1. そぼろげ!2色丼ラジオ
  2. #011 文脈と書いてプロレスと..
2023-06-15 16:22

#011 文脈と書いてプロレスと読む / 誰が為の前回り受身

【格闘技のある暮らし】顎を制御できない / マック堺のカミ動画 / 逗子プロレス祭り2023 / ビーチでやるわけじゃない / リングに佇む一般市民 / 人間の身体は音が出る / 観客であり一座であり / アジャコングの不思議な体 / 越中詩朗に重なる面影 / 柔道着を着た父 / パソコン研究部の“勢い”オークション / 誘われて柔道場 / いいから前回り受身だ / 転ばぬ先の先の護身術 / いつでも教えます


しゃべっている人:淺野義弘 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/asanoQm⁠⁠⁠⁠⁠⁠


◆参考リンク

メンチカツサンド食べる!マック堺のサブチャンネル動画(マック堺 サブチャンネル)

【逗子市 イベントレポ】逗子プロレス祭り2023-アジャコング・越中詩朗参戦!第三回大会も大盛況!


◆ おたよりはこちらから

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FaCDP4aKZr1kq4TWA

プロレス観戦の衝撃
昨日、コンビニでちっちゃいお菓子みたいなやつ買って、食べながら歩いてたら、
ザリッて、勢い余って、下の歯で上唇を思いっきり噛んじゃって、
なんかこう投げんじゃないけど、ちょっとした傷がついてしまったんですよ。
久々にこんなことが起きて、自分の力を制御しきれない悲しいモンスターみたいだなというふうに思って、
そんな違和感を抱えながら、今日はお届けしたいと思います。
そぼろげ!＀色丼ラジオ。
改めまして、こんにちは。この番組は毎週のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしている一人語りのポッドキャストです。
ライターで、ものづくり工房の管理人でもあるアサナが、仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変なことなど、
毎週2つのトピックについて取り上げ、美食丼のように味わっていく番組です。
なんかすごいびっくりしたんですよね、自分で。
口の作用がうまくいってないみたいなことがあって、わがままな肉体って言ったら変ですけど、
こんな寄せないことがあるんだってちょっとびっくりして。
めちゃめちゃどうでもいいんですけど、マック坂井っていうユーチューバーの人が、
サブチャンネルでただひたすらとんかつバーガーを食べてるだけみたいな動画があるんですね。
で、それの冒頭で、サブチャンネルをご覧の皆様ありがとうございますって、多分言いたいんだろうな。
だけど、サブチャンネル…こんにちはみたいなこと言ってる動画があって、
それの自分が噛んでるんだけど、全く意に関さずずっと続けてるし、
何事もなかったかのようにスッと続くっていうところがめちゃめちゃ面白くて、
そこだけ10回ぐらい繰り返してみちゃったことがあって、
そのコメントにも、暴れる舌を抑えてる姿がかっこいいですみたいなこと書いてあって、
なんか噛むという現象とかの面白さを感じた今日この頃です。
それでは行ってみたいと思います。
ズシープロレスの世界
先々週末ぐらいにプロレスを見に行ってきました。
人生初めてですね、ズシプロレス祭り2023というものがありまして、
神奈川県のズシですね、ズシ海岸のあるズシ市で、
なんていうんですかね、地方興行というか、
それをやるっていうイベントがあって、友人に誘われて行ってきました。
こういうのがあるよ、ポスターのデータが送られてきて、
海の背景にたくさんのレスラーがワーッと並んでるっていうやつで、
そこの中にアジャコングとか腰中城みたいな、
僕でもちょっと知ってるぐらいのビッグネームの人たちもいるし、
ズシ桜早満みたいな、ご当地の地域を背負って戦ってますみたいなレスラーの人とか、
合計20人ぐらいがワーッと並んでるポスターで、
面白そうだなと思って、
見たことないもの、経験したことないものってやっぱり、
僕は感じた方がいいというか、やってみたいなと思ってたので、
じゃあ行きますって言って行ってきました。
勝手にそのポスターがそのズシっぽい背景というか、海の背景でやってたんで、
なんかそういうリングを砂浜に建てて戦うのかなみたいなことを思い込んでたんですけど、
それはそんなことはなくて、
普通に市民ホール、市民体育館みたいなところにリングを建ててやるっていう場所でしたね。
確かにそれは冷静に考えてみたら、
雨降ってると止まっちゃうような興行はしづらいだろうっていうので、
僕の中で勝手に盛り上がってただけなんで、そこは冷静になったんですけど。
でね、なんかすごい良かったっすね。
プロレス自体の面白さっていうのと、
街でやってる感っていうものがすごい良い塩梅に混じっていて、
不思議な良いミルフィーユというか、楽しさと違和感との積み重ねみたいなことがあって、
会場の中にはいろんな応援幕とか、スポンサーのマークとか、
この地域を応援してますみたいな人たちの広告とかもいっぱい並んでいて、
そのほがらかな感じがあるのはいいなっていうのがあったんですけど、
スポンサーと家族の和やかな共存
で、あとそのズシープロレスの時は、これがそのレギュラーなのかわかんないんですけど、いろんなプロレスにおいて、
1ラウンドごとに何々カンパニープレゼンズみたいな、そういうスポンサーの名前が入ってるんですね。
で、その試合が始まる前に、そのスポンサーの人たちとその側に参加する選手で集合写真を撮るっていうのをリングの上でやるんですけど、
最初それを、でも多分おさほなので会場中にアナウンスとかされなくて、
試合が始まりますってなった時に、普通の私服を着たほがらかな家族みたいな人たちがリングに上がってきて、
で、なんかレフリーとその人たちだけがいる瞬間っていうのがあって、
え?え?な、なに?あの、なんか、え?みたいな、意外と地味な感じで始まるのかこの試合はみたいな感じがあったんですけど、
で、本当はその後に入場曲が流れて、青コーナーなんとか、赤コーナーなんとかみたいなやつが入ってくるっていう流れなんですけど、
それを知らない状態で見てると、ただただその、とても戦うとは思えない華奢な人たちが黙々とリングの上でただ待ってるだけの時間みたいなやつが流れて、
そこのしゆるさったらなかったですね。アカペラの大会でも始まるんじゃないかみたいな感じがあって、
で、それはもう1回目2回目と続いていくとわかったんですけど、なんかね、みんなそのゆるさがあって、
ま、そのスポンサーの企業とはいえ、全員が全員スーツを着てるわけでもなく、本当お揃いのTシャツを着てる人もいれば、
ただの私服みたいなとこ見て、その和やかな感じはちょっと市民大学館とめちゃめちゃマッチしててよかったなと思いましたね。
プロレスの魅力
で、プロレス自体の試合は、ほんとテレビで見たことあるやつというか、よくその抑え込んで、
ワン、ツー、あ、スリー、あ、スリーじゃない、スリーじゃない、カウントダイスみたいな、あの感じとか、
あ、見たことあるやつだみたいなやつが続いていって、やっぱそうなった時にはみんな、わー、みたいな、一緒に声あげたりとか拍手したりとか、
なんかそういうお作法的なやつがいっぱいあって、
人間って叩かれると音がするんだみたいなことがバチバチに伝わってきて、それも楽しかったですね。
キックをしたら、ああ、ああ、とかなるし、ベチン、ベチンって。
胸筋とかに対してちゃんとアタックをするとその音が聞こえてくるっていうので、そこはもう、わーすげー、単純に痛そうだし、
それを聞いた僕たちは、おい、おい、みたいなことを次に言いたくなってしまう。
これがその作法から外れてるかどうかはちょっとわかんないんですけど、
なんか見てるとこっちも熱くなっていくし、ボールの上に人が立ったらみんな、おーっと盛り上げて、降りたら、おい、みたいな、
そういう一体感みたいなやつがあってすげー楽しかったですね。
逆にその、これがない状態で黙々と試合だけを見せられたら、ちょっとそれは違うものになるんだろうなって感じがして、
そういう観客の盛り上げとか一体感みたいなやつも含めてのショーだなーって思いましたね。
で、そのショーを楽しむ上では、実はこの人とこの人はこういう指定関係にあって、
ここで決めた技は実はあの人から受け継いだものなんです、みたいな情報が多分折り重なっていくんですよね。
その折り重なっていったことによって、あ、ここでの一撃をこう決めるか、くー、みたいな、
そういう世界があるんだなってことが垣間見えて、よくそのプロレス芸人とかがマネーをしたりとか、
あのシーンのあれみたいなこととか話したりするじゃないですか、なんかその辺のちょっと魅力の一端を垣間見れて、
プロレス芸人としての話
知れば知るほど楽しくなるんだろうなーっていうことを感じられました。
なんかね、多分イメージとしてはだから、なんなんすかね、劇団?劇団って言ったらあれかもしんないけど、
長いドラマをリアルな会場で見続けているみたいな感じで楽しんでる人が多いんだろうなーっていう風に感じましたね。
単純にね、やっぱね、あと、みんなマッチョ。マッチョすぎる。マッチョすぎる。
アジャコングに関しては、なんかテレビで見たことあるけど、やっぱ存在感がありすぎて、
なんか人間ってこの体が大きくしていくと、胸、腹、そして腹とお尻の間になんかもう一個肉の塊ができていて、
これどうなってるんだみたいな。で、そんな体型だから相手から攻撃されてもいくらビクともしないし、
そのビクともしなさみたいなやつが性格と相まって、あ、こいつ本気でやんないとかなわねえんだみたいな雰囲気を押し出してて、
なんかね、人としてのデカさが見ごたえに直結している感じがすげえ面白かったですね。
あと、コシナカシロウって、なんか名前だけ聞いたことある人いるかもしれないですけど、僕もほんと名前だけ知ってる人で、
デカかった。年齢が多分70歳?70は嘘か。でも60歳以上の人で、
で、裸で柔道着のズボンみたいなやつだけを履いて、ハチ巻きをしていて、
で、なんか基本的にはもうおじいちゃんみたいな感じなんですけど、多分身長180くらいあるんじゃないかな。でもヨボヨボじゃなくて、
全体的にそのデカいまま成長してきましたみたいな。で、ちょっと胸の筋肉だけはちょっとブルブルしてるんだけど、
もうスッとした立ち姿とかそこで放っているオーラみたいなやつがめちゃめちゃすごくて、で、なんか攻撃の種類は普通にあるんだけど、
ヒップアタックっていうちょっとふざけた技みたいなやつがなんか名物らしくて、それでうおーって相手を威嚇してからのヒップアタックで戦うみたいな、
その一連の流れがもう初めて僕は見たんですけど、これこそこれこれこれが見たかったんだよ腰中みたいな、そういう視点の人が多分いっぱいいるんだろうなと思って、
で、個人的には僕のおじいちゃんにちょっと顔が似てて、で、なんかおじいちゃんは普通の一般の方なので、もちろんそんな戦ったりはしてるとか見たことないんですけど、
あのおじいちゃんがすげー見膜で迫ってくるみたいなビジョンを重ねてしまって、恐怖じゃない、なんかその不思議な僕の中だけでの盛り上がりもあってたまらなかったですね。
プロレスはこうやっぱみんなでいろんなそういう文脈とかも含めて盛り上げて、歓声も出して一緒にやっていくっていう多分行事ってことがすごいわかったので、
で、このズシープロレス自体もコロナを経て始まって、今年が久しぶりに声出しオッケーみたいなそういう歴史があったイベントらしくて、
そういう時間かけて追ってくみたいな楽しさがすげーあるイベントなんだろうなって思いました。
今回は市民ホールみたいなところでやってたので、多分僕らみたいな初めて見る人とかも結構いたと思うんですね。
おそらくこれがもっとでっかい東京ドーム的なところとかの興行になったら、みんなそういう文脈とかを理解して盛り上がりどころをしっかり抑えてるみたいな人がいるはずで、
そうなったらすげー面白さってどんどん上がってくんだろうなってことを感じましたね。
ちょっとまた機会があったら見ていきたいなというふうに思いました。楽しかったです、プロレス。
僕は中学・高校、実は柔道部に所属していたんですね。そんなガチでやってたわけじゃなくて、ほどほどに。
その柔道部すげーゆるくて、一応毎日放課後部活はしてるけど、出たい時に出ればオッケーみたいな。
柔道部入部のきっかけ
しばらくいない奴も全然いる。大会前はちょっとやるかみたいな、すげーそういうゆるい空間で。
僕自身は全然柔道に興味はなかったんですけど、なんか父親が昔やってたらしいっていうのと、
その父親の昔の写真を見たら柔道に来て戦ってる写真みたいなやつがあって、めっちゃぼくと似てたんです。
顔が似すぎていて、俺じゃんみたいなのかと思って見てたんですけど、そういう話と、
あとなんか中学1年生で何の部活しようかなと思って、最初はパソコン研究部に入りたかったんですよね。
ゲーム作りたくて、単純にテレビゲームが好きだったから、それをやるんだったらパー研、パソコン研究部略してパー研かなと思って、
そういう気で満々でいたんですけど、行ってみたらその勢いにオホーされちゃって、
なんかね、運良く運悪くかわかんないけど、最初見学に行った時が普通の部活の風景じゃなくて、なんか部内オークションみたいなことだったんですよ。
で、すごい特徴的な論外の部長が、あれこれ、CD-ROM空のやつ、20枚で100円、どうどうどう、みたいなこと言って、うわーみたいな、
そういうのがいろいろボンボン出てきて、プログラミングの凄さとか楽しさとかを見る前に、
その良くないノリというか、宇宙ノリみたいなやつの濃縮還元ジュースみたいなやつを目の当たりにしてしまって、
あ、ちょっと俺一旦は落ち着こうみたいな思って、ちょっとパー研は入らず終わってしまったんですね。
なんかその部活はね、その後スパコンの学生大会で良い成績を収めたりとかしていたんですけど、
なんかね、そういう未来もあったかなーみたいなことを思わんでもないです。
で、まあその後1ヶ月ぐらいは文化祭の準備とかしてて、で、それが落ち着いたぐらいのタイミングで、
部活何しよっかなーって思った時に、クラスにいた友達がなんか人を集めてて、
俺柔道部なんだけどさ、今2人しかいなくて大会出れないんだよーみたいなことを、
すごい惨めな感じで、かわいそうな感じで言ってる男の子がいて、
あ、そうなんだー、で、僕もなんかお父さんやってたらしいし、ちょっと覗きに行ってみるかーみたいな、
そういうすげーフラーっと行って、そこがなんか割とまあ仲良しな友達もいたんで、
そのまま続けていくっていう感じになったんですよね。
受け身の習得と効用
でね、部活で柔道部で一番最初にやることって、ひたすら受け身をするんですよ。
受け身って、あの、受け身です。
相手から投げられた時に、畳をちゃんとバチンと叩いて、
で、こう、別にあれは畳をバチンと叩くことがメインではなくて、
ちゃんと頭とかを打たないように体を丸めつつ、衝撃を流すために、
ちゃんとこう床を叩いて起き上がるとか、
あれをすることによって腕が多分折れない方向に、無事な方向に伸びるみたいなことがあるから、
ああいう形になってるんですけど、それをひたすらやると。
前に倒れる時に、ちゃんと両手で三角形を作って、畳を押さえるとか、
横に転んだ時に、頭を打たないようにするとか。
これ、授業でやった人とかもいるかもしれないんですけど、
前転、でんぐり返しみたいな体勢で、もうちょっと頭を深く中に入れて、
バチンと一回転して地面を叩くみたいな。
これが前回り受け身って言うんですけど、
それをね、確か体験の部活、部活の体験でやって、
柔道場を5往復ぐらいそれでやって、
次の日、もう首がバッキバキに痛くて、動かん!みたいな。
今まで使ったことない筋肉すぎて、
その痛さというか、こんなことあるんだ!みたいな驚いたことをすごい覚えてるんですけど、
みたいなことがありつつも、
基本は前回り受け身ってのは必ずみんなやるもんなんですね。
ほどほどな部活だったんですけど、ほどほどに戦い、
僕は身長が中学・高校時点で170とかを超えていたので、
割とでかい方であったと。
そういう体格にも恵まれたことがあって、
ほどほどにやり、同学年の中ではほどほどに強いみたいな、
そういうポジションのまま、大会では別に目立った成績も残さず、
むしろその部活が終わった後の柔道場でみんなでDSのドラ券をやるみたいなこととか、
合宿でゲームするみたいな、そういうことに楽しさを見出してたんですけど。
そういう緩い柔道部の生活を過ごしはしたんですけど、
やっぱりなんか、その習ってない人に比べては、
そういう戦い方というか、相手を組んで倒すみたいな、
重心崩すみたいなことの作法が分かっているので、
なんか変な言い方ですけど、
いきなりドッグミ合いが始まったとて、
自分は倒れないだろうみたいな、
そういう自信みたいなものがついたんですね。
で、あとそのひたすら受け身を続けているから、
これはなんかその先輩が言ってた話なんですけど、
なんかバイクで高速だか道路だかを走っていて、
事故ってしまったらしいんですね。なんかぶつかったか転んだかで。
でも気づいたら次の瞬間俺は受け身をしていて、
痛みがゼロだったみたいなことを言ってて、
あ、なんかそういう生かし方があるんだみたいな。
一回体に叩き込むことによって、
何か大きい事故があったときに、
その命がセーフになるっていうのは、
結構これは思ってもいなかったメリットなのかもな、
というふうに思ったんですよね。
水泳を習わせる理由の一つがやっぱり、
溺れないようにみたいな、
前回り受け身を学ぼう
モチベーションとしてあると思うんですけど、
なんかそれと同じような感じでね、
一回みんなも、別に柔道部に入るとは言わない、
前回り受け身を覚えるだけに、
時間を割いてもいいんじゃないかなってことを最近思って、
ユーキャンの通信講座とかでペン字とか、
いろいろあるじゃないですか、
英語を学ぼうみたいな、
そういう資格の一つに、
誤信術じゃないけど、
是非前回り受け身を入れて欲しいなと思いました。
多分事故った時とか転んだ時とかの、
負傷しない確率がめちゃめちゃ上がると思うんで、
行ってくれたら教えるので、
もし興味ある人いれば是非教えてください。
格闘技と楽しみ方
ということで、思いがけず格闘技2連続みたいな感じになったんですけど、
やっぱり見て楽しむものとしてが、
最近の使い方としては、
一番身近なところなのかなというふうに思います。
そぼろげ二食丼ラジオは、
毎週のちょうど真ん中、
木曜日の正午にお届けしております。
概要欄にあるお便りフォームからコメント等をいただけると、
大変励みになります。
またフォローもよろしくお願いいたします。
それではまた来週お会いしましょう。
さようなら。
16:22

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