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おはようございます、しゅうへいです。瀬戸内海の人口5000人の島に住みながら、フリーランスの学校とリブライカキャットという事業を運営しております。
はい、ということで今日は朝起きて、朝からですね、今日はね月曜日なのでもう1本撮らないといけないですよ。
はい、さっきフリーランスの学校のボイシーの方ね、撮ってきました。今日はですね、副業のニッチな副業20戦ということで20個紹介してますので、
あの結構面白いかなと思うので、よかったら聞いてみてください。今日一応ね、チャプターにリンク貼っておきたいと思います。
で、こっちでは何の話かというとですね、ちょっとまったり話になるかもしれませんが、うつになったら人生終了、キャリア終了みたいな世界を終わらせたいなというふうに思うんですよ。
で、これは僕自身もね、一般的なうつに比べたら僕は比較的軽い、よくうつっていう状態だったんですよ。もちろんそれがよくうつだからしんどくないとかそんな話じゃないし、とはいえ薬を飲み続けないと難しいみたいな、そういう症状の方と比べたら圧倒的にそれはもちろん楽だったなというふうに思います。
だからあんまり偉そうにも言えないし、とはいえ軽んじることもできない、そんな経験なんですけど、で、まあ症状で言うとやっぱ会社に行けない、社会不適合かもしれないね、どちらかというと。
まず朝起きれなくなるというか、普通仕事があるといったら起きるじゃないですか。僕もそういう人間だったんですよ。なんかバイトがあると思ったら起きるし、もちろん年間で見たらね、まあちょっとね過ごして遅刻することはあったとしても数回、でも基本何か約束事があったら起きていくっていうのが僕の中では普通だったんですけど、やっぱりよくうつ、まあ振り返ってみたらね、よくうつだったのかなって思うのがもう起きないんですよね。
朝起きない、その8時とかまで寝て、そっから電車8時20分の乗らないといけない、歩いていたら10分かかる、着替えも10分かかる、ね、準備も本当はもっとかかるじゃないですか。だけどもその8時20分を越えてもやだなーって言って寝たまま、で、最初はさ体調不良とかなんですよね、言い訳が。
なんかもう行きたくないな、今日ちょっと有給もあるし、ちょっとすいません、今日体調不良で半給くださいとか、まあ全給くださいみたいな、当日の朝に言う時点で、まあちょっと微妙じゃない、まあ年に数回あってもそれがこう頻繁に1ヶ月の中で続くって言うとちょっとおかしいよね。
で、それがやっぱり続いて、もうそれこそ有給なんて20日ぐらいしかないじゃないですか、まあありがたいけど、それを本当に4月、5月、6月ぐらいでもう使い切っちゃうみたいな。で、やっぱりそれを減っていってると課長とか部長とかから、ちょっと村上くん話あるからっていうので別室に呼ばれて、なんか最近体調悪いとかね。
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で、あとやっぱりこうお昼食べた後とか、仕事に集中できないっていうかなんか眠たくなっちゃうんですよね。で、お昼食べた後とか、カラーポみたいな会議の予定みたいな勝手に入れて、ほんと会議ないんだけど、ちょっと出かけてるみたいな。で、トイレで寝てるみたいな、トイレで寝るのを最初ちょっとだけって思って10分15分だったのが、気づいたら30分寝てたとかどうしようみたいな。
で、1時間寝てたとか2時間寝てたとか。で、2時間ぐらい寝てさ、何もなかった顔で帰ってくるわけ。もうバレるよ、どう考えても。あいつ寝てただろうって。で、やっぱり課長がその時、体調悪いんだったら言ってねみたいな、そう優しくね聞いてくれてたんだけど、いや大丈夫っすみたいな。大丈夫じゃねえだろみたいな。
そうで、そういうふうにきつくなって会社行くのが嫌になって。遅刻気味とか休み気味であると、また周りの人からさ、あ、前休んでたから言えなかったんだけどとか、休んでるってだけで自分が迷惑かけてるなみたいな。みんなが新卒で1年目2年目だったから、その時点でもみんなが結構覚えられるじゃないですか。挨拶もするから。
あいつ遅刻よく遅刻するとか、よく来てないとか、なんか噂話になってるとかっていうのがあっただろうし、僕の思い違いかもしれないけど、なかったのかもしれないけど、でもそれが気になっちゃう。自分は原因作ってるんだけどね。
それで、しんどくなって、もう本当に朝休みますっていう連絡もできないしない。携帯の電源切って、本当よく覚えてる。電源切ってても入りそうな気がするから、入っても聞こえないように靴、革靴、革靴だったっけ?下駄箱の中に携帯電話押し込んでましたね。
そうすると、やっぱり会社からいつ連絡が来てるんだろうとか、大丈夫なのかなって。会社行ってないわけですから連絡せずに。ちょっとしんどいです。なんかメールは返してた気がするけど、でもほとんど返してないみたいな。
全部仕事止まってる子になってて。一回ね、やっぱり人事部の方が心配で家に来てくださって、それがもうコンコンコンって村上くん、村上くんみたいな。僕出ないんでね。イルスを使うと。でもちょっとメールが来て、ちょっと近くのカフェに出てこれるって言ったら、分かりました。8分くらい出てきますって言って、
ちょっとあれだから診療ないか行ってみてくださいって言われた。行って診断受けたら抑鬱状態ですっていうふうな診断書がもらえたっていうことなんですよね。だから、4日とか風呂入らないとか、起きて飯食ってトイレして寝るみたいな。ずっと1週間繰り返すとか。でも夕方にはむくりと起きて友達の飲み会に行くとかね。
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バーにナンパに行くとか、そういうこう、なんていうのか、ドーパミンが出るっていうのかな。やっててこう、しんどくならないこと。誰も自分がその会社休んでるっていうことを知らない人の前では元気だったりとか、そういうイベントを楽しめたんです。だから自分の中でも、これがこう鬱だなんて思わないし、なんならその診断書もらったけど自分は元気だと。ただ仕事をサボってるダメなやつだっていうようなレッテルを自分で貼ってたんですよ。
で、そんなことをしたもんだから、まあ、一番何が怖かったかっていうと、もう一生働けないと思いました。ちゃんとした会社でって言うとあれだけど、まあある程度大きい会社だったから、それって休めるわけだからね。そもそもそんだけ人数がいるわけですからね。フロアも分かれてるし18階のビルとかでさ、なんかかっこいいなと思っちゃう。でもそういったところで、もう情報は出るわけですよね。こいつはそういう最初からやらかしたっていう。
歴史は残るから、まあ、もうちゃんとしたそのキャリアみたいなのは、エリートみたいなね。そんなものは歩めない。その会社の中でも絶対その昇進なんかしないだろうし、誰も信用してくれないだろうし、もう終わったと思いました。家族にも相談できないしね。そんなことをしたって言うと、家族とか親とか親戚からからも多分笑われるっていうか、バカにされるというか、あいつはダメだみたいなレッテル貼られるだろうって思ってたし。
友達にももちろん言わない。誰も言わなかった。そんなこと。会社行ってるフリしながら飲み会行ってましたから。何ならスーツ着なくていいくせに飲み会で、スーツにわざわざ着替えて飲み会行ってましたからね。ああ、お疲れ。ちょっと仕事終わり。今日早めに終わったからみたいな。なんだよそれって感じだけどね。仕事してるフリしてましたね。本当にね。
本当にあの頃はこうやって話すだけでも結構しんどかったっていうのが、記憶がよみがえりますね。もう真っ当な仕事はできないなって、結構その時に絶望を覚えたのを記憶してるんですよ。
今日の放送は当時の自分に伝えたいんです。うつになったらおしまいみたいな。人生終了みたいな。もうまともに自分の理想のライフスタイルとか人生とか生きられないって思ってるかもしれないけど、いや全くそんなことないよっていう。全然大丈夫っていうことを過去の自分に伝えたいんですよ。
塞ぎ込んでる自分に。結局その会社行ってるのはバレて、親にもバレて帰ってこいって言って島にね。東京から島に戻るんですけど、島に戻って絶望してる周平君に伝えたいんですよ。全然大丈夫だよ。全然大丈夫。確かにそうやって迷惑かけたかもしれないけど、
もう少し大きい範囲視野で捉えると、そういう社会不適合な行動を取ってしまうっていうのは、本人にも確かにもしかしたら問題があるのかもしれないけど、僕は振り返って考えると、今の働き方とか今の社会って、僕個人の意見ですけど、うつにならない方がおかしいんじゃないかなっていうふうに思います。
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だって新卒とかで働いてもさ、手取り20キロとかね、もうあるし、まぁちょっと最近上がってきたかもしれないけど、それで頑張って働いて、手取りがどれくらい、手取りというか貯金が月できて、5万円ぐらい?3万円とか5万円。でも遊ばないといけないし、買い物もしたいし旅行も行きたいじゃん。
でもそうしないと、月々何本か貯めないと、兄さんでもしないと、老後が2,000万か4,000万貯まらない。マンション買うにも3,000万4,000万で結婚して、子供がいて、教育ローン組んだらまた2,000万とかかかるとか、そのためには毎週月から金まで8時間働かないといけない。
売上目標とかさ、会社の目標とかあって、それを達してないと詰められたりすることもあるだろうし、逆に何も言われないこともあるのかもしれないけど、それを10年、まだしも20年30年続けないといけない。
10年続けたと言え、分かんない。これからは給料上がるかもしれない。物価だからね。上がるかもしれないけど、物価も上がるから先行き不透明じゃないですか。そんな中で忙しくて、本が読めないっていう本ありますよね。
働いてるとなぜ本読めなくなるのかっていう、あの本今読んでてすごく面白くて、花束みたいな恋をしたっていうのが昨日その本の中で紹介されていて、あれ子さんと見たんですけど、めっちゃわかるわみたいな。恋愛のことももちろんそうだし、男のダメな部分みたいなのは自分のことだなとか思いながらも見てたし、
一方で仕事を始めたら、なんか自分の大事にしているものを結構犠牲にしないといけない。だって仕事でしょって。緊急事態なんだからこれやらないといけない。だって仕事でしょ。売上があるでしょ。会社が大変でしょっていう理由だけで、割とプライベートというか人生で大切にしたいことを大切にできなくなるって感覚ってありますよね。
僕は多分そういう、でもみんながそういうふうにしてる。みんな朝起きてきてちゃんと仕事するじゃん。本当すごいなと思っちゃった。当たり前では仕事だからって言うかもしれないけど、当たり前じゃないから。すごいよそんなの。なんか嫌じゃない?雨の日とか通勤したくなくない?
顔筆の中濡れちゃうし。そんなこと我慢しろって言うかもしれないけど。でも嫌な人からしたら嫌じゃん。マイネージャーだって嫌だし。それいつまで続けるのみたいな。地方移住したらいいじゃんって言うけど、地方に移住したら支給料下がったりとか不便なことがあったりとか、もうどうしたらいいのみたいな感じじゃん。
じゃあ独立するって言うといきなりそんな独立するノウハウがなかったり、僕だったらマルチ地方にハマって、それで借金してそれでうつになるんだけど。そういうトラップもあったりとかして。リボ笑いというトラップもあったりとかして。それは周平がバカなだけって言うかもしれないけど、日本で消費者金融で借金してる人って1000万人くらいいますからね。10人に1人ですよ。僕だけじゃない。聞いてる人もいるかもしれない。あなただけじゃない。
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だから、この人生って仏教で言うと一切快適、苦しみしかないって言うけど、本当にそうだなって思うよね。しかもそこにうつになってしまったっていう、しかも社会不適合みたいなのがあると、余計そういう世界観が加速するじゃないですか。
もうどうやって生きていったらいいかわかんないみたいな。もっと楽しく自分の大事なものを大事にしながら、自分の暮らしたい生活をして住みたいところに住んで、起きたい時間に起きて食べたい時に食べて、したい仕事をしたい時間にして、本読んだりとか旅行行ったりとか、ボーッと海で散歩したりとか、うまくできるかわかんない、お金になるかわかんない家庭再現トライしてみたりとかさ。
子供とボーッと遊んでみたりとか、もっと子供にいろんな体験させたいとか、そういったことがさ、仕事とかお金とか生活が大事だからってのはどんどんどんどん抜け落ちていく。それがこの先も変わらない。それに対する有効な解決策が見当たらない。そして自分の周りもそういう人でいっぱいだから、そうじゃない人っていうのに相談できないみたいな。
なんか積んでる感じがするよね。なんかそういう世界みたいなものって、いや我慢しろよ人生なんだから生活しないといけないんだからじゃなくて、そもそもそのライフスタイルしか今手元にないっていう世の中の常識というか規範というか、それが間違ってるし、それを仕事なんだから生活があるんだからって強めに強要してくるの間違ってるし、
みんなが変われば変わるんですよ。いやそうだよね。やりたくないことでお金稼ぎたくないよね。好きなこととか少なくとも嫌じゃないことで生活したいよね。でいいじゃん。そうなるように考えようでいいじゃん。自分の周りにもそういう人いるから紹介するでいいじゃん。なのにそういう人は一部だけだからとか特別な才能があるからとか、それは確かにそういう人もいるかもしれないけどそうじゃない人もいるじゃん。
僕はそうですよ。別に特別な才能があったわけじゃない。普通に借金してその借金をブログで返そうとしたらフォロワーさんが増えただけ。このボイシーも始めたらリスナーさんたまたま聞いてくれる人がいただけ。ありがたいよ。才能とかじゃないよ。だってボイシーだって3500本くらいやってきたんだからさ。ブログも一応1000本くらい書いたし。
だから僕は少なくとも過去の自分に伝えたいのは、うつになって人生終わりなんてそんなわけないから。むしろそこからスタートだよ。むしろまともだよ。しんどくなったりとかうつになったりとか、うつって診断されなくてもきついなって思うのも普通だよ。今の生き方働き方って。だから変えようよってことなんですよ。一人一人。僕ももちろん変えようとしてるし変えてきたし。
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それを聞いてる人も変えていったり。フリーランスの学校で動画講座受けたりとかさ。リブライカキャットでもいいよ。なんか生き方のアップデートっていうので。そうやって挑戦してる人が今日もねフィナンシャルのコミュニティとかに書き込んでくれたりとかしてますから。アウトプットしたりとか。定期的にそういう人に会うのもいいと思うし。
僕はそれを働き方と生き方両面からフリーランスの学校とリブライカキャットで一緒に変えていきたいんです。一人で変えるよりもみんなで変えたほうが早いから。なんか嫌じゃない?うつになったら人生終わりみたいな。僕らの世代で変えないと。次の世代も一緒だよ。
もしお子さんいるとこだったら。お子さんも今10歳とか5歳とか眠くない笑顔。はしゃいだりとかさ。外で遊んだりしてるよ。分かんない。10年後20年後。仕事がうまくいかない。自分はダメなんだ否定して。そんな世界行きたいですか?そんな世界を引き継ぎたいですか?自分たちもそうだったんだ。我慢しよう。言いたい。言いたくないでしょ。
だったら変えないといけない。それ変えるの簡単ですよ。人一人が自分の生きたい人生を選べばいいだけ。作っていけばいいだけ。できてないけど作ってる。やろうとしてる。できた人はこういう風にしたらできたよ。でも今こういう風にまたやろうとしてるとか。それでいいじゃん。できてないから語る資格がないなんてないよ。できてなくても楽しそうにそういう風にやってる姿を見せればいいわけじゃないですか。それが生き方のアップデートなんですよ。
LLCとかフリコを通して伝えたいことなんですよ。猫のように生きる。猫から考えたらそんな生き方、仕事がうまくいかないでなんて落ち込んでるんだよって感じ。俺は寝てるだけだぞ。瀬戸さんの顔が物語ってる。俺は寝てるだけだぞ。寝てるだけで外眺めたりしてるだけだぞ。それで飯食えるのがいいじゃないか。ただいるっていう。ただ存在するっていうことって難しいんだぞって猫が教えてる気がするんですよね。
だから僕は生き方のアップデートで猫のように生きるっていう解決策っていうかコンセプトを出して、今コミュニティーだったりライフスタイルブランド育ててるんです。それが広がっていったら子供たちがいっぱい持ってくれるんですよ。ステッカーとかTシャツだったりグッズをたくさん子供たちが喜んでくれてて。島のコワキングスペースの持ち巻きの時もいっぱいシールを配ったんだけど喜んでくれてる人が多かったんですよ。このお子さんとかね。
猫のように生きる。それがなんだろう。その子たちがちょっと大きくなった時に猫のように生きるっていうおっさんいたなみたいな。人間として生きるから疲れるんだ。猫のように考えたらいいんだなっていうふうにもしかしたら気づいてくれるかもしれない。それがもっと広まったらね。そうなので一緒によかったら広げていきましょう。それは難しいことじゃない。
LLCのコミュニティに入ったりとか。購入できる人はNFTお迎えしてくれたりとか。あとはフィナンシアトークン1個買ってみたり。もうそれだけでも全然嬉しいです。100円200円でできることでもう全然嬉しい。セミナーするって言ったら来てくれたりとかこのボイス聞いてくれたけど本当に嬉しいです。はい。なのであとは自分自身アップデートしていく。その実践をしていく。そういう仲間がたくさんいますから。あなた一人だけじゃないので。
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過去の自分が聞いてることはないだろうけど。過去の自分みたいな人が聞いてたら大丈夫だよって話を今日はしておきました。
リブラガキャットのNFTのお迎えキャンペーンの申請が5月25日まであと5日間くらいあって今週の土曜日までできますのでまだ間に合いますのでそちらのわかりやすいリンクもつけておきますのでよかったら概要欄を覗いてくれると嬉しいです。
あと副業20戦もね今日あのもう一個のボイスの方で話してますのでよかったらそちらも聞いて生き方働き方アップデートしていきましょうという話でございました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。
