00:08
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ、第396回でございます。お送りいたしますのは、竹内と
はたなかです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はたなかさん、今週はですね、特別な週にしたいと思っております。
うん、特別な週いいですね。
多分、これを聞いていただけるリスナーの方の中にはね、あれ?って思ってる方いると思うんです。
この番組って毎週火曜日配信じゃないですか。
そうですね。
今回この396回が配信されているのは、なんと月曜日です。
月曜日ですね。
月曜日に配信されているはずです。
はい。
2月の8日。
8日。
多分、出勤とか通学の時に聞いている人もいるのかな。
ね、いると思う。
週の始まりで、憂鬱な人もいるのかな。
いるかもしれません。
そんな話はどうでもいいんですけど。
今週はですね。
どうでもいいんだ。
今週はですね、いつもだったら毎週火曜日に配信している、このそんなこと内緒なんですけども、
今週はちょっと特別に月曜、火曜、水曜、木曜日が祝日なので、木曜日はちょっと飛ばして金曜日。
金曜日。
金曜日。
今週は平日4日間ありますんで。
4日間配信しようか。
ねえ、すごいですね。
やってみようよ。
すごく気楽に始めてます、今。
本当に金曜日まで配信できるかどうか、今は不安でしかないけど。
まだわからない。
とりあえずやってみよう。
とりあえず月曜日分は今頑張って撮ってます。
多分配信されてると思います。
なので今日も配信されるし、明日も397回が配信されます。
で、なんで今週はこの4日間配信する気になったの?竹内さんは。
そうですよね。
という話です。
これはなぜかと言いますと、一応理由がありまして。
あるんだ。
今日が396回じゃないですか。
はい。
もうそろそろ400回だよね、なんて。
ねえ、あと数回で。
そう、そんな話してたじゃないですか。
してましたね。
で、普通にいけば今週が396回、来週が397回。
で、次の月、だいたい3月に入ってから400回を迎えるかなぐらいに考えてたんです。
03:00
はいはいはい、普通にいくとそんな感じですね。
待ってられません。
待ってられないって言った、これ。
もう待ちきれない。早く400回が来てほしい。
そんな気持ちで。
なるほどね。
今週ね、月、火、水、金って4日間配信したら、金曜日には399回が配信されることになるわけですよ。
ということは、来週の配信で400回になるということですよ。
すごい。
これだけのために今週は平日4日間配信します。
毎日やっちゃうっていう。
毎日やっちゃいますんで。
今回、ごめんなさい、聞いて。毎週頑張って。
毎週じゃない、毎日頑張って聞いて。
毎日ね。
毎週と毎日を間違えるように、言い間違えるように。
まあまあまあ。
毎日聞いてください。
はい。
お願いします。
許してください。
短めにするから、短めにするから。
じゃないと聞き終わらない。
聞き終わらないから、短めにするから。よろしくお願いします。
言うことでございまして、今週もたくさんお便りをいただいておりまして。
ね、いっぱいもらったね。
明日、あさって、あと金曜日は多分ね、メールは来ないじゃん、多分。
まあね。
一気に配信するから。
だから、月曜日の今日しか多分、メールいただいた方のお名前は紹介しないと思うんだけど。
今日ですね。
先週一週間でいただいたメールをご紹介しません。
ずっとね、何年もこれ言ってるつもりなんだけど。
メールを送ってくださった方のお名前をご紹介してください。
それ、僕が言えたことにして、ちょっと待って。
今の編集はしないけど、リスナーさんも聞かなかったことにして、改めましていきますよ。
誰が言うの?
僕が言うの。僕が言うの。
僕ができる子になりたい。
なってなって、待ってる待ってる。
たくさんやればできるんだね、なんていう感じにしたいからさ。
そうしようそうしよう。
今週もたくさんメールをいただいております。
先週一週間でですね、メールをくれたリスナーさんのお名前を、
田中さんからご紹介したいと思います。
いいですか?
06:00
はい、言えば。
はい、では先週じゃない、今週メールを送ってくださった方のお名前をご紹介していきます。
今週メールを送ってくださったのは、
しゅしゅさん、てつぴるぅさん、ソニカルさん、納豆生活なのかめさん、
まぐろさん、あきらさん、ばんぶーさん、ときまごさん、べんやホワイトさん、きょういちちゃんさん、
うむ3985ちちさん、フレンチさん、かける、はるさん、わまさん、ファックス家のちちさん、
にしにゃあさん、ちょくさん、べとさん、以上の方々でした。
はい、ありがとうございました。
はい、田中さんここでですね、竹内から謝罪がございます。
えー、そこですか?
はい、もう謝罪をしたいと思います。
決してあれですよ、さっきうまくしゃべれなかったとかそういう話じゃなくて、
そっちじゃないんだ。
今週お便りをいただいた方のお名前を、今田中さんからご紹介していただきましたけども、
お一人様ですね、私がいつもメールを整理して、
いただいた方のお名前を全部一覧にして、
田中さんに渡すんですけど、
そうですね。
その際にですね、私がですね、ミスを犯しておりまして。
あら。
お一人ですね、ラジオネームが間違っておりました。
え、間違ってたの?
いやもうね、田中さんが読んでるの聞いておかしいなぁと思った。
かけるはるさんってご紹介されたじゃないですか。
雨かけるじゃない?
そう、雨かけるはるさん。もうね、田中さん気づかないのもどうかと思う。
雨かけるはるさんは何度もメールをいただいているので、
田中さんが気づかないのはおかしいな。
僕のミスとはいえ、田中さんはもう悪いんじゃないかな。
申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした。
私が悪かった。申し訳ない。
ということで、雨かけるはるさんありがとうございます。
なんかちょっと、音の頃が変だなぁとは思ったんですよ。
ちょっとね、ちょっと違和感はあった感じで読んでたよね。
そうそうそうそう。
ということで、この月曜日、今日は何をお話しするかと言いますとですね、
今、話題になっている話を。
話題?国会?
国会じゃない。そんな政治的な話は語れません。
09:03
はい、何でしょう。
僕はもう今、政治的な話で語れるのは、
森さん、もうちょっと考えてから発言してっていうことぐらいで。
なんか叩かれてるみたいですね。
それぐらいしか喋れないので。
今話題になって、すごい話題。
なんでこんなに流行ってるのかわからないぐらい急に流行り始めた
クラブハウスっていうサービスがあるじゃないですか。
名前だけは聞いたことある人いっぱいいると思うんです。
ネットニュースとかにもやたら上がってるし。
よく見るクラブハウス。
なんか有名な人たち、芸能人の人とか、
あと有名なYouTuberの人とか、
こそっても今すごいやってる。
ね、やってるね。
なんなのっていう話と、
はたなかさんはやらないのかいっていう話と。
聞きたい聞きたい。
いう話をしていきたい。
まだ何かあんまりよくわかってない。
ありがたいことに、僕今やれてるんですよ。
おっと、やっちゃってるんだね。
もうなんていうの、最先端じゃん僕って。
そうね。
竹内って書いて最先端って読むじゃん。
読むんだ。今知った。
おかしいと思うんだよ、僕ね。
漢字は竹内だけど、みんなね、
竹内さん、竹内さんっていうのがおかしい。
僕は最先端っていう名前なんだけどなって、
ずっと思ってはいたの。
じゃあ最先端さん。
竹内にして。
クラブハウス。
これ特徴としまして、
基本的に、簡単に説明すると、
Twitterの音声バージョンっていうと一番わかりやすいかな。
それとはまたちょっと違うんだけど、
そんな感じで。
で、なんで今こんなに人気が出てるかっていうと、
いくつか特徴がある中で、
まず音声でだけの交流をするSNS。
っていうのが、SNSはSNSなんだけど音声だけなんですよ。
文字とかは一切使わない。
っていうのが一つね。
で、Twitterと同じように、
フォローしたりフォローし合ったりって、
ユーザー同士で。
それの一つ特徴ね。
だけど、Twitterとちょっと違うのは、
いいねとか、
コメントとか、文字でのコメントとかってのはできます。
で、多分ね、人気が今あるのはここだと思う。
もう一つここなんだと思うんだけど、
完全招待制なんです。
使うときにってことですね。
だから今、はたなかさんが、
私もクラブハウスやりたいなって思ってても、
やれないんです。
ね、招待されないとできないんですね。
誰かもう既にやってる人に、
招待してもらわないと、
このアプリをダウンロードして持ってても、
やることすらできない。
12:00
使えない。
で、ここが一番今ね、
流行ってる話題になってるところのポイントだと思うんですけど、
招待制で、
誰かに招待してもらって、
始められるわけじゃないですか。
で、クラブハウスをやってるっていうだけで、
ちょっとステータスになるっていうのかな。
おー、優越感感じちゃうんですね。
そうそう。
君たちまだ招待とかされてないの?
あ、まあまあしょうがないよね。あんまり交流ないからね。
日本人好きそう。
僕なんかほら、いろんな人とね、交流があるから、
まあまあすごいお誘いはいっぱい受けてるんで、
おー、もう当然やってますけども?みたいなことで、
みんなが、僕やってる、僕やってるっていうのを拡散するのよ。
あ、アピールしてるんだ。
そう、だから流行ってるかのように。
あ、なるほど。
見えるんじゃないかなって思ってる。
で、そんな、僕はじゃあ誰から招待を受けたの?っていう部分。
僕はごめんなさい、そんないプロジェクトの僕らの仲間の吉安さん。
そんない理科の時間Bをやっている吉安さんから招待していただきました。
おめでとうございまーす。
僕がすごいっていう吉安さんがすごいよね。
吉安さんがいろいろいろんなところで交流があるから、
招待を誰かにしてもらって。
とりあえずありがたいことに始めることができまして、
どんなものが見れたんで、実際どうなの?面白いのどうなの?
っていうところもお話しできるかなと思うんですけど。
お聞きしたいですね。
で、音声での交流をするSNSだっていう話はしたと思うんですけども、
実際中でどんなことが行われてるの?っていうことなんです。
誰でもまずルームって作れるんですよ。
自分がお部屋を作れるんですね。
お部屋を作る。
で、お部屋を作ったら、作った人をモデレーターっていうんだって。
作った人をモデレーター。
じゃあ私が作ったら私がモデレーター。
モデレーター。だからそれはもう働かさんのお部屋。
働かさんが一人で喋っててもいいんだよ。
だけど一人だとちょっと寂しいじゃない。
超寂しい。
働かさんのお部屋に入ってきた人を、
例えばあなたは一緒に喋っていいよって働かさんが許可をしたら、
一緒に喋れるんですよ。
働かさんがお部屋を作りました。
竹内が働かさんのお部屋に入りました。
働かさん一緒に喋ろうよって僕が手を挙げたとするじゃない。
働かさん許可すれば一緒にお喋りができる。
一緒にモデレーターと一緒にお喋りをしてる人をスピーカーって呼ぶの。
15:06
この二人のたわいない会話を聞いてるたくさんの人が
同じお部屋にいっぱい入ってきてくれたとするじゃない。
これをオーディエンス。
だから喋らないけど聞いてくれてる人たち。
オーディエンスっていう。
この3種類の立場と言いますか、関係性があって。
このスピーカーを働かさんが、
じゃああなたもあなたもって何人か指名してあげれば、
例えば4人で会話できたり6人で会話できたり。
意外と見てると、複数人で音声だけで会話してると、
会話成り立つの?みたいなのあるじゃん。
意外と成り立ってるんだよねみんな。
それを結局ね、今ね、有名人が結構やってるのよ。
じゃああれか。
テレビとかだと、番組制作の人がいろんな人を寄せ集めてやっちゃうけど、
このクラブハウスだったら芸能人の人が自分の友達とかを呼んでやるから、
テレビだったら見れない顔ぶれの喋りが聞けちゃうっていう。
意外とあれ、この人とこの人が一緒に喋ってると、
意外とプライベートで仲いいのかなとかね。
それを、要はただでその人たちの会話が聞けちゃうのよ。
ちょっとなんかファンにはありがたいですね。
ありがたいと思うんだよね。
今もう流行り始めてちょっとステータス、
もうやってるっていうのがもうちょっとステータスにもなってるから、
こぞって結構有名人が言ってる。
ちょっと見ただけでもね、結構有名な人がいたりしてびっくりしたんだけど。
ただね、一個ね、ちょっと流行ってるけど、
いまいち知らない人もいっぱい、まだまだいっぱいいるし。
いそうですよね。
今聞いても何それって思ってる人いると思うんだけど、
全く招待すらされないっていう人もいっぱいいると思うんです。
いるでしょうね。
なんでかっていうと、これね、
いま現在これできるのは、iOSの人だけなのに。
iPhone、言っちゃえばiPhone持ってる人だけができる。
Android持ってる人はできない。
まだアプリが出てないの、Androidで。
ハブにされちゃったね。
なんでかなと思うんだけど、
だからおそらく、とりあえずどっちか、
18:03
iOS、Android、両方同時にアプリ作っちゃったら、
あまりにもいきなりドーンってユーザーが増えちゃって、
アプリ仕切れないから、じゃあどっちかやろうってことになったんじゃないかな。
したときに喜びそうなのはiOSのユーザーが喜びそうじゃん、こういうのって。
まあね。
っていうことだから。
多分ユーザー数としてはAndroidの方がユーザー数多いんだよね。
多い気がする。
全世界で見れば圧倒的に多い。
そうなんだ。
日本だとね、まだiOSって結構幅利かせてるけど、
海外じゃそこまでではないはずだから。
そうなんだ。
だからiOSなのかなとも思う。
なんか機械系好きな人、iOS好きそうな感じしますもんね。
でね、これ意外とね、作られたのが意外と最近で、
そんな話聞いてます。
このClubhouseっていうサービスが、
もともとアメリカのビッチャー企業が企画して作ったものみたいなんだけど、
最初にアメリカでリリースされたのが2020年の春。
去年?
去年の1年。
じゃあ1年経ってないぐらい?
で、日本に入ってきたのが今年の1月なんですよ。
じゃあもう本当キンキンですね。
本当に急に来て、急になんか流行ってる。
流行って、正直ね、でも流行ってるんじゃないと思うんだよね。
なんか、なんだろうな。
流行ってるというよりは、流行ってるように見えてるだけだと思うのね。
結局やってる人たちは違う。
自分やってるぜってすごいアピールするから、やってるんだ。
アピールするけど、なんかやってる人いないし、やってても聞く人いないですよね。
文房がないから。
そうそうそうそう。
で、意外とやりたいけど招待されないからやれないとか、
アンドロイドだから全然関係ないって思ってる人の方が圧倒的に多くて。
そんな感じもする。
で、なんかね、僕これ見てて、楽しんだよ単純にさ。
有名人じゃない、本当に普通の人もそういう挑ばった会議みたいなことをやってて。
面白い。聞いてるだけでもちょっと面白いんだけど。
ちょっとこれ聞いててさ、まだ参加、しゃべりでは参加は一切してないんだけど。
聞いてるだけなんだけどさ。
21:01
聞いてるだけで、これ今集まってるこの人たち全員iPhone持ってるんだって思うとちょっと気持ち悪くて。
なんで?
なんかみんなiPhoneの人しかいないんだって思うと、なんかちょっとね。
なんか混じっててほしい、いろんな人が。
でも竹内さんみたいな人もいるんじゃないですか?中にはやっぱり。
どういうこと?
え?iPhoneじゃない人も混じってるんじゃないですか?
じゃあそれちゃんと説明しようか。竹内さんみたいな人は何なのか。
僕は普段使ってるのはiOSではなくて、アンドロイドを使ってるんですね。
なので普通は僕はできない。
だけど、昔のちょっと前のiPhone6Sとかは手元にあるんで。
それでやってる感じではあるの。
両方持ってる人とかもいそうだし。
両方持ってる人、まあね。
絶対いるよ。
日本人はほとんど半分ぐらいはiPhoneだからね、意外とね。
じゃあ竹内さんから私も気持ち悪いって見られてるんだ。
iPhone持ってる人たちだけが集められてるみたいな感じのさ。
そんなことないよ。
なんていうのかな。
それだけを集められてる感じがして。
iPhone好きが集まってるみたいな感じがして。
そう思うとね、この人たちはiPhoneみんな持ってんだって思う。
ちょっとね。
気持ち悪いって表現違うなでもな。
なんかちょっと異様な感じがした。
それも違うか。
とりあえずこれ僕は多分一時的なブームで終わる気がするんだよね。
そうなんだ。
これがそのうち招待制ではなくなると思うのね。
どうなるの?招待制。
使うときにってことね。
誰でもすぐに使えるようになると思うんだよね。
そうすると楽しむ人も当然いて、やらない人のほうが圧倒的に多いと思うんだけど、
おそらくだんだん話題にはならなくなってくる。
24:02
当然話題にはならなくなってくる。
あとはハードルがやっぱりこれってあって、
いいところではあるんだけど、
クラブハウスをやるには基本的には本名でやらなきゃいけない。
本名でやらなきゃいけないってのは大前提なんですよ。
基本的に例えば芸能人の人とか、例えば芸名みたいに持ってるような人は、
芸名でやることを許可はされるらしいんだけど、
一回だけ変更できるんでしたっけ?
名前は一回だけ変更できるって。
僕ね、実は一回変更してるもん。
嘘?何にしたの?
なんでだと思う?
え?なんで?
なんでだと思う?
入力ミスった?
変近い。
変換間違った。
変換間違ってない。
あのね、
名前の入力のところにね、
ファーストネームとかね、
ラストネームみたいなの出てくる。
普通はさ、
名前があって苗字が来ちゃう。
でも竹内さん逆に変えちゃってる最初。
へー。
だから、あの、竹内が名前になっちゃってる。
で、苗字が僕の名前になっちゃってる感じになって。
へー。ひっくり返っちゃったんだ。
これちょっと恥ずかしいじゃん。
うん。
これは早急に変えなければと思って、すぐに入れ替えたね。
貴重な一回の変更をもう使っちゃってる。
早っ。
なるほど。
まあ、っていうのがあって、本名が基本大前提。
だから、あの、
まあ、なんていうのかな。
これのいいところって、本名を明かして喋ってる人が基本ほとんどなんで。
大前提なんで。
えーと、なんていうのかな。
悪い言葉があまり飛んでない。
うーん、それはいいですね。
そうそう。正確に言うと、悪い言葉が飛んでないというよりは、
無責任な言葉が飛んでないっていうのかな。
っていうのがまずいいところなのかなっていうのと、
あとは、喋ってる言葉が残らないっていう特徴があるのね。
残らないんだ。
じゃあ、その場にいないと聞けないってこと?
その場にいない。
だから、結局本当にね、井戸端会議みたいな感じよ。
本当になんかそこら辺で喋ってる人がいます。
聞きたいなって聞けるところまで行くわけじゃん。
部屋に入るわけじゃん。
で、聞いてて。
その場にいないと聞けない。
そのものは残らないんだって、基本的にね。
で、えーと、っていうのは、
27:01
まあ、多分いろんな理由があるんだろうけど、
やっぱさ、人間だからさ、
いろんなことを喋ってれば、会話してれば、ちょっと出現もあるじゃん。
あるね。
iOS、iPhone使ってる人たちが集められてるっていうのは、
ちょっと気持ち悪いよね、なんて出現する人も中にはいるんだよ。
これは仕方がない。
もう人間だから仕方がないと思うんだ。
それは責めちゃいけない。
それはiPhone使ってる人はちょっとね、気分を害したかもしれないけど、
わざと言うと、言葉の調節が下手だったんだろうね、その人はね。
そういうのは責めちゃいけないと思うんだ。
でね、結局、言葉の出現も当然あるだろうという意味も多分あると思うんだけど、
後からは一切、録音されてたら一切せず、
システム的に何か、少しの期間だけ残すのは裏ではやってるみたいなんだけど、
透明サイドでってことですか?
そうそう。基本的には消えていくもの、その場限りのもの。
Twitterとかって結局残るじゃん、文字が。
残りますね。
それが結局拡散されていって問題になっていくっていうのがある。
それが一切ないんだよ。
メインで喋ってるスピーカーと視界の人以外は、
何もできないんだよ。
いいねとか悪いねとかコメントとか。
システム作ろうとした時にはコメントで打てるよりしちゃいたいじゃん。
そうした方が盛り上がりそうな感じするじゃん。
それすら全部排除してるから。
周りの目をあんまり気にしなくていいってことか。
そうそう。なんか聞いてる人いるけど、自由にみんなで喋ってる人たちは、
スピーカーとモデレーターの人たちは楽しく会話するっていう。
その楽しく会話してるのをみんなが聞いてるっていう雰囲気。
それでもなんか録音とかされないんですかね?
基本的にはそれを録音することを禁止とはなってる。
だから基本はやっちゃいけない。規則上は。
それはもう趣旨に賛同して参加してるわけだから。
それはやっちゃいけない。録音とかしちゃいけない。
これはね、流行るのか流行らないのか。
ただ日本人の感覚として人前で喋ることは、やっぱりちょっと抵抗があったりするじゃない。
不特定多数の人が見てる。本名で参加してるとはいえ。
30:02
ちょっと日本人に合うかなとは思うのね。
今は人前で喋り慣れてる人が主に喋ってる感じではあるの、ぱっと見。
人気者はね、やっぱりすごい部屋にもいっぱい人が集まってたりするし。
まあそうでしょうね。
一般の人が喋ってるところはそんなにいない。
うん。
なんかね、一般の人のレビューみたいなのをちょっと見たんですけど、
友達、携帯の中に電話番号があんまり入ってない人のレビューだったんですけど、
友達がいないから集まらなくってすごい寂しい思いをしたって言ってた。
それでもちょっと人が集まるようにイベントみたいなのを企画して何時からやるから。
で、何だったかな、何とかをしたら何とかするみたいなキャンペーンみたいな感じで、
これなら食いついてくれるだろうって言って何時にって決めてやったんだけど誰も集まってくれなかったみたいな。
まあでもそれが普通。
それが普通。
聞ける人もIDないと聞けないわけだからね。
でね、その招待枠ってのがあって、
どうも3かIDを作ると2人は招待枠を持てるみたいなね。
2人分は。
例えば、はたなかさんと誰かもう1人の僕が招待できる。
で、招待枠が自分無くなっちゃうじゃん。
で、招待が一生できないかというとそうではなくて、
はたなかさんが無事アカウント作りました。
で、問題なかったですってなったら、またちょっと招待枠はまた増えるらしいの。
へー、そうなんだ。
じゃあそれまた招待してあげて、無事開設したらまたもう1枠増えるのかな。
あー、なるほど。
上手いよねこれ。
昔のミクシーとかが流行った時も同じだった。
招待だったの最初。ミクシー。
あ、そうだったんですね。
招待受けないとやれなかった。
だからすごく会話が生まれるんだよ。
ミクシーやってるの招待してよっていう会話が生まれるじゃん。
それで少しずつ広まっていくみたいなのは絶対あった。
どうする?僕らもそうする?
ポッドキャスト招待制で聞けるようにする?
そんなことないでしょ。聞いてるの。
招待しよっか。
あー、なるほどね。いいかもしれない。
多分何の効果もない。
聞きたいっていう人がいまずいないからね。
そうね。え、なにそれ美味しいの?って言われそうでしょ。
33:01
そうそうそう。
僕はまだね、このクラブハウス、今は勢いがあって、招待制っていう制度もあって、ちょっと話題にもなってるけど。
なんかあの早速ね、このクラブハウスは集客に使えるのかっていうビジネス系のあれ見たことありましたよ。
どういうこと?
違う違う、そういう宣伝を見ただけで中身は見てないんですよ。
あー、そうなんだ。でももう既に考えてるんだ。
そうそう。
みんな飛びつくなーと思って。
昔さ、なんだっけ、自分の分身、アバターみたいなの作ってさ、違う世界で生活しましょうみたいなのが一回流行ったことあったよね、すごい。
え、知らない。そんなのあったんですか?
セカンドライフとかじゃなかったかな。
え、それは何?
ネット上に世界1個できてて、そこに自分の分身を作って、そこで生活ができる。
自分の家も持てるし、そこで商売もできるし。
家を建てるにはそこの土地を買わなきゃいけないんだけど、その土地もどんどん、本当に現実の世界と同じ感じに。
へー。
本当に例えば、ユニクロのその世界の店舗みたいなのがあった。
ふーん。
一時は流行った。セカンドライフじゃなかったかな、名前覚えてないけど。
で、すごい本とかもいっぱい出てて、やり方みたいなのが一時すごい流行ったけど、結局今は廃れちゃったもん。
まあね。
なんか今、むしろ今このコロナ禍で、むしろ今やったら流行るんじゃないかなって気がするけどね。
ああ、そうかもしれない。
ちょっと早かったかも。当時のパソコンのスペック考えても、ちょっとそれなりのスペックを持ったパソコンを持ってないとできなかったりもしたから。
ふーん。そっか。
今だったらちょっと違ったかもしれない。
ふーん。
結構なんか昔、なんかこう流行り…なんだろうな。
これいいなーって思ってたけど流行らなかったものが、今こういう時期に来て流行ってるっていうのがあるみたいですね。
あるみたいだね。
僕も何って言ったら説明できないけど、あるらしい。なんかいろいろね。
今だから流行ってるっていうのがあるみたいだね。いろいろね。
どうですか、はたなかさん。フラブハウス。
フラブハウスね。どうだろうね。
やってみたいとか。
やってみたいっていう気持ちはあったんですけどね。なんか実名とか、なんか見た履歴がバレるっていうのが嫌だなと思って。
36:05
まあ、でもそれは別にいいんじゃん。
ダメなのかな。
はたなかあんなの聞いてるよとか嫌じゃない?
誰から招待されてID作ったかも公開されるからね。
だから全てが、なんていうのかな、公開されてる感じで。
本当に、例えば僕が何か悪さをしたら、僕はそんなiプロジェクトのメンバーの吉谷さんから招待されてやってるんだけど、
僕が何か悪さしてたら、そのフラブハウスの悪さをしたら、吉谷さんにも迷惑かかるって。これ本当に現実世界と一緒じゃね。
で、何かどっかに行ったとかっていうのが、もうね、みんな知ってる人は現実世界だと知ってるわけで。
普通にだから、その延長上にある空間だと思えばクラブハウスで。
でも現実だったら誰と喋ってるとか、誰と仲いいとかわからないことも結構あるじゃないですか。
まあね、そこが公開されちゃうのは、まあより公開されちゃうってのがあるかもしれないけどね。
うん。何か企苦戦でいいのになーって思うんですよね。
それでいいと思うよ。
だから、だったら別にクラブハウスじゃなくても良くないとかって思いますよね。
おっとー。
それでね、クラブハウス始めたよとかって言って、YouTubeでもやってほしいとかって言って、
なんかYouTubeと、あとなんかInstagramのライブで同時放送みたいなとかやってて、
えー?分ける必要あるの?とかって思ったりとかね。
まあそれぞれにそれぞれのファンがいるんでしょうけど。
そこがおそらく、多分有名な人は、要は今クラブハウスは収益化の方法が一切ないんだよ。
だからどうせやるのはちょっとね、お仕事的にもやりたいところがある人が多いだろう。
で、そうするとYouTubeでもやれば、YouTubeだったら広告がついたり。
そうね。
フーパーチャットみたいな、投げ銭みたいなやつがもらえたりもするから。
そういったところなんじゃないかな。
うーん。
はたなかさんにはあまりまだあれかな、向かない感じかな。
でも気になって、なんか入ってないからどういうものなんだろうっていう興味はあります。
そこは多分みんな、サービス自体知ってる人はどんなところか覗いては見たいよなっていうのは
39:02
僕も思ってたしね。あると思う。ただ、そうやって思わせるのが多分手だからね。
あとね、そういうの見て、私は聞きたい方だから、自分が喋るとかっていうルームを作りたいわけではないから、今のところ考えてないから
別にクラブハウスじゃなくて聞かれるんだったらそっちでいいかなみたいなね。
そういうことですね。
そんな僕たち2人はですね、クラブハウスは僕しかやってないし、僕はクラブハウスで喋ることもしてないんですけど
そんな僕たちは、このポッドキャスト以外にもツイキャスというライブ配信ができるサービスをやってるんです。
やってますね。
これで今僕らがやっているのが、昼間とか夜とか時間のあるときにそれぞれ勝手に、僕も畑中さんもアカウントを持ってやってるので
ツイキャスで生配信を時間のあるときにやってたり、あと夜とか一緒にね、時間があるときは一緒に2人で喋ってたりやってるんで
最近全日やってますよね。
ほぼ毎日最近やってるね。
どんだけ仲いいんだこれ。
楽しいのよやっぱり。
リスナーさんもさ、そのサービスして聞いてくれてる人も結構いて、コメントもらえたりしてさ、楽しいのよ。
せっかくツイキャスをやってるからっていうので、ここ最近毎週やってるのは、毎週木曜日の夜にやってることがあって。
やってますね。
これ何やってるかっていうと、そんなことないっしょの過去配信をみんなで聞こうの回っていうのをやってて、ツイキャスで生配信を始めますと。
最初2人でわちゃわちゃ話をして。
おしゃべりしてね。
おしゃべりしてるうちにみんな集まってくれるので、集まったところで、今週どれ聞こうかなって。
いっぱいありますからね。
いっぱいあるんでね。
その中、じゃあ今週はこれを聞こうっつって、みんなで聞く。
僕ら2人と集まってくれたリスナーさんとみんなで過去の配信を聞いて、聞きながらみんなで文字でコメントを打って。
コメントであだこーだ言いながらね。
で、聞き終わったらまた僕と畑中さんがちょっとおしゃべりして。
実はあの日こうだったとか、ちょっと裏話含めて話をしてっていうことをやってたりするんでね。
42:02
これ毎週木曜日やろうかということで、木曜日の夜やってるんでね。
一応、竹内と畑中さんのツイキャスのリンクの方は説明欄の方に貼っとくようにしますんで。
よかったらそないプロジェクトのホームページの方に来ていただいて、ぜひ登録してもらえると嬉しいです。
ぜひお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストでは決してしゃべれないようなことをしゃべる機会がありますんでね。
しますね。
ポッドキャストでちょっとコアな話できるんで。
よかったら、クラブハウスも楽しいけど、ツイキャスもぜひ。
これは誰でもID作れるんでね、ツイキャスは。
ぜひ参加してもらえればな、聞きに来てもらえればなと思いますので。
よろしくお願いします。
ということで、エンディングいきたいと思います。
はい、エンディングです。
早いですね。
早いでしょ、今週は月曜日から金曜日まで4日間、平日は全部配信するんでね。
1回1回はちょっと短めにします。
1日で聞き終わらないとさ、だめじゃん。
どんどん増えていっちゃうもんね。
たまっていっちゃう、聞き終わらないよ。
わんこそば食べ終わってないのにどんどん入れられる感じになっちゃうから。
ほんとだ、1回1回。
にしても45分喋ってるからね、ここまでで。
そう、あら。
長いっちゃ長い。
ということで、いろんな意見もらえるといいです。
やっぱり週1回でやってもらった方がいいよとか。
ちょっと毎日やるのも楽しいんじゃないとか。
短いやつをやるとね、毎日朝必ず30分とか40分とか聞いて、通勤通学に聞いてもらえるといいな、
習慣になってくれるといいなってのもあるし。
面白いですね、それもね。
どうやっていくかはまだちょっとわからないけど、皆さんの反応次第で考えていきたいと思います。
とりあえず今週は頑張って聞いて。
頑張って。
あなたの意見を待ってます。
田中さんが言ってるから。
うん。
45:00
よろしくお願いいたします。
お願いします。
いうことでございまして、
明日も配信です。
ね、頑張ろう。
2月9日、明日も配信なのでぜひ朝6時配信しますんでね。
よかったら聞いてください。
そして、ポッドキャストで聞いていただいてる皆さんはここまでなんですけども、
audiobook.jpのサービスで聞いていただいてる皆さんは、
この後も、エンディングの後もしばらくしゃべってます。
はい。
おまけの配信をくっつけて、audiobook.jpでは有料ですけども、
はい。
おまけが聞けるっていう。
有料だから。
そう。
おまけの部分が聞けるという特典がありますんでね。
はい。
いくらだったっけ?
750円?
750円ぐらいで聞き放題なんですね。
そんないプロジェクトの、そんなことないでしょ、この番組以外にも、
そんない理科の時間Bとか、そんない雑課展とか、そんない美術の時間で3番組、
こちらでもおまけの音声、プラスアルファで聞けますし、
はい。
あとは、もともとaudiobook.jpっていうのは、
本の書籍を、プロのナレーターの方とか声優さんとかが朗読してくれて、
音声で本を聞きましょうっていうサービス。
そうそうそう、豪華ですよね。
結構ね、有名な本とか面白そうな本とかがいっぱいアップされてるんで、
本は読みたいけども、なかなかがっつり文字読む時間はないなっていう方。
ちょっと寝る前に、
聞き流しとかでもいいですね。
聞くだけならいけるかなとか、例えば料理してたり、家事とかね、してたり。
車運転してたり。
手とか目が動かせなくても耳は空いてたりしますね。
いっぱい面白い本あるんで、よかったら。
で、我々のおまけも聞けますんで、よかったら聞いてください。
会員になってもらえればなと思います。
会員になるにはですね、
そんないプロジェクトのホームページに飛んでいただいて、
そこにaudiobook.jpのリンクが、広告がデカデカとありますんで、
そこから踏んでいただいて、会員登録してもらえると嬉しいです。
さらに、そんなことない人のこの説明欄のところに秘密のコードが書いてありますんで、
この秘密のコードを入れると、
初月無料なところが、2ヶ月無料になるんだっけ?
2ヶ月無料。
ちょっとお得になるはずなので、
ぜひ使ってお得に聞いていただきたい。
うまいこと得してください。
ね。
よろしくお願いします。
48:00
そんな意味も含めまして、では畑中さんから告知の方をお願いします。
はい。そんなことない社では、皆さんからのご意見・ご感想など、メールをお待ちしています。
メールアドレスは、そんない!0438.jp
sonnai!0438.jpです。
そんないと名乗っつく番組は、他にも
そんない理科の時間B
そんない美術の時間
そんない雑貨店
と3番組ありまして、そんないプロジェクトというグループでお送りしています。
そんないプロジェクトには、ウェブサイトもありまして、
そこから今配信中の番組や、過去に配信していた番組を聞くことができ、
ブログもあります。
URLは、そんない.com
sonnai.comとなっています。
また、ツイッターもやってますので、そちらはそんないPで検索してみてください。
以上です。
よくできました。
はい。パチパチパチ。
ちょっと待って。
はい。
そんないっぱい。
ちょっと待って。
ボタンを間違えました。
どっち?
ボタンを押し間違えました。
そろそろ慣れて?
慣れたね。今ね。
今何聞こえた?みんな何聞こえた?
そんないとか聞こえた?
違う違う。はたなかが喋った。
はたなかさんが喋った。
喋ったら大事なところで。
いうことでございまして、
明日も配信する予定でございますので、
明日の朝6時、ぜひまた聞いていただければなと思いますよ。
はい。
ということでございまして、
送り出しましたのは竹内と。
はたなかでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。