00:06
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
蛇頭ラジオです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします、蛇頭ラジオです。
はい。
先週の夏の特別編から1週間経ちました。
はい。ゴージャスな週でした。
ゴージャスな週でしたね。野田周さんをお呼びして。
お迎えして。もう例えるなら、カノー姉妹に、昔はもう1人いた3人目が入ったみたいな。
それは衝撃だと思うし。
ゴージャスからちょっと。
ちょっと。ゴージャス。それは野田周のなんかそれはことを、なんかあんまりよく言ってないことにならない?大丈夫か。
あ、そう。
表舞台から姿を消した人をなんか引き戻したみたいな感じになるから。
そうね。しかもなんかね、盗んだ盗まれたの騒ぎだった気がするから。
ちょっと野田周さんはそういう人じゃないですよってのを言っといてね。
逆カノー姉妹ですよね。僕らが逆カノー姉妹。
逆カノー姉妹。そうそうそう。
表舞台から消えているこの2人が。
そうそうそう。
表舞台の。
で、花々しいね。銀橋をね渡ってこう、でかい階段をこう、なんかひょいながら降りていくような。
わっさわっさわっさとね。
わっさわっさとね。
重い、30キロぐらいある羽をね。
野田周さんそんな派手好きじゃないの?かわいそうに。
かわいそうにな。あんな底の高い靴履かされてな。
ね。
足、足、足のサイズよりも幅の狭い階段を下ろされてな。
あれめっちゃ大変だよね。
あれほんと大変だよね。
しかもさ、あそこの底にバネがついてるわけだろ?板バネが。
板バネもついてんだっけ?
ちょっと、ちょっとあれかな、発明家が混ざった感じがする。
発明品的な。
都知事選にも立候補してね。
そうそうそう。野田周さんって。
野田周はそうやって頑張ってるわけですけども。
頑張ってますね。頑張ってるところしか立ってね。
お呼びして、ちょっといろいろとお話、珍しく。
JATOラジオには本当に珍しくクイズの話を。
そうですね、有機だったと思います。
どうもありがとうございます。させていただきました。
お便りいただいておりまして、
名前はラジオネームないんですけども、
第40回ゲスト回楽しく拝聴しました。
私も楽しく拝聴しました。
機会があればまたこういった形の配信があると嬉しいです。
ところで峯さんの方は大雨の影響大丈夫でしたでしょうか。
あれこれ話しましたかね。
その日結局実家から家に帰る予定だったんですけど、
電車止まって帰れませんでした。
翌日帰った感じ。
あんまり細かい駅名とか言うとあれなんですけど、
私の実家畑井ってとこにあるんですよ。
03:01
あれなんだそれは。
どこをぼかせばセーフになるのか。
そっから大体これもちょっと細かい場所、駅名とか明かせないんだけど、
博多と東比叡の間に家があって。
東比叡の方が若干近いんですよ。
そこで降りて、電車1本で行ける感じなんですけど、
残念ながら途中から地下鉄なんですけど、地上の方が止まってしまいました。
だいたい地下区間があるときは地下から地上に出るところとかも無理ってなるんですね。
ちょっとこれもあんまり細かい路線名言うとあれなんですけど、
低飛線って結構風とかに弱かったり。
今日降るとすぐ止まるのよ。
そりゃ駅名で検索すると出るわな。
だから今更ここだけ防いでも無駄なんだよ。
そうだね。
本当にラベオとして言ったからするとね。
先週、何週間か前もワクチン打った場所、西新パレスの向かいとか行っちゃったしさ。
ダダモルだもんね。
1日電車が止まったんで一泊しましたって感じで。
ご実家のほうも大丈夫でしたか?
今のところ被害は出てない?
全く出てないです。
家の裏は川なんですけど、
翌朝とかうちの親が結構冷静に分析しましたからね。
ああここの土手の、ここで草の角度が変わってるから、
昨夜はここまで水位上がって、今ここまで下がったんだなとか言ってましたからね。
まあそうだね、確かにね。
住んでるともう慣れるよね、そういうことは。
台風ってあとどうなってるか。
もともと川っぺりってこともあって、ちょっと高めに家建ててるんですよ。
ちょっと底上げして家建ててるんで、その分も多少余裕は必要です。
岸辺のアルバムみたいにならなくてよかった。
そうですね。令和版岸辺のアルバムみたいにならなくてよかったよ。
あれは本当に……。
西川美音子の家でしたっけ?
西川美音子の別荘でしたっけ?
家だっけ?
ごっちゃになってるよね。
だいたいイメージって一つになっちゃう感じだよね。
岸辺のアルバムの中のオープニングで使われている映像が、西川美音子の別荘が流れる映像っていう。
じゃねえよ!
っていうふうに本当に自分の中で思い込んじゃってて。
06:02
違うんですよね?あれは別個なんですよね?
違います。
結局、みね君は今週夏休み中ずっとそちらの天気は悪かったんですか?
そうですね。雨でした。
休みは、もともと12から15の予定で、
私は前の日に友達と焚き火をする予定があったので休みを取ってたんですが、
ずっと雨で焚き火も当然いけず、
実家に行くときも当然雨が降っており、
終わってから数日間も雨で、あんまり外出てないですね。
ちょっと残念ですよね。
みね君も焚き火の予定が流れちゃってた。残念で。
1週間ぐらい。
そちら西のほうは今週いっぱいずっと雨。
一応、ここら辺は何時間か前から雨が降り始めた。
なるほど。また週末の雨。
昨日は降ってなかった。
こっちは数日前から晴れてきたんですよ。
はいはい。
東京、横浜のほうは、
おととい晴れると言って、晴れていると言いながら大雨が降ったっていう日だったんです。
晴れながら雨がめちゃくちゃ降ってるところもあったみたいね。
そうそうそう。結局全然天気予報晴れるって言ったのに嘘じゃないかって言われた水曜日と。
木曜日金曜日は晴れたんです。
あーなるほど。
逆に暑さが戻ってきて、30度超えて。
夏っぽい。
それぐらい天気良い時だったらなあ、外出たかったなあと思うんですけど、
やっぱりこの最近の状況で、なかなか外に出て、
そう思うですね。
っていうのがはばかられたんで、ちょっとお買い物に行くついでに、
ママチャリで自転車で3分ぐらいのところにあるスーパーに行くのを、
20分ぐらいかけていくみたいな。
20分!?
蛇行?蛇行?
蛇行で20分で行けたらすごい。
あおり運転。
ひょっこり男ね。
埼玉のね。自転車初のあおり運転。
いつも使う道をぐるーっと遠回りして行くみたいな。
それでひと汗かくみたいな感じの運転しかできない。
09:02
不法的。
早くまた落ち着くといいなあと思うんですけど。
コロナウイルスって雨に当たってベチャベチャって地面に落ちるんでしょ?
嘘じゃないとは思うんだけど。
絶対嘘じゃないとは思うんだけど。
だからなんだって話だよね。
でもそんなにわかりやすいやつだったらどんなに良かったことかね。
そうね。
目に見えるやつだったらな。
雨避けて歩いたら濡れないぐらいの理屈だよね。
そうそうそうそう。
それぐらい大きくて目に見えるやつだったらどんだけ良かったか。
というちょっと、また暗い話題になりがちな作法ですけど。
暗い話題を切り替えようとしたところが悪いんだけど、
こっち一個思い出した。これ自体は別に暗くもなんかもないんだけど。
天気悪かったわけですよ、先週。
一回ね、この時期にね、最高気温24度とかがあった。
あったあったあった。こっちもあったありましたよ。
まじで?
まさにあれですか、先週野田集ゲストで来てくれたときの収録日とか、
収録の翌日翌日ぐらいは、最高気温24度とか。
そっちもあったんですね。こっちのほうもいくつか忘れたけどあった。
台風が来たがゆえに一気に涼しくなっちゃって。
もう冷房、クーラーつけないで1日つけないで過ごせるぐらいの感じでしたよ。
はいはいはい。
たぶん日にち微妙増えてて、俺は今の自分の家から某丸京というスーパーに。
某。某をつけると丸京の丸に何が入るんだなっていうふうに何かが入るかなって思うやつですよね。
そうね。でも丸京ってただいってもそっちの人わかんないだろうからさ。
そうだなあ、だから某をつけてね。
某丸京というスーパーに。
あれちょっと肌寒いというか涼しくねって思って。その記憶があるので。
それで24度とかだったんでね、そのとき。
気温も上がったり下がったりでおかしいですけど、また暑い日がこれから来て、
たぶん9月になったら雨雲が落ち着くことによって厳しい残暑がやってきて、
8月よりも暑かったんじゃないかと思うような日が来ると思う。
もうこれから9月じゃん。今8月って年年で。
これから夏本番って感じしかしないもん、なんか。
そうだよね。変わっちゃったもんね。昔感じてることからね。
9月がむしろずっと晴れててずっと暑い気分になるもん。
そうそうそうそう。
いやー、季節は変わりました。
季節は変わりましたって言ったらあれだ。
ずっと前のJATOラジオのときに、
セミの声は最近聞かなくなりましたねって僕話したって覚えてます?
言ってました。覚えてますよ。
住んでる場所とかが都会だから何かとっとセミの声聞かないですわーみたいなことを。
12:02
はいはいはい。都会でした。
抜かしてましたけど。
抜かしておりました。
ごめん。
あれの翌日か翌日くらいからすげー聞く。
そういうもんだよね。あれ急に聞くようになるじゃんまとめて。
そう。すげー聞く。
全然家の裏とか家の周りとかからすごい聞くし、窓からも聞こえるし。
あれ?なんか自分がセミの声を聞かなくなったって言ったから自分が意識するようになったなと思うんですけど。
はい。
セミの野郎も多分聞きつけたんですよ。
はいはいはい。
最近あいつちょっと調子乗ってんなって言って。
セミの声なんか都会じゃ全然聞かねーよって言ったら、
お?なにを?なにを?って言って。
あれ?渋さん都会の人間なのにセミの声聞いちゃってんですか?
そんな人間は田舎者に隠さげだよみたいな感じだよね。
それはどっちの立場から誰が言ってるのかわかんないですけど今のは。
格付けチェックの人。芸能人格付けチェックの人。
ナレーションでね。
ナレーションの人。
ナレーションの人ね。
僕は多分セミ…
お前はこれから昼寝は学問枠じゃ…昼寝枠じゃなくて学問枠だ。
今日の昼寝枠じゃなくて田舎の学問枠だっていう。
ずっと引っ張るね、うちらこれで。
そうね。
この言葉好きになったから。
こうやることで、それまで知らなかった技を答えられるようになるっていう。
クイズのね、強くなるための手段だよ。
座角座角これが。
喧嘩をしているのか。
肌でさえね。
肌でさえね。
持たれてもおかしくないみたいなことを言われちゃってるよね。
あれ、ごめんごめん。
前回の野田臭とゲストに呼んだときの中で、
みね君がそこの部分は若干引きずってるっていうのを後からのツイッターで。
そうですね、引きずりましたね。
別に野田臭さんが悪かったとかそういうわけじゃなくて、
まあ承知でやってたけどなーみたいなね、ありましたね。
いざそうかもって言われるとね。
そうそう。
結局ね、あれっすね。
人間、世の中の人全員に好かれることはできないっていうね。
そこに対する覚悟の問題だなーっていうところに落ち着きましたね。
ああ、わかりました。
まあいいでしょう。
反感もたれるっていうか、
結局やっぱ自分と違う方法で、
自分が負けるというか、自分より応えられてる人って見たときに、
それをどういうふうに整理つけるか、自分の中で整理をつけるか、
それぞれの中にある、各自の中であることだからね。
いや、俺が引きずってんのは、
みんなから好かれようとしてるからじゃないか、みたいなのをちょっと思いましてね。
何でショックを受けてるかっていうと、
根源に誰からかもつけきわられないようにしようと思っているのが根っこにあるから、
15:00
そういうふうに思っちゃったんじゃないか。
そうそうそうそう。
っていうのがあるんじゃない?って自分でちょっと疑問を持ちですね。
まあこの気持ちじゃなかったんですけど、正直。
あとはそういうふうに、
誰からも好かれようとしているという自分像みたいなものは、
自分にとって本意ではないものだから。
うーん、ていうかまあ、無理だろうと。
そこを目指す。
目指せないけど。
結果では目標ではないんでね。
悲しい話だなまた。
すいません、すいませんね。
いいえいいえ。
長々と言いましたけど、
先週のね、先週のやつを聞いてくれた方は、
先週みたいな会話40回に1回ぐらいお報道されるかもしれないっていう。
そう言われると低いな。
低い低い。また特別編ってやった時だけ聞いていただければ。
本当に今までのこの10何分間はむだらーっと喋ってましたから。
特に何か話題もなく。
そうですね。
大雨影響大丈夫でしたか、大丈夫じゃありませんでした。
あ、キャットネックスのこの答えよね。
帰れなかったってぐらいだけどね。
その5秒10秒でこうある回収みたいに。
永遠に答えていました。
近況大事よ近況。
確かにね近況。
この1週間どうでしたか、野田素人のトーク終わった後。
終わった後、なんか世の中ではいろんなクイズの動きがあってるんだなって思いましたね。
あってる。
なんかあるんだなって。
なんか高校生たちがクイズしてて、
作文講師園っていう講師園球場を使ってないであろうイベントがあったなとか。
そうですよ。世の中の講師園のうちの講師園を使ってるところなんてもう一握りですからね。
そうですね。
なんとか講師園で講師園使ってるところなんてもうあれだけですよ。
やりましたね、AQLの。
ちょっと見たんですけどね。
面白かったじゃないですか。
面白かったですね。
まだ結論そこ考えてはいいんだけど結論出てないんですよね。
何かしら考えてるところがありましたか。
ありますね。ただあるといってもなんか自分がこれまで考えてる範囲内を出るものではないんだけど、
これで評価が分かれるような問題ってのも面白いだろうなっていう。
そうですね。
それはそれで面白いなっていう。ただそれは大会の基準があるので。
あの基準に沿って、あそこに出した基準において、あそこの中で特にその中でまた審査員がある審査基準を持って、
それぞれの審査員が審査基準を持って採点した中で、どういう順列になるか。
序列になるかというのをやっただけですって。
そりゃそうだろう。
18:05
百問講師園は、おしむら区は、これから使う。
おしむら区はどこだろうな。
ごめん、ちゃんと考えてもらうような品質のネタじゃないんだ、こっちが言ったのは。ごめんごめん。続けてくれ。
しのびの村って書くから、たぶんちしがとか。
しのぶ村の区ね。おったりって書くようなもんね。
やっぱり忍者の里があったところが精霊都市になったときにできる区だと思う。
ちしがあるいはみえ。
そんな感じ。そんな感じ。
百問講師園だけに。
私と個人的なつながりがある人がみえ出身だっただけですね。
狭い、狭い、ちっちゃいところで。
元ディレクターとして。
百問講師園が、やめましょう。
百問講師園が、
見てて、やっぱりこれだったら、
出題前だからああいうふうにしか言えないっていう審査結果のことはあれしか言えない。
そうですね。不政治不政治でね。
やるわけないですよね。
全部終わり切った後に、
個々の問題について聞きたいなーって。
審査員のどういうふうに。
別に個々の問題って40問、1500問、全問なんかこういうふうにですね。
別に解説してほしいわけじゃないけども、
ここの高校あったらこの問題がこういうところが代表的にこういうところが良かった。
ところがここの問題についてはこれが。
みたいな感じの評なり、好評なり、アドバイスなりっていうのは、
すごい聞きたいって。
終わった後に別のところで。
終わった後から?
そう、終わった後に公開されるけど、そこで出てくる好評って、
全部すげー書いてくれる。
全部の学校文、全部の審査員文の文章がそこに公開されるんだったら、
それはすっごい面白そうだと思いますけど。
芥川省、直樹省の総評ぐらいの感じで出てくると思う。
あーなるほどね。
各審査員の総評として、
全部の高校を通してみた時の評価として、
各審査員の評価がちょろっとピックアップして出てくるだろうと思っていて。
それはそれで面白いなと思うんだけど。
21:03
ちょうどこの前野田周さんゲストに呼んで、野田周さんとあれこれ色々お話をずっとした後に。
はいはい、逆に立つ話は。
野田周さんは我々の主観で、私は好きな話したかった話をしたんだけど。
あの後に、あれの最後に、
ABCの問題を3本読むっていう。
読みながら喋るっていう、いつものコーナーに参加してもらって。
やりましたね。
喋ってもらって、全部の収録が終わった後に。
そうですね、野田周さんには綺麗なオチまでつけていただいて。
放送としてはオチまでつけていただいて、録音が終わって。
終わった後に野田周と話した時に、
やっぱり今まで1時間を3回ぐらい分けて、色々こういう問題の構造とか、
こんな感じでとかって話してたことっていうのが、
最後のコーナーの部分が一番良かったんじゃないか。
やっぱり問題についてとか、どういうふうに切り口で話をするんだったら。
ちゃんと問題を見ながら、問題について触れながら、
構造とか文章とかで話をするのは一番伝わりやすいし、
自分たちもイメージしやすいし。
そういう話しましたね。
っていうのを、放送が終わった後、収録終わった後に、
その話をね、感想してもらって。
やっぱりそうだよなって、クイズの問題を、
こういうふうな問題を心がけましょうだとか、
言ったってやっぱり抽象的に、抽象的なところから抽象的な、
法則みたいなものを説明してもなかなか。
解釈分かれるし。
出しにくいし。
個別の問題に対して、
抽象の法則を個別の問題を例に出して、
例えばね、みたいな話で当てるっていう方法で、
ちょっとは具体的になるんですけど、
ABCのガイドラインなんかそんな感じですけど。
そうですね。
それでもやっぱり、
漏れるというか、
抽象から始めて具体に対して適応していくみたいな感じで進めると、
どうしても初めの抽象を出す段階でね、
漏れるものっていうか、
あんまり思わなかったこと、その時に意識してなかったことみたいなのがあるけど、
具体の問題を目の前にして出てくる感想なり、
こういうことだよねっていうふうに言うことの中から、
共通性が出てくるとか、
実はそういえばそういうこと考えてたなとか、
みたいなのって結構引き出されてくるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
だからこそ、
24:00
作文に対しての評価っていうか、
するんだったら、
別にだから全体的にどうでしたねっていうのは、
最終的にそれで出た後のやつをまとめると、
もしかしたらこの学校とかここの問題群についてはこういうことが、
一般論的には共通して言えるかもしれないってあるかもしれないけど、
それよりはやっぱ個別の問題に対して、
この問題はこういうとこがいいと思った、
こういう問題はここの部分がちょっとあれだったんで、
ここの部分で評価が、
自分の中ではちょっと評価が低かったりするとかっていうふうなことを、
話してくれたほうが、
面白い。
なるほどね。
面白そう。
ふんふんふんふん。
っていうのは思いますね。
だからぜひAQLのもので出し終わった後に、
オール読み物みたいな感じで総評みたいなものが、
AQLのページに載るでしょうけど、
その載ったやつではなくて、
クイズライブチャンネルなのか、
しらすかどっかで。
しらす。
しらすだとなんかダメだよ。
数が多すぎてちょっと延期になったりする。
数が多すぎて延期になったっけ?
いやいや。
ごめん。
俺もちょっと抽象的にしか覚えてないんだけど、
SF講座かなんかがさ。
はいはい。
今回のね、SF創作講座の最終審査の回が、
作品が出てきた、性質作品が多すぎるで土曜日にしますっていう。
そうそうそうそう。
それは良いことじゃん。
良いこと。
あれ、あれですよ。
作文講師園の見てて思ったんですけど、
あれですね、
なんかなぜさっきのSF創作講座からこの話になるのかちょっと分からないですけど、
あの徳久さんって方いらっしゃるじゃないですか。
はい、いらっしゃいますね。
あの人ってなんかそういうの、
あの緩い感じで慣れてるっぽい感じでしたね。
なんかあの、審査するときの、
でもなんか審査するときの、
審査するときのその公表とか言うときのさ、
程よく緩い感じで、
なんか割と安定してんのかなーっていう感じがした。
あー、そうですね。
あの、きっと。
うん。
徳久さんがその他のところのイベントとかでそういう風に喋ったりしてるのってあんま聞いたことない。
あ、ないですないです。
分けられるかな。
あの、ゼロではないけどない。
結構忘れたんだけど。
うんうん。
あの、ああいう感じだと思いますよ。
あの、なんていうか、えっと、
だからもともとだから、
なんだろうな、
片肘貼って、
まあ、あんま厚いタイプじゃないですよね。
片肘貼ってね、そういう風に定業的にやるっていうこと自体。
はい。
まあ、だからそれをね、
27:00
そんな風にやっちゃうとそれに影響されちゃう人がいっぱいいるだろうから。
いるだろうから。
なるほど。
うん。
あえて意識的になんかそういう風にはしないようにしてるっていうところも。
意識的なんですね。
あるとは思われますよ。
ああ、そうかね。
まあ、で、
なんか今回SF創作講座の話をしたから、
てっきりあの、その作文講師園のあそこの流れみたいなのがこう、
SF創作講座とかあそこら辺に近いなみたいな話をするのかと思ったんですけど。
いやいや、あの、
なんか、徳久さんはなんかあんな感じで安定してて、
なんかいろいろちょうどいいな、
他のでもあんな感じだったっけかな、みたいな。
ああ、はいはい。あんな感じですよ。
他の媒体で見れるやつはなんだろう。
ちょうど先週から、あれ今週からのところで、
言論カフェの言論のストークイベントが、
言論戦記のガラビで、
言論のスタッフがしゃべるっていうやつだから、
そこに徳久さんもいたはずなんで。
興味ありましたら有料でね、ご購入いただいて。
その、
薄紋甲子園やるときから薄紋甲子園自体に対して、
いろいろな意見が、意見というかね。
独自基準見てもそうですよね。
徳久さんの独自基準見てもそうですよねっていう。
この基準に従うなっていうね。
あんまりこの基準を絶対視するなっていうことだろうと思うけど。
だから、そもそも薄紋甲子園っていうので、
作った問題に対して評価をするっていうことだったり、
AQLみたいなこういう大会の競技クイズの何とかの問題を、
その基準の中で問題の出来みたいなものを評価しますっていう、
人並み取り組み自体っていうのは、
果たしてどうなんだっていうふうに言われる意見もあって。
それ昔からありますよね。
人の作った問題に対して、
こうあるべき。問題はこうあるべき。
いや、こうではないみたいなことの、
何だろうな。
タグというか。
その向きで力が入ることに対して、
意識的ではあるだろうね。
そうそう。
それともすれば、
それは徳久さんが見おいている言論のところって言ったら、
批評のところであったり、
SF創作講座とかで文学だったり、
昔からある人文科学のところにおける、
批評なり評価なり、
作品っていうのの関係性みたいなものっていうのを、
踏まえていると思うんですよ。
そんな中で、
作品とは格あるべき、
何とかとは格あるべき、
何とかというジャンルが格あるべき、
文学とは格あるべきみたいな議論だったり、
それに対してのオルタナティブだったり、
反論だったり。
別の文化がそれぞれ、別の形みたいなものを、
30:02
それぞれ作家たちが出して表現していったり。
そういう流れですよね。
そうそう。っていう流れの中で、
ある一面において、
これが絶対の権力だみたいなことだって、
ありえないっていう。
言っているのが絶対の権力だって思って、
自分たちがやっちゃったらそれはおしまいだし。
周りから見て、
逆に周りから見て、
そんなのは絶対の権力じゃないかっていう風に思う。
外から見てそういう風に思うっていうことも、
ちょっと非評判として、
ちょっとみんなそんなどうなのって。
そんな単純なもんじゃないって、
分かるでしょって。
そうですね。
単純なもんじゃないと分かるし、
単純なもんじゃないと分かる中での、
一軸の評価みたいなものっていうのを、
じゃあ一軸じゃなくて二軸でも三軸でも、
多軸でやればいいじゃん、
ぐらいの気持ちで、
冨田さんは何かを言ったことに対して、
引っ張られるなとか、
いろいろおっしゃってるなと。
そうですね。
どうやったって、
非評誘発する性質っていうのは生まれるところなんだよね。
本来そういうものだから。
非評誘発性みたいなものはあるから。
まさに非評誘発性の話でなっていて、
今の、
もしかしたらここ何年かのコンテンツに対しての触れ方みたいなので、
非評誘発性が絶対コンテンツっていう作品に対してはあるのに、
非評誘発性っていうのをやると、
非評が出てくると、
結局非評の中でのいろんな揉め事だとか、
そういうこうあるべきだ、なんとかだ、
みたいなことになってきたりするので、
それに対してまた産んだりする人たち、
また産んだりしていくファンとかね。
っていうのがあるんで、
もう非評するなんてやめましょうよ。
作品に対して非評するなんてダセーよ。
やめようよ。
非評してるやつなんて別に非評しかしてねえじゃねえか。
俺たちはこの作品を愛しているんだぜ。
愛があるんだからいいじゃないか。
なんで僕たちは好きだってだけ言っているのに、
あれこれと関係ないところからいろいろと言ってくるんだこいつらは。
といって、非評がどんどん衰退していっている状況。
非評が衰退していて、愛だ愛だって言って、
作品に対しての何かしらのコメントって言ったら、
もう尊いしか言えなくなっている世界みたいな。
尊いしか言えなくなっている。
尊いっていうのを、
じゃあ尊いっていうこの何か行為みたいなのを表すのは、
結局何だったら一番、
言葉、そうやって言葉を何か尽くそうとすると、
非評性が入ってきてしまって、
他の人からそうじゃないだろうって言われたりして、
愛情を伝えられない。
じゃあ一番ストレートにされる方法は何だろうか。
じゃあやっぱ積んだ金額かって言って、
枚数がとか円盤がとか言って。
それ結構だいぶ話が分かりやすくしたな。
勝手な自分の、僕の思い込みでもありますけど、
勝手な解釈でもあります。
結構参戦的だったぞ今の。
解釈のね。
僕の非評の衰退から、
非評の衰退だったりという、
33:00
言葉に対して考察していったりなんだりするという、
キーする流れっていうのは、
最終的に愛情みたいなところで言って、
でも結局愛情っていうのは評価不可能なものに対して、
どうやったらそれが評価の軸になるかって言った時に、
売り上げっていうものだけを見れば、
そこに非評性は入ることはないって言って、
って出てくるのが円盤中っていう。
何枚売れたから名作、何枚売れてないから爆死。
もうそれ以外の言葉は必要ないっていう。
そんな流れがあったんだろうなーっていうふうには思います。
あれすみません、サラダ油飲んでるとこすみません。
キレイトレモンやってる。
ここから見るとね、会話やりやすいかなと思って、
今ビデオ通話みたいな感じでやってるんですけど、
キレイトレモン飲んでるのにサラダ油飲んでるようになりました。
油おいしいでブー。
私は結構、どうなんだろうね。
非評というのは、批判を指すんだったらそこには入らないが、
私、ものとかを見て何か考えるときって、
結構感覚で見るところと分析的に見ることがあるんですけど、
目的としては、この良さもあるっていうのを見つけるためなんですよね。
これ、今まで自分が辿ってきたこれとよく考えたら結構合致するなーとか、
これ、自分がずっと羨ましいって思ってきたものじゃないかよく見たらとか、
そのためによく見るんですよね。
だから、良さを引き出すための非評っていうのはあるのかなーっていうのはちょっと思ったかな。
コンテンツの良さを。
全然いいと思うんですけども、
良さを、いろんな多面的な、自分から見たときの面的な良さみたいなものを、
いろいろと伝えるとかのために、
これ、非評には多分なってない感想だと思うんですけど、
非評だったら、結局非評ってある程度根拠っていうか、
その論理性みたいなものっていうのが結局求められて、
いろんなものを引っ張ってきて、そこに対してのちゃんと論理的な整合性において、
やっぱりこういうふうに評価されるものとか、こういうところがいいとかっていうふうなのの納得性とか、
守備一貫っていうのが問われる、結構論文チックな、学術チックなところが入ってくるんですけど、
それを抜きにして、多面的な良さっていうのを、やっぱり自分が思った良さみたいなものを、
いろいろ言葉とか、いろんなものを引き合いに出して伝えたいというか、
思ったことを表現したいっていうのは、
36:02
非評なり感想なりの一側面っていうのは、だとは思うんですよ。
で、峰君はそういうふうにやっぱりして、いろんな良さみたいなものを、
自分の中でのいろんな良さみたいなものを見たいっていう話だと思うんですけど。
はい。
そうですね。そうなんですけど、たぶん私はあなたほど、
論理的に詰めていくというやり方を重視はしていなくて、
詰めていった結果、あなたは共感があるというような言い方を、
さっきちらっとしたと思うんだけれども、
感覚的に共感してもいいんじゃないかなっていうのがあるので。
はい。
そうそう。そこは結構、感想と言ってしまえばそうなのかもしれないけど、
そこの共感のところをすり合わせていくやり方っていうのは、
構築していく以外にも、直接ぶつけていくというか、共感のありかを。
それで反応してくれる人がいたら成功だし、みたいな。
例えばね、ある面においては成功とか。
直感から批評に至るやり方だと思うんだよね、これって。
そうですね。あると思う。
僕がそれについて言わんとしたかったことが、その先にあって、
直感的であろうとも、分析的であろうとも、積み重ね的であろうとも、
批評というか感想なり、考察なり、自分の批評をやった結果、
たとえ自分がいいと思った見方、いいと思った面について、
そういうふうにいろいろなものを引き合いに出して、この面を見たっていうふうな、
基本的に批判ではなくて、いいと思ったという内容の批評であろうとも、
そこのいいところじゃねえだろっていう感想とか反応とか。
ねえのか。
お前のいいと思っているところじゃないだろ、このものの良さは、だったり。
お前がいいと思っているものの引き合いに出している、
これっていうのは俺にとってはいいと思わねえけどな。
それはそうだろう。
とかっていうような。
全員に響くものってないからね。
そうそうそうそう。で、全員に響くものがないじゃないですか。
でも、何人か。
何人か。
分かる人がいれば。
そうそう。で、何人か分かる人がいる。
で、何人か分かる人がいて、何人かはそこは分からないとか、
そこは自分はそう思わないっていう人がいる。
で、っていうのが、それぞれから生まれてきて、
それぞれで批評が何なり、作り出したり、批評するなり、
俺はじゃあこう思うからこっち側の方の主張、主義で問題を作る、
39:03
問題の方を引き出して作品を作るぜとかっていうふうに起こっていくみたいなのが、
本来批評と作品っていうコンテンツの関係性なんだけど、
打ち消すんじゃなくて増えていくかみたいな。
そうなんだけど、さっき言った批評を軋する流れっていうのは、
さっきの批判されたからムカつくってだけじゃなくて、
批判されたから嫌だ、批評は嫌だってだけじゃなくて、
俺が思う良さとは違ぇんだけどな、こいつなんか言ってんな。
っていうことが生まれ得るから批評はめんどくさいっていう嫌がられ方もあると思うんですよ。
だからみんながみんな思い読むように好きって言ってるんだけど、
好きの理由を言った時点で、その理由とは違うと思っている人たちが嫌だなと思うので、
もう理由を言うことを批判じゃないんだよ。
好きなのに、好きの理由を言ってんのに、その好きの理由は俺にとっては気に食わないっていうふうに、
それぞれがそれぞれに思う側面があるから、みんな言葉を紡ぐことをやめちゃうっていう嫌がるっていう流れが、
この期間あったんでしょうね。
っていう中で、
それぐらい相対的なものなんですよ。
言葉のそれに対して評価するとか、好きを何か。こういうところが好きっていうのも何もかも。
全部が相対的で、いろんな多面的で、それぞれの人が思うところが違っていて、
違っているっていうのがいっぱい出てくるということが、
出てくる、それをやめるっていうよりはそれを出てくるようになってほしいということを思って。
個人的には豊かさだと思いますよ。
と思って、徳久さんはそれでゆるーくやってる。
こうあるべきっていうふうに言って、何かなって思うんだったら、別に何でもいいですけどねっていう。
そうなると、徳久さんは微妙に損というか何というか、
わかんない、わかんないけど、頭の出来全然違うのに俺と近い結論になっちゃってかわいそうというか。
向こうのほうがよかったのに。
すみません。
徳久さんと近い結論になってるけどかわいそう。
すごい向こう、頭良くてさ、めっちゃ考えて。
ある種、感覚的というか、ポーンと投げたようなと。
結果としてというか、そこ違うと全然違うか。形は似てても。
なんかすみませんみたいな気持ちになったの。珍しく。
42:03
ちょっと掴めなかった。掴めなくてごめんなさい。
徳久さんがああいうゆるい感じで言ってるのは、ある種批評っていうものの相対性っていうか、
何か絶対の何かがどっかにあるとかってわけじゃないので、あれぐらいゆるくやっているんだと思うんだよね。
それに対してみね君は同じところにいるって言ってやったっていうのは。
自分に不真面目さを感じるんだよ。今の批評の流れとかを追っていってるわけじゃなくて、
自分でやりたいように固めていったものをそのまま。
たぶんこの考え方自体、大学時代から変わってなくて。
ベースにあるのは割と。
このままちゃんとした体型だった本とかを読むこともなく、10年以上やってきて、
近いのかよくわからない場所にいるというか。そこは深さが違えば違ってくるか。
だったら向こうの方が深は太いから、たぶん申し訳なく思う必要ないな。
結果的に批評っていうのがいろんな形があって、
作品とかそれの最終的に豊かさみたいなものにつながっていくし、
批評が豊かであっていい、欲しいっていうふうに思うっていうところに至るっていうのに対して、
その至り方がみね君とときさとの中で違うかもしれない。
みね君はかなり印象批評だと、直感的な感覚的なところで引き出そうとしている。
自分の中で見出そうとしているんだけど。
結論としては批評的な、いろんな言葉があっていい。
それはそうでしょうね。結論としては同じようなところに行く。
さすがにね。
とにかく、そんな感じですよ。
ぜひもっと問題に対して、一個一個の問題をどれか問い上げるなり、
どういうことなのかなっていうのが知れると面白いなと思います。
いいなーっていうよりは面白そうだな。
面白いでしょうね。
ちょっと思ったんだけどさ、いろんな批評が出てきて、
めんどくさいなって思う人はこういうのをめんどくさいって思ったりするのかね。
バーって出てきてっていうのも。
ん?バーって出てきてって。
45:01
公表とかが全部載ってて、こんなに出してきたよとか思ったりするのかね。
ちょっとわからないんだけども。
読む側として、読者というか作本評価みたいなのはあんまり良いと思ってない人だとして、
公表がバーって流れることで、
ストレスフルに感じたりするのかなってちょっと思った。
ちょっとわからないけど。
ストレスフルに感じる可能性としては、
それは自分の中でもある側面として、
徳井さんは、こういうふうな客観点で見ますよということは、
この客観点に引きずられるなって言っていたがように、
言葉になった瞬間にその言葉には引きずられちゃうものなんですよね、っていう思考は。
いかに相対的に離れた距離にして、
フラットに距離を置いて、
一個一個の感想なり、こう思ってますっていうことかっていうのを、
あなたはそうなんですね、でも僕はこうですねっていうふうに見ようと思ったって、
どうしたって影響を受けちゃうわけですよね。
審査員がこう言っている。
AQL、全国の大会の審査員となった人たちが、
こういうふうな評価をしていて、
ここに序列が立っている。
その上でこの公表しているっていうのを読んじゃったがゆえに、
一つはその読んだ自分自身がその読んだ公表の中に
自分の中に引っ張られてしまうかもしれないという、
嫌だなと思いながらもそう思ってしまうという一つの不安。
人によっては序列が引っ張られるもんね。
もう一つは、
俺はいいけど、絶対これをこういうふうに読んだときに、
さっきの批評の相対性みたいなものとかっていうのを理解しないで、
これを金か玉状のように思ってしまう人たちが、
いってやつ生まれてしまうんだろうな、
嫌だなっていう気持ちっていうのが絶対ある。
批判している人は多分そういう気持ちがあるんだと思う。
俺は大丈夫だけどっていうのはあるにしろなきにしろ、
これを見て、絶対こう言ってたからこれが正しいんだとか
っていうふうに思い込んじゃったりする人が出てくるんだろうな
っていうことに対して少なからず嫌を感じてる。
たまにね、ツイッターとかでもありますよね。
そういうのもあるし、そういうのを懸念するのもあるし。
タダオイルうまいか?
タダオイルうまい。まさにさっきの批評を嫌がるっていうか、
批評的な考察なり何なりみたいなことを嫌がっている、
嫌がる流れっていうのもそういうところにもあって、
誰々が、やっぱり誰々がこういうふうに批評したぞ、
っていうのに、じゃあこの作品はみんなこうなんだと言って、
48:01
集団がこっち側のほうになってしまうっていうのに、
なんか嫌だなーっていうふうに思う。
そうね、うん、なるほどね。
長春がいいって言ったらこの映画はいい映画なのか?
長春。今読けようとしたんだけど、
ヨド川以外の長春がめっちゃ長春。
俺もヨド川の長春に行ったんだけど。
アリムラがいいって言ったら何でもいいのかと。
アリムラがいいって言うからお前この映画好きなのかと。
アリムラがいいと、いいねとコンが言ったから。
コンが言ったから。この映画、いいねとコンが言ったからですよ。
8月21日は予測どおりということです。
知ってる人は頭の中に浮かんであろうことは、それが正解です。
3文字4文字だと思うよね。
そうそうそう。3文字4文字。
ジャン・リュック。
そうね、ジャン・リュックいいねと。この映画いいねと。
よく一瞬で見つけたものだった。
ピアノリームすればいいよ。
ずっとアリムラコンがゴダールいいよねって言ったらどうなるのかなと思っちゃう。
ゴダールいいですよねって言ったら、世間のゴダールに対する評価はどう変わるんだろうなと。
いいね。むしろでも俺ここね、開き直ってね、ピンクフラミンゴいいですねとか言ってほしい。
やっぱりピンクフラミンゴですよねって。
そういうことですよ。
ほんのゴダールですよねとか言ってほしい。
そうだな、今ならいい。
手持ちカメラってだけだけどね。
結局、誰かが、ある種誰かというか大会側とかある種大元みたいなものが何かを評価するということによって、
その評価っていうもので何か価値観とかそういうものがそういう風なものだと思われてしまうんではないかということを嫌だなと思うから、
そういうことはしてほしくないっていう人もいるんだろうなとは思いますよ。
だからこそ、これは一面であって、一軸であって、
だったら違う評価の軸でもやればいいじゃないっていうふうなことを思い続けたいんだけど、
思い続けることと思い続けた上で、それをまた別の動きとして、活動として評価していくとかやっていくっていうことに対してはかなりエネルギーを使うと思うので。
まあ評価するのにエネルギーを使う気がする。
まあ人によってやるのにエネルギー使うけど、人によってはやるのって全然エネルギー使わないので、たぶん。
自分にとって自然なのをやってたら、それがバーっていく流れを無視してることって普通にあるしっていうか、
51:01
私はどちらかというとそのタイプ。
評価すると何を使う?
そういう理由で、いろいろな理由で、どうなのと思う人はいるだろうけども、自分としては、さっき言ったような一軸として、
まあ見たいですよね。
いろいろあって、あれや、あったら面白いなって単純に外から見てる側として思ってるぐらいの。
そこの結論は同じです。
SF捜索講座みたいな話をしたけど、シラス言論のSF捜索講座とかは、こう捜索講座に対して、
採点方法っていうか、点数の付け方みたいなの。
手持ち点数の付け方とか、結構配分の仕方とかが結構極端になってて。
そうですね。
今回持ち点5.5から5.4、5.4、3、2、1付けられなかったけど、みたいなやつが、
もっと審査員の好み、今回の審査員の好みにすげえ触れた、
すげえ極端な点数の付け方をする人たちっていうか、その人その人が毎回の講座で、
毎回出てくる問題に対して点数付けたりなんだりするみたいなやつとか、
SF捜索講座とか批評再成熟バリに問題をバッサバッサ切るみたいな。
のやつが、作文講師園じゃなくて、作文講師園、大学生以上の部みたいなことで行われ。
出そうぜ!
出すのは怖い。出すのはもう、そこに耐えられるほどの言論。
そこで褒められるのと、そこで切られるのって、同じぐらいの価値があるような感じがしてしまうんだけど。
うちらの中でも特に専営的な人ぐらいのクオリティになると。
言われても全然あるしね。
どうじゃないというよりは、言われることのほうが嬉しいぐらいの人がいるからね。
単にクオリティが低くて、切られるわけじゃないと思うから、その人の。
切られ方がね。
切られ方って。価値観のずれによって切られることが多いと思うんだな。
それはむしろ大歓迎というか。
みたいなね。
見てみてえなと。これは見てみてえなというよりは、中はギャグとして、パロディーとして。
作文コーヒー園の点数のつけ方と最高集計の出し方みたいなところが、セルフパロディーっぽかと見えたので。
だったら振り切った形の作文評価みたいなイベントとかもやれるのかなって思いつつ。
54:06
この人たち何年クイズやってるんでしょうねとか言われてみたいね。
つらい。つらいだろうな。自分が言われたらつらいな。
そんな感じで、もう50分喋っちゃいましたよ。
そうですね。すいません。たぶんね、これ話が盛り上がったからというよりは、
俺の話をそっちが理解するのに時間を要したからっていうのがでかいと思う。
それはどういうこと?みたいな。
いやいや、こっちも作文コーヒー園というか、まさかあそこの話題を振ってくるとは思わなかったから、そこでいろいろと喋っちゃったところがあります。
最近またちょっとチラチラ見るようになった不運たけし用の話題とかしたほうがよかった?
面白かったんだけどさ、たけしがそのまま東いじってんのを見てさ、
情報としてたけし軍団の中では、結構きついいじりがあったっていうのは知ってるわけよ。
この流れでこんな感じのことを上から下に伝わっていったのかなって思ってちょっと聞いた。
これはこの頃は受け入れられてたんだなっていう。
今の目で捌くことも是非ってのもあるんだけど、感覚としてね。
昭和のね。
今の目でこれを見ると少々きついなっていうのがあった。
どうしてもね。
あとたけしの今の感じとのつながり方。
この頃のペースで話せるようになりたいのかこの人はとか、
これを言ったらこれだけ笑いが来るはずってのがこの頃からあまり動いてない?ひょっとしてとか。
はいはいはいはいはい。
すごい人なのは間違いないんだけど。
ありますね。
ちょっとそういうことを思ったりした。
それも違う方向のまたちょっと広い話題というか。
現代と過去のコンテンツに対しての評価とか。
そうね。
人権とかいろいろ。
ポリティカルコレクションなのか何なのかみたいなところ。
あと当時の芸人というもののあり方とかね。
なぜたけし軍団にああいう芸名がついたのかとかね。
そうそう。あれ、未練を捨てさせるというか。
ある種、芸人ってのはこういう扱いを受けるものなんだぞっていうのを伝える。
その組み合いの意味らしいもんね。
ちょっとまた深い話題に行きそうで。
クイズだろクイズ。
一回目はこれで。
8月21日はクイズシックス記念日。
57:01
読むのはシックスだけどね。
とりあえずこれでクイズやって、一回目はこれで。
閉めましょう。
ABC The Sixthの前回が297問目の国土交通ショーまででした。
前回で296問も進んだのか。
297問まで進んだのかな、1から。
すみません。前回一周でという意味でボケました。
見れば見るほどキャノンライン。
ボタンの薄い黄色と水色の感じ。
見るたびに反応しなくてももういいのよ。
いや思っちゃったんだよ。
298問目からですね。
いきます。
問題。
データ通信を行うためにコンピューターや端末との間であらかじめ定めておく通信規約。
プロトコル。
プロトコルは日常で使わないな。
サービスレイヤーのさらに解いた後ですもんね、使うとしたら。
プロトコルって俺の中では技術関係の言葉っていうイメージと、あと外交関係。
外交のプロトコルってクイズの問題で聞くまで触れる機会がなかったんですよ。
あと医学関係でもプロトコルって聞くからさ。
もともとは国際議例のことを言ってるから、そっちが先。それは歴史的に先だよねって思うんですけど。
幅広く3分野ぐらいで使われるんだけど、どの分野も関わりがないからさ。
今やっているネットラジオですらネットワークプロトコルは浸透しているんですよ。
浸透してますね。
生活の根っこの中にね。
なきゃ困りますからね。なきゃこれできてませんからね。
なんだこのインターネットの仕組みの始めみたいな。
プロトコルと言うんですよ。最近俺ね、また放送大学をポツポツつけ始めて。
NHKの教育番組というか、もっと言うと微妙に福袋とか、
そこらへんのパクリのような人形がポツポツ出てきて。
福袋博士?
福袋っていうね、あれは藤枝隆二の人かな。人形芸術みたいな。
へー、これか。
1:00:00
なんだこれ紹介ですけど。
あー、なんだこれ紹介聞いたことあります。これか、福袋。これなんで紹介に移行する前のやつが。
そうそう、古本屋の話。
その人形のパクリみたいなのがさ。
放送大学で?
うん、出てくるのさ。授業にもよると思うんだけど、なんか出てきて。
放送大学の授業でこの人形が出てくるイメージって言ったら、だいぶずいぶん放送大学もフランクな感じになりましたね。
大学イメージ変わったね、みたいな。
大学でこんな人形ってそうそう出てこないぞ。エヴァはちょっと見たけど、みたいな感じだったね。
授業と関係でエヴァの映像をちょっと流れたりしたんですよ。心理学の講義とかね。
じゃあ行きましょう。
クイズやってたの、クイズ。クイズプレイヤーだった、俺。
問題。素早さが要求されるため、小柄な選手が勤めることが多い。バスケットボールで…。
はい。ポイントガード。
これね、スポーツにしては私としては早いんですよ。
確かにね。バスケットボールででも、あーって思いながらやってましたもんね。
ちょうどディレクターがお盛り休み中、ずっとスラムダンク全101話を見てて。
先週から、トートスに放り込んできた、最近スラムダンクにはまってますっていう話題があったね。
はまってますっていうか、淡々と見てるだけなんだけど、
チームを強くするんだったら、
桜木花道がルカワにパスを出すように言えばいいのにっていうことを延々と言い続けながら見てたんだけど。
初めて見てるんだもんな。ディレクターは初めて見てるんだもんな。
ストーリーとかで、このチームは強くなる方法がありますとかいうのが出てくるたびに、
ストーリーの中でよ、「あ、パス出せって言うんじゃないの?」とか。
これね、次パス出せって言うよってのとかね。
いいんだなあ、それが。って思いながら聞いてたんだけどね。
そういう先入観とか周辺情報とかね、みんなが言っていたよっていうのなしで見て、
特になしで見た上で、さらにその作品の中の関係性とかあるあるパターンとかみたいなものみたいなもん。
全部自分の中の前知識とか考える思考とかから全部削ぎ落とした状態で見たいなって思う時ありますよね。
1:03:06
でもスラムダンクくらいのお化けコンテンツになると、なかなかそれってできないじゃないですか。我々も見ちゃってる子供の頃。
見てなくても周りが言ってるもんね、名刺みたいな感じでとか、
あ、こういう関係性のキャラでこういうふうにやっていく、切磋琢磨していったり、
やってんだねっていうのを知らないけどそういう話なんだよねって。
なんなら俺、子供の頃見て、また見てるから、だいぶ忘れてるけど、要所要所は覚えてるわけですよ。
だからたぶんそんな真剣な楽しさはなかったんで。楽しかったけど。
あなた見てると面白かったけど、初見ってうらやましいなってつくづく思った。
初見だけじゃないんだよ、初見プラス、そういう話の少年漫画のあるあるとか。
あ、そうね。
そういうのも全部そぎ落とされた状態で見るっていうのができると。
できるとってか、うちらもたぶんコンテンツを選べば、本当に自分たちの関係ないと思う。
だから、そんな感じでフラットだとか素直な感想を持ちたいですね。
持ちたいけど、持って惜しむらくは、ちゃんと知ってる人に横から突っ込んでもらいたいよね。
そうね。
持つだけで終わってたら、自分がそれが本当に素朴な感想なのか、それが本筋なのか、わからないまま終わるとか、それがすごいモヤモヤするじゃないですか。
実はこれが合ってるのか、やんなことはないだろうけど、いや、わかんない。
結局ね。
はい。ということで、PCと訳されるのはポイントガードでした。
おかげで使えられるようになりました。
はい。
じゃあ行きます。
宮城亮介のおかげで。
はい。
問題。
バレー音楽、ダフニスト・クロエやボレロなどの作品で知られるフランスの作曲家は誰ですか?
あー。
3、2、1、あれ?
誰だっけ?
お、意外だね。
いやいや、出ない出ない。
ボレロですよ。
ボレロ。ボレロはね、ラテミュージックの中でもね、サルサの中でも結構テンポ遅めな感じの、ゆったり踊るための音楽、ボレロだね。
うーん。
ま、答えられないんですけど。
えーと、ボーリス・ラベル。
あー、そうだ。
そうそうそう、だからボレロ、ボレロのラベルは、ラベルのボレロはもう。
そうですね。これ、今ね、ボレロってのはサルサの、本当のことだけどボケて言ってたんだけど、その背景にあったのは、あ、この問題いつ聞かれても俺答えられないやつだって思いながら。
あ、ほんと?
余裕かまして言ってたんだよ。でもそれで答え聞いたらラベルって言われて、あ、そうじゃんって思った。
1:06:02
絶対自分は、絶対何回聞いても覚えられない問題だって思ったから答えを聞いて、あ、覚えられるやつじゃんって思ったときの、あの、恥ずかしさで。
そうそうそう。
あ、出るやつだこれ全然っていう。
うんうん。
でもだからそうですよ、ラベルのボレロだから、もうね、なんというか、ま、やっぱ自分としては、もうなんか何度も、何度も、それこそ、それこそボレロを何回も聞かされるみたいなね、人生の中で何度もボレロを聞かされるじゃないですか。
そうですね。
ね。
聞かされますね。
聞かされるってさ、自分がチャンネルタッピングしたせいなんだけど。
ね、ボーレロボーレロが空を飛ぶね。
あれ、そういう聞き方だっけな。そういう、そういう懐かしいヒットソングテスト100に必ず出てくるタイプだった。
パラシュートショッテレ。
ショッテレ、パラシュートショッテレ。
いやいやいや。
野坂あきゆきが。
これね、野坂あきゆきが1980年代にやったコンサートで、ジュリーの真似をしてパラシュートを背負った状態で、あるんですよ。
ちょうどアルマムCD化されてて、ディスコ・マリリン・モンロー・ノーリターン。
あのね、ディスコ・オモチャのちゃちゃだから、ディスコ・マリリン・モンロー・ノーリターンへのつなぎが完璧なんですよ。
はぁー、すっげーな。
あの名曲が。
初めて聴いたとき衝撃だったわ。
衝撃で言うとね、最近また衝撃のアルバムがあってですね。
マイナーメジャー的なアルバムでですね、
円楽のプレイウォーイポーザ12章っていうのがあるんですよ。
60年代ぐらいに、先代の三遊天円楽が。
あれは誰だったかな。前田のりおのグループがやってる。
ジャズに合わせてというか、そのジャズとセットで、
プレイウォーイとしての女性の関わり方なんだけど、60年代だから、
言ってることが古いんだよ。
征服の仕方は僕が教えよう。
女性は征服するものだっていうね。
またこれも今の世に聞くとあれだ。
そんな感じの流れで、円楽のプレイウォーイポーザ12章っていうのがあって、
他にも巨仙のプレイウォーイポーザ12章とかあるんだけど、
その流れで2年ぐらい前に、小西康春が、
ちなみに円楽のプレイウォーイポーザ12章って、小西康春とか横山健がすごい好きなアルバムなんだけど、
井上純のプレイウォーイポーザ12章っていうのを出してて。
それはいいですね。
小西康春とプレイウォーイポーザで?
そうそうそう。円楽のほうが前田則夫とプレイウォーイポーザ。
1:09:01
そんなアルバムが出ててね、今リバイバルさせたのか、この令和2っていうね。
2019年発売ですもんね、これね。
しかもしみじみといいのはね、
井上純のね、これAmazonのレビューでも多少言及してる人いたんだけど、
色気がないわけじゃないんだけど、昔話のおじいさんのような語りなんだよ。
こういう女がいてみたいなね。
ジャズバーに入ったら、彼女は親指と薬指と小指でグラスを持ち、
残りの指でタバコを挟みながらとか言ってるんだけど、
ちょっとムーディーなこと言ってるんだけど、微妙に昔話っぽいんだよ。
なるほど。そこがあれなんですかね、
この令和のようにプレイウォーイポーザを出すっていうところでの脱臭の仕方みたいな。
脱臭!そうそう、脱臭だと思った、俺も。
色気とか男が女をとかっていうところを昔話として処理することで受け入れられるようにしてる。
そうそうそう。
ってのがあったのを思い出したよ。それも風雲竹司長との関連なんだけどね。
風雲竹司長、谷ハヤト出てんじゃん。
谷ハヤトの奥さんが松岡キッコって人なんだけどさ。
その人が、閻楽のプレイウォーイポーザ12章のジャケ写の人なんだよ。
あ、閻楽の方のね、ジャケ写。
閻楽の方の。
いま井上純のプレイウォーイポーザ見せながら、これが松岡キッコかどうしよう。
いやいやいや。閻楽の方の。
これはね、本当に今流行りの最先端の言葉を使って言うと、エロカッコいい感じのジャケ写なんですよ。
はいはいはい。
閻楽のプレイウォーイポーザ12。
あーはいはいはい。
これか、なるほど。これが閻楽のプレイウォーイポーザの。
なるほどですね。いまだから、井上純のプレイウォーイポーザのアナログ版のジャケットが、その元のジャケ写をイメージして、現代版に送り直しをしてるっていう。
うん。そういうのがある。
なるほど。
すいません。はい。
という、何の話か。あーボレロか。ラベルのボレロかな。
そうそうそうそう。
はい、その話に行きまして、それを話してる間に、話してる間にベルが鳴る。
鳴るというね。はい。
じゃあ、えーと、今回は。
今日、今日俺わかるぜ。2問でしょ。
あ、3問です。
えぇ!?何やってんの?
1問飛ばしてました。298、299、300。
300問目じゃなくて301問読んでたので。
あ、でも3問はやってるんだっけ。
3問はやりました。
え、ボレロでしょ?プロトコルでしょ?
1:12:02
うっはっはっはっは。やっぱりツケヤキバじゃダメだね。
ボレロ、プロトコル、サラダオイル。
違う、サラダオイルは飲んでない。えっと、なんだ?
あ、やっぱね。苦手ジャンルはツケヤキバじゃダメですよ。
あ、ポイントカードか。そうだ。ポイントカードだ。
はい。ということで、3問やりました。はい。
じゃあ、えーと、また近い。
また近い。
長いっていうのを持って、
あれ、これ長いってことは何か特別なことが起きてるんじゃないかなって
思わせてるかもしれないっていう反省がありまして。
あ、そうですか。時期に慣れてもらえばいいと思います。
すいません。すいません。
回ごとの再生回数があるんですよ。
はい。拝見しました。
実数はとてもあんまり一幅に言えるような数じゃないから言えないんですけど。
まあ、ぶっちゃけ一桁、二桁ですよね。
そうそう。で、前回のやつで、前回やっぱゲストを呼んで話をしたから、
その回がずぬけて高くなるかなと思ったら、そうでもなくて。
そうでもない中で一番今回数が多いのが、量を求めて日間なんですよ。
そこは見てなかった。
量を求めて2時間の回数だけがちょっとだけ多いんですよ。
理由がわかんない。本当に理由がわかんない。何を話してたかも覚えてないし。
2時間喋っているってことで、2時間も何をやっているんだろう。
何か特別なことが起こられたのではないかっていうことで、再生されたのかもしれない。
麦茶万能論が聞いたかも。
再生回数、再生回数じゃない。再生時間に騙されないけど。
ちなみに、スーパーとかに売ってあるめちゃくちゃ安いアイスコーヒーはロブスタシュっていう豆の種類を使ってるんで、
これ5倍ぐらいに薄めると、麦茶のような味になりますよって言ってる人がいました。
この前言ってきたコーヒー講座の人でしょ。今日言ってきたコーヒー講座のセミナーの人でしょ。
ロブスタシュの特徴として、焦げた麦のような匂いがすると。
だからロブスタシュを薄めると麦茶っぽくなる。
そうそうそう。っていう話をしてましたね。
あれ、そういうのあるでしょ。なんだっけ、背肌だっけ。そういう飲み物あるよね。
麦茶、麦を焦がしたような飲み物、麦茶を。
お、飲み物であるんだよ。背肌だったかな。
あ、背肌だ。麦のカフェ。
そうそうそう。これちょうど麦茶とコーヒーの中間のような味なんだけど。
最近出た世界のキッチンからのやつか。
そうそう、何年か前に出てた。
1:15:02
これだから、飲むと麦茶っぽいって思っちゃうんだね、きっと。
そうそうそうそう。
普段、普通缶コーヒーとかに使われるロブスタシュっていう種類のものは、
そういう特徴がありますよって話で言ってたなというのを。
じゃあ、どうしても麦茶が飲みたくなったらコーヒーを薄めていただいて。
そうですね。どうしてもコーヒーが飲みたくなったら麦茶を濃縮していただいて。
そうですね。濃くすりゃいいと思う。
5倍に濃くするとね。
はい、じゃあそういう感じです。
はい、そういう感じです。はい。
じゃあまた次回。
鉄道鉄尾いらない話を。
いらない。本当にこれいらなかったなあ。申し訳ないなあ。
ギュッと、ギュッと、ギュッと濃縮しよう。次回は濃縮しよう。
はい、じゃあお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
じゃあまた。
また。