スタエフの調子
はい、みなさんおはようございます。今日は朝ですけれども、軽くライブ配信をしようと思います。
最近ですね、ライブ配信にすごくハマってるっていう表現はちょっとあれですけど、ちょっとまた力を入れ始めていて、
昔ね、毎日ライブ配信をすごい継続しているような時期もあったんですけど、
ここにきてですね、ちょっとまた力を入れようかなという感じで取り組んでおります。
今日タイトルにもあるんですけど、その影響なのかどうか、それもちょっと影響しているのかわからないんですけど、
スタエフの調子がいいんですね。調子って何を指しているかっていうと、数字なんですけど。
僕のラジオって、かれこれ4年とか5年とかやってますけど、めちゃくちゃたくさん聞かれるかって言われたら、そういうわけでは別にないんですね。
なんかこう、コアな、マニアックな人が、コアな熱い人たちが継続的に聞いてくれているっていうのは確かにあるんですけど、
すごく広がっていて、多くの人が見つけてくれてて、たくさんの人がブワッて来てくれるっていうわけではないですね。
そこを確かに設計として目指してないっていうのはもちろんあるんですけど、
じゃあどっちが大事かって言われたら、僕は数は少なくてもやっぱり濃いファンみたいな方ができるっていう、
その人たちが常に発信を求めてくれてて、継続的に見てくれるっていうのが、一番重要度の高いものをつけるのであればそれなんですけど、
普通に今までと何も変えずに、今まで通りやっていると数字がついてくるっていうのは、副産物的なものとしてはすごくありがたいなと思っていて、
数字を増やすための何か変わったアクションはしていなくて、たまたまいつも通りやっていると増えているっていうのが、
タイトルの工夫
まあいい感じかなと。要因は何個かあるんですよ。
一つは、僕のタイトルの付け方がちょっと前からちょっと変化をつけていて、
1ヶ月ぐらい前かな、タイトルの付け方ちょっと思い切って変えようと思って、
結論何をしているかっていうと、長いタイトルをつけてます。
タイトルを見ただけで、内容が想像できすぎないような、わかりやすすぎないようなタイトルっていうものをつけるようにしてます。
今の時代って、みんなやっぱりタイトルはこうやってつけるんだ、こういうタイトルがいいぞ、まずは結論から言おうとか、
めちゃくちゃ短いタイトルで何が書いているかわかりやすいように何とかの方法5000とかね、
そういうふうにした方がわかりやすくていいよとか、伸びるよとかね、そういうのも僕もたくさん見てきたんですけど、
今なんか僕は逆張りをしているというか、めちゃくちゃわかりやすいタイトルだからこそ、
かえってその内容が想像できてしまって、別にわざわざ読んだりわざわざ聞いたりするほどでもないなと思われて、
クリックタップされない、これはちょっとあるような気がしています。
僕自身の感覚とか行動を振り返ったときに、ちょっとそんな節はあって、
僕は今、巷にあふれかえっている何とかなコツ5000とか、そういう機械的なタイトル、今ってAIもあるから、
今まで以上に最適化されたわかりやすいシンプルなタイトルってつけやすくなってると思うんですよね。
でもそういうのを見すぎてしまって、ここ何年かで、もう何か拒否反応みたいなものが出てくるんですよね。
またそのタイプか、またこの機械的なタイトル、テンプレみたいな、
で、まあどうせあれでしょ、5000の中の1個は多分これなんだろうなとか、
多分こういう類の内容なんだろうなって、想像してしまうんですよね。
その答え合わせっていうのは受け取り手にとっては別に大事ではないと思ってて、
なんとなくこうなんだろうなっていうのが自分の中で解釈して、それがもうそれでゴールってなった場合、
結果がその答え合わせがしてどうだったかとかは、合ってるかどうかとかは全く関係なくて、
多分こうなんだろうな、OK、じゃあ次、っていう風になってしまうものだと、僕は想像していて、
そうすると、僕もやっぱあるんですね、だから、多分こういう感じの内容なんだろうな、OK、じゃあいいや次みたいな、
そうなると、めちゃくちゃいいタイトルをつけたせいで聞かれない、見られないっていうことが起こり得ると思っていて、
あとは自分が一番拒否反応を示してしまうところ、またこういう機械的なタイトル、誰かが作ったようなテンプレートみたいな、
みんなそれなんだと思って、すごく嫌なんですよね。
だから、僕はそういうのはもう見なくなりました。開かないです。
それは性格とか感覚の問題ですけど、もう嫌だなって思って、
自分がそういうふうに感じるってことは、僕みたいな人が1人、2人、5人、10人いる可能性はあると思います。
こんだけ人がいて、自分がそうってことは、自分だけそんな変な特殊な変わった感覚を持ってる、そんなことはないと思うので、
同じような人が何人もいるだろうと思ったときに、であれば逆張りというか逆の発想で自分はやるっていうのはもう理にはかなってるなと思ったので、
あえてわかりにくくてちょっと長めのタイトルをつけるようにしてます。
これが一つ、今の調子がいいっていう要因になってる可能性がある。何かを変えたとするならそこしかなくて、それ以外は基本変えてません。
まあ、強いて言うならライブ配信がちょっと多くなったぐらいですね。
新たな試みと影響
ライブ配信を増やしたこととタイトルの付け方を変えたことが変化っていう部分ですかね。
もう一個あるとしたら、最近よく僕もラジオで話しているし、この間は連絡事項的な配信もしましたけど、
僕の公式LINEの方で発信のネタが見つからないっていう悩みを解決するための、
言ってしまうと日常の出来事とか自分の経験を発信に変換するためのワークシートっていう超簡単なワークシートを配布したんですね。もちろん無料で。
そこから、その配布してますよ、しましたよっていう配布放送がスタイフですごく回って、最近の中でダントツで回ったんですよね。
公式LINEの登録の方もちょっと増えて、その放送をきっかけに、それがきっかけではないんですよ、数字見てると。
でもちょっと前から今話したみたいな、ちょっと調子がいいよねっていう傾向が出ていたんですけど、
そういうなんか1個バンって上に行った、伸びたっていうのも、なんか影響あるのかな、そういうちょっと公式LINE向けではありましたけどね。
何かツールを作って配布提供したっていうところと、そのテーマ内容が結構多くの人が悩んでいたことだった可能性はもしかしたらあるのかなと思っていて、
実際に使いましたよとか発信までしましたよっていうフィードバックももらっているので、考えるとそういった放送で収録をしたっていうのも取り組みをしたっていうのも良かったのかもしれないなと思います。
皆さんありがとうございます、聞いてくださって。
今ですね、最近ちょっとスタイフが調子がいいぞと思ってまして、数字的にね。
で、そのなんで良くなってきてるんだろうっていうのを、何を僕は変えて、何を工夫したんだろうというのをちょっと今、振り返りながら全部喋ってしまっているっていう時間です。
ネタバラシっていうほどのことではないんですけど、こういうことを今やって意識してこういうことをやってみたら、
なんか数字が勝手にね、数字伸ばそうと思ったわけじゃないのに勝手についてきてるので、ちょっとそれを振り返って、何ならこうそれ真似するわみたいなものがあればちょっとやってみてほしいなってやってみてもらうのもOKかなと思ってですね、ちょっとこう振り返りをしています。
7時半ぐらいには配信は長くても終わろうと思ってるんですけど、朝忙しい時間なので、別に無理にコメントとか僕は強要しませんので、適当に耳だけ傾けてもらえたら嬉しいなと思います。
今お話ししたことを整理すると、まず絶好調何かっていうと数字ですね。数字、具体的には再生回数が勝手にちょっと伸びている全体的にっていうのと、なんか知らないけどフォロワーさんが増えていくっていうなんか面白い現象が起こっています。もちろん狙ってません。
で、何を変化させたものとさせてないものがあって、基本的には変化させてないんですね。投稿頻度を変えたりとか、話しているテーマを思いっきり変えたりとか、そういうものは一切なくて、一つやったこととしてはタイトルの付け方を変えました。これが一番大きい変化の部分ですかね。
あとは、これ多分影響あるかわかんないけど、ライブ配信の頻度を増やしました。っていうのが大きく2つ。変えた部分。変えたほどではないんだけれども、何が影響しているのかなって思ったときに、最近出したワークシートを配布しましたよっていう放送、こういうのを作りましたよ、配布しましたよ、無料で受け取れますよっていう放送がやたらと伸びたんですね。
自分でもびっくりするぐらい。っていうのが、ちょっとその前から少し伸びている傾向はあったんですけど、ちょっと影響している可能性があるなっていうのを、ちょっと今振り返っていましたね、自分で。
ライブ配信の重要性
だからこういうふうにしたから伸びたんだよっていうのは、明確に因果関係を証明できるものはまだないんですけど、何なんだろうな。
でも普段からスタイフを聞いている方が、僕以外も含めてね、普段から結構スタイフアクティブな人がたまたま最近の僕の発信を見つけてくれて、フォローしてくれて、そこからちょいちょい聞きに来てくれてるっていうのが、一番シンプルな分析ってほどではないけど、そういう要因なのかなと思いますね。
いやすごくだから、ライブ配信もね、僕今までよりもちょっと隙間時間見つけて、よっしゃここでねじ込もうみたいなふうにやってるので、ライブ配信そうするとね、あんまりたくさん人がね、こうあいわいわいわいする感じではないんですけど、まあでも一人二人遊びに来てくれたりっていう回でも、結構僕は全く、僕はゼロ人でも喋るんで、一人でも喋るし。
でなんか本当、仮に遊びに来てくれる人の数が少なくても、なんかそこでこうちょっとコミュニケーションを取ったりとか、僕の、何だろう、少しこうなんか質問とかしてもらったことに回答できたりとかっていうコミュニケーションは、まあハッチラハラ発生するので、その辺の影響もあるんですかね。
なんか集落って一方通行なんで、僕がね、ちょっと水を入れます。水を入れますというか、お湯を沸かします。そう、あの一方通行なので、ライブ配信のいいところはやっぱり双方向であることだと僕は思うんですね。もちろんコメントをするっていう大前提はありますけど、コメントするとキャッチボールができるっていうのが、ライブ配信の醍醐味だなと思うわけです。
なんで、そういう今までは一方通行だったけれども、ちょっとこう、双方向のコミュニケーションが発生したりすると、ちょっとなんかまたね、こう関係性というか距離感というか、ちょっとね、いい方向に変わっていく。ちょっと関係が深まるみたいな、そういうことにもつながると思うんですよね。
ライブ配信はコミュニケーションが発生しない回もありますけど、いいものにいい取り組みとして捉えていいのかなという自分では。確かに過去振り返っても、ライブ配信毎日やってる頃、結構スタイル負傷しやすかったんですよね。今思えば。
一時ね、すごい毎日毎日とにかくライブ配信やってる時期があって、もちろん収録もしながらですけど。そういう時、確かに振り返ればなんかコミュニケーション生まれたり、なんかいい感じだったなっていう人間関係ができてる感覚があったなと、今ちょっと話しながら思いましたね。
やっぱりライブ配信重要ですよね。と思いますね。
でもライブ配信ってみんなちょっとハードル高いなって思う人もいると思うんですよ。誰も来なかったらどうしようとか、たった一人しか来てくれなかったら、その人と一体して気まずいじゃんみたいな、そういう感覚をね、特に最初の頃は持っちゃうかもしれないんですけど。
慣れって言っちゃうとちょっと雑な話になっちゃいますが、ゼロはね、もしかしたらメンタル的にちょっと厳しいなっていうところが特に最初の頃はあるかもしれない。僕は今全く誰も来なくても全然傷もつかないし、かといって誰も来ないならやめるわっていうわけでもなく、永遠に10分15分はゼロでも喋ったりするんですよ。
もうアホですよね。
ただ一人来た時に、たった一人かもですけど、でもその一人すごい貴重な一人なので、あんまり辛く見ない方がいいなと思ってて、一人しか来てくれないとかじゃなくて、そもそもだって自分が路上ライブ今からしますって言って絶対人足止めないと思うんですよ。初心者だし下手くそだし。
けど、ネットの海でライブ配信をして自分が喋っていたら誰かが一旦はとにかく足を止めてくれる、入ってきてくれるっていうのは奇跡中の奇跡だと僕は思うので、そこを軽く見ていると、なかなか人として成長できないような気がしますね、僕は。
私、考えるべきはたった一人しか来てくれなかったじゃんじゃなくて、たった一人来てくれた人をどうやって足を食い止め続けるか。
次そのまま進むなよ、ちょっと待てよみたいな感じで。
どうやって引きつけられるかっていうのがそこに尽きるなと思うんですよ。
もちろんうまくいかないはありますけどね。
ドリップしてる音です。
変な水が漏れてるとかじゃなくて。
今コーヒーをドリップし始めました。
スタイフって匂いも伝わって届けばいいっすよね。声とか音とかだけじゃなくて。
匂い届かないかな?でも届いたら嫌か。コーヒーとかだったらもしかしたらいいけど、全然違う匂いは嫌か、さすがに。
確かにそうだな。
はい、というわけで20分ぐらい喋ってきましたので、この辺でライブ配信、午前中。午前中のぶって言わない方がいいな。多分今日午前中しかやらないんで。
はい、この辺で終わります。遊びに来てくれた方々、一瞬だけの方もいるかなと思いますし、残ってくれてる方もいるかなと思うんですけど、本当にありがとうございます。
こんな朝早くの忙しい時間に耳を傾けてくれたこと、本当にありがたく思います。
多分この放送はライブ、アーカイブもちょこっと残してる気がします。今のところ残すつもりですので、アーカイブで聞けた方はもしかしたらラッキーかもしれません。
アーカイブで聞いてくれてる方もありがとうございます。
はい、というわけでこの辺で終わりたいと思います。
では、ありがとうございました。バイバイ。
