1. その感動、言語化するまで発酵中。
  2. その感動、言語化するまで発酵..
2020-08-30 39:18

その感動、言語化するまで発酵中。 LIVE


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サマリー

彼は、エイヤーというポッドキャストを通じて感動を言語化し、その感動が起きる要因とその後の生かし方について話しています。彼は新しいコンテンツの届け方を模索しながら、メディアの形と配信方法にも考えを巡らせています。そして、時代の背景によって感動のテーマや受け取り方も変わることを振り返っています。彼自身は自己実現のために仕事に時間をかけてきました。最近では、仕事の重要度が増し、家庭の時間を少し飲み込んでいるような感覚があります。彼は地球防衛軍、仮面ライダー、お医者さん、政治家、デジタル、信頼喪失、好きなことを続けること、石の強さ、そして主人公に関しても話しています。彼は感動について深く考える人です。

感動の言語化と生かし方
はい、sonoです。えっと、これ久しぶりの収録、かつライブ配信になるんですけど、土曜日の夜12時を超えたので、日曜日なのかな。
で、えっと
まあ配信しようかなと。
まあ1ヶ月の間いろいろあったんですけど、
なんかね、簡単なところだとiPhoneが壊れたんで、
だいたいで今新しい機種を買って、ちょっと買ってがわからなかったりとか
わりとね、仕事に追われてるところとかもあったんだけど
なんか気がつけばもう月末だし、月の振り返りをしようかっていう時になってます。
というので、
まあね、なんかこの音声メディアがというか、こういう自分の言語化コンテンツを
音声のコンテンツを作るっていうのは、もうちょいトライしたいなと思ってたんで
まあ、ね。
とりあえずエイヤーでまたスイッチを入れて、配信しています。
どうも。ラムスケさん。
ありがとうございます。なかなか慣れないライブ配信なんで、
ご挨拶するぐらいしかできませんけども、 よろしくお願いします。
基本的にはこのライブ配信は、
そもそもの自分のチャンネルっていうのかな。
メディアをどうしようかなということについて考えるんですけど、
今まで一通りは考えて、なんとなくコンテンツの形とかは決まっているので、
ちょっと1ヶ月巻いたんで説得力ないですけど、
自分が感動した作品とかを中心に、まずは言語化していこうと思って、
30分ぐらいで、大体まず何に感動したかと、
その感動って何で起きたのかっていうのを考えて、言語化して、
あとはこの後生かすことについて話そうかなと。
いうふうに決めていて。
またお一人、キキさんかな。どうもありがとうございます。
それで少しね、コンテンツが溜まるまでは他のいろいろなコーナーっていうのは
後回しにしようかなと思っています。
それとは別にこのライブ配信というので、
少しこのメディアについて考えていることとかを中心に話していこうかと思っています。
今ちなみに夜の公園で、歩き散歩しながら収録中なんだけどね。
休みの日、夏の休みのせいかなんか、
コンテンツの届け方と時代の背景
なかなか、
まだみんな元気だねーって感じかな。
あとは、そうなんだよね。夜は結構虫が飛んでるのがね、
実は虫そんなに好きじゃないんで、怖かったりしますけども、
まあまあやっていきましょうかねっていう感じですかね。
で、ちょっとね、前回多分カゼンタイナウシカの漫画のやつをやったと思うんだけど、
なかなか本とか読み込んでる時間がなかったりとかなんで、
あんまり取り上げるものもないなっていう悩みもあったんだけど、
先日ね、山田隼さんの、ご存知の方もご存知じゃない方もいるのかもしれないですけど、
ワークショップを受けて、
それ自体はスタール・ユサブル文章を書くっていう本の
元にしたワークショップにはなるので、
まあそもそもね、元の本自体について、
この後また別に収録しようかなーって思うんだけど、
まあまあ、そんな計画でいますと。
こんな感じですかね。
もうなんか抜けてはしまったみたいですけど、
フラウティストさん。 どうもありがとうございました。立ち寄っていただいて。
まあそんなわけで、
まあですね、長々と話しているんだけど、結局のところ、
編集について話そうと思っているんだけど、
ある程度型については考えてしまったので、
まあ割とそうだなぁ。
なんかこの後のライブ配信は、もう少し自分の今の、
何だろうね、 時代の認識とか、
まあなんか、
そういうなんっていうのかなぁ、
作品とかを見る時も、その置かれている環境によってやっぱり違うことは、
感じ方は違うっていうのはあるし、
まあね、例えば今多分、なんだろうなぁ、
そうだよね、コロナ時代の、コロナ時代とか、
コロナ後のコンテンツみたいなテーマとかでディスカッションにする機会とか、
たことあるんだけど、まあね、最初の頃は先引きがすごい不安になるから、
どっちかっていうと新しいものっていうのは、
あんまり見ないで、どっちかっていうと昔、
感動したとか、まあある意味その感動することが約束されているような、
昔見た作品とかをよく見る傾向が、
なんか、いろんな人で見受けられて、
で、まあその後、
時代に合わせたような取り組みに、
なんていうのかな、
飛び込みつつも、
割とやっぱりオンラインのコミュニケーション、一方的なコミュニケーションとか、
なんていうのかな、文脈がやっぱりない作品、
むしろ文脈を作ってこうとする新しい作品っていうのかな、
には、なかなか人がつかないみたいなのがあって、
例えば、今ってライブ配信、今っていうのは8月なんだけど、
もうコロナが騒がれ始めてから、
何だろうな、記憶あると2月とか3月頃ぐらいからはもう結構ね、なんか、
出会うというか、集まるとかって結構危険にされたりしてたけども、
今ね半年経って、
感動の受け取り方と変化
一方で、それこそねフォートナイトでのライブとかもあり、
オンラインでのライブっていうのを流行ってる、
あるいはそこで興行が成り立っているような人もいるけども、
やっぱりなんか結構ベテランというかファンがいっぱいいる人たちっていうのはそれでもあるけども、
ファンがいないっていうところだけど、少ない。
まあ多分信用性も別にそこまで高くない、デジタルとね。
そういった人たちはやっぱり、じゃあオンラインライブやりますって言っても、
それでチケットが売れるわけでもないし、
まあじゃあ直接会うのが価値だったんだけど、直接会えないっていう瞬間に、
かなり厳しい状態になっていくみたいな、
まあなんかね、そういうまだまだコンテンツの届き方を模索中で、
新しいコンテンツっていうのは特に難しいところかなと。
まあそれってテーマと配信方法、
配信方法っていうか、配信の
体感、UX、ユーザーエクスペリエンスを
合わせてのもので、
もともと昔あった議論はそのテーマについては話していて、最初の頃は
保守的というか過去に流行ったものになって、その後はその開古的というか、やっぱり何か一緒な世界が変わった、
過去が失われたっていうようなことに対してのノスタルジーとして、開古主義的な
コンテンツとか、あとは、
ある程度その権威的なものっていうのが、
実は
力を
持ってなかったというか、実力がなかった、あるいは想像してた実力がなかったみたいな
結論から、
なんていうかね、
割と欲望の解放みたいな
テーマのものとか、あるいは既存の権力を否定というか、
やゆするというか、みたいなものが流行っていくみたいなテーマの話はしたんだけど、
そこにさらにヘンマープラットフォームが、
ある意味バーチャルリアリティまでいかないけど、オンラインのフォートナイトみたいな、そういうバーチャルスペースでの
ライブとかを模索されたり、
それにリアルに変わる何かを考えたり、
っていうのをする時だよね。
まあそんな中で、そうだね、その前の時は、
えっと、
君、なぜ君は総理大臣になれないか?
オンライン上映会を見た時の感動だったけど、
ちょうどその裏番と言うか、同じ頃に見た劇団のミーツの
劇とかね、
なんかそういったものがまた出てきてる感じかなぁ
ところだね。
まあちょっとなんかと散らかってきたけど、コンテンツだから取り巻く状況っていうのもちょっと変わっていて、
結論から言うと、多分僕が昔受けた感動っていうのは、その時代の背景みたいのもあるから、
まあね、この前取り上げたカセノタのナウシカだと、環境問題について、今は別に下火になったっていうかね、SDGsとかもあるし、
決して無視されてるわけじゃないんだけども、なんか昔のその注目度合いと比べると低かったりとか、
あれは何でなんだろうな。まあ何でなのかっていうのはちょっとまた別議論で置いておかないとよくわかんない。
まあそういう時代背景を持っていたりとか、一方で
テレビゲームがカセノタナウシカの頃だとまだ流行り始めている頃だよね。
そうだよね、自分が小学生ぐらいの時でファミコンとかが出始めた頃の話というか、
頃の世界だったから、
なんていうか、まだまだそのね、
テレビゲームとかをよくやるようになった結果として、
答えが世の中にあって、01のね、それを何とかして見つけ出すっていうのが、
まあなんていうか、生きるってことなんだみたいな雰囲気っていうのは、多分テレビゲームが流行ってから
なんとなく強まったような気がするんだけど、まあそういう時代背景も多分ないかったりとか、
なんかね、今はそれこそ一周回って、
答えがあるものの時代じゃないよねっていうところで、問いを
作り出すっていうのが求められている、まあそれが多分デザインとかってことなんだけども、
まあそういうのに注目を浴びているけども、その前には解決策っていうのをいかに効率よく早く出すか
っていうことを
求める時があったよね、というので、いつの間にかプロのひまじんさんありがとうございます。
えっと、まあ
そうやってくると、こう時代の中での価値観っていうのかな、なんか
まあ人の行動を求めることっていうのも変わってはきている。 その中でコンテンツがあって、その時の感動もあるし、
まあある程度普遍的な感動っていうのは結局人間のなんか割と根源的なところを欲求に沿ったようなテーマだと
あったりはすると思うんだけど、
まあなんか受け取る自分たちの方の立場っていうのも変わることによって、感動するかしないか、感動のする種類だとか感動するところっていうのは変わる
気はするんだよね。
働き方の変化
で、まあなんか長々と話したけれども、じゃあ今ってどうなのかって思うと
なんか最近考え方変わるなと思ったのは、でも最近またさらにもう一点しちゃったんだけど
少し前まではその自分自身は在宅とかがすごい進んで、最初はそのね、通勤時間がなくなったなとか、家の時間と
仕事の時間が両立するようになったなって思ったんだけど、なんかどうもこれは自分のね、価値観にもよると思うんだけど、僕自身は結構仕事での自己実現っていうのも
かなり強く意識する方で今までも時間をかけたんで、なんか仕事のウェイトが高まってきて
仕事の合間に家庭があるような感じになってきて、どちらかというと家庭の時間を最終的には飲み込み始めているような感覚があったんだよね。
物理的にはなんか家族と過ごす時間とかも増えたり、家事をしたりとか家族への貢献が高まってんだけど、なんか精神的には仕事の合間に家族のことをやっている
また終わったらすぐに仕事に戻るみたいな感覚だったんで、すごい仕事に支配されていって感覚が変わるなっていうのに、
まあ半ば期間をもって、どこかで仕事そのものについての引退を計画的に早くしなきゃなーみたいなことを考えたんだけど
なんかね、この前読んだチームラボの猪子さんのインタビューを読んでて、なんかハッとしたんだけど、
今コロナでいろいろなことが変わっているとか新しいことが始まっている、悪かったものっていうのは
いつもよりも早くね、終わりの宣告をされるっていう状況だけども、まあ収まって後から振り返れば、新しいこと、この時にわざわざできた新しいものっていうのは別に流行らないんじゃないのと、
だから例えば在宅、テレワークっていうのも散々言われながら進まなくて、やっと進んで、
今度はテレワークに100%振り切ったような勤務形態みたいな話とかが出てるし、実際やる人たちもいるけど、
でもこれまでもやろうとして数々の失敗があった中で、それがコロナなんとだからって成功するっていうのは多分ほぼほとんどないと、
だから最終的にはやっぱり都市に人が集中していくような流れっていうのは変わるわけではないんじゃないかなみたいなコメントがあって、
まあでもそうかもしれないなと思ったので、なんとなくここで劇的に人の心の変容っていうのがあって、
急にみんなが郊外とか離れたところに住み始める、あるいは個人個人をとれば、
すごい平米数の低いような狭いところに住むっていうのが嫌だとか、それは人の住まいとして考えられないみたいなことあるかもしれないけど、
言いやすくなった状況にはなるかもしれないけど、あるいは受け皿ができた状況かもしれないけど、
だからってそれが世界全体のトレンドになるっていうことはないと。
まあそう考えると、昔
あったのが
そのまま続くのかなというふうに考えるよね。
まあ個人的にもその在宅が今後も続きそうみたいな話も自分の働いているところではあって、
まあその支援を受けそうではあるんだけども、
なんだろうね。
まあそこでいうと、なんか結論から言えば、今この瞬間は少し未来が見えない閉塞感とか、
やっぱり敏感になることが違う、その既存の人との距離っていうのは逆に
感じやすくなっているから、まあ人と近づきたいっていう要望はね、高くなっていたりとか、
新しい人との出会いの機会っていうのは少なくて、
会うだけだったら何とかなるかもしれないけども、
仲間を見つけるとか、親友を見つける、まあそれを見つけられるものなのかっていうのは、気づけるものかな。
まあ気づくっていうのが、すごいやりづらくなってきて、
雑談っていうのは減ってきて、
目的に沿った効率的なオンラインの会期の時間と、あとは一人で作業を進めてきちんと成果を出す、
そこにフォーカス集中していくことが仕事とかだとね、自分の仕事だと結構たっ飛ばれたりするとか、
そうなってくる時に、まあ人と人とのつながりとか信頼とかチーミングみたいなものに対しては感動しやすくなったりとかね、
するかもしれない。あるいは、
必ずしもコロナだけではなくて、その前から
割となんていうのかな、仕事が
環境の影響
そんなに大規模で大組織でやる仕事っていうのはやっぱり少しずつ少しずつなくなってきて、
まあ自分がITの世界にいるからかもしれないけど、プロジェクト型の専門性を持った人たちがガッと集まって、
特定の成果を出すまで、まあ期間はね、ものによって違うと思うんだけど、
っていう、まあなかなかそのなんていうのかな、
文化、そうね、組織の文化みたいのが作りづらい世界になって、
まあやっぱりそのさっき言ったような人とのつながりを感じづらくなるがゆえに、
それをたっ飛ぶみたいなことがあったかもしれないけど、
今はそれがより強く感じられて、またもしかしたら戻っていくかもしれないと、
っていうところかな、お、なんか気がついたらすいません、あとさらにお二人、
須賀健さんとキャミーさん、入っていただいて、まあ覗いていただいてありがとうございました。
まあね、なんか、そんな風に、まあなんかそうなんだよね、
まあちょっとグダグダな感じの結論にはなるけど、
まあ感動のためには、感動をする自分が立っている環境っていうのが、
えっと一つ作用する大きな作用だと思うし、その環境っていうもの自体に影響を受けるんで、
環境の把握っていうのもまあ一つ必要かなと思うんだけど、
じゃあいざコロナって言った時に大きく変わってるようだけども、
実はそんなに変わらない可能性は高いのかなと思っているよっていう話だったね。
ただ一方で、まあさっき言ったように、その30年ぐらい前とかの時代で考えると、
そうだったか、全体に何しかなくてよく多分30年前に見たんだけど、
そこから比べると環境の問題とか、絵の意識だったりとか、
メディアの機能性
まあなんだろうね、なんか、そうか、ゲームで、ゲームの影響なのか、その正解を探す、
まあ白黒をつけることに対してのこだわりっていうのが強くなってきた世界だとか、
少しずつ人の価値観文化っていうのは変わってきている。
まあ多分グローバル化っていうのも進んできたし、
まあね、グローバル化、グローバル化、まあ個人が置かれている状況もそうだけど、
グローバリゼーションっていう形で経済の影響がすごい受けるようになったから、
まあね、必ずしもなんかギリシャの通貨機器っていうのが自分の生活に無関係かっていうとそうじゃないみたいな、
よくわからないところで起きた大きな変化で自分の目の前の仕事が影響を受けるっていうこと、
絵の不安とか、あるいはそれに対しての反発だとかは、
まあね、
あるよね。
それがまあ今ね、なんかこう、コロナになって本当に移動するっていうことに対してのコストが高くなった。
特に国と国とか都市と都市を結ぶっていう移動のコストが高い?
まあコストというかリスクっていうか、リスクが高くなった中で、
逆にその依存が浮き彫りにされるとか、
まあね、なんかその、
日本は正直そこまで死者が大きくなってないっていうのもあって、
まあもちろんね、死んだ人にとかそのご家族だったら、まあ憎しを失う痛み自体は僕も経験があるし、
決して軽んじていいもんではないと思うけども、
まあね、なんか疫病とかの後、社会が変わるって言ったときに、
まあ一つはそのやっぱり、誰もが生死をさまよったみたいな感覚っていうのがあるかもしれないんだけど、
そこまでの悲壮感が社会全体にあるかっていうと今は別にない。
っていうまあ前提はあるけども、
権力の崩壊、既存の大きな権力っていうのの信用が落ちるっていう意味ではね。
まあやっぱ政府とかっていうのがやれることには限りがあるんだなぁと。
まあ当然一つ一つには批判することも多いけど、
じゃあ完全にうまくいったからといって何か防げてるのかって言ったら多分、
防げてなくて、まあね、何もしなかったかっていうと、
まあ余計なこともしたかもしれないんですけども、なんかできてないことも多いし、
まあ必ずしもその後は最適な行動だとして解決できたんだろうかっていうのにも、
イエスと言いづらいと。
つまりはなんか結構政府みたいな大きな権力っていうのは無力だなぁと。
メディアっていうのは、
メディアっていうのはっていうのも何ていうのかな、なんか一括りにするのもちょっと
今となってはいろいろなものがありすぎるけども、
一番オーソドックスな権力を監視するニュースメディアっていう意味合いでもやっぱり
機能はしてないし、まあそれは例えば
チェック機能としての記者会見とか、質問の施設さんみたいなところに出てくるかもしれないし、
まあじゃあ報道したとて、なんかね、
何の裏付けもないって言うとちょっと語弊がありますけども、まあかなりその変更した報道ではない
ショーみたいなものにみんなが注目するようになっていて、
なんかそれを信じて行動してる人が出るっていうのを見ると、
既存の権力も権力の監視機構も機能してないと
言うところ。
まあね、なんか
なかなか そういったものを目的に使っているコンテンツっていうのも
多分受けづらいと思うんだよね。それで結構日本の ヒーローとかっていうのは公権力を背景にしていて、
例えば
仮面ライダーはなんとなく警察とかそういう組織に所属してたりするし、
ウルトラマンの地球防衛軍も国の組織だし、
なんていうのかなぁ。 まあなんか多分日本であの
アベンジャーズなのかな。まあその
何?
まあその大富豪が自分のお金でスーパーヒーローになるみたいな話を作ってもあんまりピンとこない
とかね。 まあそういう背景あったけども
なんか 今だと
地球防衛軍から政治家まで
どうなんだろう。 地球防衛軍はまあいっちゃいいんだけど
なんか仮面ライダーの警察に対しての盲目的な
盲目的なんて言うとあれだね。警察っていうもので信頼の裏付けをしているっていう構造とかは
ちょっと撮りづらいよねとか。 まあお医者さん
もいたか、仮面ライダー。お医者さん
みたいな人たちもやっぱり
なんかある程度研究者としては尊敬されつつ、ある程度その
姿勢にいるお医者さんというのの
信頼度合いっていうのはまたちょっと変わってきてたりとかすると思うんだよね。 だから
まあ なんだろうね
まあ そうなんだよね。まあでももしかしたら今だと
公務員そのものに対しての信頼というのが落ちてたりするのかもしれないよね。 なんか結局政治家に対しての不信もあるけども
政策の実施についても何というかそれがもちろんそのね
政治の絡みによって阻害されている部分というのもありつつ
まあなんか実務っていう意味で特にデジタルっていうところでは なんか随分と頓珍感なものが出てきたりとかもした。まあそういった一つ一つが
なんていうか信頼を失う
のはあるのかなと思ってますかね
あとはその なんだろうなぁ
もうすごいちょっと飛び飛びの思考だから いまいちロジカルに説明できてないけども
あるいは構造化があまりできてないけども全体としては 全体の世界に対しての
何ていうか何かしなきゃみたいな流れについては まあそこまで実は大きな変化がなくて今まあちょっと慌てているところも揺り戻しとか
が来るんじゃないかって思ってんだけど 人の感じ方の中でまあ今環境に変化を受けているところとか
特にその権力に対しての 現場まで含めた
なんか信頼の喪失っていうのは まあ今までもあったし加速されたような気はする
だよねまあそんななんか代わりとして何がタイトするかって言った時に
好きなことを続ける石の強さ
まあみんなが課題を持っているから多分人を待ち込むっていうことに対しての 敏感さが上がっていくような気もしてまあそれでこうストーリーで
巻き込もうとかいろいろあると思うんだけど最近個人的に思っているのは その
好きなことを 続ける
ことまあそれねなんかあの別のあの ラジオトークの振り返り言ってはあの話だけどもこう
好きなことを続ける
でまぁだから自分のやることに自信を持っている あのなんていうのかな
まあ正解が出るっていう自信というよりはやっていっていいっていう自分自身に対して 自信を持って何かをやっている状態っていう
まあやってるこれをやっている自分は間違ってないっていうなんかその姿
が その大事だな
っていうふうに思っていて まあ
ね その続ける姿
揺るぎなく続ける姿を見て人が巻き込まれるみたいなところからその まあなんだろうね石の強さ
っていうとちょっとなんていうか強い人って弱い人がいるみたい感じなんだけれども まあ自分の
を 信ずるところに
向かう石の強さみたいな
ものああ あの
人気が出るような気がするよねまあなんかそれだといつも僕はそれこそ ハンターハンターのゴンとか主人公
なんかすごい そういう人たちだなぁと思うしまぁワンピースの
ゾロとか好きだけどもまぁゾロだったりとか別にルフィーとか もう
なんていうか自分の信念を貫くもの だよね
まあなんかそういった キャラクターとかについてはやっぱり
注目を集めるのかなーっていうのは思うよね 僕自身はほとんどフォローできてないけども鬼滅の刃の
を 主人公
もうそうだしまあ それで言うとまあ結構ジャンプ的な主人公は
基本自分の意思を貫きなんか 勇気を持って進むみたいな
だいたい人なので
感動するんじゃないかなぁと思っている ところです
感じかなまぁすごいなんか だらだらと喋って山山で話している感じにはなっちゃいましたけれども
今後のそのライブ配信については ああそんな感じでえっと
まあせめて入ってきてくれた人にお礼の言葉をかけつつ a
少し自分の時代背景とかまあ 全体的な世相っていうのかなとか何が感動
うむ要素になるのかみたいなところを少し 考えていく
まあ考えながら話してだらだらするっていうなんかそういう ものにしていきたいと思います
いうわけでえっと一旦ここでライブの収録は来て
今日はねちょっとこのまま勢いでやってしまおうと思ってるけども 8
山田ずにーさんの伝わる揺さぶる文章を書くの 感動についてこの後は収録してまぁ
終わったらリリースしようかなと思いますじゃあどうも ありがとうございました
39:18

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