1. でがらし
  2. #007_原神5.3_ 20250112
2025-01-12 17:27

#007_原神5.3_ 20250112

5.3の感想
#粗茶のでがらし
00:07
はい、こんばんは、粗茶です。
えー、1月12日、今日の日記を収録していきます。
今日はですね、今日というか、今日昨日の2日間は、もうね、全力でゲームをやっていた。
あのー、原神っていうね、HoYoverseっていうデベロッパーさんから出てる原神っていうPCゲーム。
ファンタジー系のオープンワールドRPGかな。
まあ、冒険ものですよ。
のね、アップデートがですね、1月1日にね、アップデートがあったんですよ。
バージョン5.3かな。
だからもう、結構ね、長いよな。何周年なんだろう、原神って今。4周年?
もともとね、リリース勢じゃないんですよ。リリースされた時に、そういうゲームがあるぞということは、
わりと話題にもなってたし、知ってたんですけれど。
そのね、原神、あのー、PCゲームで、RPGで、定期的に、今何週に1回アップデートされているのかわかんないんですけど、
ずっとね、メインシナリオが更新されていって、新キャラが追加されていって、みたいな。
マップが広がっていって、みたいなやつなので、もうこれは手を出したら間違いなくめちゃめちゃ時間を吸われるぞと。
自分はそのゲームに時間を溶かしまくるぞということが、なんか想像できてたので、手を出してなかったんですよ。
知ってたけど、あえて自ら距離を置いていたんですけど。
いつかな、バージョン1.6とか?もうちょっと前か。
に、あの、魈くんっていうキャラクター。ショウって。魈っていう字をなんて説明したらいいのかわかんない。
多分日本語で使わない字じゃないかな。
その中華系のキャラ、キャラクターも結構いろんな。
ヨーロッパ風のキャラもいるし、中華風のキャラもいるし、日本人風の?日本、和風のか。和風のキャラもいるし、みたいないろんなキャラクターがいて。
その主人公は、いろんな国をね、冒険していくんですよ。
自分のその双子の片割れと、冒険中にちょっとアクシデントで離れ離れになってしまって、
もう一方の行方不明みたいな感じになっているその片割れを探しながら、いろんな国を冒険していくみたいな感じで、
最初にちょっとヨーロッパ風のイメージの国に行き、次に中華風のイメージの国に行き、みたいな感じだったので、
そこでその中華風の国が実装された時か?いや、もう一個後ぐらいだったかな。
の時に出た魈くんっていう男の子キャラなんですけど、見た目は少年って感じで、
でも実際その仙人なんですよね、キャラクター設定としては。
なので結構長命というか年齢はね、数百歳とかなのかな?魈くんは。
でも見た目はもう超美少年ですよ。
でもその超美少年をね、偶然SNSで見かけてしまって、
03:03
今までね、頑張って自分を抑えて、原神には手を出さないぞって思ってたのに、
ちょっとダメだ、魈くんが可愛すぎるってなって始めてしまったんですよね。
そのゲームをでも3年だか4年だかやっていて、
その最新のバージョン5.3のメインシナリオを、
1月1日アップデートでね、お正月とかに結構バタバタしたり、
その後もちょっとストーリーをやる体力がないというか。
結構ね、長いんですよ。
本当今回のバージョンもようやっと、昨日手を付けたんですけど、
5時間ぐらいかかったかな、そのメインシナリオを完走するのに。
体力が、シナリオを読む体力が必要で。
ようやっとやれたんですけれど、
このバージョン5.3は、バージョン5.0から始まるナタっていうね、
今、主人公がいる国での冒険の最終章っていうのかな。
一応その国でのトラブルっていうのを一通り解決した感じになって、
だからもう次のメインシナリオは、
まあいろいろ幕間が挟まりはするんですけど、大筋としてはもう次の国に。
次がね、一応設定としては最後の国って言っていいのかな。
その旅してる世界が7つの国に分かたれてるっていうことになっていて、
次行くのが7つ目の国ではあるんですけど、
まだね、その地上の7つの国以外にも地下にある、
何ていうの、古の都市みたいなところとか天空にある、
その地上人類たちとはちょっと違う人たちって言っていいのかな。
まあそういう神っぽい人たちが住んでるところとかもあるから、
7カ国回った後にね、まだ別の土地に行くみたいなのが続いていく気はするんですけど、
まあ今ね、その6カ国目のナタっていう国の冒険を一応終わらせたっていう、
このバージョン5.3のシナリオで、もうめちゃめちゃネタバレなんですけど。
いやー超ね、少年漫画でしたね。
とか言って少年漫画は読んだことないんですけど、なんかこうバトルモノというか。
割とその国によって毎回ね、その主人公がある国に入国して、
その国でなんか問題が起こってて、
それを主人公が手助けするというか介入するというか。
で、その土地で仲間を作り問題を解決し、
で、一応ねその片割れがこの国にいないかなとか、
この国の人は何か片割れについて知らないかなみたいなことを調べて、
で、まあこの国にはいないなみたいな情報なかったなみたいなって次の国に行く。
で、またそこで問題を解決してみたいなのをずっとやってるんですけど。
割とね国ごとにそのストーリーの毛色が違うというか、
ちょっとミステリーっぽい。
特にね、前回行った国とかは裁判モノ?逆転裁判じゃないけれど。
裁判とか演劇みたいな感じかな。
06:03
とかを主軸にしたミステリーっぽい感じのシナリオだったり。
その前はどこだっけ。
あ、その前の国もちょっとミステリー寄りだったかな。
でも主人公の関わり方がね毎回違って。
だいたいその双子の片割れと別れた理由が、片割れがなんかさらわれたんですよ。
神様っぽい感じの人に。
だからその片割れをさらった神を探しているっていうのが一つね、取っ掛かりとしてあって、
その各国、7つの国に分かれているって言ったんですけど、各国に一人ずつその地を統治する神っていうのがいて。
で、まあその人にね、その人がまずさらった神なのかを確かめるっていうのと、
やっぱり神様の方がいろんな情報をね知ってたりするので、
双子の片割れのこと知りませんかみたいなことをね聞くみたいな目的もあったりして関わっていくんだけれども、
ある土地ではその神様と協力してその土地の問題を解決するとか、
ある土地ではその神様が人々に、その国の人々に何て言うんだろう、圧政を強いているじゃないけれど、
結構強行的なやり方で国を統治しているから、国の人々と主人公が力を合わせてその統治者である神に対して向かっていくとか、
逆にその神様が一部の国民たちによってすごく虐げられているとか、なんか軟禁状態みたいになってて、
神様を救出するぞみたいな感じで関わったりとか、いろんなね関わり方をしていて、
世界の国ではもう国の民も神も主人公もみんな一丸となって、その国の中での対立じゃなくて、
その国の人たちと何て言うんだろう外敵というか、外の世界からの侵入者みたいな感じかな、
そういうね敵と戦っていくみたいなシナリオになってて、めちゃめちゃねバトルモノって感じ。
最終バトルみたいなところで、今までの仲間たちが自分に託してくれたメッセージみたいなところが一人ずつね出てきたりして、
みんなの言葉を糧に頑張るみたいな感じで、その神様と主人公が二人で敵の最終ボスを撃ち倒すみたいな結構熱い展開だったんですけど、
それより何よりねすごく印象に残ったのが、結局敵を倒しはしたんだけれども、その戦いのなんていうのかな、
影響、悪影響で、結構土地とか人々の暮らしみたいなのが破壊されてしまっていて、
もっとねややこしい話なんですけど、なんか記憶だとか魂だとかそういうところに関わってくる話なんだけれども、
それを直してあげるために神様が自分の命を犠牲にしないといけないみたいな展開になるんですよ。
なんかそれはねずっと薄々匂わされていて、どうなっちゃうんだろうみたいな。
09:02
結構ね神様キャラっていうのは今までいろいろね危機に遭遇したり敵対したりしていたけれども、
プレイアブルキャラとしてね、自分たちがプレイヤーたちがピコピコ動かせるようにね、
実装されてきていたので、もしねこの神が死んでしまったらどうなるんだろうみたいな、
このキャラはプレイアブルにならないのかみたいな話になってたんですけど、
今回のシナリオでもそこをね解決する展開があって、
結局別の人がその役割をね肩代わりしてくれるって話になったんですよ。
でその肩代わりしてくれた人っていうのが、このね主人公が冒険している世界にはファデュイって呼ばれるね組織があって、
悪の組織みたいな感じなんですよ、主人公たちと。
主人公たちとも結構その世界の人たちとも若干対立気味というか。
さっき言った7つの国を支配する神々、7人いるんですけれど、
そのファデュイが所属している、所属しているっていうのかな、拠点としている国の神様が、
他の神様から神の心って言われる、まあその神様だけが持ってる、
なんていうんですか、超常アイテムみたいなやつ。
いきなり説明雑だけど、まあそういう特殊アイテムをね、奪ってきなさいみたいな。
ファデュイの組織のメンバーに、他の国の神の心を奪ってきなさいって指示を出して、
そのためにファデュイの人たちを活動しているみたいなところがあるんですよ。
でもやっぱそういうのってね、なんていうんだろう、暴力沙汰じゃないけれど、
そもそも人のものを盗んできなさいなんていうのも結構な話じゃないですか。
やっぱファデュイは悪い奴らだみたいな風に、作中ではね語られてるしみんなも割とそう思ってる。
プレイヤーたちもそう思ってたんだけれど、
そのファデュイっていう組織のエリートというかお偉いさんみたいな、
お偉いさんが12人だっけ、ぐらいいるんですけれど、
その中の1人が肩代わりしてくれたんですよ、神様がその命を捧げないといけないという展開を。
それがすごいね、面白くて。
やっぱりなんか、前提としてはこの人は悪の組織の人なんだって思ってるけれど、
若干ね、その今まで出てきた、そのファデュイのエリートたちとは違う感じというか、
なんかあんまり口数が多くないから考えはよくわからないけど、
悪い人ってわけでもないのかなぁみたいな。
それとも、今ねちょっと悪い部分というか企みを隠しているだけで、
実際はその我々にとっては敵でしかないのかみたいなのもずっとね、
バージョン5.0、ナタっていう今の国に入ってから、
5.3のね、結末まではちょっと曖昧だったというか、
結局この人どうなるんだろうみたいな、どういう働きをしてくれるんだろうみたいな不安感があったんですけど、
最終的に彼自身の目的のために肩代わりするっていう話にはなった。
我々も助けられたし、彼自身も目的を果たしたっていう感じで、
まあ、Win-Winだったのかな?どうだろう?
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でもね、これさらにややこしい話をすると、
国のね、いろんなものを治すために死っていうものを捧げないといけない、
誰かが死なないといけないっていう話だったんですけれど、
そのね肩代わりしてくれた、あの悪の組織のエリートは不死身なんですよ。
不死の呪いっていうのをかけられていて、
死ぬことができないんですよね。
だから死ぬことができない人の死を捧げるっていうのはできないじゃないですか。
そういうパラドックスを作り出すっていうのもその人の目的だったみたいなんですけど、
なんかそういうトリックを使うのかみたいな、
結局そういうふうに誰か一人の命を捧げて、
一時的にその世界をね、世界をというか国をね、
建て直してもまた同じことが起こる可能性っていうのがあったんですよね。
外敵がまた侵入してきて、その土地がボロボロになってしまって、
人々が困るみたいなことがまたあり得るだろうなと思ってて、
これって結局繰り返しになっちゃうだけで解決しないのかなっていうのもずっと、
バージョン5、5.いくらの間の疑問だったんですけど、
その不死身の人が自分の命を捧げるっていう提案をすることで、
ある意味永続的にその状態を維持するというか、
死を捧げ切って終わるわけじゃなくて、死なないから、
なんて説明したらいいんだろうこれって。
結局システムに命を捧げるみたいな状態になるんですよね。
その人はずっと自分の命をシステムに捧げ続けることができるから、
システムが永遠の命を手に入れたみたいな話になって、
なるほどみたいな。
それはその人はずっと苦しみ続けてるわけじゃないのかな、
大丈夫なのかなっていうのは少し不安なんですけど、
その人が契約というか取引をして自分を捧げて、
どういう状況なのかっていうのはわからない。
教えてくれなかったんですよ。教えてもらえなくて。
これから先もずっと苦しみながらそのシステムを支えるのかってなったらちょっと辛いけど、
そういうわけではないのかな。
なんかないようなニュアンスではあったけれど、
いやなんかすごいなみたいな。
今までやっぱり敵だーみたいな悪いやつだーみたいな風に思いつつ、
どうなんだろういい人なのかなって思ってた人が、
そういう重要な局面で神様の代わりにね、
犠牲になったっていう言い方になるよな。
なってくれたっていう。なってくれたっていうか、
彼自身もねそれを望んでたので、
なんていうか不本意にねそうなったとかではないんですけれど、
すごくそれが印象深くて。
でその話がその後半に来たんですよ。
結局大きな戦いが終わって、
その、まあ後始末的な感じで、
そこの件があったので。
そこはちょっとアフターストーリーっぽさはあったんですけど、
でも前半のこのね熱い戦いよりも、
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その人のその死の取引みたいなところが個人的にはめちゃめちゃ重たく感じて、
バージョン5.3で一番印象に残っちゃったなぁ。
残っちゃったなぁって別にダメじゃないんですけどね。
すごくねその、面白いんですよファデュイっていう悪の組織のエリートたちは。
今まで、今までもすでに何人か、何人出てきてるのかな?
6?7?とか?
まあ名前はね出てるんですけど、
ストーリー中で何かやり取りをしたっていう形で関わったのはそのぐらいで。
でもある人はもう亡くなってしまうとか、
ある人はなんか敵の組織ではあるんだけど、
普通にねなんか我々と親しくやり取りをして一緒に戦ってくれたりするとか、
ある人はその人の記憶とか記録とかを全部もう捨て去って消し去って、
別人として、まあ見た目はそこまで変わってないんだけれども、
別人として生きていくみたいな形になったり、
いろんなね、
なんていうんだ末路っていうと亡くなってしまったみたいに聞こえるけれども、
なんか行き先がねすごくわからない。
まだね半分、半分はいないか、半分より少ないけどまだ何名もねそういう人たちがいるので、
これからその彼らとの関わりってどうなるんだろうっていうところと、
その悪の組織ファデュイが拠点にしている国っていうのが最後7カ国目に踏み入れるところなんですよね。
だからそこに行ったらね多分その組織との話っていうのもかなり主軸になってくるはずだから、
どうなるんだろうなーみたいな。
そのね組織の人たち、ビジュアルはねもう全員出てるんですよね。話したことはない人が多いけれど、
その中でね、
少女っていうコードネームのめちゃめちゃ可愛い女の子がいて、
個人的にはその子がプレイアブルに自分がね操作できるキャラになってほしいなーって思ってるけれど、
どうなるかわからない。亡くなってるキャラもいるから、
亡くなる可能性もあるんですよね。やだなー。
って思いながらバージョン5.3のメインシナリオをねやりましたという話でした。
17分になってる。
はい。もうね誰も聞いてないと思うのでいいでしょう。そんな感じで今日は失礼いたします。
17:27

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