6月3日収録の回の2回目
前回はナズグルさんのチェックイン的な話だったのでしゅらさんに振ってみたところ、
最近はもう「早いな~、ってだけですね」ってことで…
収録日:6月3日
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サマリー
今回のエピソードでは、しゅらさんが瞑想を通じて時間の使い方や自己の存在について考えを深めています。また、南直載さんの考えや最近の朝ドラについても触れられ、自分とは何かについての探求がテーマになっています。このエピソードでは、魂の概念についての考察が行われ、小川陰久さんのドーナツの穴の話が印象的です。対立やコントロールを手放すことが、人生をうまく生きる鍵であるとされています。
しゅらの最近の考え
はい、6月3日収録の回の2回目になりまーす。今回もよろしくお願いしまーす。
はい、さっきはなつぐるさんのチェックイン的な話題で話しましたけど、しゅらさん最近とかなんかあります?
最近はなぁ、なんかもう早いなーってだけですね。
早いなーって。
なるほど。そうか。やっぱりでも、そんだけお忙しいって感じなんですかね。
そうですね。忙しいって忙しい。
うーん。
うーん。
なるほど。
ね、でも、僕のチェックインにもなるけど、この間瞑想をして、一緒にね、瞑想をしていただいてみたいなことがあって。
うーん。
なんて言うんだろうなー。それ、忙しいから瞑想できないみたいな状況にも、こんな僕でも追い込まれるときがちょいちょいあるけど。
うんうん。
なんかそこを捉え直すみたいなのが瞑想だったりして、入れっこ構造みたいな感じになってるなーみたいに思ったりして。
うんうん。
時間の使い方というか、使い方みたいなのもどう捉えるかだよなーみたいなことを瞑想してると、その瞑想してる最中に考えるわけではないけど、捉え直すきっかけみたいなのにはなってるよなーって思うんですけど。
うんうん。
どうすかね、なんかわけわかんないこと言ってる感じですかね。
捉え直すきっかけにはすぐそうなってるってことですよね。
なってる気がして、まだまだなんか、瞑想しながら考え事が止まないなーみたいには思うんですけど。
うーん。
でもなんか、自分の存在そのものについていつも問い直す視点を持つきっかけにいつもなるなーと思っていて。
ほう。
うーん。
自分ってなんだーみたいなのをうっすらずっと考えてるのかなー、そう瞑想するとき。
うーん。
なんか有意識的な感覚になるって言って伝わりますかね。
あの仏教の有意識。
うーん。
目の前にあることをこう、あると思ってずっと生きてきて、それで一生懸命何かをやってきてはいるけど、あるって捉えなかったら果たして本当にあるのかなーみたいなふうに思うと。
うーん。
うーん。
その物質がどうこうってこともそうだけど、時間があるないみたいなことって、もろにそこにヒットする。自分の場合はそれが結構上位に来る問いなのかもしれないですね。時間があるないみたいなのも捉え方次第みたいに思えてきて。
うーん。
うーん。
なんか今日時間ないからどうしようかなーと思って瞑想を始めたりする。まあ5分でもいいからやるかとか思って瞑想を始めたりしたら意外と4,50分できちゃったみたいな。
うーん。
で、別にだからといってそんなに大変なことにはならなかったみたいなことがあるし、
うーん。
その日一日こう割と落ち着いて過ごせたなーみたいなこともあるんで。
うーん。
うーん。
捉え方なのかな。ちょっと雑な言い方になるんですけど、
うーん。
そんな感じで思うきっかけによくなるなーっていう所感なんですよねー。
うーん。
瞑想については。
うーん。
だから今度6月20日から僕10日間の瞑想合宿行きますけど、それもだいぶそういう部分を期待してるところありますねー。
南直載さんの教え
うーん。
うーん。
これ配信されてるのはもうちょっと、もう瞑想合宿終わったぐらいかもしれない。ちょっとちゃんと終わってないけど。
うーん。
そうですねー。
今の時間の捉え方の話からはちょっとずれちゃいますけど、
はいはい。
その瞑想の話で言うと、
うーん。
瞑想、瞑想して、
ずっと瞑想しながら、その瞑想についての勉強っていうか、
はい。
書籍を読んだりすると、やっぱりさっき言った自分、
いう意識じゃないですけど、その自分っていうものが何かみたいな、
うんうん。
のにぶつかる人はやっぱ多くて、
ごめんなさい、のに?
自分とは何かっていうことに問題にぶつかる人が多いんで、
あーぶつかる人が、はいはい。
そうそうそうそう。それに対していろんな答えを出してる人が、
もうすでにこの長い歴史の中にはいらっしゃるんで、
うーん。
そういう本を読んだりしてて、
うんうん。
で、最近で言うと、
はい。
ご存命の方なんですけど、
はい。
創投中の、あの、南直載さんっていうお坊さんがいるんですよ。
うん。
すごいいろいろ知ってらっしゃいますよね。毎回メモするのが。
あの、おそれさんって青森あるじゃないですか。
はい。
おそれさんの、
まあ、住職っていうかな、管理、管理をしてる、責任がある方で、
はい。
おそれさんがその創投中なんだっていうのもあるんですけど、
確かに初めて知りました。
そうそう。なんか割と創投中で座禅ね、創投禅なんで、
うん。
なんか、基本ひたすら座禅をするっていう宗派だから、
うん。
なんか修行とかも、なんて言うんだろう、その、いわゆるその、
なんて言うの、密教の修行?
あの、神言宗とか、天台宗とかの修行だと日渡りとか、
あ、へえ。
日渡ったり、あと山の中、山口?
はいはい。
滝行だったりとか、そういう激しい修行も多い中で、
なるほど、はいはい。
相当宗派、まあ座禅、ひたすら座禅をする宗派だし、
うんうんうん。
ごまを炊くとかそういうこともない。
その、炎の前でなんかこう、神言をあげるみたいな、神言宗みたいなこともない。
うんうん。
けど、座禅ってその、まあ仏教とは関係ないんですけど、
板子の、
はいはい。
文化があるじゃないですか、口寄せっていうか。
うんはい。
戻ってくるみたいな。
はい。
そう、だからそれが、相当宗の管轄っていうのがまた面白いと思うんですけど。
うーん。
まあちょっと座禅なんですけど。
うんうんうん。
その、自分とは何かっていう問題に、
ぶつかる人が多い中で、
うん。
最近あの、朝ドラで、
あのー、
はい。
アンパンマンの、
はいはいはい。
あのー、柳瀬隆の題材にした朝ドラがやってて。
なるほど、はいはいはい。
で、ちょうど、その、何のために生まれて何のために生きるのかみたいな。
うーん、うんうんうん。
そういう風なことがあったんですけど。
うん。
まあアンパンマンの歌詞もそうじゃないですか。
うーん。
何のために生まれて何のために生きるのか。
うん。
わからないまま終わる。
うん。
そんなのが嫌だみたいな。
うーん。
とか、その自分が生まれた意味を、
まあ意味はどこにあるのかなみたいな、悩む人も多いと思うんですけど。
うん。
南さんは、
うん。
そもそも自分なんてないんだから、そんな悩む必要はありませんみたいな。
うんうんうんうん。
うん。
みたいな話をされてて、
うんうん。
本の中で。
うん。
だって、何か生まれようとして生まれてきたわけじゃないでしょ。
うんうんうんうん。
うん。
で、なんかその本の中で、もう覚えてないですけど、
いかにその自分というものがないのかっていうのを、
うん。
解説をされてて、
うん。
割と最近はそういうところに、
なんていうんだろう、瞑想しながらじゃないけど、
うん。
うん。
何かこうハマり込むと、考え込むとかハマり込むときがあるんですけど。
うんうんうんうん。
そういうときには、自分なんてないんだよなぁと思いながら、
うん。
うん。
それを体感するために瞑想しているって感じですかね。
なるほど。
まだそこまでの実感はないので。
ないですよね。
ない。ないので。
うん。
うん。
そうですね。
うんうん。
ちょっと前回の、多分アフタートークでだったと思うんですけど、
はいはい。
しろさんが教えてくださった方の、ちょっともう今パッと空で名前は思い出せないんですけど、
はい。
魂のなんかドーナツ。
あー。
小川さん。
小川さんか。
はい。
あれ全部見たんですよ、動画5本ぐらいありましたけど。
はいはいはいはい。
あれはあれですごく面白くって、
魂の概念と体験
またいろいろその、もう一周動画見ようかなと思いながらまだ一周しか見れてないし、
もうちょっと彼のこと追いかけられるのかなーとか思いながら全然調べられてないけど、
うんうんうん。
なんかあれでいくと、少なくとも感覚の上では魂っていうものがあるような気がする?
少なくともその、小川さんはそういう、なんかね、人生がどん底になった時に、
そこに、なんだろう、導かれるようにしてそうなったみたいな感じの表現されてて、
うんうんうん。
僕はそこまでの体験してないけど、
なんかあのドーナツの話はすごくしっくりきて、そんな感覚だけは確かにあるかもーとか思って、
うんうんうん。
なんとなく魂みたいなものがあるんだとしたら、
その魂が生まれてこようとして生まれてきたのかもしれないみたいなことも、
イメージだけはできちゃうじゃないですか。
うんうんうんうん。
なんかさっきの、えーっと、山下さんでしたっけ?
違うな。
山下?
すいません。
南さんですね。
どっから山下持ってきたんだ?
あー南、南さん、南さん。
どっから山下持ってきたんだ俺。すいません。
南さんのこともめちゃくちゃわかるし、そんな感じもするし、
魂の話もわかるし、みたいな、そこでこうぐるぐる揺れてる感じですね。
どっちも整合性取れるのかもしれないけど。
うん。整合性は多分取れると思うな。
おー。
今ここで短時間であれするとあれだけど。
感覚的には整合性取れそうな感じが。
俺の中では取れてるな、そこは。
そうなんですね。
あ、すごい。
対立してない。
対立、うん。
対立っていうかなんていうか、なんて言うんだろうな。
うん。
うん。
衝突するもんじゃないってことですか?
うん、そうですね。
うんうんうん。
うん。
なるほど。
うん。
対立はしないんだろうなって僕も全然わかんないながら、勝手に予想だけ先にしてたんですけど、
しろさんの場合はもうちょっと感覚的にそれを得られてるような表情されてるんですね。
感覚的にっていうか、そうですね。
ロジックではなくて感覚なんですか?どっちかというと。
ロジックまでは組み立てられてないけど、
魂っていうものがあるから、しろさんは、なんだろう、その、
うーん、なんだろうな。なんだろうな。
なんて言えばいいんだろうな。
魂は自分ではないので。
うん。
うん。
なるほど。
っていうことかな。
俺の中では取れてるっていうのは。
なるほどなるほど。
うん。
なんとなく、はい。
そうですね。魂が元に、魂が元になってるというかなんていうか。
うんうん。
うーん、そうね。
体も自分ではないし。
うんうんうん。
うん。
なるほどー、そうかそうか。
うん。
なんとなくわかってきた。
小川さんも、なんだろうな、もうね、諦めろって言うんですよ。
諦めろ。
うん。
はい。
魂の、魂の警告というか。
うんうん。
そういうなんだろうな。
まあ、天とか。
うんうんうん。
そう言われるものを、そういう偉大なもの。
うん。
こんなちっぽけな人間よりも、もっと偉大なものの前では。
うん。
僕らは武力だから。
うん。
もう諦めなって。
なるほどー。
そう。諦めるってことは、なんだろうな、自分のコントロールはしないってことだって。
はいはいはいはい。
うん。
確かに。
うん。
その表現は本当に南さんと近い感覚になりますね。
近い、いや近いかな。だから投げやりになるわけじゃないですけどね。
うんうんうんうん。
うん。
なるほどなー。
うん。だから南さんと近いところって言うとすると、コントロールするのをやめるっていうか。
コントロールを手放す
うんうんうんうん。
そういうことですよね。それをやめた瞬間に。
うん。
全てなんかこう、うまく。
うんうんうん。
うまく生き出すというか。
うんうんうん。
それがなかなか難しいので。
うんうんうんうん。
っていうのがあるような気はするかな。
いやー。
そういうふうに言うと。
でもなんか、僕が時間のことで言ったみたいなのと、感覚的には通ずる感じがして。
うんうんうん。
やっぱ時間をコントロールしようとしたとまでは意識してないんですけど。
うん。
時間がないって言ってるときにはやっぱりコントロール、どっちかっていうとコントロールしようとしていた。
うんうんうん。
近いのかなと思っていて。
うんうんうん。
瞑想することによってそれを諦めるに近いような。
うんうんうん。
感覚にはなっていたかもなーって思いました。
うんうんうん。
あと聞いてらっしゃる方々、あまりドーナツ色の話も全然。
確かに。
内容話さずに。
確かにそれ、それ言ったら言わないからですね。
そう、すいません。小川さんも苗字しか言ってないけど、小川何さんでしたっけ?
小川陰久さん。
あ、陰久さんだ。
小川陰久さんで。
うん。
魂の。
で、あれですね。
うんうん。
そう、魂はドーナツの穴っていうね。
うんうんうん。
そう、魂はドーナツの穴の部分で。
はい。
魂を見ようとすると、ドーナツがなきゃいけない。
うんうんうんうん。
で、ドーナツは英語だよねっていう。
はいはいはい。
字が英語だよねみたいな。
うんうんうん。
ありがとうございます。わかりやすく説明していただいて。
もっと気になる方は、それで検索したらYouTube動画が出ると思うんで、見てみてください。
そうですね。
っていう、自分でコントロールせずに丸投げしてみました。
はい。じゃあ、2本目はこんな感じでよろしいでしょうか。
はい。
穴に突き落として終わりましたね。
ドーナツの穴に。
みんな諦めましょう。
やばいカルト宗教の。
そうじゃないんだよって話でしたね。
そうですね。
はい。
じゃあすいません。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
17:29
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