会社から、SNSで広報しろと言われたけど、 どのプラットフォームを使えばいいのかわからない。
そんなお悩み、あるあるなんじゃないでしょうか。 5分でわかるSNS、始まります。
スマートシェア株式会社、SNS研究所所長の沼田です。 今日のテーマは、SNSどれを使えばいいかわからない、です。
Instagram、X、TikTok、YouTubeとかLINEなんて選択肢もありますよね。
どれをやるべきなのか、迷っている担当者さんに向けてお話しします。
まあ、全部やらなきゃなと焦って、 結局どれも中途半端になっているとか、
本来、Xをやるべきなのにインスタをやっている、 インスタをやるべきなのにLINEに注力している、
そんな企業さんたくさんあるんじゃないかなと思います。
なんとなく社員アンケートを取ってみたら、 みんなインスタをやっているからとか、
おそらくお客さんは、 みんなXをやっている人が多いんじゃないかな、みたいな感じで、
どのプラットフォームを注力するか、 印象で決めているというのがすごく多いんじゃないかなと思います。
ここで結論としては、 プラットフォームというのは流行的なことで選ぶべきではなくて、
実際にお客さんが本当にいる場所ということで 選ぶのが一番良いんじゃないかなと思います。
そして、無理に全部やろうとしないことですね。
選ぶときに考えるべき3つの軸ということで お話しさせていただきますね。
ある製造業の企業さんが、最近流行っているみたいだし、 うちもTikTokをやってみようということで始められたと。
工場でメルトコンベア動いている様子とか、 社員の方々が工場で踊っている様子とかですね。
うちの福利厚生ってこんな感じですよって、 オフィスで話している動画とか、
そういうものをアップロードしていたんですけれども、 ただ流行っている、よくあるパターンということで、
動画を作らされているような状態になっちゃったと。
半年ぐらいで力を尽きちゃって、 そこからどうにもならんねということで、
もう一回SNSはなしたねという話になっちゃったという話を 聞いたことがあります。
実はですね、商品、製品というのは割とXで話題になることが多くて、
面白いものがあるよということで、 評判になる回数も結構あったよということなんですよね。
実際にそこから購買、興味を持ってもらう、 またまた採用に寄与するとか、
意味がある場所というのはおそらく その企業さんはXだったんじゃないかな、
みたいな話がありました。
この選ぶですね、プラットフォームを選ぶための 3つの軸ということで言うと、
今の話のように、まずお客さんが実際にそこにいる、 可視化されているとかですね、
実際にターゲットになるユーザー層が 明確にそのプラットフォームに多いということ。
そしてその会社さんが続けられるやり方ですね。
TikTokで踊ってみたみたいな、 使い古されたやり方ですけど、
有効は有効なんですよね。
ただそれもその相性とか、その企業さんが 扱っているサービス商品にもちろんよります。
その担当者の方がどういったことが得意なのか とかにもよりますので、
続けられるかどうか。
半年で終わっちゃうのはもったいないですよね。
年単位でしっかりと発信を続けられるかどうか。
テキストのほうが実はやりやすい、 写真のほうがいいというようなケースも多々あります。
もちろん商材との相性ですね。
商品が見た目に伝わるものであれば、
Instagramという選択肢は かなり良くなってくると思うんですけれども、
実は写真といってもXでこれはバズりそうだなとか、
TikTokで静止画でやるなんていう選択肢も なくはないかもしれません。
実際にユーザーがいる場所ということも そうですけれども、
その商品、サービスがどういったものなのかにも よってくるということですね。
お客さんがいる場所を選ぶ。
会社が続けられる発信の形式を選ぶ。
そして商材との相性で選ぶ。
この3つがかなり重要な 選定の基準になるんじゃないかなと思います。
そしてとりあえずInstagramで なりがちなんですけれども、
Xって炎上リスクとかそういったものに 注目されがちなんですよね。
そこは本当に相性にはよるんですけれども、
割と過度にXを怖がっているかなという印象は 個人的には持っています。
Instagramですと投稿の頻度が少なくて済むとか、
そういったXに比べれば そういったメリットもありますけれども、
特に2Bの企業さんで サース系のサービスだったりとかするのであれば、
Xでビジネス的発信を続けるとか、
そういったやり方のほうがいいんじゃないかな と思うこともありますね。
ともあれいろんな要素が 噛み合ってくるものなので、
もうここでこれ使ったほうがいいよと、
どんな企業さんでもこれがいいというものは もちろん存在しないんですけれども、
3つの軸、もう一度言いますね。
お客さんがいる場所、 会社が続けられる発信形式、
そして商材との相性。
この3つをしっかり考えていくだけでも、
かなり成功する確率は 上がるんじゃないかなと思います。
プラットフォームというのは 流行で選ぶものではなくて、
本当にそのプラットフォームが 一番成果につながるということを