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サイレントキャストニュース。このポッドキャストは、テキストでしゃべるポッドキャストプラットフォーム、サイレントキャストの情報をお伝えしていく番組です。
今日はちょっと違う声でお送りしています。 3本目の更新です。開発の進捗としては、今日は予約投稿機能の実装と、
投稿作成画面のUIの調整をしました。さて、今日はプリセットボイスの話をします。今話しているこの声は、
とある音声合成サービス上で公開されている声を使って生成しています。 サイレントキャストでは、自分の声だけじゃなく、
こういった誰かの声で配信することもできるようにしようと思っています。 開発を始めたモチベーションとしては、自分の声で手軽に配信したいというものがあったんですが、
前回お話しした声の権利とかプライバシーとかの問題を考えたり、 技術的な調査検証をしていく中で、権利的に問題のない声を使うのであれば、
別に自分自身の声を使わないというのも面白いんじゃないかと思えてきたんです。 例えばVTuberでもボイスチェンジャー的なことだったり、テキストトゥースピーチだったり、
ゆっくり実況とかボーカロイドとかがあって、あれって作ってる人のじゃない声で音声コンテンツを作ってるっていうものですよね。
何を当たり前のことって感じのことですけど、でもこれってポッドキャストの文脈だとあんまりやられてないような気がします。
例えば自分の声があんまり好きじゃないとか、声が出にくいとか出ないとか、そういう人が自分なんだけど自分じゃない誰かとして、
声を借りてポッドキャスト配信をする帯金って価値があるんじゃないかなとか、それでプリセットボイスというものを用意してみています。
今回はプリセットボイスに関するお話をしてきました。
いやー、ウェブサービスとして作っていくと、こんな風に技術的にあれもできるこれもできると発想はすぐ膨らみ方向に向かってしまうんですが、
何をやって何をやらないか、その取捨選択が常に発生して悩ましいんですが、やらないことを決めるときが何というか一番作ってる感が感じられて、
なんか逆説的ですがそこが面白いですね。
今回も聞いてくださってありがとうございました。また次回お会いしましょう。さようなら。