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スピーカー 2
竹内さん、鈴木さん、こんにちは。私ごとですが、7月15日に男の子を出産しました。 妊娠してから出産まで、そんなことないっしょを聞きながら、いろんなことがありました。
無事に出産を終えて、そんなことないっしょとここまで歩めたこと、嬉しく思います。 この子がお腹にいる頃、様々なマイナートラブルを抱えながらも、少しでも楽しい時間をこの子と過ごせたのは、そんなことないっしょのおかげです。
スピーカー 1
ありがとうございますと頂きました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 そしてご出産おめでとうございます。おめでとうございます。
嬉しいね。嬉しいですね。この番組を聞きながら。 青鶏さんがこれを聞いてくれてて、お子さんが生まれて、青鶏さんがこの前聞き続けてくれると、お子さんは嫌でも聞くことになるでしょう。
おそらくね。 そうね。続ける限りはね。こちらが続ける限りは。 これはとても良いことでございまして。
もう英才教育も英才教育ですね。 どれぐらい良いことなのかというと。
これはまさに鈴木さんが証明してくれてるわけでございまして。 ここにいる鈴木さんは中学校2年生。
そうですね。2年生の時は。 中学校2年生の時、僕がポッドキャストを始めて間もない頃ではきっとね。
スピーカー 2
まあ1年経った後ぐらいとかですかね。1年半ぐらいの後かな。 まだ全然喋り慣れてない頃ね。僕がたぶんね。
その頃のそんなことないでしょ。 鈴木さんは聞き始めて。中学校2年生で聞き始めて。
スピーカー 1
その後、時が経って中学校卒業しました。 高校入学しました。高校卒業しました。大学入学しました。
スピーカー 2
合格しました。なんていうのもいろいろ全部報告お便りでいただいて。 大学卒業して就職が決まりましたっていう。
そして今喋ってるっていうね。 気づけばメンバーになってるんでね。
スピーカー 1
これだけ性格のいい鈴木さんのね。 こう育つわけですよ。お子さんに聞かせるとこの番組は。
教育上非常によろしい番組ということですね。 そうそう。そういうことです。
ぜひ。 強く否定はできないけど。 これはもうお子さんにずっと聞かせ続けていただいて。
はい。いずれこっちで喋る側になるのかもしれない。 いつかはね。いつかはね。
スピーカー 2
これ問題はまだ子供がね。小さい頃は親の選択でいろいろ見聞きさせることが可能ですけど。
まあある程度ね小学校上がった頃になってくると、これ聞きたいだとかあれみたいだとか始まります。 その時ですよ大事なの。
その時に青葡萄さんがうまく、これがいいんだよ。 これを聞かないと。
スピーカー 1
あのポイントは、これそんなことないでしょ。今週の分ちゃんと聞いた?
聞いたらお菓子あげるからとかね。 聞いたらお小遣いとか。 そうそう。そういうシステムでお願いします。
どんなシステム?
いやでもね、青葡萄さんこれからお子さんが生まれて、これから、今一番幸せ独り占めの時だよ今ね。
まあそうですよね。 幸せの絶頂の状態とともに、
今まで全く経験のなかった子育てということを、初めてのお子さんと聞くので聞いてるので。
これ初めての子育てというものに多分奮闘している末際中なのかなと。 そうですよね。
全てが初めてじゃん。 赤ちゃんを、生まれたばかりの赤ちゃん。全然首が座ってない赤ちゃんを抱っこする。
ね、抱っこしてとかね。 全てが、ベビーがいつからなのかなとかさ。
スピーカー 2
チャイルドシートはどうしたらいいのかなとか。 分かんないことだらけですもんね。
スピーカー 1
全てが分かんないことだらけの、あと夜泣きね。 夜泣きも始まってるんじゃないかな。
あれらしいよ。子供、赤ちゃんは、最初は、我々大人になると、例えば6時間とか7時間とか寝て、
あと起きててっていう。このサイクルがなんとなくこうなって。 最初の頃ってこのサイクルが短いんだって。
だから2時間とか3時間おきに起きて、おぎゃおぎゃって。 夜泣きとかあるらしいよね。
これがなんとなくどんどん時が経っていくと、少しずつこれが伸びていって、大人と同じようなサイクルになっていくんだって。
そういうことだね。 大変だと思うんだけど、
これね、何度かこの番組でも話したことあると思うんだけど、 僕のところね、うちの娘がね、中学校2年生なんですよ。
うちの娘が生まれて、誕生して、この世に誕生して。 11月が誕生日なので、そこからこの番組始まったのが、
4月1日でしょ。半年ぐらい。 約半年後に、
ポッドキャストを僕が始めてるのよ。 今まで、今回が251回。
違う、521回で。 うんうんじゃないの、全然うんうんで。
数は合ってたけどね。 521回の中で、娘のいろいろ起こした面白いことだったり、事件だったりとかってのを全部ポッドキャストで喋ってるから。
そうですね。 このポッドキャストって、うちの娘と共に歩んできてると言ってもいいぐらいだね。
確かにそうですね。 そうなってくるとだよ、青葡萄さんのお子さんが生まれましたと、7月生まれに。
これから多分青葡萄さんは、我々のところに、子供が起こしたいろんな出来事、面白いエピソードだったり、
ほっこりするようなエピソードを、その都度お便りくれるでしょう。
そうすると、その中で毎回じゃないかもしれないけど、ご紹介することもあるでしょうと。
この番組が、青葡萄さんのお子さんの成長記録になります。
メールで送った履歴は残りますかね。後から見返すときでも、あ、こんなことあったんだなって思いで振り返るのでもいいですしね。
いいと思いますね。 これもよく、何度か番組で話したことあると思うんだけど、
うちの娘が生まれた時に、すごい幸せを運んできてくれたのね。
スピーカー 2
これは、単純に生まれてきてくれたことが、まず一番大きな幸せなんだと思います。
スピーカー 1
何よりも幸せで、生まれて数ヶ月の間は、全てのことが許せたのね。
いつもだったらイライラするような、例えば車を運転していて、前の車がトロトロ走っているとか、変な動きをしたりしたりしたら、
まあまあまあまあ大丈夫大丈夫、君はいろいろ大変だろうけど、まあ僕は一番今幸せだから、全然余裕だから大丈夫大丈夫っていう感じで。
余裕気にしないで気にしないでみたいな。 会社で上司にちょっと嫌味を言われて、まあまあまあわかるわかるよ。
いろいろイライラすることもあるけど、でも僕はほら幸せだから全然大丈夫なんだけどみたいな状況が数ヶ月続くの。
たぶん今その状況なのね、青太さんに聞くとね。常に何でも許せちゃう感じがする。
それは心にも良いからですからね、精神的にも良いことですからね。
本当に幸せを運んできてくれたのが、何度も初めて聞く方も何人かいると思うんでね。
スピーカー 2
まあ今はもうないけど山田電機で、入口のところでポイントカードを入れるとスロットが回って来店ポイントみたいなのがつく。
スピーカー 1
今はつかなくなっちゃったけど、前はついてた。 一番大当たりだと山田のマークがポンポンポンって並ぶと4000ポイントかなんかもらえたの。
スピーカー 2
なんかそんな感じでしたね。
スピーカー 1
これ滅多に当たらない。
スピーカー 2
僕も何回かやったけど全然当たらない。
スピーカー 1
当たってる人を見たこともない。
スピーカー 2
本当に当たるんですかこれっていうような感じぐらい、それぐらい当たらないものだったんだけど。
スピーカー 1
うちの娘が生まれて、本当に1週間とか2週間後ぐらいだったと思うんだけど、たまたま山田電機行ってカード入れたら当たったんだ4000ポイント。
スピーカー 2
へーすごい。
スピーカー 1
すげーうちの娘が幸せを運んできたぞと思って。
スピーカー 2
幸せとポイントを運んできてくれる。
スピーカー 1
たまたま同じ1週間のうちに、たまたま違う山田電機に行った時があって別日。
スピーカー 2
当たってんね。
スピーカー 1
そこでも入り口で来店ポイントとかね。
スピーカー 2
来店するたびにやりますわね。
スピーカー 1
そろそろ4000ポイントまた当たったんだよ。
1週間で2回。それまでは1回も当たったことないし、当たってる人を見たこともない。
そうですね。
スピーカー 2
10ポイントですぐらいな感じのものだったよ。
スピーカー 1
1週間で2回。
スピーカー 2
あーそれはすごいね。
8000ポイントが当たるね。
8000円分、タダでもらって。
スピーカー 1
これはうちの娘はすごい、どえらいものを運んできたぞと。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
これはちょっと…
スピーカー 2
大物になるなという感じ。
スピーカー 1
僕、速攻で宝くじ買ったよね。
スピーカー 2
こんだけ当たるならって。
スピーカー 1
宝くじ買ったらそれは外れるんだよね。
スピーカー 2
当たっちゃってるからね。
スピーカー 1
ちゃんと娘は幸せを運んできてくれる。そんなに甘くないぞってのも親に教えてくれるっていうね。
スピーカー 2
教育的な娘さんですね。
スピーカー 1
とてもいい娘。