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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、なんで最初で若干噛んでしまったんだろうということですけども、
取り直しをせずにね、いきたいと思いますけども。
今日はですね、もう本題にサクッと入りますけども、面白い人になる方法というお話をしたいと思います。
なぜこんな話をしているかというとですね、キンコニシノさんとかも、イケハイさんとかもいろいろな人が言ってますけども、
ビジネス系ユーチューバーがかなり終わりに来ていると、本当に短かったですね。
僕も一応ビジネス系ユーチューバー的な位置には半分使ってるような感じなんですけど、
僕のはもう伸びないかなって若干思ってるんですよね。
とはいえ、1ヶ月に200人くらいのペースでは登録者が増えてるんですけど、どうだろうかということと、
あとは、他の人が今から新規でユーチューブ、ビジネス系でってやるときに、
もちろんお役立ち系とかはいいと思うんですけど、モノモス系というか、ビジネス論を語るっていうのはもうかなりきついし、
実績のない素人がやるとなると、もっときつい戦いになってくると思うんですよね。
僕ら、発信時代なわけですよ。みんなプレゼンテーションをしないといけない。
SNSでもそうだし、現実世界でもそうなんだけど、そういう時にYouTubeとかもそうだし、
SNSだったりとか、もちろん現実世界で人気者というか、人気者というとあれだけども、
要するに人を動かせる人になったほうがいいわけですよね。
あとはもちろん、面白い人にもなったほうがいいわけなんですけども、
面白い人になるっていうのは、どんなやり方があるのかということなんですけども、
生き早いさんとかもそうだし、いろんなインフルエンサー見てたら面白いじゃないですか。
面白いっていうのは、いろんな解釈がありますよね。
話が面白いってなるし、生き方が面白い。
僕は生き早いさんの生き方が面白いなと思ったし、素敵だなと思って、
本を買ったりとか、一緒に仕事させてもらったりとか、きっかけとなる人になったわけなんですけど、
キンコニシノさん、キンコニシノさんで、エンタメでも今本当にトップを走り続けてますよね。
今度映画が出ますけど、それはそれで僕が言うのもあれですけど、面白い生き方をしてるし、
働き方というとあれだけど、仕事感は分かりませんけども、働き方っていう点でも面白いやり方、戦略とかもされてます。
面白いっていうのは、いろんな意味があるんだけども、やっぱりそう自体、会った時に面白い。話してて面白い。
そういう人になるのは、やっぱり共通してることだと思うし、大事だと思うんですよ。
イギハさんとも会って話して面白いし、ハーチさんとも会って話して面白いし、やっぱり面白いなと思うわけですよ。
ニシノさんは直接ほんのちょっとしか会ったことはないんですけど、講演会とかも行ってますし、
いつも話聞いてて面白い。ボイシーみなさん聞いてる人は面白いなと思うと思うんですけど。
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面白くなる方法ですよ。みんななった方がいい。ならないと差別化できないですから。
面白くなる方法って何かあるの?ってことなんですけど、面白くなるにもめちゃくちゃ努力がいるってことですね。
僕が言うのもあれなんですけど、僕も一応TikTokでモノマネやって、もうすぐフォロワー1万人ですよ。
モノマネの素人レベルから若干脱出してるのかな。別にそれでお金を稼ごうとかそんなことは全く思ってないんだけども。
一応1万人ぐらいTikTokでフォロワーが増えるぐらいの芸はあるわけですよ、半沢直樹のモノマネなんですけどね。
やられたらやり返す。倍返した。ってやつですけどね。
これも6年ぐらい前に、ちょっと面白さの方向性が違うかもしれないけど、
6年ぐらい前に東京で住んでて、僕ナンパにハマってたんです、その当時。
なんでナンパにハマってたかというと、ネットワークビジネスとして借金を作って、もうそれで首が回らない。お金がもうないみたいな。
しかも失敗してるとか怪しいことをしてるとか、
セミナーに行ってそれこそビジネス系YouTuberみたいなことを人が言ってるようなことを聞くわけですよ、毎回毎回同じ話を。
それは別に努力してたなとは思うんですけど、セミナーで気分が上がって、
それでおしまいみたいな行動ともなってない。それが嫌だし、会社もサボりがちというか遅刻するし、
有給なんて木の前半で全て消化しちゃうし、
そうなってくるとやる気だけあるから、やりますとか企画なんとかしますとか言ったものの口だけで終わって先輩に迷惑かけるみたいな、
そんなことが続いて、うつっぽくなっていったんですけど、ひどい時は4日くらいもう風呂にも入らず寝てましたね。
何を思ったか、パスタ茹でずに食べれるんじゃねえかと。茹でればいいんだけど電気もあるから。
茹でることすら面倒くさくて、パスタそのまま食えんじゃねえかみたいな感じで乾いたパスタを食べたことありますけど、
全然食えない。
そんな中頑張ってたことは唯一、性欲に逃げるという、森養飼がね、人は性欲という虎を飼い慣らしていると。
それを飼い慣らせなかったら虎の背中に乗ったまま崖に落ちていくだろうみたいな話を言葉残してますけども、
まさに崖から落っこちていきましたね。
その時にハンザー納期のモノマネを頑張ったわけですけど、なんで頑張ったかって言ったらまさにそれで、
ナンパする時に芸がないと差別化できないと思ったわけですよ。
ここら辺から話がリンクし始めますけど、
やっぱ普通に声かける。
今日何して飲み来てんの?とか、お酒何飲んでんの?とか、休みの日何してんの?
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そりゃ面白くないし、やっぱルックスも僕もそんな、自分で言うのもなんですけど、
身長高いから別に顔はなんかね、大学の頃は顔面土砂崩れとかいじられたりとか。
顔面土砂崩れはひどいよね。
それは良いとして。
で、やっぱ芸がないといけないなと思ったから、
まずは英語とかで話しかけるみたいな。
英語できる人みたいな感じとか、あとは外国人連れてナンパするとかね。
この人外国人と一緒に英語できるんじゃないかみたいな。
ひどいっすよね。
それうまくワークした時もあったんですけど。
で、極めつけハンザー納期が流行ってたんで、
ハンザー納期のモノマネで、自分モノマネできるから聞いてもらっていい?みたいな感じで。
やられたらやり返すみたいな感じでやってた。
バカですよね。
で、それが似てるっていう人と似てないっていう人がいて、
僕は別にどっちでもいい。
フックになったらいいかなと思ったんですよね、最初の切り口。
すっごい似てるから、すごい女の子と仲良くなって、
美味しい思いもしましたし、
友達が増えましたね、結構ね。
だから、やっぱりナンパもそういう人生で面白くなるのも、
結構似てて、自分の価値は何なのかとか、
キャラクターは何なのかとか、
面白くなるにも。
僕もハンザー納期のモノマネは結構練習しましたよ、お風呂場でね。
何回も顔とかをこうやったりとか。
最初似てなかったんですよ、声が。
似てないの倍返しだ、倍返しだとか言って。
顔はちゃんとしっかりやって口元に見せるとね、
骨格が似るのか分かんないですけど似た声が出るようになったんですよ。
倍返しだとかね。
なんか似てますよね。
なんか出るわと思って。
それでこうやったわけなんですけど。
何が言いたいかというとですね、
そういう生き方もそうですよ。
マルチにハマって借金するっていうのも、
まずは何かやってみないといけないなと思って行動してるわけで。
やったことがちょっと選択肢は微妙でしたけど。
それからナンパにハマるとかっていうのも、
その時はその時でナンパに一生懸命なわけですよ。
借金を作ったとか、
4日間ぶっ通して欲打つ状態になるとかね。
でも欲打つ状態になった診断書をもらった日に、
その診断書をリュックに入れて六本木のクラブで踊ってましたけどね。
診断書も一緒に踊ってたみたいなね。
リズム刻んでたみたいな。
なんの話やねんって感じですけど。
やっぱそういうのもさ、
クズですよ。
クズだけど、
でも今こうやって話せるわけですよ。
人柄みたいなのがにじみ出るって自分で言うのはなんだけど、
こんな人なんだなってわかりますよね。
だからこう、
なんだろうね、
誰でもできるような話がやっぱできるだけじゃダメだし、
結局いろんな経験を積まないと面白くならないっていうことです。
今日伝えたいことはね。
だから面白くなりたいとか、
面白くなりたいと思ってるのはいいんだけど、
どっちかというと、
一発芸とかできないのとか、
私そんなのないです、
僕そんなのできないです、
僕面白くないんでとか言っちゃう人いるじゃないですか。
もったいないなと思うわけですよね。
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自分でも面白くないとか言っちゃって、
しかも別にモノマネとか別に何でもいいわけじゃないですか。
犬とかね、
猫とかでも何でもいいし、
滑ってもいいじゃん別に。
でもやることが大事。
それはパワハラ的に面白いことやれとかって話じゃなくてね。
そもそも面白い人になるのを諦めてないってことなんですよ。
だからこれからね、
やっぱこう、
なんだろうバカバカしい話かもしれませんけども、
真面目に何かを話してるよりも、
面白く何か伝えられる、
面白い人間として大事なことを伝えられるってことは
すごく大事だと思うんで。
差別化っていう意味もね、
ぜひ参考にしてもらったらいいかなと思います。
はい、というわけで、
今日はですね、面白い人になる方法っていうのを話しておきました。
もうほんと面白い、こうしたことはないよ。
絶対だって、面白い人と面白くない人って
同じ能力でいたら面白い人いたほうがいいじゃん。
絶対にね。
あとはこう、やっぱね、
面白い人っていいのがこう、
何か悪いこととか失敗とかあった時も、
それを結構笑いに変えてくれる人ですよね。
僕は結構これを大事にしてるというか、
自分の失敗とかも、
でも卑屈にならないというかね、
暗くならないっていうことがすごく大事だなと思ってるんですよ。
何かね、こう自分が不安だなとか思ってるとか
心配してることとかで、
勝手にこう自分で病んでですね、
もう気持ちはわかるんですよ、
僕も病むことあるから。
でもそれをこう、
何か声をかけてほしいとか、
気をかけてほしいからそういうふうにしてるとかって
ちょっと嫌ですよね。
それよりかはなんか見てて面白いなと思うのは、
女の人でね、フリーランスで、
僕も何回か会ったことあるんですけど、
何か千円ハゲだったっけ?
ちょっと忘れたけど、
結構でかい頭ハゲてるんですよ。
トップが。
めっちゃ可愛いんですよ。
すごく綺麗な子で。
で、会った時もね、
ハゲてるらしいって言って、
そうなんです、見てください!
みたいな感じでこうやるんですよ。
何かいいなって思ったんですよ。
別にそれは多分本人はすごく辛いことだと思うんですけど、
それですぐ悩んだし、
多分、でもこれもうどうせバレてるんだったらいいよみたいな感じだと思うんですよね。
ネタになるだろうみたいな。
そう、だから、やっぱり人生はこう、
はじめさんが言ってたのが、
堀江門も言ってたのがなんかこう、
人生は壮大な思い出作りに過ぎないんだから、
何かこう、しんどいことがあっても、
それをネタにした方がよくね?みたいなことですよね。
黒歴史とかないからね。
で、堀江門、それこそ堀江門のね、
講演会をね、
もう7、8年前から聞きに行った時ですよ。
ゼロを出したあたりですね。
で、その時にね、堀江門が言ってたのが、
黒歴史なんてないと。
僕も小学校の時にうんこ漏らしたけど、
誰もそんなこと覚えてなかったと。
でも自分はなんかそれがずっとあるみたいなね。
あ、わかるわかる。
僕も幼稚園の時にうんこ漏らしてたな。
ていうか僕大人になったからうんこ漏らしたなとか言って、
うんこ漏らしたこともね、
このラジオとかでネタにしたんですよ。
いや、ひどいのよ。
なんかね、酔っ払いすぎて、
なんかね、やばい、
やばいお酒飲んだんですよ。
やばいお酒ってそれ違法じゃないよ。
なんかね、キュッて飲むやつ。
あの、もうテキーラも飲んだんだけど、
それとは違う、
クライスター?
クライマー?
みたいな、なんかそんな感じのやつを
なんか飲んだんですよ。
で、その時財布に7万円入ってたんで、
で、なんかもう、
メンズバー?
メンズバーだったっけ?
なんかバーみたいなとこで、
俺7万円入っとるから!
みたいな感じで、
みんなにお酒を送りまくって、
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僕も飲んで、
お前もベロンベロンですよ。
女の子、
あのー、
まあ、
同級生ってね、
すごい綺麗な子がいて、
僕はまあ、
片思いっていうか、
まあまあ好きで、
なんか一瞬付き合いそうになった時があったんですよ。
で、大人になってからね。
で、まあ、
それが結局夢破れたわけなんですけども、
レミゼ、
レミーゼラブル?
みたいなね、
夢破れてみたいなね。
えー、
で、何の話?
あ、違う違う。
ほんで、
その子の家にね、
まあ泊まったりしたことも何回かあったりしたんですけど、
なんかその子の家がね、
飲み屋さんから歩いてね、
1.7キロぐらいなんですよ。
多分1.7キロが正確じゃないけど。
でね、
なんか酔っ払いすぎてですね、
僕はなぜかしらですね、
その女の子の家まで行きの、
酷いもんですよ。
覚えてないの。
ほんと覚えてない。
どうやって、
多分タクシー乗ったんだと思うんですけどね。
ほんで、
あのー、
着いて、
で、ピンポン鳴らして、
夜中ですよ。
で、多分出てきてくれたんだけど、
なんか、
は?みたいな感じで、
もう多分、
なんで来てんの?
みたいな感じで、
バーッと閉められて、
入れてくれないんでね、
家には。
ほんでそのままなんかこう、
あのー、
その子のベランダ、
ベランダが前なんですよ。
ベランダが前になってて、
ベランダがあって、
1階だったのかな?
で、
僕なんかその、
ベランダにしがみついてて、
で、
夢をずっと見てたんですよ。
で、夢見てたのは何かというと、
なんかライブに来てて、
ライブで一番前の観客席っていうのが、
フェンスがあるじゃないですか。
あそこのフェンスにこう、
酔われ、
酔たれかかって、
こう、
イエーイみたいなのやってんだけど、
なんかお酒飲みすぎて気持ち悪いみたいな。
あー吐きたい吐きたいみたいな。
で、吐く夢を見てたんですよ。
ほんなら、
現実でも吐いてて、
酷いよね。
ヤバいよね。
ひとんちで吐くってヤバいよね。
で、
ベランダのとこに、
しがみついてるわけですよ。
それが多分ライブの、
フェンスになったんでしょうね。
すごい、
これ、
俺見た夢だみたいな、
現実に戻った。
ほんなら、
マジで吐いてるんですよ。
うわーヤバい!
みたいな感じで。
朝、
その子が出勤で出てきた時に、
何してんの?
みたいな感じで怒られて、
頭しばかれましたね。
一応でも、
その後心配は一応してくれて、
大丈夫?みたいなね。
で、
その時はまだお酒抜けてないから、
歩いて帰ったんですよ。
その後はね、
覚えてますよ。
歩いて帰って、
なんか臭いなと思ったらね、
うんこ漏らしてましたね。
いやー、
多分その時から漏らしてたんでしょうね。
女の子の家の時から。
ヤバい。
でもお酒飲んで、
記憶なくして、
下から出るっていうのは、
結構ヤバい状況らしいですね。
だから、
死ななくてよかったな、
と思いましたけど。
汚い話ですね。
ごめんなさい。
食事中の方は、
そういう体験もね、
黒歴史ですよ。
黒歴史だけど、
誰も気にしてないしさ、
僕も嫌でしたよ。
僕もね、
言うの嫌だったけど、
でも言ってしまったから、
今これがあって楽なんですよね。
そう。
だから、
何か悩んでるとかっていう人はですね、
逆にそれは、
悩めるほどのものがあるというね、
もしかしたら才能というか、
一つ面白いネタかもしれないんで、
ぜひですね、
面白い人になるという視点を持ってですね、
これもしかしたら、
人に笑ってもらえるネタかもしれないなと思って、
自分のコンプレックスがちょっとね、
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面白くやっちゃってもいいと思うんですよね、
僕はね。
僕はそういう生き方の方が素敵だなと思うんで、
人によっては本当にもう、
なんだろう、
それを思い出しただけで動機がするとかって、
そういうね、
PTSDみたいなこともありますから、
それはもう、
ご本人のね、
ところで選択してもらったらいいんですけど、
面白い人になるにもね、
やっぱり努力をしてるし、
みんな結構いろんな失敗とか、
努力とかしてるんだけど、
それをさ、
やっぱアウトプットできてないんですよね。
それをこう、
面白いという視点で見てみるっていうのは、
すごく大事なんじゃないかなと思います。
というわけで、
今日の話が長くなりましたけど、
合わせて聞きたいのは何かというと、
失敗の才能に変える生き方をしようっていう話をね、
少し前の放送でしてるので、
よかったらですね、
まさに今日の話とリンクするとこかな。
失敗できるって才能なんですよ。
才能、才能。
いや本当にそうだと思う。
素晴らしいと思うんで、
僕もいっぱい失敗してます。
今もしてるしね。
だから是非失敗しましょう。
だってピアノが上手くなるのも失敗の積み重ねですよ。
この音なんか、
ピアノ今頑張ってますけど、
この指動かねえなとか、
左指が全然ダメなんですよ。
小指立っちゃったりしてるんですよね。
ピーンみたいな。
マイク持つみたいな。
だって何でこの小指立ってんだろうなみたいな感じで、
それを直すっていうかね、
毎日毎日やるわけですよ。
でもやっぱりやってたらちょっと上手くなるんですよね。
というわけで、
是非気になる方は失敗の才能に変える生き方を
話してますんで、
よかったら聞いてみてください。
体調とかもね、
みなさんうんこ漏らさないように気を付けてください。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
