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2023-12-23 28:19

#65 “元”高専の先生!! TAISEIさんってどんな人!?【コラボ】

今回はコラボ企画!! 『TAISEI TIMES』のTAISEIさんとのコラボになります!!

"元"高専の先生でポッドキャスター、そして工学博士

という異色の経歴を持つTAISEIさんを根掘り葉掘り!!


第一弾の今回は、TAISEIさんの経歴やパーソナリティについて

色々とお聞きしましたぁ!!

TAISEIさんXアカウント→⁠⁠⁠https://twitter.com/taisei117 TAISEI TIMES →https://podcasters.spotify.com/pod/show/taisei117 デンゲキ⚡ヒグチジュク→https://podcasters.spotify.com/pod/show/dhiguchijuku +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-information+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ブログ: しぶちょー技術研究所(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sibucho-laboratory.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠) X(旧Twitter): しぶちょー(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@sibucho_labo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)  ※ラジオの感想は『#ものづくりnoラジオ』タグで呟いてもらえると嬉しいです。 Voicy:ものづくりnoシテン(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://voicy.jp/channel/3963⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠) 連絡先: sibucho.laboratory@gmail.com

サマリー

ものづくりのラジオでは、製造業の技術者であるタイセイさんがゲストとして登場しています。タイセイさんは高専の元先生であり、学位的には工学博士の経歴をお持ちです。聞き手はタイセイさんの経歴やパーソナリティ面について掘り下げ、また高専の特徴についても質問しています。TAISEIさんは自身の経歴やポッドキャストの始まりについてお話されています。高専に行った後、私はポッドキャストのウィークエンドイベントに参加し、コラボの打ち合わせをリアルで行いました。そのイベントはものづくり系の発信者が集まる素敵な場であり、私は今後も参加したいと思いました。

タイセイさんの経歴とパーソナリティ面
どうも、しぶちょーです。今回も、ものづくりのラジオ、やっていきたいと思います。
このラジオは、産業機械の技術者である私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを、主観を交えながら、ざっくばらんに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業しながら聞いていただければ幸いです。
本日は、コラボ会となってます。最近ね、ちょっとコラボが多めなんだけど、
非常にありがたいことにね、いろいろと私の声かけに反応していただきましてね、コラボがいろいろと実現しております。
本日お迎えするのは、なんとね、ポッドキャスターの方です。
ポッドキャスター同士のコラボとしては、今回で2回目となります。第60回でね、奏でる細胞のタツさんとコラボさせていただきましたけど、
これがね、私にとってポッドキャスター同士の初めてのコラボだったんですね。
今回はもう、記念すべきですね、ポッドキャスターコラボ2回目です。
今日お招きするのは、タイセイタイムズという番組をやっているタイセイさんという方です。
コラボの中でもいろいろと話してるんだけど、タイセイさんはね、製造業の技術者なんですよ。
今は企業で働かれているんですけど、もともとはね、高専の先生をしてたってことで、なかなかね、面白い経歴を持っている方です。
高専の先生なんでね、学位的には工学博士なんで、とうとうこのモノづくりのラジオにもですね、工学博士がやってきてくれたということですね。
なんかこう、モノづくり系の科学系ポッドキャストっぽくなってきたかなと思います。
例によって今回も二部講座となっています。
第1回の今回では、タイセイさんってどんな人だろうということで、まあ経歴とかね、パーソナリティの部分を深掘りしていきます。
で、第2部では、まあせっかくなんで、高専ってどんなところなのかっていうのを、まあ元高専の先生であるタイセイさんに教えてもらおうという回を企画しました。
この第2部の方はもう明日公開する予定なんでね、ぜひとも楽しんでいただければと思います。
それでは早速どうぞ。
では今日はですね、ゲストにタイセイさんに来ていただきました。
簡単でいいんで、自己紹介お願いできますか。
いいします。お前誰やっていう感じなんですけど、ちょっと自分でも何者かちょっとわかってなくて。
ポッドキャストでタイセイタイムズという、まあ本当自分語りのようなポッドキャストを一つやってるのと、
電撃樋口塾というポッドキャストをやっていて、
これはポッドキャスターコミュニティの古典ラジオとかで有名な樋口さんがやられてる樋口塾というのがあるんですけど、
その中に100人ぐらいの人がいるんですけど、
ぐらいポッドキャスターがいて
番組で言うと
300ぐらい番組があると
そういうのを全部
頑張って情報を追いかけて
一月ごとに
整理してまとめるというような
ポッドキャストをやっているというような
感じで最近は
ポッドキャストを大きく人というような
活動をしております
よろしくお願いします
大成さんにゲストに来ていただきました
もともと
番組の中で
僕の名前出してもらったじゃないですか
多分支部長さんを呼ぶのが
ゲストに呼びたい
って言ってるのを
僕は同じくポッドキャスターの
常堂さんがツイートしたですね
ツイートで知って
大成さんにすぐ声をかけさせてもらったと
いう経緯が
ちょっとあります
もともとあれですね
樋口塾の仲間の
達さんと支部長さんが
ゲストで話していたのを
聞いて
機械工学系の話を
支部長さんとしたいなという
気持ちになって
そういった動きをしたという感じなんですね
ありがとうございます
ちなみに大成さんは
高専の特徴について
専門分野って
今なんて言えるんですかね
分野で言うと
今は製造業で
超硬合金の素材を
作っているので
それを専門にしていきたいな
というところではあるんですけど
学校で学んできた学科としては
機械工学ですね
機械工学ですよね
今材料系というか
超硬系のことをやられているということで
だから本当に僕も
大成さんに名指ししてもらって
大成さんのポッドキャスト聞いてから
工学系の人いるんじゃと思って
それまでちょっとほぼほぼ
唯一無二ぐらいかなと思ってたんですけど
いるなら言ってよ
っていうことですね
コラボに
こぎつけたという形になってるんですけど
あんまりアピールもしてなくて
工業系だとやっぱり
特に製造業だと
会社の中の情報って
話しづらいというのはあると思うんですけど
そうなんですよね
他に話題もあんまりないし
というので
あんまり
喋れない
というのがあるかもしれないですね
そうですよね
今後は大成さん的には
ちょっと
工学的なこと語っていこうかな
っていう感じなんですね
ちょっとずつ
ちょっとずつですけど
その間に機械工学の話してて
で品質工学の話もされてましたよね
そうですね
品質工学は学生時代で
触れたのもあって
前職で教員もしてたんで
その時にも学会で発表したりもしてるので
専門の一つという感じでもありますね
なるほど
じゃあちょっと今せっかく前職なのに
話が出たんで
キャリアの話ちょっと聞いてもいいですか
どういう経歴をお持ちなのかなというか
はい
これなんか非常に人に説明できるのかどうか
というのはちょっとわからない状況なんですけど
はい
もともと中学卒業してから
その高専ですね
石川県の国立の高専に5年間通って
高専のその5年間ですね
高校1年から3代までの
5年間に加えて
さらに2年間同じ学校に通うことができて
専攻科というシステムがあるんですけど
はいはい
そこを卒業して
その国立の大学に編入すると
その専攻科を出ると
学位的には学士になるんですか
そうですね
タイセイさんの高専時代からの経歴
大学卒の状態
大学卒の状態になります
編入はじゃあ
院から入るみたいな
はい院にちょっと裏口みたいな感じなんですけど
まあ編入
全然表口だと思うんですけど
そういうことですね
大学院から大学院に編入するって感じですね
そうですね
それもちょっと珍しい感じだと思いますけど
でそこの機械系の学科ですね
はい
でその大学院もこう
1年半で一応修了扱いに実はなっていて
はいはいはい
でただ普通に
行っていて
博士課程に進もうかなという気も
ちょっとあったので
はい
それでちょっと
甲子園の教員にも
なってみたいなというのが
この頃からあったという感じですね
はいはいはい
でまあ
甲子園の教員を目指しつつ
そのまま
大学院の修士ですね
その2年間の
年までは普通に大学にいましたと
うんうん
でその時点で刺客の
博士課程の半年当たっているんですけど
そうですね
そこからちょっと一回企業で
働いておいた方が
今後教員になる時とかに有利かなとか
そもそもなんか教員の枠って
開かないと入れないので
それがいつ開くかも分かんないから
企業で働いておいたほうが
いいかなと思いますので
置いた方がいいからっていうのもあって
その
高専自体にインターンシップで
お世話になった会社に
そこから勤めると
その後
1年間その会社に勤めて
1年で
その高専の教員が決まっちゃったので
そのまま高専の教員に
転職したという
そういうことですか
空きが出て
入れたみたいなイメージですか
そんな感じです
それはもう本当タイミング次第ですもんね
別にその会社が1年でもう無理だ
みたいな感じじゃなくて
別にその高専のやつ
もし見つからなかったら
ずっとその会社でもいいかなという
気持ちではいたので
そういうことなんですね
ちなみに高専の教員になる
高専って確か教員免許いらないですよね
大学と同じで
教員免許はいらないんですけど
博士号を持っていることが望ましい
みたいな感じに
この時点では
別にでも大勢さんは修士で
そうですね修士の途中
1年半ぐらい経ってるのかな
なので取得見込みという扱いで
緩いとこだとそういうのでも入れるっていう
あそこから高専の教員になったと
そうですね私立の高専の教員になるというので
そこから6年間は
その高専の教員として働いていましたね
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
あーすげー
めちゃくちゃ珍しい
なかなかない経歴ですね
その後また転職して
この国立の
公選の教員に3年間
なるという
私立の教員を
6年やって
ここから転職
転職になる
転職ですね
公選って
別に私立だからあれなのか
公選は
移動とか別に
基本的にはないんですけど
希望すれば
移れる制度も確かあったような
気がしますけど
一般的ではないですね
なるほど
ちなみに私立から国立の公選に移られた
理由とかってあるんですか
理由
どうなのかな
ごめんなさい
答えづらいんだったらいいですか
動きが
あって
えっと
えっと
まあ今後この方向で自分は頑張れるのかどうかというのが
ちょっと不安になって
っていうのは
あーなるほどなるほど
まああの機械系の専門からちょっと
えーとなんていうか
別の方向にこうが
こうの方針が移るというところがあったので
あー
ちなみに教えられてたのは
科目的に
科目って言えばいいですかね
ちょっとわかんないですけど
公選のことは
えーとまあ機械系のプログラミングとかが
多かったような気はしますけど
あーはいはい
えーとなんだったかな
いろいろ教えたんですけど
高専の先生からポッドキャストへ
なんか具体的にはあんまり覚えてなくて
あーいえいえ
まあ実習系の科目も教えてましたし
はい
ロボットのプログラミングと
はい
なんだったかな
うーん
なんか
パッと出てこないですね
なぜか
あーいえいえ
まあ多分
たくさん
教えられてたんですよ
おそらく
じゃあその
公選
国立の方に
移られて
はい
それがいつぐらいですか大体
えーと4年前ぐらいかな
あー
えーと最近
2020年ですかね
なるほど
あったのか2020年か
に公選に移
国立の公選に移ったという感じですね
はい
そっからまた公選で
あー働き始めたみたいな
そこもまあ機械系の学科でっていうんで
あー同じような
そこでやっぱりなんかロボットのプログラミングとか教えてましたけど
はい
はい
はい
うん
うん
うん
で3年働い
はい
はい3年働いて
ポッドキャストの影響と古典ラジオ
はい
でなんかまあ元々
なんていうか
まあ公選の教員って結構
研究をしないといけないというか
まあそういう人を
ならちゃんとうまく働けるかなと思ったんですけど
はいなんか研究室ですもんね
そうですね
なんか思ったより自分がなんか研究が得意ではないというか
論文を書くのがそこまでこう
好きではないみたいなところがあって
あーなるほど
まあ結構前から気づいてはいたんですけど
なんとかごまかしていたのが
それがごまかしきれなくなったみたいな
はい
タイミングがあったのと
まああとその最初に勤めていた会社から
あのちょっとお声がかかったタイミングが重なって
はいはい
そこでそのまあ最初に勤めていた
あの会社に出戻りという形で今は
あー
10年ぶりに勤めている
っていう感じです
すごいっすねそこがめっちゃ面白いなと思って
声がかかるんですね
だからまあ1年で辞めちゃったけど別にそれはしょうがないですもんね
高専席が空いたってことで
その時になんかまた言ってたんですか
I'll be backみたいな戻ってくるぜみたいな
まあ言ってはなかったんですけど
まあ可能性としてはあるかなというのは自分の中では思っていたりとか
はい
まあ会社の人からそのなんというか
教え子を連れてきてねみたいな話はあって
あー
まあそれは実は1人教え子も今一緒に働いていたり
あそうなんですねじゃあでもその教え子の方が先輩なんじゃないですかもしかしたら
あそうですね会社の経営というよりは先輩になります
そうですよね
隣に先輩がいる状態で
あーそういうことですね
先生が後輩みたいなめちゃくちゃ面白いですよねそれ
そんな感じなんですねあちなみに今はもう拍手取られたんですよね
そうですねはい
拍手どのタイミングで取ったんですか
えっと最初の先生の2年目か3年目か忘れましたけどそのぐらいで
あー拍手論文出して取ったんですねあーなるほどめちゃくちゃ面白い経歴ですね
あれちなみにごめんなさいちょっと話がまた前後するんですけど
ポッドキャスト自体は何年前から始めたんでしたっけ
えっと今が3年とちょっと経ったんですけど
えっと今が3年とちょっと経ったんですけど
はい
えっと2020年の今頃からなんかちょっと計算合ってるかわからないですけど
じゃああれですかちょうど国立の高専に移ったぐらいのタイミングで
あそうですね移るちょい前ぐらいから始めてる感じですね
あなるほどそのタイミングなんかそのポッドキャスト始めたきっかけとか
なんかありますそれってなんかこう経歴に関わってたりします全く別のルートで
いやー特には関わってないですね
えっと今1個目の高専の先生やってた時の終わりぐらいのタイミングでなんか音声で記録残すと面白いんじゃないかみたいな発想に名付かれたって
あーはいはい
でなんかその通勤時間は結構長かったのでその行きでなんかその自分が独り言で喋ってたなんかなんだろう思いつきとかアイデアみたいなのを録音しておいてそれを聞き返してなんか文章で整理しておいて
そういうやり方があるのか
へーあそれは面白いですね
はい
あそういうやり方があるのかなんか適当にこうしゃべ当たりつけてしゃべってみて
うん
あとで文字に残して整理して
そうですねはい
あそうかそういうアイデア出しの方法もあるのか
うん
それは全然思いついたことがなかったな
ちょっと試してみよう
とりあえずその音声というよりはなんかそのメモとかを
はいはい
結構好きだったので
今そのスクラップボックスというサービスを
主に使っているんですけど
これの自分しか見れないやつが
1万1000ページぐらいありますね
1万1000ページって言ってました?
そうですね
1万1000ページ
そこからあんまり増えてないんですけど
とんでもない物理がありますね
公開してる方で2000ページぐらいかな
ありますね
記録を音声で撮るっていうところから
スプーンという音声の配信のアプリ見つけて
撮ってやってて飽きちゃってというか
居心地があんまり良くなかったので
色々探してて落ち着いた頃に
ポッドキャストでの配信でもいいかなみたいなので
ポッドキャストをやり始めたっていう
なんか
ちょっと特殊な感じですね
なるほど
最初スプーンから始めた
スプーンってなんか
スプーンってプラットフォームですもんね
そうですね
なんというか歌ってみたとか
なんかそういう
なんかいろんな楽しい系というか
そうですよね
ポッドキャストの始まりと出会い
ファンをつけるというか
なんか
スパチャーみたいなのも確かできたような気がしますね
そっちのイメージがすごく強くて
その中でも
そういう個人系というか
自分語りみたいなそういう人たちもいて
はいはい
うん
その
なんかそういう中での交流みたいなのも
少しあったとは思いますけど
うーん
なるほど
そっから始めて
でポッドキャストの方が
ええやんみたいになったってことですね
まあ
やっぱりなんかスプーンだと
なんていうかな
交流が
交流させようというなんかプラットフォームが
うん
プラットフォーム側の意志が強いような感じが
その中自分に合わなかったのかなっていう
ああいうプラットフォームぽい人もそうですけど
プラットフォーム側の意向で結構
うんうん
ガッツリ
コントロールされてるってわけじゃないですけど
そこに乗っかるんである種やりやすい
合ってる人にはやりやすいし
自由にやりたいっていう人には結構ちょっと
あまらなかったりするのかなって思いますよね
うん
ちなみに何か
ポッドキャストとか音声配信とかというのは
において影響された
番組とかってなんかあるんですか
うーん
古典ラジオの樋口さん
界隈の
番組とかあると思いますけど
そこですよね
その中でも
樋口清則の世界という
樋口さんの個人の番組があって
運転中に収録してるみたいな
はい
あれには影響を受けているような
気がしますね
落ち意をつけなくても
いいというか
自然体で話すっていう
うーん
最近聞きましたそれ一回僕
僕も本当に
タツさんとのコラボでも
話してロテイしちゃったんですけど
ポッドキャストそんなに聞いてなくて
古典ラジオも
タツさんの
話聞くまで知らなかったっていう
そんなもぐりがいるんか
ポッドキャスターにっていうぐらい
今こう
それでちょっと
ハマってめちゃくちゃ聞いてるんですけど
古典ラジオ
今思ったらなんでこれを聞いてなかったんだ
不思議があるぐらいの
でもあれもやっぱり
その発見しづらいですね
古典ラジオも
発見しづらいですね
意識してみないと
なんかやっぱ
聞こうと思わないというか
やっぱアートワークとタイトルだけだと
難しいですよね
で途中から聞いても
なんかその
初めましての人じゃないと
こう入っていけない
その世界観というか
もうすでにコミュニティが形成され
コミュニティとかその
なんだろう
そのうちはネタじゃないですけど
そのお互いの関係性みたいなのあるじゃないですか
こういろいろ
ありますね
その話してる人たちの
でそこにちょっと一回入って
入っていけないと
まあいっかってなっちゃったりするじゃないですか
だからすげえ
難しいなと思って
発見が難しいですね
古典ラジオレベルでも
途中で聞いたら
いけない自分で発見して
こう聞いても
入っていけなかったよって言うと
聞いたらちょっと微妙かもしれないですね
達さんに言われて
ちょっとじゃあ
これは1話から聞いてみるかっつって
1話から聞いたら
クソ面白いってなって
もうやべえと思って
それ聞きまくってるって感じですね
その時もその順番がそう
音声のそのスプーンの方がやっぱ先で
そこからなんかその音声のコンテンツないかな
みたいなんで
ちょうどなんか歴史に興味があった時だったので
その古典ラジオ見つけてハマるみたいな流れが
3年前だとあれですもんね
ちょうど始まって
1年ぐらい経ってるかぐらいですかね
いいですね
なるほど
そういう経緯で
ポッドキャストを始め
そしてあれですね
今出会えたってことですよね
ポッドキャストをやってるがゆえに
高専の話とポッドキャストウィークエンドイベント
これ本当にやってなかったら
出会えなかった感じですね
こんな面白い経歴が
全然いないですからね
じゃあ次の話
ちょっと移ってもいいですか
はい
高専の話いっぱい出たんで
高専の
大勢さんにも事前にお伝えしてましたけど
高専を教えてほしくて
高専とは何ぞやと
どういう場所なんだみたいな
そういうことをちょっと
教えてほしくてですね
最近自分の話をちょっとすると
初めて高専に行ったんですよ
というわけで
お聞きいただきありがとうございました
続きは明日公開しますんで
そちらの方もねぜひ聞いていただけると
嬉しいです
元高専のね先生である
大勢さんに
高専ってどんなところなのか
これを語っていただいてます
意外に知らない人ね
結構多いと思うんで
非常に勉強になると思います
僕自身ねお話聞かせてもらって
めちゃくちゃ勉強になりましたし
高専通いてえなってね
思わされました
というわけで明日もお楽しみに
今日はねちょっと時間余ったんで
少し雑談しますけど
先週末ね
東京の下北沢で
開催された
ポッドキャストウィークエンドっていうね
イベントに参加してきました
これはね多様なジャンルで
活躍するポッドキャスターが
集まるマーケットイベント
なんですよ
全国のポッドキャスターが一堂に会し
それぞれが配信する
ポッドキャストプログラムの
世界観を軸に
オリジナルのグッズとかね
体験をブース出展するという
イベントで
音声の枠を超えたね
出会いと交流の場として
開催されている
素敵なイベントでございます
私はもちろんね
ブースの出展側じゃなくて
参加者
一参加者として
参加してきました
いった目的としては
科学系ポッドキャストの中でもね
非常に人気の
再現トークっていう番組やってる
レンさんとかエマさんとかがね
出展してたんで
ちょっとお話ししたいなと
実際に会って
と思ったのと
あと
コラボさせてもらった
タツさんね
タツさんの
奏でる細胞の
ステッカーもね
会場で配布されてるってことだったんで
それもらいたいと思ってね
その2つを目的として
言ってきたんです
そしたら
偶然なんですけど
今日ね
ゲストにお招きした
タイセイさんと
そこでね
バッタリ会ったんですよ
もともと
タイセイさんとはね
コラボしましょう
っていう話で
XのDMでは
いろいろとやり取りしてたんですね
ただお互いに
ポッドキャストの
ポッドキャストウィークエンドに
参加するっていうことはね
全く知らなかったんですけど
このね
会場に
ポッドキャスターが
サインを書ける
なんかサインボードみたいなやつがあって
私もですね
そこに申し訳ない程度の
サインをね
隅っこの方に
ちーちゃく書いてきたんですね
かなり
ちっちゃくて
隅っこに書いたんですけど
偶然
その近くに
タイセイさんも
サインを書いたみたいで
その時に
僕のサインを
発見してもらったんですね
そこでタイセイさんからDM来て
あれもしかして支部長さん
今この会場にいらっしゃいます?
みたいな
そういう感じで声をかけてもらって
会場で直接お会いしたって感じですね
そこの会場でね
実際にこの
今回のコラボの打ち合わせとかもしたんですけど
なんか
webで収録する番組の打ち合わせを
リアルでするっていうね
非常に
あべこべなことをしてきました
ポッドキャストでコラボする前に
直接話す
結構普通だと逆のプロセスでね
すごい面白いですね
なんだろうな
いい例えないかな
例えるなら
ファーストキスは初体験の後みたいな
そんな感じのあべこべさですよね
死ぬほど不適切な例え出ましたけど
まあまあそんな感じですよね
まあまあこうやってね
足を伸ばしたら意外な出会いがあったよ
というお話でした
でもねやっぱポッドキャストのイベント
初めて参加しましたけど
結構な熱量でしたよ
なんかねこう行く前は
なんかかそってたらちょっと悲しいなって
思ってたんですけど
そんなのはね全然心配無用で
超激コミでしたね
来年ポッドキャストウィークエンドやるなら
やっぱねものづくりのラジオも
出展したいなって思いますよね
まあある意味そこを一つの目標として
頑張ろうかなと思いました
もちろんね出展にはねこう審査とか
いろいろあると思うんで
私のねこのものづくりのラジオもね
どんどん進化させていかなければなと思うんですけど
まあある意味ちょっと
高いかもしれないですけど
そういうところをモチベーションにやっていくのも
ありかなって思いましたし
ああいう場でこうものづくり系の発信者として
ものづくりをアピールするっていうのはね
結構面白い取り組みなんじゃないかなとも
思いました
ポッドキャストに限らずなんですけどね
いろんなイベントに足を運びつつ
参加しつつね
出会いを増やしていけたらいいなと思っている次第です
という雑談でございました
ものづくり発信のイベント参加
というわけで今回はここまでとさせていただき
ますね
コラボの続き明日投稿されますので
是非ともそちらも聞いていただければと思います
私は支部長技術研究所という技術ブログも運営してます
周知更新を目標に更新を行っておりますので
そちらも是非チェックしてみてください
またXでも毎日役立つ技術情報の発信を行っております
朝7時20分夕方18時20分に必ず投稿しておりますので
そちらもねチェック
よかったらフォローしていただけると嬉しいです
あと兄弟番組としてね
ものづくりの動画もね
ものづくりの視点というボイシーでの音声配信もやっております
こちらは月曜日から金曜日までの週5で配信中です
10分ぐらいで聞けるものづくりの話してます
是非ともそちらも聞いてください
あとねこのポッドキャストものづくりのラジオ
いいなと思ってくれた方はですね
各ポッドキャストアプリにて評価していただけると非常に嬉しいです
では今回のラジオはここまでまた明日お会いしましょう
以上支部長でした
ではでは
28:19

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