2025-04-27 25:19

第7回深夜0時の校内放送【高校生が神経科学の研究へジャンプした理由】

**「自主研究とか学生団体の運営、起業をしている中高生が増えてきている中で面白い人たちがたくさんいるのに、そういう人たちの思いとか苦悩とか、生の声を聞ける場所があまりに少ない!!!」**こんな思いを抱えていらっしゃる方はいませんか?

ここは自分の「好き」打ち込む中高生たちの思いが語られる場所、夜の放送室です。


第7回放送では神経科学を研究する高校生みるひさんに来ていただきました!!不登校だった中学時代から神経科学の研究へ、みるひさんが自分の軌跡を語ってくださいました!


iGEM、みるひさんのチームのInstagramアカウントはこちら↓

https://www.instagram.com/igemsakurajapan/


また**本放送ではお便りを募集**しています!こちらのリンクからどしどしご応募ください!!!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeoMc48YtfLUSc10lUHlq0cYHo0Zls96_qnOqI5HEGxyBm7BA/viewform

サマリー

このエピソードでは、神経科学に興味を持つ高校生のผู้เรียนが、自身の研究へのきっかけや経緯を語ります。合成生物学や研究コミュニティとの出会いを振り返り、島根大学での実験生活や神経細胞の発達に関する研究についても触れます。また、高校生が神経科学と合成生物学の分野に挑戦し、iGEMという大会に参加する理由やその意義についても話します。自己中心的な視点を交えながら、科学の楽しさや伴う成長について考察しています。

神経科学との出会い
4月5日、時刻は深夜0時を回りました。
4月5日、さっきも収録したから、4月5日ともう一回言ったら、同じ日になっちゃうんだ。
ちょっと、明日に差し押してもいいですか?
全然大丈夫です。
ありがとうございます。
4月6日、時刻は深夜0時を回りました。
課外放送室より校内放送をお送りします。
今夜のゲストは、みるひさんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
みるひさんは、初往生ということで、最初は自己紹介からお願いしたいなと思います。
はい、追跡性高校に通いながら、合成生物学だったり神経科学をやってます。
みるひと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
合成生物学と何っておっしゃいました?
神経科学。
神経科学か。
神経、みさきちゃんと名刺はあるんでしたっけ?
はい、友達です。
私の友達に、この番組に出てくれたみさきちゃんもそうだし、みるひさんもそうで、
あともう一人この番組に出てない子も神経系をやってる方がいるから、
囲まれてるんですよ、神経の人も。
なんか、そんな私の周りの超優秀な人々を引きつけてやらない神経の魅力というか、
その研究を始めたきっかけとかが、今日は伺えたらなと思っていて、
研究を始めたきっかけって何なんですか?
研究を始めたきっかけは、多分いろんな理由が重なってるんですけど、
まず1個目に思うのは、中学の時、自分全然学校行ってなくて暇だったから、
図書館に行っていろんな本読んでたんですけど、
その時に理科の本だったり生物の本がすごい面白いなっていうのを思い始めて、
その時に理科楽しいとか研究かっこいいみたいなのをすごい思い始めてるのが、
今一番一個大きな理由なのかなって思ってます。
現体験、図書館行って理科の本に行くっていうのが、
私だったらなかなかできない動きだなと思うんですけど、
もともとは理科への興味はあったんですか?
どうなんだろう、小さい頃から、小学校の時から、
どの教科が好き?って言われたら、たぶん理科って答えるようなことで、
だけどすごい、ずっと理科大好きっ子かって言われると、別にそうでもなくて、
そうでもない。
理科の本に、植物とかがすごい好きだったのは覚えてて、
植物だったり、生き物って普通にワンちゃんその辺にいるワンちゃんとか猫ちゃんとか、
ツイッターが繋がる研究界隈
そういう自然への憧れみたいなのはすごい小さい頃からあったのかなって思います。
そうなんだ、それは何か、回帰本能みたいな、あれですか、自然への。
どうなんだろう、どうなんだろう。
分かります、私も小学生の頃は動物めっちゃ好きで、
何か動物、しかも何だろう、でも私は理科の本読むとかじゃなくて、
動物感動物語みたいな、漫画とか本、小説とか、
そういうのばらそっちに走ってました。
自分はどっちかっていうと、生き物がどう構成されているのか、
なんでそう、どういう種類の生き物がいるのみたいなの、多分興味を持っていたのかな。
そうなんですね、野山に混じりて植物をとりつつみたいな感じでしたか?
いや、でも庭で雑草の種類を。
庭でんだ。
雑草を引き抜いて、これとこれ一緒だとか言って遊んでたような思いはあったりします。
そう、そうなんだ。
お庭での雑草の比較とか、図書館で本読むところから、どうやって広がってたんですか、研究まで。
多分一番大きかったのは、中学生の時の自分はすごいツイッターにはまったんですよね。
そこだけ聞くとすごく良くないことが起きてるみたいだけど。
ツイッターをすごい毎日ポチポチしてて。
追配だったの?
追配だって、今も追配といえば。
もうダメ。
好きになってるんだろう、自分がよく絡んでた人たちが、研究プログラムだったり、研究コミュニティにすごく知ってる人たちが多くて、
へー、こんなんあるんだって思ったのが、多分一番最初の入り口だったのかなって思います。
仲良く知ってる人たちが研究って、研究をしてた上で人脈を広げようと思ってツイッターに入る人はイメージが湧くんですけど、
ツイッターから入って、研究してる人の界隈にたどり着いたんですか?
どうやって追い入りで?
どっちかっていうと校舎で。
え、なんでなんだろう、なんでそうなったんだろう、自分で思うと。
それめっちゃ気になる。
一番最初、いろんな人たちをフォローしてたりしてたんですけど、
その中でいろんな勉強界隈だったり、いろんな記憶界隈とか活動界隈みたいないろんな界隈があると思うんですけど、高校生の中でも。
その中で、自分に気が合う人というか、この子めっちゃ面白いなーみたいなツイッター見てて、
このツイートしてる内容の人たちどういう人たちなんだろうっていうのをたらたら追ってったら、
一番最後に落ち着く場所が高校生研究界隈の人たち。
面白すぎる。
だったっていう。それでいろんな人たちを見て、かっこよーって思ったのが一番最初。
いいなー。私だって中学からツイッターやってたのに、私がたどり着いたのは高校生二次創作界隈でしたよ。
そう思いますけどね。
そうですよね。自分も生産する側に回れてればクリエイティブでよかったなって思います。
その界隈に入会してから、どうやって仲良くなったり、そこから数理の翼に行ったんですね。
私、SNSが初心者すぎて、一番初めに会った人、理由をすることを戸惑わなかった時期があったんですよね。
そうなんだ、みたいな。
面白い。
今考えれば頭のおかしい言葉なんですけど、みんな可愛がってくださって、相手してくださってたから、
その時に、なんていい人じゃんだ、みたいな。
その界隈になんていい人じゃんだって思った記憶があるのと、そこで仲良くなったりしてたのと、
その辺のツイッターをフォローしてたら、
フォローしてたら、たまたま数理の翼っていう、沖縄で科学が好きな子とか数学が好きな子を集めて合宿しようぜっていうキャンプがあって、
それに参加して、割と自分が科学とか研究みたいなのにハマっていったみたいな感じがしてます。
そうなんですね。
その数理の翼ってどういうことを割とする合宿なんですか?
自分が行った会は、高校生と中学生が、数学に興味があったりする子を2、30人くらい集めて、大学の先生の講義を沖縄で聞こうみたいな感じで、
講義聞いたり、参加者同士でワイワイ話したりみたいな、
勉強合宿、講義合宿というか、割と交流とかが多いような、めちゃめちゃ楽しかった記憶があります。
そっか、そうなんですね。
その時点では、特に理科系の中でも何がお好きだったんですか?
その時点は、割と自分、有機化学とか薬理とか、科学寄りのことが好きだったような覚えがあります。
じゃあ、そこから神経に何かきっかけでシフトしていったわけですね?
いや、どうなんだろう、飽き性だから。
もう分かる。
そうあるんですけど、思ってたのは、薬とか植物が作る物質みたいなのがすごい好きで、
それを調べているうちに、
うつ病の薬とか、麻薬とかっていろいろあるじゃないですか。
はい。
自分の意識だったり、誰かの意識を薬だったり、薬も究極には分子だったりするわけで、
そういうので変えられたり、変化させられるっていうのがすごい面白いなって思って、
それが一番最初の入り口だったような気がします。
分子で自分の考えとか思っていることを変えられるんだったら、
自分の考えていることとか、今喋っている言葉だって、
結局究極的には分子の動きでしかなくね?みたいなのが、
島根大学での研究生活
去年の私は思って、今は割と神経に興味がある。
なんでなのかな?みたいな。
なんか、私のお父さんは全然アカデミアの人じゃなくて、経営の人なんですけど、
もうなんか、我々は分子で生きている。
ちょっとなんか怪しい方面ですよね。
で、言ってたりします。
だから今、親近感というか、脳内でフラッシュバックしてます。
お父さんの?
そう、お父さんの。
ちらついてた。
そこで神経に興味を持ち、GSCに応募?
そうです。今、島根大学のGSCっていうところで、
医学部の研究室にお世話になって実験しています。
楽しそう。島根大学に行くときって先を通るんですか?
あ、違う、それ鳥取だ!
お隣だ。
すごい、手がめっちゃ。
え?えぐいチリのミスをしました。
あ、ごめん、インタビューすっけ?
いやいや、そんなことは絶対ないです。
一昨年くらいに私の友人が島根に行って、
そう、その旅行で行って、ご飯めっちゃ美味しかったって言ってました。
うん、ご飯美味しい。島根すごい良いところで、私大好き。
ちょっと今年もいつか行きたいです。
案内してください。
その応募するときって、研究テーマとか割と選べる感じだったんですか?
一番最初の応募するときはGSCって段階があって、
一番最初は先生の講義を聞くとか、
聞いて、レポートを書くみたいな感じが第一フェーズ。
どこのGSC、島台に限らずどこのGSCもあって、
その中でもう一個選抜みたいなのがあって、
それに、島台GSCの場合は、
自分はこういう研究がやりたいんです、こういうことに興味があって、
自分はこういうことに興味があるからこういうことをしたいんです、
みたいなレポートみたいなのを書いて、
それで通ればというか、いいよって大学の先生が言ってくださる研究室があれば、
そこで受け入れてもらえるみたいな。
そうなんですね。で、通ってで行けたみたいな感じ。
今されてる研究って、言える範囲でいいんですけど、
軽くぼんやり、どういった研究されてるんですか?
神経の神経細胞がどう発達していくかみたいなのが、
自分の所属してる研究室のボスが興味があって、
神経がどうすれば、発達において重要なものが何かとか、
神経細胞と核がどう関わってるのか、
そういうのを調べるような研究室に所属してます。
そうなんだ。
その研究室でどういったアプローチというか、
どういうふうに研究をされるんですか?
手法として。
調べたいことを、難しいな。
どういうふうに研究してるんですか?
これが何か大事なんじゃないかって思ったら、
それを無くした時にどういう変化が起こるか、
それが無くした時に何かにどういう不具合が起きるかみたいなのを、
見ていくイメージ。
めちゃめちゃ説明が下手に申し訳ない。
いやいやいや。
それがある普通のやつと無くなった時に、
どういう変化が見られるかとか、
そのやつがどういう所に現れるかみたいなのを、
見ていくようなイメージで、
こんなことを言われても、
なんじゃそれみたいなのになると思うんですけど、
イメージとしては、
ピペットマンをちまちま触って、
ピペットマンで主役を入れていったりして、
できたサンプルを顕微鏡で見るっていう。
で、記録撮って、
そんな感じです。
そっか。
顕微鏡で覗く時の悩みで、
学校の実験程度でしか使ってないんですけど、
カッて目開くと、
普段コンタクトなんですよ。
そうすると乾燥してコンタクトが落ちそうになる。
長時間見てると。
カッといって、
メガネだと上手く照準が合わせられなくて。
分かりました。
ウイルフさんどうされてるんですか?
メガネコンタクト。
なんか、
顕微鏡と実験の挑戦
私が使ってる顕微鏡を丸くなって覗くやつじゃなくて、
機械の中に顕微鏡を入れて、
機械が読み取ってくれてパソコンにバンって映るから、
普段使うような顕微鏡を使ってもいいんですけど、
そうじゃなくて、こうやって覗くタイプのやつで覗くこともあるんですけど、
その時は、私はメガネが邪魔で見れないので、
諦めて肉眼で頑張って。
組織が仕事をやらないように並べなきゃいけない時があって、
その時に顕微鏡を覗いて、
組織って言っても1、2センチくらいのちっちゃい切符なんで、
それを顕微鏡で覗きながらやらなきゃいけないんですけど、
私はメガネが邪魔でやってらんないと思って、
全然肉眼でめっちゃ近づけながら。
強すぎ、それは。
私も今度からその戦法で行ってみます。
そうですね、コンタクトとかつけてる場合じゃない。
肉眼で勝負ですね。
みるきさんは神経系以外にも合成生物のこともやられてるんですよね。
そうです。合成生物学の大会で、iGEMっていう大会があって、
ここで合成生物学のプロジェクトを立てて、
自分で実験、チームで実験して発表するっていう大会があって、
それをやってます。
そのiGEMに参加しようと思われた経緯とかって何なんですか?
去年もiGEMやってて、グランド東京っていうチームがやってて。
見たことあります、ツイッターで。
やってて、その時、去年は何て言うんだろう、
思うよ、いい結果が出せなかったっていうのと、
去年やった中で自分がやりきれなかったみたいな感情が。
不完全燃焼感を。
そうそう、やりきれなかったみたいな、不完全燃焼みたいな思いがあったから、
燃焼させたいと思って、完全燃焼させたいと思って。
科学魂ですね、それは。
もう一回やろうって、普通にめちゃめちゃ楽しかったし、
一回やろうかなと思って始めたっていうのがきっかけです。
去年プロジャパンの前のグランド東京を始めたきっかけは、
その前にジャパン・ユナイテッドっていう一番最初の高校生チームがあって、
それがすごい、世界で優勝したんですね。
それがすごいかっこよくて、めっちゃかっこよーと思って。
すぐにかっこいい。
iGEMには入ってたって感じです。
そうなんですね。
iGEMがどういう大会かって、
たぶん私、みさきちゃんにも聞いたかな?
たぶんなんですけど、みるひさんからも伺いたいです。
どういうものなんですか?
iGEMは、いろんな世界各国の高校生だったり、大学生だったり、大学院生だったり、
10人前後ぐらいのチームを作って、実験して、
合成生物学分野で実験して、
成果を出して、それを社会にどう応用するのかみたいなのを考えて発表する。
ビジコンと研究発表みたいなのを出して終わったみたいな大会。
おもしろー。
それ痺れるなって毎回思うんですよね。聞くたびに。
かっこいいですよね。
かっこいいっす。飲みに行こうやりたい。
いい感じがかっこいいですよね。
そうですよね。実装できたら、より嬉しいですもんね。
何か見つけた上で、社会に何か役立てられたら、イエーイ!みたいな。
そうそうそうそう。
確かに。
わりと、
すみません。
教育プログラムみたいな感じ。
本当に実装するかどうかっていうより、実装を考えた上で、
どう行動するのか正解かみたいなのを考えるとか、
考えて実行するみたいな、すごい重きが置かれてて、
教育プログラム的な、高校生とかが実験する機会だったりも、
あんまなかったり、社会応用とか考える機会だったり。
まあ、そうそうないじゃないですか。
ないっすよ。
言ってしまえば、研究者の卵を育てるみたいな、
やられてる部分が多い大会なのかなって思ってます。
いいな。
iGEM参加の経緯
その一つの教育のあり方のあるし、
わりと正解に近いところにいそうななって思います。
その愛人が。
じゃあ、これからどんな世界を作りたいみたいなところってあったりしますか?
すぐビジョン聞くまで申し訳ない。
この会話にいると、挨拶代わりなんですよ。
どんなビジョンですか?世界を作りたいですか?
今見る人に思っていることでもなんでもいいし、
お悩みでもいいし。
聞いていることとは、すごいずれた回答になってしまう自覚はとてもあるんですけど、
自分は何か世界を作りたいと思って活動してるわけじゃないんですよね。
めちゃめちゃ自己中な人間だから、
俺が楽しめばいいみたいな。
分かる。
僕さえ楽しければいいみたいな、
わりと自己中な、しかも実家で生きてるから、
世界がどうなってほしいとか全く何も考えない。
今このまま自分は問題なく過ごせてるから。
よかった、それは。
時間が過ぎ去ってくれればいいなっていうのはすごい思ってて、
個人としては本当に楽しく幸せに暮らせれば、
もうそれで十分、100億万点みたいな。
多分聞かれてることとはめちゃめちゃ違うことを答えてしまってて申し訳ないですけど。
私が聞きたかったのはそれです。
どうしよう。
一語一句違わぬことを今見る人がいるって言ってくださいました。
よかったです。
そうよ、世界観とかビジョンとか聞かれて困ってる高校生もしかしたらいると思うんですけど、
楽しかったら大丈夫ですからね。
自分の好きなことに取り組んで。
そうですよね。
今までは自分がわりと一番下というか、自分より下の世代、高1だったから、
あんまり見えなかったんですけど、
今年になって急に今高1の子、私が今高2だから、
高1の子をすごい見るようになって、見てたらわりとみんな焦ってるっていうか、
焦ってるんだ。
自分が何者かにならなきゃいけないとか、高い目標を持たなきゃいけないみたいに思ってる子がすごい多いなって。
確かに。
最近感じてて、もっと気づきに俺が楽しければいいぐらいで、
すごい目見てて思うことがあるから、みんな楽に活動していきましょうっていう。
自己中心的なビジョン
間違いないよ。
俺が楽しければいいを兵庫にしたいね。
ツイッターのプロフ。
そうそうそう。プロフか何ならヘッダーに、集字とかで書いて。
いいじゃん、このムーブメントを始めていきましょうよ。
集団で俺が楽しければいいヘッダーにして。
どんどん。
ありっすよ、それでも。
めちゃめちゃある。
やりたいなって思います。
そろそろエンディングに入って参りたいなって思うんですけれど、
みるしさん今回初めての収録ということで、いかがでしたか?
ただただおしゃべりするのが楽しかったですっていう。
分かる、私も。
めちゃめちゃ大好きだから。
本当に深夜の学校で初めて会ったとは思えないトーク、おしゃべりができて、
すごく楽しかったなというふうに思います。
またよかったら、私は個人的にみるしさんとみさきちゃんぶつけて2人でしゃべってるとこ。
やりたい。
そう、行きたいなと思ってるので、また2人で遊びに来てください。
遊びに行きます。
お願いします。
今夜はここまでお相手はゆなとみるひでした。
次回放送はまた深夜0時にこの場所で。
バイバイ。
バイバイ。
25:19

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