1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #48 page 51 今週は力尽きまし..
2023-07-07 06:59

#48 page 51 今週は力尽きました🤭

7/7- 本日読んだページ

Medical school sharpened my understanding of the relationship between meaning, life, and death. I saw the human relationality I had written about as an undergraduate realized in the doctor-patient relationship. As medical students, we were confronted by death, suffer-ing, and the work entailed in patient care, while being simultaneously shielded from the real brunt of responsibility, though we could spot its specter. Med students spend the first two years in classrooms, socializing, studying, and reading; it was easy to treat the work as a mere extension of undergraduate studies. But my girl-friend, Lucy, whom I met in the first year of medical school (and who would later become my wife), understood the subtext of the academics. Her capacity to love was barely finite, and a lesson to me. One night on the sofa in my apartment, while studying the reams of wavy lines that make up EKGs, she puzzled over, then correctly identified, a fatal arrhythmia. All at once, it dawned on her and she began to cry: wherever this
"practice EKG" had come from, the patient had not survived. The squiggly lines on that page were more than just lines; they were ventricular fibrillation deteriorating to asystole, and they could bring you to tears.

Jeevan Kalanithi @ 5x15 - When Breath Becomes Air
https://youtu.be/VOnO136CYIM

著者の弟のJeevanが、Wellcome Book Prize 2017年の最終選考に残った時のポールに関わるお話し。(15分)4週目に紹介しましたが、もう一回見返してみようと思って
載せています。

Jeevan Kalanithi is a technologist, entrepreneur and younger brother of Paul Kalanithi, whose posthumous memoir 'When Breath Becomes Air' is shortlisted for the Wellcome Book Prize 2017.

#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的に発信開始し、
#3の音読から
事前に意味と単語調べるようにしました。

わたしにとったら、
少し継続のハードル上がったかもしれませんが、いい学びです📝

さぁ、いつまで、継続できるか
チャレンジ中です💪

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

よろしくお願いします🙇‍♀️




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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、私まりぃが英語学習継続のために、
1日1ページ、英語を音読することから始めてみました。
とりあえずやってみようってことで、始めてみて、今、きょうで48回目になります。
内容はというと、その日の思いだったりとかを、自由にまとまりもなく、台本も書かずに話しております。
この最近、たぶんこの週間ずっと眠い状態で撮っているんですね。
きょうこそは、もっと準備して、みなさんの放送を真似て聞きやすい放送を作ってみようとか思うんですけど、
そこまでパワーがいかないです。
でも自分に許します。
なぜなら、ほとんどのパワーを職場で使ってしまってますね。
でも私、嫌じゃないです。
昔みたいに、犠牲にしているような感じで、時間と労力が奪われている感じでもないです。
ただ、すごい集中力と、覚えなきゃというプレッシャーとで、とても疲れます。
体力はあります。頭が疲れます。
何を言おうとしていたのか忘れました。
どうしても準備してできていなくて、いつになったらそうやって、良い習得で挑めるのかなと思いつつ、またきょうもだらだらと収録をしています。
で、音読をします。
正直、今の音読は、私の中で一番好きです。
解剖の方が終わって、やっとミディカル、医学生の話と、後に奥さんになるルーシーさんがやっと出てきたところですね。
でも、まあ、まあマニアックかもしれないです。
ちょっと一回お話しします。
英語に触れる機会として音読をして、きょうは終わりたいと思います。
あ、きょうたたんですか?
はい、今日のお話は、おしまいです。
03:02
どうぞ、ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
ありがとうございました。
七原でしたね
なんか願い事を書いた短冊に願い事を書いた
笹の木でしたっけ?を見ると
あーいい風物詩だなーと思って見ています
娘が保育園とかの時はそうやって願い事を書いたものを
記念に写真を撮ったりとか
他の子供たちのを見て
仕事上がりに迎えに行ってそういうのを見ると
ほっこりした気分になっていました
まあでも今はもうないから
遠目で見て
あーいいなーとかって思ってました
はい、お前は今日長くなりました
あまり今日は英語を音読する気分じゃないのです
でも続けます
今日もWhen Breath Becomes Air
ポール・カナニさんの本の
51ページ上からになります
私たちについての本は
卒業生が医者と患者の関係を
意識している本です
医学生は
亡くなり、苦しんで
患者のケアに関する仕事を
同時に
本当の責任から
守られていました
しかし、そのスペクターを見ることができました
医学生は
最初の2年間は
教室で
ソーシャリング、勉強、読みながら
卒業生の勉強を
簡単にしていました
でも、私の女性友人のルシーさん
私は彼女を
医学高校の最初の年に会ったのです
彼女が後に私の妻になると
彼女の卒業生の
愛の可能性は
とても微妙で
私に教えられました
私のアパートのソファーで一晩
彼女は
彼女が
彼女が
彼女が
06:01
彼女が
彼女が
彼女が
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