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2024-05-25 14:30

#92 英語での発信の裏側、AI翻訳は学習の見方🤭

便利なアプリのご紹介で、個人的な感想です。

⭐️VoiceTra ボイストラ(ポケトークとほぼ同じ機能)
独り言英語学習に使ったりしていますが、
外国人とのコミュニケーションに便利。多言語あり、逆翻訳あり。
VoiceTra
https://voicetra.nict.go.jp/en/

⭐️Dors.AI
英語学習アプリ
tutorとチャットができます。
シナリオなどの練習とか、たくさん機能あります。
無料でも使用でき、発音チェックもついています。
Dors.AI
https://www.dors.ai/

⭐️英語の配信回
#1 New Challenge English Broadcast
https://stand.fm/episodes/664ed1578932d94ce19a0dd0

#2Self Introduction
https://stand.fm/episodes/6651795a021659689a499013


📗今わたしが音読している本
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

英語では
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters
https://amzn.asia/d/1qdBcbY



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00:07
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページでも音読しようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記のように、その日の出来事や思いを、ちゆうきままに台本なしで喋っています。
今日は5月25日、土曜日です。の昼間です。はい、先ほど、英語第2弾の放送を収録してみました。
思ったよりすごい時間がかかりました、という話をしようと思います。
というのも、最初からちょっと練習がてら、セルフインタラクション、自己紹介というのは結構、オンライン英会話をしていたときもやっていたので、まずちょっと英語で言ってみようと思ってやってみたんですね。
そしたら、やっぱり全然進まなくて、難しかったですね、構成が。結局、自分で書いたのと、あと日本語で書いたのとで、AIに言ってみて修正、添削をしてもらいました。
ブロードキャスト用に、プロンプトはですね、何て書いたかな、2つ使い、今回ドアズAIというのと、ドアズAIというアプリと、チャットGPTと、クラウド、クロードというものでしたっけ。
前、音声スクリプトをブログ用に修正とかしてくれるスクリプトを使ったんですけど、スクリプトじゃないです、アプリでもなくそのリンクをね、使ったんですけど、チャットGPTとほぼ一緒ですね。
でもなんかその違いを見たりとかして楽しんでたんですけど、表現って、やっぱ同じ文章でも音が、聞き方も一緒なんですよ。
なので、ブロードキャスト用に簡単な優しい英語で、ナチュラルイングリッシュに書き直してほしいと、自然な英語に書き直してほしいみたいな感じで書くと、このような感じで書き直してもらいました。
でも書き直してもらった文章がなんか自分らしくないなとか思って、考えてたりとか言い直してみたりとかして、それをこだわっているとすごくもう全然終わらなくなったので、もう最終的にはですね、自分の言葉とか言うのも忘れて、AIの表現です。
03:07
ただちょっとちょこちょこと変えたくらいですね。本当すごく便利なものができましたね。
普段からこんなにちょっと長いのはしてないんですけど、短文とか毎日書くThree Good Thingsを箇条書きじゃなくて、ちょっと文章で書こうかなって気分の時は、ドアズAIとかっていうアプリに話しかけて、添削をしてもらったりとかしてます。
ドアズAIは私結構気に入ってて、チャットGPTでも全然いいんですけど、添削してくれるのと発音もチェックが入るのと、あと対話形式でチューターがついて、話し相手になれる。
チャットGPTとほぼ似てるんですけどね。もしよかったら概要欄にドアズAI貼っておきます。もしかしたらだいぶ前に紹介してたかもしれないですね。
でも結構当初出た時よりアップデートされてて、やっぱり使う人が増えれば増えるほどこうやってAI機能のついた翻訳機能っていうのは精度が上がってくるようですね。
私個人的には、今回は使ってないんですけども、おすすめがアプリでVoicetraです。
医療の現場ではログが残るタイプの翻訳機器を使ったりしています。それは訴訟問題とか言った言わない問題とか勘違いとかが起こらないように、もちろん逆翻訳がついた機能。
例えばベトナム語とかタガログ語とかを喋る方の方が多いんですね。英語を喋る方より外国の方って。そうなると私が言った言葉がちゃんと訳されているのかってわからないじゃないですか。英語と違って。
英語だと翻訳が出たら、ああ、合ってる合ってるとか、なんか違うとかって日本語の読み取りが違う、合ってるかわかるんですけど、違う言語だと全くわかんないですよね。それが逆翻訳っていうのはその訳されたタガログ語なりがそれを日本語に訳されるんです。その日本語も出てくるんです。
そうすると自分の言った日本語と逆翻訳された日本語でちゃんと翻訳された外国語が合ってるかどうか。大体ニュアンスは合ってるなとかって確認ができるんですね。そういった機能がついているのが一般的です。
06:09
なのでそれがついているのが、例えばよく聞くのがポケトークとか、あれは多分有料のサービスで、医療現場で使っているポケトーク、あと私の病院ではメロンっていうのを使ってます。ポケトーク、メロン、あとメディフォンの会社とか、いろいろ多分あると思います。でもどれも有料なんですね。契約してます。
個人的に一般の人でも使える無料のアプリがボイストラです。それってリンクがないのでボイストラっていうふうに検索してみると出てくると思います。ちょっともしわかれば概要欄に貼っておきます。
それのいいところっていうのは、結構何カ国語も対応してて、気楽に使えちゃいます。さっきの私がお気に入りで使っているアプリのDoors AIとは違うのは、それはチャット形式で、チャットGPTと似てて、私が言っているボイストラは本当にコミュニケーションツールとして外国語、
外国語を話す方とコミュニケーションを取るときに同時通訳してくれるような機能、翻訳機器になります。それが逆翻訳がついているので、しかも無料だし、結構精度が、最初に聞いたのが3、4、5年くらい前ですが、その時はもう翻訳が間違っていることがよくあって、全然使えないなと思ってアプリだけが残ってて、
やっぱり使う人がどんどん増えて、精度が上がって、今では結構私、産業日記じゃない、3 Good Thingsを書くときとかも、このDoors AIを使うか、このボイストラで翻訳をしてもらうことが多いです。
特に一人ごとで、今から部屋の掃除をして買い物に出かけようと思っていますとかいうのを英語で言うときに、I'm going to clean up my room and go out for shoppingというふうに、それだったら言えたのですが、
もし例えば、それが何て言うんだったっけなとなると、パーッと一時打つのってめんどくさいので、音声で言うと、それが発音と一緒にすぐ翻訳してくれるんですね。
それが韓国語でも行けますし、何語でも結構メジャーな言語だったり、希少言語だけは少ないですけど、だいたいカバーされていますね。
09:02
こないだ私、外国の方でその方、希少言語をしゃべっていて難しかったんですけど、結局、違うタガログ語ではない、なんだろう、忘れましたが、その言語もしゃべることができたので、その言語で翻訳機器を使って会話をしていたということがありました。
本当に一、二回ちゃんと携わったんですけど、忘れちゃうもんですね。全然英語は使えなかったです。全く違う、分からない。
その人にとっても第二カ国語での会話、私たちにとっては全く違う、知らない言語での翻訳機器との会話なので、本当にミスコミュニケーションが起きらないか、表情とジェスチャーとかつ、それを翻訳機器を使ってのコミュニケーションでしたね。
でもこれからこういうのがどんどん増えていくんだなと思うと、まず英語。英語を学ぶことが、英語という本当に言語だけじゃなくて、本当にそういった困難さ、分からないという気持ちが分かるんですよね、自分が体験するからすぐ表現できない、理解ができないとか。
あとそういった文章とかを読んでいると文化的背景だったり、宗教的背景だったり、そういったのの違いも分かることになるし、情報量がまず英語だったらまず入ってくるので、ニュースとかもすごくいいなと思っています。
長らく話しましたが、私の英語学習についての話をさせてもらいました。先ほど英語のエピソードを第2弾発信してみましたが、いかがだったでしょうか。
ちょっとAIにすごく頼って作りつつ、でも楽しめました。皆さんが続いて発信してあるので、それを聞くと、私もまたやろうと思えたので、本当に感謝感謝です。皆さんありがとうございます。
本の音読をしないと本が進まないので、その1ページを読んで終わりにしようと思います。
12:01
では、次のページに行きましょう。
では、次のページに行きましょう。
では、次のページに行きましょう。
では、次のページに行きましょう。
では、次のページに行きましょう。
では、次のページに行きましょう。
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コメント

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