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前回からの続き。
あの、やばい、なんかね、今ね、ちょっと思ってるな、あの感じ、あの、行く?行かない?っていう、なんか、感じになってるけど、なんかね、
まあ、
あれよ、太田さんで話を引っ張るとすれば、あの、私ずっと太田さん飲んでるのよ、あの、
中学生ぐらいから。だから、あの、なんか、いつもはずっとお友達の人なんだけど、
あれさ、だんだん慣れてくるとさ、太田さん美味しく感じるんだよね。
それこそ、さっきのパンプキンスパイスの流れよ。
あれさ、漢方じゃん。
だから、
あの中に、なんか入ってて、たまに、
たまに、なんか、こうね、鼻に抜ける感じがね、
爽やかで、飲んだことある?太田さん。
太田さん、たまーにある。
あ、そう?なんか、あ、でも、あんまり、たまーにだと、
あれか、
薬か、
あ、ま、薬なんだけど、そうそうそう、あの、
美味しいなーって。
そうそう、で、こっちでもあるんだよ、芋たれ用のタムスっていうやつが。
あのね、ふざけてんだよ。あの、マンゴー味とか。
いや、飲みやすいように配慮してくれてるんじゃないの?そういうのって。
あの、噛むやつなの。噛んで、
なんか、こう、シュワシュワ。
このお家みたいなイメージ?
そうだね、あの、
でも、なんか、飲む太田さんみたいの?
なんか、こう、流常っていうの?
なんか、タブレット状のあった気がするけど。
あ、そうそうそうそう、そんな感じのやつで、
マンゴー味。
マンゴー味なの。
なんか、マンゴーとかグレープ味とか、ラムネみたいなのも。
そうそう。
で、それ、使ってることあるんだけど、
なんか、
いまいち甘っちょろいんだよね。
なんか、このね、胸焼きを舐めてるのかっていう感じの。
なんか、大谷さんみたいな感じかなきゃダメ。
あの、
そういう風に、
思ってる。
なんか、こっちって漢方薬ってないからさ、
あの、アメリカって。
ないの?
なんか、そういうすごいスペシャルな、
なんか、スピリチュアルな
お店みたいなところに。
いや、そういうところには行かないね。
行って。
あ、なんか、ハーブでなんとかって。
あ、そうそうそう、そんな感じじゃない?
お茶は見たことあるけど、
うん。
もともとさ、
薬局的なやつに
あんまり行かないんだけど、
なんか、
いや、でもさ、
ハーブってさ、ちょっと怖くない?
なんか、
なんていうのかな、
わけわかんないやつ。
あの、なんなんだろう、
なんか信じられない。
だって、
聞いてないのかも多分わかんないと思うんだよね。
なんか、やっぱ漢方と同じでさ、
ずっと飲み続けて、
03:00
ちょっと、なんか気が付いたら体調が
良くなってたっていう。
陽明酒か。
陽明酒みたいなもんだったりさ、
なんかカモミールとか、
風邪ひいた時はカモミールみたいな、
なんかそういうものだけど。
お茶は多いね。
お茶でよく
見る、そのなんか、
ハーブの
コーナーの
サプリメントの中の一部とかで
見るけど、
それはハーブで、
漢方薬ではないっていう。
その区切りがあって。
もうちょっと聞きそうな、
もうちょっと聞きそうな漢方が欲しい。
カッコン糖みたいなやつが。
あー。
そうそうそうそう。
でもあれだよね、漢方もさ、
うん。
こう、なんていうのかな、
よくわかんないもののうちの一つでは
あるんだよ、あたしの中では。
うんうん。
価格的ななんとかがないみたいな。
あるじゃん。
でも大谷さんは聞くんだよ、
本当に。
大谷さんは聞くのよ。
あとカッコン糖も聞くのよ。
陽明酒はちょっとわかんないけど、
だから、そうそうそうそう。
っていう大谷さんラブの
話。
すっごい引っ張って。
まあまあ喋ったよね。
そう、なんかハーブのあれの話よ、
その、なんていうのかな、大谷さんっていうよりかは
漢方薬の話よね。
その、なんだろう。
だからさ、
これもさ、だから、なんていうのかな、
スピリチュアル界隈につなげるかどうかって
ちょっと微妙なとこで、漢方薬って。
うーん。
漢方薬のお医者さんっているからね。
確かに。
あの、なに、
あたしがほら、病院ですごいお世話になってたときも、
漢方薬を出してくれるお医者さんって
結構いたから、
ちょっと高いんだよね。
うーん。
だから、そうね、
あたし日本帰ったら大谷さんちょっと
なんかもう、
買うと高いんだよ。
なんか、3000円ぐらい
するんだよね。
でもそんなもんなのかな。
そうそうそうそう。で、なんかあれなの。
あのさ、一個一個こう、なんていうの、
袋に入ってるやつじゃなくて、
あの、缶の、丸い缶のやつなの。
あ、なにそれ、なんか
メジャーのスプーンが入っててみたいな。
そうそうそうそう。
オムライスに入れる人もいるけど、
自家飲みみたいな。
あとは、タブレットなんだけど、
そのタブレットは、
あたしさっき大谷さんおいしいって言ったけど、
あれ、噛んだらおいしくないんだよね。
苦くて。
だから、そのタブレットのやつはちょっと
あんまり好きじゃなくて、
だから、あれかな。
まあ、探せばあるんだと思うけどね。
このコホウソウのやつも。
だけど、話し方が悪いのかな。
まあ、いいわ。
そうそうそうそう。
こんな感じかな。
よし、いっぱい話した。
何話したっけ?
食事運賃給率の話して、
06:00
政治批判もして。
世が世なら捕まっちゃうような政治批判もして。
そうそうそうそう。おいで。
ハロウィンの話をして。
スパイさんの話をして。
大谷さんの話。
盛りだくさんだった。
あれで、サザエさんの
5本でお送りしますっていう感じね。
そしたら、私はこれを分けて
配信するから。
頑張るよ。
誰かが止めなきゃ止まらない。
私。
でもさ、毎日さ、
英語で喋ってて、
日本語も喋りたくなるよ。
それはね、
喋っといた方がいいと思う。
もう、そう?
うん。
それは本当、本当、
分かる?
イギリスにいた時も、フランスにいた時も、
言いたいことが言えないストレスたるや。
ってところじゃない?
言ったところで通じてんのか、これ。
みたいなところで。
その熱量、あんた分かってる?みたいな。
そうそうそうそう。
あとあれね、結構
こっちで生活しててしんどいのが、
地味にしんどいやつ。
うん。
話してて、
相手の眉間が、相手の眉間が
寄ってくる。
この間も言ってたね。
眉間にシワが寄ってくる。
シワが寄ってくるの。
集中して聞いてくれてるのは分かる。
余計に緊張しちゃう。
余計に緊張しちゃう。
通じてねえんだなって思って。
余計しどろもどろになっちゃうのね。
で、もう、だめよ。
もう、あの、バーンって。
あの、もう、
もう、なんていうのかな。
消えてしまいたいっていう感じになって。
そうそうそうそう。
なんかこっちの人の目力強いんだもん。
いないです、そんなに。
いや、分かる。
そうね。
なんか、あれ言ったっけ?
メデューサの話。
言ってないよ。
言ったかもしれないけど覚えてないな。
大したことないけど、みんなメデューサなんだよ。
なんか、私、もう、
なんていうのかな。
目力が強いのよ、みんな。
だから、私はその、
目を見るともう、もうだめなの。
固まるの。
で、もう、なんていうのかな。
一人反省会を話し終わった後に。
で、人の中でああって言っちゃうの。
それくらい反省するの。
だから、もう呪いだね。
あの、目は。
大体、なんか、決まってんだよね。
女の人は大丈夫なんだけど、
女の人の目が怖い。
そう。
すごいんだよ。
なんか、あとさ、年上に見える。
なんか、若い人でも、
同い年かどうかわかんないけど、
なんか、結構、
自分よりも目上の人に
見えてしまうから、
って時ないね。
わかる。
言うこと聞かなきゃって思って。
自然とさ、思ってしまう。
そう。
09:00
25歳の女の子に、私、あれだもん。
なんか、恐縮しちゃってるもん。
女の子ね。
男の人でもなくて。
でも、そうだね。
まあ、
それはあれかもしれない。
私の自信のなさから来るんだと思う。
周りの人がみんなよく見えちゃうのは。
日本の人も、私そうだし。
この前来た、
あの、
25歳くらいの女の子と話してて、
うんうん。
あの、
私、もう完全にあれだったもん。
お話聞かせてください、
みたいな気持ちだった。
だから、なんか、
恐縮しちゃうね。
私、恐縮してばっかだな。
そうそうそう。
そんな、
今度さ、
あの話をしたい。
あの、
ジェネレーションギャップの話をしたいんだけど。
そう?
うん。
どんな膨らませ方になるの?
最近の若い子は、
みんな性格良すぎじゃない?
っていう話。
それはアメリカの和コードの話?
アメリカの和コードもそうだし、
日本の和コードもそう。
おお。
それ、
まゆこさんが言う日本の和コードは、
なんだろう、
直接会話をしてるわけじゃないじゃん。
その、25歳の子の話。
おお。
25歳の子と彼氏の話。
お、なるほど。
お友達の話も。
温めておこう。
ここでねほれほれ聞いちゃダメだね。
また広がるから。
3時間コースになってしまう。
誰も求めてない3時間コースになるよ。
そうそう。
それでちょっと、
話したい。
これをネタで仕込んで、
どうかなと思ったんだけど、
ここまで話して、
深夜のテンションで、
ブレイクになっちゃってるの、
私の気持ちの中で。
わけの分かんない、
太田さんの話を5分もしちゃうわけでしょ。
ここでいいや言っちゃってると思って。
最近の和コード、
日本の和コードもそうだし、
私が知り合ったね。
あと、
こっちの人の、
和コードの話もそう。
めっちゃ聞きたい。
向こうの和コードの、
若い方々の話。
私も一応、
若いのかな、横田基地の
関連というか、
ピックアップに来てくれる、
野菜のデリバリーの人でも、
ちょっとお年上かな。
同じ年ぐらいか、
あと野菜の収穫体験で、
お子さん連れてくる人たち。
でも、お母さん世代。
お母さん世代っていうのは、
3、40代。
20代とあんま知り合ってないのよ。
20代の和コードのお話、
聞きたいわ。
その子が特別だったのかもしれないけど、
その子とその子の彼氏と、
12:00
その子の友達ね。
なんか、
ここで話したの?
びっくりしちゃった。
ちょっといろいろ整理するけど、
話すまでにね。
だけど、
私、
人間らしさが、
人間らしさっていうか、
人間の弱い部分みたいなのが、
なんか、
ないのかなって思ってて、
だから、アトイちゃんの周りの、
和コードの話もちょっと聞きたい。
なんか、
ちょっと気取った言い方にすると、
サンプル数が少なすぎて、
話にならないかもしれないんだけど、
ボランティアに来る人もいるだろうし、
この前に、
子たちの話もあるだろうし、
アトイちゃんの印象を聞きたい。
和コードと接した時に、
何か感じることがあるのか、
それとも全く、
いや、別に普通じゃない?
っていう感じなのか。
ちょっと、
来週は無理だから、
気持ちが忙しいから、
だから、私がコネチカットから帰ってきたら、
その話をしたい。
OK。
って感じでお願いします。
はい。
随分と長丁場になりました。
1時間23分。
ていうことで、
まだ2時間喋ってないの?
いえいえ。
ちょっとこの前も喋ったからね。
すっかり忘れてるけど、
この1個前にお便りコーナー読んでるからね。
そうだよね。
もうなんか、あれじゃない?
悪い絡み方をしてる酔っ払いだよね。
しかも飲んでない。
しかも飲んでない。
私はお酒が飲めません。
はい。
それでこの状態だから幸せなもんだよ。
面白い。
ほんと、これで小山さんと
あの勢いで収録したのが、
ほんと夢のようですよ。
面白かった。
小山さん、ありがとうしかなくて、
そうですね。
私の未熟ですいません、
っていう話もあるけど、
ありがとうございました。
日本に来たら行くところが増えて、
良かったです。
そうそう、楽しみが増えて良かった。
お付き物。
ごめんなさい。
お付き物ね、買いに行きましょう。
ということで、ひとまず収録はここまでにします。
またねー。
またねー。ごきげんよう。