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2021-12-14 11:45

#005 わたしの異文化交流は同級生から

Mo
Mo
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ダブルブッキングって言ってますが、オーバーブッキングです✈️
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00:01
こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。
みなさん、お元気ですか?
えっと、私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
えっと、昨日ですね、実は、なんか、あの、主人と主人のお友達とお話をしていて、で、
そういえば、Moさん、Moさんと私のこと言わないんだけど、まあ、とりあえず、
Moさんは、どうして、この今ね、海外に来ることになったんですか?
はじめはどうしたんですか?って、そのお友達から急に聞かれて、
まあ、いつもだとね、お友達と言っても仕事仲間なので、まあ、仕事のことばっかり話してるんだけど、
たまたまね、その話を振ってもらって、
ああ、それはね、長い話になるんですよ、っていう話になったんですよ。
で、今ね、なんか、ちょうどね、あの、明日とあさってなんですけど、
ちょっとコミュニティ限定なんですが、えっと、コテンラジオのね、コミュニティから付き合いさせていただいている方たちと一緒に、
えっと、コテンコミュニティ異文化交流チャンネルっていうのがあるんですけど、
そういうチャンネルの中で、えっと、ちょっと忘年会でもやりましょうよって言って、ちょっと声かけて、
それで、あの異文化にね、あの興味のある方に集まっていただくような感じの会をやることになったんですけど、
あの、そういうのもちょうどあってね、今思い出したのが、
いや、結構、結構、あの、ほんと長い話なんですごく短くしようと思うんですけど、
結構面白かったんですよね、どうしてここまでたどり着いたかっていうのはね、
で、実は今までね、誰も聞いてくれなかったんで、なんか、話そびれてたっていうのもあるし、たまたまね、昨日も、
主人はこの話は何十回も聞いているような気がしますけど、そのお友達はたまたま分かってなかったみたいで、
それで話をしたんでね、あ、そうだ、これもしかしたらちょっと面白い話だし、
あと、友達にね、2人絡んでるんですけど、その2人の友達も、もしね、今の時代に来てたら3人でポッドキャストやったらめちゃくちゃ面白いかなって、
自分でも思っちゃうぐらい面白い人たちで、まあその人たちのことちょっとここにね、話し止めておけたらいいなと思ってちょっと話すんですけど、
あの2人はね、あの、あの、高校の時の同級生で、もうほんとめちゃくちゃ楽しくてね、
で、まあ、あの、高校卒業して、で、それからはね、あの2人ともちょっと海外に留学しちゃったので別々にね、
で、私は留学しなかったんで、日本に残って、で、ちょっとずいぶん離れてたんですけど、
えっと、そうだな、学校全部終わって、それでみんなも仕事始めた時に、1人の子が、あの、香港に行くって言うんですよ、
03:01
それでね、香港で、まあ2年ぐらいの子いたのかな、だから結構有名な、あの、百貨店に勤めててね、
で、なんかドラゴンボートとかすっごいやってて、やってたんですけど、で、私たちじゃあ遊びに行くよってね、
夏休みとか休みになったら、そしたら休みになったら行くよって言ってんのに、
なんか、私ね、ちょっとあの、香港の、えっと、カントニーズってね、あの、関東語っていうのもできちゃうから、
まあ、私ちょっと北京に行くわとか言って、北京行っちゃったんですよ、で、私たち遊びに行くって言ってんのに、
なんで、なんで行っちゃうのって言って、で、結局香港は行けなくて、で、米人行くよ、あ、米人で、あの、北京行くよって言って、
で、北京に行って、なんかこう、外国語、えっとね、北京外国語学院とか言うね、あの、英語で言った、英語じゃない、あの、中国語で読み方忘れちゃったんだけど、
あの、そのね、学校のね、ドミトリに住んでるっていうわけ、それでね、私とそのもう一人の友達は、で、もう一人の友達はね、
あの、アメリカに留学してて、なかなか帰ってこないなと思ったら、そこで、なんか働き始めたりとかして、
で、しばらくしたって、まあ、あの、まあ、大学で働くようにするからって言って日本に帰ってきた子なんですけど、で、その子と二人で、あの、ノコノコ、北京に行ったわけですよ。
そしたらね、あの、まあ、そんなホテルとかも泊まらなくていいって言うから、ドミトリの中にみんなで泊まればいいって言うわけ。
それで、おいちゃんいいよって言って、で、まあ、それがまたね、あの、もうすごい壮絶な毎日だったんだけど、その数日間がね、私は細かいことは後で話そうと思うけど、
そしたらね、その北京に住んでる子がね、まあ、だいたい北京飽きてきたから、あたしたちがいるのにね、あたしたち10日くらいそこにいて、
まあ、万里の蝶々とか見たりとか、まあ、適当に街の中歩いたりだとか、あの、しようよとか言って、全然もう何も予定も立てずに行ったんだけど、
まあね、ほんといろんな事情でびっくりすることばかりでね、あの、まあ、それ長くなるんで、今度ね、もし機会があったら話したいと思うんですけど、
でも、それで、あの、そしたらね、10日間くらいいるはずだったのに、私ね、ちょっと北京もう飽きたから、上海行くわって言うんですよ。
あたしたちいるのに、どこ引っ越すの、今、つって、そしたらなんか学校ともなんかもうすでにやりとりをしてたみたいで、行こう行こうとか言って、
で、私たち飛行機で北京まで日本から行ったでしょ、だけど北京から今度上海に行く、なんかどうやって行くのって言ったら、電車で行こう電車でって言って、こわっ、
ほんと?って言って、それで電車乗ったんですよね、で電車乗って一泊泊まるやつ、でまあそれはそれで楽しかったんだけど、で、上海着くでしょ、
06:00
で、私とその、ほら、日本から行った友達は、ねえねえねえ、この子さ、上海に住むってことは、私たちは勝手に二人で北京に戻らなきゃいけないの、
で、彼女は中国語ね、ちゃんと、あの、しゃべれたし、標準語ね、中国の標準語、関東語もしゃべれるから、一人で生きていけるわけですよ、その、北京にいた子は、
私と、私はもう日本語だけね、その時ほとんど、だけど、そういう友達も、面白いの友達も英語と日本語、どうすんの私たちって言ってて、
でもとりあえずね、あの、日本に帰る便は北京だから、まあ、まあ、一応何日か上海に行って、ひとしきりに遊んだ後に、じゃあもう帰るわって言って、
それで片道のね、切符を、どうやって買ったのかな、今ね、昔はインターネットとかで買えなかったから、多分なんか電話かなんかで買ったのかな、怖いよね、
それで、それで北京に二人で帰って、それで、帰った、帰ってご飯とかどうすんの、みたいな、全然しゃべれないし、
ハードロックカフェとかだったら英語は通じるから、ハードロックカフェとか行くかって言って、
でね、まあね、そこで、今私が住んでいるところの国の子たちと出会ったりとかして、またそれがまたね、いい出会いだったんだけど、
それで、そうですね、それでまたいろいろ、ちょっと怖い、もう長くなるからここは話さないんだけど、
でもまあいろいろあって、それでね帰る日になって、それでまあ無事帰ってきたというか、
で、まあね、でもまあ言葉とかまあ、そうだね、なんかいろいろこういったおかしな友達がいたおかげで、今の私があるというかね、
それで、まあね、本当にそれで最後に私がね、やっぱりね、英語をもうちょっと、もっとちゃんと勉強しよって思ったのは、
まだその頃私は海外に行こうなんていうふうに思ってなかった頃で、海外いろんなところにこの友達と行ったりとかするのが楽しくてね、あれだったんですけど、
あの、私のその英語のできる友達がダブルブッキングをされてたんですよ、帰りの便で、
それで、あの並んでるんだけど、あなたたちの席がないとか言ってくるの。で、私たちやっぱりね、ちょっとなんかやっぱなんかチンチクリンな感じなんですよ、背がね、そんなに高いわけじゃないんで、2人とも。
で、なんか上からね、なんかこう台の上に乗ったあのオフィサーの人に、あの航空会社の人からなんか怒鳴られるって感じでね、言われるわけ。
そうすると、なんか私だったらちょっとちっちゃくなっちゃうんだけど、まだ海外にも出たことなかったから。
そしたらその友達ね、あのアメリカで働いたりとした友達がね、すごい勢いでね、英語でね、マックしたててね、私たちはもう絶対帰らなきゃいけないんだからとかって多分言ってたの。
何分ぐらい言ってたかな、あれ、10分ぐらいずっと。
09:00
それで、「うわ、強っ!」とか思って、怖い顔して。美人なんだけど、可愛くて。
怖い。で、私は、「うわ、これね、私絶対英語勉強しよう!」とか思って、こういう時に使えるんだなと。
あ、どうして使えるって思ったかって言ったら、その後の10分間の後、私たちビジネスクラスあてがわれて、「なんだ、ビジネスクラスは空いてんじゃん!」みたいな。
それで、そのビジネスクラスで、あの10分の講義のおかげでね、ビジネスクラスに乗って帰ってきたんですよ。
で、2人で、「良かったね!」って。しかもその飛行機ね、帰り、飛行場で足止め食っちゃって何か忘れちゃったけど、どうしてか。
でね、3時間も飛行機の中にいなきゃいけなくて、だけど私たちビジネスだったんで、もうなんか飲み物とか頂いてあったりとか、椅子とかも、なんかこういい感じのとこ、
ね、座らせてもらって、もう2人で、「極楽だねー!」と思って。でも心の底で私は、やっぱあなたのおかげだよ。本当、あの時10分、すっごい勢いで言ってくれたから、ここに来たんで良かったよ。
と、すごく感謝と、あとは私も絶対英語習って、こういうなんかこう、ね、ダブルブッキングですよって言って、泣き寝入りで、もしかしたらね、帰ってたかもしれないですよ。
私ね、英語喋れてないから、彼女がいなかったら。で、私そういう泣き寝入りしたくないなーとかって言って、こう、投資に燃えたみたいな、そういうエピソードがあるんですけど、ちょっとまた雑談になっちゃいましたけど、
そんな話はね、ちょっと、まあした異文化の交流のね、忘年会をするっていうこともあるし、なんとなくこういう感じの、まあこれも本当に何十年も前の20、もう30年前か、
いや、30年は経ってないな、20何年前の話なんですけど、この海外にね、私が飛び出ちゃう前の話なんですけど、まあそういうこともあって、まあ皆さんもいろいろね、そういったエピソードがあって、
あの、異文化にご興味のある方とかっていうのは、いろいろお話があると思うんで、そういう話は明日ね、皆さんと一緒にできるのが、できればいいなとかって思ったりしてます。
ほかの皆さんも、もし異文化に興味がある方とか、なんかそういった話したいなとかいう方はね、いつかこうコラボとかっていうのかな、スタンドFMでお話ししてもいいし、なんかね、雑談会とかできたらいいし、なんか10人とかまで入れるのよね、このスタンドFMで一緒に話したりできるみたいなんで、
なんかそういうのもできたらいいなと思ったりとかして、ちょっと今日はそんな感じで出すのでございました。今日も聞いていただいてありがとうございます。ではコメント返しさせてもらいます。
11:45

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