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はい、そのです。 こんにちは。
1回目の収録であまりにも話の途中で終わってしまったので、 再度撮り直しっていうことにしますというので、
この番組は1日昨日の振り返りが前半で、 後半は最近気づいたことで終了します。
今、昼の散歩に出てますと言うので。
今日はですね、せっけんは祝日なんですけど、
僕は
休日出勤にさせてもらって、
今日と明日は
普通に仕事をしている感じですね。在宅なんで、家で
なんかいつも通りやってて、息子も小学校は授業があるらしく、
大変だな。
あまりいつもと変わらない。奥さんだけお休みしているかのような状態になってますかね。
で、
そうそうそう。
まあ、そんなこんなで帰った後は
仕事にまた集中しなきゃなっていう感じなんですけど、
振り返っていきましょうかね。
えーと、
昨日は、
仕事だったんだけど、会議が続いた日で、朝から夜まで
会議の予定が入ってて、朝クライアントの会議で、午後も
クライアント会議から始まって、自分の会社の常駐しているチームとのミーティングがあって、
あと会社の少しキックオフ的なミーティングが入ってんだけど、
それもちょっと出ておくことが必要だったんで出て、
で、夕方に評価のフィードバックで、自分のチームメンバーの評価をフィードバックするっていうので、
ミーティングして、
出てきたと。
で、まあその後ね、
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えっと、
息子を、
英国の住国を迎えして、
帰ってきてからは、
コルクラボのクルー会に、テレ会にね、出て、
まあ過ごしたっていう感じかな。
まあなんか、
それこそ、
11時ぐらいから間1、2時、1時間ぐらいしか、
間にその、席を外してる時間なくて、
あとは会議みたいな、ちょっと、なんていうかね、モニターとかを見続ける時間ではあったかな。
感じですね。
で、
で、昨日は、
感情的にはね、感情は、
えっと、
まあその、休日出勤で、えっと一応ね、なんか会議も入らない、
時間が取れるっていうところで、少し心に余裕はありつつ、
まあ、あの、そもそも、ね、あまりにも、ちょっと、
作業の遅れと、まあその後が詰まってるから、どうしようもなくて、
出るっていう判断なので、
まあまあ、なんかね、ちょっとちゃんとしなきゃなーみたいなところはあったかな。
あと、まあ会議評価系とかはね、
ある程度、まあ予想通りというか、準備した通りで進んでいたんで、
別に特に何もなくかな。
まあね、コレクラボの定例会を、ちょっと、あの、
始める直前当日なんだけど、
あのー、懇親会のね、開催方法とかの周りで、
議論が起きて、で、まあちょっとそこでわちゃわちゃして、
えー、
なんか考えることはあったかな。でもなんか、
まあ割と起きてる、まあトラブルっていうとなんかネガティブな感じだけど、
その突発的な事項については、
なんか慣れというか、
まあなんか淡々とやるだけな感じもあって、
そうだね、そこでの気づきは後で共有しようと思うけど、あんまなかったかな。
あのー、不安とか動揺はあんまなかったかな。
なんかそこは、まあコレクラボの定例会ね、
前は司会をやってたんだけど、ファシリテーション、
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ちょっと今、開始の19時ちょうどの時はどうしても子供の迎えがあって出れないんで、
色々変わってもらってて、それもあって、なんか定例会自体はなんとなく参加者たち一みたいな感じで参加してるんで、
あのー、そういう気安さも、あのー、まあなんか心が安定してるのかもしれないという感じですね。
で、気づいたことは、そのそうだね、
えーと、
なんかねトラブルとか、別にトラブルじゃなくてもいいんだけど、なんか突発、なんていうか突発的にやるとか、
何かやる時に、そのすごい俗人的に考えることって多いんだけど、
まあこの人が例えば悪いとか、まあ悪い人っていうのか、それともこの人が悪いことをしたっていうのか、
別にして悪いとか、この人がやったせいだみたいなのも、なんか考えがちだけど、
なんかね、一方でこう、そもそも組織の問題だなぁみたいな、組織として、人の集団として、
えーと、何らか未熟なとことかがあって起きてる問題だなぁみたいな捉え方もあるなっていうか、
まあ昨日は完全にそっちの捉え方をしながら、そのね、えーと、テレ会で起きたことを考えてたんだけど、
なんか僕の場合は、あんまりその俗人的な、あのー、
まあ仕事だったりとかやることに関わることって少ないから、まあ例えばアートとか、
まあね、なんか誰かをメインにした講演会とか、あるいは、えーと、まあパフォーマンスみたいなもんかなとか、
もしかしたら研究とかプログラミングの中にもそういった分野っていうのがあるのかもしれないけど、
僕の場合なんか基本組織があって、それが何かをするっていう、その中で役割を負ったりとか、
まあその組織自体にデザインしてるっていうことが多いわけで、なんか結構、昨日のそのテレ会が起きた時、トラブルが起きた時も、
なんか、まあ元々ね、あの、なんていうのかな、少し直前になって、あと少し目の中から見えるんだけど、多少場所違いみたいなところで、
議論が始まっちゃって、まあそれを見ててね、逆に、
なんていうのかな、サポートして運営手伝ってくれるっていう人のほうが、まあちょっとこの状況だとよくわかんなくなっちゃうから、
あの、手伝うのも難しいねみたいな話とかになって、なんかわちゃわちゃしてたんだけど、
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なんていうかね、まあ言い出して、その人、言い出した人自体が反省をしてるんだけど、あんまりそこはそれで問題ないのかなと思ってて、
まあそのままね、なんか僕自身も、あんまり適切じゃないとか、イベントの案内とか告知のところで話を始めちゃったから、
なんかそれ自体続けたりしたのがまずいなとか思ったんだけど、
基本的には手伝ってもらいたいこととか内容についての、まあ元々の情報提供とか前提の共有とかができてなかったことが問題で、
もう一つはそのさっき言った適切じゃないところで議論みたいなドバッと情報出て、なんか旗から見てる人がすごい不安になりやすい、
実際ね、他の参加者からも一回問い合わせとかが来たんで、そういう意味では情報の出し方と、
まあそれも事前の情報共有とか情報公開と、あとは議論とかする場合の情報の出し方にエラーがあるんだなみたいなふうに見てたんだよね。
で、それって別に誰のせいっていうよりは、なんか組織としてそういったところが成熟してない。
まあそれによって、ある意味アイデアマンでいろんな変化をもたらしてくれる人の活動が受け止めきれなかったっていうところで、
なんかどっちかというと受け皿の問題かなと思いながら見てたんだけど、なんかね、そういう考えをしていくと、
まあ個人に何か帰属する良いこと悪いことってそんなにないし、実際には関係性とかそのシステムによって起きてることがほとんどなんで、
なんかね、そのシステムに合うか合わないかみたいな観点での人それぞれの問題っていうのはあるけど、
それ以外はあまり個人が何をしても、なんかそれを受け入れれるのか受け入れないのかっていうだけなのかなっていうふうに思った。
まあまだちょっと抽象度は高いけど、まあそういう気づきを得たのか、昨日申請だったかな。
まああとはただひたすら会議が続いて疲れたというような一日でございました。
じゃあ今日も良い一日を。