1. その感動、言語化するまで発酵中。
  2. その感動、言語化するまで発酵..
2020-10-31 24:31

その感動、言語化するまで発酵中。 LIVE


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サマリー

久しぶりにライブ放送が行われ、自己ブランディングとコミュニティの成長について話されました。彼/彼女は、自分が与えること、自己紹介を通じた感動の言語化の重要性や音声メディアの魅力について話しました。

ライブ放送の復活
久しぶりにライブ放送ですね。
ライブ放送というか、そもそもスタンドFMが久しぶりかもしれませんが、
いつもの応援から今日は休みの日の昼日中に配信してますというところですね。
しばらく間が空いたのは単純にお仕事と、
あとネタがいまいち思い浮かばないなと思いつつやってたというところ。
なんだろうね、ちょっと前まで大体10分くらい一区切りにして、
あと10分間考えたり話したりバーッとやって、
1日に絶対に聞いてみたいのを繰り返して。
今日もライブ配信という意味ではそういうふうにしようかと思うけど、
一旦、最近考えてること系を話そうかと思います。
ライブと言いつつ、今度30分間の収録されるベースで考えている感じかな。
なんか取手出しでやってるだけで。
ありがとうございます。素晴らしいタイトル。ありがとうございます。
3ヶ月前くらいに考えたような気がするけど。
自己ブランディングの重要性
最近考えているのは、感動を伝えること自体は必要だなと思ってるんだけど、
自分の個性みたいなのを出していくのに、
好き嫌いとか感情をもっと人に伝えていかないと難しいなって思ってて、
伝えなきゃなって思ってて。
ちょっとさっきラジオトークの方でも話してたんだけど、
会社の同僚ですとか、
別に僕だとオンラインコミュニティで会いましたとか、
どうもどうもこの土曜日、4連休の始めかもしれないし、
週末の始めかもしれない時間でお時間させてくださってありがとうございます。
会社の同僚とか、会社の同僚って言うとちょっと硬いかもしれないけど、
僕だったらオンラインサロンで知り合いましたみたいな人がいたとして、
その人が発信していて、付き合ううちに、
オンラインサロンのテレ会みたいなのがあって、
その中で話したときに、
いや実は欅坂が好きなんですとか、
野球がめっちゃ好きとか、
あるいは、
ありがとうございます。
例えば、エンジニアをやっててプログラムが得意ですとか、
そういうふうなことを言ったときに、
その人に立ち屈けされると思うんですよね。
そうするとオンラインサロンの欅坂さんっていう人は、
エンジニアでプログラミングとかのことも得意だし、
野球も得意で、野球についても知識が深いから、
そうなったときに、例えば、
野球のアプリを作りたいなって思ったときにちょっと声かけてみようとか、
そういうのがタグ付けだと思うんですよね。
それで仕事が発生したりもしますし、
これからの社会で言ったらそういう副業とかも発生するよ、
みたいなのがあったと思うんだけど、
なんかそれでいいのかなみたいなのを感じていて、
それでいいのかなっていうのは、
タグ付けでいいのかなみたいなところがあって、
今からの仕事、自分が副業とかするときに、
言ってみれば今のエンジニアっていうのはタグだから、
エンジニアだからこの人はプログラミングの仕事がしたいだろうみたいな、
だから紹介しようみたいな、
なんかそういうノリだと思うんだけど、
自分らしく生きるとか、
価値観を大切にするみたいな生き方をすると、
別に得意か得意じゃないかみたいなのは関係なくて、
好きか嫌いかだと思うんだよね。
例えば野球については好きだから、
野球についてのこだわりがあって、野球の仕事はしたいんだけど、
別にアプリは作りたくないと、
むしろ野球のファンクラブのコミュニティ運営をしたいとか、
なんかそのぐらいだと結構仕事的にありそうだけど、
なんなら一層野球に関しては、
一層野球の会社の人で普通にジムとかしたりとか、
選手の管理をするようなことがしたりとか、
なんかあるかもしれないと。
その時にタグ付けだとなんか経験ないよねみたいな感じで終わっちゃって、
好きの度合いみたいのがやっぱりちゃんと伝わってないと、
ちゃんと伝わってないと、
その人は本当に根本的にそういうことが好きなのかとかないと、
なかなかその先で指名がされにくいなと。
じゃあ何なのかっていうと、
オンラインサロンで出会った人みたいじゃなくて、
前に会った誰々さんっていうところから始まらないときついと思うし、
前に会った誰々さんって覚えてもらうためには、
前に会った例えば野球に対しての熱意が半端ない誰々さんみたいな、
そんな感じで伝わらないと難しいなと思ってるんだよね。
だから自分で行動して伝えるとか、
自分で発信していく、
特に行動がやっぱり誰もがしないからいいと思うんだけど、
そうすると例えばオンラインサロンでもいいけど、
野球のことを何人につけても発信しちゃうとか、
好きで好きでしょうがないっていうことを伝えて、
自分の背景とかも、
自分で野球が好きですとか背景を作ってもいいだろうし、
コミュニティの中でよく部活的なノリとかあるから、
野球ファンクラブみたいなのを作るとかね、
野球だとちょっとピントがぼやけるから、
本当は多分タイガースですとかスワローズですとかあるかもしれないけど、
なんでそれが好きなのかと、
例えが悪かったな、
俺自分が野球そんなに好きじゃないからなんとも言えないけど、
チームでやっているところがいいんですっていうのもあれば、
ずっと子供の頃からの履歴を追いかけて積み上げていった人生の中での日々っていうのが素敵なんですとか、
いろいろな能力を発揮して組み合わせて勝っていくっていうところが好きなんだとか、
何年もかけてチーミングができているところが好きなんだとか、
いろいろあると思うんだよね。
そういうところに自分は関心があると。
そうすると例えば長年チーミングを作っていくところが好きなんだっていうのに対してだと、
そうすると野球好きの何々さんっていうのはチーミングに特に興味があって、
そこに関してむしろそこで習っていることを仕事にもやっていると。
例えば野球の試合の前のブレインストーミングっていうのかな、
打ち合わせみたいなところとかチームの時に役割にそれぞれ理解ちゃんとして、
それをコーチがついてしっかりとサポートするみたいなことっていうのを意識して、
会社の自分でプロジェクトをやる時にも役割っていうのをきっちりやってコーチしたりするんだみたいな。
そうなってくるとその人と野球好きっていうのは切り離せなくなって、
そこから派生して特にチーミングの仕事っていうのが来る可能性があると。
そうすると例えば野球のファンクラブのコミュニティ運営みたいな話があって、
ちょっと何か得票者もないしお金になるかどうかもわかんないけど、
誰に相談しようと思った時にその人に興味があるんだったら、
お金の方は正直よくわかんないとこあるけど、
やってみるかあるいは話聞いてみるみたいな話ができたりすると。
あるいはスポーツチームのチーミングみたいなぐらいで、
例えばサッカーなんだけど、サッカーのスポーツチームにのファンクラブで、
サポーターズクラブみたいなファンのコア層みたいなのを組織しなきゃするような仕事があって、
その時に結構役割分担とかそういうチームを作るみたいなプロジェクト的な進め方をするんだけど、
ちょっとそこの事務局みたいな仕事をしないかとか、
なんかそういうふうな形で仕事ができていく気がするんだよね。
それでまた実績がついたら、実績は能力のタグになるから、
この人できる人だってなって、また次の受注が来るみたいなことになると思うと。
やっぱり最初は自分が発信する、好きを発信するっていうところが、
特に自ら言われなくて、自分から売り込むぐらいの好きっていうのをやっぱり大事なんだなと思って、
そういうブランディング、セルフブランディングみたいなことだと、
やっぱり与えられた状況の中で主張するっていうよりは、
自分で発信するっていうところかなと思うんだよね。
そんなセルフブランディングのことについて考えつつ、
最近コミュニティに参加していて、少し熱量落ちてきたなみたいなのがあって、
コミュニティの成長
いろんな側面はあると思うんだけど、別の人の見方を聞いて、なるほどなって思ったのは、
与える人が受け取る人よりも少なくなってくると、
コミュニティの成長っていうのが止まると。
実際いろんな人が来て、いろんなイベントとかがなされるんだけど、
どうもコミュニティが広がっていくっていうか深くなっていくっていうか、
より世界が広がっていく感覚がないなって思ってたんだけど、
よく見てると結構自分が持ってるノウハウとかを一緒にやろうとか、
自分が過去にあって自分が経験したことを再現しようみたいな、
そういうイベントが多く立っていて、
結構これが好きだからまずやってみたとか、
そういう系のイベントっていうのが少し少なかったりするなと思うんだよね。
あとイベント開いてる人自体はいつも一緒とかなってて、
単純にイベント広く側の人が少ないとか、
そういうのを見てたりはしたんだけど、
根本的には何か与えたりする、
誰かに何かを与えようとしている人っていうのが減っているなっていう風に思ってて、
与える人っていうのも難しいなと思うんだけど、
与えるタイプの人と与えないというか受け取るだけのタイプの人がいるかというと、
それは多分違って、
違って、実際には誰もが与えれるはずなんだよね。
与える時に何か本当に必要なものっていうのは、
何かを持っているとか能力があるとかっていうよりは、
何か与える気があるかが一番重要で、
与える気がある、あるいは与えなきゃなって思うんだけど、
与えられるものがわからないっていう人が多いと思っていて、
自己紹介と感動の言語化
そんな人に言うほど自分が与えれるかっていうと、
最近自分も与える側に結構回ってないなっていうのが反省でもあったんだけど、
何かそうなんだよね、与える側になりたいと思った時には、
与えるものがないよねって諦めちゃう人は、
何かでも誰もが持っているもので提供できるものっていうのは実はあって、
それが何か自分自身を知ってもらうっていうのが多分一番最初の与えることだと思うんだよね。
実際何か多分そういう人たちって、
オンラインのコミュニケーションで言えば、
いいねみたいな反応をいっぱいしたりとか、
少し勇気を出してコメントをつけて、
僕はその意見には賛成ですとか、
ここがすごい勇気をもらえましたとかコメントすると思うんだけど、
何かその時にコメントされたとかいいねって確かに嬉しいんだけど、
もしもそれが顔を知ってる人から言われたらもっと嬉しいと思うんだよね。
そうすると何かこの人はいつもこういう話題については関心が深い人で、
他も見ながら今のこの自分の意見に対して意見を言ってくれたとか、
そういうのが分かってくると受け取り手も与えられるわけで、
より与えられる。
いいねとかコメントするのはもちろん与えることなんだけど、
自分を知っといてもらうっていうことはどんな人から、
何か顔が見えるようになるから反応で。
何かそこが何かまず最初の与える第一歩なのかなということを考えたりしている。
音声メディアの魅力
で、そうなると自己紹介とか何が好きとか何に関心があるっていうことを示すのがやっぱり大事で、
そこから多少強引に話をつなげると結構どんな感動をしたかとか、
何に心を動かしたかとか何にこだわりがあるかみたいな話で、
そういう観点からこの感動を伝えるみたいなものを定義すると面白いかなみたいなことを考えた。
だからふんわりと元々ストーリーっていうのかな、
物語の構成とかシチュエーションとかそういうものの中で自分が分解して感動するもの、
自分の伝え方、自分の使い方っていうか何かを話す時の伝え方とかの勉強になるといいなと思ってたんだけど、
自分がそもそも何に、何で扱っているもの自体、構造っていうよりも扱っているもの自体について言及することで、
自分自身を得ることにもなるんだなって思ったのが最近のことですかね。
そう思うから、また自分が特に好きなテーマの作品とかコンテンツっていうのをメインで扱っていこうと思う。
結構抽象的なものが好きだし、経験をふんわり言うことは多いので、
ちょっと伝わりやすいように何か作品をベースにしては感動を伝えたいと。
感動もある、自分の好き嫌いとか、自分自身を伝えていくためにこれをやりたいなっていうのが最近思ったことですかね。
なんか割とあれだね、思う感じで思うままで話してても10分ぐらいずつ経っていくのが面白いけど。
あとは最近あれですよね、スタンドFMなんかやる人増えたなっていう、自分の周りでも。
前も流行り始めたなっていう形で、イノベーターみたいな人たちがやり始めてて、僕も自分で少しやってて。
すげーゆっくりやってるから1,2週間に1回とか、下手すぎて1ヶ月に1回ベースになって今多分2ヶ月ぐらい空いちゃったんだけど。
最近多分イノベーターからアーリーアダプターぐらいまで人が広がってるなと思って。
そういう、もともと発信が得意な人とかもやり始めて、なんかやっぱ音声メディアなら音声メディアの良さみたいなのもあるよね。
手軽さもあるし、声だけで伝えるって、ちょっとね多分感情も伝わりやすいから、割とソフトな、逆に言うと温かみのあるようなコンテンツになりやすいとかね。
前から言われてるものもあるだろうし、そういう意味でちゃんと始めてる人っていうのが結構いるなと思って。
そういう人たちは逆に手慣れてるというか、しっかりやるから、普通に考えるとっていうのも変だけど、
人に聞いてもらうことを考えると、やっぱり2、3日に1回ぐらいはね、配信あった方が本当はいいよね。
だからなんか気が付くと恐ろしい話数を言ってる人とか多くて、
そうなんだと、やっぱそのぐらいのボリューム、接触時間ってないとつらいなぁと思いながら言ってたけども、
まあとはいえ、好き嫌いはあるので、特にちょっとこれはたてつけ的に言い訳だけど、作品ベースでやるって決めたんで、
多少作品振り返ったりとかもしつつ、できるペースで進めていこうとは思ってました。
そういう感じですかね。
改めてそういう意味だと、ちょっと再開したいというか、もう一度力をもう少し入れていきたいなって思ったときに、
何を軸にするかっていうので、自己紹介っていうのを自分をしてもらうっていうところの軸を少し絡めてするとか、
いいかなと思ったっていうのが、なんとなく考えてたんで、今日は言語化した次第でございます。
次こそは収録で、結局ね、公演で撮ってるんじゃなくて撮ってないけど、実際はいくつか好きな、僕だと漫画の作品とかね、小説とかになりますけど、話してみようかなと思います。
なんかね、それ自身がストーリーの構造とかそういう伝え方も明らかにするけども、一方で自分自身が反応する何か普遍的なテーマ、
最近だと例えば、全然ね、コンテンツとは別に気づいた自分の中の普遍的なテーマだと、やっぱ人はフラットでないといけないっていうのは多分僕の中では強くて、
それと別に世間一般で全員が全員同じだけの強さで思ってることじゃないけど、僕の中で強いみたいなのがあったりするんで、
そういう発見も含めて垂れ流しというか、自分に興味がある人が見てくれたり、あるいは作品の何か好き嫌いでから何か自分のことをね、知ってもらえたりしたらいいなと思っておりますと。
まあ今日はそんな感じですかね。久しぶりにスタンドFMの配信もできて、僕はハッピーですという感じで、皆さんもハッピーな週末をお過ごしください。
すいません、なんか入ってきたのに、なんか気づかずにあれかな、兄ちゃんだけど、この土曜日、週末の暖かいお昼の貴重な時間で聞いてくれてありがとうございます。もちろんこれは後から収録されたものを聞いてくる方も感謝感謝でございます。また次の収録で会いましょう。さよなら。
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