僕ニュースデータやってるからリアクションすごい分かるんですけど、鈴木書いてる時とトヨタとテスラ書いてる時って注目度が全然違うんですよ。
なんか悲しいかなっていうか、分かりますね。
そうなんですよ。
そうですね、鈴木の記事とテスラの記事どっちが読みたいかって言ったらやっぱ、なんていう用意言わんすけど。
いや、鈴木めっちゃいい会社なんですよ。鈴木今すごいんですよ、本当に。
そうなんですか?ごめんなさい、あんまりバイクのイメージがなくて。
バイクもあれだし、鈴木マリンでも儲かってるし、日本の自動車メーカーの中で今後5年で一番伸びていくのは間違いなく鈴木です。
そうなんですね。
それは明らかに公言してるし、日本の自動車メーカーの中でこれから、
台数をどうしていきますっていうのはある程度出てるんですね。
例えばホンダとか日産とかっていうのは、今どちらかっていうと過剰になってるんで、ちょっと減らしていきましょうみたいな方向性だったんですよ。
生産台数的にってことですか?
はい、生産台数はおはずに能力が過剰になってたら、これ制度業を置かれてる方だったら分かるんですけど、
装置産業なんで、生産能力が過剰になると、
はい。
再産業績ってすぐ上がってくるんですよ。
それを抑えるために構造改革をしましょうっていうのがあって、日産とかホンダとかっていうのは、どちらかっていうとそっちの方向性なんですよ。
絞って利益を高めましょうなんでしょ。
はい。
で、鈴木だけは全然違ってて、販売台数めっちゃ増やす。インドを400万台にするとか、売上を今4兆円ぐらいの7兆円にすると2030年ぐらい。
はい。
っていうのを公言してて、それをやってるのは本当に鈴木だけです。
なんでそんなできるんですか?その強みみたいなのがあるってことですか?
インドだからです。
インドだから。
インド。鈴木はインドでのシェアがめちゃくちゃ高くて。
あ、そうなんですね。
で、これから自動車が一番伸びていくのは、おそらくインドが一番伸びていくんでしょう。
はいはい。
はい。
伸びるだけで言うと。
えっと、去年、
えっと、
伸びるだけで言うと、日本を抜いて、インドは国としては3番目になったんですよ。
自動車の売上。
売上、販売台数。
販売台数。
売上、販売台数で、中国がバリバリ、もうダントツのトップ2位がアメリカ。
はい。
で、多分3位が、これまで3位が日本だったのが、それがインドになったんでしょう。
おー。
で、インドはまだ人口が増えていて、給率が低いから、一番自動車が売れていく。
伸び率としては、一番伸びていくんでしょう。
はいはい。
ので、そこでシェアが50%以上で、ダントツのトップを持ってる鈴木っていうのは、これから伸びていくし、工場の投資もガンガンしてる。
あ、へー、なるほど。
そこが強いですね。
確かにインド、今、めちゃくちゃ熱いって言われてるというか。
まあ、工作機械メーカーでも、インドにバンバン工場を作ってますからね。
去年と今年で多分、サービス拠点とか。
工場開業したっていう、会社が結構多くて。
中国とかって割とこう、最近いろいろゴダゴダって、なんか伸びるか伸びないか、よう分からんなーみたいな感じなんですけど、インドは間違いなくこれから伸びていくので、みんなガンガン行ってて、鈴木がそれからさらにすごいところがあって、インドの次、アフリカを目指してるんですよ。
アフリカ、はいはい。
アフリカに、インドから車をアフリカに輸出して、
はい。
で、その代償っていうのは?
アフリカっていうのがどんどん伸びてるんですよ。
はいはいはいはい。
だから、そのインドっていう伸びし度があるのに加えて、そのインドのその先として、そのアフリカっていうところまで見せてるところが、ほんと鈴木の強さですね。
あ、すごいですね。だからもう、今熱いよって言ってるところじゃなくて、そこが、まあ、今の現中国みたいになった時のためというわけじゃないですけど、もう、次のところにもちゃんと手を出してるわけですね。
そうなんですよ。すごいし、鈴木。
へー、鈴木すごいですね。
ごめんなさい、もうテスラよりも興味がないっていう。
あ、なんて言って、申し訳なかったですけど。
っていうのを言っても、全然誰も興味を持ってくれないし、読んでくれないんですけど、ただ、あの、あれでしょね、株価は正直で、株価は鈴木はめっちゃ上がってますからね。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。
やっぱ、期待、やっぱ投資家的には期待できるんですかね、やっぱその動きが。
そうそうそう、すごく見ると。
へー、いや全然、ごめんなさい、勉強できてなかったです、自動車業界。
ちゃんと読ませてもらえます。でも、そうですね、なんかやっぱ自分の仕事ともすごく関わってきますね。インド、今やっぱ交差機械、インドだ、インドだって言ってる人めっちゃ多いんで、やっぱインドなんですね。
インド難しいんですけどね、いろいろ消臭感とか人とかいろいろ難しいと思うんですけど、インドですね。
そうですね、なんかやっぱ、働くにしてもハードシップだし、あのー、そうですね、消臭感もそうだし。
まあ道もあんまり良くないって言うし、まだまだ。
そうですね、インド。
インフラ面も、はい。
で、僕もインド人の英語苦手なんですよね。インド人の英語、あんまりしゃべれないんですよね。と思いながら、いつも仕事してます。
あー、僕はもうそもそも英語が苦手なんで、インドだろうが、誰だろうが関係ないレベルでですね、苦手なんですけど。英語、こう、得意ですか?
英語、そんな得意ではないですけど、自動車業界って英語まあ、まあそういう人は多くないんですよ、思ったときに。
そういう人はあるんですか?
英語はそんなに得意じゃないんですよ、思ったときに。
ええー。
えー。
えー。
まあまあいるんですよね
いまいち製造業とは
相性が良くなかったりするんですけど
なので独立されたりとか
そういう方っていうのが割と多かったりして
たりするんですけどそのチグハグ 感みたいなところでだからそういう
僕としてはそういう意識の高い 方だとかフォローしてもらって
やってる方にいい情報なりを発信 してつなげてあとは人なりをつなげ
ていきたいなと思いながら発信 っていうのを今やってあと自動車
業界って追わこんじゃねえよいいん だよみたいなところっていうの
をさっきの思いの中でやってる ような感じですね
ありがとうございますなんかちょっと 思いの丈が非常に伝わってきました
いろいろペシを張ってだから僕 直近のところでいろいろベンチャー
の方とかのインタビュー記事 っていうのをすごい書いてるんですけど
それも今言ってた閉塞感みたいな ところがどうしてもあってだから
その自動車業界は自動車は好き なんだけど自動車業界の文化みたい
な人は文化が嫌みたいで来ない 人みたいなのを一定数
いるんじゃないかなと思ってて そういう人たちにこのベンチャー
っていう世界もあるんだよこういう ところもあるからそういうところ
もどうっていう感じで今広めて いってるっていうところがあります
ね
なるほどいいですねじゃあもう カッパッパさんとしては情報発信
で目指していくものっていうのは やっぱそういうところあるし自動車
自動車業界を全体として多くの 人に知ってもらっていいなと思
って入ってもらえれば一番嬉しい かな収穫税だとか他の業界の方
からいいなと思って入ってもらえ ればそのための情報発信の準備
その今回本を書いたこともそう ですしそういうニュースデータ
とかでこういう業界なんだよ ってことを知ってもらえたらな
っていうふうに思ってます
ありがとうございます非常にやっと つながりましたやっとつながった
というかもともと良いなんだろう 志を持ってやってるとは当然思ってたんですけど
いうことだったんですね
それもあるのと
あとは自分自身の成長であるんですけど
いろんな人に話を聞きに行くのが本当に
面白くて
今回もそのベンチャーの方に
話を聞きに行ったりだとか
全然違う文化の中で
働いててすごい良いなと思ったりとか
いうことっていうのを
やっていけたらいい
そうですねそれ自身がすごい楽しいですし
さっき一番写真も
行ったんですけど僕はそれを書くことしか
できないので
書くことしか続かなかったので
それを書いて発信できたらいいなという風に思ってます
ありがとうございます
今後もちょっと
ニュースレーターをちゃんと読ませてもらって
今日鈴木の話もすごい
面白かったし
めちゃくちゃ勉強になりました
僕の決算
毎回決算の記事って
割と濃淡があるんですけど
鈴木大体ベタ褒めですからね
そうなんですね
鈴木大体ベタ褒め
そういう目線でちょっと見ときます
あとはその食品のところで書いてる
これは有料の方じゃなくて無料の方も登録してもいいので
EVベンチャーの方
2社インタビューしてるんですけど
そのインタビューは本当にすごく
いいインタビューだと自分でも思ってるので
はい
ぜひとも
読んでいただけたら
これを聞いている方も読んでいただけたら
いいなという風に
思います
自腹で東京まで行って
1円の
食にもならないにずっと
人の話を聞いて
それを1ヶ月かけて記事にして
やりたいからやったみたいな記事になってるんで
熱いですね
いいですね
じゃあ元々その何だろう
ベンチャーさんから記事書いてくれって言うわけじゃなくて
自分で行ったんですか
自分で行ったんですよ
あすごいな熱量
自分で東京まで会いに行って
話聞かせてくださいって言って
で聞いて書いてねえと言われたんですけどね
で本当に嬉しいなと思ったの
その取材先のベンチャーの方も
すごい喜んでもらえて
はいはいはい
本当にその
ベンチャーなんで距離が近いんですよね
あの社長さんだとかそのあたりの方とも
でみんなで
すごい共有もしてもらってそれ本当に嬉しかったですね
ちょっと
まだ読めてなかったですね
ちょっとしっかりもうすぐに読んでおきます
あの後に
読んでくださいあの後のね
僕ねチューリングさんの
あの車両開発をされてる人の話を聞いてるやつがあるんですけど
はい
あのそこであの
スタンプラリーあのその仕事の中で
ベンチャーに来て嬉しかったのは
スタンプラリーを無くしたいって言って
スタンプラリーっていうのは
スタンプラリーっていうのは
あれですよね
GTCの中で
そうハンコリレー
ですよね
ハンコリレーを無くして
あのスタンプラリーを無くして
無駄な開発
無駄のない開発をしたいって言ってて
いいなあ羨ましいなあと思いながら
最近それがすごい
すごいシーズンになってますね
いやもうめちゃくちゃ羨ましいですね
スタンプラリー無くしたいっすよね
ハンコ集めが半分仕事みたいになってるんで
そうスタンプラリー無くしたい
無くしたいっすねスタンプラリー
スタンプラリーちょっとポジティブですけどね
ワクワクしながらちょっと集めれりゃいいんすけど
なかなかそういうわけにもいかないんで
そうスタンプラリー
一つのスタンプもらうために
多大な努力をかけないといけないですからね
ああそうですよね
あ
えーちょっとあの
そうですねちょっとこの
最後に何か
口があればとか
まあそういうこと聞こうと思ったんですけど
もう大体もう
言っちゃいました言っちゃいました
あの思いの丈
だいぶ語っちゃったんで
ありがとうございます
じゃあちょっとあの
体系的にというか
本の
はい
宣伝軽くしません?
あそうですね
サイトルとか
すいませんあの