食べずにまた持って帰ってきた。
これ、虎ノ門ヒルズかな?かなんかで、
中村藤吉本店のお菓子ですが、
2人にはね、一緒に分けようと思って、
これの、なんだこれ。
マルトベイクっていうものを、期間限定の商品を3つパパッと買ったのと、
あとこれが欲しくていったっていうのが、
ほうじ茶チョコレート。見えないね。
見た。これと、濃いめの抹茶チョコレートってやつを買っていきました。
話弾みすぎるやん、普通に考えて。
めっちゃさ、一生懸命喋っとって、これ最後の最後に渡してさ、
いやもうちょっと立ちながら食べるとか言っとったんやけど、
とりあえずこれは、もう見ないでパッと開けて、
私が当たったのが、当たったっていうか。
が、栗抹茶。これもちょっと今からデザートに食べたいと思います。
で、このチョコも、開けるわー言ったら、
見て、素晴らしいです。
私たちが3人で遊ぶって分かってたっていうぐらいさ、
3つずつこうやって入ってるの。
3つのレーンに分かれてさ、6枚入ってた。
これとチョコと、こうやってちゃうね。
これをちょっと食べながら喋ろうと思います。
でさ、すごいさ、やっぱ女友達って最高やなっていう話にまだなんねんけど、
なんか、このポッドキャストをやっとって、
最初さ、みゆきとやってたやん。
だからさ、あれやねんけどさ、
なんか、こういう、本当にご飯食べながらとか飲みながらの、
雑談でしか生まれない名言みたいなのあるやん。
分かる?
なんかこう、何気ない話の流れからいろんなとこに飛んでいって、
もう分かるわ、それっていう話になるみたいなさ。
かわいい。
カモンみたいなのついてる。
なんかさ、そういうのをさ、1人でもやりたい。
なかなかむずい。うまっ、これ。
うまっ。
これでも濃いめのほうじしチョコレートってめっちゃほうじちゃう。
めっちゃほうじちゃうけど、京都って書いてるやん。
京都にもあるんちゃうかな。
多分関西にもあるもんな。
それがむずかしいね。
あの、東京にしかないものとか、
そこにしかないものを探すのがもう無理やん。
全部ネットで書いてまうやんか。
おいしい。
ちょっと抹茶も食べよう。
めっちゃ高級なチョコ。
もういい。
もうすぐバレンタインでもないか。
クリスマスとかしもた。
これが抹茶。
おいしいですね。
コーヒーに合いますね。
なんでこれ同じ服着てんの。
あの、ブランデーとかにも合いそう。
過去のポルトガル料理屋さんで飲んだポルトガルのブランデーみたいなやつめっちゃおいしかった。
なんか甘い。
ちっちゃいワイングラスみたいなのに入って出てくんねんけど。
何一文字も覚えてんわ。
なんて言ってたっけな。
なんかおいしいお酒。
おいしい。
疲れたわ。
なんか、その時何の話してたんやったかな。
めっちゃおもろかったのにな。
こういう話をさ、したいなって思いながら喋っとったんやけど。
なんか放送できひん見えるな。
放送できひん。
というか、なんかもう一人いれば成り立つんかな。やっぱり。
だからやっぱりペアでやってるね。
ポッドキャスターさんの方が多くなるのが必然的にそうだよねって思うのと。
あれやけど。
そう。
でもなんか一番印象に残ったというか。
あの女さんに言われて。
私が言って。
目持っとくわみたいな。
次のやつで喋るわって言ってたワードが。
すまし汁じゃなくて味噌汁になりたいっていう話やってる。
なんか多分みんなさ、
シャに構えてさ、こうシュッとしてるだけじゃおもんなんよなみたいな。
そんなおすまし側で生きてたって面白くないやんみたいな。
私は味噌汁になりたいって言って。
みんなが好きだ。みんなの馴染みがある。
味噌汁ってホッとするやん。
そういうのになりたいとかいう話をしてて爆笑しててんやん。
何の話からこの話っていうか、このやつをメモするに至ったのか何も覚えてないんだけど。
でもほんまにね。
なんかこう、それまでの中で言ったら。
結構いろいろあったこともあるやん。
しかもめっちゃしょっちゅう会ってたのにさ。
ちょっと関東出てきてさ。
1ヶ月半ぐらい空いたの。
10月帰らへんかったから。
11月にまた9月の誕生日パーティーラッシュぐらいのあたりに帰ってから、帰ってなくて。
帰ったらさ、なんかもう空いたすぎて走っとって。駅から。
空いたすぎて。2人が着いたよって言うからさ。
走りながら行ったんやけどさ。
なんかその話するネタがさ、いっぱいあるやん。
結構この2人はさ、私のことを肯定してくれるし、すごく励ましてくれるから、そういう話とかをしとったんやんな。
熱くなれるものみたいなのがないんかみたいな話で起こってたんやろな、たぶんまた。
そうそう。
で、そういうのをさ、
何?
愛をもって制するようになれたらいいよねっていう意味での味噌汁って言ったんやと思うねん、たぶん。
わからん。覚えてないけど。
で、そういうのも、ユキがだいぶポッドキャストっぽい、i-logっぽいスイッチ入ってきたって思った時って、勝手にボイスメモを回してくれたりとかするねん、しょっちゅう。
でもそれ昔からやねんけど、結構盗聴してくれるねんか。
でもまあ流せないよね。
なんか20歳ぐらいから回してくれてる気がするわ、ミユキは。
私がなんかヒートアップしてよくわからない持論を喋ってる時。
で、今日その話もしたかったし、あれやったんやけど、
なんかさ、
自分がその味噌汁でありたいってさ、すまし汁じゃなくて、味噌汁的な存在になりたいなって、目指していきたいなって言う割にさ、
たぶんミユキとかにも言ってたんやと思うんだけどさ、
別に向こうは意図してないし、そんなつもりないし、きっとどっちかっていうと私には好意を抱いてくれてる相手がいるとするやん。
でもその人が、まあ無意識にというか、私が勝手に傷ついてしまったりとか、ちょっとこうイラッとしてしまった時とかに、
なんか、その関連のことで相手がうまくいってないこととか、同様に傷ついたりとかした時に、
ちょっとざまあみろって思ってしまう部分ない?あんねん。むっちゃあんねんやん。
それをもうやめたいって思ってる。
で、後からどうせさ、罪悪感に駆られるわけ。
自分の心の中で思うことは自由やと思ってるし、そのざまあみろって思ってしまったこととかも、
私はこれを自分の弱いところだったりとか、醜い部分として受け入れられるようになってきてんやんか。
でももうそろそろこれやめたい。もうちょっと愛の人になっていきたい気がする。
で、なんていうの、それのざまあみろって思うのと、
自分のところに火がなかったって思える?
私は悪気はないし、悪意はないねんけど、傷つけられたとか勝手に傷ついた。
事実はあるやん。それぞれの真実は違うよ。
トトノー君の言葉を思い出してみんな。ミステリーという流れで。
それぞれに真実はあるの。それぞれに正義はあるの。
ドフラミンゴも言ってたやん。勝った方が正義だって。
だから、それのせいかな。ドフラミンゴのせいかも知らん。
最終的にそこの先駆者になった人だったりとか、それを勝ち続けた相手になりたいんやと思うねん。
だから自分が傷つけられた相手とかに、下に見るって言ったらあれやけど、
全力で身下すようにはしてんねん。自分を守るために。
でもそれに対して、「そんなこと言ってるけど、全然できてないやん。私にそんなこと言っといて、こんなことしといて、そこでできてないやん。」
って思って、ちょっとざまめろって思っちゃうんだよ。
それを認めて愛してはいってるつもりなんやけどさ。
それで自己嫌悪に陥ってたら一緒やんなっていうさ。
おいしい。栗だね。大きい栗が入ってるね。栗抹茶っていうだけあるね。
これ。これ栗。おいしいわ。そう。そんなやつで。
で、こういう感情にさ、自分の中で生まれた感情を愛するまではやってあげないといけないね。
で、結構ここから、それでも私が悪くないって思ってしまったらあかんと思ってんねんか。
えらいやん。私だけが正しいって思わないようにしないとあかん。
と思ってて、こう思ってしまった。
あ、そういうふうに傷つくのね。ゆきちゃんは。
ママはそういうところでイラッとしちゃうのね。
って思って認めてあげるまではよし。
でもここから相手を責めるっていう方向にはいったあかん。
って思って、その反省を今述べてる。
ざまあみろって思ってしまうところまでの反省を述べてる。
でも、私すごい発見して、それこそ伸尻ロンナさんとみゆきと喋ってる時に確信に変わったんやけど、
私こういうよくわからない持論を唱えてるのって、結局スピリチュアルから来てるんやと思って。
で、私はスピリチュアル大好きやし占いも大好きやねんけど、
そういう能力は一切ないねん。こう感じる力みたいなのは一切ないから、
それをエンタメを通じて伝えたいんやって思って、そういうことやってなってんやん。
でその前の日の前の日か、伸尻ロンナさんとみゆきとご飯食べに行く約束してた。
前々日にみゆきんちまた泊まりに行ってて、その時にもいろいろ喋っとって気がついてんやん、その辺のことに。
だからやっぱりその部分とか、自分が感じたことだったりとか、芽生えた感情だったりとかをまず認めることと、
ほんまに気の許せるというか、愛情をもって接してくれる人間という名の友達に、
自分の感情をアウトプットすることがすごい大事なんやと思って、
すっごい昔は下手やったからそれが、何でも言えばいいって、正直に言えばいいって思ってた時期もあったし、
それを言って受け入れてくれなかったら、相手を責めちゃったりとか、あんなに好きって言ってくれてたのに、
ちょっと私がそういうダメなところを見せたら、もうすぐ嫌いって言うんやと思ってまた傷ついたりとかしてた時代もあって、10代の頃な。
そういうのを繰り返して今の友達がいるっていうことは、
とても幸せなことなんだなと思って。
イブスピスピしてきてるやろ。
で、私多分そういうことが言いたいんやと思ったから、これからちょっとスピリチュアル系のポッドキャスターとしてやっていこうかなと思って。
それが私が言いたいこと。
で、別に何もないから能力は。わからへんやんけど、
直感で感じることって昔からあって、それだいたい当たってんねん。
こういうタイプの人ってこういう人間とかっていうのとか。
すごいなんか、それがある意味、能力なんやとしたら、私は直感型なんやろうなと思って。
ENTJって直感の方やったっけ?
なんか私やっぱ絶対ENTJやって言われてんやんか。
MBTI診断のやつ。
MBTI。
あれをさ、どっちかみたいなんで分けるやつがめっちゃわかりやすかった画像があって。
2種類ずつやろ?あれ。
4つのカテゴリーに分ける。外向型と内向型。
感覚型か直感型。思考型か感情型。判断型か視覚型。やねって。
で、ENTJやろ?そう。外向型、直感型、思考型、判断型や。私は。
そうそうそう。だから直感型やね。で、多分直感がむっちゃ強いやと思うねん。あんま外れへんし。
で、卑怯性の法則信じてるし。宇宙のね。
なんかあると思う。全然…
あの…なんやろ。運気が変わってきたのって東京に引っ越したからって思い込んどいたらそうなんねやと思うから、そうしとこうと思うんやけど。
もう帰った日、ひどかってんで。関西着くやん。
で、みゆきんち止まって、次の日、4時やったから神戸行かなあかんくって、そのまま神戸行って、で帰りで、
まぁ電車遅れるわな。デフォルトで。で、まぁまぁまぁまぁ電車遅れるわと思って。で、電車遅れて帰られへん。
で、なんかわからへんけど、すっとぼけてて、違う電車に乗って途中の駅まで行こうと思って。
で、乗り換えたらいいわと思ったら、遅れてんねんからさ。遅れてる乗り換えに間に合うわけないやん。
通常の乗り換える電車に間に合うわけないやん。別の路線から入ってくるやつに。
で、それに乗られへんかって、無駄に20分ぐらい立ちっぱなしで、まわりに電車のぎゅうぎゅうの中にいて、
で、結局地元の駅まで全然座れんと。キャリケース持ったまま帰って。
で、もう疲れたと思ったやん。それやったらもう、あれや、なんか、ずっと大阪でお茶でもしながら待っとけばよかったと思いながら、帰るやん。
で、その日お父さんとお母さん旅行行ってたわけおらへんかったからさ。
一人でうち行って帰らなあかんかって。でもタクシー乗ろうかなと思ったらさ、
でもなおかねもったいないしなと思ってさ、田舎やから遠いやん駅からも。
でさ、いいわと思ってさ、歩こうと思ってさ、駅降り立った瞬間に雨降ってきてやんか。
私嫌われてるやん関西。なんか地元に嫌われてるって思って。
ほんで、それもまたさ、お父さんとか帰ってきたブーブーブーブー言っとってさ、
お父さんにも伝われへんくって、仕事で私帰ってくんの遅い、お父さん早い、みたいな感じに寝てるみたいな。
娘が帰ってきてんのにさ、起きといてよと思わへん。
でさ、全然あわれへんくってさ、4日目か3日目ぐらいの夜にようやく会ってさ、
ほんで、全然なんか歓迎されてなかったわとかいう文句言っとって、
家族と一緒にいてさ、もう1個と目1個がさ、
またバイバイしたらゆきちゃん違うところ帰っちゃうん?とか言ってさ、めっちゃ泣かれてさ、2人に。
一緒になって泣きそうになってさ。
あんなに別れを惜しんでくれる人間、この世にあの2人しかおらへんのちゃうかと思うぐらいさ、
もうめっちゃだいぶ、もうここでサンドイッチになって私がウンってしてる写真がある。
けど、それでさ、ほんで帰ってくるやん。
んならさ、飛行機着くやん。
で、荷物出てくるまで時間あるしさ、めっちゃノロノロノロノロ歩いててんやんか。
手荷物降りてくるとこまで。
んならさ、撮ってみたらさ、飛行機の奥に虹が出ててさ、東京帰ってきて、そこに虹出ることあるみたい。
で、東京には歓迎されてるわと思って。
で、雨上がりなわけやん、虹が出てるから。
で、虹出てるの写真撮ってさ、送ったらさ、お店とさまに歓迎されてますって話になってさ。
だから東京に来てね、私が頑張ってることを、天界は祝福して応援してくれてるらしいから、そう思い込んで頑張ろうと。