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2024-09-08 26:28

天災ぐらいしか変化が無い~富士登山~初めての富士ロック

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今回の収録日は8月8日で、シュウが住む宮崎では夕方に大きな地震があり

ナズグルさんも南海トラフ調査中みたいな恐ろしい話と応じる

シュウは何かあったら収録中でも逃げちゃうって言うお断りを…


収録日:8月8日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

富士登山の計画に関するエピソードでは、収録中に地震の情報や富士山の歴史、登山の経験について語られています。特に登山プランの詳細や安全対策についても触れられています。富士山登山を控えた3人の陸上部仲間は、計画や体力の不安を語り、高温に関する経験についても話します。特に新潟の苗場でのフジロックを振り返り、名古屋の暑さの違いについて考察しています。富士ロックフェスティバルに参加したエピソードでは、友人との再会やテント泊の厳しさ、新たなアーティストとの出会いが描かれます。音楽や食事の楽しさを通じて、イベントの魅力が再確認されます。

地震と収録の始まり
はい、撮り始めております。今回もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
今日、8月8日木曜日なんですけど、
ちょっと宮崎の方では地震がありましてっていうのを一応音声で残しておこうかなーなんて思って、さっきしゅらさんとはちょっと喋ったんですけど、
なんかね、ちょっと宮崎にしてはおっきめー。
宮崎の方っていうか、なんかやばそうですよね。
やばそうというか、まだ現時、今9時過ぎですけど、南海トラフの調査中みたいな恐ろしい。
ねえ。
あ、調査中だから。
なんかあったら、ちょっと収録中であっても僕パーッと逃げちゃうんで、その時はすいませんって先にお断りしておきます。
っていう、超軽いチェックインですかね。
僕はあんまり変化がないんで、こういうことぐらいしかネタがないんですけど。
天才ぐらいしか変化がないって思われるんですかね。
そうですね。
文明改革の前の?
文明改革の、まだ文明が開いてない。
まだ開いてなかったですか?
まだ開いてないかもしれないですね。
文明取り付いてないの?
そうですね。
じゃあ、文明開いたお二人のチェックインの方、お聞きしていきますかね。
顔やられてる。
いやいやいや。
どうですかね。
そうですね。
これは、まあ前収録の方でちょっと伝えてたかな。
なんかちょっと、あの、変わる?仕事がちょっと変わりそうだみたいな。
その話ができそう。
って言ってたんですけど、まあでもあのね、正式には、たぶん来月話したほうがすっきりかなっていうタイミング的に。
えー、そうなんですね。
うん。
これだって9月、9月に、あれですよね、配信されますよね。
今回の配信日は、9月8日から29日までの4回で配信される予定ですね。
そしたら、来月に喋ったほうがすっきりいくなっていう感じなんで、
まあそこはちょっと来月の話しようかなって感じなんですけど、
まあ軽く言うと、ちょっと仕事が変わりそうだなっていうのが一つと、
あと、来週か、来週の月曜日から富士山に、月曜日からというか月曜日に富士山に登る予定なんですよ。
はい。
富士登山。
おお。
8月12日から。
そうですね。で、まあちょっと天気が怪しいんで、なんとも言えないんですけど、
人生の死ぬまでにやりたいことのリストの一つに、まあ山節修行をしたいみたいな一個あったんですけど。
山節のほうか。
はいはいはい。
そう。でもまあ富士山も山節の修行の、修行の山なんで、昔から。
はい。
おお、そうなんだ。
大きい括りで言えば、まあ山節みたいなもんかっていう気持ちで今います。
まあちょっと修行とは違うんですけど。
なるほど。
山節の修行とは違うけど。
前向き。
いやいやいや。
そうそう。
はいはい。
なんか今年チャンスはあったんですけど、あの山節の修行体験に。
キャンセルされたってことですね。
ちょっと行けなかったんで。
そうそうそう。
だから、まあでも富士山も山節と言えなくないなあと思いながら、という感じですね。
登山の挑戦と準備
うん。
うん。
なるほど。
いいですね。
できれば、そうそう。天気がもっと欲しいんですけど、ちょっと厳しいかなあっていう予報だと。
まあでも山の予報なんでわかんないですけど。
まあまあまあそうですよね。
うん。
うん。
いやあすごいな。
そんな感じですね。
いろんなルートあるかもしれないですけど、なかなかなんないでしょ?富士山って登るの。
なかなかなんでしょって聞き方も。
わかんない、わかんないんですけどね、その。
うんうん。
うーん。
まあ登山自体久々っていうのと。
うーん。
あと、そうだなあ。登山。
あの、中国地方に。
はい。
大仙っていう山があるんですよ。
へえ。
鳥取かな?鳥取県。
はいはい。
そこ、まあそれ登ったのは小学校の時なんですけど。
うん。
大仙が結構どのぐらいだったんだろう。
まあ1500は越えてると思うんですけど。
うーん。
1500とか越えてる山に登ったことが。
はい。
まあそれぐらいで。
うんうん。
社会人になってから登山好きな友達がいたんで。
そいつと900メートルぐらいの山を何回か登ったんですけど。
うんうん。
ほんとそれぐらいなんで、登山の経験っていうのは。
はいはい。
そう、だからまあ一応陸上やってたりして。
うん。
圧縮したらまあ、そこそこ昔鍛えてたものの。
うんうん。
今大丈夫なのかなっていう不安も若干ありますね。
うんうん。
鉱山病とかね。
ああ、そういうのもあるのか。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
どういうプランなんですか?
日曜日登山してると。
日曜日。
もう朝に、朝早く登り始めて。
うん。
夕方降りてくるっていうプランで。
へー。
あの、山越えは取れなかったんで。
おおー。
そう、だからなんか弾丸登山みたいなのはもうできないんですよ。
その山小屋を予約してないと。
うんうんうん。
あのー、その朝例えば、早朝の2時とか3時ぐらいに登り始めて。
うんうん。
で、御来港を。
うんうん。
あのー、山頂で見て。
うん。
で、下ってくるっていう。
うん。
ゼロ白登山みたいなのは禁止になっちゃったんですよね。
へー。
なんか問題になっちゃって。
へー。
あのー、結構なんか、軽装備で。
はい。
あのー、登る、特に外国人の方とかかな。
うんうん。
なんか、ほんとビニールガッパ。
うんうんうん。
ビニールのカッパ1枚で。
うん。
1枚だけで、あとはなんか下手したら半袖。
へー。
短パンで。
うん。
スニーカーでみたいな。
うんうん。
人もいて。
で、そういう人が山頂でこう、御来港を待ってる。
御来港っていうか、なんか山小屋に入れずに山小屋の外で。
うんうん。
ほぼ、ほぼ、農塾みたいな形で。
うんうんうん。
で、そこで農塾したら、基本的にヤバいじゃないですか。
うんうんうん。
装備終わってないのに。
そう。
で、それが問題になっちゃって。
うん。
基本的に山小屋の家はこう、持ってないと。
うん。
入山できないんですよね、その時間に。
うーん。
そう。
だから、うん、ちょっと御来港はむずいんで。
うんうんうん。
普通に朝出て、昼に山頂着いて、夕方に戻ってくるっていうプランで。
うーん。
考えてますね。
なるほど。
うん。
さっきの人も過酷そうですね。
過酷そう。
そうですねー。
富士山は、その、草木があんまりないんで。
ん?な、なに、さき?
草、草、草木。
あ、草木。
あー、へー。
うん。
あのー、なんていうんですか。
まあ、ハゲ山って言うとちょっとまた違うかも、その。
ほうほうほう。
石、石、石ばっかりっていうか。
なるほどー。
そうそう。
まあ、5号目から登るんで。
うーん。
裾野は、樹海とかありますけど。
うーん。
あー、そっかそっか。
樹海的ですね。
その、登るところはもうほとんど、あのー、火山、火山、火山、火山の、軽石っていうか。
はいはいはい。
火山製の石が砂利みたいな感じで。
うんうん。
ザクザクザクザク進むみたいな感じらしくて。
うんうん。
で、晴れてたら紫外線との戦いみたいな。
あー。
うーん。
うん。
感じだから。
うんうん。
だから、なんか鉱山植物を楽しんだりとか。
うーん。
そういう感じではない。
うーん。
うーん。
どんな、どんな感じなのかちょっと俺も。
え、でもまだちょっと分かってないですけど、山小屋が取れなくって、でも弾丸は禁止されて、じゃあどっかで止まれるんですか?
弾丸っていうか、夜のその、2時とか、深夜2時とかに。
はい。
出て。
うん。
ご来港までどっかで待機するみたいなのは。
うん。
禁止になっただけなんですよ。
あー、そういうことか。
そうそうそう。だから。
日中は大丈夫なんだ。
日中は大丈夫です。
あー。
日中、日中上がって夕方に帰ってこれるぐらいの。
うん。
フランなら大丈夫です。
うーん。
うん。
でも行けるもんなんですね、そういう、そのぐらいの時間で。
あー。
あー、行けるみたいですね。
へー。
うん。
物理的には楽しいですよね。
そうそうそうそう。
富士登山の計画
で、うち、友達が1年に1回は富士山に登ってるやつがいて。
はい。
えー、そいつはもうずっと登ってるんで。
うーん。
あ、じゃあその方と一緒に行くってことなんですかね。
あ、そうですそうです。
あ、仲があるんですね。
3人で行くんですけど。
あー、じゃあ。
うーん。
それだと安心ですね。
安心というかそのね、心強いですね。
うんうん。
そう、3人で行って。
で、3人とも陸上部の、大学の時の陸上部の仲間なんですけど。
なるほど。
そう。
で、1人はその、毎年登山してるし。
うんうん。
で、あの、俺以外は学校の先生やってるんで。
うーん。
あの、部活とかを指導してて。
なるほど。
今もちょこちょこ走ってるんですよ、陸上部の指導してるから。
おー、なるほど。
だから体力は俺が一番ないって感じですね。
そっか。
ない、ないというか運動不足ではありますよね。
はいはいはいはい。
あー。
へー。
そこも、まあ心配は心配なんですけど。
うーん。
3日間あるんで、そこで一人で行きたいと。
ん?
ん?
何で?
3日間。
あー3日間。
これから。
はい、すいません。
あー。
10日までの3日間。
3日間は。
聞かれるだけなんじゃないですか。
体調を整えたほうがよろしいと思います。
あー、体調。
そうですね。
実はうちの弟、大学生の時に、藤井さんが弾丸に近いかたきのうちで行ったんですけど。
へー。
あの午後は、8号目かどっかで、鉱山病になっちゃって。
うわー。
そこで寝てるとか待機してたみたいな。
一緒に行った友人は上まで行って帰ってきたって言ったんですけど。
うーん。
えー。
そうですよね。
そういうケースもありますよね。
鉱山病だけはもう酒を、まあ、何でしょう、なるときになりますし。
そうですね。
ならないときはならないんですけど。
8号だと?
そう、あの、要は車とか飛行機で一気に高度が上がっちゃうとなりやすいんですけど。
あー、そういうことか。
なるほど。
ここで少しずつ上がっていく分には、まあ、なりづらいとは言われてますけど。
はあはあはあ、なるほど。
まあ、ずらいだけなんで。
うーん。
そうですよね。
100%じゃないですよね。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
いやあ、すごいなあ。
そうっすねえ。
アクティブだなあ。
はあはあはあ。
うーん。
ねえ、なんか、一回は登りたいって言ってるんですけど。
うーん。
なかなか、ねえ、チャンス、いざい、いざいこうって思わないとチャンスがないんで。
うーん。
ないというか。
うーん。
まあ、せっかくだしと思って。
うーん。
で、計画して、まあだいぶ前に計画してたんですけど。
まあ、こういう仕事変わるっていう状況になるとは思ってなかったんで。
うーん。
うーん。
でも、そういう仕事変わるっていうふうな状況になって。
うーん。
あの、有給の消化とかも。
うーん。
あいまって、結構余裕を持った形になってる感じですね。
なるほど。
いやあ、嬉しそうっすね。
そうっすね。
いいなあ。
うーん。
うーん。
いい感じですね。
そうですね。
よかった、よかった。
うーん。
もう、ちょっと前々回のときのしゅらさんの元気のない顔が。
いやあ。
そうっすね。
すげえよかった。
今ちょうど、今ちょうど配信されてますよね。
されてますね。
今月。
うーん。
ちょっと、ちょっとなんか怖くて聞けないんすよね、俺。
どんどけ、どんどけ俺がなんか。
いやいやいやいやいや。
だいぶ暗いんだろうなと思いながら。
いやいや。
ちょっと怖くて聞けないです。
いや、怖く見えるほどじゃないですけどね。
あ、ほんとっすか。
うん。
ほんとよかったって感じですね。
うーん。
先月と、先月はほんとになんかね、こう。
うん。
何かをずっとこう変えてる状態でずっと住んでたね。
そうですね。
なぞぐるさんは、チェックインは、ロックバックですか?
ロックバック、今ここでロックバックすると。
ごめんなさい、冗談でしょ。
別に僕は喧嘩好きなんだけど。
いやー、とりあえずはね、いろいろあったんですけど。
はい。
フジロックと名古屋の暑さ
初めてVロック行ったり。
おー。
いろいろ行ったりしたんですけど。
なんかね、そんなことよりも。
そんなことって言いたいんですけど、
全てにおいてずっともう暑すぎるだろうと思ってますね。
うーん。
あー、たしかにそうっすね。
今言ったとおり、フジロックは新潟の苗場っていうスキー場?
っていう場所でやってるんですけど、そこ行って。
それが先々週。
で、先週は東京行って、どっちも暑い。暑いんですよね。
暑い。東京暑い。
暑いんですけど、行って思ったのは、
名古屋の暑さがやばすぎだろっていうのがよく分かりました。
あ、そうなんだ。
名古屋はやばいっすよね。
あ、そうなんだ。
なんていうんですかね、どこ行ってるのかな、
やっぱ質がちょっと違いますね、名古屋の暑さ。
えー、どう違うんですか?
当然その苗場なんかスキー場なんで、
夏で暑いとはいえ、緑がありまして下は土なんで。
あと木陰もあるし、風が抜ければ涼しいって感じ。
って感じだったんですけど、
で、東京も暑いです。都市でコンクリートで暑いんですけど、
なんか、暑いなと思って昼に移動してたり、新宿とかブラブラしてたんですけど、
名古屋はね、なんかその、なんて言うんでしょう、
普通に暑さに重みがあるって感じですね。
重みがある。
重みがある、なんかね、質量があるくらい。
本当に動きを削ぐというか、
動きを緩くするような暑さです。
ずっと、名古屋の暑さはどういうものかって僕が表現するときには、
あの街全体がエアコンの室外機の前だと思ってくださいって言ってたんですよ。
へー。
そうなんだ、知らなかった。
だからね、ずっとぐったりしてます。
一つですね。
確かに。
何よりもそれを痛感してる毎日ですね。
なんかあれなんですかね、その海もそうですけど、
山も近いからなんですかね、東京に比べると。
あー、山か。
園地で埋もりやすい構造ってのは間違いないみたいなんですけど、
なんかな、湿気も高い気がするんですよね。
そう、湿気も高い気がする。
別に、東京とかと比べたらまだ緑もあるほうなんですけど。
うんうん、そうっすよね。
なんかね、日陰に見えても、ずっとまとわりつかれてる感じがする。
あー、アジア湿気ですね。
しかもあれですかね、今日木曜日ですけど、
あさって土曜日の予報を見たら、今日日の40度っていう予報が出てる。
うわー。
きついなあ。
終わるぞ人類って思ってますね。
いやー、でもね、近づいてる気がしますよね。
週末が近いってか思いますね。
週末が近い。
確かに。
死ぬ前にやることみたいなの決めとかないといけないなって。
うーん。
僕はもう、今でも全然大丈夫っちゃ大丈夫なんですけど。
人生の満足感
今でも大丈夫。
僕はもう、ほんと思い残すこと自体はないですね。
今日も一応ね、すごい揺れたから、
今喋ってるこのパソコンラックの下に隠れたりはしましたけど、
守るものみたいなのがパッと浮かぶっていうと、
この体をもうしばらく守るみたいな感覚だけはあるんですけど、
思い残し的なものは、やっぱ今日も考え整理したけど、
やっぱない、大丈夫、みたいな感じではありますね。
結構うちだ。
僕の中ではそうですね。
だいぶ満足してるし、
ここ数年がほんと人生で一番幸せなんで、
あーざしたっていう感じですね。
いやいや、生きようとしますけどね。
もちろんちゃんと生きようとしますけど。
積極的に死にたかないけどって話ですよね。
そうですね。
積極的に死には全然しないけど。
ある意味で大丈夫っちゃ大丈夫ですね。
まあ、だから下校はしてたんですが、
富士ロックの体験
長居を戻ってくるたびに、
ってなる感じですね。
帰ってきてしまった、ってなる感じですね。
家には帰りたいけど、この暑さの中、
寝込みたくないっていうのが。
なるほどー。
こんなネガティブな話はもう置いといて。
フィジロックは参加したんですよね、まず。
中学の友人が昔から、20代のころよく行ってて、
結婚期にちょっと行けなくなってて、
5年ぶりに参加するってことで、
奥さんからようやく許しを得て、
フィジロックって木曜日の前夜祭から始まって、
日曜日までやってるんですけど、
一日だけとにかく許しを得たんで、
それに参加するってことで、
じゃあ行かないかって言われたんで、
行くってついてたんですけど。
めっちゃよかったです、結論が。
友達も事前に行ってたんですけど、
一回行ったらまた行きたくなって、
やっぱり宿泊施設がね、
今回テント泊だったんですよね、
一日だけですけど。
その友人のフィジロック仲間の人が、
テント大きいのを持って立ってくれるんで、
一日だけそこを曲がりさせてもらう形で。
で、そのフィジロック仲間の人が、
フィジロック仲間の人が、
フィジロック仲間の人が、
で、男4人で、顔の字プラス1みたいな感じで寝てたんですけど、
4人でもあったかもしれないけど、
やっぱりテントね、カクですわ。
なかなか。
カクですわ、テント。
なにすわ?
テント泊ってのはなかなか過酷ですね。
あ、過酷。
僕の場合ちょっとね、
汗とかで結構皮膚やられちゃうんで、
入浴のタイミングとかを逃すと、
なかなか、
うまく寝れなくて、
次の日また消耗するな、みたいな感じ。
もし3日とか考えるんだったら、
どういうふうに泊まるかとか、
もう少し戦略的に考えておかないといけないなって思いました。
そっか。
イベントにこの辺の話を言っても、
まじで良かったです、音楽。
今年は友達が金曜日に行くって決めたのは、
ヘッドラインに当てて金曜日とそれぞれ大物のアーティストが来るんですけど、
金曜日で一番大物のアーティスト、シーザーってやつが、
友達名当てで金曜日に決めたんですけど、
まさかのキャンセルになっちゃって。
え?
結構衝撃が。
来日がキャンセルになっちゃいました。
あ、来日が。
へー。
結構衝撃ですね。5月末ぐらいだったかな。
なかなかの問題ですけどね。
そんな馬鹿な。
これもキャンセル出てもおかしくないよって話だったんですけど。
目的がなくなっちゃった。
そう。友達は結構見失ってたんですけど。
これなら金曜日じゃなくてよかったよみたいなことまで言ってたんですけど。
そのあとしばらくしてから、キラーズっていうバンドが代わりに出演することになって、
キラーズってことにしかわかんないですけど。
フジロックには予約付きのバンドだったみたいで、
20年ぐらい前に出演が決定したのに、
どうだって来日できなくなっちゃって。
で、それ以来20年ぶりの出演ということで、
まんもん自治体登場だったんですけど。
出演の方がめちゃくちゃよかったですね。
おー、そうなんだ。
日本だとあんまり人気がないっていうとあれですよ。
知名度はあるけど、そんなにみんな聴いてることがない感じだったんですよ。
ライブとかも実はあんまりやってなくて、ほぼ。
だけどさすがの監督って感じでした。
ベテランなんですね。
名前はキラーズって怖いんですけど、めっちゃ爽やかな。
えー。
超よかったです。
僕はそれからですね、ゴーストノートっていうジャズファンクバンドみたいな、
なんかいろんなミクスチャーのバンドだったんですけど、
それがやばすぎて。
やばすぎて。
やばすぎて。
本当にあの、瞬き一つする場もないぐらいずっと踊らせてくるような感じで。
踊らせてくる。
踏んどくないなって感じで。
そのあと音源とかも聞いてみたんですけど、
いいんですけど、ステージ見た上でそれ聴いても、
違うっていうか、もう大変になってなくなっちゃって。
へー。
ライブがすごいよかったですね。
すごいよかったです。
本当に何人編成が、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10人編成ぐらいかな。
えーすごくない?
だからめちゃくちゃくざって、しかも全員テクニックがめちゃくちゃなんだよ。
えげつないテクニックの人ばっかなんですけど、それらが全部絡め合って、ほんとにまばたきをせまわなくずっとやってるって感じ。
あーいいえ、ありえんだろうと思ってましたね。
なんか、それでかなり満足しちゃったんで。
うーん。
僕はまあ、飯をめちゃくちゃ食べてましたね。
ご飯美味しいな、飯をめちゃくちゃ食べてましたね。
ご飯美味しかったです。
ご飯美味しかったです。
食べる場所が周りにいっぱいある感じなんですか?
いくつかその、いくつかとか、なんか、でかい広場で、全部この地に屋台が並んでるところとか、
あとはステージの脇の方でね、食事出してるところもあるんで、だからやっぱりフィッチロックはご飯も有名で。
あ、そうなんだ。
毎年、毎年というかその、歴戦の強者たちが生き残るみたいな感じで。
なかなかその、人気ないところはそもそも売り落とされる感じなんで。
なるほど。そこで競争があるんだ。
そうなんですね。だから、名物料理みたいのがあるみたいですけど。
うーん。
とにかくなんか、でもなんか、食わないとまずいなって思いましたね。
え、体力的に?
次回へ続く。
26:28

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