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スピーカー 2
そんなことないっしょ? そんなことないっしょ第522回でございます。
お送りいたしますのは竹内と、鈴木です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日から、8月になりました。 早いですね、もう8月か。
早いですね。毎日ね、すごい暑いじゃん。 まあね、もう暑くなっちゃって。めちゃめちゃ暑いじゃない。
もうね、外歩くのも嫌ですもんね、この時期。 そんな中ね、
コンビニで。 夜のコンビニで。
夜のコンビニ。 アイスを買わないでっていう
記事が出てたので、ちょっとご紹介したいんですけど。 夜のコンビニでアイスは買わないでほしいってコンビニの店員さんが言ってる。
なんで? なんでかっていうと、
買わないでほしいのは全ての人にではなくて、 女性の方。
女性の方。 しかも一人暮らしの女性の方は、夜のコンビニでアイスは買わないで、どんなに暑くても。
なぜかというと、コンビニでアイスを一人暮らしの女性の方が買ったら、
スピーカー 1
まあ1個買うじゃん。だいたい1個買うじゃない。 まあそうですね。
スピーカー 2
そうすると、それを見てた他の人から見たら、 この女性は一人暮らしだと。
かつ、このコンビニからアイスが溶けずに買えれる距離の場所にあると。
スピーカー 1
ああそうだね。 もうそこの時点で、もうみんなにアピールしているようなもんなんだって。
スピーカー 2
ああなるほどね。 そうすると、場合によってはその悪い人がね、たまたまちょっと悪い人がその姿を見てたら、
あとついていかれて、 部屋に入る瞬間で押し入られたりするっていう。
家に誰もいないっていうのがほぼ。 まあそうですね、一人暮らしだとね、いないからね。
夜のコンビニではアイス買わないでっていう。 ああそういうことね。
コンビニの店員さんが書いてたらしいのをツイートしてて。 注意喚起。
スピーカー 1
たくさんいいねがついてて、まあなるほどなぁと。 確かに一理ありますね。
っていうのがあるらしいんだよ。だから買っちゃダメ。
スピーカー 2
そんなタイムリーな話なんですけど、うちの奥さんがこの後なんかアイスを一人で買いに行くとしてるんですよ。
ダメです、止めてください。でもその時は大量に買って、家族がいっぱいいると。
2個は買うらしいんで。 大量に買っていただいて。
スピーカー 1
気をつけないと、気をつけないと。
2個は買ってくるんで、まあ大丈夫かなと。
スピーカー 2
本当に例えば、似たような話だとよくあるのが、子供にね、小学生とか中学生とか女の子とか特にね、
スピーカー 1
例えば共働きで家に親がいない。 最近もあるでしょうね。
スピーカー 2
家に帰ってきて一人でっていう時に、自分で鍵を開けて入るっていう。
姿を悪い人が見て、子供が自分の鍵で家をね、鍵開けるってことはもう、中に誰もいないのがほぼ確定なんで。
ああまあ確かにね。
スピーカー 1
親がいれば絶対ね、ピンポーンって鳴らすじゃん。開けてって言うじゃん。
スピーカー 2
開けてもらって。
絶対だから、帰り際に家に着く。本当に家に着いて玄関の前に着いたら初めて鍵を出すとかね。
スピーカー 1
ずっと持っておくんじゃなくてね。
スピーカー 2
準備して歩いてたりすると、私今から誰もいない家に帰りますってアピールしてるようなもんだから。
スピーカー 1
首から下げちゃったりするとね、そういう危険性はありますね。
スピーカー 2
で、必ず誰も家に誰もいなくてもチャイムをピンポーンって鳴らすとかね。
スピーカー 1
ああそうね、そういうルールにしてね。
スピーカー 2
で、中入る時にただいまってでかい声で言うとか。
スピーカー 1
はいはいはい。予想の大事ですね。
意外と大事みたいで。
スピーカー 2
これ実際ね、あるんだって。そうやってそういう姿を。毎日じゃん、毎日のことじゃん。
スピーカー 1
まあそうですよね。
スピーカー 2
目つけられてて、家に入る瞬間を押し入られるっていう。
スピーカー 1
まあ確かに子供だと抵抗もできないですからね。
スピーカー 2
っていう事件もあってするらしいから、気をつけたほうがいいと思いますよ。
気をつけなきゃいけないですね。夏休みだしね、よく余計にね。
スピーカー 2
そんな中、アイス美味しいよねって話したいんだけど。
スピーカー 1
本題そっち?
アイス美味しいよねって。
スピーカー 2
今コンビニでね、セブンイレブンで売ってる袋に、ビニールの袋にかき氷がもう出来上がった状態で、
いちごの味がついてる状態で入ってるやつが売ってるのね。
これがめちゃめちゃ僕好きで。
常に家にストックで置いてある。
不思議なの、なんであれ固まんないのか不思議にしょうがないんだけどさ。
スピーカー 1
まあ確かにね、普通かき氷なんか一つ固まんなっちゃいそうだもんね。
スピーカー 2
あれのいつまで経ってもちゃんと中がサクサクになっちゃう。
スピーカー 1
パラパラっとした感じというか。
スピーカー 2
なんであんなのかなって。
スピーカー 1
なんでですかね。
スピーカー 2
あれを袋開けて、皿に出して、ちょっと牛乳かけて食うとめちゃめちゃ美味しい。
スピーカー 1
確かにね、いちごミルクみたいな感じになって美味しそうですね。
スピーカー 2
やってくださいみなさん。
安いんだよ安いんだよ、100円しないんだよ、何十何円。
スピーカー 1
あ、そうなんだ、もう100円しないんだ。
スピーカー 2
じゃあちょっと奥さん、アイス買いに行くな、セブンイレブンに行ってもらって。
スピーカー 1
そう、最寄りがセブンイレブン。
スピーカー 2
じゃあもうそれ買ってきてよ、袋の。
かき氷って意外とカロリー低いんだよね。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
ただの氷だから。
スピーカー 2
水が固まってるやつにちょっとシロップかかってるぐらいのもんだから。
スピーカー 1
そうね、シロップのカロリーぐらいが関わってくるぐらいだったな。
スピーカー 2
意外とカロリーが低い。
スピーカー 1
ちょっと練乳とかかけて食べてみたいですね。
スピーカー 2
ただあれは、前この番組で話したのかな、
スピーカー 1
袋を開けてそのまま食べてくださいっていう仕様になってるのね、あれね。
スピーカー 2
袋はガーって食べれるよっていう。
スプーンとかなくても。
ガーで食べれるよっていうのが一つ売りらしいんだけど、
ビニールの袋がそのまま売ってるからさ、
いろんな人が触るじゃん。
品出しするときに店員さん触るだろうしさ。
スピーカー 1
まあまあそうですね、確かに。
スピーカー 2
そこでさ、端切ってさ、口付けて食うのってどうなの?このご時世。
抵抗ありますかね。
アルコールか何かで拭いてから。
そこまでして食いたいかっていうとね。
ガーって行きたいかって言われるとちょっとね。
あとね、今年ね、個人的な話。
この番組で何年も前から夏になると大体喋ってるんだけど、
ミニストップのハロハロ。
かき氷があって。
ゼリー、ナタデココやらのゼリーやらがバッってあって。
スピーカー 1
その上にミニストップのめちゃめちゃ美味しいソフトクリームが乗っかって。
ハロハロがね、毎年楽しいんですけど。
スピーカー 2
毎年ね、ちょっといろんな味が出てくるのね。
スピーカー 1
新しい味というかね。
スピーカー 2
今年はね、僕的にはちょっと不作。
ミニストップさん、ちょっと僕の好みに今年は合わない。
なんで竹内さんの好みに合わせなあいかんのですか。
なんかね、普通のソーダ?水色のやつ。
スピーカー 1
ソーダかな。
スピーカー 2
あれもなんかゼリーの時にパチパチキャンディーが入ってるやつでさ。
パチパチソーダみたいなやつしかないの。
パチパチいらない。
あとあの巨峰みたいのがあったのかな今。
スピーカー 1
はいはいはい、ブドウ。
スピーカー 2
巨峰いらない。
スピーカー 1
巨峰いらないんだよ。
スピーカー 2
なんかわかんない。いらない。
スピーカー 1
ブドウ系いらない。あいうのにブドウ系はいらない。
スピーカー 2
あとパインがあったかな。
スピーカー 1
パインいいじゃないですか。
スピーカー 2
パインもちょっと違う。
オーソドックスなのがなんもないの。
スピーカー 1
いちごとかメロンとか普通のさ。
1個ぐらい用意しておいてほしい。
それ確かにね。
スピーカー 2
今年ふさぐな。
ふさぐな。
ミニストップも最近ソフトクリーム買うとさ、スプーンがさ。
スプーンが食べられるスプーンになってるんだよね。
スピーカー 1
コーンでできてるってことですか。
スピーカー 2
最後それ食える。プラ減らそうっていう。
はいはいはい。
SDG…
スピーカー 1
SDG'sですか。
スピーカー 2
それね、それ。
みんなで環境考えてこぜってやつね。
スピーカー 1
SDG'sの取り組みですね。
それそれそれ。
それって。
スピーカー 2
それがね、考えてるんだろうねきっとね。
スピーカー 1
そうか、今そんな感じになってるんですね。
スピーカー 2
だからきっとあれだと思うよ。
ソフトクリームを早く食べないと。
もう1回も使ったことないんだけどさ、それさ。
早く食べないとさ。
多分コーンだからどんどん。
スピーカー 1
なんかね、溶けていくじゃないか。
スピーカー 2
しなーってなってる。
スピーカー 1
しなってちゃうよね。
スピーカー 2
結構しっかりできてるらしいんだけど形状的に。
スピーカー 1
まあそれはね、スプーンとして使うようにはできてるんだろうけど。
スピーカー 2
多分急がなきゃいけない。
だからさっき急がなきゃいけないの多くない?
スピーカー 1
急がなきゃいけないの多いよ。
スピーカー 2
なんかさ、マクドナルドでコーヒー買った時にさ、
ストローが普通にさ、紙のストローなんだよね。
プラじゃなくて。
スピーカー 1
あーそうですね。
スピーカー 2
あれもさ、ある程度急いで飲まないとさ、ストローへなへなになっちゃう。
スピーカー 1
そうね、紙はそうなるね。
スピーカー 2
なんかさ、ちょっとさ、ゆっくり、マイペースでいきたいじゃん。
スピーカー 1
まあコーヒーとかだと余計にね、ゆっくり落ち着いて飲みたいですよね。
スピーカー 2
本当に紙のストローだけどうにかしてほしいよね。
スピーカー 1
じゃあもうコーヒー飲みたかったらコメダコーヒー行きましょう。
スピーカー 2
いやー違う、コメダコーヒーはね、クラフトコーラが美味しい。
クラフトコーラが。
コメダコーヒーのクラフトコーラ。
スピーカー 1
コーヒー飲んでください、コーヒーを。
スピーカー 2
クラフトコーラが美味しい。
飲んでみて今度ね。
あとマクドナルドでね、なかなかオープニング終わんねえな。
スピーカー 1
全然いっぱい出てますね。
スピーカー 2
幕開けが悪いのかどうか知らないけど。
スピーカー 1
まあまあその辺ね、実行者が検査してくれると嬉しいですけど。
あくまでもそういうクラウドファンディングを掲載してるサイトだからね、
そこまでの責任は負わないっていうスタンスなのかもしれないけどね。
スピーカー 2
これは去年ちょっと返品扱いになったけど、
スピーカー 1
なんか扇風機。
はいはいはい、ありましたね。
スピーカー 2
これを今から開発して、そんなやつを開発して販売したいと思うんで、
みんな試合してくださいって。たくさんの人が試合してた。
実行しますって。
いろんな商品がいろんなサイトで売ってるっていうのが去年あったと思う。
しかも届いたのが不良品っていうね。
クラウドファンディングで不良品引き当てますね、全部。
しょうがないだろう、クラウドファンディング。
スピーカー 1
本当にクラウドファンディングとしてね、やるんだったら初期ロットというか、
スピーカー 2
試作品に近いものだから。
スピーカー 1
そして目新しいものがいち早く使えるよっていうのがちょっといいところだし、
スピーカー 2
クラウドファンディングで試演した時点で当たり外れがあると。
スピーカー 1
届いたら意外とちょっとがっかりだったなって商品があるから、これはしょうがない。
もうしょうがないね。
スピーカー 2
ただ、実行者がメーカー様って言っちゃダメだよね。
メーカーはあなたでしょって思う。
スピーカー 1
こっちはそのつもりなんだけどって感じです。
スピーカー 2
あなたは立場的になんなのって思うよね。
こっちは別にCD業者に金を払ってるんじゃないんだぞみたいな感じだね。
そんなのも全部楽しくて、ネタになるかなっていうのも含めて。
スピーカー 1
まあまあ、ポッドキャストでもネタになるけどね。
スピーカー 2
そういうところはあるんだけど。
なんかね。
スピーカー 1
納得できないよね。
ちょっと腑に落ちない部分は確かにありますよね。
スピーカー 2
理解できないです。
さあ、いうことで。
すいさんなんか今週、8月ですけど。
スピーカー 1
8月ですけど。
8月の話題ございますか?
8月は夏の話題をちょっとお話しします。
夏の話題でもないんだけど。
スピーカー 2
隅田川の花火大会の話?
スピーカー 1
隅田川の花火大会見てもないし、全く関係もないんですけど。
スピーカー 2
視聴率めちゃめちゃ良かったらしいよ、テレビ東京。
スピーカー 1
テレビ東京の中継、こっちまで届いてないから。
スピーカー 2
そうなの?
なんか番組表見たけど、なかった気がする。
テレビ東京の系列局はありますけど、テレビ愛知っていうのは。
今勘違いしたら、鈴木さんは名古屋方面の人なんだよね?
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
鈴木さんはしょっちゅう東京ディズニーランド行く。
東京ディズニーランド行くって言うからさ。
東京の人だと思ってた。
スピーカー 1
なんでディズニーランド行ったら東京の人になるんですか?
スピーカー 2
こっちに住んでるのかと思った。
名古屋か。そっか、それじゃあ隅田川の花火大会どころじゃないか。
スピーカー 1
他にも名古屋とかいろいろ周辺で花火大会をやってたんで。
僕はその間仕事をしてたんで、あれですけど。
仕事が一番だよ。
浴衣姿とかね、人たちがいっぱいいましたけどね、街中に。
スピーカー 2
いいねいいね。
スピーカー 1
っていう話じゃなくてですね、今週は。
スピーカー 2
何の話をするの?
スピーカー 1
飲食店で見た、え?って思った光景なんですけど。
お昼休憩で飲食店に行きまして。定食屋さんなんですけど。
スピーカー 2
お昼休憩だからね。そりゃ行くでしょ。飲食店。だろうね。
スピーカー 1
お昼休憩って言っても4時ぐらいなんですけど。
スピーカー 2
お昼じゃないね。夕方だね。
スピーカー 1
仕事開始が12時なんで、それぐらいの時間になっちゃうんですけど。
定食屋さんに行って料理を待っててみたいな感じのときに、
パッと右前のお客さんを見たら。
スピーカー 2
右前ね。
右前。
左前じゃなくて右前。
スピーカー 1
左前じゃなくて右前の。
スピーカー 2
これ大事だよ。リスナーさんここ大事ですよ。
右前。
左言うとまた話変わってくるから。
右前っていうのが今回ポイントだと思います。
それを踏まえて聞きましょう。はいどうぞ。続きを。
家族が3人だったかな。で、お食事をされてたんです。
スピーカー 1
でね、そしたら机の上にスイートが置いてあって。
ほう。
で、「あ、スイート置いてあんなの?」って。
スピーカー 2
まあまあ。
ぶら下げてるわけにいかない。
スピーカー 1
そうそう。
まあ置く分にはいいかとか思いながら。
置く分にはいい。あんまり違ってない。
見てたら、お食事しながら急いでそのマイボトルのキャップを開けて飲み始めて。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
飲食店で水筒でお茶飲むみたいな感じになって。
そこは飲み物を扱ってないお店だった。
お水もあるし、お水なくなったらセルフで汲みに行ってくださいっていうところだし。
スピーカー 2
しかもなんならドリンクバーもついてるお店なんで。
スピーカー 1
ドリンクバー。
つけれるお店なんで。
スピーカー 2
でもその水筒を持ってドリンクバーは行ってないよね。大丈夫だよね。
スピーカー 1
さすがにそこまではしてなかった。
スピーカー 2
じゃあ大丈夫だ。
スピーカー 1
大丈夫だけど。
スピーカー 2
飲食店でマイボトルでお茶飲むんだとか。
スピーカー 1
違うんだって鈴木さんはもう考えが浅い。
考えが浅い。
スピーカー 2
すぐそうやって攻める。
スピーカー 1
攻めてはないけど。
スピーカー 2
すぐ攻める。
スピーカー 1
僕はね、わかるよ。その人はちょっと持病を持ってて。
スピーカー 2
飲める飲み物もちょっと限られてくる。
これしか飲めないっていう事情があるんですよ。
スピーカー 1
家族3人で。
スピーカー 2
みんな3人ともなんだ。
スピーカー 1
3人ともなんだ。
誰か今日だったらそういう事情もあるかなと思うんですけど。
スピーカー 2
それぞれ水筒。
でも今はそういうのが当たり前になってるんだと思うよ。
スピーカー 1
まあそうね。ご時世的にもね。
スピーカー 2
小学生中学生の頃水筒持って今行くんだから学校。
スピーカー 1
ああそうですよね。
僕の世代はもう本当に学校の水道の蛇口の先っぽ上に向けて水をひねってガーって飲むっていう。
スピーカー 2
それは当たり前の世界。
誰がつけたかわかんないさ水道の先っぽのところが。
スピーカー 1
そうね。ちょっと衛生的にはよろしくないよね。
スピーカー 2
今思えばさ。
ガブ飲みしてすげえガブの夏場なんかガブ飲みしてるよそれで。
スピーカー 1
まあ昔は良かったですね。
スピーカー 2
まあでも今でも美味しいんだと思うよ水道。
スピーカー 1
まあね水道水は全然ねいろいろ浄水とかね技術発達してますからね。
まあいろいろでも気になるところがあるんでしょうね皆さんね水筒持ってくる。
それかねコップがねやっぱり洗ってるとはいえ不特定多数の人が使ってるコップですからね。
そこを気にされて飲まれてたのかわかんないけど、あまり見る光景じゃなかったんで、
スピーカー 2
ああそうかとか思って。
スピーカー 1
家族でやってたんでそういうご家族の本心なんだろうなとかも思いながらね。
スピーカー 2
全然夏には関係なかったですけどね。
だってショッピングモールでしょ。
スピーカー 1
ショッピングモール。
スピーカー 2
ショッピングモール行く時に水筒持ってく?
スピーカー 1
持ってかない。
だよね。
スピーカー 2
あったとして、そのショッピングモールに無印があれば。
スピーカー 1
あー無印ないね。
スピーカー 2
無印の水筒でさ。
無印でお水を汲めたりするじゃん。
あれはまだわからなくはない。
スピーカー 1
ペットボトルとかだったら自販機とかで買われてってわかるんですけど、
わざわざ水筒でボンって置いてあったんで。
ご用意されてまでと思って。
スピーカー 2
なんかあるんだよ。
そこには青汁が入ってる。
健康のためにこれしか飲まない。
スピーカー 1
結構健康的な面に多い定食屋さんですけどね。
スピーカー 2
多分ね。
なんだっけあそこ。
どこ?
江戸八…違う。
江戸八?
なんだっけ定食屋さん。
スピーカー 1
大戸屋?
スピーカー 2
大戸屋、大戸屋。江戸八じゃねえや。
スピーカー 1
江戸八どっから出てきたんですか。
スピーカー 2
大戸屋。
大戸屋はいいじゃん。定食いっぱいあっておいしい。
スピーカー 1
おいしいですよ。
スピーカー 2
最近大戸屋もドリンクバーあるんだよね。
スピーカー 1
ありますあります。
ドリンクバーは最後、コップが用意されてカップが置いてあってさ。
スピーカー 2
最後、いっぱいホットでもコールドでも、コーヒーでもなんでもいいから、
いっぱい持ち帰ってくださいっていうサービスやってるんだよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだへえ。
普通にコンビニで買ったらコーヒーなんかいっぱい100円はするようなやつ。
スピーカー 2
代わりに持ってって。置いてあるじゃん。カップ。
持ち帰る。
飲み物もらってったことはないけど。
スピーカー 1
ショッピングモールだから、僕が行く朝、大戸屋はショッピングモールだから。
大戸屋は結構ショッピングモールの中にありますからね。
スピーカー 2
そこで帰るならいいよ。車に戻るなら。
だけどその後もショッピングをするわけじゃん。
スピーカー 1
ちょっと邪魔っちゃう。
スピーカー 2
飲みながらちょっとさすがにさ。
スピーカー 1
お店の中にも入れないしね。
スピーカー 2
持ってたらどこも行けないもんね。
スピーカー 1
そうね。歩くしかないですもんね、通路。
スピーカー 2
嫌がられるもんね。そんなの持ってさ。
何してんのって話。
スピーカー 1
納得できない。
スピーカー 2
そういうサービスあるんですね、今だけはね。
それだけ?
今週それだけ?
スピーカー 1
今週それだけではないですけど。
あとじゃあもう一個いいですか。
これは僕のわがままなんですけど。
ああもうわがままだ。出た。
スピーカー 2
気をつけてそのわがままはあんまり言わないほうがいいって。
スピーカー 1
僕は電車で通勤してるんです。
電車もいろいろ満員のときもあれば空いてるときもあって、
僕はどちらかというと電車では座りたいタイプなんです。
積極的に座っていきたいタイプなんです。
スピーカー 2
床に。
スピーカー 1
床にじゃなくて座席に。
ちょっとお行儀の悪い女子高生みたいな感じで、床に。
床には座らない。
スピーカー 2
床?
どこに座りたい?
スピーカー 1
普通に座席のシートに座りたいんですけど、
スピーカー 2
まあまあいろいろこだわりがあったりとかして。
こだわりがあって、
優先席にしか座りたくないでしょ。
違う違うそんなことはない。
スピーカー 1
そんなこだわりじゃない。
2名掛けの席ってある。
僕が住んでるところだと2名掛けの席が電車で終了になってるんですけど、
それだと誰かが2名掛けで座ってるときには隣には僕は座りたくないなっていう。
お隣同士になりたくないっていう。
なんでなんで?
なんか知らない人で横にいるとすごく気まずくて肩目狭くなっちゃうんで。
スピーカー 2
あのさ、僕さ、
2人掛けの席が例えば4つあります。
入口付近に4つあるじゃん。
わかる?イメージできる?
そこに各、当然誰も座ってないときは1人目座るじゃん。
そうですよね。
で、4席2人掛けのやつがあって、
スピーカー 1
4箇所あって、各1人ずつ座ってますと。
スピーカー 2
この時に、女性が乗ってきました。
この4席のうち、4人とも男だとしましょう。
女性が入ってきて、その女性が座る席が、その4席のうちのどこなのかっていうのが、
もうドキドキしてしょうがなくてさ。
スピーカー 1
あーなるほどね。
別に多分女性は何も気にしてはいないんだけど、なんかすごい選ばれる感が。
スピーカー 2
そう、なんか選ばれる感。全然なんかあれなんだけど。
他の男性の横に座られた時に、なんか振られた感がある。
スピーカー 1
なんとなくわかりますよね。
なんかちょっと清潔感が足りないのかな。もうちょっと頑張らなきゃなとかさ。
あー俺の横嫌だったかみたいな。変な匂いでもしてるのかなとか、なんかすごい勝手に落ち込むんですよね。
スピーカー 2
振られてないんだけど、全然。
普通になんか事情があったりするだけなんですけどね、たぶんね。
スピーカー 1
確かにその気持ちはわかる。
スピーカー 2
わかるでしょ、そういうの。
だから言って、座られたら座られたでちょっと嫌なんだけどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからなんとかして座られないようにうまくやったりとかする悪い自分もいるんですけど。
鈴木さんみたいにさ、二人掛けのところにさ、もう一つの席にさ、カバンを置いちゃうような鈴木さんみたいなタイプはさ、最悪だよね。
スピーカー 2
否定ができないからね。
スピーカー 1
やるんだ、やるんだ。
さすがにね、混んできたらどかしますけど、まだ空席がまばらにある時とかに、さすがにそんなに来られるの嫌なんで、ちょっとカバンを置いて、ちょっと座れないよみたいな感じにしておいて。
スピーカー 2
へー、そういうことするタイプなの?
あんまりだって隣に座られたくないし、座りたくもないしなんで。
じゃあ何、立ったままでいるタイプ?
スピーカー 1
まあまあだから本当に、例えばまあ、全部二人掛けの席で片方だけ一人いたら、よっぽど座りたくないとき、座りたいとき…
スピーカー 2
その一箇所だけすっごく小柄ですごくかわいい女性が座ってるんだよ。小柄だからすごく隣の席が余裕がある。
逆に座るとすごくすごくかわいい。
そこは座らない、座らない。
スピーカー 1
逆にね、そこ座るとすごい下心があるみたいに見られそうなんてちょっと無理ですね。
スピーカー 2
僕は逆にそういうの、女性が座ってるところに後から座るのが、なんか僕がそこを座って、急にその女性が立ち始めたら嫌だなとか。
どっか行こうってなられちゃうともう完全に震えてますもんね。
でもその傷つき方をするぐらいだったら立ってた方がマシだって思うのね。
そうそう。
スピーカー 1
だからそういう場合は立ってること多いんですけど。
ないんだけど、そんなこと一回も経験ないんだけど。
勝手に被害妄想じゃないけど。
スピーカー 2
その大きな賭けには出たくないみたいなのがあって。
スピーカー 1
ただ電車に乗ってるだけだしね。
そんな感じでいろいろあって。
スピーカー 2
電車の中に女性専用車両だったりとか、優先席とかあるじゃないですか。
僕を優先する席。竹内優先席。
スピーカー 1
竹内優先席ないんですけど。
スピーカー 2
あるある。各電車にある。
竹内を優先しましょう。
スピーカー 1
一個思ったのが、通勤優先車両を作ってほしいなって思って。
スピーカー 2
通勤時間に通勤じゃない人乗ってる?
スピーカー 1
通勤時間は通勤する人が大半乗ってますけど、
僕はシフト制なので土日が休みじゃないとかっていうので、
土日とか電車乗って遠出する人たちがいるわけですよ。
その人が椅子に座ってるわけですよ。
スピーカー 2
それを思うとこっちは仕事なのにとかって思うんで。
スピーカー 1
こっちがお前仕事することで君たちは遊べてるんだからみたいな気持ちもなくはないわけで。
わかるよわかるよ。
スピーカー 2
僕たちが座れる席を作ってほしい。
スピーカー 1
じゃあ例えばそれを有料で販売しますって言ったら買う?
月額にもよりますけどたぶん買うと思います。
スピーカー 2
月額3,000円。
スピーカー 1
3,000円か。一日100円みたいな価格ですもんね。
出勤日数って20日だもんな。
考えたのは例えば定期券とかにプラスして定期券タッチすることでその車両に入れるみたいな仕組みにするとか。
スピーカー 2
もう車両自体が通勤。
それ分かんない通勤なのかどうかなんて分かんないじゃん。
スピーカー 1
でもやっぱりスーツとか制服着てる人は通勤みたいな。
スピーカー 2
出勤で行く人っているよ。いくらでもいるよ出勤で通勤する人は。
スピーカー 1
それ言っちゃおしまいになっちゃうね。
そこはもう日本人というか人間の性善説を信じてね。
スピーカー 2
あと女装して女性専用車両入ってる。
僕が出勤することは女性専用車両の時間じゃないんだよ。
通勤専用車両ってのがあったとしてもあなたが通勤する時間にはもうないんだよ。
スピーカー 1
通勤時間ってみんな通勤だからいらないじゃないですか。
もともと座れないもんだから。
土日とかにそういうのを作っといてほしい。
スピーカー 2
ガラガラの車両で2人とか3人しかいないよきっと。
逆に気まずくない?
スピーカー 1
目立っちゃうよ目立っちゃうよ。
スピーカー 2
あの人仕事なんだ。こんなに天気がいいのに仕事なんだってなるよ。
スピーカー 1
別にそれは構わないですよ。
スピーカー 2
僕が働くことで君たちは仕事で遊べてるんだっていうプライドがありますから。
それ言っちゃったらほら。
で、お兄ちゃん。
電車を運転してる運転手さんが働いてるからあなたは通勤できてるんだから。
はいはい。だから運転席は運転席ってわけじゃないですよ。
スピーカー 1
それはもうそれで仕事だから。
スピーカー 2
僕でもね、電車を全部もうめんどくさい分けようって思うけどね。
スピーカー 1
分けちゃう。
分けちゃおうって。
スピーカー 2
何で分ける?
女性専用ってあるんだからさ。男性専用ね。学生専用ね。
もうどうせあれで6両ぐらいあるでしょ。
スピーカー 1
6両ぐらいありますよね。
スピーカー 2
もう6個分けちゃえばいいんだよ。
20代、20,30代男性。20,30代女性。
スピーカー 1
4,50代男性。
スピーカー 2
昨日お風呂入ってない人専用車両。
絶対嫌だ。
何でそんな臭そうな人たち集めるんですか?わざと。
隔離、隔離。
スピーカー 1
隔離って言わないの?
事情があって入れなかった人はそこに入ってもらって。
スピーカー 2
仕方がない、仕方がない。
仕方がないって何?
だって今あるでしょ、冷房も弱冷房の車両。
スピーカー 1
弱冷房の車両ありますよね、いろいろ。
そういうのも分けてけばいい。
スピーカー 2
強冷房、中冷房、弱冷房、暖房とか。
スピーカー 1
暖房に入ってる人いたら、この時期に暖房に入ってる人いたらちょっと勇者ですね。
スピーカー 2
1個1個だからあれじゃん、今流行ってるからさ。
スピーカー 1
サウナ1個作る車両。
整う車両作って。
スピーカー 2
朝通勤途中に一汗かいて。
スピーカー 1
その中に水風呂でも置いておいてあげてください。
スピーカー 2
各駅の改札口とかに水風呂は作る。
スピーカー 1
めんどくせえ、どうするの。
スピーカー 2
でもね、今あれだよ。
僕が本当に通勤してた頃、
スピーカー 1
電車で通勤してた頃、20代前半とかさ、
スピーカー 2
学生だった頃はさ、
電車冷房なんかついてなかったから。
扇風機だけだったんだから。
スピーカー 1
そうか、そんな時代も。
スピーカー 2
みんな窓ガッと開けてさ、扇風機回してさ。
どうにかしてたんだから。
今よりギュギュ詰めだったからね、昔の。
スピーカー 1
昔はね、それこそ車とかも。
スピーカー 2
いないでしょ、あんまり押す係の人。
スピーカー 1
押す係の人は確かにいないですね。
スピーカー 2
いないよね。
たんぱんね。
たんぱんな時はもちろんたんぱんですけどね。
スピーカー 1
確かに昔いましたもんね、押す人ね。
スピーカー 2
描写とかでよく描かれますけどね。
スピーカー 1
電車ね、しばらく乗ってないな。
仕事はしょうがなく電車で行ってますけど、
スピーカー 2
どっか出かけるってなると車がメインになっちゃうんですね。
車も専用にすればいいじゃん。
何、車専用?自分の車だし別に。
帰るよ、入り口に。
ジャック冷房。
スピーカー 1
普通に強冷房ですけどね、僕の場合。
書いとけ、強冷房。
車のエンブレムのところに強冷房みたいな感じで。
スピーカー 2
書いとけばいい。
スピーカー 1
だっさい車だ。
スピーカー 2
なんでなんでよ。
スピーカー 1
そんな宣伝してどうすんすか。
スピーカー 2
なんか意味があるんだって。
赤ちゃんが乗ってますと一緒よ。
赤ちゃんが乗ってますもんさ、最初はわかんなかった。
赤ちゃん、ああそうですかって感じじゃん。
スピーカー 1
まあまあそうですよね。
スピーカー 2
だからなんですかってそれをアピールされてもって思うけど、
あれって実は事故とか起きたときに、
中に赤ちゃんがいるからちょっと助けてねっていうこと。
昔なんかちょっとそういう事故で、
スピーカー 1
赤ちゃんが乗ってて亡くなられちゃったなって事件があった。
スピーカー 2
それの同じことが起こらないためなんでしょ。
たぶん諸説あるけど、
普通に赤ちゃん乗ってるんだぜって自慢してる人もいるだろうし、
赤ちゃん乗ってるから安全運転ですよってアピールの。
スピーカー 1
まあそうね、あんまり煽り運転とかしないでねみたいな感じよね。
スピーカー 2
あまり煽り、100%にしちゃダメなんで煽り運転って。
あまりって若干していいみたいな言い方してるけど、
煽り運転は100%にしちゃダメなの。
スピーカー 1
そうね、煽り運転はダメですね。
スピーカー 2
間違ってるからね。
煽り運転というかあまりクラクションとか鳴らさないでねって。
クラクションは意味なく鳴らしちゃダメ。
意味なくクラクションは鳴らしちゃダメ。
意味があるときは鳴らさなきゃダメなの。
スピーカー 1
知ってた?
そうね、確かに。
スピーカー 2
救世機マークがあったら鳴らさなきゃいけないですからね。
スピーカー 1
今日たまたまTikTokで見たんだけどさ、
スピーカー 2
車の免許の試験で実際に出た問題らしいんだけど、
車を運転するときは、
シートベルトをしなければならない。
○か×か。
スピーカー 1
○じゃないですか?
スピーカー 2
×なんだって、答えは。
スピーカー 1
×なの?
スピーカー 2
なぜかというと、
救世機とか同乗者もシートベルトをしなきゃいけないっていう、
すごく理不尽な問題が実際に出て。
スピーカー 1
免許の問題ってそういうわけわからない理不尽さがありますよね。
スピーカー 2
きっかけにもなってないよね。
スピーカー 1
運転手はしなければならないだったら、
×でそうだねってなるんだけど、
運転するときはしなければならない。
そりゃ○でしょって。
スピーカー 2
正確にはね、自分だけではなくて、
他に同乗者にもシートベルトをさせる義務があるんだよね、運転手には。
っていうことを言いたかったんだろうね、その問題は。
スピーカー 1
今とすることはもちろんわかるんですけど。
スピーカー 2
違う。本当は同乗者みんな、
後ろの席の人もみんなシートベルトをした状態を確認した上で、
車を走らせ始めなきゃいけないでしょ?
そういうことですね。
スピーカー 1
それまで走らせちゃいけないんだよね。
ひどいきっかけですね。
スピーカー 2
そういうのがあるらしい。
たまたまTikTokで見ました。
その一問で合格不合格決まるかもしれないからね。
免許の試験って一発合格だった?
スピーカー 1
一発合格でしたね。
すごいじゃん。優秀じゃん。
僕免許の試験に行って、
そこで受かっても受からなくてもとりあえず実家に帰るっていう、
なんかチキンレースみたいなことしてたんで。
スピーカー 2
どういうこと?どういうこと?
受かっても受からなくても実家に帰るってどういうこと?
スピーカー 1
その日のうちにも実家に帰ることは決まってて、
実家帰る日に免許の試験を受けて、
スピーカー 2
受かれば実家帰って車買って戻ってくるっていう。
排水の陣で挑んで普通に合格して、
免許持って実家帰って車買って戻ってくるっていうことはやりましたよね。
スピーカー 1
僕も聞いて?
スピーカー 2
このまま終わると僕は一発目落ちた感になるから。出ちゃうから。
スピーカー 1
もちろん竹内さんも一発合格で。
僕ね合格、合格しました。
スピーカー 2
筆記試験合格。
僕の自慢は、僕の前と後ろの人は不合格だった。
自慢やん。
テスト違うんだよね。前後。
そうなんだ。
カンニング防止で、横の列で違うらしい。
スピーカー 1
どんな感じの試験だったか全然覚えてない。
スピーカー 2
運があるんだろうね、きっとね。難しい。
スピーカー 1
そうですよね。ランダムだとすると。
スピーカー 2
そうじゃないとかってあるんだと思うけど。
スピーカー 1
竹内さん運が良かったんですね。
スピーカー 2
違う違う違う。難しかったけど受かったの。
スピーカー 1
そういう話じゃないの?今の中で。
スピーカー 2
違う違う。
運良く合格したって。
スピーカー 1
違うの違う。前後の人は落ちてるけど、僕は向かってるから。
スピーカー 2
全然僕はカンニングとかも一切しない。
スピーカー 1
向かってますよ。
スピーカー 2
ちょっと免許の試験でカンニングされちゃ困るんですけど。
スピーカー 1
免許ね。免許さ。