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2023-12-30 28:45

#67 今年何した? 2023年の活動を振り返ろう!

今年一年の活動の振り返りをしてきます!!
2023年、何が出来て何が出来なかった!?

技術士試験、AIの勉強、専門誌の執筆、ポッドキャストコラボ・・・etc

実に充実した1年でした。
リスナーの皆様、今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!!

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サマリー

今年最後のポッドキャストでは、私は個人的な今年の振り返りや活動について話しています。話題は技術士合格や副業の活動などです。情報発信の未来についての考察や、技術者ブログの有効性、マーケティング戦略の重要性について話しています。また、私は今年の目標や反省点にも触れています。私は今年も多くのコラボを実施し、来年もさらに多くのコラボを予定しています。年末年始には予言テーマのポッドキャスト企画にも参加し、投票方式でリスナーが番組を選ぶことができます。

00:08
どうも、しぶちょーです。今回も、ものづくりのラジオをやっていきたいと思います。
このラジオは、産業機械の技術者である私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを主観を交えながら、ざっくばらんに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業をしながら聞いていただければ幸いです。
今日は、今年最後のポッドキャストなんですけども、つきなみながら、個人的な今年の振り返りをしていきたいと思います。
まず皆さん、今年もありがとうございました。
このものづくりのラジオ、去年から聞いてくれてるよって人も、最近聞き始めたよって人も、本当に非常にありがたい限りでございます。
毎月、どのくらいの人が聞いてくれてるかっていうのを、一応記録つけてるんだけど、
今年の1月時点では、累計再生数980再生とかで、月に大体200回ぐらい再生されてるなーって感じだったんですよ。
でもね、今現在では、累計で16750再生されてて、月でいうと大体2000再生ぐらいしてもらってる感じですね。
だからね、今年の初めと比べると、本当に10倍ぐらいの規模になりました。
ありがとうございます。
難しい限りです、本当に。
10倍ですからね。
このペースで伸びていくと、来年の今頃は10万再生ぐらい。
再来年は100万再生で、5年後ぐらいには日本の人口を大体網羅して、7年後には世界の人口を上回るという計算になっております。
楽しみにしといてください。
とにかく、聞いてくれてる人が増えて嬉しいですという話です。
ありがとうございます。
あとね、Spotifyで聞いてくれてる人だけの統計なんだけど、
まとめっていうものが出てて、これを見てみると、頻繁にこのラジオを聞いてくれている91%のリスナーが、今年、このものづくりのラジオと出会ったということです。
去年からこのPodcastやってますけど、今年がね、ある意味でPodcast元年と言っても過言ではないかなと思います。
このものづくりのラジオが、再生したコンテンツの中でトップ10に入っている、
リスナーっていうのがね、333人いるんですね。
いや、ありがたい、本当に。
でね、さらに、トップ5に入ってるよーって人は、276人いるんですよ。
そしてそして、トップファンですね。
だからPodcastいろいろ聞いてるけど、もっともこのものづくりのラジオを私が聞いてるんだよっていう人は、その中になんと143人いるということで、
これもね、めちゃくちゃ嬉しいですね。
本当に励みになります。
あの、モチベーション爆上がりしてますんで。
ありがとうございます。
Podcastに関する細かい振り返りっていうのはね、今月の頭に1周年記念って形でやってるんで、
今日はPodcast以外の活動について、全体的にね、振り返っていきたいなと思います。
今年の出来事の中で、僕が一番嬉しかったなーっていうのは、
今年の出来事の中で、僕が一番嬉しかったなーっていうのは、今年の出来事の中で、僕が一番嬉しかったなーっていうのは、
今年の出来事の中で、僕が一番嬉しかったなーっていうのは、
技術士合格
やっぱり、技術士に合格したことなんですよ。
試験自体は去年受けてたんですけど、今年の3月末に合格発表がありまして、
無事にね、技術士試験というのに合格することができて、晴れて機械部門の技術士となることができました。
皆さん、技術士ってちなみに知ってますか?
技術系最難関の国家資格でね、平均的な合格率は、大体10%ぐらいっていう難関試験です。
まずね、5時間半小論文を書き続けるっていうね、通称論文マラソンっていう試験を経て、それを合格した者のみが、高等試験っていう試験に進めるんですよ。
で、この試験は、高等試験っていうのは、20分間ね、面接官と対面して、高等で技術的な試験を行う。
そして、高等で技術的な試験を行うっていうものなんですけど。
その、高等試験に合格した者のみが、技術士になれるっていう感じなんですよね。
ま、自分でいうのも、あれなんですけど、結構狭きもんで。
ま、これをね、無事にくぐることができました。
アカデミックな分野での最高位の学位ってね、博士ですけど。
技術者の分野で最高位の将校っていうと、やっぱ、技術士だと言えます。
はい。
はい。
とかでもそうですけどねあと手当て とかも技術士って結構白紙相当
として扱われることが多いです 僕の会社はね手当てつかないんです
けどただね技術士ってその今説明 したようにすごい難しい試験なんだ
けどその割に知名度が結構低いん ですよ先々週ぐらいかなにさ学生
向けにキャリアセミナーみたいな のをやってきたんですねでこう
1時間ぐらい社会で働く技術者って こんな感じだよとものづくりって
楽しいんだよみたいなことを学生 に向けて話してきたんですけど
その中で学生に皆さん技術士って 知ってますかって聞いたんだけど
もうシーンと静まり返った誰一人 知らなかったですねしかもねその
時の学生って別にものづくり関係 ないわけじゃなくて機械系とか
ね情報系の学生が80人ぐらいバー っていたんだけど一人も
知らなかったんですねやっぱなかなか 難しいですね技術士っていう
名前を用いて表だってね活躍して いかないとなかなか認知されない
のかなって思いますいや僕は医者 になりたいんだとか弁護士になり
たいんだとかそんな感じでこう 将来技術士になりたいんだと言って
もらえるようなね世の中になって 言ってほしいなというかしていき
たいですねただね知名度は低いん だけど知ってる人はちゃんと凄さ
分かってくれるんですよだから ねこうそういうね技術士知ってる
人に対しては俺技術士だから偉いん だぞってできるわけじゃなくて
これね技術士になってからねしみ じみ分かったんだけどかなりプレッシャー
になるんですね良い意味でね名刺 交換とかするとねやっぱ知ってる
人は技術士の方なんですねって 言ってくれることが結構あるんです
けどねこういう指摘するんだろう どういう発言をするんだろうみたいな
一挙手一投足に対する期待感っていう のをね凄く感じますだから技術士
として相応のことを言わなければ ならないと当然ね技術士だから
そうなんだけどそこにね凄く プレッシャーを感じるんでこう
副業の活動
自己懸賛をねやっぱ怠らない ようにしないといけないなと毎回
凄く身が引き締まる思いです今年 はねそんな感じでポッドキャスト
元年であると同時にですね私に とっても大きな責任を負けない
と思うんですけどねそういう 気持ちがあると思うんですけどね
ポッドキャストっていうのは技術士 元年でもあるわけですねあとね
今年はもう一つ元年があって私に とって副業元年なんですよ会社
にね副業を正式に認めてもらって 個人事業主としてもね会議をしました
そこから結構ね表だって専門誌 とかの執筆活動を行うようになった
んです日刊工業新聞社さんの機械 技術っていうねもう今年はね
もうタイトルから分かるように 渋いね専門誌があるんですけど
そこにね技術の解説記事とかを 寄稿したりあとありがたいことに
連載も頂いてましてね毎月記事 を書いてます支部長のこんなん
どうよっていうねコーナーで1ページ だいたい1000文字ぐらいのねもの
作りコラムなんですそんなね難しい 内容じゃなくてサクッと読める
感じなんだけどね是非ともね見て ください
まあ機械技術っていうね技術 技術っていうね技術っていうね
専門誌はなかなかこう普通の本 屋にポンとは置いてないんで
おっきい本屋に行けばあるんで ねその時は是非とも立ち読みして
いただけるといいかなと思います あとねこの機械技術っていう
専門誌の中でインタビュー記事 っていうのもちょくちょく書か
してもらってるんですけどこれ がねめちゃくちゃ面白いんですね
記事私の書いた記事が面白いという よりはこう私として体験として
すごく面白くて これね実際に私がものづくりの企業
に訪問して現場を見せてもらって さらにねものづくりに対して熱い
思いを持ってるおじさんたちの 話を聞いてね記事にまとめるっていう
お仕事なんですけど 現地とかね現物を見れる機会って
実はそうそうないんでこれすごい 貴重な体験をさせてもらってるん
ですね で今年だと3社回ってきて1社は
東京のね三遊いか工業さんという ところでで2社目はね宮城県で
のプロスパインさんという会社 にお邪魔しました
でもう1軒も回ったんだけどそっち はね愛知県の会社でまだね記事
執筆してないんでちょっと会社 の名前は言えないんですけども
まあそんな感じでねあの3軒回ら せていただきました
来年もねいっぱいものづくり 企業訪問できたら嬉しいなって
思ってます まあこう記事としてねいいもの
書き続けてたら 行かせてもらい続けることができる
んじゃないかなと思うんでね頑張り たいですねこうねものづくりの
暑いおっちゃんたちのね話とか 技術の話ねめちゃくちゃ面白い
んでね最高です ただ一つあの弱音をね吐くとですね
見学はね楽しいんだけどね記事 書くのが大変なんだよね
まあそのためにねインタビュー 言ってるからそりゃそうだろって
話なんだけど 今ね年末年始ですけどねもう既に
1月中に書かなければならない記事 のねページ数があのもう数える
のも嫌なんだけど 40
ページ以上あってですね これはねなかなか辛いですよ本当に
あの本業レベルのね莫大な物量 あるんですよ
でねあんまり本当は良くないんだけど 今年もね結構そういう記事抱えて
こう徹夜で記事書くみたいな ことが多少あったんでね
来年の年始もねもうかなり楽しく なりそうなことが確定します
まあまあねこうやって仕事もらえる のはありがたい限りなんですけど
ね あとね専門誌以外の話で言ったら
今年大きかった企画っていうの があってね
これもまた日刊工業新聞絡みなんだけど 支部長ベストセレクションっていう
ね企画が開催されまして 全国の60店舗ぐらいの書店で私の
コーナーが設置されてね で私がxとかブログで今まで紹介
してきた技術書籍が展示される っていう
そういう企画が開催されました これがねなかなか反響が大きくて
グラフ掲載の反響
こう 支部長さんの企画が開催されました
支部長さんのコーナー見ましたよ とかね
そこで本買いましたとかね いろいろとお声かけいただいております
あとねこう 私が紹介した本の著者の方からも
結構声かけていただいてて この企画によって
充販されたっていう本もね結構 多いんですよ
なんでめちゃくちゃいい結果が 出たみたいで
私としてはね一安心って感じです ただねあの別に私この件に関して
は実は1円もお金もらってないん で
完全にボランティアなんですね でこれね
ブログ仲間からね いや支部長さんそれマジで良くない
ですよってね 怒られたんですね
この件はね結構反省してます 別にね僕が納得してれば
0円で受けてもいいんじゃないか って思うんですけど
実はそうじゃなくて 技術者としてこう情報発信して
副業してる人の中では 割と僕ってパイオニア的な存在
なんですよ 同じくねdbさんというユーチューバー
兼ブロガーのね技術系の情報を 発信してる方いるんですけど
まあその方も結構パイオニアで 今2人でこうねこの分野開拓して
ってる感じなんですけど 僕がね仕事を安くとかただで受け
ちゃうと このね分野が発展していかない
んですよね 本当にねただで受けるっていう
情報発信とマーケティング
のを持ってるほかで 例えばもっと若い人で同じように
ね私とブログとかねyoutubeとか ポッドキャストで情報発信して
それを自分のキャリアとか副業に つなげていきたいって人がいた
としたら 先にやってる僕が仕事をただで受ける
っていうのはそういう人たちの 未来の可能性をねこう潰しかねない
行為なんですよ これ似たような話があって
ちょっとね話それるんだけど フリーランスの技術者界隈で
おじいちゃんエンジニア問題 っていうのがねあるらしいんですよ
これどういうことかっていうとね この現役を引退したんだけど
仕事で働きたいっていう技術者ってね 結構いるわけ
それ自体は全然悪くないんだけど そういうおじいちゃんエンジニア
ってね全然欲がないから 経験あってねすごい技術力とか
ノウハウあるのにめちゃくちゃ 安くそういう人たちが仕事を受け
ちゃうんだってさ 別にね本人たちも細々とした稼ぎ
があればよくて どっちかっていうと生きがい的な
感じでね 技術の仕事をしたいって人たち
なわけ だからね安くてもいいの彼らとしては
仕事が取れれば でも本当にそういう人たちがたくさん
出てきちゃってるんですね そうなるとどうなるかっていう
と予想できると思うんだけど 若い人にまず仕事が回ってこない
だってね技術とかノウハウめちゃ くちゃ持ってるおじいちゃんが
激安で仕事を取ってっちゃうわけ だからねそういう人たちがその
分野の技術の 単価をね
著しく下げてしまうんですよ つまりその技術自体の価値を
自ら技術者が下げてしまってるん ですね
そうなるともう若い人たちって いやこの技術で稼げないからって
この分野で働きたくないですって 言ってね
いなくなっちゃうんですよ 結果どうなるかっていうと技術
が衰退するわけ だからね仕事を安く受けるって
ね 当然仕事を出してる方にはとって
はね あの嬉しいんだけど
その仕事の業界とか分野にとって はね結構ね
害になりうるんですよね まあそういう話があってね
僕は別にそこまでマネタイズに こだわってやってるわけじゃない
んですけど この情報発信っていう分野で
お金が回っていくようにしてあげ ないと
なかなか後が続いていかないん ですね
それを最初に作っていけるかどうか ってね
結構パイオニアにかかってるって 言っても過言ではないんです
だからこう ただでやるってね結構愚の
骨頂で 割と僕あのお金どうでもいいな
と思ってただで受けることあるん でね
そこはちょっと反省しております やっぱね技術者が
自分の会社以外で技術の知識を 使って
お金を稼げると そういう場というかね選択肢が
やっぱ一つでも増えるとね いいなと思ってて
そういう状態が技術者にとって ね健全だと思うんですよ
だからねやっぱそういう場を 増やし
ていくっていう意味でねこう自分の 身の振り方っていうのはね
ちゃんと自分の良し悪し以外でも ね
視点を持って考えていかなければ なと思い
ました ちょっと真面目な話になっちゃった
けど あと今年なんかあったかな
あそうだそうそうそう 話またガラッと変わるんだけど
ものづくりの視点と本の執筆
今年始めたことねボイシー 始めました
兄弟番組のねものづくりの視点 というのをやってましてこちら
はですね 週5で
10分で聞けるものづくりの話を 配信してます
私がポッドキャストを始めたきっかけ っていうのはね
あの有名な番組なんですけど佐々木 涼の宇宙話っていうポッドキャスト
を聞いたのがきっかけなんですよ そっからの佐々木涼さんの番組
結構真似しててこうやって一人 語りでやってるんですけど
涼さんって本当にね毎日配信してるんですよ マジで1年365日ポッドキャスト
配信し続けてるってことでね 本当にね毎日配信してるんですよ
鉄人なんですね 私もそれをちょっとパクってですね
配信頻度を増やそうって思ったん ですけど
ずっとこう週1でやってきたポッドキャスト が急になんか毎日配信に切り替え
終わるのも なんかおかしいなと思ったんですね
だからちょっとできればね別の プラットフォームで
別番組としてものづくりの話したい なと考えてた矢先に
なんとですねちょうどいいタイミング でボイシーの審査がね通って
8月からものづくりの視点を始めて ます
これ10分ぐらいで聞けるものづくり の話って言ってねやってますけど
この文言もりょうさんのパクリ で1日10分宇宙話をテーマにっていう
ね ここを真似してってですね
そう言っておいて絶対10分に収 めないっていうところまでちゃんと
真似してますからね 徹底しております
まあね振り返ればいろいろいくら でも出てくるんだけどね
今年はこんな感じですかね ここからはねちょっと
今年の反省をしていこうかなと思います 今年のね年始に打ち立てた
目標があって それがねaiをガチるっていう目標
だったんですよ もともと私の専門って機械設計
なんですけど 今はねai系のことをやってるんですね
仕事として だからai分野の技術もねがっつり
勉強していこうと思ってたんですけど 結局ね全然できなかったですね
カグルとかねシグネートとか ai 系のコンピに参加するつもりだったん
ですけど やっぱできなかったし あとね
e資格っていうaiの資格も受験する つもりだったんだけど
これも忙しいっていう理由で延期 してしまったんですよね
よくない だからねあの情報発信は一生懸命
やったんだけど この一技術者としてこう新分野
に関わる技術的な研鑽ができた かって言えば
そこがねだいぶおろそかにして しまったなという反省があります
で来年の2月にはねいきなり延期 したe資格の試験がありますん
で そこをね1回目指して一気にちょっと
勉強を加速させていきたいなと思 ってます
あとねできなかったことといった らね本ですね
支部長ベストセレクションっていう ね他の人の本を紹介するっていう
のはさっき言ったようにやったん ですけど
実はね自分の本も出版する予定 になってたんですけど
これも全くね執筆が進みません でした
これはね本当に来年中に本出す というね気合を入れて
これも目標としてやっていきたい ですね
もうねあの書こうとしてみてわかったん ですけど
もう自分では執筆の管理できない だから
もう出版社の人にお願いしてですね もうガチガチに管理してもらって
もうねケツを叩き続けてもらおう かなと思ってます
オラ文字書けオラみたいな もう書けませんみたいな感じで
ちょっとペチペチやってもらおう かなと思ってるんですけど
本当に年始早々ですね もう打ち合わせを依頼してまし
そこからねちゃんと計画的にやって いきたいなと思います
まあすでにさっき言ったように ね
あの専門誌の方の原稿も抱えて るんですけど
まあ自分の本となるとねまた話 は別なんで
頑張っていきたいなと思います
こうね技術者特に機械設計系 の方にね役立つ本になると思うん
出たらぜひともね買ってください 立ち読みでもいいですけどね
あの手元に置いていただけると ねもう本当にお涙ちょちょ切れ
ますんで
よろしくお願いします
まず出してまず出せって話なんだ けどね
宣伝する前に待ったせとはい まあ他にもやりたいことはね盛り
たくさんなんだけど
まあ1日をね48時間にするぐらい のね
気合がないとなかなか難しいですね
やっぱね広く手をつけてもね全部 が浅くなっちゃうんですよ
まあ1日は24時間しかないんで ねどんな頑張っても
なんで戦略としてはやっぱ絞り と集中ってすごい重要でやりたい
ことを発散させるんじゃなくて ね
こうキュッと絞ってですね
そこに全エネルギーを注ぐと
まあ来年はねちょっと今年はだい ば発散させちゃったんでね
絞りと集中を来年意識しながら やっていきたいという感じですか
まあこのように反省もありつつ なんですけど
まあ総評するとねやっぱ非常に 今年も面白い年だったなと思います
やっぱね出会いも多くて
もう魅力的な人にねいっぱい出会い ました
今年のコラボ企画
最後にねこのポッドキャストで まあ今年ねコラボでねコラボしてる
んですけどね
コラボした人たちを紹介して終わ ろうかなと思います
年末年始で時間あればね是非とも ねコラボ会聞いてみてください
今年ね初めてね他人とコラボする っていうことをやったんですけど
一番最初の記念すべきコラボ は
さっきからちょっとちらほら名前 挙げたんですけど
リヴィさんという方ですね
まあ同じく機械設計者であって 技術系のブログとyoutubeをやられている
情報発信者の方です
先週ねちょうどね
あのyoutube liveの方にも出させて もらって
あの4時間ぶっ通しでねこう生配信 したんで
そこのアーカイブもね残ってるん で是非ともね時間ある方は見て
ください
で2人目のコラボはですね
五十嵐さんという方ですね
これまたねリヴィさんも呼んで 五十嵐さんと僕の3人でねコラボ
した回になってるんですけど
五十嵐さんは工作機械の伝説 の営業マンの方で
今までにない営業手法で
この機械を売りまくった方なん ですね
この営業視点の話ってねなかなか 聞く機会ないと思うんで
まあめちゃくちゃ面白いですし やっぱ技術者もね
その売るというところ
ちゃんと知っとくべきだと思う ので
是非ともね聞いてみてください
3人目のコラボはね匠先輩っていう 切削工具の専門メディアを運営
してるね
服部さんとのコラボです
切削工具をどうアピールしていく か
まあいろんな視点が学べますので 面白い回になってます
服部さんはね私とのコラボでこう なんか手応えをね得たみたい
来年から音声メディアをやるって 言ってました
音声配信仲間がね増えることを 期待してます
4人目のコラボはですね
ポッドキャスター達さんとのコラボ です
奏でる細胞っていうねポッドキャスト 番組をやってる
アメリカインディアナ州の研究者 の方ですね
達さんにはですねポッドキャスト の魅力ってものを語っていただき
ましたね
奏でる細胞側にもですねあのゲスト として私出演させてもらってます
んで
そっちもねぜひ聴いてください
達さんはねまあすごい素敵な方 だし
なんかねこう僕と波長が合う気 がして
なんか似てるというかポジティブ 具合がすごい似てる感じがするん
ですよね
だからねすごい話してて面白いん ですよ
まあいろいろとね今後も絡まして もらおうと思ってます
5人目のコラボカッパッパです
カッパさんというね妖怪じゃなくて 自動車系の情報発信してる方を
お招きしました
最近ね本も出版されてノリに乗 ってるねカッパさんです
カッパパさんはね年末になると ノートの方でね自動車業界の1年
のまとめみたいな記事を書かれて るんで
コラボ実施
多分今年も書くんじゃないかな と思うんだけど
本今年は出したから書かないかな わかんないけどそれもやっぱすごく
勉強になりますんでねあのノート の方に書かれてるんですよね
ノートの方とあとねカッパパさん の本の方ねぜひ買ってみて年末年始
時間があればね読むといいと思います
ぜひチェックしてください
で6人目のコラボ前回の回ですけど ね
ポッドキャスター大成さんとコラボ しました
大成さんはねポッドキャスター であり工学博士であり元光線の
先生っていうね非常に変わった 経歴の持ち主で
せっかくなんで光線ってなんなん ってことをね教えていただきました
意外とね非常に変わった経歴の 持ち主でせっかくなんで光線って
知らない光線の深い話が聞けます のでぜひ聞いてください
大成さんのポッドキャストね大成 タイムズの方でも僕コラボして
ますんでぜひともねそちらも合わせて 聞いていただけるといいかなと思います
という感じでねコラボしていただ いた方々本当にありがとうございました
来年もねたくさんの方とコラボ していきたいと思ってます
コラボ相手っていうのは随時募集 してます
すでに私から依頼させてもらっている 方もいますけど
今後ねもっと積極的にねいろんな 人をね
引っ張り出したいと思ってるんで
ぜひね我こそはっていう方はね お気軽にお声掛けください
あとねここからちょっとお知らせ です
次回のポッドキャスト年始一発 目のポッドキャストは
予言テーマのポッドキャスト
科学系ポッドキャストの日という 企画に参加します
この企画は科学系のポッドキャスター が集まって
毎月10日前後にね共通テーマについて それぞれの専門分野の視点で語る
という取り組みです
1月のテーマは
要言
ってことなんでね
えーと何を話そうかはまだ決めて ないんですけど
いろいろとね予言していきたい と思ってます
毎月ねホスト番組っていうのが あるんですけど
来月のホストはですね
さっき紹介した奏でる細胞の 達さんなんです
で実はね達さんと私で企画した ことがあって
今回はですね
予言アワードっていうのをやります
これは科学系ポッドキャストの日 に参加して
予言をテーマに話した
ポッドキャスト番組の中から
対象を決めるっていう企画です
xを使ってね投票するんですけど
科学系ポッドキャストの日のハッシュ タグと
投票したい番組のハッシュタグ をつけてね
あと感想のコメントなんか書いて
xに投稿すると
それで投票って感じになります
でその予言エピソードの中で
面白かった番組に投票してもらって
その投票数でね
表彰しようっていう感じです
予言対象っていうのと
予言新人賞
予言審査員特別賞ってね
3つの賞を用意してます
対象と新人賞は
皆さんのね
リスナー側のxの投票で決まるん ですけど
予言審査員特別賞っていうのは
私とたつさんがね
独断と偏見で受賞者を選べる
まあそういうね企画になってます
是非ともね皆さんもね
もう参加型でこう
いろいろ投票できるんで
楽しんでください
まあ詳しくはね
また次回説明しますけど
まあこんなん企画やるからね
楽しみにしてね
という告知でした
というわけでね
今年も皆さんありがとうございました
良いお年をということで
今回はここまでとさせていただきます
私は支部長技術研究所という
技術ブログも運営してます
週一更新を目標で更新してます ので
そちらも是非チェックしてください
またxの方でも
毎日役立つ技術情報の発信を行って おります
朝7時20分
夕方18時20分頃に投稿しております ので
そちらもチェックしていただいて
フォローしていただけると非常に 嬉しいです
年末年始もね
休まずにものづくりの情報発信 はxの方でしてきます
またものづくりの視点という
ボイシーでの音声配信もやって ます
こちらは月曜日から金曜日週五 で配信中です
お正月休みもなくですね
もちろん来週もね
月から金まで配信されます
10分ぐらいで聞けるものづくり の話
10分には収まらないよね
是非とも聞いてください
あとですね
このものづくりのラジオ聞いて いいなと
少しでも持ってくれた方はですね
各ポッドキャストアプリにて
是非とも評価の方をよろしくお願いします
というわけで
今年のラジオはここまでとさせて いただきます
ありがとうございました
良いお年を
以上支部長でした
ではでは
28:45

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