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2021-01-27 34:18

第11回(5/6)「大学は出たけれど(しぶ編)」

お便り2通目の続きです。abc 6th 62問目~63問目。

00:06
はい、どうもー。
はい、しぶです。
あー、きつい。同時、少し前にかぶると二重音声っぽいよ。
はい、蛇頭ラジオです。
はい、蛇頭ラジオです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、たやまやわらかいさんからのお便り。
はい、やわらかい、はい。
いい名前。
噛み締めたくなる名前ですね。
大学時代の勉強と、その勉強が今役立っていると思うことがありますかと。
みねくんは、文学部でいろいろとやったんですけど、
勉強の内容というよりは、それを通じていろいろと。
そうですね、非常にぼんやりと役立ってますね。
考え方とか価値観とかですね。
そうですね、はい。
はい。
ぼわっと、はい。
えー、何だろうな。私部ですけど、
大学時代はどんな勉強をしてたかというと、
前回、中高部活とかで話したんですけど、
パソコンを使いたい。
はいはいはい。
コンピューターを使った仕事に就きたいと。
はい。
コンピューターに対してUUECまだ、なんか。
っていう風なことを思って、
情報工学、情報系のところに行きたいなという風に思って。
はいはい。
さっき前回のみねくんの、
効率なら東大は嫌いだからひとつ橋みたいな選び方はできず。
うそううそう。
いやいやいや。そんなハイレベルなことはできず。
高校は、何ですか、
効率のまあまあいいところに行ったんですけど、
そこで、
1年の時に東京工業大学かなんかの、
赤本かなんかをパラパラってめくって、
私にはこれは無理だと思って。
あ、1年の時にわかるもんなんですね。
1年の時、高校生の数学とかそういうのをやり始めて、
そういうところで身を置いて、
全然解けないなとかわかんないなっていうのがなってきて、
で、大学の偏差値的なところはだいぶ落として。
そうなんですね。
でも情報系の大学に行ったんですけど。
そこは高校の環境の違いっていうのは結構大きかったのかもしれない。
私はあんまり意識してなかったというか、
世間知らずだったんですけど、
結構私学校にいたので、
コースが東大コース、京大コース、その他コースに分かれてたんですよ。
で、東大はさっき言ったとおりちょっと。
で、京大も東京に戻りたいのでちょっと。
03:02
で、その他コースという。
でもまさしく新学校の進学をちゃんと目的に、
教室自体がそうなっているっていう点はね。
そんな感じでしたね。
あるでしょうね。
ここは大学とかそれ以降の組織属して思いますけど、
インターチェンジ効果っていうか、
その高い目標に対して高い目標があることが当然のような組織とかコミュニティっていうのにいると、
それはやることって全然違いますねっていう気がしますね。
多分私その影響を受けてますね。
他のが特に別に何の悪気もなく目に入ってなかったという。
そうそうそう。
行くこととかそこを目指して取り組むことが当然という風になっている場所だったら、
それは当然のように自分もやるし。
多分それですね。
だからその高1の時に、
分かるものなんだって言ったのは、
多分自分でちゃんと選んでないわけじゃないけど、
これぐらいのことをやるものなんだってことは思ってしまっていたからっていうのはあるんでしょうね。
でしょうね。
じゃあそんなとこでいいですかね。
え?
今ごめん、高校入る前に話し切っちゃったから。
じゃあ高校、大学入ってから情報工学系がやりたかった。
やりたかった。
ってどこまでしか聞いてなくてね。
これね、たやまやわらかいさん、やわらかい物腰で怒りますよ。
まあまあじゃあ続けますと。
じゃあ情報工学系に行きました。
俺はいいけどやわらかいがどういうかな。
行きました。
どういう勉強をしたかっつったら、
専門と言ったらプログラム書いたり、
いろんなプログラミング言語とかで課題を解いたり、
その中のアルゴリズムを勉強したり、
数値計算系とかで、
微分方程式とかそういうのを、
微分方程式とか、
単純に数学的に解くという解くと、
答えというか、
答えになる関数とか答えになる範囲とかっていうのは出てくるっていうのは、
人間が式をいろいろいじくることで出てくる、
導き出すってやり方があるんですけど、
それってコンピューターにはできないので、
06:02
できないって言ってるのは、
数式を分解して導き出すっていうことっていう思考の仕方はできないので、
こっちが出ないとできないってことですよね。
導き出すっていうのはできない。
これも自分の理解がおぼつかなくて間違ってたらすみませんでしたけど、
アルゴリズムある決まった手順、与えられた手順の中でそれを繰り返していくことで、
答えに近い値とかその答えに収束していくっていうふうなことはできるけど、
その手前段階というかどういう式になるかとかどういうふうな答えになるか、
概念、抽象的になるかということを導き出せっていうふうにコンピューターに言っても、
何をしていいか分かんないわけでできないわけです。
何というか人間が定理とかを使って、
ひとまたぎにこれはこれって決めてやってしまってることを、
自分で導き出すことができないってことですかね。
それに近づいていくことはできるけど。
そうそう。
収束させていく形で。
そう。
なので一足飛びにというかそういう発想とか何かで出すことができないので、
コンピューターに対しては、
近似的にというかこういう手順で値を切り替えていくというか、
値を代入してこの計算をやって、
その計算した値をもう一回手順に通していってっていうのを繰り返していくと、
なんだか答えに近い値が導き出せるみたいな。
どんどん近づいていく形ですね、サンプルが増えて。
数値計算みたいなのがあって。
そうなると今の人工知能とかのどんどんケースを増やしていって近づけていく
っていうのとすごい近いものがあるように感じますけど。
そうですね。
まさに機械学習とか学習、機械学習っていうのは
だったりなんかああいうふうにいっぱいデータがサンプルがあって、
そのサンプルがいっぱいあると全く別のサンプルが来たときに
これなんじゃないかっていうふうなことを分類したり判断したりとか
っていうので、あれは何やってるかといったら
そういういっぱいサンプルがあって、そのサンプルはAですよとかBですよとか
っていうふうなものが、っていう入力と出力があったときに
そういうふうにある入力があったときにそういう出力にするように
中のパラメータをどんどん調節していくっていうことをやってますと。
そのパラメータを調節するためのパラメータ調節方法っていうのは
ある手順に従った計算の手順なわけですよ。
そうですね。
っていうのをプログラミングして、あとはデータをぶち込んで
計算を何回も何回もやらせるというか。
09:04
一足飛びにはできないんだけども、その計算手順とか計算をしていくと
そういうふうに収束していくとか、パラメータが決まっていく
方法みたいなものっていうのを考えていく
作ったりするっていうのが今やってることですね。
機械学習、ディープラーニングで新しい制度が上がりました、何とかだとかってなってるのは
そういう計算の手順なり、畳み込んでいくとかって言っているのは
畳み込みの計算っていうのはこういう計算があり、それをどういうふうに順番なり
用意するかとかっていう設計っていうのが今やられてることで
おぼつかれないなっていう感じのことの基礎みたいなのを
その頃から今につながるような感じで、ある意味ね。
ある意味ね。
やっていたという。
広くその業界でいったら、その業界で扱っていることの根っこの部分みたいな。
そういうこともありますよね。
こういうとこから始まったんだよっていうところは勉強がそれぞれしているかなとは思います。
役立ってるかって言ったら、そういうふうな考え方なんだろうなとかっていうふうに
取っ掛かりになるって意味では専門分野でおいては役立ってるんじゃないですかね。
そうですよね。だって仮にそれがなかったとしたら、どうしていいか分かんなくなっちゃうじゃないですか。
それでもね、やっぱり自分は数学が苦手っていうか、数学をちゃんとやっていないことがすごい今でも悔やまれるというか。
ここに関しては悔やまれるっていうか、自分を肯定しないと死んじゃいますからね。
最終的に自分を肯定しなかったら、じゃあ意味ないや死んじゃおってなっちゃいますんで。
自分を無理やり肯定しているとするならば、やっぱり数式を見て何かをイメージしてとか、
その数式からどういうことをやっているかっていうことを読み解くとかっていうのが、
もうちょっと頑張れば修練できたのかな、習得できたのかなとは思います。
でもね、それでもキリンもユウヤもセキナベイベーなわけですから。
もう歌詞を見ているね。グループ魂、神々のアルバムを。
あれから書きましたからね。
専門分野は専門、そういう感じで、プログラミングもいろいろな言語をちょっとずつちょっとずつかじってっていう感じの授業があったんで。
12:04
そうなんですよね。
だって、我々が大学生のときって、たぶん今例えばそれこそ、
ディープランニングとかでよく使われている、パイソンとかってギリなかったと思うんですよね。
あったっけ?
いや、パイソンね、たぶん記憶だし自分はやってなくて。
自分が専門授業で、専門授業の一個の課題、一年間の演習の中で何回かに区切って、いろんな言語で書きましょうとかあって、
あってパールをちょっとやったぐらいですかね。
それぐらいですよね。パールとかですよね、我々のとき。
そう。ジャバも授業は最後のほうに、4年生とか3年生の最後のほうにちょろっとやって、
あ、ジャバのほうね。
基本的にC言語をやって、
あ、そうですね。
C言語をやって、フォートランあったかな、C言語あってパールがあって、
ちょっとユニックスの中にある、これもでもC++か。
C++の、もうね、おっさん話題だし、全然情報系の話題で知らない人が。
これ出てくるプログラミング言語だし。
ミネ君と僕はなんとなく共通認識があっちゃうっていうところが、
Xウィンドウっていうのがあってねって言って。
ありましたね。
ユニックスのグラフィカルインターフェース、ウィンドウとかボタンとかを書くために
作られた言語というか、その言語の上に乗っかったAPIがあって、
あれはC++で書かれてたんで。
そうなんですね。
使うときにそういうふうにやって、ウィンドウとボタンを出しましょうみたいな課題とか。
はいはいはい。
で、つらかったのがLispで。
Lispってなんだっけ、あれは日本、国産だっけ言語。
いや、これはあれです。これがマッカーシーが作ったんじゃなかったっけか。
マジで?Lispになると低レベルのほうに行くの?
いや、Lispはすごい高レベルではあるんですよ。
そうね、ここで言ってる低レベル、高レベルは難易度が低いという意味ではないという。
そうそう、水準というかところで、
だってジョン・マッカーシーが考えたんですよ、AIの父と呼ばれる。
マッカーシーでしょ、AIの父と呼ばれる。赤だけ色が出せなかったりしない?
赤がりの人のマッカーシーじゃないと思うよ。
これもだから僕の理解がおぼつかなくて、ちゃんと説明しきれないんですけど、
カッコとカッコと字で作られているんですよ。関数を記述するという形で、
15:00
開きカッコと閉じカッコを組み合わせていって、
アルゴリズムというものを数式であったり、
手続き的に書くよりは1個1個の関数の集合体みたいな感じで書くんです。
はい。
もうこれでピーンと来ない人は来ないと思うんですけど。
それは単に組み込み関数がいっぱいあるとかそういう話ではないですよね。
Excelのそういうあれではなくて。
自分で作っていくんですよね、関数を。それを並べていくというか。
これも本当に僕の理解がおぼつかないがゆえに、
ちゃんとした皆さんに分かりやすいように説明ができないんで、
Lispで書いてあるプログラムってこんなんですよっていうサンプルを
JavaScriptとかやってる人とか、ちょっと見てることある人は
Lispのほうと見比べてほしいんですけど、
考え方自体がかなり数学的な素養をちゃんと求めているので、
できるといろんなことができるんですけど、
むしろ幅はすごい広いんですけど、
そのイメージっていうか、そういうふうに動くっていうイメージを立てるのが
すごい難しい。
フローチャートで書いてある手順って人間にとっても理解できるじゃないですか。
上から順番にこうやってこうやってこうやってっていう。
そうじゃなくて、一個一個が別の
f x とか g x みたいな関数として、
そのフローチャートで実現されることが、
一個一個数学の関数のように並べられてたらどう思うかと。
f x をやっているときに、x の中をやっているときに、
その途中にその中身が今度 g の x の x に相当するものになるから、
今度 g に飛んでいって、で、それが終わっていくと
g の結果になるから、それがまた f に戻っていって、
最後完結するみたいな、
一番初めの関数の結果として結実するみたいな。
すごい関数と関数が、
もうなんか、びっしりなんか雲の糸みたいなのでリンクされてるイメージが。
そうそうそうそう。
がっつり、だからなかなか動かせないだろうし。
手順が上から下に行って、それであっちこっち飛んでいってっていう風にやられているのではなくて、
その f とか g とか何とかの集合体が入り組んでいくっていうか、
奥に奥に入っていって、それが戻ってくることで最後終わるみたいな形なんで。
やばい、ネットされてる方向が違う。
いやほんとね、これをやれれば、
今の言語だってやっていることっていうのの便利なところっていうのは、
だいぶここの考え方とかがそもそも入ってるんで、
ですけど、これの課題だけが全然できなくて、最後泣きつきましたからね、友達に。
あーそうなんですね。
1週間、2週間家から出られなくなったり、バイト以外のときに家から出られなくなって、
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全く思いつかなくて、これだと落題するって言って、
うなりながらでも布団に潜り込むみたいな。
はいはいはい、なるほど。
ありましたね。
今ではね、プログラム、それをLispと比べると結構シンプルというか。
それでもこれを、
リンデントで表現するようになってるっていうか。
Pythonとかすごいわかりやすく書いてあるけど、
でもそれでもその中でも高度なことをやろうとすると、ここの考え方が必要になるし、
もともと今だとスキームとかかな、Lisp系っていうかこういう書き方とか、
こういう考え方に沿っているっていうパラダイムがあって、
それを使いこなしている人があって、それで組まれているものもあるし。
どうなんですかね、一定以上の年代というか、
プログラマーの人とかが言ってることの雰囲気とかがガラッと変わって見えることがあるんですけど、
それ以降の世代の人とは、そういうのをひょっとしたら原因なのかもなとちょっと思いました。
結構感覚的なところなんですけど。
それは本当ありますね。プログラムの話で終わっちゃいそうですけど。
Cで書いてた頃は、そもそもそういうある命令、あるエクセル組み込み関数みたいなもんで、
この組み込み関数っていうのは存在しなかったから、別の関数を組み合わせて書いてたことが、
パイソンとかだったら、そもそもそんなまわりくどいこととかまだるくどいことしないで、
用意されているこれを使って配置すればすぐ終わるし、
それの方が考えられて設計されているんだから、速度も速いじゃないですかって言われたりするみたいなね。
うんうんうん。
それこそあとこのディスプ的なとか考え方だったり、関数型言語的な考え方だったら、
そんな変数ごちょごちょ作って動かしたりすると、後で他のところでいじられる可能性が高いんだから。
はい。すげー。
一旦変数作ったらもうその変数っての値は変わらないもんなんだっていう考え方があって。
なるほど。
変えちゃいけないもんなんだって言って、別の値を代入しちゃいけないんだみたいな考え方だったり。
係数のような使い方してるね。
だからそれが関数型の考え方なんですよ。
なるほど。
というふうにやってるうちに20分経っちゃった。
いろんな情報工学系のやつはいろいろ自然言語なりデータベースなりいろいろなことの触りをちょこちょこ弾いてやっていて、
勉強が役立ってるかって言ったら、やっぱ自家ではないけども、そういうことで話されてることとかはこうなのかなーって言うところですかね。
で、別の話で、必修の中の自然…
21:04
はい。
自然…科学か。
自然言語読み?
いや、自然科学か。
はい。
そういったら、僕も文学の授業で、文学の授業ってその文学の先生が迫論とったり、研究していることっていうのをとうとうと説明したりするやつなんですかね、大体。
はいはいはい。
基礎だと特に。
僕はそこで奇襲流利短という言葉を知ったり。
ああ、奇襲流利短ね、はい。
あと、社会思想史っていう授業があって。
はい。
西洋漢字いたでしょ、あなたんとこ。
あ、西洋漢字いた。西洋漢字はね、ドイツ語やってたんだよ。
あ、語学なんだ、むしろ。
そう、あの人はドイツ語の文学とドイツ語なんで、確か語学のドイツ語だったんじゃないかな、哲学やってたから。
それでいったら中島偉道もいましたよ。
あ、ですよね。
僕、中島偉道の哲学、3年生かなんかの講義で、ゼミで取りましたよ。
あ、ゼミで取ったんですね。はいはいはい。
ナニヤスさんは覚え出せないけど。
はいはいはい。
それじゃない先生のフランス哲学で、ラカンをちょっと何か数ページっていうか、コピーしたラカンの和訳をちょっと読んで、わけわかんないこと言ってるなって思ったようにしましたけど。
ジャック・ラカン大放送。
うまいな。
社会思想誌っていうのは、名前は知っていたがちゃんと読んでなかったジョージ・オウェルを読むことが。
それでジョージ・オウェルのライオンといっかくじゅうかな。
いいっすよね。あ、ライオンといっかくじゅうね。
動物農場放置してるだけでレベルがアップっていうとすごいスマホアプリっぽいなって思って。
やだなー。ツイッターのプロモーションで動物農場って出てきたらやだなー。おもしろいなー。
スマホアプリっぽいでしょ。
おもしろい。それっぽいそれっぽい。でも動物農場読んでないし、ちょいちょい読まなきゃな。
そこでオウェルを課題図書館なんかで新書読んでみてって言われて読んで、あ、おもしろいなーって言って、1984も読んで。
はいはいはい。
その先生が社会思想誌の先生だけど。
デスクロールのシューティングゲームですよね。
1984ね。一面のボスはでっかい爆撃。
でっかい爆撃っていう。話の腰を折ってまでするネタではなかった。
そういうところでね。
ちょうどその社会思想誌は近現代の日本とかだったりしたし、ジョージ・オウェル的な話をしたりするんで。
社会思想誌って言ったらだいたいそういう方面になるんでしょうけど、上からの近代化と下からの近代化とかその話をしたり。
24:06
そうでしょうね。近代化、あとはあれですよね、私これは高校のときに結構やったんですけど、文明改革とかの中で外発的な変化とか。
これは夏目漱石とかをね、弾きながら結構やってましたけども。
ああいうの、鳥からの視点とか虫からの視点とかっていうふうなのをやったりして。
そういう先生だったんで、その考え方がハマったから聞いてたのかもしれないですし、そういうものの見方がいろいろと僕は好きでしたね。
大学なんだかんだ好きな授業多かったっすね。
そうですね。
楽しかったな、大学。
でもまた大学入りたいとは口が裂けても。
何で必修がね。
いいけどさ、入っても勉強はして出るわけだから。出るというか、晴れるというか。
結局学位、私、自分がいる大学ではとらず別の学位授業機構っていう国がやってる機構で、
さっき言っちゃいけない、昨日の放送で。
1回目卒論出したってのはそれのことで、2回目はその学位授業機構ってところに、
これは信頼という、日本の邦楽ですね。日本の音楽。
画学とか。
もともと歌舞伎の伴奏としての音楽だったのが、そこで内部でいろいろあり、
2人で音の高さの違うシャミセンを持って、角付けっていって、いろんなストリートで、
お屋敷の前とかで弾いてはお金をもらいっていう、こういう芸能があるんですけど、
それ、今も残ってるんですけど、それについて書いてましたね。
完全に余談。そんな感じで、大学入りたいなまたという気持ちもなくはないですね。
という話をしていて、26分経過しました。
すいません。このくだりは、特にあなたの話でまとまったところに、
これ足しちゃったな、どうだったかなと思ったところで、
という話のところで26分って聞いて、あ、ごめんってなりましたね。
ですよね。やっぱ話したいことあるじゃんって思ってます。
いいですよ。いいですよ。どうぞどうぞ。もっともっとどうぞ。
いやいやいや。こういうの思い出さないと出てこないから。
27:03
ミネ君は大学8年通って。
8年通いました。
別途学位を授業する機構で卒論を提出して。
大学が好きな人です。
大学が好きな人ですね。でも大学からは好かれてないようで、
図書館に行ってもらえないんですよ。卒業してないから。図書館に入らせてもらえないの。
え、卒業してないから入らせてもらえないの。
卒業した後、交友会行って、大学行っちゃったよ。
毎日言ってるからね。
入ってた人は図書館に自由に入れるんですよ。
正規のOBとして。
私は非正規のOBなので。
なんかもったいないですね。
都内はそんなに行けないし。
東京住みたいのは住みたいけどね。
なるようになるでしょうという。
もったいないって言ったら、大学のほうがもったいないというか。
それで資格を絞っちゃってるのは何かなっていう。
特にあなたの大学なんて、中退してほうが大成するようなもんじゃないですか。
そういう人も多いですね。そういう人は目立ちますからね。
なんかあるかと思うんですけど、あと残り2分か。
クイズやろう。クイズをやったってアリバイを作るためにクイズやろう。
じゃあアリバイ作りをしましょうか。
前回は王冠のギザギザ21個まででした。
そうですね。2問。
では行きます。問題。
河本達夫はあったら怖い。井上…。
セレナーデ。
はい、素晴らしい。
ここは一振り目でちゃんと押せるんですね。
あったら怖いセレナーデ。こういうのがあったから、河本達夫のCDってうちは借りられなかったんですよね。
あったら怖いセレナーデってどんな歌だっけ。
いろんなものがあったら怖いって言っていくんだけど、
夜中になると台所を這い回るタワシとか。
怖いんだけど、あとはやや下に行くこともあるからね。
だって曲の締めがオブラートに出てきたコンドームですからね。
そっかそっか。それはちょっと下手ね。
小学生にはね。
小学生にはちょっと和以下な感じが強いですね。
和以下な感じがしますね。
続きは井上陽水は一層。
グレーンミラーはムーンライトなどに共通して作る音楽のチャレンジでした。
行きます。問題。
アマチュアレスリングを大きく2つに分けると。
グレコローマン。
これはもうクイズずれしきった人間の推しというか。
30:09
フリースタイルと何スタイルに分けられるでしょうって言って。
業界内常識で推すような。
フリースタイルとグレコローマンスタイルだから、
グレコローマンにだいたい落ちるので、
なるべく早く推すが、
昔だったらフッて聞こえたらグレコローマンとか、
グッて聞こえたらフリースタイルという風にするが、
昔というかね。
というのが古い定説だが、
今は自分のポイントと、
今までの問題の出てきた感覚的な文脈と、
アマチュアレスリングで推すぐらいの感じになっていくという。
そうなると確かにそこまで短くできますもんね。
もうこうなるだろうという。
その意味では私は最新型の推しは身についてないですね。
ただ中途半端に一昔前の推しは身についてますね。
これで今の中学生とかと一緒に推すと、
問題は全部わかっているんだけどもことごとく推すことはできない。
自分が前に推しているという状況が発生するわけですね。
発生しますね。
もうそれこの間大会出たときみたいじゃないですか。
そうですね。
ここは元々元の技術の、
これを言うと負け惜しみな感じがするんですが、
身につけたくて身につけたものでもないので。
完全に負け惜しみ。完全に拗ねた人の言い方。
なんかやってたら身についたやり方なんだけど。
別に塾からやってないんだけどな。
授業でやったことをやっただけです。
塾に行ったわけじゃないです。
でも授業って自覚がないから。
なんとなくやってたらこうなったって感じなので。
これは世代ごとのチューニングがあって、
今の時代に私が高校生とかでいったら、
なんとなく今の感じの押しになってたんだと思うんですよ。
最新な感じの。今最新の。
自覚しないチューニングをね。
そうですね。だからさっき自分で問題押した後に、
またこういう押しよって自分で言ったのは、
やっぱり自覚してないところがあるからだと思うんですよね。
自覚しない。聞いてみてる?
まさしくさっきの大学に至るまでの新学校の話。
新学校の話と綴るものがあるかなと思いましたね。
そうですね。
そこでやっていることが当然なので、
特に自覚はなくそういうふうなものが身についていくっていう。
そうそうそう。
ただ、これはいろんな考え方があると思うんですけど、
クイズと知識を結びつける考え方とかもあるようするわけで。
33:01
これが自分の中にも多少あるので、
これ知らずに答えてるよまた俺はっていうのは、
まあ思いますね。
今だとね。
僕が言ったのは早押しの押すポイントみたいな、
チューニングの話で、
きっと今の時代の今のコミュニティにいたら、
その方向にチューニングされていくんだろうなとかっていうのは、
自覚なり、
訓練をしている自覚なく、
そういうふうになっていったんだろうなっていう。
そうですね。
前のにチューニングされる理由もありませんしね、
確かにそういう時って。
っていうのが進学クラスになんかいて、
東大に入ることは当然と思ってやっているのと似てるなと。
うんうんうん。
わけです。
ですね。
はい。
33分経過、34分経過。
はい。
セレナーデとグレコローマンでした。
はい。
2問。
じゃあまた次回、ありがとうございました。
また次回、ありがとうございました。
2問であることにはコメントせず。
はい。
今回も。
はい。
34:18

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