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2023-07-06 18:16

#012 Hello, 京島共同凸工所 / おらが街の合唱団

【無断欠席の真相】夜道で子供にかける声 / 二週間空いてすみません / 京島共同凸工所がスタート / いわゆるひとつのファブ施設 / 聞くとやるのじゃ大違い / 定時がなかった暮らし / みんな違ってみんなすごい / 初夏ドリブンOPEN / 人生の神回かも / 正式運用は近日 / 飲み屋to合唱団 / 楽譜を読んで歌う新鮮さ / うまくならねば / 掲示板をよく見よう / 必要ばかりのカレンダー / 暮らしの地と図 / ゼルダで学ぶ音楽理論 / 諸々再開


◆参考リンク

京島共同凸工所(Instagram)

【ゼルダtotk/botw】なぜこの曲がこの神殿に合うんだ…??「炎の神殿」解説【ゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム】(YouTubeチャンネル「popo」)

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サマリー

京島共同特工所のオープンとお披露目会が開催されています。多くの人が関わっており、多くの人が訪れます。主人公は合唱団に入り、新しい体験を楽しんでいます。新発表会の準備について話しています。合唱の背景や歴史についても知りたいと思っています。

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この前、夜、街を歩いてたら、近くのマンションに親子連れが帰るところだったんですね。
親がちょっと先行って、子供が後から追いかけていくみたいな状態で、塾帰りかなんかだったみたいで、カバンをぶん回して、荷物をめっちゃ全部ぶちまけてたんですよ。
でも、それに気づかず、その子が帰ろうとして行ってしまったので、
ちょっとちょっと落としてるよ、みたいなことを言いたかったんですけど、夜中にこの30代過ぎの男性が、ちっちゃい子に声をかけるというシチュエーションが、なんか怖いなというか、
ねえねえ、おい、ちょっとちょっと、みたいな、なんて言葉をかけていくかがわかんなくて、確かその時は結局ねえねえとか言って気づいてもらったんですけど、
ちょっと不思議そうな目でこちらを見ていたのが印象に残っていて、あの時の正解がわかっていないというモヤモヤを抱えてしまいました。
はい、それでは行ってみたいと思います。そぼろげ二食丼ラジオ。
改めましてこんにちは。この番組は毎週のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしている一人語りのポッドキャストです。
ライターで、ものづくり工房の管理人である朝野が、仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変わったことなど、毎週2つのトピックについて取り上げ、二食丼のように味わっていくラジオです。
はい、毎週とか言いつつ、すいません、2週間ほど配信が空いてしまいましたね。
えーと、まあ単純に私生活というか、やってることがいろいろとわたわたしていたので、まあそれの煽りを受けてしまったって感じですかね。
いやーでもやってみてわかったのは、ほんと毎週仕事とかをもちろんありながら続けている皆さんの凄さというか、ほぼ毎週、ほぼ毎日とか言いながら確実に毎日更新しているサイトの凄さとか、改めて感じた次第で、そこの自分の計画性の薄さが出てしまったかなーみたいなことをちょっと反省しつつも、
またこれから元気にやっていこうというところでございます。それでは行ってみたいと思います。
はい、で何をやってたかってことなんですけど、このラジオの冒頭でも、ものづくり工房の管理人である朝野が、みたいなことを言ってますけど、そこの工房がついにオープンというかお披露目会をやっていました。
京島共同特工所のオープン
ちょうど7月の1、2、同日ですね。その2日間に、えっと、京島共同特工所、凹凸の凸に工作の工と書いて特工所みたいなことを言ってるんですけど、そういう場所が準備が一通りできまして、それをちょっと皆さんにお披露目して一回遊びに来てもらおうみたいな会をやっていました。
そこの準備でですね、色々とわたわたしてたら、あ、ちょっと今日は大変だなみたいな感じで収録ができなかったみたいな感じになります。
そこが何かというと、もともと京島っていうエリアがすごい昔から建物が残っている、90年ぐらい残っている長屋とかがあるみたいな場所で、そこの一角をちょっと改装して、細いけど2階建てみたいな場所でものづくりの施設をやろうということで準備をしていました。
単純なそういうのこぎりとかカッターとかみたいな大工的な道具、プラス3Dプリンターだとかレーザーカッターみたいな、いわゆるデジタルファブリケーション、デジタルで操作するものづくりの設備を入れて、そこで色んな人が使えるようにしていこうみたいなことを考えて準備を進めて使っていこうというようなことをやっている場所でございます。
いわゆるものづくり施設、ファブ施設みたいなことを言われたりするんですけど、そういうものに属するものになるかなといったところです。
僕自身がこっちの方に引っ越してきてからおよそ半年ぐらい経つんですけど、そういった間で仕事もしつつ、週末とかの時間を使って機材を調達して並べてみたり、レイアウトを変えてみたり、この場所をオープンするよっていうのでチラシの準備をしてみたりとか、料金体系を考えたりとか、いろいろやることがありましたね。
僕はライターとしてこういうファブ施設の取材業を結構いろんなところに行かせてもらって、どういうふうに始まったんですかとか、どういうことが大変でしたかみたいなことを聞いたりはよくするので、なんとなくこういう感じなのかなみたいなこととかは思っていたんですけど、やっぱそれを聞くのとやるのじゃ差があるというか、これも必要だし、これもそうだし、この場所をどう作っていくかみたいなことって本当に考えることがたくさんあるなと思って。
自分の仕事のスタイル的に、自分で場所を開くとか、スケジュールを構えて、何曜日の何時からここずっといますよみたいなことってほとんど今までやったことがなくて、会社の働き方的にもそういう営業時間みたいなことがそこまでシビアに要求されるわけではないような暮らし方だとか、フリーランスになってからも個人で仕事を進めればまあそれはOK。
だから時間的な拘束だとか、人を招いて対応するみたいなことがすごいないような暮らしをしてきたので、そういう場所を設けるみたいなことの新鮮さと考えるべき変数の多さっていうのがちょっと想像を超えていて大変だったなという感覚が結構ありました。
本当は多分ちゃんと図面を引いてこういう感じで置いたらいいだろうとか考えるんでしょうけど、そこの辺の感覚も割と結構雰囲気、雰囲気って言ったらあれですけど、まあ必要なものを取り揃えたらこうなるかなみたいなことを置いて、ちょっと実際に置いてみないと想像できないとかがあったので、まあそういうことをしながら決めていったっていうような経緯で、逆に普段というか今まで見てきたような場所がだいぶ考えられて作られているんだなとか、すごいちゃんと思想が行き届いているんだなみたいなことが分かって、
非常に学びになったというか、ああすごい、みんなすごいなというようなことをしみじみと感じたというところでしたね。
今は一旦その土曜日に一応お披露目会みたいな感じで、どういう人が来てくれるかなとか興味を持ってくれるかなってことを一回オープンして、ちょっと今はその反省というか、もらったコメントとかも踏まえつつ、7月中か8月頭には予約のシステムとかも作って、ちゃんとレギュラーでオープンしようみたいなことを思っているので、また今度こそ告知させていただきたいかなというふうに思っております。
なんかその場所は結構近くに個人商店、1階がお店で2階が住居みたいなことをやっている人が多かったりとか、割と大学生が行き来してたりとかっていうので、なんか結構イベント小さい何かをやっている人たちがすごい多い場所なんですね。
クリエイターの方というか、何か活動をしている人がすごい多い場所なので、なんかそういった方とかに使ってもらえたらいいなとか、住みたくって町工場が多かったり、そういうことを支援するような取り組みもたくさん進んでいるという話があって、なんかそういった中でこういうちっちゃいけど何かができる場所、どういうふうに振る舞っていけばいいんだろうみたいなことを考えていかねばなというふうに思ったというところで、ちょっといろいろ興味を持ってくる人がたくさんいて、
その中でどう振る舞っていこうかっていうのは、たぶん実際始めてみないとわかんないことがめちゃめちゃあるんだろうなということを改めて感じましたね。
締め切りドリブン開発じゃないですけど、今回も準備はいつまでもできるだろうが、それを本当にいつまでも放置していたら絶対始まらないだろうみたいなことがあったので、
一旦初夏、夏の最初みたいなことを目標にして、とりあえず7月の日がちょうどいいと思って、そこに合わせていろいろと準備をして開いたみたいな感じだったので、これもそこに合わせてやってきたので、
わからんがやってみる、そこでコメントをもらって、ちょっと改善していく、直していく、直していく、良くしていくみたいな、そういう場所の上の方がいいだろうし、それしかないんだろうなということを思ったので、
やっていくんでしょうね、今後も。めちゃめちゃお金が回んないみたいなこととか、体が足りないみたいなことは全然起こり得ると思うんですけど、そういった時にはまた、本当に人に頼るということは多分めちゃめちゃ大事だなというふうに痛感したので、そういったこともできるようにしていきたいというふうに思っております。
その土曜日、日曜日のお披露目会なんですけど、すごい本当にたくさんの人に来ていただけてめちゃめちゃありがたかったですね。
ここでラボをやろうという保健院の方がいて、その方の知り合いだとか、あとは近所の商店街の方とか、そういうお店をやってる方々。
隣が小学校とかなんですけど、そこに通うお子さんとか、近所のご近所さんみたいな人とか、そういう結構地元の人がたくさん来てくれたりとか、
あとは朝物、中学高校時代の友人だとか、大学の頃の同級生、後輩、先生というかジムでお世話になった方、
ライターとして取材した先の方とか、今後一緒に何かをやりましょうみたいな方とか、本当すごいあらゆる人たちが来てくれてなんかめっちゃ嬉しいっていうのがすごい感じてました。
こんなに僕のことを気にかけてくれてありがとうとしか言いようがないというか、なんかこう人生の神会というか集大成感、全然始まってないんですけど、
準備と開催
いいスタートを切れたんじゃないかなというふうに思って、やっぱこれがなんかある種場所を持つことのすごい良いメリットなのかなっていうふうなことも思いましたね。
なんか朝野に会いに来るって言ったらちょっと大行かもしれないですけど、そういうなんかちょっと魅力があるような場所にして、そこに僕目当てでも機材目当てでも何でもいいんですけどイベント目当てでも、
そこで来てくれて楽しい時間を一緒に過ごせるみたいなことが一つ、なんかそこで完結せずにそこから次に繋がっていくみたいなことができるとすごい良いんだろうなってことを感じたので、
今回はお披露目会ということだったんですけど、またいつでも人が来てちょっと気持ちよく過ごせて楽しい思い出を持てて、かつこの辺の街をさらに楽しんでもらえるみたいな座組にしていけたらいいなということを思っておりますので、
こうご期待ということで見守っていただけたらとても嬉しいなというふうに思います。
基本的にはそのラボのオープン準備で結構わたわたしてたんですけど、最近もう一個原因というか始めたことがあって、近所の街でやっている合唱団に入りました。
合唱団、歌をみんなで歌うという集いですね。それが毎週水曜日の夜7時から2時間ぐらいの練習があるっていうので、
まあちょっとその夜の予定が変わったというか、それまで余暇を過ごしてたところに部活的な感じで入ってくるみたいな感じでとかっていう事情もありましてですね、これは言い訳ですけど、はいすいません。
近所の飲み屋でお酒飲んでたら、そこにたまたまその合唱団の方が来て、なんか僕その街の中にそういう合唱団があるみたいなことはなんとなく知ってたんですけど、
それで男手が足りないというか低いパートの声が少ないんですよみたいなことを、その合唱団の方が言っていて、でその場にいた僕ら、まあその近くにいた人たちでちょっとじゃあ行ってみっかみたいな感じになって、気楽な感じでお邪魔してみたっていう感じが始まりでした。
別にめちゃめちゃその歌に興味があったわけではないんですけど、なんか新しいことというか、街のことをもうちょっと知りたいみたいなこともあったし、
なんか歌って久しぶりに全然歌ってないしなみたいな、そういう本当に興味本位って感じだったんですけど、実際それで行ってみたらなんかその時は最初はその区のいわゆる区民ホールみたいな場所の中の音楽室みたいなところで見学兼練習みたいな感じで、
そんなと一緒にご飯を食べたりとかしてすげー楽しかったんですけど、楽譜を持ってその楽譜通りに歌を歌うって本当多分中学校とか高校以来の経験でめちゃめちゃ新鮮だったんですよね。
多分10年前ぐらいになるんじゃないですか。もちろんカラオケに行ったりだとか好きな曲を聴いてなんか口ずさむみたいなことはあるんですけど、
目でその楽譜を追う、この音ってなんだっけとか、あのすげーむずい。
合唱団参加の意外な入り口
しかも合唱だから主旋律があるだけじゃなくて、3分高い中くらい低いだとか、なんか4パートかける2みたいなものとかあって、そこの普通に歌うよりかはもうちょっとちゃんと音程を刻んでいく必要があるっていうので、めちゃめちゃムーズいんですよ。
でもムズいんですけど、多分これがちゃんとハマっていくといわゆる合唱というかハーモニーというかができるんだって思うと、なんとしてでもこの自分の任されたパートをちゃんと歌い切ってやろうみたいな気持ちがフツフツと湧いてきて、
ド素人ながらもちょっと家で音源を聞いたりとかしながら、目で追って歌ってみるみたいなこととか、で毎週そういう定例の練習会があるので、そこで先生に指導してもらったりとか、他の人と会わせてみたりしながら、ちょっとずつですけど上達を感じられているかもしれないみたいな状況が今ですね。
なんか一応8月だとか9月に発表会みたいなやつがあるということで、そこに向けてちゃんとまさかこの年になって人前で歌を歌う発表会があってそこに参加するとはという新鮮さがあるんですけど、そこに向けて練習は今も続けているみたいな状況でしたね。
なんか合唱団ってどうやって始まるんだろうとか思ってたんですけど、そういう街の市民何々みたいなこととかって自分とはすごい全く関係のないものというか知らん人がやってるものっていうようなイメージだったんですけど、意外となんかそういう入り口がポロッと転がってるみたいな感じとか、あとそれはどう参加するかしないかの違いだけなんだなってことがよくわかりましたね。
あのポスターとかにもよくメンバー募集みたいなこと書いてあるじゃないですか、多分いろいろそれこそ街の掲示板みたいなところに合唱団に限らず多分消防団とか何々団みたいなやつってたくさんあると思うんですけど、そこに入ってみるとまた新しい人付き合いも増えるし取り組みとして増えていく。
なんか前の回とかにその僕のGoogleカレンダーに2週間に1回生態の予定が2時間ブロックされてるみたいなそのシュールさが面白いよねみたいな話をしたと思うんですけど、同じようにその何々さんとのミーティング何々さんの取材みたいな流れの中に2時間合唱のブロックが入ってるっていうことがちょっとなんか面白くて、面白くてというかなんかその自分の予定とかスケジュールって必要なことばっかりを埋めていく。
なんか時間を漕ぎるみたいな感じで、そういうビジネスツール的な感じでああいうカレンダーとかって管理されてると思うんですけど、なんか全然自分の人生とか暮らしを相対的に見たときに、なんかお金を生むだけじゃないというか何か生産性があるとか、なんかそこをあまり言語化したくない感じはあるんですけど、その暮らしの余白というか、余白というかこっちがメインなのかもしれないですけど、そういったところをちゃんと守っていくことによって、
今日なんかやったなというか、この最近いろいろやってるなという充実感みたいなものが担保されていく感じがすごいしたんですよね。このポッドキャストとかも全然まあ仕事じゃないが、これをちゃんと続けていくことによって、なんか自分の中に積み重なっていくものとかがあり、
1年後とか3年後とか5年後とかに、なんか楽しかったなというか気持ちいいんだよねみたいなことになっていくという気がしているので、お前全然仕事追いついてないじゃんみたいなこととか、まあそれを言われてしまうと誰も言わないと思うんですけどそんなことは、それだけが別に暮らしじゃないしなみたいな、ちゃんとこういうのも必要じゃないことを積極的に取り入れていくみたいなことがきっと大事だというふうに思うようになりつつ、
あるっていう感じですかね、最近は。そのバランスの調整がうまくできてなくて、時間の使い方のしわ寄せがきてしまってるんですけど。
そのなんか音楽をちょうど楽譜を見るみたいな経験をしたのと並行したぐらいで、あのゼルダの伝説の新作をクリアしたんですけど、それもやっぱなんかすごい音楽が良くて、
で、YouTubeとかでなんでこの音楽が良いと感じるのか、ゼルダで学ぶ作曲理論みたいな動画を見つけて、それがめちゃめちゃ面白かったんですよね。
なんかこの旋律聞いたことあるなーって思ってたやつが、実はすごい10年前ぐらいから引き継がれているメロディーですとか、
ここの楽器をこういうふうに使うことによって、神殿みたいな神秘的な場所なんだけど、ちょっとジャズっぽく聞こえるよねとか、実はこのメロディーがずっと続いててボス戦にも出てきて、
ここでドラマティックになってるんですよみたいなこととか、そのなんとなく感じているものがちゃんとすごい作曲家とかによって考慮されていて、しかもそれが何十年という歴史を継いできたものみたいなことを解説されると、
これはすごいなんか読み応えがあるというか、そこの奥深さみたいなやつの一端に触れることができて、ちょっと感激しちゃいましたね。
なんか合唱も多分何パートもあるものが組み合わさって構築されていることの背景にはすごい歴史というか、理論とか感情とかが渦巻いているはずで、
なんかそういったところにもうちょっと踏み込んで知ってみたいっていうふうに思っているのも、ちょっと続けてみたいというふうに思っている理由の一つかもしれません。
はい、えー、ということで最近ちょっとここ2週間ほどやっていたことと生活の新しい変化について語ってきました。
久しぶりにマイクの前で喋っているんですけど、やっぱりいいですね。
あのすいません、いいならやれよって感じだと思うんですけど、考えたことを外に出してそれを自分で聞くプロセスが結構ちょっと特殊なんですけど、
あ、お前そういうこと思ってたんだみたいな、自分に対するリフレクションみたいなものがあるのもちょっと楽しいなというふうに思っていて、
それを日記として書くとまた違う言葉として残していくことっていうのも営みとして面白いなという感じがすごいしているので、
またお付き合いいただけたらすごい嬉しいなというふうに思います。
あの喋ることはやっぱ無限にあるっていう感じがすごい最近しているので、
その新しくオープンした工房の動向だとか、みたいなことについてもまたまた喋っていけたらいいなというふうに思っております。
えー、ソボロギア日食丼ラジオはまた来週木曜日の正午にお届けできればなというふうに思っております。
えー、お便りや感想などもぜひフォームからお送りいただけると幸いです。
えー、それではまた来週お会いしましょう。さようなら。
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