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ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&steady。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
この人はちょっとわからんかもしれません。
いじの奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が産業ガテラ。
ああでもない、こうでもないと、洋服話には鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームはさらに横に。
サッフオンリーと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお逃げします。
今日は、あさってリリースの、ペインテッドブランク、岡崎さんのブランドの、このシャツの話をしていきたいんですよ。
しましょう。
なんか僕もめっちゃ大好きな、ステファンっていうシャツ。
はい。
あるんで、この話してください。
その話してください。
その話してくださいっていう、丸投げなんですけど。
やりましょう。
やっていきます。
やっていきましょう。
まずね、ペインテッドブランクの説明みたいな。
ペインテッドブランクの説明としては、3,4年前からやってみたいっていう気持ちはすごいあって。
実質多分動き出したのが3年前くらいかな。
そうですね。Tシャツカラーですね。
コンセプトとしては、僕が20年以上洋服屋さん、店頭で販売してきて、やっぱりここがこうなったらいいのになとかっていうのが結構芽生え始めてて。
それはお店始めた時くらい?
いや、じゃなくて、もうお店始めて7年くらい経って、いろんなブランドさんと企画をやっていく中で、自分もやってみたい、作ってみたいっていうのがまず第一で。
うちのお客さんとかを見てると、物に対してのストーリー、バックストーリーっていうか、その物がこういう形で生まれてきたんですっていうことってすごい好きな方って異様に多いやん、うちのお客さん。
そうですね。
で、うちのお客さんに多いってことは、やっぱり日本中洋服好きな方っていうのはそういうのを聞きたいっていう方も多いかなと思って。
なるほど。
1点1点、コレクションベースで、春夏秋冬とかでやるほどの力もないし、まず作りたい物を決めて、それにどれだけ時間がかかってもいい件、理想的な形を一個一個作っていくっていうのがコンセプトで。
だから自分が作りたい物を正直に表現して、そのアイテムができるまでのストーリーをアイテムごとに、縫製だったり生地だったりサイズ感だったりっていうのを説明したサッシを一個一個つけるっていう。
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それが特徴やね、簡単に言えば。
最初がTシャツ。
Tシャツ。
で、2個目がシャツ。
今回セカンドバージョンが出るシャツね。
で、3作目がこの前リリースした3点ね。
5月か。
まだだから3年で正直3型しかできてない。
半端じゃないですね。
すごい遅い。
そうですね。
もう半端なく遅い。
それはちょっと遅すぎるなと思って、冬に向けてペースアップしていきたいんやけど、やっぱり何回も何回も作り直したりとかするから、やっぱ結局時間がかかるんやけど。
そういうことって買ってくれるお客さんは関係ないやん。
だからそういうことも含めて、買ったお客さんの満足度が爆上がりするアイテムではあると思う。
そうですね。
そういうブランドがあってもいいんじゃないかなっていうか。
なるほどね。
そういうコンセプトかな。
そのブランドの詳細とかはnoteっていうサイトで結構細かく書いた記事もあるんで、それも読んでくれたら。
ホームページもありますしね、Painted Blankの。
Painted Blankのホームページは今ちょっと作り変えてる途中なんで、マインドみたいなところってあんまり書いけてないんやけど、詳しくはnoteとかで読んでくれたら。
作る過程だったりとかっていうのが。
あとブランドが生まれたきっかけみたいなのも記事にしてるんで、それも読んでくれたらと思うし。
そしたらステファンの話入っていってもらっていいですか?
ステファンの話?
ステファンのシャツの話。
2作目に出したシャツね。
あれは本当に僕大好きで。
結構な頻度で着てますね。
あれはね、危険ですよだいぶ。
危険?
着てまうんですよすぐに。
嬉しいね。
でも洋服屋さんとしてはやっぱりいろいろな服を着るべきじゃないですか。
気抜いたらもうこれでいいかみたいな。
それがコンセプトとかですね。
気にせんと着用できるっていう。
気がついたら着てるシャツっていうのを目指して作ったのがステファンやから。
服屋殺しというか。
服屋殺し。
いや本当に。
怖。
なんであんなちょうどいいんだろうなと思ってて。
本当になんだろうな。
やっぱ楽ですよね着てて。
袖通すときも楽やし。
そうそうそうそう。
来た来た来た来た。
なんであんな楽なんだろうなと思って。
なんであんな楽なのってサイズ感に出てるんだろうけど。
結局洋服を着るときって無意識で楽なものを着てしまうよね。
そうですね。
僕らがやる洋服って決して楽な洋服っていうのは多くないよ。
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そうです。機能性っていうところ。
でもその中でも何か繰り返し着よう洋服ってあるやん。
例えば真逆やけどフランクリーダーのジャーマンレザーとかだと着づらい代表やん。
でも育てたいっていう気持ちがあったりとか繰り返し着るとか。
肩凝ったりしますよね着てるだけ。
だから着心地がイコール回数着るっていうことでもないんやけど
シャツにおいてはやっぱり1年間通して
暑い時期も寒い時期も着てほしいからシャツ。
着ますしね。
通年着れるシャツっていうのを目指したんで。
そういう意味では通年着れるアイテムとしてはやっぱり楽チンに着れて
しかも合わせやすくて
やっぱり夏は夏で軽装になる装いの中で印象が強いっていうか重みがあって
冬は冬でインナーに来た時にもアウターとかの表情に負けんような質感。
そういう意味で隅染めの生地だったんですね。
前回出したのは半年前ぐらい。もっと前か。
ちょうど1年ぐらい前ですね。
1年も経つよね。
フランスのノルマンディっていう理念の産地で作られた朝を日本に持って帰ってきて
愛知県と静岡県で隅染めしたんかな。
静岡で生地にして愛知で染めた。
縫製が?
岡山。
フランスから来て日本中旅したような素材を使ったんよね。
フルツッコミ。全力です。
全力ですよ。全力少年ですよ。
隙間スイッチ入ってきた。
隙間にね。
そうそう。もういい。
そういう過程も含めて全部クリアにできるような素材を使いたくて
僕が作る洋服っていうのは基本的にどこで作られて、どこでどうなって、どうなって、どうなってここにあるんですよっていうのを全部伝えたい。
だからそういう洋服が作りたい。
っていうのでステファン作って。
やっぱり本の場に話戻るけど着心地。
僕らやっぱりシャツ着るときって夏でも長袖着るから袖まくるやん。
袖まくるときのまくりやすさだったりまくったときの見え方だったり
袖を通したときのアームホールの太さだったり
ワイドパンツも細いパンツも結構どっちでもいける着丈のバランスとか
袖の広さとかはほんまにすっごい何回もやり直した。
めちゃめちゃ何回もやり直した。僕もずっと見よった。
たまに僕も手横にしてとかちょっとこっち向いてとか
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そういうやりとりめっちゃあったよね。
めっちゃ貴重な体験だったですね。
結構洋兵がサンプル段階で着たときの反応とかを客観的に見たら
やっぱり着丈が長いなって思っとっても僕に長いって言いづらいけん
ちょっと何か言いづらそうにしとったりする。
あそこのエステースも。
そういうのを汲み取ってやっぱちょっと長いんかなとか
ちょっと細いかな太いかなとかっていうのを微調整した。
結構時間かかったけどそれでできたのがステファンで。
僕も試行錯誤の段階で鮮明に覚えたのが
ボタンの位置の話しとったときに
一回着てみてって言われたときに自然と2つ目のボタンを
最初の方の段階で外したんですよね。
やっぱそこの高さにあったら外してしまうよなみたいな
それで最終的には今はもう一番上しか外してないんですけど
あの調節。
だから洋服って僕が思う良い洋服って
そういう人間の無意識の意識みたいなところを
救ってくれるような洋服が素晴らしいなと思っとって
ベストな気がします。
だからなんか首元詰まっとんなって思いすぎたら
やっぱり広げたくなったり
着丈長いなって思ったらやっぱりシャツインしたくなったり
なんかそういうのが結構諸差に出るんよね。
だからそういうことを分析しながら
僕のシャツステファンは着たときに何の微調整もいらんもの
だから自分で何か手を加えんでも完成するような洋服
田中さんの20年間の圧倒的すり合わせですよ。
そうそう。
打点3ミリずつ身幅と着丈とみたいなことを結構繰り返したからね。
そうですね。
だから理念やけん。シワになるから。
シワになったらこれぐらい着丈が上がるよねとか
っていうことも考えて計算しなあかんからね。
そうですね。
あれは本当に気づいたら本当に着てしまうって結構危ないですよ。
僕ら二人でベタ揉めしょうもちょっとおかしいですよね。
気持ち悪い話だけど
でもそれぐらい力を込めて1点1点作っとんが
ペインティットブランクのアイテムで
もうさっき進んでいい?
進んでください。
今回のあさって出るステファンの話します。
なんでステファンをリニューアルしたかっていうと
これもすごい面白いエピソードがあって
3作目のジローを作ったときに
反転ジャケットですね。
そうそう。記事ですっごい悩んで
それで多分半年以上かかったのかな。
僕の力がないっていうのもあるんやけど
経験値不足なんやけど
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言ってもすごい量の生地を見て
しっくりこんくて
結局行き着いたのが表地は
オーストラリアのメリノウル
100%の高級生地を
高級スーツとかに使われる生地で
裏はクルメ織りの生地を使ったんやけど
このクルメ織りの生地を使ったと工場さん
すごい素晴らしい生地のストックが
大量に工場にあるのに出せないとか
作れないっていう状態になっとって
今まではその工場さんは自社製品
反転とかいっぱい作るんやけど
それに使うための生地で
生地だけを売るってことはしてなかったんやけど
2ヶ月ぐらい岡山の縫製工場の社長さんが
僕の気持ちを汲んで交渉してくれて
特別に使わせてくれるってなったんやけど
その工場は岡山の社長さんが
つなげてくれたんですか
そうそう
だから生地ないんです
ほんとないんですって言って
岡山さん自身もその時探しとったけど
そうそう
探しまくったけど
やっぱり反転を作るってなった時に
日本人の美意識である裏まさりとかっていうのが
あるんやけどね
裏地に派手な色を忍ばせるとかっていう
その文化も含めて表現したかったんで
普段使わんような
ちょっと柄物っていうのを探しとって
物語のある柄物
で、なかった時につなげてくれて
で、それの生地サンプルを100種類くらい
ありましたね
見ました僕
送ってくれた時に
真っ黒で
ちょっと厚での引き揃えって言うんやけど
くるめ織りの生地の中でも結構
ガシッとした質感の黒の生地があって
反転には使えんけど
これ何ですかって岡山の人に聞いて
同じくるめ織りの生地ですよっていう
説明だけだったんやけど
その生地がすごい良くて
僕も一瞬だけ触りました
で、岡山の社長さん経由で
問い合わせてくれたら
その工場が作ったオリジナルの生地で
しかも
その生地は真っ黒で使いやすいからって言って
ちょっと余分あるよって言ってくれた
だから
それは絶対使いたいって生地に惚れてしまう
で、ステファン僕も大好きでめっちゃ器用から
墨染めの理念ってやっぱりこう
冬も着れるけど
真冬とかになるとちょっと薄いかなっていうところもあるやん
深井・理念シャツですもんね
だけこの生地でもうちょっと厚いのがあったら
ほんまにステファンだけでいけるんじゃんみたいな感じになって
もちろん他のものも着るんやけど
ちょっと厚での生地でいいの探しちゃったから
もうだいぶ前、半年以上前に
あるだけ置いといてもらったんよね
それを二郎が出て
反転ジャケットが出るか出んかぐらいの時に
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作り始めてもらって
ようやく完成
本当は10月ぐらいになるって言われとって
深井・そうなんですか
かなり工場さんも混んでて
ちょっと9月は無理ですねとかって言ったんやけど
完全に初見ライオンなんやけど
9月8日誕生日だよね
え、間違えた
誕生日なんで早く教えて
僕らしいやけど
9月8日どうしても僕誕生日で
その時に着たいんですって
絶対無理だったら無理ですけど
どうにかそこに間に合わせてもらえませんかって言って
3、4ヶ月前に言っとって
ギリギリ間に合ったって
ねじ込んで
まあ自分に向けての誕生日プレゼントって
欲しかったんで
これ10月やったけど
9月に上がったぜみたいな話だったんですけど
要はステファンが
ストーリーで
くるみおりの記事で出るよって話ですよね
そうそうそう
めちゃめちゃいい
もともとそういう和物っていうか
着物とか反転とかに使われるような記事なんやけど
なんかねスラブっぽいっていうか
まだ現物届いてないからね
ルーヘンもちょっと見れんけど
そうですね
ボコボコの凹凸が
日本のしじらおりとかと全然違うんやけど
結構ランダムに
入った縦糸と横糸のバランスで
多分ちょっと太い糸細い糸を色々使いようから
ぶつかって結構分厚いところとかが出とうわけ
それがすっごいかっこよくて
ランダムってやっぱり
さっき言ったこの冬でちょっとパンチが欲しい記事だったりとかっていうのって
ステファンの墨染めのムラ感っていうのもやっぱり存在感がある
そうそうそう
そこら辺と
だから一作目は
すっごい素晴らしい朝の記事を
墨で染めることによって
そういうランダム感っていうか
一点一点違う表情を出したんやけど
今回はそもそもの素材がランダムやから
同じように見えてもやっぱりちょっと表情が変わってくるわけ
めちゃくちゃいい
今回すごい苦労したのは
朝とコットン100のやね今回のは
ファーストが朝やって
今回はコットン
粛律って言って洗った時の縮みが全然違って
今回のその引き揃えっていう記事結構縮んだよね
商品をお客さんに買ってもらって
洗って縮んで切れなくなったっていうの嫌なんよね
いやもう誰でも嫌
誰でも嫌や
誰でも嫌や
めっちゃ申し訳ない
だから申し訳ないんやけど
そういう記事ってたくさんあるから
気ぃつけてくださいねってこっちが言って
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渡すっていうパターンもあるんやけど
僕が作るものに関しては
それ嫌やから
必ず洗うんよね
製品洗いっていうか
記事の段階で一回洗っておいて
製品が洗った時点でもう一回洗うんやけど
ちゃんと縮みがほぼほぼないような状態でお客さんに渡したくて
そういうことか
そう
同じパターン設計図で作った場合
すっごいちっちゃく上がったよ
サンプルがね
そのサンプル見た時に
ワンサイズどこじゃないぐらい縮んでしまって
これまずいなってなって
でまた新しくグレーディングっていうサイズ感を
リネンのシャツと同じサイズ感に
縮んだ後同じサイズ感になるように
大きく作り直して
で縮めて比べて
ほぼほぼほぼ同じような状態にできたから
今回リリース
めっちゃ比較検討みたいな感じで
そうだから素材によって
もちろん持ち味が違うし
縮立も違うし
着心地っていうのも変わってくるんやけど
サイズは統一したくて
だから生地の特性上みたいなのを
できるだけ排除したかったんで
そこにかなり時間かかったかな
確かに
ファーストが出て
同じサイズでいいかどうかみたいなのは難しいですよね
そう
だからこの素材に関しては
こっちのサイズの方がいいよっていうのって
当たり前にあるんやけどね
僕のブランドに関してはそんなね
アイテム数も多くないし
デザインもそんなに凝ったものを作れんから
同じサイズでずっと着続けれるように
っていうのは目指したね
それに時間がかかったっていうのがある
ということはもう普通に
その製品のままで縮みはほぼなしっていう感じで
乾燥機はあかんよ
乾燥機はどんな洋服でもやっぱり
あんまり良くないから
あれやけど普通の洗濯で縮むっていう
縮んで着れなくなるとか
サイズが変わるってことはまずない
その理念も何回も洗っとうから
理念も縮まうんでしょ
そうですね
だからそれと一緒
来たなこれもまた
まあ今回
ステファン前回出た時に
スピード感が異様やったやん
なんか習わずに
どれくらいやったっけ
結構なスピードで出たやん
そうですね
一週間持たんかったよね
だからそれもあって
実際かなり未だに言われよったのが
あれ買ったあれ欲しかったんですっていう方
結構いて
いますね
同じの作るのはそもそも嫌やから
形は変えずに素材を変えたって感じだけどね
うんそうそう
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これまたステファンの話になるんですけど
バンドカラーにしたのはなんでなんですか
バンドカラーは好きやからです
シンプルに
岡崎さんがバンドカラー好きで思ったんですけど
店にもレギュラーカラーすらないっすもんね今
ほんまや
今ないっすよ
今店見渡しても一個もないっすよ
だいたいバンドカラー
バンドカラーしかない服やあんまないと思う
ないと思う
レギュラーカラーはないわけじゃないけど
9-1よね
これは僕の持論なんやけど
やっぱりシャツって上まで留めたりとか
いろんな着方できるんやけど
基本的には前開けて着るっていうよりは
留めた時のバランスっていうのがやっぱ大事だと思っとって
シャツには
そう
元々シャツは留めて着るものやからね
そうなった時に襟がついとんとバンドカラーだと
日本人って傭兵とかの世代の人はちょっと分からんかもしれんけど
僕とか顔が大きいから
レギュラーカラーのシャツよりも
バンドカラーの方が圧倒的に顔がちっちゃく見えるんよ
バランスが
なんか日本人はバンドカラーの方が似合うんじゃないかなって思っとって
岡崎さんの美学的に
首も短いから
欧米の方に人たちに比べて
体格が違うやん
ズングリムックリというか
わかります
そういう人にも着てほしいってなった時に
そういう人がかっこよく着れるシャツって何ですかって言われた時に
襟って邪魔な気がするよね
だからバンドカラーの高さ
高さも結構大事で
あの幅めっちゃ絶妙やねって言う人多いですよ
僕も思いますけど
あの幅はね
めっちゃめっちゃこだわってます
あの幅めっちゃめちゃ褒められますよ
あの幅は大事
よう褒められます
だから首が短くも見えないし
襟なしでちゃんと立つようにしてあるんやけど
高すぎると当然立たんや
寝たりそったりするし
低すぎるとノーカラーっていうかね
襟がなく見えるから
その間じゃないかな
間より若干短めにして
そのバンドカラーの襟の部分
また圧倒的すり合わせですか
そうです
絶妙
開き方とか立ち方とか
その首とか顔とかの見え方とかは
自分のベストな形っていうか
作ったかな
マジか
楽しみですねもう
え?
明後日
24:00
めちゃくちゃ楽しみ
めちゃくちゃ楽しみっすよ
僕だから素材だけ一瞬触ったんと
3つと去年のファーストのやつしか分からないんで
想像で組み合わせてますもん
多分ほんまにステファン買ってくれた人は分かるけど
基本的に何でも合うから
本当に絶対そうですよね
何でも合う
前回のよりもさらにちょっと厚いし
ボコボコになっとう分
シワは全く入らんから
さらに使いやすいんじゃないかなと思う
さらに服屋殺し
さらに服屋殺し
服屋殺しお客さんよろこ
何じゃそのフレーズ
そのフレーズあかんよ
服屋殺し
さんよろこ
話はまだまだつきませんが
そろそろ閉店のお時間です
聞いた後クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる
来週もあなたのご来店お待ちしております