1. そんない放送部「そんなことないっしょ」
  2. そんないプロジェクトから大切..
2019-08-01 20:42

そんないプロジェクトから大切なお知らせ

そんないプロジェクトから大切なお知らせです
00:11
そんないプロジェクトのリスナーの皆様、突然の配信で申し訳ございません。
今回はですね、大事なお知らせがございまして、急遽収録配信をしております。
そんないプロジェクトを代表いたしまして、私、竹内と和田がお送りしたいと思っております。
すごく思ってます。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
大事なお知らせをしなきゃいけないんです。
緊張感持っていきましょう。
いきましょう、いきましょう。
まずね、そんないプロジェクトって、今、番組がそんなことないっしょ。
そんなことないっしょ。
そんない理科の時間B。
そんない理科の時間B。
そんない雑貨店。
そんない雑貨店。
あと今ちょっとお休みしてますけど、そろそろ再開するんじゃないかなっていう噂のそんない美術の時間。
噂のそんない美術の時間。
どこ行っちゃったの、そんないとだる。
そんないとだる。
一回終わってるんだけど、ちょっと復活しようか考えてるところのそんないとだる。
などなど、ポッドキャストをたくさん配信させていただいておりまして、
我々を含めて9人のメンバーで今、数々のポッドキャストを配信しているんですが、
配信してますね。
今現在はですね、皆さんご承知のとおりですね、
iTunesであるとか、あとGoogleのポッドキャストアプリとかで聞けたりですね。
あとホームページに来ていただければ、そこから過去配信が聞けたりということで。
全部聞けてね。
基本的にはですね、皆さんは無料で聞いていただけるようにしております。
ここからが大事です。
大事ですよ。
我々そんないプロジェクトはですね、
8月の半ば頃から、
一部、
一部、有料配信をいたします。
これどういうことかと言いますと、
ここからちゃんと聞いてくださいね。
ここから大事です。
一部、例えばニュースとかで見てる方もいるかもしれませんけども、
オトバンクさんっていう会社がありましてね。
このオトバンクさんがオーディオブックっていうサービスをやってるんです。
オーディオブック。
基本的にはオーディオブックっていうのは何のサービスかっていうと、
一般的に売られてるこの書籍。
本ですね。
本を朗読して音声にして配信するっていうサービスです。
アメリカなんかでものすごく流行ってます。
流行ってるんだ、そうなんだ。
ドライブ中であったり、通勤通学のときに耳だけは開いてるけども、
みたいな状況のときにすごい役立つサービスです。
このオトバンクさんがやってるオーディオブックで、
03:01
今までも一部ちょこっとやってたみたいなんですけど、
この度本格的にポッドキャスト配信をしていこうと。
恩御書を入れてと。
いうことになったそうで、
我々ソンライプロジェクトのところにもですね、
ありがたいことにお誘いが。
お誘いが来ましたね。
ソンライプロジェクトどうだい?
ソンライプロジェクト大手だから。
オーディオブックで配信してみないかいなって。
新手だから。
我々新しいもの好きじゃないですか。
そうですね。
新しいことをやるのが楽しくて。
すぐ飛びついちゃう。
すごい面白いことやってくれそうだなっていうのと、
ポッドキャストが日本でいまいち跳ねていかないのは、
なんでだろうって常々思っているところで。
竹内さんずっと悩んでましたね。
オトバンクさんがどうにかしてくれるんではないかと。
してくれるでしょう。
ということで、このオトバンクさんの企画に我々乗っかりました。
乗っかっちゃいました。
こういうの乗っかるの大好きなんで。
今聞いていただいているリスナーの皆様が一番心配になっているのが、
我々はどうなっちゃうの?
お金払わなきゃ聞けなくなっちゃうの?
っていうところが気になっているところだと思うんですよ。
簡単に言うと、なんだよ、金取んのかよって思っちゃった方。
ちょっと待ってと。
我々はオトバンクさんのこの企画、楽しそうだから乗っかっているんですけど、
決して今までのリスナーさん、無料でポッドキャストを聞いてくれたリスナーさんを、
ここでほいってしようとは一切思っていないんです。
もちろんですよ。
大切にしていきたい。
我々がここまでたくさんのポッドキャストをずっと継続して配信できてきたのも、
リスナーの皆様のおかげですか。
ここはもう我々は大切にしたい。
一番大切にしたいところはここなので、
今まで通り皆さんiTunesで聞いてたり、Googleのポッドキャストアプリ等で聞いてた、
ホームページで聞いてたものは、そのまま何も変わりません。
一切何も変わりません。
これまで通り聞けるんで。
毎週いつも通り、僕の場合竹内の場合は結構番組にお休みすることがあるので、
いつも通りかどうかわからないですけど。
そこもいつも通り聞けます。
これに一切お金はかかりません。
かかりません。
じゃあ今度はオーディオブック。
フォトバンクさんがやるオーディオブックの方では、どうなるのと。
有料化ってどういうことよと。
無料で配信してるものをそのまま有料で売ろうっていう。
なんだお前らと。
それはそれでと。
それはそれでちょっと問題だろうということで、我々ちょっと考えまして。
今までポッドキャストで無料で配信してるものはこのまま。
そうです。
オーディオブックで配信するものに関しては、これにプラスアルファの音源をくっつけて。
06:06
出ました。
配信してしまおうと。
おまけ付きと。
おまけ付きということを考えました。
そうですね。
これね、まだ各番組でどういうおまけをつけるかっていうのは考えてないので。
まだなんでも言えないところなんですが、とりあえずそういった積み分けしていこうかなっていう。
勘違いしないでくださいね。
急にこれまで無料で引けた分がものすごい短くなっちゃって、
おまけの部分がすっごい長くて結局お金払わないととかそういうんじゃないです。
そういうんじゃないです。
これまで通り喋り倒しますから。
今まで通り1時間喋ってたのは1時間喋ります。
さらに喋ってオートバンクですから。
オーディオブックですから。
ということでございまして。
ここからもう一つ大事な話です。
ここからむしろもっと大事。
そうなのかと。
じゃあそのおまけも聞きたいから。
そしてあれなんだろうってオーディオブックで聞いて、
我々がお金を払ったらそんなプロジェクトの収益にもなるんだろう。
だったらオーディオブックちょっと登録して有料でも買ってやるよっていうリスナーの皆様。
ちょっと待っててください。
正確には8月1日午後3時にプレスリリースをされるって聞いてます。
なんかかっこいい。
我々言いたかったけど言えなかったんだね、今まで。
裏でゴソゴソやって。
あらこうでやってましたね。
これがプレスリリースがされて、
我々が実際オートバンクにいつから配信を始めるのっていうところなんですけど、
8月の第4週目から。
4週目というと?
具体的に言うと、そんなことないっしょは火曜日配信なので8月の20日。
曽根坂展は金曜日配信なので21日。
そんな理科の時間Bは金曜日配信なので23日。
ここの週からオートバンクのほうにも配信されるようになる。
なるんではないかなっていうところが怪しい。
まだちょっとぼやっとしてる。
ぼやっとしてるんですけど、したいなって思ってます。
オートバンクさんのサービス自体は、
ポッドキャストが聞けるっていう企画のサービス自体は、
もう8月1日からスタートらしいんです。
リスナーの皆様、今これを聞いていただいてるリスナーの皆様。
09:03
オーディオブックに登録するのをちょっと待っててください。
熱心なファンの方々がウォーミングアップを始めて、ページ開いちゃってるかもしれない。
もう登録するさ。
待って待って待って待って。
ちょっと待っててください。
今、そんなプロジェクトはオートバンクさんと裏でゴニョゴニョやっておりまして。
どんだけこれまでのリスナーさんを大事にするかここからすぐわかりますよ。
通常、聞き放題のサービスっていうのと、
単発で1コンテンツずつ購入するっていう2タイプがあるんですよ、オーディオブックさんね。
聞き放題と番組の1話1話ですね。
この聞き放題の方がいくらでしたっけ。
聞き放題が月額750円でしたか。
750円。
700円だから750円。
750円です。
750円毎月払うとオーディオブックさんで配信してる聞き放題プランに対応したコンテンツは全部聞けるんです。
そんなプロジェクトが配信してる聞き放題用の配信は全部聞ける。
それに加えて当然オートバンクさんで配信してる書籍の朗読したようなコンテンツも聞くことができる。
お得なお得です。
なんですけど、これ初月無料なんですね。最初の1ヶ月無料みたいなのがある。
新規で登録するんですね。
これがちょっと延長されるような、そんな企画ってそんなプロジェクトのためにできませんか?なんて担当の方にお話ししたところ。
じゃあ考えましょうと。
オートバンクさん太っ腹だから。
ということで、それの準備等々がございまして。
まだオートバンクさんのオーディオブックに登録をしてない方は、もうちょっと待ってください。
もうちょっと待つとお得に。
お得になる。
やも。
やも。
やも。
まだそこもぼやっとしてるけど。
すべてが手探りです。
初めてなのでね、みんなね。
ポッドキャストを有料で配信するって今までも一部やってたけど、
多分日本できちっと大々的に今後仕入れてやるのってオートバンクさんが初めてな気がするんですよ。
今後損ないプロジェクトで、準備が整い次第各番組でご案内していきますんで。
ここからこうやってこうするとこういうお得な感じになりますよ。
ぜひ登録してねっていうようなご案内をしていきますので、それをちょっと待ってください。
12:00
その具体的な案内を待ってくれと。
待っててください。
得だからと。
はい。
ということで、これが言いたかった。
これで聞いた方々はお得になるわけですよ。
はい、お得になるやも。
やもなわけですよ。
もう本当にわかんないんですよ。
まだわかんないんだよ。
我々も手探りでやっていきます。
ここからはちょっと余談。
このオーディオブックでリスナーさんが登録していただいて、
聞いていただくのは我々は望んでるの?望んでないの?っていうところを話していこうよ。
まず無料で今まで通り聞いていただくリスナーさんを、僕らはまず第一に考えたい。
今まで我々を支えてくれたリスナーさんを一番に第一にしたい。
この方々があれ今までと違うじゃんってならないようにしたい。
ありがとう、さようならではないんです。ありがとう、これからもなんです。
これはもう大前提なんです。
オーディオブックに登録してもらって、ソンライプロジェクトの番組聞いてもらう。
もしくは聞き放題では聞けないコンテンツも我々はどんどん配信していこうという企画なんです。
これは1コンテンツいくらで設定したんだっけ。
300円じゃなかったですか。
300円だったかな。
確か。これはぼやっとした。300円で。
300円で設定してたりしますね。
こういうのもどんどん配信していきたいなと。
これをみなさんが面白がって購入していただくと当然我々に収益はもたらされます。
我々は嬉しいです。
ほんと率直に嬉しい。
嬉しいか嬉しくないかって言ったらとても嬉しいです。
すげー嬉しいですね。
今までポッドキャストって一切お金にならないんですよ。
YouTubeやってる人たちってすごく羨ましくて、あの人たち1再生すると0.1円もらえたりするじゃない。
そうなの?
何百万回再生されるとすごいお金入ってくるんだあの人たちね。
だけどポッドキャスト配信してる我々は再生どんなにされても全然お金は入ってこないっていう。
むしろ出ていくばかりなのよ維持費とか製作費とか。
そこでいろいろ維持費や製作費って今お話があったら、そういうのは我々が自腹で出していたり、
もしくはリスナーさんがね、今現在でもお願いしてます寄付であると。
今でも寄付振り込んでくれる方が結構多いんですよ。
本当にありがとうございます。代々的にありがとうって言える場がないんで今言っておきます。ありがとうございます。
あとはAmazonのリンクをホームページに我々貼ってあって、
15:03
そこから飛んでもらって買い物してもらうと、そんなプロジェクトの紹介料みたいな形でちょこっと入ってきたり。
あとは一応YouTubeのページも我々持ってて。
YouTubeでもたまに配信したら再生せざるを得てちょこっと入ってきたり。
本当にちょこっとね。
ちょこちょこちょこって言っておいて、チリも積もればで維持費になったりはしてるんです。
ほぼプラマイゼロかちょっとマイナスかぐらいに思ってください。
ただこれはとてもありがたいんで、今後ともよろしくお願いします。
今回オーディオブックで再生していただいた分の収益っていうのは、
これが多ければ多いほど、今度我々のメンバーのモチベーションにつながる。
やっとそこまで来ました。
ようやくなんとかたどり着きましたね。
やっと。
分かりますか。言い方をちょっと柔らかくしてますよ。
我々のモチベーションにつながるお金になってきます。
例えば、和田さんであれば損ない雑貨店という番組やってて。
ここであちこち行って取材をするのに、その取材費は全部和田さんの自腹で今までやってたのを。
どうだよ。
初めてオーディオブックで収益が出れば、出るかどうか一切まだわからないですけど、
出れば和田さんの取材費になったり。
電車鎮になるかもしれない。
あとは、例えば収録中にお酒を飲みながら収録するやつもいたりしますんでね。
いるな、そういう人。
そういう方々のお酒代になって変わってですね。
いつもより多くしゃべり始める可能性もありますしね。
そうですね。
あとは単純にお小遣いになるっていうね。
ということで、我々は仕事以降本気を抱えて、趣味の範囲でポッドキャストを配信して、
趣味の範囲で配信しても、そろそろ10年近くになるから頑張ってるよ。
頑張ってるからそろそろ許して。
そろそろお願いと。
おねまいと。
収益化の方向も許して。
ご理解ください。
お願いします。
あと補足、和田さんからあれば。
18:01
いや、あのですね。
本当になんとか収録環境とかも整えたいんですよ。
今ね、実はですね、竹内さん。
竹内さんの声がほとんど聞こえてません。
多分電波が弱いのか、機器がもうダメなのか。
そうなんですね。
今ほぼ僕一人でしゃべってますよ。
竹内さんの声は時々途切れ途切れに。
これを何とか改善したいし。
その割には結構ちゃんと合図打ててるよ。
その割で消えちゃったもん、こっちの聞こえてる声は。
素晴らしい。
なんとかそういうのも改善してね、もっとね。
もっといい番組を作りたい。
もっといろんなとこに、僕個人的には取材に行きたい。
素晴らしい。
なので応援をお願いします。
よろしくお願いいたします。
楽しめるコンテンツを作りますから。
はい。
自信を持って。
あとはもうあれです。
皆さまにお任せします。
そうですね。
我々としては現在は選択肢を増やしたと思ってください。
そうそうそう。
舵を切ったわけではなくて選択肢を増やした。
我々も無理のないようにできる限り頑張りますので、
リスナーの皆さんも無理のない範囲で
ご協力いただけると嬉しいなと。
思う次第でございます。
あくまでも応援してくださる方に向けてちょっと
お礼がてらっていう感じなんですよね。
有料配信の部分って。
そういうことです。
ということでね。
喋ったかな。いいかな。
いいんじゃないでしょうか。
はい。いうことで。
よう喋ったね。20分くらい喋ってるこれ。
昼間からこんなことやってないのね。
僕と瀧吉さんぐらいですよ。
そうですよ。
瀧吉さんお人らしいんですよ。
そうですよ。
いうことでございまして。
では今後とも損ないプロジェクト各番組よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
わかんないことがあったらメールちょうだいね。
そう。まずメールだ。
各番組にメールをください。
お願いします。
できるだけお答えしていきたいと思います。
ということでございまして。
お送りいたしましたのは、竹内と和田でした。
ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
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