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スピーカー 1
そんなことないっしょ そんなことないっしょ第591回でございます。
お送りいたしますのは竹内と鈴木です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。鈴木さん、この番組
そんなことないっしょ、今週から
レジャー番組になります。 レジャー番組?変わります。
番組が変わり、大きくリニューアルします。 本当にリニューアルするの? レジャー番組になります。
また随分と急な方向転換で。 というのも
スピーカー 2
ちょっと理由がありまして。 さすがに理由がないと困りますね、こちらの人。
スピーカー 1
まずこの番組っていうのは、いろんなところで配信させていただいてるわけですよ。
SpotifyとかAmazon Musicとか、あとAppleのPodcastアプリとか、あとはAudiobook.jpと
有料で配信しているところとか。 あとホームページでも聞けたりして、いろんなところで聞くことができるようになっているわけです。
その中で、もう本当に番組これ15年ぐらい前から番組を始めて、ずっと最初から配信のプラットフォームとして使わせてもらっているのが
AppleのPodcastアプリ。 元祖って感じですね。 当時はまだiTunesっていうアプリだったんです。
これを使わせてもらっています。
ここでね、最近全くこの番組目立ってないんですよ。
気づいてはいたのよ。目立ってないなーって思ってたんですよ。 だけど、とうとうちょっと目立たなすぎてるよねっていう。
ちょっと目に余るというか。 AppleのPodcastアプリってジャンル分けされてるんですよ。
どのジャンルの番組ですかっていうのを設定できる。
僕らのこの番組今まではコメディのジャンルだったわけですよ。 確かコメディっぽい感じだね。
スピーカー 2
雑談番組。それしかないかなと思って。 面白おかしく雑談する感じでねコメディということで。
スピーカー 1
そこでずっと配信してたんですけども。 やっぱ15年前と今ではだいぶ状況変わりまして。
まあまあそうね。 今はもうねコメディっていうジャンルの中ってもうプロの
ポッドキャストばっかりの。 お笑いの方がやってたり、地上波のラジオとの連動のポッドキャストがいっぱい溢れちゃってて。
スピーカー 2
全く僕らでは歯が立たない。 素人では歯が立たない。
スピーカー 1
ここで目立たないってどういうことかというと、目立たなかったら新しいリスナーさんが見つけてくれなくなっちゃうんだよね。
そうね発見するアレがない。 なのでここにいる意味ないぞと。もうコメディにいる意味がない。
もう我々が移動しようと。 ここに空きがなければもう我々が違うところに移動しよう。
違うところでもう飽きないしなきゃいけないなと。 ということでいろいろ探したのに、じゃあ他空いてるジャンルないかなっていう。
スピーカー 2
そんな探し方なの? 自分たちがどうかじゃなくて空いてる先を探してるの?
スピーカー 1
だってやってることはこのコメディの雑談だからさ。 今までのジャンルが一番しっくりきてた。
しっくりはきてたね確かに。 ただ後からいっぱいプロの人入ってきちゃった。
入りされたみたい。 なのでちょっと移動せざるを得ない。
ジャンルを探してたと。 僕らの仲間で、そんないプロジェクトというグループで、あと2番組やってまして。
そんない理科の時間Bというのと、そんない雑課展というのをやってました。 そんない理科の時間はジャンルとしては科学なんですよ。
そこにはいけないわけですよ。やっぱり同じ枠に2番組同じグループでやっててもしょうがないし。
かぶってもしょうがないし、別に科学的ではないしね。 だいぶ科学ですよ。 どこが科学なの?
スピーカー 1
どこに科学さがあるんですかね。 H2O! 科学っぽいでしょ。 誰でも言えるようなことじゃないですよ。
その科学さがないです。 でもそこはほら、いいんだよ。全然いけるんだよ、科学の話が。全然しゃべれるのよ。
僕はいけますけど相手いかないんですよ。 だから、そんない理科の時間Bという番組を聞いていただいてるリスナーさんもいると思うんですけど、
全然僕らの方がしゃべれるの。しゃべろうと思えば。 多分じゃあやってみろって言われますよ。
それはもうグループとして動かないといけないから。チームワークだからここは。 引くところは引かないと。
まあまあそうね。向こうに任せてね。 うんうん、まあまあそういうことでした。
スピーカー 2
まあ任せとこう。 任せといて、こっちはこっちで雑談をするということで。
スピーカー 1
そんな雑貨店という番組があって。 これ調べると、社会文化に入ってるのがね。
ああまあ確かにいろいろ社会的な問題を取り扱ったりとか。 全然だから普段の配信聞いてくれてるのはわかると思うんですけど、
全然文化的な社会的な話もいっぱいしてるじゃん。 文化的な話したから。全然してるのよ。
うんうんうん。 できちゃう。やろうと思えばできちゃう。
僕は小さい頃から子供の頃からずっと親に、お前はやればできる子なのにって言われてる。
やればできるのよってずっと言われてた。 まあだからやればできるけどやらない。 やらないタイプだよね。
だからもう、それは、あいちゃんはグループだから。 グループでやるから雑貨店にお任せしてた。 チームワークだからこれ。
チームワーク。同じジャンルに2番組あっちゃダメなの。 だからそこはちょっと遠慮して。
まあ競合しないようにね。 そこは上で。 色々探したんだよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。 なんかないかなーなんて。 結構ジャンルあるよね。
スピーカー 1
子育て。 子育ては確かにそこの方が強いかもね。 歴史。
あーはいはいはいはい。 子育てはどっちかというと僕が子供だからね。
子育たされ。 子育たされなんだってそんなやつ。
スピーカー 2
されてるかしてるかの問題じゃないと思うんで。 アート。 アートじゃないね別にね。
スピーカー 1
小説。 全然小説家はないね。
なんかね色々あるんだ。 ある中でどうにか潜り込むことが可能かなと思ったのがレイジャー。
レイジャーならなんとか誤魔化せそうかみたいな。 レイジャーも細分化されてる。その先があって。
レイジャーも細分化されてる。 色々あるのレイジャーも。
スピーカー 2
ただレイジャーって旅行とかそういうのばっかりあるでしょ。 イメージとしてはね。
違うんだ色々あるんですよ。アニメ漫画とかね。 ゲームとかね。
スピーカー 1
ホームガーデニンとかね。 ビデオゲームとか色々あるんだけど。
その中の趣味っていうジャンルがあるわけですよ。 ここだったらいけない。
スピーカー 1
まあ我々趣味でやってるようなもんですけど。 これだったら潜り込めるし。
見ると、人気のある番組は当然いっぱいあるんだろうけど、 ゲーム人はあんまりここはいない。
ゲーム人いないならいいね。 いるぞ。場合によってはいけるぞ。
場合によっては目立てる。 いける可能性があるぞ。
スピーカー 2
誰かみんな趣味まで漁ってくれるかな。 趣味のジャンルまで漁ってくれるかが問題だと思う。
みんなが興味あるかどうかだよね。 そこだよね。コメディだったらなんとなくみんな好きだろうし。
スピーカー 1
とりあえず。 最悪、今ちょっと意外と手薄なのがテクノロジーなんだよ。
スピーカー 2
意外と手薄とか言わないんだよな、テクノロジー。
スピーカー 1
僕らが始めた頃って、テクノロジーが一番人気ジャンルだったの。
はい、競合が多かった。 本当に一番、iPhoneだ、iPadだが一番盛り上がってた時期で。
いっぱいテクノロジー系の番組がいっぱい。 ほとんどAppleの番組だったけどね。
スピーカー 2
まあまあまあ、ポトキャストっていうね、定出場で。
スピーカー 1
僕らもそんなプロジェクト昔やってたの。 テクノロジー系の番組は。
そうですよね、やってましたね。 そんな人ってやってたのよ。
僕らはもう辞めちゃってるくらいだけど、他の人も結構辞めちゃってて、ちょっと手薄なんだここが。
意外とそこ狙い目だね。 ちょっとレンちゃんがダメだったら、テクノロジー行く可能性もある。
だからテクノロジー言ったら、結構テクノロジーのジャンルのリスナーさんって、ちょっと厳しい人が多くて。
ちゃんとお前ら違うだろって言われかねないなと思って、今回は一旦レジャーにしてみた。
スピーカー 2
じゃあレジャーで一旦様子を見て。 そうです。
スピーカー 1
違うんですよ。 皆さんこれ今聞いてくれてる皆さんが、多分いろんなところで聞いてくれてると思うよ。
Spotifyで聞いてたりね、AudioGag.jpで聞いてくれてたり。 いろんなところで聞いてくれてると思いますけども、
皆さんそれぞれ多分自分が一番聞きやすいので聞いてくれてると思うんですけど、
プラスAppleを使ってる人たち、皆さんねiPhoneとかiPadとか使ってる皆さんは、 一旦必ずPodcastアプリで、あるから絶対標準で入ってるから。
スピーカー 2
iPhoneとかiPadに標準でPodcastって紫色のなんかすげー若干なやつがあるから。
スピーカー 1
これを一回必ずフォローして、これ全員参加で、チームワークですからね。 一回フォローして必ず毎週必ず一回はそこで聞いてください。
で、目立つじゃん。目立つと、それで新しいリスナーさんに気づいてもらえて。
もういい感じだから。 趣味じゃねえじゃんって言われて。
よろしくお願いします。 これ宿題です。 宿題。
なんだけどお願いをするところなんだけど、うちのリスナーさんは話を聞いてない。
話を聞いてない? 聞いてない。こんなに話聞いてないって思うぐらい。
毎週皆さん熱心に聞いてくれてるんじゃないんですか?
先週の配信を最後まで聞いてくれてた方はわかると思うんですけども、
先週はたまたま聞いてなかったよとか、今回初めて聞いたよとか、最後まで聞くに耐えられなかったよって方もいると思うんで、
一応ご説明すると、先週最後にエンディングでね、プレゼント企画やりますと。
番組のロゴ入りのボールペンを作ったので、これをリスナープレゼントしますと。
タイトルにボールペンって書いて、こんなこと書いて、キーワードこれで送ってくださいと。
っていう話をしたじゃん。 してましたしてました。
一応締め切りになりましたんで、もう締め切ってください。
スピーカー 1
具体的に僕が言ったのを鈴木さん覚えてます? このボールペンプレゼントの
この応募のメールは、いつもねこのオープニングの最後で、今週お便りいただいた方のリスナーさんのお名前をご紹介しますってお名前を
鈴木さんが皆さんのお名前を呼んでいくのがあるじゃん? あれには入れませんよって言ったんですね。
はいはいおっしゃってましたね。 ボールペンのプレゼントの方にはまあそこそこお便り来てますよ。メール来てますよ。
それなりに。いつもよりちょっと多めに来てますよ。
普通のメールが来ない。
それわざわざ別だって言ったら。 普通のメールが全く来ない。
あまりにも来ないので。あまりにも来なさすぎるので。 僕はラジオトークというアプリで毎日ライブ配信をしてるんですけど
そこでちょっと愚痴ったのね。 全く来ない。
業を賑やして愚痴ってましたね。 みんななんかボールペンの方にだけ送るっていう。 みんなボールペンは欲しいでしょ。
なんか辛いなって話したりして。 でそれを聞いてやっと送ってくれた人が
スピーカー 2
数名。 数名はい。
スピーカー 1
その愚痴はたまたま聞いてないけど送ってくれた方も中にはいると思うんですけど。 まあ確実に3人ぐらいはその話聞いてるんで。
スピーカー 1
僕の愚痴聞いてるんで。 今から鈴木さんが最後、今週お便りをいただいた方のお名前をお呼びしますけど
その中の3人ぐらいは僕の愚痴を聞いて仕方なく送ってくれた3人。 仕方なくとか言わないと。 あとの2人は分からない。
愚痴をたまたま聞いたのか、たまたま本当に送ってくれたか。 実質だから今から紹介する人数マイナス3人してください。
名前誰とは言わないからね。 ずいぶんとあれなんで寂しくなるねそうするとね。
そういった意味も含めて 鈴木さんに今週お便りを。普通のお便り。ボールペンとか関係なく。
スピーカー 2
ボールペンに釣られずに。 もしくは竹内の愚痴を聞いて
スピーカー 1
仕方なくお便りをくれたリスナーの皆さんのお名前を鈴木さんからご紹介してもらいたいと思います。
スピーカー 2
はいご紹介いたします。あゆかたさん、青ぶどうさん、しんのすけさん、たまごパンさん、オレンジさん、以上の皆様から頂きました。
スピーカー 1
マイナス3。 実質最大2名だった。
スピーカー 2
本当はね、最後まで黙ってようと思ったの。
これでたとえば1名のお便りが1名だったら、それでちょっと面白いじゃん。
スピーカー 1
だけどちょっと耐えられなかった。 無理だね。言いたくなっちゃった。
今週お買い物をしまして。
なんかいつものようにお買い物してますね。 これはリスナーの皆さんにもご紹介したいんで。
あと鈴木さんにちょっと相談もしたい。 聞けるものなら。
リスナーの皆さんにもちょっと相談したい。
スピーカー 2
買い物をしますか? 買い物は大なり小なりしますよ。
スピーカー 1
スーパーで買い物しますか? 最近しないですね、そんなスーパーで買い物。
エコバッグとか使う? そうですね、マイバッグとか使いますね。やっぱりスーパーに行くとか。
マイバスケットってあるじゃん。 要はお店で使う買い物カゴの自分専用みたいな。
プラスチックのカゴでやるよっていうやつよね。 あれ使ったことある?
あれは使ったことないですね。
購入するとまずお店のカゴに入れるじゃん。 買うものを。レジ持ってくるじゃん。
そうすると、最近だと生産済み専用のカゴに 移し替えて。
ありがとうございました、お金払う。 それを自分が持ってきたエコバッグなりに入れて、自分で今度これ詰めて。
で帰るじゃん。 うちの近所のスーパーって、
昔は買い物のカゴにぴったり 被せられるサイズのエコバッグっての売ってて。そのお店で。
専用というかね。 そのバッグ買うと、生産済みのカゴにそれを被せてくれて。
生産済みのやつはその中に入れてくれって言ってたのね。 ぽんぽんと綺麗に並べてくれるもので、店員さんだったよね。
会計終わったら、その中のエコバッグだけを持って、すぐ帰れるっていうシステムだった。
コロナ禍がきっかけなのかわかんないんだけど、 それやらなくなったのね。
スピーカー 2
確かになんかありましたね。 コロナを契機になくなりましたよね。そういう文化ね。
なんかやればいいのにって思うんだけど。 お客さんのものを直接触るのがあれだったのか、ちょっと意味がわかんない。
スピーカー 1
よく思うと、その生産済みのカゴでさ、 自分のエコバッグとかに詰めたりする作業をさ、
客が店内にしているよりも、 とっとと帰ってもらった方が全然良かったわけじゃん。当時。
まあね、こう体重するよりかはね、もうさっさと帰ってもらった方がいいかな。 手間もかからないしさ、お客さんも喜ぶしさ。
スピーカー 2
でもなんか辞める方向に動いたんだよね、一斉に。 まあなんか感染対策の意味合いをあったと判断したのかわかんないですけどね。
スピーカー 1
でさ、僕がずっと憧れるのは、たまにマイバスケット。 自分用のカゴを買って持ってて、それに店員さんが入れてくれるじゃん。
スピーカー 2
あ、そんでその会計済みのやつはそれにひっくり返りたいんだけどね。 で、もうそのカゴ持ってそのまま帰れるわけじゃん。
スピーカー 1
ちょっと憧れるじゃん。 まあまあまあ便利だなと思う。 だけどあのカゴをさ、車の中に常に置いておくのって嫌じゃない?
ちょっとなんかかさばるよね。 なんかいいのないかなーって。 折りたためるやつとかもいろいろあってさ。
ほとんどの折りたためるカゴって、 囲まってるんだよ。
スピーカー 2
お店のカゴってちょっと台形。 上がちょっと広くて、下がちょっと狭くて。
スピーカー 1
口が広くてみたいな感じですよね。 あの形じゃないのよ。
なんかちょっとコンテナっぽいような。 折りたたみのね。わかる?
あれに取っ手が付いてますよみたいな。 あれでもいいんだろう。折りたためてもいいんだろうけど。
あれって多分ね、お店のカートに合わない。 幅がね。
で、あと見た目がかっこ悪い。
お店で見てるのって、お店で普通に使ってる カゴと同じ形状のやつをマイバスケットとして買って。
あの形じゃん。
スピーカー 2
わかりますよ。
スピーカー 1
なので、いい条件のやつないかなって探してあってさ。
スピーカー 2
あったんだね。
スピーカー 1
サンコウっていうメーカーさんが出してる。 サンコウっていうのは、サンコウね。
関数字のサンに、このあれ。 幸せ?
田んぼの谷にこの下が突き抜けてるやつ。
あ、コーツのコーね。
コーツの下が突き抜けてる。
レジャーっぽいでしょ、今ね。
スピーカー 2
レジャーっぽくは一切ないよ、別に。
スピーカー 1
サンコウ株式会社さんが出してる折りたたむバスケット。
スピーカー 2
ニューバスケットっていう商品名らしいんだけど。
スピーカー 1
これがペッタンコになるのね。
スピーカー 2
折りたためてペッタンコに。
上から潰す感じのペッタンコ。
車とか置いといてもかさばらない。
スピーカー 1
組み立てると、上にガッて上げると
スピーカー 2
普通の買い物カゴかのようになるのね。
一瞬で組み上がる。
スピーカー 1
組み立てた状態だと、
みんなが使ってるマイバスケットとほぼ変わらない。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
これが良くてさ。
スピーカー 2
これを買いました、2つ。
スピーカー 1
2つ買いました。
まだ使ってない。
スピーカー 2
使ってないの?
スピーカー 1
どう使ったらいいの?
分かんないんだよ。
どう使ったらいいの?
黙ってたらさ。
黙ってたらお店の生産済みのカゴに入れられるじゃん。
これを自分が持ってるマイバスケットに変えて欲しいわけじゃん。
どのタイミングでどうやって店員さんにこれ渡すの?
スピーカー 2
自分の会計の番が来たら、これにお願いしますって言えばいいじゃないですか。
スピーカー 1
これでお願いしますって言ったら、
どういうことですかって言われたらどうする?
それは分かってるでしょ。
みんなそうやって言ってる?
マイバスケット持ってる人。
スピーカー 2
これでお願いしますって言ってないの?
僕使ってないから分かんないけど。
スピーカー 1
あるじゃないの?
諸作があるんじゃないの?
ルールが。
マイバスケットルールがあるんじゃないの?
スピーカー 2
普通にお店のカゴに商品を入れて、レジ台に置いて、
その時に自分の持ってきたマイバスケットを店員さんに渡して、
これの中にお願いしますって言ったら、
スピーカー 1
店員さんもはい、分かりましたって入れてくれるじゃない。
言ってる?お願いしますって言ってる?みんな。
みんなは言ってないのに、僕だけ言うのって恥ずかしくない?
なんかこの人知らないのね。
スピーカー 2
マイバスケット素人だと思われたくないんだよ。
スピーカー 1
逆にお願いしますって言わなきゃどうするつもり?
初回からこれをいつも使っている人なのねって思われたよ。
スピーカー 2
むしろ向こうからお預かりしましょうかって言われたいぐらい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからこういう諸作をすると、向こうから言ってくれるっていう。
あるんでしょ?きっと暗黙のルールが。
よく見るのが、マイバスケットにお店のカゴを重ねて買い物している姿を見るの。
その重ねたやつをカートに乗せて買い物している人は見る。
でもレジに行った時の様子が全然分かんない。
スピーカー 2
まぁそうね。重ねて出したら面倒くさいな。
スピーカー 1
重ねて出したら違うじゃん。
あの時にカートから下ろす時に、上のお店のカゴだけを台に置いて。
このマイバスケットをカートに置いておいたら、店員さんが
あ、お決めしますよって言ってくれるものなのか。
なんかちょっと秘密の暗号があるのか。
スピーカー 2
秘密の暗号はないと思いますけど、絶対にね。
もうあれ見せつければいいんじゃないですか。
ほらどうだって。
スピーカー 1
僕の場合、この買ったやつがまた折り畳み生まれてるから、
気づかれにくいってあるじゃん。
スピーカー 2
いやそこまでに開いときゃいいじゃない。
スピーカー 1
レジ並んだ間にチョンチョンって開きゃいいじゃないかって。
いやもうダメなの。だから今のところ家にある。
意味ないじゃないですか。
マイバスケット素人だと思われたくないのよ。
だから一番最初のマイバスケットデビューは
マイバスケットベテランの人と一緒に行きたいじゃん。
一番最初は。
スピーカー 2
あれじゃないですか。30分ぐらいスーパーでレジ見学してたらいいじゃないですか。
スピーカー 1
そういうの違うじゃん。
それだと万引き犯に間違われてしまったりしたら嫌じゃん。
様相価値がすっげえやたらキョロキョロしてんなーみたいな。
スピーカー 2
レジそんなキョロキョロしなくたって一点から見つめてればいいじゃないですか。
スピーカー 1
ずっと見てんな、レジの金盗もうとしてるのかなと思われたら嫌じゃん。
お客様とか言われたら嫌じゃん。
スピーカー 2
だいたいだって一人組ぐらいいるでしょ。
スピーカー 1
わかんないんだよ。うまくいればいいよ。
スピーカー 2
まあまあね。
だからそれこそレジ並ぶときに。
スピーカー 1
マイバスケット専用レーンとかあればいいんだよ。
スピーカー 2
そんなもんはないわな。
スピーカー 1
前の人の書さんに合わせればあれって言うじゃん。お正行と一緒よ。
ここの宗派はどうやるのが正解なのかな。
スピーカー 2
2回やんのかな3回やんのかな。
だったら並ぶときにこの人カゴだなっていう人のところの後ろに付き合いじゃないですか。
スピーカー 1
いやーなんかそれでなんかちょっとあれじゃない?
なんか疲労とか出ちゃうな?
スピーカー 2
別にだってそのときはあえてカゴは使わずに普通のマイバックとかで行くとして
一回もうそのレジ並ぶときに
スピーカー 1
一回捨て買い物するの?
捨て買い物は一回してみて。
スピーカー 2
それぐらいしかないは恥かかないって言ったらね。
その人の書さんを見て学んでじゃあ今度からこうすればいいんだ。
スピーカー 1
でもそのたまたまであったその人が正しいとも限らないじゃん。
スピーカー 2
その人も素人の可能性あるじゃん。
スピーカー 1
その可能性なくはないでしょ。
スピーカー 2
だったら何かしら失敗するはずでその失敗から学べばいいじゃないですか。
スピーカー 1
いや違う失敗は許されないんだって。
スピーカー 2
他の人が失敗してるのを見て僕はこうしないようにしようって思えばいいわけね。
スピーカー 1
でもいつも行ってるスーパーでそれをやっちゃって
次からそのマイバスケット持ってきたら
あ、前回のあれはちょっと捨て買い物だったんだなって
覚えてもいいじゃん店員に。
スピーカー 2
そんなに別に覚えてないお客さんのこと。
スピーカー 1
あの人前回あれはそうなんだなって思われたら
スピーカー 1
僕も以前はそうでした。
スピーカー 2
じゃあいつか僕も憧れる時が来るかもしれない。
もう憧れてはいるでしょ。
スピーカー 1
いつ憧れてはない。
素直になろ、そろそろね。
素直になって憧れてはない。
お便りお待ちしてまーす。
さて、さて、さて、さて、さて、さて、さて、さて、さて。
お待ちしてまーす。
さて、さて、そんな中。
買い物カゴ紹介しただけだったのに何分喋ってんだって。
2、30分くらい喋ってましたよ。
なんか鈴木さんからお話がもしあれば。
スピーカー 2
もしあれば。
そうですね。
鍵の管理をどうしようかなって悩んでるって話なんですけど。
スピーカー 1
心の?
スピーカー 2
心の鍵ではない。
スピーカー 1
心の鍵は自分でどうにかしますけど。
スピーカー 2
車の鍵とかね、家の鍵とか。
どうやって管理というか持ち運びされてますかっていう話でもあるんですけど。
僕はね、キーケースの中に車の鍵を入れて持ち運びはしてるんですけど。
人によっては、ベルトのところ、ズボンのベルトを通すところに、
スピーカー 1
カラビナで引っ掛けて鍵ジャラジャラジャラジャラしてる。
スピーカー 2
ちょっと羨ましいなって。
スピーカー 1
ジャラジャラジャラジャラに憧れてるんだ、まだ。
僕はもうジャラジャラ済みだよ、もう。
スピーカー 2
何、ジャラジャラ済みって。
スピーカー 1
ジャラジャラ済みのジャラジャラ卒業。
スピーカー 2
あ、もう卒業したんですか。
スピーカー 1
もうジャラジャラの時代は卒業してます。
まだ憧れてる状態でしょ。
スピーカー 2
やったことないからね、もう。
スピーカー 1
僕はもう一歩踏み出して、経験積みだ。
お店の店員やってた時に、通常より鍵が多かったわけですよ。
セコムのやつとか、お店の鍵とか。
いろんなので、家と車といろいろジャラジャラだった時に、
ポケット入れとくのやだなと思って、外ジャラジャラにしとこうかなってね。
スピーカー 2
外ジャラジャラで、いちいちこのベルト通し。
ベルト通し。
スピーカー 1
合ってる?合ってる?
たぶんそんな感じね。
そこにからさ、一回一回カラビナとかで外すの嫌じゃん。めんどくさい。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
やっぱ僕、このシュルルルルのやつある。わかる?シュルルルルの。
伸縮するやつね。
シュルルルルタイプ。丸いやつ。
スピーカー 2
丸くて伸ばせるやつね。
スピーカー 1
シュルルルルって出てくるやつ。あれにしてた。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、これをやめたきっかけってのがあってね。便利だよね。外さなくても伸ばして開けられるから。
スピーカー 2
まあ楽ですよね。
スピーカー 1
やめたきっかけってのがあってさ。鍵の束ごと無くなるんだよね。
スピーカー 2
ははははは。ほう、鍵の束ごと無くなる。
スピーカー 1
あれ、鍵を束で無くすともうどうにもならないよ。何もできなくなるから。
スピーカー 2
まあそうだわね。一括で無くなるんだもんね。
スピーカー 1
何かっていうと、鍵があまりにも多すぎて、シュルルルルの耐えられる範囲を超えてたらしく。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
ちっちゃい細いチェーンみたいなやつだったよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、歩くたびに鍵が、このシュルルルルがさ、歩くたびにシュルシュルシュルシュルだったの。
スピーカー 2
ああ、はいはい。
スピーカー 1
シュルルルルがシュルシュルシュルシュルっていう。ちょっと出たり入ったり。
スピーカー 2
伸びたり縮んだり伸びたり縮んだり。
スピーカー 1
その間にこの細いチェーンが少しずつ、何つうの?
劣化していったとか。
削られていって。
スピーカー 2
削られてね、はいはい。
スピーカー 1
ある日、見たら、シュルルルルの丸いのだけが付いてたのね、ベルトに。
ハハハハハハハ!
あれー?
スピーカー 2
本体がねえぞと。
スピーカー 1
これが残ってても、みたいな。
焦ってさ。
スピーカー 2
そりゃ焦りますでしょ、いろんな鍵が。
スピーカー 1
地球がトータルと戻ったらさ、その時はたまたま道端に落ちてて。
スピーカー 2
よかったよかった。
スピーカー 1
見つけられたからよかったんだけどさ。
それはね、知らんところで落としてね、何時間も後に気づいたもんだったらね、話変わってきてますしね。
そこの時点でね、シュルルルルは卒業しました。
スピーカー 2
ジャラジャラ卒業したわけね。
スピーカー 1
だからちょっと今は、今はもうね、家の鍵と、
あともう一個、うち200ボルトの車の充電のやつがあって、それ鍵してんのね。
それ用の鍵と。
2つだけ。
2つだけを納められる薄いキーホルダー。
違う。
キーホルダー。
違うな。
スピーカー 2
キーケース?
スピーカー 1
キーケース。
すっげー薄いって小さいやつがある。
それをかっこいいやつ、かっこいいやつ。
革のかっこいいやつ。
かっこいいやつかどうか知らないけどね。
大人が持ってて恥ずかしくないやつ。
スピーカー 2
恥ずかしくない。
マジックテープビリビリとかじゃない?
スピーカー 1
マグネットでパチッパチッ。
スピーカー 2
マグネットいいね、かっこいいね。
スピーカー 1
いうやつを持ってて。
それに2本だけ入れて、車の鍵は別で。
もう車の鍵なんか、だって今リモコンのやつだからさ。