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テキストポッドキャストのジレンマ:ブログなのかポッドキャストなのか
2026-06-06 02:39

テキストポッドキャストのジレンマ:ブログなのかポッドキャストなのか

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サイレントキャストはテキストベースのポッドキャストプラットフォーム。しかし元が音声ではなくテキストだからこそ、エピソード一覧にテキストを公開するべきか、音声を聞く必要性をどう作るか——配信者と利用者の選択肢のバランスを考える。

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サイレントキャストニュースの間入れ。このポッドキャストは、テキストでしゃべるポッドキャストプラットフォーム、サイレントキャストの情報をお伝えしていく番組です。
さて、今日はサイレントキャストのサービス設計に関する悩みについてお話ししようと思います。
これはポッドキャストサービスなんですけど、もともとソースは音声ではなくテキストなので、今番組のエピソード一覧みたいなページには、
各エピソードの元テキストが全部載っていて、これはブログサービスでもあるみたいな見方もできるなぁと思ったんですよ。
これはブログ付きポッドキャストなの?ポッドキャスト付きブログなの?というなんというかブレがあるなぁと、この番組ページみたいなものを果たして公開すべきかどうかというところが割と大事な方針判断なんじゃないかと思っているわけですね。
そこに載るテキストって、まさに音声中で話されている一言一句そのままのテキストであるし、音声になったところで別に予想外のことが起こるわけではないので、あんまり情報量が変わらないんですよね。
ハルシネーションは予想外に起きますけど、そういうことではなくって、録音音声の文字起こしとはちょっと意味が違うんですよね。
だから、テキストを読めば音声を聞く必要がないという見解がこのサービスについては多分正しいんです。
多分。今はRSSにこのテキストも含めて配信しているので、お使いのプラットフォームによっては見えるかと思います。
読めば済むからいいかなーとか言って、音声を聞かれないとしたらそれは寂しいのですが、それを理由にテキストで読むか音声で聞くかというユーザーの選択の自由を奪うのは違う気がするし、悩ましいですね。
配信者が声に意図を込められるような仕組みを何か設けることで、声の情報量、表現力を高めてテキストを読むことに置き換えられない音声に仕上げるというのも足し算の方向としてですが、ありますよね。ちょっと整理が必要そうです。
ということで、今回も聞いてくださってありがとうございました。また次回お会いしましょう。さようなら。
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