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2025-01-11 16:34

#195/雑談回・ラウンジで商談を

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #ラウンジ #商談
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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
今朝も散歩をしながら収録しています。
時間は5時43分。
横浜は、今の気温を確認したら、マイナス1度でした。
というわけで、風も吹いているんですけれども、だいぶ寒いですし、これは答えますね。
なんて言っていると、本当に寒い地方に住んでおられる方たちからは、甘いことを言っているんじゃねえと怒られてしまいそうですが、しょうがないですよねと。
横浜に住んでいるんだから、こんなに寒いというか、マイナス1度くらいでもかなり寒いんだということで、許してほしいと思います。
そして最近は本当に朝、冷えている日が多いので、こうして話していても舌が回らなくなってしまったりですね。
あとは、考えているうちに考えがうまくまとまらないみたいな、寒いみたいなこともあったりするわけですが、
今日も頑張って散歩をしながら体を温めつつお話をしていければと思います。
ただですね、今日は土曜日なので雑談会ということで、バッタリとしたお話をしていくつもりです。
どんな話をするかというと、タイトルをつけるのであれば、ラウンジで商談をというような話ですかね。
ラウンジ、ここで言うラウンジというのはホテルのラウンジですね。
お茶を飲んだり、アフタヌーンティーですとか、夜だとバーになったりするんですかね。
あなたはホテルのラウンジに行かれますか。どのぐらい行かれますかという感じなんですけれども、
僕は仕事で割とよく行きますねと。
先ほどラウンジで商談をと言いましたが、商談というのが仕事で使うという意味なんですけれども、
僕はあんまり商談というほどビジネスしないんですが、人と会って話をすると仕事上ということだったりしますが、
昨日もそんな感じでホテルのラウンジで人と会って話をしてきました。
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ちなみに昨日行ったのは東京駅の近くにあるシャングリラ東京というホテルでして、
5つ星ですね。5つのホテル。高級ホテルですよねと。
なんでホテルのラウンジを割とよく使うのかというと、いろんな理由があるからなんですよねと。
理由というかいろんなメリットがあるからということで、そんな話をしてみようかなというのが、
今日の内容なんですけれども、先ほど言った通りシャングリラ東京というホテルは、
5つ星の高級ホテルでして、泊まろうと思ったらやっぱり高いわけですよねと。
もちろんホテルのラウンジのメニューですね。お茶をいっぱい飲むにしても、コーヒーを飲むにしても、
カフェで飲むよりはだいぶ高かったりします。
ただということなんですけれども、宿泊をするよりはラウンジで飲み物を飲んだりするくらいでしたら、そこまでお金はかからないですよねと。
具体的にはそうですね、コーヒー1杯1000円は超えるケースが多い。
千数百円からだいたい2000円くらい。コーヒーを頼むとそのくらいしますと。
そのシャングリラ東京もだいたいそのくらいの価格帯でした。
これを聞くと本当に高いよねと。カフェでコーヒー飲んだほうが良くないと思うんですが、
まずは何がいいかといえば、ホスピタリティ。
言い換えると、接客みたいなところも含めてですね。
接遇、そういったことを体験できると。
一流のホテルのホスピタリティ、これを肌で感じることができるということがあるんじゃないですかと。
もちろん仕事でそういったものを体験するというのは、自分が仕事をする上でも役に立つと思いますし、
そんなに仕事ということじゃなくても、日常の中で人と接する上では、
ホスピタリティというような、それは気遣いとか優しさとかそういったことも含めてですよね。
なのでそういったところで、ホテルの一流の対応、接遇、待遇みたいなところに触れるというのは、
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僕は意味があることなんじゃないのかなと思っています。
なので少し金額が高かったとしても、そういった勉強の機会を得られるというのは一つメリットですよねということです。
それから他にもメリットいろいろあるんですけれども、座席ですよね。
座席の間隔が広い。これはイメージでわかるでしょうし、実際に行ってみればわかることですが、
カフェなんかと比べるとやっぱり空間贅沢に使ってますよね。
なので隣との席間が広ければ、多少おしゃべりがあったとしても、カフェほどうるさくないというか気にならない。
どうでしょうかね。カフェで話をしていると、隣席近くないですかと、そこで話していることとか聞こえてきますよね。
自然と聞きたくなくても聞いてしまうというようなこともありますし、それくらい近いんですけれども、
ホテルのラウンジだったりすると、もちろんザワザワとしているくらいの雰囲気はあるかもしれませんが、
それほど会話の内容にまでは気にならない、それくらいの座席間隔があるよということでもあります。
特に仕事で大事な話をするとか、仕事じゃなくてもお友達とのんびり話をしたいというような時に、
周りがうるさいとゆっくり話もできないじゃないですかと、落ち着いて話ができない。
でもホテルのラウンジだとそういうことがないんですよね。当たり外れがないというか。
カフェだと外れたときの代償がでかいんですよね。
いざカフェに入って座席について話を始めたら、隣にうるさいお客さんがいるというような場合には外れということになりますが、
ホテルのラウンジだとそこまで外れがないはずですと。
それはそういうところに来るお客さんの層も違う。
ちょっとこれはすいません。何か差別的な発言という意味は全くないんですけれども、やっぱりある程度金額が高いということを了承してきているということは、
皆さん何かそういった静けさなり優雅さなりを求めているということでもあるので、来ても大きな声で騒いだりというようなことが少ないのではないかということだったりします。
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実際少ないわけなんですよね。
なので当たり外れがない、ゆっくり話ができるというのは、そういった場所選びをする側からするとすごく助かると。
昨日もなので、ラウンジに行ったという話をしましたけれども、僕が場所を選ぶ側だったので、そういうときに外れた場所を選びたくないわけですよね。
人をお呼びしておいて、ちょっといまいちな場所だったなというのは避けたい。
そう考えると、ホテルのラウンジを最初から選んでおいた方が当たりの確率が高いということだったりします。
それもメリットですよねと。
他にもメリットがあるかというと、これはなんかセコい話でもありますが、おかわりできますよねと。
飲み物であれば、コーヒーだったりするとコーヒーのおかわりができるし、紅茶だとポッと置いていってくれたりしますよね。
なので自分でおかわりをついたりもできるということで、先ほど言った通り価格は高いんですけれども、
例えば2000円のコーヒーを頼んだとして、それを2杯いただけるとすれば、1杯1000円と。
1000円も高いじゃないかということですが、2000円ではないよということですよね。
なので、おかわりができる時間というのも許されていると考えるのであれば、ある程度長いができると。
何時間もいるというのはそれはそれで違反という気もしますけれども、1時間、2時間くらいは全然大丈夫じゃないのということなんですよね。
なのでおかわりもできる。先ほど言ったように静かな時間、贅沢な空間で過ごすことができるという、
トータルで見たときには結果として良い時間を過ごせたよねというようなメリットもあるわけです。
さらには、最初に言ったホスピタリティみたいなことも含めると、いわゆる非日常なんですよね。
カフェというのは非日常とは言いづらいと思うんですけれども、ホテルのラウンジというのは雰囲気、
そういったものを含めて、あるいはソファーというか家具、テーブルみたいなものを含めてということですけれども、
普段とは違う日、日常の空間、そういった新しい体験もできるというようなことを踏まえると、それも価値じゃないですかと。
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僕はよく新しい体験をした方がいいみたいなことを考えるんですけれども、そういう意味でもホテルのラウンジというのは、
いろんなラウンジに行ってみるといいよねと思ったりしています。
たびたび繰り返して申し訳ないんですが、昨日行ったシャングリラ東京というところは初めて行ってみたんですけれども、
ラウンジというかロビー界が28階にあるんですよね。28階です。
なので高層階で眺めもいいですし、何よりすごく明るいですよね。
日中行ったんですけれども、日の光が広い窓から入ってきて空間全体が明るい。
そしてとても贅沢な空間。贅沢な空間というのは、先ほど言った座席間の広さとかそういったこともあるし、
置いてあるソファーですとかテーブルとかも、僕はよく、もちろん詳しいことは分かりませんが、とても素敵だよねということは一見して分かる。
そして対応してくれるお店の方の身のこなしといいますか、対応がとてもスマートで、
それもまた美しいよねというようなところも含めて新しい体験ができたかなと思っています。
ということを考えると、コスパもいいよねと、初めに言った一杯コーヒーなり紅茶なり1000円とか2000円とか、
それ自体は高いですけれども、今までお話してきたようなことを全て含めてみると、
結果コスパいいよねというようなことも思えるんじゃないですかと、僕はそう考えていますよと。
さらにかなりセコいことを最後にまた付け加えるのであれば、仕事の場合には経費にできますよねと、
それが仕事であれば特に高いからということは全然問題なく経費にすることができるということなので、
経費になるということはその分税金が安くなるということでして、
税金分だけディスカウント割引をして体験できたという捉え方もできるわけですよねと。
僕は税理士なのでそういうことも考えてしまったりもするんですが、それもまた事実ということでして、
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お仕事をされている方、自分でされている方であれば経費にできるし、
あるいは会社員の方であれば会社の経理が許すのであれば、それを領収書をもらって経費にすることもできますよねと。
自腹を切らなくても先ほど言ったような新しい体験ができるというのはいいんじゃないんですかと。
同じお茶を飲むんだったらラウンジというのもいいんじゃないんですかというようなことで話をしてみました。
当たり前なんですけれども、いろんなホテルが世の中にはありますから、
その時にラウンジあるかなということで気に留めてみるといいのかもしれません。
機会があったらそのラウンジに行ってみるみたいなところで、
いろんなラウンジの企画なんかをしてみるのも楽しいんじゃないかなと思いますというわけで、
今日は本当に雑談に近いお話ではありましたが、
何か今度はラウンジに行ってみようかなと思っていただけるようであればよかったなと思います。
それでは今日のお話はここまでです。この後も良いチャレンジを。また明日。
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