、
そのコミュニティの外にいる人たちっていうのは本当なんか異性物までいかないけど、
やっぱり僕らにとっては外国の人ぐらいの考えでいるんだなと。
だから何か理解不能なことが起きた時には理解できると思わないと。
で、一番最初はまず自分の身を守るみたいなところがなんか基本なんだなと思って、
日本みたいに民族が一緒っていうよりも多分同じ教育を受けるとか、
同じ価値観っていうのを寄せない頃からやってる人たちとは違うんだなみたいなのを覚えている。