1. BACKYARD TO CLOSET
  2. #152|PODCAST WEEKEND 2024「..
2024-10-05 27:50

#152|PODCAST WEEKEND 2024「脳と心」から考える洋服トーク。

spotify

─[ INDEX ]───────────

11月に開催されるPODCAST WEEKEND 2024に参加することが決定しました。改めてPODCASTを続けることで起こる変化や効果について今夜もこのバックヤードからお届けします。


─[ PODCAST WEEKEND 2024 ]───────────

https://podcastweekend.jp/


─[ SLOW&STEADY CLUB ]────

SLOW&STEADYが展開するメンバーシップ「SLOW&STEADY CLUB」では、この番組の収録後記や、洋服のキホンや道具にまつわるコラムなど、普段の着こなしにすぐ役立つ内容を、コンスタントにお届けしています。月額550円、あなたのご入会をお待ちしてます!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/slwanstdy/membership/join⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


─[ MAIL ]────────────

この番組ではあなたの洋服に関するお悩みを、24時間募集しています!お便りを採用させていただいた方には番組特製ステッカーをプレゼントします。下記よりどしどしお送りください。※ご希望の方はお名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先を明記しコメントください。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/POST-BTC⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


─[ ABOUT ]───────────

OKAZAKI|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://slow-and-steady.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

MAKO|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.teuchisobamako.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(c) BACKYARD TO CLOSET / SLOW&STEADY

00:02
ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、
閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
先週なんか、UNDER30でしたっけ?
UNDER30ね。
前回の配信のやつ。
こっちは何も言ってなかったもんね。
うちに来てくれている若い、30歳以下のお客さんを中心にね、服好きが集まるコミュニティみたいなのを作ったのよ。
大学生イベント?
そうそうそうそう、やってたじゃん。
やってましたね、ずっとね。
あれの進化版というか、これからはディスコードっていうので、僕はもちろん43やから入ってないけど、
メンバーどんどんどんどん増やしていって、そこでああだこうだ服の話しようよみたいな。
なるほど。
たまにそのUNDER30の飲み会があったりとか、そういうのは僕主導じゃなくて、全然長谷くんっていうね、部長さんに当たるような人があるから、
うちのスタッフ2人が中心になって動かしていくでしょうね。
大学生だけじゃなくて、30歳以下の若いメンバー。
うちのお客さんっていうくくりじゃなくても、全然入っていったらいいんじゃないかな。
どんどん広がっていけばいいっていうね。
ディスコードって何なんですか?
ディスコードって、なんていうんだろうな、サービスがあって、
ディスコードっていうサービス。
スラックとか。
スラック。
いろんなチャットでみんながそこに集まって、ああだこうだ言えるサービスがあって、
それこそ、今日ちょっとしゃべろうかなと思ったけど、
Podcast Weekendの公式のディスコードがあったりして。
03:04
なるほど。
そこで振興していくみたいな。
仕事でよく使うよね。
大学生とかだいたいみんな知ってたよ。
そうなんですか。
遅れてる俺。
遅れてるって。必要なかったらね。
全然使わなきゃ。
というわけでね、Podcast Weekend。
そうですね、決まりましたね。
決まりました。2024年。
ありがとうございます。今回も。
アイアドというクローゼットでは去年も出展させていただいて、
引き続き今年もやらせていただくことになりました。
ありがたいですね。
ありがたいです。
ありがとうございます。
玉子ちゃん日程を。
Podcast Weekend 2024。
11月2日、3日の2days土日ですね。
場所は下北沢ボーナストラック。
去年と同じ場所ですね。
入場無料となっております。
ぜひ。
ぜひ。
ということでね。
もう1年か。
1年早いな。
早いですね。
どう?
どう?
どうですか?この1年。
この1年ですか?
まこっちゃんが入ってから1年半年もならないのか。
1年3ヶ月4ヶ月くらいセカンドシーズンで。
そうですね。
まこっちゃんが入ってもらって、
毎週やってきたわけで。
そうですね。
早いもんで。
言ってもね。
毎週毎週、
あーだこーだ、あーだこーだと。
バックヤードからね。
喋ってますけども。
毎週ね。
なんか変化あった?
変化としてはね、
そうですね。
Podcast、喋らないと何も始まらないじゃないですか。
そりゃそうだね。
声だけなんでね。
そりゃそうだ。
だからやっぱり喋ろうという気持ちがちょっと強くなりましたね。
普段においても。
なんかそれはちょっと僕も感じる。
ほんまですか。
ラジオ始めてから、
まこっちゃん結構口数多くなった気がする。
ほんとですか。
あとなんか、
これは良い効果なのか悪い効果なのかわからんけども、
僕に対してものすごい雑。
なんとなくね、僕も感じてました。
雑やなと思いながら。
全然効いてくれんもん。
より適当具合が増した。
まあまあ、そうやね。
まあでもそれはさ、
こうやってね、
40歳超えて、
毎週顔付き合わせてたらね、
そらそら親密度合いも上がりますから。
そうですね。
まあそういう意味では、
俺の中では僕にしか見せてないまこっちゃんっていう感じで、
06:00
まあまあ嬉しいことではあるけど。
めちゃめちゃ心を開いた、
開きまくった結果が雑っていう。
そういうことなんです。
まあね。
そんなこともあるよね。
ありますよね。
口数が増えたってことと、
あとなんかはあった?
あとはね、
そうですね。
あなた絶対言っとかなあかんことあるよ。
なんですか?
いやいやいや、それは自分で考えなさいよ。
いやいやいや、どういうこと?
ポッドキャストを始めて、
始める、始める前。
前?
始めた後。
後。
で何かあるじゃん、変化が。
え、何ですか?
変化?
ええ。
何があります?
僕が変わったとこですか?
違う違う違う。
え、何何何?
ちょっと広く見てみ。
広く。
広い。
その、やる前やったんで。
はいはいはいはい。
何か変わったことあるじゃん。
何ですか?
何だろう?
僕から言うの?
いいですか?
はい、何です?
リスナーさんがお店に来てくれてるでしょ?
ああ、そういうことですか。
いや、それはもちろん。
それは一番、やっぱりこう大きな変化じゃない?
それはね、本当に嬉しいですよね。
だって、僕のお店にもそうだし、
ぽっぽっちゃんのお店にもさ、
あの、なんていうんだろう。
たくさんのリスナーさんが来てくれて、
そば食べてくれて、
洋服見てくれるっていうね。
もう何か、そのセットになってますよね。
僕のとこ行って、お母ちゃんのとこ行って、
っていうツアーで来てくれてる。
まこっちゃんのところがね、
3時までで閉まるから。
僕のお店に来て、ゆっくり洋服見てたら、
閉まっちゃうよね。
そうなんですよね。
だからだいたいまこっちゃんのお店で
そばを食べていただいて、
食べてから家に来るっていうのがね。
よく聞きます。
ありがたいことにね。
だからそれがね、正直一番、
僕がポッドキャストを始めてからの
大きな変化だと思っててね。
そうですね。大きいですよね。
他ない?
他ね、日常の出来事。
大なり小なり。
気に留めるようになりますよね。
そうですよね。
話のネタまではいかないですけど。
いや、けどそれ大事なこと。
常にアンテナを立ててないと、
毎週ラジオって難しいからね。
そうなんですよね。
やっぱりネタがないと。
続ける。さっき言ったね。
続けていくにはね。
そうやね。
やっぱり色んなものを摂取していかなあかんなあ
という気持ちはありますけどね。
ってことは良い効果よね。
やってる僕らにとっても
成長促進してくれてるツールやし。
そうですよね。
やっぱり応援してくれてる方もいるし。
09:02
まこっちゃんから見て
この1年僕とずっと喋ってて
僕なんか変わった?
変わったことですか?
そうですね。
より自然な喋り方になってきた。
僕が?
ような気がしますね。
確かに。
まこっちゃんとこうやって喋ってたら
何も緊張もないし。
ほんまね。
ほんま普段通り。
本当に。
服の話とかになったら
接客してる店で見てるおかちゃんが
そのままラジオに出てるって感じ。
より聴いてくださってる方には
おかちゃんの良さが伝わるかなと思って。
良さなのか何かわからんけど
やっぱりそのまま届けたいからね。
まさにそんな感じになってると思うんですよ。
ラジオ用のキャラとかじゃなくて
そのままで僕はやっていきたい方やから。
それだったら良かった。
岡崎武士がね。
武士って。
武士が出てる感じが。
エッセンスって言って。
岡崎エッセンス。
岡崎エッセンスも出す。
各種メディアってあるじゃん。
YouTube。
動画めとか音声とかそれこそ文章とか
いろんな発信の仕方がある中でね。
僕がこのポッドキャスト始めたって
3年ちょい前。
まさにコロナの時。
そうか。
ちょうどその頃ですね。
ウルグス君もね。
自身のやってるドッキンマッシュ。
ポッドキャスト番組も持ってるけど
そこのテニス部っていう
会員さんに向けた
僕も会員になってるんやけどね。
会員通信みたいなの。
送られてくるよね。
そこで僕何も聞いてなかったけど
ウルグス君がうちのお店のこと書いてくれて。
感動したんやけど。
やっぱ11年ずっと見てくれてる。
そのウルグス君はコロナで困った時に
何か始めようかってなって
ディレクションかけて
スタートしたのがこのバックヤード。
そういうきっかけなんですね。
だから僕も素人やし。
始めた時はね。
ラジオのパーソナリティとかじゃないからさ。
プロじゃないから。
永遠喋るっていうことに対して
効果があるのかないのかっていうのは
ちょっと半信半疑なとこがあって。
ただウルグス君がやってる番組でのイベントとか
その影響力とかを
やっぱりそばで見てきたからこそ
12:00
簡単でないなっていうのはすごい分かってるし。
分かってたし。
でもとりあえずやるならずっと続けようって決めて
やり始めたんです。
ようやく
まこちゃんになってさ
本当にリスナーさんが
こうやって来てくれるっていうのは
お店にとってもお互いの
大きな力になりつつあるよね。
そうですね。
本当にお互い来ていただける場所が
たくさんの大きい
僕もお店やっててまこちゃんのお店もあって
そういうのもあって僕らは恩恵として
受けやすいのかもしれないけどね。
そうですね。
やっぱ商品サービスお店っていうのがね
やっぱり僕らもそれぞれ持ってるからね。
意味に見えてねやっぱり分かりやすい。
だからね
ここでは紹介してないけど
たくさんの感想メール
お便りね。
それこそこう
一緒に頑張ってくれたハッシーさんから
この前聞きましたよみたいなんで
メッセージくれたし
ナミジェさん、ジェリーさんしっかりね
いろんな方がね
ポッドキャストやってる方もやってない方も
リスナーさんも含めてね
めちゃめちゃたくさんの声をいただくようになったじゃん。
ありがたいですね。
嬉しいです。
それがねやっぱりこう
実感として出てくると
やっぱ嬉しいよね。
そうですね。
温かいですよね本当にね。
聞いてくれてくれてくださってる方。
僕も一瞬YouTubeやろうかなと思ってやったじゃん。
やってましたね。
編集のコストっていうか時間が
そういうこともあって
なかなか難しいって言って止めたんだけど
あの
音声メディアって良かったなってマジで思う。
やっぱり音声が強いというか
強みがあるんですね。
まこちゃんが今言ってくれたように
温かい。
やっぱ耳で接種するっていうメディアだから
神話性が高いんだろうね。
聞いてる方に
会いたくなるとか
応援したくなるっていうのが
すごい強いのかもしれないね。
そうかそうか。
動画みたいに簡単に
ぼーっと見るとかっていうことじゃなくて
しっかり耳に入ってくるから
頭に届くっていうより
脳に届くっていうより
心に直接届くんだろうね。
人の声ってね。
そういうことか。
喋り方とか声のトーンとか
そういうのもあって
僕もそれこそウィークエンド
去年のウィークエンドで
知り合ったたくさんの方の
ポッドキャスト番組を
結構聞いてるよね。
実際顔見た人が
15:00
毎週喋ってるの聞いてると
また会いたいなと思ったりとかする。
確かにありますね。
そういうのはあるんじゃないかな。
だから
去年のウィークエンドで
が僕来てなったような気がしてて。
そこがターニングポイントじゃないけど。
初めて自分の番組名義で
イベントに参加するっていうね。
しかも東京でね。
だから今年もね
どうなんだろう
2年連続させていただけたからこそ
この1年僕たちがやってきたことの変化
やってきたことの効果みたいなのが
少し見えたらいいなって。
またちょっと違うでしょうね。
去年とは。
去年も去年で
正直ブース儲けたけど
めっちゃビビってたもんな。
最初ね。
商品の単価?
他のポッドキャスターさんが販売されてるものと
全然値段も違うし
空気感もちょっと違うし
大丈夫って思ってたけど。
店の重機ね。
全部徳島から送って
セッティングしてね。
だからそんなんも含めて
不安だったけど蓋開けたら
すごいたくさんの方がね
聞いてますっていう声とともに
洋服もしっかり見てくれてね。
だからめちゃめちゃ嬉しかったから
今年は本当楽しみでしかないね。
2日ありますしね。
お天気だけ。
やっぱ洋服やからね。
雨とかの音ちょっとまずいなって。
そこだけ不安やけど。
それはもう仕方ないからね。
まあね。
なるようになる。
そう。なるようになる。
まあまあ楽しみですね。
お母ちゃん何着ていくんですか?
出た。
ヘヘヘであるから。
言ってももう1ヶ月ちょいよ。
そうか。もう1ヶ月だよねちょうど。
僕はもう決めてるよ。
もう決めたんですか?
決めてます。
まああれか。
ペインティッドブランクの
何か起きていくんですね。
そうだね。
そうですね。
ウィークエンドに
まだあれやけど
ウィークエンドで並べる商品とかも
なんとなくこう
考え始めてるところだから
まあそれにちなんだもの。
そうかそうか。
並べるものを着ていくかな。
なるほど。
まだこれっていうのは決まってはない感じですか?
決まってるけど
ちょっとまだプレスリリースみたいなの
まだやしさ。
ちょっとあの
まあそこはちょっと
18:01
直前で
発表できたらいいかなぐらい。
いいですね。
何を持っていくか。
楽しみやな。
何着ていくの?
そうですね。
何着ていくかっていうか
はい。
アウターどうするか問題ね。
去年何着たっけ俺?
けどね去年12月だったじゃないですか。
うん。
めっちゃ暖かかったんですよ。
暖かかったね。
去年ね。
アウターいらんかったんですよね結果。
レザー着てたもんね。
そうなんですよ。
レザー着ていったけど
ほとんど着てない。
なあ。
そうだよね。
まあ去年みたいな気候だったらめちゃくちゃねやりやすい。
やりやすいけどね。
まあ僕もあれかなアウターは
アウターっていうアウター持っていかんかな。
うーん。
うん。
まあ1ヶ月後。
今年暑いしねほんでね。
暑い。
まだ1ヶ月後も。
ここモッツ着てんのかな。
あ。
あ。
あ。
あ。
いやいや別に被してくれていいよ。
俺のモッツ取ったみたいでいくとせんと言って。
別におそろでいいじゃん。
まあまあ確かにね。
去年も上下一緒だったもんね。
ペインテッドブランクでね。
いやいいんじゃないそれは。
まあ確かにね。
逆にユニフォーム感がこうあって
いいかもしれないですね。
いいよね。
揃えていくもありですね。
ありやね。
まあ揃うだろうなそんなん言っても。
確かに。
勝手にね。
勝手に。
いやあ楽しみやなあ。
ほんまっすね。
うん。
いやあやっぱり音声メディアの話に戻るけど
うん。
今すごいよね。
ああそうなんすね。
芸能人の方々もすごいポッドキャストやり始めてるし。
はあはあはあはあはあ。
やっぱ各種大手の会社さんとかも
プロポーション用に音声メディア作ったりさ。
ああそうなんですね。
うんやっぱりなんか僕は
ポッドキャスト始めて3年やし
あのまだまだ浅いしね。
うーん。
フルビス君とかに比べたら。
まあまあね。
中に入ってるっていうよりは
あの端くれぐらいのもんですけど。
その端くれの僕ですら
いやなんか盛り上がってきたよねっていう。
実感できるぐらい。
肌感でわかるわ。
めちゃくちゃ増えようんですね。
増えてるね。
だからこう状況が全然変わってくると思う。
ああなるほど。
来年再来年と。
ポッドキャストの。
うーん。
じゃないかな。
うーん。
そっかあ。
だってアメリカとかのその
ポッドキャストの本場というか。
ではやっぱりもう逆転してるんでしょ。
YouTubeと。
ああそんなことになってるんですね。
なんかAIが
ドックの記事で見たけど
AIが
未来の
なんだったっけな。
えっと
メディアを使った
活躍してるメディアの
クリエイターみたいな画像を作ってくださいって
AIに言ったら
YouTuberじゃなくて
21:00
ポッドキャスターだったの。
そうなんですか。
うん。
AIが判断してる。
だったと思う。
そんな感じだったと思う。
だからもうなんか
そのAIですらもう
もうAIやから
なんかもしれんけど
あの
時代の変化
がもうその音声に
音声がすごい強くなってきてるっていうのは
事実あるんだよね。
日記はあるんですね。
あるよね。
もっともっとっていうよりかは
僕らとしては
もちろんね
もっともっと
喋りも
上達せなあかんし
まこちゃんで言うと
天神キング?
そんな異名を持ってたんですよ僕は。
天神キング。
天神見知ってましたか?
今はちょっと知らして。
言うてるそばから。
それで卒業したらあかんし。
まあでもそんなもん
いろいろあるけども
テクニカルなとこっていうのは。
でもずっと続けたいよね。
そうですね。
やっぱりそこが
一番ね
重要ですよね。
さっきも言ったけどね。
続けていくっていうのはね。
うん。
何かを始めた時に
お店
僕らもそうやけど
お店やっててね。
常連さんとか
県外のお客さんも含めてね。
自分のお店を好きだなって
言ってくれる人が増えただけ
辞めれんくなるじゃん。
まあそうですよね。
だからそれって
理想的な状態
だと思ってて。
何かをやっぱり始めて続けるって
弾力もいるし
それなりに努力必要やけど
心折れる時もあるじゃん。
やっぱり経営者としてね。
僕らはね。
やっぱり凹むことがないって
言ったら嘘になるし
そんなんの連続でやけど
お店を辞めようとか
ラジオを辞めようっていうことに
もう絶対これからならんのだろうな
っていうか
なりたくないなって思えるぐらい
声がね
届いてくるとね。
そうですよね。
辞めるとか
そんな言葉がない感じですけどね。
そうよね。
そうなったから
僕もいいかなって
いいかなっていうか
薄い感想やけど
いいと思いますよ。
いいよね。
適当。
それこそね
もっともっと頑張って続けてって
頑張って続けるっていうか
喋りたいこと喋ってるんやけど
東京でPodcast Weekend以外でね
イベントやりたいよね。
そうですね。
自分たちだけで
なんかそういうイベントができて
人が集められて
24:02
なんかそこで話ができる
リスナーさん達と話ができるような
ことがあればいいよね。
確かにね。
そういうのがやろうって
決めれるぐらい頑張りたいね。
リスナーさんが増えてきたら
不可能じゃないってことですからね。
全然不可能じゃない。
ていうかむしろ
やったほうがいいと思う。
やってったほうがいい気はするよね。
そうですね。
地道な
なんていうんですか
作業じゃない。
地道な努力
続けていくべきですもんね。
ずっと積み上がっていってるから
一過性のもんじゃなくて
配信したエピソードって
ずっと残ってるからね。
そうかそうか。
やったときしか危険者じゃないから
これからどんどん積み上げていって
いずれそういうことができたらいい。
いいですね。
確かにね。
ウィークエンド以外でね
東京に行く。
東京じゃなくても別のとこでもね。
やっぱ東京じゃない。
そうなんですね。
やっぱり
それが一番いいよね。
そうかそうか。
そういうのもぼんやり考えながら
続けていきましょう。
続けていきましょう。
まあそんな感じかな。
だからそんなこんなで
もうあと1ヶ月やから
そうですね。
これ聴いてくれてる皆さんね
いつもは密談形式っていうかね
まだもうかっちゃんと2人で喋ってるだけですけど
今回はね
podcast weekend出展ということでね
そうですね。
それの告知と
これリスナーさん
どれぐらいのファンがいるのか分かりませんけど
ぜひ
ぜひぜひ
いただいて
本当ですね。
お話ししましょう。
直接ねお会いできるんでね。
これ聴いてくれてる人はもうみんな知ってると思うけど
基本的に僕声ガラガラなんですよ。
確かに。
もうラジオやったらあかんような
それはね
普段から接客して声使ってるっていうのもあるし
ちょっと枯れやすいっていうのもあるし
お酒飲みすぎてるのかもしれないし
いろんな要因あるんですけど
全力でね
声の出る限り
皆さんとお話がしたいので
本当ですね。
直接ぜひぜひ
ぜひお越しください。
お待ちしております。
そんな感じですね。
バックヤードトゥークローゼット
この番組ではあなたの洋服に関するお悩み
何でも募集しています。
お便りはエピソード概要欄にあるURLから
またソランドステディが展開するメンバーシップでは
27:01
この番組のアフタートークをはじめ
あらゆる限定コンテンツが月額500円でお楽しみいただけます。
興味のある方はそちらもぜひ
エピソード概要欄からアクセスください。
ソランドステディプレゼンツポッドキャスト
バックヤードトゥークローゼット
話はまだまだつきませんが
そろそろ閉店のお時間です。
聞いた後
クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店お待ちしております。
27:50

コメント

スクロール