アフタートークの始まり
たこし、アフタートークです。
ということでね、アフタートークなんだけど、さっそくね、今ちょっとさ、
本編撮り終わって、LINE見たんよね。
部屋を送ってくれた先輩から返信きとって、
全然決めてないですって俺言ったらさ、一緒に探すよ、びっくりマーク。
めっちゃ優しいじゃん。
めっちゃ優しいって思ってさ、どうすればいいの?
いや、いいです。
一緒に部屋探すってどういうこと?と思った。
これだんだん、いいくるめられて、シェアハウスになった。
違う違う。先輩って言ってもね、妻子持ちじゃけん。
で、一軒家に住んでるけん。
よかったらうち、一部屋空いとるよ。
ええって。養子に入らんじゃん。
まあまあ、一軒まだそこは優しかったけん、よかったわ。
無限に、なんか、俺のアドバイス無限にしとんかこいつはとか思われたらどうしようって思ってたけん。
いやまあ、アドバイスを無限にするようなカスみたいな人材でも、やめんように丁寧に丁寧に扱うといけんくらい、人材不足なんで。
もういいってそれ。俺の就職先ディスやめて。
悲しくなってくるけん。そうなんかなって思うよりちょっと心配なるんよ。
いやあ、まあ、てな感じでね、部屋探しは頑張ります。
映画『プー、悪魔のクマさん』の紹介
今週の予定なんかあるんすか?
予定?あの、次にラジオいつ撮るかみたいなこと?
ああそう、それも決めたけん。春休みのさ、ラジオいつのタイミングで撮る?
ウィッチはさ、いつにさ、広島に帰ったりとかするの?
てか、なんか、
てかそもそも今日なんか日本撮りって書いてない?
うん。
明日、ラジオ日本撮りって書いてあるけどさ、
うん、無理じゃない?
無理だし、なんで日本撮りだったんじゃろうって思って。
来週俺ね、
うん。
ああまあ、いいか。
いつから、いつから無理なの?
水曜の夕方?
から無理?
うん。
まあ、
どっかで行ける?水曜までで。
川夜、月夜、いや月夜も無理、川夜。川夜の今日くらいの時間。
川夜、俺水曜テストなやな。
もうさ、詰めすぎだったよウィッチ。
まあ、いけるか勉強しときゃ。
ああ、多分いけるわ。
これ持ち込みくやし、川夜にしようじゃあ、川夜。すまんな。
いやいやいや。
川夜。
これね、今。
ラジオね、収録する日程を決めるっていう状況を、生でお届けして。
いいって。
うん。
いいって。
ああ、こうやって決まっていくんだ。
裏側を見れてる感をね、お届けしてますけど。
嬉しいんかな、これ聞くと。
早く次話せよ。
今ちょっとメモの時間時計、少々お待ちをね。
はいはいはいはい、オッケーオッケーオッケー。
で、そこで撮りますわな。
はい。
で、1月終わりますわな。
うん。
で、2月の初旬は?初週は?俺まだ京都おるけど。
俺2月ずっと京都おる。
あ、ほんま?
うん。でもまあいっか、そこら辺で。
いや、そうね。
そうしよっか。
3月は多分広島でやるんじゃない?
いや、多分そうやと思う。
でも俺3月なんか2週間くらい九州行ったよね。
2週間九州?
うん。で、どこかで3週取り溜めの日がある。
取り溜めかー。
シオンがね、広島帰ってきてくれたらシオンと俺撮るんだけどね。
2週連続くらい。
いやー、ということで、あのー、前回。
はいはいはいはい。
あのー、ゆっちがさ、インプットをしてくるっていうのがお題として出されたじゃん。
うん。
あのー、アフタートークの方で。
はいはいはい。
はい、どうですか?
まあそうね。俺はまあ、自分で言い出したこと全然守らないっていう人間なんでね。
うん。
だろうなーって思ったもんね。
慌ててますけど。
うん。
いやー。
なんかあります?
俺はね、あるんよ。
じゃあ俺から先話す?
はいはいはい。
俺あのー、俺がじゃあ、私が今週インプットしたものは、映画、プー、悪魔のクマさんです。
おい、PKがない。
まあこれをね、何かって言うと、あのプーっていうのは、まあ聞きなじみはあると思います。みなさん。
クマさんもあります。
クマのプーさんです、これ。
クマのプーさんのホラー映画です。
B級だー。
これがまあ2021年か22年に公開された映画なんだけど。
まあなんか、インプットしていきましょうって言ってさ、
うん。
まあなんか、あんまり意識しなかった俺も悪いと思うけどさ、
うん。
まさかB級映画インプットしてくると思ってなかった。
これがね、あのー、まあなかなかひどい映画でして。
いや、そうやって入られたのも聞きたくない。
まあ、なんでこんな映画が存在するんかって言うとね、そもそも、
クマのプーさん、ディズニーのもんではあるじゃん。
まあね。
ディズニーがあんなキャラクター化して作ってやったんだけど、
なんか、キャラクターができて何十年とか、なんか期限があるらしくて、法律で。
著作権が執行するやつみたいな。
で、プーさんの著作権が切れたらしいんよね。
うん。
で、別に切らず選択肢もあったよ、ディズニーには。
うん。
なんか、もうプーさんが彼にならんちゅうことで、
裁判、なんか裁判とかで可決されたらもう一回行使できるんだよ。
ミッキーとかはちゃんとそれで伸ばしとるんよ。
うん。
だと思うんだけど、プーさんせずに。
ってことは、著作権切れて二次創作が許された瞬間、
もう悪いアメリカ人が、
すぐ映画作る。すぐホラーにする。
いや、ホラーでは作らんじゃん。
っていうことでできた映画なんだけどね。
で、まずあらすじから言うと、
100エーカーの森っていうところで、プーさんたちがね。
聞き慣れた。
おるんだけど、プーさん、イーオー、ピグレット、オール。
の四体かな、出てきて。
まあ、ティガーとか有名な虎がおるじゃん。
はいはいはい。
あれ、出てなかったんだけど、どうやら、
まだティガーには著作権があるらしい。
だけどティガーは出てないんよ。
ティガーなんてさ、ワンピースで言ったら、
サンジぐらいの立ち回りじゃん。
ピグレットがゾロで、プーさんがウルフィーみたいな。
まあ、そんぐらいの立ち位置のやつなのに、
なんでティガーおらんの?ってずっと思い寄ったんじゃけど、
結局ね、著作権がまだあるらしくて、
ティガー出せんかったっていう。
どういう仕組みなんすか。
治療はあって。
で、まあ配慮はね、なかなか面白そうだよね。
100エーカーの森でクリストファー・ロビンが、
プーさんたちと出会いました。
で、プーさんたちは、
一種後輩から生まれた動物ですね。
ぬいぐるみの設定は?って。
で、まあまあその映画で一種後輩ってことになっとって、
で、動物だけど人間に近い。
言葉も喋れます。
で、毎日毎日楽しく、
クリストファー・ロビンと過ごしていました。
で、クリストファー・ロビンがご飯も持ってきてくれて、
みんなでそれを食べてました。
でも、クリストファー・ロビンが大学でちょっと外に出ます。
でもプーさんたちにもう会えない、ごめんねプーさん、みたいな。
出た。出ました。
で、そっからよ。
プーさんたちだけになった100エーカーの森では、
いつもクリストファー・ロビンの食料にしか頼ってなかったから、
食べ物がないってなって。
自分らで取れよとは思うんだけど。
動物やろお前ら。今までどうしとったんやねんって思うけど。
一種後輩で生まれた。
一種後輩で生まれたから。
で、そのまま飢餓状態になって、
人間を恨むようになって。
恨むとこなかった。
恨むとこなかったんじゃけど。
しかもそれで、食べ物がなくなったプーさんたちは、
自分たちの仲間から誰か一人を食べるということになりました。
イイヨーが選ばれました。
かわいそうすぎるイイヨー。
イイヨーやめてくれ、みたいな。
で、そこから5年後の話です。
イイヨーで5年繋げた?
繋げたのかな。
クリストファー・ロビンがおらんくなって、5年後の話。
それまで絵だったんよ、ずっと。かわいらしい絵で。
実写になって、
クリストファー・ロビンが結婚するところが、
婚約者と喋るところから始まって、
僕の友達で、百営川の森に友達がいるんだよ。
クリストファー・ロビンが言って。
百営川の森に、その婚約者と行きますわ。
プー、プーって言うんだけど、全然おらんくて。
いつもの小屋に入っても、こんなのだったかな、みたいな。
すごいすたれとるんよ、その小屋が。
嘘をしたら、パッ。
絶対、今までのプーさんじゃ考えられんような物音がして。
誰かいるってなって、2人で下のベッドに隠れるんよ。
すっごい大男の足がバーンと出てきて。
やばい、ここから逃げるぞ、って逃げたんだけど。
そしたら、バーンと目の前にプーさんが出てきて。
めっちゃ怖いんよ、プーさんの顔とかも。
めっちゃ作り込まれてる。
低予算って聞いとったけ、雑にやろうなと思ったら、
めっちゃちゃんとした。怖くて。
プーさんがハンマー持ってる。
はちみつじゃない。
はちみつじゃなくて。
しかもプーさんもたぶん2mぐらいあるよ。
めちゃくちゃ怖え。
プーさんに、久しぶり!って言うんだけど、絶対おかしくて。
どうしたの?って言ったら、彼女が一撃でハンマーとかでぶん殴られて殺される。
そのままクリストファー・ロビンがピグレットとプーさんに引き込まれて、
助けてくれ!って監禁される秒針から始まる。
それ以降、クリストファー・ロビンほぼ話に関係してこない。
嘘でしょ。
そこからは、大学生の女の子5人組が100エーカーの森で、
ちょっと部屋を貸し部屋みたいな、家を1個借りて、
そこでパーティーしてるのを、
プーさんとピグレットが大虐殺をするっていうだけの映画。
なんかちょっと面白そう。
いやいやいや、そこが酷くて。
脚本もクソもないぐらいの。
映画の結末
最初は6人で遊ぶ予定だったんだけど、
1人道に迷って連絡取れないってなって、
そいつはもう序盤にすぐ殺されるのよ、プーさんに。
結局みんなと合流できんまま。
なのにその5人のみんなは、最初の方はその子の話しとったんだけど、
殺されて以降、全くその子の話題出さんねえ。
いやいや、その子怖いとか思われて。
で、その後1人1人殺されていくんだけどさ、
B級にありがちなよ。
いくらでも逃げれる時もあるし、
ちゃんと1人1人殺されるのを最後まで見るんよ。
みんな、その女の子たち。
今逃げろって思うんだけど、
結局見とって、そのまま動かんまま、
すぐ殺されるっていうのも繰り返しで。
で、どうせみんなこんなクソ映画見んと思うけ、
最後のネタバレまでも言うんだけど、
ネタバレのクソもないんだけどね、
結局女の子全員死ぬんよね。
主人公も殺されて。
で、最後に監禁されとったクリストファー・ロビンが出てきて。
で、クリストファー・ロビンは何とか逃げるっていう。
で、終わり?
で、終わり。
何これ?
それだけ。
で、それで、プーさんが最後、
映画のプーさんがドアアップで終わるみたいな。
いっぱい人は殺したかったけど、
クリストファー・ロビンだけは殺したかった。
クリストファー・ロビンも殺そうとしたんだけど、
結局、その女の子が殺されとる間に
プーさんの新しい描かれ方
クリストファー・ロビン逃げて。
で、終わったんだけど、
どうやらプーがもう出てるらしい。
じゃあ、来週はプーを。
来週プーかもしれない。
プーはね、ティガー出ます。
あ、著作権切れた。
この2年の間にティガーの著作権切れたんじゃない?
その2年の差は何だったんだって。
ティガーはそんな空白的にできてきたもんな。
何の期間なんか知らんけどね。
新キャラとして登場したんか、原作で。
かもしれん。
もしかしたら。
で、俺さ、さっきも言った通り、
広島に帰っとったけ、
広島で序盤の方ちょっと見たんよ。
で、ミナトがさ、
一番下の弟がね、
映画見ようみたいな言うけさ、
お前どうせ映画見ながらゲームするだろみたいな。
するけど、みたいな。
なんでもいいや。
こいつホラー見せろって思って。
プー悪魔のクマさんを。
これプーさんの、
大人になった時の映画じゃけん。
俺言って。
見せて。
普通にプーさんの映画だと思って見るじゃん。
で、序盤にいきなりさ、
物音に怯えてベッドの下に隠れるシーンが出るわけよ。
そんなシーンあるわけねえじゃん、プーさんに。
え、ヒロ君これ何の映画なん?
これプーさん?プーさん?
ホラー要素の体験
で、そのままでかいプーさんが女の人を
ボコボコして殺すシーンあっても、
プーさん?プーさん?
その映画ってより、これをプー様と捉える兄の方が怖いよ。
弟からしたら。
で、そのまま20分くらい見た時に、
合流できんかった女の子、
さっき出てきた話にも同情が出んくなった女の子が、
肉ミンチにされるシーンがあるよ。
B級だなあ。
そのシーンで、
兄ちゃんこれはおかしい!
これは絶対に違う!ってなって、
そこでさすがに肉ミンチにされるところで、
女の子一回裸にもされてたけえさ、
あ、普通に教育にもよくねえわって思って、
そこで途中までやめて、
今日の朝その続きを見るっていう。
今日の朝続き見て最悪な目覚めだったよ。
起きてすぐ、わあでもインプットせんといけもんなあって思って。
プーさん見ろ。
プーさん見たよ。
プーさん見ようじゃねえんだよ。
これがね、またクソ映画って言ったじゃん。
何がクソかっていうとね、
プーさんである必要が全く持ってないっていう。
いや確かに。
マジで。ただの大男でもいいんだけど。
2メートルのプーさんやもんね。
2メートルのプーさん。
とりあえずなんかもう使ってやりたかったよな。
もうほんとにね。
だってクリストファー・ロビンとのさ、
なんていうん、心の葛藤的な。
掛け合いゼロやろ。
掛け合いゼロ。
最後の方にクリストファー・ロビンが、
プー、もうやめてくれよ、みたいな。
喋れるんだろ、みたいな。
いうのがあるんだけど、
まあそんなのあってないよなもん。
喋らんの?プーさん。
プーさんね。
あ、そう。
人間を恨んどるから、
もう人間の言葉を使わんとこうっていう
協定をフィグレットと立てとって。
で、無言のまま殺す系さ。
無言で怖さを引き立てとんかもしれんけど、
無言だからこそ、
余計プーさんの意味がなくなってるっていう。
あのね、おどおどした回答みたいな。
そうそうそう。
もうほんとにね。
まあ、面白くは。
ひどいのひどいの。
ひどかったよ、しょうみん。
スプラッター映画つって、超B級で。
でもね、グロシーンはちゃんと金かけとるなって思った。
まあB級入れてくんなって話であるけどね。
ほんとに目玉飛び出るよ、ちゃんと。
インプットしちゃこような、朝初中にB級映画。
幸先いいなあ。
幸先いいやろ。
まだまだB級中心にやっていこうかな、俺。
B級のため息をする?
下手にね、いい映画おすすめしたらね。
確かにね。
下手くそになるじゃん。
みんな知っとるしね。
みんな知っとったら、いやもっと言うことあるだろみたいなのあるけど。
叩かれちゃうよ。
ほんとに言うことないけど、この映画。
84分なんだけど、それでも長く感じたもん。
あと、B級映画ならさ、
あらすじ聞いた上でみんな見ようとせんけんか。
ネタバレまで全部できるよ。
プーさんへの思い
そうそうそうそう。
確かにな、それはいいよ。
ただぷーさんが人殺すだけの映画。
最後までずっと殺すだけの。
ほんとね。
いやー、まあちゃんとしてきましたよ。
まあ私はですね、
まあインプットをしましょうってね、先週私から言い出して。
まあ紹介するのはね、
インプットをするために読んだというよりは、
あの、私文学部なもんで、
授業で文学作品取り扱うわけですから、
そこで習ったもの。
ずるい。
復習をします、ラジオ。
あのー、
まあね、中世の文学で、
あの、室町とか、その辺。
結構前じゃん。
あのー、儀景記っていうものがあるのね。
儀景記?
どうやって字を書くかって言ったら、
あのー、源義経。
わかる?
あのー、頼朝の弟で、
なんかめっちゃ、
戦争をするのうまい人みたいな。
あ、牛若丸?
あ、そうそう、牛若丸。
あのー、戦強い人みたいなイメージあると思うけど、
その儀景記、あのー、義経の字を取って、
で、印で、
義経じゃなくて儀景って呼んで、儀景記。
でも、名前の通り、
源義経の話を書いていくもんねんけど、
で、あの、牛若丸って言ったけどさ、
あの、源義経ってめっちゃ色々伝説あるやん。
その、弁慶、
めっちゃ背低いけど、
めっちゃ美男子で、みたいな。
弁慶、大男倒して従えて、みたいな。
はいはいはいはい。
めっちゃジャンプ力あって、みたいな。色々あるんや。
で、まあその、
牛若丸の伝説の一番始め、
一番端入りとされるのがこの儀景記なの。
源義経の伝説の始まりがこの儀景記からで、
まあやっぱり儀景って名前がついてる時点で、
めっちゃ褒めたたえるんやけど、
この義経を。
で、この義経が、
儀景記が出る前にも、
平家物語のが昔の作品なんやけど、
平家物語にも、
源義経が出てくるんやけど、
あの儀景記と違って、
めちゃくちゃブスな男っていう描写が出てくる。
え、そうなん?
あいつはチビでブスでホンマみたいな。
なんか、儀景記だったら小柄だけど、
顔はスラッとしてて、
美少年なんだ、みたいな感じで描かれるんやけど、
その前の時代で、
より源義経が生きとった時代に近い、
平家物語っていう文学作品の中では、
あいつホンマチビでブスでみたいな。
じゃあチビでブスやん!
たぶんチビでブスやん。
まあ、儀景記じゃけんさ、美化していくんや、どんどん。
なるほどね。
そのさ、義経ってなんかさ、
さっきも言ったけど、
戦が得意みたいなイメージあるやん。
なんかめっちゃ、
致勝みたいな、
戦立てるのが上手いみたいな、
たぶんイメージつけられると思うけど、
学校とかで習う分には。
それも義経記にはそうやって書いてあるやん。
与出のような策略のおかげで、
それがハマって勝てたみたいな。
でも、また平家物語で見てみたら、
部下がおって、
部下が一旦、
ここは引きましょうみたいな。
最終的に勝てばいいんで、
一旦ここ引いて、軍を揃えて、
また行きましょうみたいな。
そしたら絶対勝てると思うんだよみたいな。
与出のように。
そこに部下が言ったことがまとえたんや。
絶対そうした方がいいんや。
でも、与出は、今言った方がかっこいいでしょ。
おい!
チビでブスがよ!
チビでブスが行きってもその突破して、
たまたま勝っちゃったっていう話だよ。
勝ったんや。
平家物語はそうやって書いてある。
でも、その感じで見てたら、
文武両道みたいな感じで書いてあるんや。
あの与出が。
でもなんかマジで、
武でしかないみたいな。
平家物語には。
全然勉強できない人だみたいな。
めちゃめちゃボロクソ書いてある。
まぁ、てな感じでね。
それが平家物語がボロクソで書いてあるんやね。
平家物語の方が、
昔に書かれたやつやけん。
より源の与出が生きとった時代を鮮明に映した。
そこでもうボロクソ書かれてるのに、
だんだん美化されてって、
俺らが知ってるのは多分その
美男子。
この与出のイメージを取っ払いたい。
うわー。
平家物語さえなければ。
チビ・ブス・根性論。
やばいやつです。
最悪や。
っていうね、インプット。
インプット。
義経、ゴミ化す人間。
っていうね、授業の復習を。
でもチビでブスなのに、
腕っぷしは強かったんじゃん。
それはホントなの?
いや多分そう。腕っぷしはよかったんよ。
へー。
でなんか、
義経記の方の伝説では、
義経記の後々のこの
与出の伝説が作られてた分では、
なんかめっちゃ飛ぶんよこの人。
8メーターくらい
飛ぶんよ。
そっつけ。
これ多分ね。
上方向に?
上方向に。
予告上かわからんけど、
多分8メーターくらい飛ぶんよ。
その与出のさ、
牛若丸っていう自動書とかあるやん。
絵本みたいな。
ああいうのでも、
めっちゃジャンプ力が高い。
確かになんか橋の上をさ、
ぴょんぴょん飛んで。
描かれ方するんよ。
うん。
でこれも、
先生がね、
これはもう本当に嘘なんですよ。
嘘やろ。
こんなことができるわけないんですみたいな。
そうだね。
8メートル飛べるわけないもんね。
うん、言って。
あの兵器物語見たら。
もう兵器物語がここにあるように、
たった4メートルしか飛べなかったです。
4メートル飛べた。
4メートル飛べなかった。
すげえ。
多分普通に身体能力が高かった。
4メートル飛べる。
えぐっ。
じゃああれかな、
横方向かな?さすがにね。
いや多分縦だよね。
縦4メートル?
えぐいって。
それはでも本当に、
4メートルって兵器物語に記してある。
うん、そう。
なんすんとか書いてあるやん。
うんうんうん。
船が、
あ、じゃっけん横か。
船がこの尺の長さで、
これを何個分飛んだみたいなのが書いてある。
書き方的に。
うん。
じゃっけんそれを計算したら4メートル。
ははは。
じゃっけんバケモンではあった。
バケモンやな。
けど、
あ、まあそっか。
4メートル横2か。
うん。
まあ分からんけどね、
今の走り幅飛びの世界記録とか見たらね、
全然減ってもないかもしれないけどね。
うん。
でも、
この義経記っていう作品自体、
うん。
まあ一応この講義は、
プーさんのフィクション性
軍紀物語を研究しようっていう講義で、
うん。
兵器物語とかはまあ分かりやすいやん。
兵家と幻獣の戦いで、
うんうんうん。
軍紀物語っていう。
で、この義経記は、
うん。
嘘っぱち書きすぎて、
ははは。
これはちょっと軍紀じゃないです。
ははは。
一応軍紀として残っておるんや。
うん。
一応なんか微妙なラインみたいな感じで残ってるけど、
先生これは軍紀じゃないです。
これはただの創作物です。
うん。
ははは。
ほんと面白くないです。
ははは。
ははは。
ただの二次創作やなこれはもはや。
流出の伝説は全部嘘です。
誰が作ったのこれは。
義経記。
うん。
まあたぶんみんなもう、
源氏側の人やね。
ああ。
その身内とか、
うん。
が、
理解して書くっていうね、
こういうのは。
兵器物語はさ、
別に源氏側とか兵器側から書くとかではないんか。
うーん、
で、
どっちか言ったら兵器側から書いて、
うん。
でもまあ、
兵器を褒めるでもなく、
プーさん映画の内容
負けた側やん兵器は。
うん、そうやね。
というかその、
負けた側のことを書くみたいな。
なるほどね。
うん。
だからこそよりそう真実が書かれてるんだよね。
まあまあまあ、
そうね。
でももうこれギリギリくらいなんや。
こんなフィクションめちゃくちゃ見たくない。
ははは。
いろいろ読んだけどこの、
半期。
うん。
16本くらい作品読んだけど、
こんなにフィクションあって、
お、つまらんかったね。
つまらんの?
マジで意味分からんかった。
なんで2人ともつまらんもんを紹介しとん、
今日は。
ははは。
B級軍器ですからね。
B級軍器。
うん。
まあよかったね。
たぶんね、
現代語訳された、
もうあると思うし、
まあ、
マジで暇で、
もう死んでやろうかなって思ってる人は、
最後にギケーキ読んで死んでください。
うん。
プーとギケーキどっち見ればいいかね。
うーん、
まあプーかな。
プーかー。
ははは。
ギケーキ弱いなー。
来週もできそうですか、
インプットは。
うん。
ははは。
インプットしますよ、私は。
しますか。
うん。
いやー、俺がね、
あのー、
プーさんのさ、
2、
来週見るか?
みたいなさ、
言ってたやん。
うん。
嫌だなーって。
嫌だなーもあるし、
あのー、
俺はまあ、
ユーネクストとアマプラに入ったんだけど、
うんうん。
アマプラにはまあ、
そもそもなくて、
はいはいはい。
ユーネクストで、
あのー、
レンタル400円なんや。
あ、400円かけて、
インプットしてきた?
いや、
あ、違う。
プーさん、
1は400円で、
2、
あ、0円で、
1が。
2から400円かかるんや。
でもティーガー出てくるんやろー、
つって。
ティーガーはもう、
猟奇的な作戦してる。
飛び跳ねながら、
ははは。
両手にこの、
なんか変なこう、
三日月型の鎌持ってる。
ははは。
飛び跳ねながらこう。
盗賊が持ってるやつ。
うんうん。
ははは。
で、プーとバトルね。
あ、かっこいい。
うん。
そういう展開あったらいいけど、
また人殺すだけっぽいんよなー。
ははは。
予告見たら、
で、ティーガーもね、
かっこよかったな。
狐みたいになってた。
あ、もう、
プーさんはもう全然違う。
狐っぽくなってた。
え、
まあ、
あのー、
ラジオじゃけ、
向こうの人はわからんやろうけど、
うん。
ちょっと、
ゆいちにだけ見せるわ。
うん。
えっとね、
プーさんが、
えー、
これ。
全然ちげえ。
で、
あのー、
ティーガーこれ。
ははは。
ははは。
ないじゃん、
ケンキ。
もう、
怖すぎるね。
それ別に、
著作権切れる前でもいけたんじゃん。
うふふふ。
え、
これ、
スーの画像。
ははは。
ははは。
払えんなー、
400円なー。
いやー、
そうなんよ。
これに400円かーって思いながら、
うん。
まあね、
ラジオのためなんで。
払うかー。
あ、
で、
その一応ね、
まあまあ、
ネタバレになるんだけど、
これがまた、
うん。
あのー、
ピグレットは、
ワンで死にます。
え?
そうなの?
うん。
まあ、
死にそうではあるな。
ははは。
違う、
ピグレットも、
プーさんと同じくらいでかいよ。
ははは。
でかくて、
豚じゃないから。
ピグレットってこんなちっちゃいじゃん。
全然ちっちゃいけど、
ピグレットも2メートルくらいあって、
怖っ。
で、
あのー、
誰に?
え、
人間が、
大学生の女の子に。
え?
そうなの?
うん、そう。
女の子が、
一発ね、
クリティカル決めるんよ。
ハンマーで。
へー。
で、
ピグレットが気絶してる間に、
逃げればいいものを、
うん。
あのー、
ピグレットを、
振り返してやるーっつって、
うん。
あの、
鎖に繋いで、
肝筋みたいなのにして、
うん。
で、
肝筋のピグレットを、
もうボッコボコにハンマーで、
殴って殺すんよ。
一撃。
大学生の女の子。
プーさん怖っ。
怖すぎ。
プーさんが首掴んで、
うん。
木のところにね、
うっ、苦しい!
つってあげるんよ。
うん。
で、そのまま口開けたところに、
おっきいナイフを、
ブサッ!
刺して。
あははは。
B級だな。
あははは。
でも、
喉貫いて、
木にぶっ刺さって死ぬみたいな。
あー。
よーやるよなー。
ほんとに。
いや、でもまあ、
ピグレットを背負ったプーさんは、
もっと強くなるんじゃない?
そんなことは、
そんなことはなかったんやけどね。
うん。
まあ、
ということでね、
今週も。
あははは。
あははは。
ウケられた。
あははは。
うーん、
あの、
インプットで意外と
チャレンジするじゃん。
いや、そうね。
うん。
いやー、
これまあ、
本編も話すときなくなってきたら、
うん。
インプットの話だよ。
あははは。
これ、
実現期間さ。
実現期間。
プーさんがさー、
いやー、
うっ、
うっ、
うっ、
うっ、
うっ、
うっ、
なんか、
うん。
新しく曲聴いたりした?
曲?
俺はね、
最近ね、
ちょっと、
ふじいかぜ。
あれ?そうなの?
ちょっとね、
ハマってる。
ガーデンって曲が。
友達に、
ふじいかぜを否定するために、
うん。
ちょっと聴いた曲が多いってこと?
聴いたよ、
そうそうそう。
あ、
友達の先輩ね。
あ、先輩か。
そう。
まあ、
1曲だけだけまだ戻ってこないの。
あー。
ふじいかぜから。
また来週。
お願いします。
