1. 森川美穂のシンプルライフ
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2024-11-13 22:23

#20 NintendoSwitch『アンシェリアントリガー』 / 森川美穂のシンプルライフ

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▼NintendoSwitch「アンシェリアントリガー」(12/12発売)
 https://pixel.official.ec/categories/6029849

 

森川美穂「HERE WITH ME」
 Nintendo Switch【アンシェリアントリガー】エンディングテーマ

 

▼森川美穂 カヴァーミニアルバム『Mifo』ご予約受付中(11/20発売)
 https://morikawamiho.com/mifo-2024/

 

【『「収録曲】
1.「雨」 作詞・作曲:玉置浩二
2.「かもめはかもめ」 作詞・作曲:中島みゆき
3.「裏窓」 作詞:伊藤アキラ 作曲:濱田金吾
4.「難破船」 作詞・作曲:加藤登紀子
5.「黒のクレール」 作詞・作曲:大貫妙子
6.「いのちの歌」 作詞:Miyabi 作曲:村松崇継

 

『森川美穂のシンプルライフ』
歌手の森川美穂が、歌うことについて、そして日々の暮らしのなかで今感じていることについてお話ししていきます。毎週水曜日午前更新。

番組ハッシュタグは #森プル です。
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【森川美穂 プロフィール】
1985年シングル『教室』でデビュー。『おんなになあれ』、『PRIDE』、『ブルーウォーター』(NHKアニメ『ふしぎの海のナディア』オープニングテーマ)など、数多くの楽曲をリリース。また、『森川美穂の青春放送局』をはじめ様々な番組でラジオパーソナリティーを務めたほか、『RENT』(モーリーン役)、劇団四季『アイーダ』(アムネリス役)など、ミュージカルの舞台にも出演。現在は大阪芸術大学の教授として、後進の指導にもあたっている。自身のライブやアルバム制作も精力的に行いながら、歌い手として日々邁進中!
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#音楽 #歌手

 

00:01
『森川美穂のシンプルライフ』
皆様、いかがお過ごしでしょうか。森川美穂です。
さあ、今日も『森川美穂のシンプルライフ』スタートいたしました。
今日は、実はゲームは初めてだと思うんですけれども、
ゲームのエンディングテーマに使われているお話をさせていただこうかなと思うんですけれども、
この12月の12日に、実はのアンシェリアントリガーというゲームがリリースされます。
こちらのニンテンドースイッチのアンシェリアントリガーというゲームなんですけれども、
ここにですね、私が歌っています、Here with me、こちらの方がエンディングテーマとして使われています。
今日はそんなお話なんかもさせていただこうかなと思うんですけれども、
Here with meというのは何かというと、
これね、私もう亡くなりになりましたけれども、
小林慎吾さんがプロデュースしてくださったアルバムソリスタ。
私が20代の頃に出したアルバムの中では一番好きな、私自身が一番大好きなアルバムなんですけれども、
このソリスタの中に収録されていたのが、もともとHere with meという曲だったんですね。
これね、実はですね、もともとウォーレン・ウィーヴィーっていうね、
アメリカのシンガー、男性シンガーとデュエットをしてるんですよ、英語で。
この時もね、私ロサンゼルスに行っておりまして、
たぶん1週間ぐらいだったと思うんですけれども、
あっちでHere with meのオッケーも撮りました。向こうで撮って。
私ちょっとね、一緒にウォーレンと歌ったんですけれども、
日本に戻ってきてから、ちょっと私の歌はもう一回全部撮ろうということで、
私の歌はまた改めて撮ったんですけど、
もうね、すっごい体の大きな、すごく声の響く、本当に美しい声を持ったウォーレン・ウィーヴィーさんだったんですけれども、
すごく恥ずかしがり屋さんで、
あんまりコミュニケーションが取れなかったんですけど、
後から、レコーディング終わってから、通訳の方が、
ウォーレンが、みほちゃんが可愛い可愛いって、ずっと後で言ってた。
言ってくれよ、みたいな。全然そのコミュニケーション、全然取れなかったんですけどね。
でも本当に、やっぱり私のキーに合わせてるので、すごい多分大変だったと思うんですよね。
Aメロとかめちゃくちゃ低いし、すごい大変だったと思うんですけれども、本当に見事な歌を歌ってくださいました。
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ウォーレンもその後、亡くなったっていうのを聞いて、ちょっと悲しかったんですけども。
もともと、そういったデュエット曲だったので、あの曲が歌われることっていうのが、多分この先ないなってずっと思ってたんですよね。
ところが、2020年に松井五郎さんが日本語の詞をつけてくださって、
そしてまた、2020年に配信リリースというふうになったんですけども。
その後、2021年にアルバムINGに収録をしました。
このINGを聴いてくださった、先代のゲーム会社のピクセルさんが、
今回新しい作品にこの歌がぴったりなんじゃないかって、ピピッと来たらしくてですね。
それで使っていただくという、そういう経緯がございました。
先代も本当に長いこと、私もライブでお邪魔していなくて、
このピクセルさんとお仕事するにあたって、先代とまたちょっとつながって、
しかも先代といえば、作詞家の佐藤潤子さんが今、先代にお住まいなんですけども、
潤子さんも先代にいるし、ピクセルさんとも出会えたし、
牛タンも食べたいし、先代行くべ!みたいな感じで、去年と今年と2年続けて、
先代の方にお邪魔しております。
ゲームに使われるっていうのも、
実は本当にどんな感じなんだろうってずっと思ってたんですよ。
バラード曲ですし、ちょっと大きな感じのバラードなんですけども、
どんな感じで歌われるのかなと思っていて、
そもそもこのアンシェリアントリガーって、どんなゲームなんだろうってずっと思っていましたら、
シューティングゲームなんですよね。
でもすごくストーリーがしっかりしていて、ストーリー性のあるゲームなので、
私たち大人がやってもおそらくめっちゃ面白いと思うんですよ。
だから私もこれを機にスイッチデビューを果たそうかなと思ったりしております。
そんな感じです。
先日ですね、このゲーム会社のピクセルさんの代表の佐々木さんという方とね、
ちょっと対談をしまして、
美穂さん普段はゲームしますかって言われたんで、
いやもうゲーム全然しないんですよね、みたいな感じで。
ファイナルファンタジーとかは知ってるんですよ、名前は知ってるんですけど。
ああいうのも知ってるけど、ほとんどしたことがないかな。
昔で言うと、私たち20歳、21歳くらいの時に、
テトリスめっちゃ流行ったじゃないですか。
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本当に昔こんな四角いゲームありましたよね。
テトリスとか流行った。今考えたらモノクロなんですけどね。
ゲームボーイだっけ。
実は私、実家を引っ越しする時に荷物を整理してたら、
ゲームボーイ出てきたんですよ。
で、なんとか電源を見つけてつけてみたんですけど、
もう見れたもんじゃない。
あんなのでよくみんなやってたなと思って、今思うとよ。
ほんと目が痛くなっちゃうぐらいな。
しかももうモノクロだしさ、見づら!みたいな。
そんなね、あんなのでやってたんだなと思って。
ほんとだから、ゲームっていうのはもうあれ以来、
たまーに息子がやってたDSとかもやってたし、
そういうのとかをちょっと触らせてもらったり、
マリオカートをやる?とか言われて、やるやる!みたいな。
マリオもちょっとやったことあるんですけど、
ごめんなさい、何が楽しいのかが全然わからなかったんですよね。
もうそれくらいちょっとゲームオンチな私なんですけれども。
今回はアンシェリアントリガーのエンディングテーマに使われたということで、
今年はこの12月に向けてスイッチを購入し、
アンシェリアントリガーをぜひ挑戦してみたいなと思う。
今日この頃でございます。
さっきね、このエンディングテーマになった
HERE WITH MEの話をちょっとしましたけれども、
もともとデュエットって私ほとんどしたことなくて、
澤田知佳子さんのアルバムで1曲ね、
女友達っていうのをちょっと一緒に歌わせていただいたことが、
もう本当それこそデュエットなんですけども、
歌わせていただくことがあって、
澤田知佳子さんがその女友達っていう曲を、
私と自分の関係を歌ったものだから、
美穂ちゃん歌って!みたいな感じで歌わせていただいたことがあるんですけども、
私たち、澤田知佳子さんと私って、
昔ね、家がちょっと近くて、
私はBSのテレビで、
ゲストをお迎えして、いろいろお話をするっていう番組をね、
一時期ちょっとやらせていただいてたことがあったんですよ。
で、その時にゲストで来てくださるってことが分かって、
でも澤田知佳子さんというと会いたいっていうイメージじゃないですか、
きっとなんか大人しくて静かな人なんだろうなと思ってたら、
それをもう本当にイメージをガラッと変えるくらいめっちゃ面白くて、
でもその気があってですね、その後すごい仲良くなったんですね。
それが多分今から30年くらい前だと思います。
多分30年ちょっと前だと思いますね。
そこからよく話をしてた、家近所じゃんってことになって、
家を行ったり来たり、澤田さんがこっち来たり、
澤田さん家行ったりとかして、朝まで飲むみたいな感じで、
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朝まで飲むというか朝まで喋るみたいなね。
よく電話もしてたんですけど、当時まだね携帯がなかったので、
家の電話だったんですよ。
しかも、お互い小器で動きながらね、家の中で喋ったりとかするじゃないですか。
そうすると、小器の充電が切れる事件みたいな。
そんなことが発生するくらい、2人でずっと喋って、
そんなによく喋ることあったなって、今思い出してもなんでなんて思うんですけど、
それくらいめちゃくちゃ喋って、またちょっと小器切れたわみたいな感じで、
よくね、そんなことをやったりしてましたね。
だからその本当、澤田近くさんと一緒に歌った女友達以来じゃないかな。
だってコーラスをやったりとかすることの仕事もないし、
なんか前にね、ファンの方から、
アズマノ・スミタタさんの楽曲にコーラスで歌ってましたよねって、
この間ちょっと言われて、
そういえば、どんな曲を歌ったかっていうのは、ごめんなさい。
1ミリも覚えてないんですけれども、
やったっていうことは覚えてます。
歌ったって、それもういかおりさんとか、
その当時ヤマハのアーティスト、ひさまつふみなちゃんとか、
多分そうだと思うんですよ。
ヤマハの女性ボーカルが、
そのアズマノ君の楽曲のコーラスっていうか、
歌うみたいなシーンがあったと思うんですよ。
それは覚え、やったっていう事実は覚えてるんですけど、
そのレコーディング風景とかも、ちょっと思い出そうとしても、
ちょっとこの自分の頭の中の記憶にはちょっと出てこないので、
やったっていうことは覚えてるんですけどもね。
それぐらいですかね。
本当にウォーレン・ウィービーと、
ウォーレンと2人でデュエットしたっていうのは、
ほんとめちゃくちゃ珍しい。
しかも英語の歌っていうね。
めちゃくちゃ緊張したことを覚えています。
すごく難しかったのが、やっぱり英語の詞っていうこともあって、
私は当時、ヤマハにいらっしゃった帰国子女の女性がいたんですけど、
ミキさんっていう女性がいて、
ミキさんにいつも英語の発音とか洋楽とか歌うときに、
発音とかのチェックとかをしていただいたりとか、よくしてたんですね。
だから去年の12月の六本木のライブの時も来てくださいましたね。
久しぶりにライブ行っていい?って言って連絡が来て、
来て来て来て!みたいな感じで来てくださいましたけど、
ミキさんにずっと発音の練習を一緒に付き合っていただいたりしたことをすごく覚えてます。
やっぱり英語の歌って、そもそもその瞬間その瞬間に本当に意味がわかっては歌ってないんですよね。ほぼね。
だからすごく自分の中で物語を作っていかなきゃいけないみたいな。
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日本語だと歌った瞬間の言葉の温度感とか色合いとか、そういうのってすごい自分で感じることって多いんですけど、
英語の場合はそういうことまでができないので、
発音ばっかり気になっちゃったりとか、そんな感じでそこにのめり込めない感みたいなのがちょっとあって、
いまだに苦手意識がちょっとあったりするんですけど、
今発音で思い出した。
そういえば私30歳ぐらいの時に中国の北京で歌ったことがあるんですよ。
それね、もともとね、本当に北京で音楽祭みたいなのがあると。
日本と中国の音楽祭があるって言って、NHKだったと思うんですけど当時。
NHKとそれが北京のテレビ局との合同で音楽祭をやろうみたいな感じで。
私日本から当時行って、私自分の歌とか歌って、あとメドレーで桃色吐息を、なぜか桃色吐息だったんですよね。
なんかよくわかんないんですけど、昔のいわゆる歌謡曲みたいなものとかをみんなでメドレーで歌うみたいなのがあって、桃色吐息を歌った記憶があるんですよ。
で、その時にその番組のプロデューサーが、僕あの生放送をやってるんだけど、今度来ないって言われて、行く行くみたいな。
で、それから1ヶ月半、2ヶ月後ぐらいに、本当にその時行く行くって言ってた業界のあるあるの感じなのかなと思ってたら、本当にオファーが来て。
で、2ヶ月後ぐらいの北京のテレビの生放送に出ることになって、中国語でなんか歌わなきゃいけないわって話になって。
で、そっから何歌うってなって、私もテレサテンさんの歌しか知らないってなって、テレサテンさんが中国語で歌われていた歌を歌うってことになったんですよ。
で、自分の持ち歌も持って行ったんですけど、で、その中国語で歌うってなって、これは中国語の発音の練習しなくちゃいけないじゃんってなって。
で、そっからテレサテンさんの中国語で歌われている有名な曲も何だったかちょっと忘れちゃったんですけど、それをひたすら毎日聞いて、発音を自分でも聞き取り聞き取りでもずっとメモして聞き取り聞き取りでも、
毎日、もうほんと毎日、もうアホちゃうかっていうくらいまで毎日やりまして、それを何度も歌って、自分の耳で聞いて、テレサテンさんが歌われている楽曲と自分の歌を何回も何回も何回も何回もやって、いよいよ中国行くぞっていう手前になったときに、
で、私これ歌えてる?ってみんなの前で歌ったら、みんな、いや、みんな中国語わかんないから歌えてるかどうかわかんないって話になって、そりゃそうだなってなって、そりゃ大変だってなって。
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で、当時、中国から留学を、大学に留学をしてきている女性の、中国の女の子を紹介してもらって、そこで中国の女性に来てもらって、歌ったやつを聞いてもらったんですよ。
スタジオまで来ていただいて、そしたらその方が、もう完璧ですって言ってくださって、おっしゃこれでいけるわーっつって、一応その向こうから中国の方から連絡が来て、生放送で歌うのも、その発音がどうかわからないから録音してきてくれって言われたんですね。
で、もうそのまま私たちもスタジオで自分の中国語で歌った歌を録音して、それでそれを持ってって、生放送で歌わせていただいたことがありますね。そういうことがございました。
いや、もうあの努力っていうのは本当に今考えても、よくやったなと。
やっぱり日本語でね、書けない言葉ってあるんですよね。
英語でもそうなんですけどもね、もともとね、日本語のひらがなとカタカナを組み合わせたような言葉でしか、ちょっと表記できないような発音があったりとか、結構するんですよ。
なので、それを本当にひたすらやったっていう記憶がありますけども、そんなことをちょっと思い出したりしました。
さあ、それではですね、ちょっとここでお便りを紹介しようかな。
アジシメジさんからいただきました。
こんにちは、私の一人の過ごし方ということで、そう、私一人どうやって過ごしてるの?っていうのをちょっと皆さんに番組で聞いたと思うんですけど。
一人の過ごし方というより、趣味。趣味いいですね、あると。
30代は毎日日曜日にフィルムカメラ片手に自然、乗り物、廃墟、風景などを写真に撮りに行っては、ブログに上げていました。
50代になってからは外に出歩くことも減り、もっぱな40年以上続いている模型とジオラマ作り。
ああ、わかるわ。
模型の動画をアップしています。
何か用事等で出かけた時は、まだ入ったことのない立ち食いそばとカレー専門店、メニューにラーメンしかないラーメン屋さんを見つけたら入ります。
そばは関東の出汁が好みですが、うどんは関西の出汁が好みです。
昔、大阪を旅した時に食べました。
いか焼き、たこ焼き、たこせんと合わせて見知らぬ街を探検したり、乗ったことのない路線バスを終点まで乗るとか、そんな休日を過ごしています。
これ、めっちゃ充実してるじゃないですか。すご!
こういうことが本当にうらやましい。趣味があるということが、私はめっちゃ素晴らしいなって思いますね。
でも確かにここにも書いてあるように、模型とかジオラマ、これやるとはまるよね。きっとね。
私、こう見えて実は細かい作業がすごく好きで。
昔から編み物とか似合わないでしょ?
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言っても多分あまり信用してもらえないのであれなんですけど、
昔、子供のマフラーとか手袋とか帽子とか、小さい時に編み物で編んだりしてました。
暇な時間にこうね、編み物。
かぎ針もやったし、棒針でもやってたし。
それも別に習いに行ったじゃなくて、本見ながらひたすらやるみたいな。
こうかもしれない、ああかもしれないって言って、細かくずっとやるっていうのが、これが結構楽しくて。
やったりしてました。
最近はもう何かやろうと思ってなくて。
実はコースター、グラスとか熱いものとかをテーブルに置くときに下に敷くコースター。
あれをね、いつも買おうと思って、ついでに買おうと思って、いつも買うの忘れて帰ってくるんですよ。
それをね、ちょっとね、かぎ針でね、もう何か作ろうかなって、最近思って。
でもなんかダサかったら嫌だなとか思って、まだ何も買い物には行ってないんですけど。
それだったらコースター買えよ、みたいな。
別に何かAmazonで買えよ、みたいな。
楽天でも売ってるじゃないか、買えよ、みたいな感じなんですけど。
ああいうのってほら、物本物を見ないとさ、どんなこう、なんか手触りとか素材とかって見たいじゃないですか。
ああ、そういうのを探すのが趣味。
いや、趣味じゃない、いつも忘れるもんな。
はい、ということで、そうですね。
関西のね、うどんはね、やっぱりおいしいですよ。
だし、ちょっと透明の。
でも私も同じくです。
そばは関東、関東の黒い汁、だし、あれ大好きです。
一緒でよかったわ。
さあ、もう一枚読もうかな。
あずみさんからいただいてます。
おはようございます。
おはようございます。
毎週楽しみにしています。
突然ですが、美穂さんは眼かけってしますか?
勝手なイメージですか?
美穂さんは他のものに頼ることなく、そういう眼かけとか占いとか一切しなさそうと思ってしまいました。
しかし、先日インスタでミサンガをつけているのを発見。
これは何かお守り的なものなのでしょうか?
それともファッション?
もし差し支えなければ教えてもらえると嬉しいです、ということなんですけど。
まずこのミサンガ。
これはね、私はこのおはがきをいただいて、自分のインスタをチェックしたんですよ。
でもね、どこにもなかったです、ミサンガ。
多分、紙をくくる黒ゴムです。
これ、私いつも2本とか3本を手首にはめる癖がちょっとあって、
多分それがミサンガに一瞬見えたんじゃないかな。
ミサンガにしたことないんですよね。
あれなんか着れるまでずっと何かやっとかなきゃいけないんですよ。
あんなことできない、できない。
だって衣装とか着るからさ、絶対そんな衣装を着てミサンガとかおかしいじゃん。
だから絶対しないですね。
そもそもガンかけっていうのも、
あのね、唯一していることは、左足から靴を履くことぐらいですね。
それは何かもう癖?ルーティーン?癖?癖かな。
何か気づいたらいつも左足から履いてて、右足から履こうとして、
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何かいつもと違うなと思って、左足から靴を履くっていうことが多いですね。
それくらいかな。
いやそうか、ミサンガと見間違えたのか。
そうなんだ、なるほど。
はい、ということで、
本当にいろいろなお便りもたくさん届いてるんですけども、
ぜひ皆さんもこうした疑問、ちょっとした疑問でも結構です。
これはこれについてどう思いますか?
あまり難しいことは気がないでくださいね。
どう思いますか?とか、そんなことでも結構です。
どんどんこの森川みほのシンプルライフ、
メールフォームからお便りを送れるので、
そちらの方にぜひお便りいただきたいなと思います。
ということで、森川みほのシンプルライフ、
毎週水曜日の午前中に新しいエピソードを配信しています。
ぜひぜひ毎週お聞きください。
そして私の最新のライブ情報等々はですね、
森川みほ公式ホームページをぜひご覧ください。
それでは今日はこの辺で、お相手は森川みほでした。
22:23

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