1. しゅらシュシュシュ
  2. <3人>しゅらシュシュシュの..
2025-08-24 41:32

<3人>しゅらシュシュシュの存在意義

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7月13日収録の回の4回目

前回の最後でシュウが話したしゅらさんとのシンクロニシティ的な話は

シュウも #しゅらシュシュシュ の存在意義が分からなくなっていて…


収録日:7月13日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


しゅらの"今ここ"ラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/55841

シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu

メロンパンテオン:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-082259


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メール:shurashu2shu@gmail.com

サマリー

ポッドキャスト「しゅらシュシュシュ」では、存在意義やモチベーションの低下について対話が展開されます。出演者たちは、それぞれの番組におけるプレッシャーや編集作業の負担を共有し、今後の方向性について考えを深めます。 また、会議室での瞑想会の計画や優先順位についての議論も行われています。モヤモヤを乗り越えたコミュニケーションの重要性や、リスナーへのコンテンツ提供についても触れられています。 さらに、会社の会議室を利用して行う瞑想会の意義や収益化の可能性について話し合われています。会社の資源を活用することの利点や、自身の活動を通じて人々とのつながりを広げたいという意向も共有されています。 シュラシュシュシュの収録を通じて、グリーンプロップの存在意義や参加者の期待についてのやり取りが交わされ、話題の広がりに関する考察もなされます。

しゅらシュシュシュの意義
7月13日に東中野雑談で収録している回の4回目でございます。今回もよろしくお願いします。
一応区切ってますけど、インターブル全然置かずに続きなんですけど、
ちょっと待ってるとどこまでも僕の話が差し込めないんで、さっき最後の方で言った
しゅらさんとのシンクロニシティ的なものを感じたんですよ。
というのは、僕もしゅらシュシュシュの存在意義がわからなくなっていたんですよ。
という時期がちょっと前というか、多分過去の2回ぐらい。
それは全然違う理由です。
僕自身が、多分2月の旅ぐらいから旅の長さがだんだん長くなってきて、
取りためていてもなくなっちゃうストップが。
でもやっぱり間を空けるっていうのが気持ちよくはないので、空けたくはないみたいな。
他にも僕番組4つ抱えているので、すごくそれによるプレッシャーなりストレスっていうのがかかってきたんですよ。
そうなってくると番組のどうやって始まったとか、そういう存在意義みたいなのがあらわになってくるみたいなのが。
しゅーの話すラジオは僕は始めたくて始めたくて始めた。
他の番組残してしゅーの話すラジオを配信しないってことはまあさあり得ない。
これはわかりやすいと思うんですけど。
しゅーとしょうの道のりへの道のりっていうのは、僕がどうしても相方が欲しくて反応してくれたしょうまさんと始まったっていうので、
途中何ヶ月間か休みの期間を経てもやっぱりお互いにやりたくて続いているっていう大事な番組なんですよ。
ごしゅーしゅーラジオっていうのは、実はあれしゅーの話すラジオの延長なんですよ。
しゅーほうでは一人語りだから真面目になってしまうものを笑いのプラットに進みたいっていうので、
どっちかが欠けるっていうのは僕の中ではあり得ないですね。
そんな中でしゅらしゅしゅしゅと、これもう別番組ですから、だけど、ここもぶっちゃけた話で出しますけど、
クーネルの話だけは動機が全然違うんですよ。
しゅらしゅしゅに関してはしゅらさんがポトキャストっていうものの一人語りだけでやっていて、
反応も薄いし。
そうですね。
なんかポッドキャストのもうちょっと一人語りじゃないからみなりなんだりそういうのの可能性みたいなのを探りたい的なのに、
じゃあ僕でよかったらっていう、僕はサポート役の気分なんですよ。
っていうのでいくと、僕がどうしてもきつくなった時に、
もし辞めるってなった時の、さっきクーネル話すっていう番組の名前を出しちゃったんですけど、
あれは一応僕が始めたんですけど、
1週間のうちに7回配信できたら面白いっていう上水さんの真似みたいになってますけど、
あれは全然真似じゃなくて偶然タイミングで一緒だったんですよね。
あと1日配信する何かがあれば、1週間全部配信してるなるなーって言った時に呼びかけたら反応してくれたのがコグマちゃんとチップさんだったっていう、
なんていうか僕の中で話したいことあって始めた番組ではなかったっていう意味で、
やっぱり優先順位がどうしてもそのシュラシュシュとクーネル話に関しては低かったんですよね。
で実際今回旅に出る前ぐらいでクーネル話すの方は、
プレッシャーと編集の困難
コグマちゃんの方から、これもすごいぶっちゃけお前あれかな、下手したら切ってるかもしれないですけど、
僕が日程、次のいつ日程しましょうかって言ったら忙しいから待ってくださいって言ったまんまずっと返事が来ないっていうのがあったから、
これで幸いじゃないですけど、どうせ時間ないし、練習もいっぱい溜まってるしもうすぐ出発だしみたいな感じだったんですよね。
でその中でシュラシュシュだけは定期的にやっぱり撮れてたんですよ。
シュラシュシュの編集がいっぱい残ってるみたいな感じで僕出発して、
道中でも一生懸命編集してみたいなことがあったんですよね。
でその中でさっきシュラさんがシュラシュシュの存在というか、
なんて言いましたっけ、モチベーションが下がってるみたいな山を越えて下がってる的なお話?
そうそうそう、下がってるというか惰性で。
あ、惰性という表現でしたね。
惰性で転がり続けてきて。
その状況で言うとちょっと言葉の表現違うかもしれないけど、僕と似た状況が起こってるなって思ってて、
確か以前シュラさんが、ちょっと内容忘れちゃいましたけど、
この回の収録、前回の収録がモヤモヤしてたんですよっていう時に僕がツイッターで僕もですって言って、
あ、シュラさんもですか?みたいな話があったじゃないですか。
だからそういうタイミングが似てくるみたいな面白さみたいなのが前回の最後に言ったことです。
ちょっとはこじつけかもしれないですけど、
でも少なくともそのモチベーションが下がっているという時期が重なったっていうのが僕としては面白かったんで、
本当に存在意義があるかないかっていうのを、ちゃんと僕と違うきっかけというか内容でしたけど、
それによってどうしていこうみたいな話ができることが僕としては嬉しいなと思っていて、
その意味でもどうしていきましょうかみたいな話は僕としては本当にしたいぐらいな感じなんですよ。
先に本当はこうだったら健全だっていうのが僕の中で浮かんでたことをぶっちゃけた話としてしまうと、
本当は僕は編集はできるけど、最初に始めたいという思いがシュラさんだったのであれば、
シュラさんが番組を撮って編集してやってほしいなっていうのはちょっと忙しさとプレッシャーがある中で思っていたんですよ。
この旅に出る前にちらっと冗談まじりに僕言ったんですけど、
ストックが切れます的な話をしたんですよね、アフタートークで。
撮ったもの、ここで雑談で撮ったとしてもそれの編集ができないから結局間開けちゃうかもしれません。
でもお二人のどっちかが編集してくれたら流れると思いますっていう冗談まじりに言って、
冗談として流されたっていう経緯があったんです。
僕の中で半分本気なんですよみたいな思いの話だけちょっと残させてもらって、
さっきのお二人の話にも戻っていきながらまとめていけたらなと今思ってますけどどうですか。
自分的な話で。
ただただその編集だけの話で言うと、自分のやつも編集ってほぼテロなんで。
もうやばいですよ。
切るだけなんですよね。
でもぶっちゃけシュラシュシュシュって最初と最後に風の音がするだけなんですよ。
あとは一応三人の音声の音の大きさと揃えるのとノイズ除去をしてはいますけど、
Zoomで三人がひとまとまりになった音声をそのままボーンと流すだけでも8割9割同じだと思います。
だから全然不可能ではないと思っていて、これを交渉したいってわけじゃないですよ。
そうまでしてシュラさんが続けたいっていう最初の思いが維持されるのか、それとも今日最初に、
今日というか第2回かな今回の回の第2回で言ったみたいに惰性で続けていて本当に終わるのも別に自分の中ではありだと思ってます。
自分の負担の意味だけじゃなくて、そうなほうが健全だと思うんですよ。
本当にやりたいものをやりたい人のモチベーションで続けていくっていうのが一番いいと僕は思っているので、
その意味でもその話ができたら嬉しいなっていうのはありますね。
話を混ぜ返すようになりましたが、一つ今の話で様子を足したいのがあって、
僕正直言うとちょっと最近思ってたのは、この1ヶ月に1回でスパンって実は短すぎんじゃないかなってちょっと思ってたと思います。
一つは、僕が結構最近くっちゃべってるっていうのがあるんですけど、
結構特にしゅらさんが忙しくて、話す内容の、
今後の方向性
僕の感覚では最初の3ヶ月か4ヶ月くらいで2時間くらいくっちゃべってると、
最後の3、4分くらいすごい深いところにガッと入っていくみたいな感覚があったんですよね。
ありましたね。
ガムトーク導入したとかっていうのはあるんですよね。
それもありましたね。
それで質感が変わったとかあると思うんですけど、
さっきしゅらさんの話したときに、久しぶりにこの感覚だなっていうのを、
前回の魂の話したときとかも、久しぶりにそこ行ったなって感じはちょっとしたんですよね。
僕が喋る量が増えちゃってすみません。
いえいえ。
だけど、やっぱりしゅーさんとしゅらさんの結構一致してるようで、
お互い分かり合えてない部分みたいなところが、
同じ話をずっとしていくところでガッと擦り寄っていって、
ここじゃないみたいなのを僕が見つけるみたいなのが最初の構図だった気がするんですよね。
確かに確かに。
これやるには多分体力的なところとかもあって、
細かく切るっていうよりも何ならぶっつけ取った後で考えるぐらいの方がもしかしたらいいんじゃないかなと。
そうなると、1ヶ月に1回だと深く入るほどの、
そこのストックが持てないんじゃないかなと。
だから毎週配信ができればいいんですけど、
もう少しスパン長くして、その代わりに取ったら取った分だけ1週間ずつ流すみたいな感じで、
もしかしたらいいんじゃないかなと。
全然ありです。
それの持ち味っていうんですかね。
修羅さんと修さんがお二人が持っている持ち味っていうのが、
生きると言うとちょっと戦略的すぎますけど、
魂のドーナツ化現象みたいなこと?
ドーナツ化現象ではないです、ごめんなさい。
魂のドーナツ理論でしたけど。
ごめんなさい、ごめんなさい。
まあでも、まあまあまあ。
ドーナツみたいなドーナツ化現象じゃないですか。
魂のドーナツ化現象はヤバそうですね。
現代人の魂。
そう考えると、もしかしたら配信頻度とかも含めて、
そこを調整することで、
ごめんなさい、さっきのごめんなさい。
修羅さんのモチベーションみたいなところが、
僕に禁止するところもあったのもそうなんですけど、
もしかしたらそこの、
極端なことを言えば、
修羅さんがこれだみたいなのが見つかったときに、
声かけするぐらいでもいいかもしれないかなと思うんですよね。
これ話したいとか。
確かに。
やっぱり修羅さんの生活環境が変わって、
本当にそういうことを考える余裕がちょっと減ってるみたいな。
そうですね。余裕も減ってるっていうのもあるんですけど、
新しいことを始めてるっていうのもあって、
瞑想会と優先順位
今度会社の会議室を使って瞑想会を開くんですけど、
そういうことをやろうとか、
今は会社でも朝活でヨガとかストレッチをやってるんですけど、
それを地域の人に来てもらってみたいなのをやろうとか、
そういうのをやり始めてたりするから、
予定をもうここに立ててて、
仕事の予定も入ってきて、
子どものこともあって、
なんかね、さっき言ってた優先順位じゃないですかね。
優先順位かなみたいな感じになってきてたりもあるんですよね。
最初始めたときは確かに手応えがない。
一緒に喋ってても手応えがないし、みたいな。
みんなはどういうふうに、こういうふうにコラボみたいなのをやってるんですか?
みたいなところで入ってきて、
そこから始めたんですよね。
そこから始めたんですかね。
そういう深い話とか、ヨガとか瞑想とか仏教とか、
そういう話ができれば一番いいんですけど、
毎回毎回できるほどの感じじゃないとか、
だからちょっと開けたほうがいいのかもしれないですね。
今は開けたほうがいいかもしれないですね。
だからちょっと開けたほうがいいのかもしれないですね。
今の修羅さんの生活環境的にも、
それこそ番組を始めたところに、一応準備段階だったことが、
実行でき始めてるっていうところなんですよね。
そうなんですか。
だから聞いてもらった、
死ぬまでにしたい10のことを聞いてもらったと思うんですけども、
あれが割と実行するところにあるから。
死なないで。
逆に言うと、今度は実行していくところで、
白の発見とか迷いみたいなことは絶対出てくると思うんですよね。
でもこれをどうなんでしょう。
これ俺に責任があることだから言うのはあれなんですけど、
僕に責任があることだから言うのはちょっとはばかられるんですけど、
修羅さんがモヤモヤしてるほうが多分会話がドライブする気がする。
モヤモヤを出すときに?
本当に自分のこと棚にあげて話しますね。
今日はそのモヤモヤが完全に行き着いてるからこそ、
対面というのもあると思うんですよ。
だからこその話の掛かり具合だったと思うんですよね。
サッカーの話題のことですよね。
僕もちょっと今記憶を探ってたんですけど、
修羅さんが掛かりでモヤモヤとかを言語化するのって、
それなりの助走の時間がいるんですよね。
結構とうとうと話していって、
だんだん結びついてきて輪郭が分かってきて、
ようやくテーブルに上がるみたいなイメージなんですよね。
イメージ的には蜘蛛がだんだん固まって、
砂糖細工ができるみたいな。
この砂糖細工でなんぞ?みたいなことを言われている感覚なんですよ。
でもこのモヤモヤの量が少ないと、
ちょっと形にならないのに待たされて、
それについて論評するみたいな感じで。
もしかしたら僕が時間を空けた方がいいっていうのは、
モヤモヤとかであまり意識していなかったんですけど、
何かが溜まるまでの方がいいんじゃないかなって思ってたし、
あと取り方も何なのもとりあえず2時間ぶっつける話で
ポッドキャストの挑戦
後で考えた方がいいみたいなのは、
最初の頃の掛かり具合をちょっと覚えているから。
なるほどですね。
もう結構しゅうさんも同じタイプだと思ってます。
確かに確かに。それは思います。
そうなんですよ。
見てる部分を多いと僕は分かってるんですよ。
で、見てる限り経緯とか図式が違っても、
さっき何かシンクロしてるみたいなことをしゅうさん教えてましたけど、
どこかその似通った形になっているみたいなことがお二人ともあるんで、
そのための何かを溜めるみたいな方がもしかしたら…
お二人のサッカー話に対して僕はあまり対して言えることがないんで、
自分が感じている似た図式の話をしたかったっていう感じですね。
本当にどうしていくかは全然別でいいんですけど、
ここをしゅらさんに予約してもらったじゃないですか。
あれにも多分僕の思いが現れてるんですよ。
僕がここを予約してきてくださいっていうのは、
僕がしゅらしゅしゅしゅをやりたいって言って始めた番組だったら
多分そうしてる気がするんですよね。
で、僕の意識の中でしゅらさんが始めたくて始めたから撮っていただきたい。
東京に住んでいらっしゃるっていうのもあるし、
僕が道中なかなか時間取れないっていうのも生まれてるんですけどね。
そういう端っこに表れるんですよね。
なんか気持ち的なものが。
めっちゃ早かったですもん。
僕調べてる間に撮りましたって連絡で。
撮りました?
予約をね。
調べてて、いまいちどっから見れるか分からなくて迷ってて、
そしたらディスコードに通知が聞けて撮りましたって。
そっかそっか。しゅらさんっていう風に言ったんじゃなくて、
どうしますか?みたいな。
そう投げてて。
そう投げてて。僕も予約を取ったことなかったんで、
見てたらもう撮れましたって来たんで、
早いってなったんですね。覚えてですね。
その時もちょっと迷ってたんですよね。
迷ってたんですか?もやってたんですか?
もやってた。はいはいはい。
俺が撮ると、これやらなきゃいけない。
そっちか。
そっちか。
そっちかそうじゃないですか。
でも誰が撮ってもいくけど、
逆にでも俺が撮ったら、
もし俺が嫌になったらすいませんってやめられるなと思ったんですけど。
なんかダブルシグナル。
なるほど。
そうか。
俺がいかに無頓着かってことが分かってて。
いやいやいや。
気を付けてあかんな。
シュラシュシュ。
そうですね。確かにシュラシュシュシュで。
カムリですかね。タイトルの。
それで言うと、なぞぐるさんが、
なぞぐるさんにお声掛けした経緯みたいなのもついでだからって言うとあれですけど、
それこそ僕が週にもうすぐ7回、
週のうちの1週間のうちの7日全部配信できるなっていう
になって組んでる話を始めようとしてたタイミングで、
偶然上水さんと喋ったんですよ僕が。
それは何かの収録ですか?
ぶっちゃけになっちゃうからちょっとあれかな。
別ワークデートで。
話したのが偶然あってそしたら、
上水さんも偶然、もう僕始めたとこですよみたいな。
上水さんが始めたみたいになってたけど、
別にお互い真似したわけじゃなくて、
気質的には真反対みたいな2人が取る行動が結果として似てくるの面白いですねみたいな話をしてて、
上水さんがじゃあそうやって始められるんだったら1個提案がありますよって、
ぜひやられるといいと思うことありますよって言って、
収録する2人とは別に聞き手を1人用意するとすごくうまく回りますよみたいなのを、
上水さんがご自身でやられてた番組でそういうことが起こったっていうのを教えてくださったから、
僕は最初なぜかさに聞き手としてその、っていうお声掛けをしたんですね。
僕の中ではそういうイメージがあったけど、
要は人から言われてるから自分の中でも本当はピンときてないんですよね。
聞き手がいた方がいいんかな、そうなんかな、じゃあやってみようかなみたいなんで、
来てもらったらいいけど、僕も白さんもそれの居心地があまり良くないというか、
居るのに喋んないみたいなのが変な感じで、
シュラシュシュシュっていうタイトルにしたものの、
上水さんにも喋ってもらう形になって、
最初だってなんか完璧じゃないけど、
出してもらったのをそのまま読んじゃうから、
もうそれ喋ってもらった方が早くない?みたいな。
そういう感じになっていったっていうのがあるから、
なんていうか、その意味合いも全体今は違うから、
さっきの作家の話をいいきっかけにというか、
今の我々3人だとしたらどんな形がいいのか、
だから途中前回も言いましたけど、
続けないなら続けないので全然僕もOKだし、
さっきの野崎さん言われたみたいに、
もうちょっと溜めてから配信しても全然アリだと思うし、
不定期配信でも僕が嫌だとかじゃなくて、
そっちの方が結果的に品質がいいと言うとあれですけど、
僕ら3人が満足できる話ができるんじゃないかなと、
感触はなんとなくするんです。
本当に大事ですね。
そうですよね。
ちなみに話をご省略でありますが、
今、修羅さん実際に今まで準備したことを
実践に移してきているわけじゃないですか。
どうなんですか?
それこそモヤモヤ的なものは?
ああ、モヤモヤ。
まだ始めたばかりで試行錯誤なんですかね?
そうですね。
そうですね。
始めたばかりなんで何とも言えないんですけど、
ポッドキャストを始めた時も始めないとどうにもなるんですよね。
始めないとどうにもならないから始めるじゃないですか。
自分のポッドキャストでも今はちょっと止まっちゃっているというか、
スタンドフェーブルに少し引っ越しもしたりしながら。
ああ、そうだったんですね。
引っ越しというか、どっちもやってたんですけど。
ああ、そうだったんだ。
Spotifyのクリエイターズが前を知るからこそひどいから。
アンカーは良かった。
老人になっちゃうかもな。
アンカーかね。
めんまいだね。
ミスがそこまでいないからスタンドFMにしちゃってもいいかなみたいな感じで、
今ここラジオじゃなくてシュラジオという名前にしてスタンドFMにしたんですよ。
一回目だけやって。
でもそれくらいずっと今ここラジオやってたけど、
聴いてくれる人はいるけど本当に少ないみたいな感じでやってきてたんで、
それはそれで大事だとは思うんですけど、やっぱり集客というのは難しい。
会社との関わり
集客と言ったらあれなんだけど。
でも実際にそういうなってくると今度はやっぱり広報的なところも含めて考えるべきなのか。
考えたいと思ってるってことなんですかね。
そうですね。
会社を絡めてやってるっていうのが自分の甘えでもあるし、かもしれないし、そうでもないかもしれないしっていうのがあって。
会社を絡めてやってるっていうのは?
会社に対してこういうことをやりたいですって話して会社の場所を借りてやってるんですよ。
何をですか?
会社の場所を借りて。
シュラジオですか?
名葬会をやるんですけど。
もちろん場所代とかもかかるじゃないですか、普通に考えたら。
だけどそれは一応会社の会を借りて地域の人と交流っていうので会社の知名度っていうか、そこにある意味っていうのも伸ばしていくし、
自分のやりたいことも叶えていくしみたいなのがあるからやらしてもらってるんですけど。
別にやりたかったら自分でやるみたいな感じじゃないですか、普通はね。
別に会社を絡めなくてもできることを会社にも絡めながらやってるっていうのもあったりするから。
そこって純粋性を求める必要性ってあるんですかね。
自分でっていう。
会社が間に入ることで自分一人でやってたら届かなかった人たちに届くみたいなのも全然あると思うんで。
そこの有益性みたいなところも当然ありますよね。
そうそうそう。そういうのもあるんで。
でもやっぱりちょっと話が飛んじゃうかもしれないですけど、そういう会社も含めてやるからこそ低空飛行ではあんまり終わりたくないなっていう。
まあ低空飛行って言い方難しいんだけど、そんな馬鹿すぎに迷走が広めたいってわけじゃないんですけど。
会社が別に会議室に何十人も入るわけじゃないので。
本当にこまじまりとしたイベントでいいなとは思ってるんですけど。
でもやっぱり何かをやって知ってもらう人を増やしてきてもらいたい。
それってむずいなあって。経験的には思ってるところですね。
僕が感じたのはさっきの中田さんは有益性としてはあるじゃないですかっていうその観点もあってもいいと思うんですけど、
知らさんは本来はお金のかかる場所を借りてっていう会社の場所を借りてっていう風にやっている以上は何かしらやる意義なり結果みたいなものが知らさんの中の欲求としてあるみたいな話として受け取ったんですけど。
そうですね。今別に場所とかは借りて無料なので、やろうと思えばずっと続けられるんですよね。
だけどこれを自分でやってたら、やっぱり場所代と言うとお金がかかる以上、お金を払えなくなったらどこかで何かしら変えなきゃいけないとか何かしら辞めなきゃいけないっていうところにぶつかるんですけど。
とりあえず場所があったりとかってことは、ぶつかる壁が1個ないってことなんで、いいことでもあるし非常に悪いことでもあるっていう。
見極めをできるタイミングがなかったりとかってことなんで、それは何かちょっと。
あとは周りから、周りの人は別に何とも持ってないってわけじゃないけど、全然参戦してくれてると思うんですけど。
それはすごい乱暴に言うと、最終的には瞑想会を収益化したいって話とも違うんですか?ちょっと違うかなって気がしながら質問してるんですけど。
そうですね。
それか持続可能性みたいなところが会社のリソースを食い潰してやってるんで、ちょっとまずいなと思ってるっていうのがどっちよりなんでしょう?
両方とも違うかもしれないですけど。
収益化。収益化したい。確かに収益化はしたい。できればしたいとは思ってますね。
思ってますし、会社で瞑想をやってほしいと。他の会社で。
これうちでもやってもらえませんか?みたいな。展開が一番いいかなと思ってたりするんですけど。
瞑想ってそんなに資金の高いものじゃないですよっていうので、リラックスっていうか、そういう一環として会社でやりませんか?みたいな。
だからそういうふうに呼んでもらうのは考えたりする感じですかね。
理想としては。
僕が受け取る感覚としては、ちょっとさっきの表現では意義っていう言葉で僕は出しましたけど、
しろさんが言われた収益化っていう言葉でいくと、僕はちょっと生き方上、その収益化自体、
いやいや、指定したいって意味じゃないですか。っていうのを言い換えたくなっちゃって、誰かに求められて喜ばれてっていう形の現れが僕は収益化だと思ってるんですよ。
だからその根っこの方の欲求の方をしろさんから感じるんですよね。
せっかく場所を借りて、本来有料の場所を無料で借りてやるからにはっていうのは言い過ぎかもしれないけど、
誰かから求められてやってやって、他の会社からも呼ばれてみたいな、そういうニーズを満たして世の中の役に立ってるみたいな感覚を得られるような動きになっていったらいいなみたいな。
その欲求的なものを感じてるっていう話ですよね。
そうですね。
見方によっては前提条件の確認が必要なんですけど、しろらさんが会社に金を与えてる可能性すらありますよね。
つまり会議室って、何か貸し会議室で貸したりしてるんですか?会社で、有料で。
いや、貸したりはしてないですね。
そういうことは、求力に使ってないときに何の収益も生んでないわけですよね。
そうですよね。
ということは、しろらさんは何なら塞いを生んでるスペースを使って、会社のイメージアップに繋がるようなことをやってると。
それが会社の収益に繋がるんだったら、会社にむしろ金を与えてる人とも取れると思う。
確かに。
ひねたらいいかないですけど。
どう言ったらいいんですかね。
僕、収益化って言葉は使ったんですけど、しろらさんがおっしゃったような誰かが求められてることの現れとしての収益、金銭のやり取りみたいなのは当然なんですけど。
一方で、非収益化が大事なのは、結局持続した方がいいし、持続するんだったら収益化っていうのは一番目指すべきゴールだと思うんですよね。
だから、一つは、どこまでかわかんないですけど、しろらさんの会議室を貸してもらってるみたいなことに対する引け目?みたいなことが無駄に足を引っ張ってるように見えちゃってるのが僕の所感ですね。
さっきも言ったような、理屈的に言えば会社に金を与えてるわけですし。
まあまあ確かにね。
例えば、その後会社の中で迷走の事業化するとか、話がまた変わってくるんですけど、そういうわけでも今のところはない?
まあ今のところは全然そんなにないけど、でも自分がこう、いやこれはいけると思って提案したら、多分通る会社なんで、あると思いますよね。
収益化への意欲
社内事業化する、さっき話したような、事業化っていうことを考えると、例えば迷走を入れた研修みたいなことにパッケージ化して、他の会社に向こうみたいなことになると思いますし、そうじゃなくて迷走だけ単独でやって、そのうち例えばしろらさんが個人的な活動としてお金をもらいきてるみたいなところにシフトしていくみたいな。
それが2つか3つ分かれると思うんですけど、それ自由に、まあ一人でやる場合は自由にするかどうかは置いといてという話になりますが、ひとまずは会社が会議室使っていいよって言ってくれてるわけですし、感謝すればいいかなって。
そこはずるくなれと言うとあれですけど、ずんぶん利用させてもらってるんだったら今のうちに、それこそ収益化なり持続可能な形を目指せるノウハウをたどりで勉強させてもらって、会社ありがとうございますっていうぐらいのスタンスが健全なんじゃないかと思うんですよね。
今抱えてたようなモヤモヤっていうのが、しろらさんが言っている軸からすると市にできないところなんですし、僕から見ると構造的にも全然会社がいいって言ってるんだから。
それが来週、今週の金曜なんですよ。初回が。
まだこれからなんですね。
これからです。
僕やってるのかと思った。
まだやってないです。
これからなんですね。
これからで初めて金曜日にやって。
それこそやりながらまた感じることに。
そうですね。
どれくらいの頻度で考えてますか?
とりあえず月一でやろうと思ってて。
瞑想会は月一でやろうと思ってて。
朝活っていうか。
朝活とかも月一とかでやって、涼しくなってきたら走る。
ランニングもやろうかなと思って。
ヨガの先生にヨガをやってるけど瞑想はそこまでやってないって人もいるし、瞑想はやってるけど逆にヨガはやってないって人もいるよねって話になってて。
俺はヨガもやってるし、瞑想もやってるし。
走ってるよねみたいな。
俺の中では走るってことが実はヨガだったんだみたいなのがあるんですよ。
近いんですよね、俺の中では。
走ることとヨガってめちゃめちゃ近くて。
地面に足がついた時にどう反発が返ってきてとか、次の足をどこに置くかとか、そういう体のコントロールを学んでる。
ヨガもそうだし、ランニングもジョギングもそうだし。
全員が全員じゃないんですけど、俺がそういう風に捉えてたっていう形で。
そういう経験もあるから、相手とその3つやってる人ってあんまりいないんじゃないみたいな。
言われてて、じゃあその3つやってみようかなみたいな感じでいるんですよ。
なるほど。
それぞれ1ヶ月に1回くらいやってみたいな感じですかね。
そういう話のぼんやりしてる部分が、前回話したこれがこんな風に形になってきました、変わってきましたみたいな話が
白さんの中で欲求として湧いた時にそれを聞きたいなみたいな感覚はありますね。
第3金曜日に設定するって感じなんですかね。
そうですね。
瞑想の会話ですね。
うまい言葉で使われちゃってる。
すごい乱暴な言い方をする。
遠ざの目標みたいなことが、大きく言えばさっき話したようなできるだけ続けていきたいっていうのがあるんですけど、
遠ざの目標みたいなことって立ててるんですかね。
遠ざの目標。
それどころじゃん。
全く知らない人が参加してくれるって感じですかね。
全く知らないってのは会社とか白さんのこと?
メースのことを全く知らない。
どっちかというと、俺のことは知らない人が参加してくれたらむちゃくちゃありがたいですよね。
シュラシュシュシュの初回収録
1回目は正直テストみたいな感じで、ほとんど告知なんかやってないんですよ。
チラシを作ったのを箇所に貼って、通りすがりの人が見ればみたいなレベルと、
あとは仲間に声かけて、近くに働いてる人に声かけてぐらいしかやってないんで、これからなんですけど、
会社のことを知ってる人が、グリーンプロップって言うんですけど、うちの会社。
いいんですか?
大丈夫です。
グリーンプロップの社員が面白いことやってるみたいな。
行ってみようとか。
そういう人が来てくれたらまずは嬉しいなって感じですよね。
僕の感覚としては、何かしら喜ばれて話題になって、他の人も受けたくなるようなものっていうのはやっぱりシュラさんの中の欲求としてあるなぁって、
僕も同じことを繰り返し言っちゃってるんですけど、それをずっと感じてますね。一連のシュラさんの話から。
それがどう動いていったかを、もし次回シュラシュシュシュの収録があったらその時に聞いてみたらなって思ってますね。
僕が高速にも第三金融ですか?とか聞いたのは、もし次やるんだったら2回目終わった直後。
なるほど。そういうことか。
初回がマジのテストで、2回目でちょっと実践的になったぐらいが多分あるかなって。
そうですね。2回目、3回目あたりが。
あとは僕が旅が全然今終わってなくて、それによってそれに答えられるか答えられないかがちょっと変わってくるんですけど。
例えば8月…いやぁ、分からんすね確かに。
本当にそこは読めなくて申し訳ないとしか言えないんですけど。
ギリついてるかどうかですもんね。
いやまぁまぁまぁそれも全然読めないって言っときます。
別にここで話してもだいぶ先に流れるんで、収録切ってから話しますけど、いろんな要素があって全然読めないです。
みたいな感じで、今回収録時間としてはだいぶ長くなってるし、もうあと10分でこのスタジオが売れちゃうんで、この辺で一旦終わっとこうと思うんですけど、どうでしょうか。
ちょっとねこれ本当に、今のこの配信聞いてる人はもうすでにそうなった後なんであれなんですけど、だいぶ先に流れてると思いますけど、
この時点でもまた次がどうなるっていうのはもう期待とだけ。
そうですね。
最終回かもしれません。
ことだけ言って。
でもすごくこの今日の雑談での話は僕としてはめちゃくちゃ価値あったと思うので、お二人に感謝を。
いやいやいや。
最終回かもしれないだけじゃなくて。
はい、いただきます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今ので終わったら大丈夫かな。
そうですね。
はい、いただきます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
41:32

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