仕事の悩み
はい、アフタードッグでーす。
いやー、仕事にお悩みのある、ためきはひろきさんということでね。
はい。
どうですか、その後?
その後?その後っていうのは?
まず、先輩たちからお叱りを受けた具体的な内容とかない?
具体的な内容?
いや、その、今言ったらさ、俺らが聞いたのはさ、お前が戦う顔をしてなかったってだけでしょ?
バトルフェイスためきはじゃなかったっていうことで、叱られたくらいしかわかってないわけよ。
具体的にどういうことなの?
まあ、具体的にって言うとね、めっちゃ端的に言うと、一番よく言われるのは、会議での発言が少ない。
おー。
っていうのとか、誰も触れんけど、寝坊のことは根底にみんなめちゃくちゃ思っとるんだろうなって。
こいつでも寝坊したしなーっていう。
そうそうそう。誰も触れんけどね。
ヤバすぎて。
ヤバすぎて誰も触れんけど、こいつ寝坊しとるんよなーっていうの根底でみんな話しとるかなっていう。
そもそもね、そんなやつで。
で、まあそもそもが軽い系、でそのノリもあって言いやすいみたいなのもあるし。
うんうんうん。
うん。まあそうね。なんかまあ基本的にね、うん。まあなんかガツガツ感がないみたいなね。
いやでも難しいとこじゃない?そこって。
まあ難しいとこではあるよね。
仕事に熱を持つってのは難しいよな、意外と。
いやそうそうそうそう。
まあ、そうね。なんか今やっとかんと、後々が仕事多くなってしんどくなるよみたいな感じ。
のは言われたかなって感じ。
仕事に熱を持つってどういう状態を言うのかな。
熱意と成績
だって別にさ、自分仕事しながらさ、仕事に全く熱ない状態じゃないでしょ。
うん。なんか熱ないっていうか、楽しくできたらいいなぐらいで俺は。
まあ普通に楽しく働いとるよね。
うん。楽しく働いとって、まあ別に現状維持とは言わんけど、なんかまあそれなりに楽しいし。
むずくない?だってなんか肌から聞く分にはもうそれで最高じゃんっていうけどな。
うん。そうね。
まあかといって、そうだね。まあまあまあまあ。そこで後輩が入ってきた時にとかね。
うーん。
まあいろいろなんて言うの。もっとトミキもっとできるやろみたいな。
まあ学生の時からそこでやっとって、その時はめっちゃワイワイしとったけさ、学生ノリみたいなの。
そこもうちょっと出してほしいみたいなのが一番あるけど。
学生ノリを?
そう。なんか別に福祉関係じゃない?自分は。
けど福祉のことは全く、なんか特に専門性とかはないのは分かっとるし、トミキはね。
でそこは全く求めてないから、なんかもっとなんか。
盛り上げが欲しいってこと?
まあそんな感じかな。今なんか無難に叩きこなしてるみたいな。
素晴らしいじゃん。
別にタミキはね、そんな難しいこと求めてないから、なんかガツガツ行こう、行ってくれみたいな。
なんかそれ、坊主にしたとかもあったじゃん。
そこも会社の、自分が学生の頃にスタッフの先輩と負けた方を坊主にしましょうみたいな言って、
俺から吹っ掛けて、俺が負けて、マラソンから打ち上げの2時間で坊主にしてくるみたいな。
それ、そういうのって言われてる?
結構ハードなのを求められてる。
なんかね、そういうのっていうかね、そこでタミキをの株というか、
ハードルというかめちゃくちゃ上がったよって、よくも悪くもみたいな。
うわ、言われたね。
勝手にあげやがってな。
もうタミキ協はすごすぎるってなったらしいね。そこで。
この2時間有限実行の、しかも当日坊主にしてくるみたいな。
行く?ワンモア坊主。
違う違う違う。そんな単純な話じゃないよな。
違った?俺とシオンの中学校の時みたいな、坊主がいれば全ての罪が許されるみたいな。
絶対違う。
違うね、さすがに。
坊主じゃなくてそれぐらいの勢いはみたいな。
まあなんか、割とね、面談の時に、今日面談してくれた人は、
もうなんかすごい安心になってくれたんだけど、
なんか俺のその先輩、他の先輩とかから言われた話とかしてね、
タミキはまあ辛いよねみたいな。
そんななんか抽象的なことしか言われてないもんね、ずっと。
俺だってまだ話つかんでないもん。
何をどう直せばいいか全然わからんもんね、みたいな。
割と親身に聞いたつもりだけど、提案できたのは俺坊主にする?しかできない。
気持ち面のことも多いし、まあ別になっても、
もっとこの子の支援でどうすればいいか悩むみたいなことはあんまりないけどさ。
いやまあそれがないだけでも、ちゃんと仕事できてるんじゃないの?
いやまあわからん。それは本当にわからんけどね。
まあ別に。
まあ今日これで悩めたのもいい機会だわ。
って感じで。
まあいったん、お前自身生まれ変わった方がいいんじゃない?
何を?
ワンモア坊主じゃない?
ワンモア坊主いいって。
いいって。
いや考えてみて、放課後でサービスってさ、
子供たちが学校終わって来る場所、
で、子供たちもなんかちょっと発達障害とかいろいろ抱えた子たちが来るわけよ。
で、学校でもなかなか馴染めん子たちがやっと落ち着ける、
なんかそこが居場所でふとお子の書き取ったりもするんよ。
で、ここは楽しんでここで撮るみたいな。
いい場所だなって思うんだけどさ、
そこに3ミリのやつおったらどうする?
頭3ミリの。
まあそれすらもお前が居場所にしてやる?
違う違う。
3ミリの新卒怖すぎるよ。
しかも普通に髪剥いとったのにいきなり3ミリにしてくるんで。
いやじゃあさ。
なんの音沙汰もなく、前触れもなく。
ボーズじゃなくていいしさ、
タマのさ、ギターの人の髪型でしょ?
違う違う違う。
当時の。
チクさん、チクさんか。
バンドのね。
こんな。
さよなら人類の。
オカッパなんかのなんていう髪型なんかもよく分からん。
よく分からん。
チクさんの髪型。
チクさんの髪型。
オカッパにしてはなんかボリュームがありすぎるもんな、あれ。
あれでウクレレ持たれたらもう、みんな過ごしやすいんじゃない?
過ごしやすいんかな?
心配されるで、マジで。
あの髪型はね、絶対したくはないけど。
髪型以外でね、変えれるところは変えたいよね、俺は。
いやー、仕事で悩むんですね、タミキョウさんも。
びっくりしたね。
びっくりしたよ。
俺ちょっと初めて今日、仕事で悩んだけ。
なんかこんなん、ガールじゃないけどみたいなさ、あるけど、
まあちょっと、さすがに自分の心境の変化があったけ。
まあさすがに話そうって思って。
いいラジオ撮ったじゃないですか。
こちらは全然ないですよ、心境の変化が。
だろうな。
ただ同じ毎日を、サマーバケを過ごしてるんだろう。
そう。
どんどん進まねえって言って。
進まねえ。
いつから、いつから言ってるこれ。
まーじで進まんな、あれは。
え、あのー、目標に対しては何割ぐらい?
いやもう、1割くらいだね。
やりたいこと、やりたいことで言ったらもう0割だよ。
分量、分量で言ったらまあ、5割。
5割?
うん、でもやりたいことは0。
できてない?
全く。
文字だけ重ねる?
うん、ゴミ。
一生懸命ゴミを産んどる、俺は。
もうそれが嫌になったら最近触れてもない。
それあと10日よ。
うん。
夏休み。
したことじゃないよ。
時間なんてね、耐えれば過ぎるもんやけどね。
まあまあまあまあ。
思い出させたくもなかったよな、これ。
俺の大学院の一学期の成績が良すぎる話する?
え?そうなの?
そんな感じで?
ありえんよ。
マジで?何があった?
良すぎて俺、会う人会う人で俺の成績見せよるの。
え?そんな感じだった?
なんか家に小映え湧くな。
ちょっと待ってよ。
いやいや、小映え。
成績って大学院も普通に出るもん。
ちょっと待って、しろとびがすごい。
しろとびがすごいって言われてるもん。
見える?
うん。
S、A、S、S、S、S、S、S。
100あるやん。
2個あるじゃん。
で、97も1個あるし。
あのね、成績優秀です。
マジで?
マジで。
その感じで?
この感じで。
まあ言うこと言って、やることやってましたってことでさ。
ちょっと待って、俺とお違いじゃん。
いやでも、大問題は大学院生って授業の成績じゃないんだよ。
え?
存在意義は。
研究?
どういうこと?
私、研究進んでないの。
なるほど。何かを生み出さんといけんのか。
そう。
ただ行儀よく授業聞くだけじゃダメ?
そう。
なんか、自分で生み出さんといけんのに。
俺はずっと頑張ってやってたものがうんこだったけん。
頑張って力んどっただけだった、俺。
で、力んどる姿勢を評価されたってこと?
そう。
あゆくん、あ、それ違うんだ。
ここ、うんこするとこじゃなくて。
ここ、生み出すとこだから、うんこするとこじゃないんだって言われた感じで、
ちょっとこっちも食らっちゃって、今動けてないみたいな感じ。
よぎ棒の購入
お互い食らったんか。
今食らってるな。
俺、産婦人科でうんこしてた。
それで食らうよ。
うんこして、頑張ってうんこしたけど、全然努力の方向性違ったな、それ。
うん。努力したことだけ褒められてた。
いやー、やってらんねーわ。
やってらんねーわ。
あのねー。
うん。
うん。
ゆいちーの、ちょっと報告がある。
別れた?
違う。
あ、違ったか。
どうした?
よぎ棒買った。
うーわ、お、え?
お、もしかして。
見切れてるの?
見切れてる、これ。よぎ棒、これ。
いや、お前さ、違うって。
なに?
お前、へこんだとかいう話してるやつがさ、まん面の意味でさ、よぎ棒買ったじゃん。
よぎ棒買った、これ。
見てこれ、見てこれ。
落ち込めた?
違う。
昨日今日でさ、もう先輩によぎ棒買った話いっぱいしたかったのにさ。
できんかった?
ヨギボ購入の話
そんな空気じゃなすぎてさ。
いやー、じゃけん、もう行こうや。
明日坊主にすれば。
全部許されるわ。
全部許されてもよぎ棒の話も聞いてもらえるよ。
坊主にしてまでよぎ棒の話聞いてもらいたくないんだけど、別に。
あの、どうしても先輩たちにこの話聞いて欲しくて。
あの、熱伝えるために髪やってきました。
坊主、ため息を。
あ、ま、聞こえた。
どうした?
よぎ棒買ってきましたよ。
欲しいけどね。
いわいわいわいわ、さすがに。
2個セット?
うん。
1個?
うん。あの、よぎ棒MAXっていう。
一番でかいやつ?
一番でかいやつを。
まぁ、ゆいちにだけ見せるけど。
立てたらこれ。
おい、でかいだろ、ちょっと。
見せたろ。
バカでかい。
これだけで部屋埋まる?
別にソファーぐらいのでかさあるけさ。
これで何本くらいな?
これで、えー、3万3000円。
いい給料の生活するな、お前ら。
使っちゃったよ。
まぁ、なんかこの前誕生日だったけさ、
すぐまた自分に誕生日プレゼント買ってないなって思って。
あげますね。
ありがとう。
うん。
8月27日。
ちょっと自分に誕生日プレゼント買っちゃったよ。
そういえばさ、
うん。
初任給でさ、上になんかするみたいな高齢行事?
日本男児としてやるべき、
うん。
あの、大和魂こもった心。
心がこもった、あの行動。
うん。
お前はできてた?
うん。
まぁ、なんか、
うん。
まぁ、広島と京都、大阪だし。
うん。
あの、
うん。
うん。
あ、でも、
あ、もうそっか、遠く離れてるし、
うん。
なんかまぁ、いい食べ物?とか、
うんうんうん。
あの、お母さんお父さんが欲しいと言うとったものを、
うん。
まぁ、注文してネットで送ってあげたりみたいな、
そういうこと、
うん。
そういうことをした。
まぁ、そういうことは、えー、
まぁ、そういうことは特にはしてないです。
特には、
あ、してないんだ。
うん。
あぁ、けど、まぁ、あれよ、
うん。
あの、広島帰ったら、
うん。
なんか、
まぁ、なんか、お父さんと一緒に、
うん。
うん。
ガソリンスタンド行って、
うん。
あぁ、これをさすがに自分が払うよ、
ガソリン代をね。
ガソリン代、うん。
自分が乗ってきた系のガソリン代は、
あぁ、自分ですよ。
自分で払った。
うん。
お前の後ろにあるそれ、何だっけ?
ん?
何か買った?
ヨギボ買った。
でっかいヨギボ買った。
33,000円ででっかいヨギボ買った。
でっかいよ、これ。
いやぁ、金は自分に使うに限るよな、
うん、間違いない。
うん。
え、誰?
初任給で親に、
親に還元するみたいな文化作ったやつよ。
あれ一旦廃止したいよね。
うん。
なんか、親に使ってないやつが悪いやつみたいになるじゃん、それ。
うん。
お前一旦今、めちゃくちゃ悪いやつだもん。
極悪に言うな、お前。
ヨギボ買ったよ。
気持ち悪い。
でかすぎるだろ、そのヨギボ。
でかすぎる、マジで。
ミスだろ。
でかすぎるって、絶対。
ちょうど、なんか、置こうとしとったスペースの横幅に
スポッてはまってる。
ぴったり。
ヨギボって割と余裕あって使うもんだけど、横マジみちみち。
いやー、良かったよ。
まあ、さすがにね、いつか親に還元しようかなとは思うけど。
まあ、親っていうよりね、俺はなんか、ばあちゃん家に住んどったけ。
ばあちゃんにはね、ちょっと、一緒にご飯行ったりとかしたけどね。
どっちばあちゃん?
京都。
あ、京都ね。
京都の方。4年間大学の時お世話になったけ。
あー、怪しいな。もう、広島のためのばあちゃんの顔はギリギリで、今回も俺。
うわ、マジで?
おー。
じいちゃんは?
あー、当たり前に出てくるよ。
この間でもさ、お前のじいちゃん、俺なんか見たよな、あの、
コロノチ?
うん。
出とったやろ?
出てない、出てない。
誰が広島の役だよ、俺のじいちゃんが。
広島の役剤?
いや、違う違う。
あ、ずるかったか。
ただの、ただのカープ狂ね。
あんま?
カープに狂ったじいちゃん。
鈴木龍平に頭ぶち抜かれてなかった?
違う違う違う。
モブやんけ、お前。
モブやろ、たぶんそれ。
違う違う、あの、口調がヤクザのだけで。
口調がヤクザで、あの、広島でカープ帽以外のやつ被っとるやつには、
あの、その口調が出ちゃうっていう。
で、めちゃめちゃブチ切れちゃうっていうおじいちゃん。
あんま教育しっかりしてる、あいつ。
誰があいつやん。
じいちゃんまだ元気な?
元気ね、めちゃくちゃ。
それ良かった。
うん。
ま、ばあちゃんが今ちょっと体調崩しとって。
あ、そうなの?
うん。
入院したり退院したりを繰り返してるけど、
じいちゃんは、そう、それの車の移動全部やったりとか。
飲食店の衛生問題
夜ご飯、朝昼晩全部じいちゃんが作ったりとかね。
あ、そうなんや。
しっかりしとるわ。
あ、そこは、安心やけど。
うん、まだあの口調だけは直ってないし、
うん。
退院後のばあちゃんに、あの、あのヤクザ口調で、
うん。
めちゃくちゃ文句言っとる。
じゃあ、どこだ。
せっかく退院したんだけど、もっと借金とせーや!
つってか。
じいちゃん、それは可哀想すぎる。
いやー。
いやー。
ラーメン屋の話してもする?
いやー、そうだね。
あのー、
そう、ちょっとあのこの前見た、
夜風ニュースで見たんだけど、
昨日一昨日かな。
うん。
あのー、
店一か。
店一の、そうそうそう。
京都店に、京都のどっかの店にゴキブリが入っとったっていう。
まあ、なんかさ、文面だけ聞いたらさ、
まあそれはそれくらいあるだろうって思うけどさ、
うん。
実際面の前にしたらさ、もうラーメン食えんだろうね。
そうねー。
ラーメンは食えんし。
うん。
なんか、別の出しますとも言われても、
もう空気にならんしね。
で、タチ悪いのがさ、
うん。
あのー、店一ってさ、割とスープ濁っとるけんさ、
もしかしたらこうじゃない?
食べながら、
うん。
なんか出てきたんじゃない?
やば、こってりとかだったら、
麺に絡んで出てくるんじゃない?
屋台ならいいよ。
屋台の味ならまだよかったから。
もしかしたら、こってりかもしれない。
やばい、こってりは見えんわ。
うん。
割と、なんか食い終わって、
スープ楽しむ時間に出てくる可能性もあるしね。
レンゲンな。
そこ、そこから、うわ、やだな。
それは。
いや、ちょうど一番最後の一杯作ってさ、
うん。
もうお盆先見たら、お盆の下に、
うん。
あのー、全部食べきってくれてありがとうございますみたいな書いてあるさ、
ああ、いいですよってなって、
レンゲン見たらゴキブリがおる。
最悪や。
ゴキブリの生態
最悪や。
最悪や。
いや、まあ、
まあ、
その、被害のあった方がね、屋台の味だったことを、
祈るばっかりですよね。
祈るね。
うん。
あのー、
まあ、なに、飲食店のさ、
うん。
やってるみちゃんゆいっちも、
うん。
あの、バイトとしてね、
うん。
ありそう、これは。
うちの店のゴキブリの量はね、比べ物ならんよ。
ほんとに。
出る?やっぱ。
出る出る。
うーん。
なんかもう、
あそこでバイト始めたおかげで、
俺ゴキブリに対して何も思わんくなった。
えー、そんなに?
うん。
いや、
まあ言うよな、飲食店ってほんとに出るじゃん。
うん。
で、なんかそのー、
各家庭に出る動きとかも、
まあ割と飲食店から流れてくる動きとかもおるじゃん。
ああ、そうなんや。
うん。
例えば俺ん家とかだったらさ、
あのー、マンションのさ、
マンションだったけど、
横がお好み焼き屋さんやん。
はいはいはいはい。
そっから来るんやね。
ゴキブリの倉窟みたいな建物やもんな。
いやー、そうそうそうそう。
もうー、だっけ、
あのー、
俺とかマンションの12階だったんだけど、
家が。
うん。
そんな上まで来る?
そこまでゴキブリ登ってくるよ。
えー。
たまに出てくる。
やだよな。
うーん。
てぐらい、
やっぱ、
12階まで来る精鋭たちを
生み出してるのが
食べ物屋さんじゃん。
で、
12階まで来るってことはさ、
うん。
精鋭ならさ、
うん。
結構素晴らしっこいってこと?
あー。
素晴らしっこさは多分あると思う。
ゆりすぐりな精鋭がどんどん上に行くってこと?
うん。
ゆりすぐりな精鋭が出てきて。
もう、俺はそれしか知らんけーさ、逆に。
12階に出たゴキブリしか。
マンション食べるめっちゃ嫌じゃん。
フフフフフ。
フフフフフ。
エリートのゴキブリがあるってことじゃん。
エリートゴキブリがたまーに出てくるよ。
フフフ。
怖っ。
頻度こそ少ないかもしれんけど、
めちゃめちゃ困る。
うん。
ラーメンの話題
アスリートが出てくるけーさ。
フフフフフフフ。
ゴキブリ界の大谷翔平みたいなやつ。
フフフフフ。
出てくるよ。
ゴリゴリの、
上まで来れるやつがね。
そう。
まあ、
だけどさ、そのー、
てんちゃんミュース聞いたときも、
うん。
なんかあんま、
あれじゃない、
そこまで言ってあげんでとも思うし、
うん。
まあ実際自分だったらめっちゃ嫌だろうなと思って。
めっちゃ嫌だしね。
いやでもさ、その、
天一のはさ、まだわかるじゃん。
うん。
飲食店ってゴキブリが入るは正直。
うん。
嫌だけど。
うん。
あの、海陸屋は何あれ?
そう、今ちょうどさっき見とったら、
海陸屋のラーメンにクエン酸が入っとったっていう。
フフフフフフフフ。
それは何?
まあそんな、詳しく見てない人は分からないんだけど。
クエン酸って酸っぱいやつやろ?
うん。
そうそうそう。
別に食べ物としてもあるじゃん。
うん。
食べれるし。
なんか疲労回復効果もあるらしいね、クエン酸って。
フフフフフフフフフフ。
だけ、
なんか、
一瞬良さそうに見えるが、
みたいな感じで。
うん。
けど入っとったのは、
なんか洗剤用のクエン酸だったみたいで。
ああそうなの?
そう。
だけ、
なんか、
ダメ、ダメらしいね。
それは。
ああ。
うん。
まあ嫌よ。
ラーメンに勝手にクエン酸入れられるのも嫌だし普通に。
うん。
絶対に食べてから気づいたしな。
フフフフフフフフ。
あ、酸っぱい。
てか、どのタイミングクエン酸。
フフフフフフフフフフフ。
ああああ、酸っぱい酸っぱい酸っぱい。
フフフフフフフフフフフフ。
いや、そう。
マジで。
なんでクエン酸入っとったんちゃうの。
可哀想。
可哀想。
酸っぱいラーメン嫌だなあ。
いやでも俺はそれより、
ライライ底の、
うん。
あのー、なんていうの、
カウンターの上の方にある、
マホーにある
あれは嫌だかな
ネギ多め少なめ抜き
油多め少なめ抜き
ラーメンにかける情熱
抜きません
これね
あれちょっと俺ラーメンの中にゴキブリ入るイヤーかも
本当にね食欲なくされば
ラーメンのゴキブリあり
飲み会とラジオ
あり
無し抜き
抜き
ラーメンにかける情熱
抜けません
だって情熱が入ったもんな
いやいやいや
ちょっと情熱食いたくないよな
いやいやいや
情熱
まぁちょっと
まぁまぁまぁまぁ
あれやって思うけど見るたびにね
たまにさあるよね
あのラーメン系
あーちょっと
癖のあるさ
格言系が書いてある
そうこのあるタッチの文字で格言出してくるラーメン
あるね
うんあるね
あれちょっといかんすよ
ちょっとまぁ見んようにはしてるけどねそこまで来たら
まぁあるね
見てないふりしてラーメンの味だけ食べる
うんうん
おい3時ですでもう
何してんのこれ
マジで
2時半過ぎ
2時半過ぎか
であのーウイッチあれだろ
明日始発で広島行くんでしょ
うん
始発つったら何時になる
調べてないまだ
怖いでしょ
5時半とかじゃない
怖いね3時間後にはもう
出る出んといけない
準備始めるとかじゃなく
いやーそうだっけさ
絶対これラジオも撮ってってなったらさ
あんま寝れんけん
うん
ためが今日12時まで無理やったやん
うん
で私今日バイト早く終わったけん
9時半からね家帰ったやん
うん
だっけ早くお風呂入って
ちょっと1回仮眠撮ろうって思ったけど
うん
けど
あのー
ちょっと論文進めるかって思って
あれや
うん
あの机にさ
うん
全部資料とかパソコンとか広げて
うん
1文字も進めずただ起きてただけ
ははは
やば
何も何にも生んでないじゃん
何も生んでない
うん
うんこすら生んでない
うんこ
すごいじゃん
あれや
進まんかった
進まんかった
1文字も
1文字も
ただメモにこう綴るものが増えていくだけで
これはこうでやってて
やっとられる
うわ
で12時過ぎたら俺に呼び出しかかって
うん
ラジオ始めるよ
ようやるねこんな3時前までラジオ
何ラジオする時間ってさ
いやほんとに
ほんとに
俺先輩の飲み断る時に何て言えばいいんと思って
ははは
あれ今日ラジオなんだよ
ははは
いやなんかでも
あの先生今日夜予定があってって言ったら
うん
なんか最初タミキはそういうとこやぞって笑われて
言われたけど
うん
ラジオラジオ出口やるって
はははは
そう非国民の尾道の先輩だけさ
あいつか
はははは
一応聞いてくれてるけん
そう
でそれでまぁユイチ言ったら分かってくれると思いますって言って
うん
で今日も飲んだ後
ちょっとユイチに謝っとってーって言って
あ俺全然許してないよ
はははは
いやまぁお前のことはまぁ許すわ
お前って
お前俺まぁ
何十何年もつながりあるし
まぁお前は許すわ
俺だねうんありがとう
尾道のやつは許せん俺は
はははは
はははは
さすがに
うんさすがに
許しすぎてるから
まぁそうそうそう
まぁ知ってくれてるけんラジオのこともね
うん
これやりやすかったわ
この後ズームで撮りますって言ったら
うん
やるねー
それもまた明日近く来るんでしょーって
はははは
いやー楽しかったですよ今日の飲みも
いやーまぁラジオで辞職するようになったら
一旦ラジオを辞めるまでは
辞職して直りませんね
ねこれはね
明日何としてでも大きいんじゃいけんけど
まぁちょっとだけ最後触れるとね
うん
70回です今日
ありがと
これね触れない美学ね
これね
まぁ触れるのもこの一瞬だけっていう
うんこれは生かしてるんですよね
また来週
70回にカンパイ
カンパイさよなら