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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、私まりぃが英語学習継続のために、
1日1ページ、英語を音読することから始めてみました。
とりあえずやってみようってことで、始めてみて、今、きょうで48回目になります。
内容はというと、その日の思いだったりとかを、自由にまとまりもなく、台本も書かずに話しております。
この最近、たぶんこの週間ずっと眠い状態で撮っているんですね。
きょうこそは、もっと準備して、みなさんの放送を真似て聞きやすい放送を作ってみようとか思うんですけど、
そこまでパワーがいかないです。
でも自分に許します。
なぜなら、ほとんどのパワーを職場で使ってしまってますね。
でも私、嫌じゃないです。
昔みたいに、犠牲にしているような感じで、時間と労力が奪われている感じでもないです。
ただ、すごい集中力と、覚えなきゃというプレッシャーとで、とても疲れます。
体力はあります。頭が疲れます。
何を言おうとしていたのか忘れました。
どうしても準備してできていなくて、いつになったらそうやって、良い習得で挑めるのかなと思いつつ、またきょうもだらだらと収録をしています。
で、音読をします。
正直、今の音読は、私の中で一番好きです。
解剖の方が終わって、やっとミディカル、医学生の話と、後に奥さんになるルーシーさんがやっと出てきたところですね。
でも、まあ、まあマニアックかもしれないです。
ちょっと一回お話しします。
英語に触れる機会として音読をして、きょうは終わりたいと思います。
あ、きょうたたんですか?
はい、今日のお話は、おしまいです。
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どうぞ、ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
ありがとうございました。
七原でしたね
なんか願い事を書いた短冊に願い事を書いた
笹の木でしたっけ?を見ると
あーいい風物詩だなーと思って見ています
娘が保育園とかの時はそうやって願い事を書いたものを
記念に写真を撮ったりとか
他の子供たちのを見て
仕事上がりに迎えに行ってそういうのを見ると
ほっこりした気分になっていました
まあでも今はもうないから
遠目で見て
あーいいなーとかって思ってました
はい、お前は今日長くなりました
あまり今日は英語を音読する気分じゃないのです
でも続けます
今日もWhen Breath Becomes Air
ポール・カナニさんの本の
51ページ上からになります
私たちについての本は
卒業生が医者と患者の関係を
意識している本です
医学生は
亡くなり、苦しんで
患者のケアに関する仕事を
同時に
本当の責任から
守られていました
しかし、そのスペクターを見ることができました
医学生は
最初の2年間は
教室で
ソーシャリング、勉強、読みながら
卒業生の勉強を
簡単にしていました
でも、私の女性友人のルシーさん
私は彼女を
医学高校の最初の年に会ったのです
彼女が後に私の妻になると
彼女の卒業生の
愛の可能性は
とても微妙で
私に教えられました
私のアパートのソファーで一晩
彼女は
彼女が
彼女が
彼女が
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彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
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彼女が
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彼女が
彼女が
彼女が
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彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が
彼女が