エピソードの始まり
タメキヨのたこ公園でひまつぶし
タメキヨです。さあ始まりました、たこ公園でひまつぶし。
このラジオはできれば毎週月曜、深夜24時に配信しています。
金曜のね、夜とってもいいですね。
金曜の始まったばっかの夜ってことね。
あ、そうね、木曜のシーンやっぱり今。
そう、感覚的には木曜だったけど、今言われて、もう金曜かっていうことに気づいたね、今。
うん、これ来週月曜撮りますからね。
よくないね。
ちょっと今週よくなかった。
うん。
まあちょっと、こういう時もまあ、ちょ、勘弁というか、あるはあるんじゃないもん。
これは正直ね、あるはあるよね。
うん、まあお互いね、この距離感と、まあいろいろ忙しくなってきてね。
ユイチも夏休み忙しいでしょ。
暇だよ。
暇。
うん、だって俺が出す候補日全部いけるもんね、ユイチ。
うん。
台風警報の影響
ほんとに。
まあいけるようにしてやっとるとこあるけどね。
ちょちょちょちょ。
あの最初はね、月曜日にちゃんと撮ろうって言って、月曜の夜に撮れるっていう話だったんだけど、
ちょっと、まあ仕事が夜長引いて、まあ基本がね、昼から始まると夜遅くなることが多くて、俺の仕事が。
うん。
で、それで長引いて、ごめんちょっと月曜無理ってなって、火曜無理で。
はいはいはい。
水曜日に撮ろうって言って撮ったんだけど、水曜もごめんちょっと無理ってなって、
うん。
で、木曜撮ろうって言って、木曜本当は俺は京都に行くつもりで、
うん。
思ったんだけど、ちょっとごめんそれもう急遽無理ってなって、
金曜日に撮ろう、金曜日の深夜に撮ろうってゆーちに言って撮ったんだけど、
うん。
ゆーちは金曜無理って言われて、夜。
うん。
ゆーち無理なことあるんやと思ったけどね。
慣れんなよお前。
いや人材不足が過ぎるよ。
ちがうちがうちがうちがう。
どうにかしろってお前の会社。
ちがうちがうちがう。
ちがうちがうちがうちがう。
まあいろいろあったでしょ今週は。
まあそう。
まあなんかいろいろね。
そうそれこそあの、まあ別に長引いた理由とかってわけじゃないんだけど、
うん。
まあいろいろなんか今週仕事がバーって、イレギュラーなことがあって、
うん。
まあ一個あの、前ゆーちに言ったさ、中学校に授業しに行ったみたいな話したじゃん。
はいはいいただきましたよ。
そうあれがえーと今週もあって。
あー。
また別の学校に行ってもたね。
あ、そうそうそうそう。
中学校に行って、前はあのー中学2年生の3クラスだったんだけど、
それ全員を体育館に集めて体育館で一斉に授業2時間するってやつだったんだけど、
うん。
えー今回行ったのはえー1クラスごとに1時間ってやつ。
あーしんどいねー。
そうで1年1組と2組を担当、俺のチームが担当するみたいな3人でそこ回ったんだけど、
うん。
でまあそれでえーその日がちょうどね、ここに台風が来るかどうかみたいなあったの知ってる?
ありましたな。
うん。大阪とか関西圏に台風15号かなんかが来るっていうので、
でその前日から雨降ったりとかちょっと雪怪しくて、でなんかどうなるかっていう。
でちょうど俺がえーその中学校に行くのが朝のさ、えー中時からとか。
はいはいはい。
で前日に言われとった予報では朝9時に台風が近畿地方に来るっていうことで。
うん。
でまあえーこれはあんたになくなるぞと。
うん。
台風が来て学級閉鎖になるっていうことで。
うん。
でそしたら俺の授業もまあなくなるか延期になるかみたいな。
お前社会人だとそんなモチベのやつなんだよ。
ははははは。
聞いたことない。
俺もびっくりしたねこれ。
この歳になって台風警報に喜ぶことあるんじゃって思って。
一騎一従したら。
一騎一従。
あー警報まだ1個かーって。
ははははは。
2個出たら。
はははは。
そしたら死んじゃうね。
うん。
まあめちゃくちゃあってそれが。
うん。
であのー次の日俺が授業に行くってことも先輩らも知っとるしさ。
うん。
で先輩らもあのー明日授業じゃねーっていうのと、
けど今台風来とるらしいよっていうので。
うん。
あとトイレ詰まっとるよっていうのとか。
違う違う違う。
もうここ2ヶ月詰まらせてはないんだけどトイレは。
はははは。
あので台風来とるよ。
で俺そこで知ったの台風。
天気予報になって普段見んけさ。
うん。
見てなさそうな顔してるもんなお前な。
であの台風が来とる。
日常の雑談
まあ台風か。
でまあ別にこの歳になって台風なんて関係ないと思うじゃん。
関係ない。
仕事なんて台風が来てるか来てなかろうかって感じだけどさ。
うん。
でそれで先輩に言われたのが、
けど明日中学校行くんでしょーの一言で俺のもうなんていう呼び起こされたよね記憶から。
はははは。
台風で。
あのあのウキウキ感が。
そう。
待って台風警報中学校来たってなって。
うん。
で次の日あの俺はその時、
えマジっすかちょっと残念っす。
え台風え明日中学校行くのにみたいな。
えどうなるんすかねーってなんか言った。
えけど今のところ来とるらしいよみたいな。
うん。
うん台風。
えマジっすか。
えけどまあさすがに明日にはかぶらないですよねー。
せっかく中学校行くのにーみたいな。
いや明日の朝一番来るらしいよ。
マジっすか。
ちょっと。
どうなっちゃうの。
どうそう顔に出さんか。
どうなっちゃうんだー。
はははは。
これあのね、
えー前日も、
あのまじであの時の記憶だけどさ。
記憶のままに思い出して中学校のままに行ったんだけどさ。
まあ夜更かしもするじゃんそんな次の日がさ。
まあ。
それをやめてよ社会人なんだからさ。
さすがにね。
3時くらいまでアニメ見とって。
ははははは。
次の日どうせ休みだし。
そうでしょ。
で今外雨降っとるしって言って。
うんこれ来るでしょ。
ははははは。
社会人でそれやめようよ。
うん。
大学生でもやってないでしょそんな。
まあ一応まあ次の日、
先輩らと先にチームで3人で待っとる時はさ、
集まって、
あの、
8時半にちょっと喫茶店に集まって、
打ち合わせしとこうみたいな。
うん。
授業の。
でまあまあまあまあ。
結構前すぎるだろ打ち合わせ。
一応、
いや、
打ち合わせ前々からしとったんだけど当日打ち合わせね。
うん。
でまあ7時半に起きて、
まあ電車乗って行くって予定だったけさ、
まあ7時半に一応アラームしとって。
うん。
何お前一応って。
そういう時ってさ、
マジで起きれるじゃんウキウキしとるけ。
まあね。
一発目の7時半のアラームで起きたんよ俺。
うん。
よし外!
ってなったら。
うん。
曇りは曇りないよ。
まあね。
うん。
でも音はせんなってなって。
うん。
めちゃめちゃこさめでからさ。
いやーたまにやられるんだよなこれ。
これね。
いやなんかさ、今思えば、
あのー、
期待しとけばしとくほど、
こさめないね。
結局次の日起きたらさ。
うん。
ほんでなんか、
休みになる可能性ワンチャンあるみたいな状況からの
やっぱ来てくださいってけん、
めちゃくちゃだるいしなあれ。
いやそうなんよ。
懐かしいあの感情。
この歳になってあの感情あるんやって思ってさ。
うん。
でそのまま7時半に、
あのー、
出て、
出てというか準備して、
まあ出て、
8時半に喫茶店に行って、
うん。
けどワンチャン?みたいな感じでずっとおって。
で、まあ8時半でしょ?
うん。
授業するの10時でしょ?
うん。
まあ、まだ1時間半あるし、
この間に雨でも来てくれんかなって思ったらさ、
うん。
見る見るうちに明るくなってきてるわけよ。
で中学校の前に行ったら、
中学生たちが挨拶してくれるわけ。
うん。
なんかもう情けなくなってきて俺が。
いやだって今日も学校あって、
おはようございます。
すごい楽しそうに中学生が。
でまあなんとか。
情けないね。
情けないよほんとに。
でまあなんとか授業終えて、
まあ授業ないよ。
しがない授業ね。
しがない授業を終えてさ、
うん。
外出るじゃん。
うん。
あのーやりきった後の空ってね、
すごい眩しいよねこれ。
えで?
うん。
前日の夜更かしのせいで目に光が消えてるやん。
もうこれね、
あのー気持ちよかったわ。
何かをやり遂げた後の空は。
えで?
あのー先週のそれこそあのー、
あのー関西圏にさあそれあったじゃん。
台風が来るかどうかみたいな日が。
うんうんうん。
うんそれもその日ですよ。
ほんとにね。
木曜金曜ぐらいか。
そう。
彼女がね広島にいるんですけどいつも。
うん。
あのーUQを取って京都に来てたんですね。
えー。
うん。
いいね。
結構5日間くらい取っとったんかな。
へー。
何かあるらしいじゃん。
まともな会社はさあ、
1年で何か5日間連続で休まなきゃいけない時があるみたいな。
あるわこっちもですね。
いやもうまあそういうのはいいじゃん。
誰がまともじゃないみたいな言ってる話進めてくれたのに。
5日休まないといけない。
あります。
人材不足はしょうがない。
こっちもUQで5日休まないといけない。
あります。
ちゃんと。
そうばっかりは。
ちゃんとあるんで。
大丈夫です。
まあそういうのでさ、
それを取ってくれて京都来てくれて。
うん。
まあ何かしようみたいなつって。
うん。
あのー京都の上のほうあるじゃん。
三山とかさ。
うん。
あっちのほうのちょっとグランピングでも行くかつって。
ほう。
あーめっちゃいいね。
うん。
行ったことなかったけどさ2人で。
あー。
うん。
え、旅行とかも?
旅行はあるだろ。
知らん。
グランピングの準備
グランピング。
知らん俺。
違う。
大学時代まともな会社知らなかったけど。
知らん俺。
あ、あるねそういうの。
グランピングっていうものに行ったことないつってさ。
いいねグランピング。
キャンプみたいなやつでしょ。
そう。
うん。
で、まああっちがいろいろ準備してくれてさ、
どこしようとか言って。
うん。
で、レンタカーして運転して行ったんやけど。
うん。
あの、
まあ行く前に聞いとったのは川のほとりにあるよみたいな。
ほうほうほうほう。
うん。
もうこれだけで雰囲気いいでしょ。
川のほとり?
まあ確かに確かに。
で、結構楽しめてたじゃん。
うんうんうん。
川も近くてみたいな。
うん。
あの、夜川のほとりでなんか焚き火とかできるらしいよみたいな。
あーめっちゃいいじゃんって。
うん。
で、前日くらいに天気予報見たら台風来るって言ってたよ。
ははははは。
これどうする?
川のほとりで台風。
川のほとりで台風よ。
ちょっと危ないんじゃない?ってさ。
うん。
もう真面目にちょっとキャンセルする?とか話しながらさ。
うん。
いやーまあせっかくやしちょっとまあ行く方向で考えてみるかって言いながら
レンタカーもキャンセルできるしって言って。
うん。
して朝さ、起きて窓見たら晴れてんのね。
ははははは。
まあこの頃、その頃一方お前はちょっと。
一方お前は。
ははははは。
俺は、お、晴れてるよって。
俺、おー晴れてるーって。
ははははは。
で、レンタカー借りてさあれって。
うん。
で、車乗って行ったんやけど。
うん。
まあ着いた頃も夕方3時くらいやけど。
うん。
まあ京都はちょっと昼過ぎくらいから来るかもみたいな予報だったんや一応。
うんうんうん。
まあ朝からまあ雨降るしみたいな。
うん。
でもまあ昼過ぎからも別に雨降らんくて。
うん。
その日。
全然降らんけん。
あのまあ降っとったら川入るのさすがに危ないけんさ。
うんうんうん。
うん。
あの大雨とか言っとんのに川入るの馬鹿すぎるけん。
うん。
入らんようにしようとは思ってたんやけど全く降ってないけん。
うん。
バーベキューと虫の問題
ちょっと入るかって言って。
ああいいね。
川に足つけたりしてさ。
うん。
で、なんかね結構のいいとこでさ。
ほう。
グランピングって言ったらさこのドーム型のイメージさやん。
うん。めっちゃそんなイメージ。
うん。俺もそうイメージしとったんやけど。
うん。
行ってみたら違くて。
あのあっちが全部撮ってくれたけんさ。
うん。
あのこう建物があるやん。
うん。
まあロッチみたいな建物があって。
うん。
で、入り口がさ。
うん。
ロッチの横のなんか取ったて小屋みたいなのがあるやん。
掘ったて小屋みたいなのが。
うん。
あの木で作りましたみたいな小屋があって。
はいはいはい。
うんうん。
で、ロッチはさ普通になんて言うの。
ちゃんと窓があって網戸があってみたいなのがあって。
一軒家ぐらいのでかさな。
そうそうそうそう。
うん。
で、横にもう横に付随しとるさ。
うん。
その小屋はさ。
うん。
別にあの窓とかなくて。
ほう。
手すりとか。
うん。
手すりとかあるくらいで。
うん。
で、なんて言うの。
窓が本来あるべきとこにあの網戸みたいなさ素材の蒸し焼けの。
ほう。
あるじゃん。
網床してあるだけで。
うん。
もうほぼ野沢市状態なやん。
そこは。
ふぃ。
うん。
そう。
ねえ。
うん。
で、なんかそこから入ってって。
うん。
で、そこ突き抜けたらそのロッチみたいなちゃんと一軒家がありますよみたいな。
うんうんうん。
で、絶対どこ外に出るにしても川に行くにしても。
うん。
あのロッチ一軒家からじゃなくて一軒家から出てあの小屋に行って小屋から移動するんよ。
ほう。
で、なんのための小屋かって言ったらさ。
うん。
あのバーベキューするためのちゃんと屋根があるのよ。
はあはあはあはあ。
そう、室内みたいな感じでできますよみたいな。
なるほどね。
蒸し焼けもできるしって感じか。
そう、全天気型で行けますよみたいな感じで。
うん。
なってんのよ。
はいはいはいはい。
まあそれ結構助かったんやけど。
夜中雨降ってきたし。
ああああ。
うん。
で、ああああみたいな。
あ、いいねって言ってさ。
うん。
で、ちょっと川に足つけて。
うん。
着いてすぐ。
うん。
うーん。
まあ、30分くらい。
何も話さず足につけるだけの時間ね。
うん。
もういいかなって言ってあげてさ。
ははははは。
で、言ってさ、グランピングって言ってもさ。
うん。
まあ、やることないわけよ。
なんか他の。
何て言うの。
うん。
その今言ったさ、変な作りの小屋と一軒家のセットが。
うん。
俺らのとこ合わせて3棟あるんよ。
うんうんうん。
で、3棟だけなんよ。そこ。
ほう。
で、他の2棟にも。
うん。
あのお客さん入っとって。
うん。
もうその人らはバンバンなんかサウナとかもあるけんさ。
うんうんうん。
あの部屋ごとに。
うん。
サウナ入って川に飛び込んでみたいな。
うん。めっちゃいいじゃん。
気持ちいいみたいなやっとるけど、俺らサウナ嫌いやしって。
ははははは。
うん、まあいいかなって言って。
うん。
部屋入ってぼーっとしてさ。
ははははは。
で、まあそんなこんなんしよってさ。
うん。
で、まあほんとその小屋で夜バーベキューしますかみたいになってさ。
うん。
まあ肉とか焼いたりチーズポンティとかしたり。
いいね。
うん。
でも結構おもろかったのが。
うん。
あのうなぎを焼くのね。
うなぎ!?
うん。
えー!?
あの焼く前のさ開かれたうなぎ俺初めて見たわ。
おー、え、どこで買ったの?
それ用意したの?
用意してある。
あ、グランピング側が?
そう。
すご!
めっちゃ豪華じゃん。
初めてうなぎ焼いたわ自分で。
ははははは。
で、まあ食ってさ。
うん。
でもその時点で8時くらい夜。
うんうんうん。
で、まあ見た感じ雨も降ってないし外。
うん。
ちょっと片付けすぐ終わらせて食器とか。
うん。
あのー焚き火行ってみる?って言って。
うん。
本来できんと思ってたけんさ俺ら。
うん。
あの夜くらいからさすがに降るやろと思ってたけん。
うん。
でもまあ降ってないけんちょっと焚き火でもする?って言って。
うん。
あ、いいねってなって。
うん。
あのー食器すぐ片付けて。
うん。
いろいろ支度してさ。
かとり線香とか持って。
うん。
チャッカマ持って。
薪持ってみたいな。
うんうんうん。
で、そのなんていうの小屋があるじゃん。
さっき言った。
うん。
網戸がしてあるさ。
うんうんうん。
で、そこから。
うん。
そこはさ電気つけとったやん。
うん。
でもガラス張りでしてあるロッジ1軒家の方は電気つけてなかったけん。
俺らの周辺電気つけとったのそこの俺らがバーベキュー今しよった小屋だけがつけとったやん。
うん。
で、その状態でさ俺らあのー網戸のさ扉を開けて出ようとしたもんやけんさ。
うん。
ありえん虫入ってくるやん。
ははは。
そこしか入るとこないもんな虫が目指すべきとこは。
いやそう。
しかもこれ何が問題ってさ。
うん。
このまあなんていうかドアも網戸ないよん。
うん。
全部。
うんうんうん。
だいけん外開きならまださ。
うん。
開けれるよね。
そう。絶対網戸に付いてないけんさめちゃくちゃ。
うんうん。
光で寄って来てるやつが。
うん。
外開きならまだいいじゃん。
うははは。
内開きなの。
最悪や。
うん。
最悪や。
で、内開きでぱって開いた瞬間遠見たら
うん。
めっちゃ虫おるって。
ははは。
でおるって思った瞬間ババババッと。
うわー最悪や。
飛んで入ってもう50匹くらい入ってさもう数え切れん数が小っちゃいのが。
うん。
なるーさぁ うわー
わーって言いながら捨てるで まあとりあえず行こうって言って外出た瞬間
ポツ ポツ
あの雨が降ってて うわあ
あーちょっとこれ無理やねんつって さすがにちょっと
川も近いし怖いしやめとこうって 中入って
っていう虫を50匹中に招ぎ入れただけねこれ 最悪や
風呂と再編成
最悪や
いやもうしょうがないって言ってたこれは
そもそも雨予報だったしって
でまぁ風呂入ろうって言って
もう切り替えて風呂入ろうってなったんやけど
風呂もね風呂で結局
網戸だったやん
もともとは網戸にされとって
川の音が聞こえるようにみたいな
でも普通に雨降ってきてさ
どう閉めようって思ったらさ
わかる?こう
網戸がしてあって
扉があるやん
扉がねあれ
ガラス戸半閉まりくらいされとったやん
あれ
網戸にするなら
ガラスの戸を全開けしとかんと
あの
金具の具合でさ
虫入ってくるやんあれ
なるほどちょうど隙間ができちゃうってことか
そうそれをホテルのやつが
まぁバカなんかしてたけど
半開けしとったけん
アホみたいに虫入ってきて
いやもう風呂で虫って最悪じゃん
最悪すぎる
最悪って思って
シャワーで虫殺しながら
よくやるやつや
やるなあこれ
宿泊先のバスタブでの出来事
いやもうギョジェリットン入って
もうお互い入って
あの入る前は
まぁなんかいい感じだよほんま
川の音が聞こえてみたいな
でバスタブもめっちゃでかくて
家のさバスタブみたいにさ
もうついてますみたいなやつじゃなくて
わざわざバスタブ持ってきましたみたいな
置いてますみたいなわかる?
足ついとってさみたいな
あのタイプ
なんかアメリカの映画とかでよく見るやつ
そうそうそうすげーってなって
いいじゃん
明日朝も入りたいねとか言いながら
あのしとったのに
もうそんな状態だけさ
うわーみたいな
でまぁ一応明日の朝入るかもしれんし
って思って
バスタブの水抜こうって思ってさ出るときに
抜こうとしたら抜けんのね
え?
抜き方が全くわからん
で線とかじゃないの?普通の
うんなんか違うよ
あの普通さチェーンがついとるじゃん
そうそうそうそうチェーンの
引っ張れば抜けるみたいな
ついてない
え?
お
でなんか一番そこにしてある蓋のさ
表面にさなんか
なんていうの
こうなんか
キャップみたいな
そうなんか鍵的なものをかまして
あーはいはいはい
回すんやろうなーみたいな
穴だけわかるよ
うん
で確かに宿入るときに
いやもうバスタブお湯張ってるんでみたいな
あの入るときに
冷たかったらお湯だけとか入ってくださいみたいな
一応温度を保つようにしてるんでみたいな
言われたなーと思ったよ
なんで先にバスタブ食べてんの?
とか思っとったけど
多分この下のさ
水抜く線をさ
ホテルの人しか持ってないんよ
あーなるほど
うん
勝手に抜かんようにみたいな
はいはいはいはい
抜きたいに決まっとるやんそんな
朝風呂入るって言ったらさ
俺めちゃくちゃ虫殺したし
バスタブではちょっと入る入ってた
最悪や
うんまあ水もね
水入ったらそのまま浮かぶだけやもん
最悪や
でも彼女はもうその時点でさ
朝の風呂ちょっと
嫌になってきたんよ
うん
いやもうじゃあいいわみたいな
うん
せっかく来たしさ
うん
雨で他のことできんし
いやまあまあまあって言って
あの俺洗濯
洗濯桶みたいなのあるじゃん
たらい
うんうんうんうん
あの風呂場に置いてあるさ
うんうんうん
あれでわざわざこうバスタブに
水を全部作って出して
30分やかったわ
出したんそれ全部?
全部出した
虫殺して水出して
うわー
スクワッとして
最悪や
でほんで
あー全部抜けたつって
で彼女のとこ行ってさ
いや全部抜けたし
明日新しくお湯貯めれるよ
つってたけどさ
うん
あーうんみたいな
あっちはもう入る気ないけどさ
そもそも
抜けんかった時点でねもう
うん
であーみたいな感じになって
まあ結局朝入ったんやけど
入ったん?
うん朝かっこいいやしみたいになって
うちだけでもね
でもまあ全然雨ざわざわぶりね
朝からもう
うん
あれはかわいそうに
いやでもまあ楽しめるとこは楽しんだじゃない
っていう話になってさ
二人で結局は
うん
まあ言ったらできんかったの
焚き火くらいやったし
あーはいはい
うんまあいいんじゃないみたいな
うん
結構楽しかったじゃんみたいな
うん
話しようってさ出る前に
うん
ねーって言って
うん
あっちがね
うん
あの俺が結構楽しかったねって言ったら
あっちが
うん
んーでもまあもうグランピングはいいかなって
笑
いやいや全部予約してくれて
うん
こんだけ苦労して
まあもういいかなって
笑
俺そうならそうならんために
言ったのに
前日の夜あの全裸でスクワットしながら
風呂の水を出したんやけどな
笑
必死で言ったのにね
うんまあもうよかったらしいわ
でもウィッチから誘うことももうないでしょ
もうないよ
笑
キャンプでの虫捕り
俺も別にもういいもん
笑
まあまあグランピングが悪いわけでもないしね
行くなら冬だなあれ
そのさちょっとグランピングの話だけど
前も
いやそう
1年前ぐらいに言ったやん
めっちゃ思い出したのタメのプールの話をさ
大学の高校の友達とねグランピング行って
うん
夜になったらナイトプールになって
綺麗にライト光りますよプールの中が
みたいに言ったらそこに全部虫が
笑
そこの光に集中して
うん
もう飛んで火にいるじゃんけど
飛んで水にいる夏の虫で全部
うん
で水に自分から突っ込んで
塩素入りプールに
もうなすすべなく全員が死んで浮かぶっていうさ
笑
えこのプールなんかジャグジー的な
プツプツの泡が出る要素あったっけって
でプツプツ用を見たらコバエがめちゃめちゃ死んどるっていう
いやキモいわあれは
最悪だったなあれは
うん
でももうちょっと虫も賢くなれんもんかね
笑
ちょっとねこれはあるね頭が悪すぎるね虫って
お互いにとってよくないやんそんな
笑
俺らはまあ気持ち悪いですけどお前ら死ぬぞって
そうそうそうそう
笑
ちょっと頭がね悪すぎる
だって虫なんてさ要言ったらよ
人類よりも歴史長いって言うじゃん
うん
角脇とかジュラキとかそんなんからおるみたいに言うじゃん
それでこの進化量よ
すごいよねちょっと頭が悪すぎるわ
呆れるほんま
笑
まあちょっと頑張っていただきたい虫には
うんちょっともうちょっとね賢くなってほしい
なんか俺が一番思うのはね
うん
なんか虫のそのバカな部分もそうだし
しょうもない気遣い
というと
というと飼っておるじゃん
うん
俺たちの一番の敵
うん
まあウザいじゃん飼って
ウザいね
うん
なんか飼わねえ
チリ吸って痒くなるのがウザいじゃん
うん
であのでもねチリ吸ってさ
チリ吸う時点では痒くはならない
俺たちは
あそうなの
なんかチリ吸って吸い終えた時に
うん
痒くあでなんか
チリ吸ったのを気遣うためにとか
痛みを和らげるために
うん
麻酔的なのを注入するらしいの飼って
それで痒いってこと
それが痒くなる原因らしいの
ああやめてくれよ
マジでいらん気遣いやめてくれって思うマジで
笑
それ求めてないわ
痛くなってもいいっけさ
ちくぐらいやんどうせ蚊の痛みなんて
うん
何も感じんやろな
どうせ感じんけ
最後の麻酔的な駅だけやめてほしい
なるほど別にちょっと吸うぐらいだったら
目の敵みたいに殺さんよ俺ら
あれ気遣いやったんや俺ら
そうよ
飼ってあれ気遣いで俺らにやってくれとったんや
変な進化の仕方しやがって
それで痒くなって
ちょっとねバカすぎますほんと
うんほんとにね
まあなんか
おもろいんだけどねそれも
呆れるほんま
呆れるほどに
あの
そうちょっと
キャンプがこの前行ったじゃん
うん
あのちょっと仕事で子供ら連れて
あ行っとったね
キャンプ行くみたいなのがあって
その夜の企画
夜レクの企画で
まあ子供らも4、50人一人きりさ
みんなで好きなところに分かれて
虫捕り夜の虫捕りチームと
肝試しチームと
あと部屋の中でトランプとかカードゲームするチーム
とか枕投げチームみたいなのがね
いろいろ作ったんだけど
で俺ちょっと虫捕りチームに俺は帯同したんや
はいはいはい
そうでそしたらさ
あの光に集まる
なんか光が
電柱があったらそこに虫が集まっとる系
そこに行ったんやみんなで
でそしたら大きい珍しいガーとか持ってさ
沖縄とかにおるめちゃくちゃでかいガーみたいなの
こんなやつ
もうすっごい
俺らの両手ぐらいの
広さでかさで
なんか目ん玉の模様がついてるみたいな
よく見る気持ち悪いやつがおるじゃん
でなんかそれ
まあ子供らもさ小学生とかよ
興味津々なわけ
そいつが取りたいみたいな虫捕り網で
やば
やばいでしょ
やめときとも言わんし
動物の森の世界か
でそれで光のところ行って
みんな背も足りん系さ
高さ届かんわけよ網を使っても
でそれで
壁に止まっとるそんなガーを
ガンガンガンガンガンガンって網を使ってやるんや
でガーもちょうどよく逃げる系さ
ちょうど網の中にも収まらずに
で子供らも何の要素も
ガンガンガン入れ入れ入れみたいな
で一瞬入っても
背が高い系それにも気づかずに
ずっとガンガンやってるんや
でそのまま
でっかいがのきれいな羽を
真っ二つにちぎって
やば
でそれ取るの難しかったわーつって
次カブトムシちょろカブトムシつってから
初めてがのことかわいそう
悲しいなにその話
楽しかったよあれは
でその俺のついてとったチームは
自分の会社いろんな事業所がある系さ
自分は放課後デイの事業所で
あと他は学習支援の事業所とか
放デイで言っても
コミュニケーションクラスの放デイの子たちとか
いろいろあるんだけど
で俺は自分の事業所の放デイのところの子たちについて行ったんだけど
男の子二人だってそれを俺が見ても
で二人ともすっごい虫取り楽しみにしてさ
どんなのがおるんかなと
カブトムシ取りたいなクワガタ取りたいなとか
カナブンもいいなみたいなずっと話してたんだけど
虫の進化と気遣い
でそのがの時はすごい楽しかったよまだ
街灯もあって
家も建物も近くて
ライトがあったけ
けどその奥まで行ったらちょっと
カブトムシとかのエリアをさ
やっぱ夜行性じゃけえさ
本当に暗いところにしかおらんのわけよ
でちょっと森の中にも入ったりみたいな
一人はまだ興味津々で行ったんだけど
一人はちょっと
急に泊まりだすんよ
でそれで
なんかねカブトムシ
カブトムシあカブトムシってゲットしたよ
見て見てって言っても
いや僕はいいやって
えカブトムシ
えけどあでもカナブンも捕まえてるし
ちょっとこれ見てみたらとか
いやそれもいいって言って
怖いから帰るって
それどうなるわけだって
二人対一でしょ今
いやそうそうそうそう
どうしようって思って
ガンガン行きたい子やもんな
一人は全然怖がってなくて
で一人はもう帰りたいっつって
でもこれは帰りたいに
意見合わせんといけんなって思って
暗いし怖いよなって
なんなら肝試しに行っとるほうが人数多いけ
肝試しのほうが怖くないぐらいの人数だからさ
肝試しに行けばよかったっていう
違う違う違う
虫捕りって怖いためのやつじゃないんよ
それは別に
普通に一人が
ガンガンやりたいって言っとったのは
他のサブでついてくれてた先輩とかが
気づいてくれて
じゃあ私この子見とくから
先田みる帰っとっていいよって
この子連れて部屋に戻っといてみたいな感じで
やるな人材不足なのに
違う不足じゃないの
違う違う違う
それならいいんだけど
不足じゃないんだけどね
それでそのまま部屋に戻って
寝る部屋に戻ろっかって
この子と一緒に
途中捕まえた金分を返したりとかね
各部屋というか
合宿の部屋
キャンプ場で
なんか小民家がポンポンポンポンって並べてあって
そこが一部屋一部屋一部屋って感じだよ
でそこの各部屋で夜レクがやっとってみたいな
カードゲームの部屋
夜更かし
枕投げの部屋
お菓子食べる部屋
ないない
小中学生向けね
お菓子食べる部屋とか
ちんちろの部屋とかね
恋花の部屋での出来事
ないんだけど
で俺の部屋がその子の部屋が
恋花部屋みたいな
一番暑い部屋じゃん
合宿の中で一番暑い部屋そこが
でその子
ちょっと抜けとる中1男子を
まあ可愛い
精神年齢的にはもっと低いんだけど
で恋花部屋
恋花が何かすらも分かってないよね
でそのまま女子がみっちり恋花してる中
バーン入って
あー怖かったーって言って
恋花部屋で女子が必死に話してる中
ど真ん中に座って
一人でぼりぼり真ん中のお菓子食いやらしてさ
恋花キラーっているんだ
恋花キラー
女子帰ろ帰ろもう終わり終わり
一番楽しいじゃん
はいということでね
まあそろそろちょっとCMに
はいはいはい
入るので
いったん
うっす
はーい
いやスムーズだね
スムーズだね
気づいてないんじゃない今
なると思うよ
今ズームが一回切れたことに気づいてないんじゃない
ちょっと
こんなにスムーズ
え?30秒くらいで入ったじゃん今日
かっこいい位置だわ
一個聞いてもらっていい?このすぐ入れた理由
あちなみに今日あのズームで撮ってます
そう
まあ今いったん
確認させてもらうと
あの聞いてる方たちに
はい
まあズームで40分の節目のところで
そのさっきのねCMを流そうっていう話になってたんですよずっと
で
あのまあ一切
あの編集店とかは作らずに
まあこれは
俺らが投資取りがいいとかではなく
編集するのがめんどくさいっていう
努力不足な俺らの
そう
タメがCMを流して流す間に
タメがズームのルーム作ってくれて
その
あのルームの情報を俺に送って
俺がそれを打ち込んで入るっていうのを
CMをやってる間にやるっていう
うん
となったんだけど
うん
今俺が即入れた理由がさ
うん
あのタメ今見えるこれ
ミーティングIDがさ
ほう
あの3桁4桁4桁じゃんズームって
うん
あのね俺まさかのね
あの851くらいは分かるけどさ
うん
あの中4桁がさ5555なんだよ
打ち合って打ち合って
5555
奇跡が起こったわけね
いっつも手で打っとったん
そもそも
いやそうパソコンで入るけどさ
タメがLINEで送ってくれたからパソコンで入らなきゃ
なるほどだけどあんなかかっとったんか時間が
そうであとパスワードね
パスワードがさ
うん
打ちにくいんよズームって
あ英語の
ちょっと見てもらっていいこれ
あの小文字と大文字混ぜて数字混ぜてするよ
うん
こんな感じでね
うんうんうん
そうね
うん
あの今回ね大文字先頭を読んでね
小文字1個の数字1個
いやしかも最後の大文字と小文字一緒だしな
うん
めちゃくちゃ
大文字H小文字H7っていう
もう一瞬でパパパパって
俺以上最速のタイピング出たけどさ
びっくりした
CM2個ですんだもん
2個で余ったもん時間が
多分通常4ついるしねこれ
うん
そうそうそう
4つでギリなのに
いやー恐ろしく早い
首頭
いやー
まあ喋ろうかラジオだし
そうね
あのね
うん
俺珍しくねちょっと
ここ最近仕事でねちょっと落ち込んどってね
え?で?
ダウトじゃんそれをだってさ
違う違う
あのー
ダウトラジオはやめよう
こんだけ脳抵抗にさ
うんハワイ
ハワイも行くし
休暇ハワイの帰国直後に
会議すっぽ抜かし
電気詰まるしの
遅刻常習犯ね
遅刻常習犯
まあ本当に終わっとるじゃん
社会人として
まあ俺はそれ直さんといけんと思っとったけど
うんマジでラジオ聞いたやつみんなびっくりしてるよ
ほんとにね
うん
いや別に
あのー
まあちょっと思ってる部分はあるねこれは
いや俺もさ笑ってさ楽しいなって聞き寄ったけどさ
周りの人たちにほんとにタミカ君ってやばいねって言われすぎてさ
あ、ほんとにあいつやばいんだって
なんか認識し始めたもんね
まあえーそう
昨日ね
うん
あのー
そう
ラジオ撮れるって言っとったけど
うん
昨日ちょっとご飯会みたいな先輩との会が入って
うん
まあ仕事の話する系ちょっと
まあ行かんといけんってことで
夜出しくなったでしょ
あのーまあ10時まで仕事だったんだけど昨日夜の
うん
それが終わってから
でもまあ仕事の話といえど仲いい先輩だけさ
うん
まあ会席居酒屋でね
ちょっと笑
ちょいと笑
まあえー普通の居酒屋で
えーウキウキして
チャリ爆走で行って
うん
お疲れ様ですって言って
うん
まあ行ったら
えー
まあ第一声
うん
まあその時はまあ結構厳しめの先輩一人
うん
お飲み物しとったんだけど
まあそれとも仲いい系
うん
まあ飲みの時ちょっときつく言われるのは知っとったけど
うん
その人
けど別にいけるかなって言ったら
第一声
お前は役に立てとるんかって言われて
やっば
笑
日野玉ストレートじゃん
笑
で俺の笑顔シュンって消えたやつ
笑
なんか見た目より速度出とるみたいなタイプだろ
笑
日野玉ストレートじゃん
うん
言われて
人の役に
人の役に
うん
100人ってなって
うん
はい
笑
はいって言ったやつだろ
笑
はい
笑
でもそっからまあ
あのーまあ怒涛のね
うん
うん
先輩のマニータイムね
うん
あのーまあなんて言うの
半分冗談で厳しめなこと言う先輩みたいな
まあそれも分かっとるけえさ
うん
あのー
なんか全然今まで楽しく受け流しとったけど
いろいろ言われすぎて
うん
あのー
そう役に
なんかいろいろ聞いとるぞみたいな
うん
お前はなんか飲みの時はめっちゃ喋るけど
仕事の時は影に隠れてシュンとしてるだけやろ
笑
なんかもう
いやそのさ
うん
まあ言ったらまあ
うん
大谷翔平のスイーパークレーンに敬意はあるわな今の玉は
うんあるよ
お前はどうな打ち返せた
ん?
いや
あのー
うん
3球ぐらいデッドボール
笑
3打席連続?
3打席連続デッドボールで
あー
ヘロヘロなのに
ヘロヘロなのに
人材不足でまだ打席に立たされてるみたいな
笑
後退戦勝らん
後退戦勝らんけ
笑
もうボロボロ
ボロボロ
心身ともにボロボロで
いやまあ言うじゃんよく
そのバッターから見たらさピッチャーが小石球かさ
うん
わざとじゃないかくらい分かるみたいな
うんうんうん
その感じピッチャーの目線的にどうだった
小石球
笑
100パー小石球
笑
心臓までえぐりに来てるあれは
あー胸元
胸元に小石球
あーそれ危ないね
ダメでしょこれ
うん危ないね
もう曲がってね
すっごい来て
もうそれで
あのーその時は全然くらってませんよみたいな話しとったけど
ほんとに
うん
中学校の授業の印象
なんかこの中結構えぐられて
うん
で一人その先輩てか正直言ったら
一番偉い人
うんうん
仕事の中に来とってそこで言われて
でまあ家で帰って
その人が
でそこから別の先輩といろいろ話ししとってもさ
まあいろいろ言う
まあなんか結構言われて
うん
笑
でなんかまあ普通にね
一個のエピソードで
エピソード話されたらねくらうなって思ったのがね
あのーそれこそ
先週に話した中学校行った話ね
はいはいはい
あんだけ面白おかしく話しとって
あのー三人チームで行ったんだけど
うん
まあ先輩二人と俺一人
であのー
その後に
その飲みの席におった別の先輩ではあるんだけど
その人がそこの中学校にこの前授業することがあったらしくて
そこでこの前別の三人組が来とったでしょ
うちの団体の人たちなんよーって言って
うん
そしたら中学生が
中学生があ思い出した思い出したみたいな
うん
誰々とおったねーみたいな
誰々おったわーって
え、けど誰々もおったくない?って言って
うん
わーわーわーわーって名前が
まあその時ニックネームでやっとったりしてたけどさ
うんうん
なになにちゃんとかなになに
で俺はそのままためきようって言ったね
ためきようもニックネームっぽいけ
うん
でためきようなんてインパクトある名前ね
うん
普通一番出てくるんじゃない
なになにおった
え、けどなになにっていうのもおったよ
ためきよう一切出てなかったぞお前って言われて
ほんでそのエピソードで食らうんや
うんそのエピソードで食らってさ
割とどうでもよくない?
いやいやいや
お前中学校で授業しに行ったけど
誰の印象にも残ってないぞって言われて
うん
仕事への悩み
あーそうかーって思って
うん
なんかそれでもうなんか昨日は全然食らってないし
ためきよう悩みとかあるん?って言われて
お前がこんなにできんのは悩みがあるからだって思われて
でもそれでも悩み別にないですって言って
うん楽しいもんな
俺基本楽しくできとるし
うん
でもほんとにその時悩みないと思ってね
うん
ないし
え、悩むってのはなーって
え、ないですって
ためきよう仕事になんか熱中したことってある?って
ないです
ないです全然ない
全然ないかもですって言って
うん
なんかためきようはね表情に熱がないから
うん
こんだけみんなに言われとる時もあると思うよみたいな
いやまあ黙れではあるけどね
まあそれはいいじゃん
まあ飲んどったけどねみんな
で結構もう言われて
うん
でその時はえ、そうですか?
うん
みたいな
あーいいねいい返しだ
え、そうですか?
いやーわかるその場ではね
変顔してなんか熱いある変顔みたいな
その場ではちゃんと受け身取れるようなお前はな
後から来ちゃったんだろ
で、うん
まあ結論から言うと後から来ちゃってさ
wwww
うーってか言ってで
あのあれでしょメジャーみたいなことでしょ
アニメの
アニメのメジャーってそうなの?
あ、知らんあの
東部指揮受けた後にさ
その場では大丈夫だったけど
家帰って死んで
違う違う違う
誰がアドレナリンで取ったやん
wwww
いやなんかそれで
あのー
まあ次の日仕事もあるし
12時くらいで解散しようって
うん
解散したらね
まあ
あのー
外出たら
雨が降りだしてさ
うん
まるで俺の心を洗わせているかのような
寝てよお前
で帰りは俺
帰り道一人で
うん
折り畳み傘さしながら
うん
体半分濡れながら
うん
一人でチャリを押して
体が濡れとるのも
まあ雨かな
wwww
雨で濡れただけか
いや
顔は傘で隠せているはずなのにな
wwww
あーいけね
今日の雨
やけに振り込んでくれ
wwww
あーもうくらっちゃってさ
もう
wwww
いやータムキョさん
くらってラジオどたきゃんやみようよ
wwww
そういう時こそやろうよ
で次の日のね
が今日ですわ次の日が
うん
で超タイムリーに
2ヶ月に1回ぐらい
新入社員で面談
1時間ぐらいの面談の時間が設けられとって
社長さんと?
いやなんかね
採用担当の
あー
人上の人なんだけど
採用担当で割と
面談とか見てくれるって人
うん
との面談が
丁度タイムリーに今日あってさ
ほんとに
今日の昼
出勤前に
着替えして
着替えしてちょうだいよー
うん
でそこで
まあえー
まあえー
まあ自分の
仕事場の最寄駅で
集合ねって言われた
11時半に
うん
ではいって言って
まあえー
改札待ち合わせ
でちょっと
1時間も時間も
ちょっと私がないから
えー
近くの三丸区で
座らせて
話させてみたいな
うん
でああ分かりました
とって
まあなんかちょっと余談なんだけど
昼ご飯食べれるかな
って思っとって
うん
三丸区で
でラッキー今日の昼
いるで浮いたわ
って思って
えへへへ
でそしたら
うん
その日
店員さんに
アイスコーヒーで
って言ってさ
泣いた?
泣いた
えやばい
俺はご飯の注文しか
考えてなかった
って思って
えーの
マチラテで
つって
うん
まあっていうのはあって
もうやばくない
お前言えよ
先輩との相談
アラビアタで
言えよ
うん
アラビアタか
タラコパスタで
迷っとったんだけどね
俺
アラビアタ大盛りで
って
言え言え
あー
まあでそれで
あー
で普通に
今日詰められるかな
って思ったけ
まあ怖いわな
まあ昨日とはまた違う先輩なんだけど 違う人なんだけど
まあなんかその人から話を色々聞いてるだろうし俺の噂とか うん
で俺も結構凹んどったけどさ次の日起きて面談で詰められるだろうなぁ さすがに凹んどる顔顔色は
いやちょっと待てよお前 お前本心表したな
何? いや俺今までお前言われすぎてちょっと
自分でも思うとかあって凹んどるかと思ったらお前今言ったよな いや俺も凹んどったよな次の日面談だなぁと思って
違う違う違う違う 違う違う違う
この先輩たちから言われる感じ明日の面談めんどくせーな 違う違う違う違う
俺はそう聞こえたけどね あの凹んだ上に面談あってさらに凹まされるのは嫌だな
あーなるほどね あーそうです
であのー
でさすがに昨日の話をしてこう言われたんですよって言って でその面談の人は割と俺の中では結構言ってくるとか厳しい人だなって思っとったけど
さすがに 俺がこんだけ凹んどって
まあじゃあどうして将来考えていこうかみたいな
まあ感じで言ってくれてさ まあ1時間弱そこから面談してまあ3つだけ目標決めてね
まあ別にまあ本当に仕事する上での目標みたいな感じでもする
積極的に参加するためにどうするかとか まあ同期と仲良くするみたいな
のためにどうするかみたいな
まあ今のところ同期には電車に置いてくれてるからね あー本当にね
いやそこもちゃんと話した? ちょっと同期のあの子と距離が壁がある感じするんですけど
まあとかも話して
まあ面談終わったんだけど 結構なんかそこでさ悩んどったことにさらに振り返るってなったらさらになんかまた
俺が昨日悩んだことをもう一回悩まされるみたいな感じじゃん まあ精神修行的にはねちょっとしんどいターンではあるね
そうだけでその その面談が終わってから次の仕事まで1時間半時間があったんよ
うん だけどもうちょっと
すぐに事務所行って なんか昼ご飯でも食べようと思ってたんだけど
それもやめて 食わせてもらえんかったっけ?
食えると思ってたもんが食えんかったっけ? 弁当でも買って事務所で食おうと思ってたんだけど
まあなんか今 仕事の人と会うの嫌だなって思ってこのへこみ具合で
ずっとブラブラしようと思って1時間半ずっと歩き回って 近くをうろちょろしてお店に入ったりとかして
でスーパーでおにぎり1個だけ買って昼ご飯それで済ますっていう っていうのをやっとったんだけど
でもその1時間半でも俺の気持ちは全然収まらんくてさ
で2時になって出勤というか 事務所入ってさすがに俺の顔色見たらね
みんな察してくれたさ先輩とか そんなへこんだ?
結構ねその時顔色いつも違ったらしいよ 珍しいね そうなんよ
珍しすぎてみんなが結構心配してくれて 気分良かった?
正直ちょっと嬉しかったけど
でまぁ 二高上の先輩と
ベテランの先輩と あと同期
あれとみんな相談乗ってくれてそこ入ってどうしたらいいかみたいな
でまぁ1時間ぐらい話して 二高上の先輩ちょっと会議があるから
外抜けるねーみたいな感じ 抜けて
でも俺まだちょっとへこんだって ベテランの先輩が
なんか ずっといつもなんか
俺の髪でため息が会議 ちょっと今別のこと考えとったんちゃーんみたいな
言い聞かせてくれる 来たりとかいじってくれる先輩なんよ
で 二高上の先輩がね思い口を開いてさ
死にてんのちょっと ため息を
じゃあうちの 自転車盗まれた話聞く?
先輩との交流とアドバイス
めちゃくちゃいい先輩だね そうなんかもう
すごいちょうどいい優しさをさ見せてくれてさ ちょうどいいよー
暗い気持ちの時に人のチャリが盗まれた話は ちょうどいいよー
で半年前に盗まれたチャリが
なんか奇跡的に戻ってきた話 めっちゃおもろい話気がして思ってさ
出し方がいいよね しょうがねーって
いやいい先輩思ったわ 泣きそうなってそれで
でそっから二高上の先輩も戻ってきてくれて
であのー 今日は
まあなんか 旅行込んどるし今日飲みに行くかーみたいな
言ってくれて それでちょっとゆうちに
それでちょっと今日と戻れんわって言ったんだけど 話しちゃうな 話しちゃうけど
私は仕事言って聞いてましたけどね 仕事です
あの飲みの場も仕事とカウントするのは ちょっと良くない会社です
でそれでまあ ちょっと
同期の子っぽ その先輩と3人もちょっとご飯行って
2軒目も田園市行って
最高に楽しかったよっていう話 ああじゃあもう切り替えた?
いやもう普通に 先輩とご飯行く頃には
えどこいます? っつって ああそういうとこじゃない
だってさ 飲みと面談でダブルパンチ食らってさ
6至9くらい食らったわけやろ聞いただけでも それで次の日はもう減っちゃらないやろ
減っちゃら 怖いって
次の日の夜ね 夜
まあそんなもん
そんなもん言うじゃねーよ
ずっと笑顔で なんなら同期の子の方が悩みありそうだったしな
今日は3人で話してた
それはまたいつかお給水られるなんて
まあまあまあまあけどまあ今日でね 心入れ替えたというか
一個成長できたなって感じ
まあ良かったですよ
まあほんまに成長したかどうか
僕が知るとこじゃないんだけどね
最初先輩に俺がこんだけ悩んどってね
よしじゃあため息を先輩が勇気出して思い切って
今日は飲み行くかって言ってくれたんや
その第一声俺がすいません今日夜用事ありますって言ってくれた
ラジオとなんといけんけんさ
嫌な後輩
さすがにすいませんすいませんって
開けますって
いやーもう
あ、えー
職場での人間関係
この放送はzoom、スタンドF、モーキーステーションに
スポットファイアブル、ポッドキャストで配信中です
メールアドレスはta.ko.ena.maximail.com
ta.ko.ena.maximail.comまでお願いしまーす
はいエンディングです
いやー
いやいい話聞けましたわ
なんか人の温かみを感じた
なんかまあきつく言ってくる先輩とかも
俺のことを嫌に思って嫌いに思って言ってるわけじゃなくて
ためを思ってやろうな
そうそうそうもうなんか
本当にこの2日間ね
みんな優しいなありがたいなって思う
まあいい先輩に恵まれてよかったよね職場で
あー本当にね
一個あるとすれば
人材不足
違う違う
こんな奴を堕石に立たす
こんな奴を堕石に立たせ続けんやけどねもうみんな
先輩らメディカルチームは大変やもん
メンタルケアがね
メンタルケアだけしてもダメだけどね
ネットボール投げてくる先輩もおればな
メディカルチームの先輩もおり
で今日にこいの先輩なんかは
なんかすごい
わかりやすくねスポーツでたどいてくれて
なんかため気はまだ補欠の頑張りやから
これスタメンになろうとする
頑張りはないからみたいな
ないからその姿勢を多分
他の先輩たちが言っとると思うよ
お前の業種でスタメン取る頑張りってなんやねん
教えてくれ
確かにでも
これはダメだ
気持ちよくラジオ迎えれて良かったです
すみません遅くなって
次はなるべく早く行くので
また来週
