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2025-11-24 15:22

2025年11月24日

田畑竜介
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感想

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G20閉幕。アメリカ抜きで首脳宣言採択。日中の接触はなし。
COP30合意文書採択し閉幕。脱化石燃料の肯定票は見送り。
ウクライナ支援のヨーロッパ、アメリカの和平安修正求める。トランプ氏は修正に含み。
小泉防衛大臣、米国島を視察。ミサイル配備に理解求める。
東京赤坂女性死傷事件。容疑者は事件前後で複数回着替え、捜査を逃れる目的か。
G20が閉幕しました。
読売新聞から、20の国と地域の首脳会議が行われました。
場所は南アフリカのヨハネスブルク。2日間の日程を終えて閉幕。
G20はアメリカが欠席する中、議長国の南アフリカは22日開幕直後に議論が始まる前に
首脳宣言を強行的に採択した異例の展開でした。
アメリカは反発していますが、南アフリカは来年の議長国を務めるアメリカへの引き継ぎ式も行わず、異例の幕引きになりました。
これで南アフリカが議長国を務めたことで、G20が一周したということになります。
参加している国でそれぞれ行ってきて、次回がまたアメリカに戻るということになります。
ただ今回は、南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は22日の開幕の時を述べた直後に
首脳宣言の採決を議長に図って合意が得られたとして採択を宣言しました。
宣言文書も直ちに発表した。
アメリカは誰も出席していない。
日本の高市総理も遅れていたということで、遅れて到着したということもあって議長にはいなかった。
そんな中でも強行に採択したということなんですね。
これに対してアメリカホワイトハウスのアンナ・ケリー副報道官は、
南アフリカは議長国の地位を武器として持ち、G20の原則を踏みにじったと述べて反発した。
首脳宣言の採択は会議最終日や初日の議論が終わった後に行われるのが通例で、
開幕直後に採択するというのは異例です。
G20は全会一致が原則なんですけども、手続きの規則があるわけではないということで、議長国の裁量に委ねられるところがあった。
今回の宣言ですけども、気候変動により、途上国で深刻化する災害対応力の強化や、
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低所得国の債務持続可能性の確保など、グローバルサウスが主張する分野を前面に出した内容となったということで、
このあたりアメリカはトランプ政権になってから、この後お伝えするコップの方でも離脱してということがあって、
こういう環境面に関して賛同は得られないだろうということもあったのか、強行に採択に至ったということですね。
アメリカがいない国際会議というのもなかなか異例ですよね。しかも続きますよね。
今回高市総理が出席ということもあって、中国との接触があるかどうか、このあたりも一つ注目を集めておりましたけれども、
今回南アフリカを訪れていた高市総理は現地での前日程を終えましたけれども、注目された中国の李強首相が参加していたのですが、
接触はありませんでした。事態打開に向けた首脳間の対話が実現しなかったことで、日中対立の長期化は避けられなくなったということですね。
サミットの閉幕後、高市総理は李強首相との接触は事前に調整しておらず、現地入りした後も対話の機会はなかったと説明しました。
その上で両国の戦略的互経関係を目指す方針は一貫しているとしまして、懸案と課題があるからこそそれらを減らし、理解と協力を増やしていくべきだと呼びかけたということです。
また、我が国は中国との対話にオープンだと、扉を閉ざすようなことはしていないと強調もしております。
高市総理は24日、今日の夜帰国する予定ということです。
対話を呼びかけていく、冷静に対応する、感情で反応しないということが大事かなと思いますね。
さて、続いて西日本新聞の一面からですけども、コップ30、ブラジルで開かれておりましたけれども、
日本時間の23日、昨日ですね、気候変動による災害に備える資金を2035年までに世界全体で3倍に増やすとした合意文書を採択しまして閉幕しました。
争点になっていた化石燃料からの脱却や脱却を具体化させるロードマップの策定は前回一致の合意が得られず、記載を断念したということです。
日本でも猛暑というか酷暑というかね、それによってまた雨の災害とか、いろいろな気候変動というのは実感してますけども、農作物の不作とかね、
これは日本だけじゃなくてね、世界のあちこちで起こっておりまして、海面上昇とか干ばつとかね、災害の甚大化とかね、
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どんどん具体化しているような状況ですけれども、それに対する具体策というのは打ち出せなかったと。
で、パリ協定から離脱を表明したアメリカが会議を欠席しておりまして、実効性ある合意が得られるか、交渉の余計が注目されておりましたけれども、
あと日本にもですね、この議論を主導する姿勢というのは見られなかったということですね。
今回の合意文書ですけれども、対策を実施する加速を促す内容となっておりまして、
気候変動による災害に備えるための適応資金を2035年までに少なくとも3倍に増やす努力を各国に求めたということですね。
今回は、途上国向け支援の具体化を目指していまして、2年間の作業計画を策定することを決めました。
また温室効果ガスの排出削減に関しては、ロードマップの作成を提言しました。
そしてヨーロッパなど80の国以上に賛同は広がったんですけれども、石油、産出国などが強く反対して最終合意には至らなかったということですね。
原則全開一致というのが求められるコップにおいて賛成多数ではあるんですけれども、全開一致にはいたらず最終合意にはできなかったということですね。
日本は先進国だけに負担を求める形での資金支援拡大に異論を唱えたほか、化石燃料を含めた多様なエネルギー源の活用を当面想定している立場から
脱化石燃料のロードマップにも賛意を示さなかったということですね。
さて続いてウクライナ情勢ですけれども、アメリカが提示したウクライナ和平案について、ウクライナとヨーロッパ諸国は修正を求める方針を表明しました。
西日本新聞の総合面からです。和平案はウクライナに極めて不利な内容となっておりまして、アメリカとウクライナ、そしてイギリス、フランス、ドイツの政府当局者は23日、スイス、ジュネーブで協議します。
トランプ大統領はウクライナに受諾を迫る一方、最終案ではないとして見直しの余地はあるという考えを示唆しております。
今回のこの和平案ですけれども、ウクライナからすると到底述べる内容ではない。
力による現状変更を行ったロシアがそのまま何かやったもん勝ちみたいな内容というのは、到底受け入れられないというのは、それはウクライナとしてはね。
自分の国の領土の一部がロシア領として承認されるという内容は、到底やっぱり飲み込めないですよね。
クリミア半島、そしてロシアとの国境を接している東側のいわゆるドンバス地域を自立用のロシア領として承認されるとか、
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南部のザポリージャとヘルソンの2つの州で前線を凍結するとか、兵員の数を60万人に制限するとか、あとはNATOに加盟しないと憲法に明記する。
そしてNATOはこれ以上拡大しないとか。ここが一番のウクライナとしては、NATO入りというところが悲願でもあるわけですけども、それを憲法上に加盟しないと賭けと迫っているということで、この辺りも納得できない。
ロシア関連でいうと、G8に復帰するとか、ロシアに対する制裁の解除が協議されるとか、国際的な立場というのが復帰する方向でこの和平案というのが書かれているわけですけども、ここをヨーロッパ、そしてウクライナとしてはアメリカに終戦を迫る。
これは当然の流れかなと思いますが、果たしてアメリカがどこまで情報をするのかというところ、この辺りが今後の注目ということになりますね。
さて続いて、小泉防衛大臣ですね。朝日新聞の総合面からですけども、台湾有事を念頭に南西諸島での自衛隊増強を図る南西シフトをめぐって、小泉大臣が昨日沖縄県の与那国島を訪れまして陸上自衛隊与那国駐屯地を視察したということです。
高市総理の台湾有事答弁に端を走った日中間の冷え込みというか対立が続く中で、小泉氏は南西諸島の防衛力強化を進める姿勢を示したということですね。
また与那国島にはミサイルの配備をする方針なんですけれども、その理解を求めているということですね。
あと政府は台湾有事を念頭に敵のミサイル攻撃を受けた際に住民が避難できるシェルターの整備を与那国島をはじめ竹富島や石垣島、宮古島などに今進めているという状況ですね。
ただこの日中の対立が激しくなっている、冷え込みが厳しくなっている状況で、こういう与那国島の視察というのが中国側にどう移るのかというところですよね。
どう見られるかというのは…
当然こういう内容というのは報道されるでしょうから、ますます対立を深めるという方向に見られても仕方がないのかなと思いますけど。
ただもともと高市さんの答弁がある前からこの視察というのは決まっていたということもあって、その発言があった後小泉大臣が高市総理に直接相談した上で予定通りに実施されることになったと。
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この朝日新聞の記事では防衛省の関係者のコメントが載っておりまして、本来は一方的な現状変更を許さないというメッセージを出すのにタイミングは良くないと。
だが取りやめれば意味を持ってしまい、中止の判断をするのも難しいと語っていたと思いますね。
さて最後に読売新聞の社会面からですが、東京都港区赤坂のビルで40代の女性が男に刺されて重傷を負った事件で、殺人未遂容疑で逮捕された陸上自衛隊朝日中屯地所属の大津陽一郎容疑者が事件前後に上着を合計4回着替え、中屯地と現場を往復していたとみられることが捜査関係者への取材でわかったということなんですね。
4回着替えていたと。これ大量の防犯カメラ映像を解析した結果、事件当日の16日午前6時頃、大津陽一郎とみられる男が私服姿で中屯地に入った。
そしてその30分後、男はキャップ帽をかぶって青い別の上着を着て自転車で中屯地を出発。そして午前8時頃、黒い作業着姿になって現場に現れて、午前10時半頃、被害女性の後を追ってビルに入り、およそ30秒後に出てきた。
正午過ぎ、再び青い上着を着て中屯地へ戻って、午後1時頃、中屯地を出て自宅に向かう際にはまた私服姿になっていた。この辺りが自分ではないカモフラージュというかね、そういう狙いがあったんじゃないか。捜査を逃れるためなんじゃないかと見て、経緯を調べているということです。
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