クロニクル。おはよう ございます 。23年
6月 5日 月曜日 ニュース コネクト 。あなた と経 済 をつ な ぐ 5分 間パーソナリテ ィ の洗 いり
なで すこ の番 組で は一 日一 つ5 分 間 で世 界のメガトレン ド が分か るニュー ス を解 説し て行きま す
。朝の 支 度や 散歩 、通 勤 、家 事の 時 間など にお聞
きい た だ ける と嬉 しい です 。さて 、毎日様 々 なニ ュース が報 道さ れ るわけ で す
が、 今週 末 、 私が 住む 香港 ではこ こ数年ではあまり取り 上 げられない話題があります。
それ が 天安門事件 の 追悼 集会 です 。昨日6 月4 日 は中 国 で天安門事 件 が起き て34年 とな
る 日。こ の 日は 香港 デ モを これ まで大 規 模な 追悼
集 会 が 行われま し た。が 、民 主 化運動を き っか け に数 年前 から こう し
た週間は禁 止され てい ま す。今年も そ ん な 週 末を 前に 在 香港日 本国 領 事館
から は 注意喚 起 の メー ルが私 に も届 い たんですが 、 実際 大 規 模 な 集 会が 行わ れず 、 た
だこうし て怒 らなかったことが。海外 メディア を 中心 に ニュース と なって いる の を
感じました 。今日 はそん な実 現しなかっ た会 談 がニュー スと もなっ
てい る。こち らの 話 題をお伝え いたします。
昨日 4日 シンガポール で 開かれていた 第 20回目 となる 。アジ
ア安 全保 障会 議 が閉 幕しました。アメリカ 、中 国、 韓国、オースト ラリ アなど 、アジ ア太
平 洋地 域 を中 心に 安 全保 障を 担当 す る各 国の閣 僚や 国 際機 関 の代 表 が 一 堂に会し 、サ イバ
ー攻 撃か ら海 上安 全保障 など 幅 広い分 野 をテ ーマと し た 会合が行われました。
日本 から は 浜田 防衛 。大臣 が出 席スピー チ で は、 日 本の防 衛力 強 化は抑
止 力を高 める も のと 強 調し 、先 制 攻撃 を行うので はな く、 専 守 防 衛の 下 で他 国 に脅威 を与え
るよう な 軍 事 力を 持 つこ とは 目指し て いないと話しました。
他 にも 、会 議 中に は参 加し た各 国 が個 別会 談も行 い、アメ リ カはシンガポ ー ルや 東南、 アジ ア各
国と の 代表 と会 談 。中国もモ ンゴルやニュージ ーラ ン ドな ど と会談を行っています。
今日 は そんな 個別 会談 に フォーカス し 、実現しなかっ たこ と でニュー ス となっ た会 談、そ して
日 本が 各 国と行 った も のにつ い ても取り上げていき た いと思います。
まず 注目された の は 実現 しなかった アメリカ と 中国との 会談 です。
対立 が 深まる 両国 です が 、今 回 の安 全保 障会 議で は 両国防 相 が参 加す る とし て公 式 な会 談
が開催され る か に関 心 が集まっ ていました。しかし 、会 議開 催 前に もアメリ カ 側 が打 診してい
た会 議 中 の中 国と の個 別会 談 に 対 し、 中 国側が 拒否 した こ とが明 らかとなりました。
これ に 対して 中国 側 は 両軍 の 交流 が 困難 に直面 して いる 。責
任 はアメリ カ 側 にあ る と発表。実際 、今 回参 加し たアメリ カ のオースティ ン国 防長
官 と中 国 の臨 床 副国防 相 は会 場 で笑 顔 で短く、 握 手を 交わ した も のの 会 話はほと んど あり
ま せんでした。国防 分野 に おける 両国 の 関係 です が 、下 院議
長だっ たペロ シ が台 湾 を訪 問し た昨 年8 月以来、アメ リ カと 中 国 のお 互 い の 軍 を
結ぶホットラ イ ンが遮断さ れた ま まとなっています。そして 今年 2月 、中 国 の気 球 がアメリ カ を横 断
し、 の ちに 撃墜さ れ た 件を 受け 、当初予定されていたア メ リカのブリ ンケ ン国 務 長官 の中 国 訪問
も延期 され たままです。そんな 中 、期待され た今 回 の会 談で す が、 実 現
せず 、 両国の 隔 たりが埋ま らな い 状況 のま ま 、今回 の会 議 に 医療 者が 出 席するに 至っています。
ただ 、アメリ カ国務 省 は昨 日、アメ リ カの 高 官が中国 北 京を 訪問 する こ とを 発表しました。
東 、アジ ア と太平 洋地 域 を統 括す るアメリ カ の国務次官 補 ら が両国 間 の安 定 を目 指し た協 議 を行
うとされ てお り、 対 話が 進む こ とが期待されています。
さて 、最 後 に日 本 が行っ た会 談 を二 つ見 て行きたい と思います。
一つ は 日米韓 三 カ国 で 行われた 会談 です。ここ で は 北朝鮮 を 念頭 に 弾道 ミサイル 情報 の
即時 共有 の 取り組み を 年内 に 本格 運用 する ことが 決まりました。
こう した 情報 の 共有 は 、同 盟関 係 にあ る日 本とアメリ カ、そ してアメ リ カと 韓 国 の間 ではありま
し たが 、 日本 と韓 国 と の 間で はあ りません。でした。
今回 の 取り組み で は アメリカ を 通じて 三 カ国間 で即時 情報 が 共有 される こと となり 、各 国 がよ
り素早 く精 度 の高 い対 応 を取れ るこ と が期 待されています。
そして もう 一つ が 日中 会談 です。今回 、浜 田防 衛、 大 臣、 鳥娼婦 、 国防相 は初 め
て対 面に よる会談行 いま し た。両 者は 素 直な議 論を 重 ねる こ とで 、建 設 的
かつ 安 定的 な 関係の 構築 に向 けて 努 力す ることが重 要 とい う考 え で一 致。
中 国の 防衛当局間と の ホッ ト ライ ン の確実 な運 用を続けることも述べられました。
アメリカ と は 遮断された ホットライン です が 、日 本と中 国 で は今 年3 月 、松 防衛 当 局 間にお
けるホットラ イ ンが 開設 。先月5 月中 旬に は 実際 の 運用が始 まった ばかりです。
今回 の 会談 で 述べ られた 両国間 の 意思 疎通 をスムーズ に 進める 。取
組 の継 続とい う の は、 今 後の 安定 した 両 国の関係 構 築につな が る とみられています。
ただ 、もちろ ん 肌大 臣 側 は中 国 に。対してロ シア との 連 携や 台 湾の 問 題 には 懸 念 を
示し 、 一方 で 中国 も台 湾 問 題に 対す る内 政干渉 を牽 制す るな ど 、両 者 の 立場を示し て います