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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、今日は久しぶりにあやさんの更新ができたので、ふっと、ひと息しております。
まだ撮ってないんですけどね。これから撮るんですけど、ひと息してたらあかんやんけっていうことですけども。
昨日はね、海に久しぶりに行って、釣り用お友達として1匹めっちゃちっちゃいカサゴ、こっちはホゴって言ったりするんですけど、
ちっちゃいやつですね、赤色っぽいやつを釣って、今日、味噌汁にでもしようかなと思って、まだ冷蔵庫の中に入っております。
ということでね、よろしくいただきたいと思いますけども。日を浴びてね、ものすごくドッと疲れてね、いい休息が逆にできましたね。
そんな感じでね、夏を過ごしておりますが、今日のお話はところ変わってですけども、これはもう季節関係なく僕らが悩んでしまうことですけども、
他人と比較して落ち込まない方法っていう話を今日はしたいなと思います。僕も落ち込みますし、皆さんも落ち込みますよね、他人と比較して。
身近な人もいれば、ちょっと遠い人もいるかもしれないし、ある人はもしかしたら過去の自分、あの時はこれぐらいできたのに今の自分はもうこんなこともできなくなってるとかね。
僕はですね、朝起きれないので、朝起きれてたなんだろう、小学1年から6年生ぐらいまで、なんだあんな朝早く起きれてたのかなって。
ばあちゃんが起きて、ばあちゃんが朝草刈りとかするんですけど、一緒に手伝ったりとかして、僕は教頭先生が学校を開ける前に学校行ってましたね。
7時前とかに。6時50分ぐらいに学校ついてましたね、小学校。で、教頭先生7時に来るみたいな。7時でもだいぶ早いけど、僕なんで6時だに学校行ってたんだろうみたいなね。
そんなことを、なんであんな早く行ってたんですかね、それを置いといて。
他人だろうが、過去の自分だろうが、比較して落ち込んでしまう。特に他人ですよね。
普通に暮らしてても、比較しちゃうじゃないですか。比較されたりとかね。
例えば旦那さんだったら、あそこの旦那さんは家事してくれるのにとか、いいとこ住んでるのに、いい車乗ってるのにとか言われるとムッときたりするかもしれないし、
逆に女性だったらね、やっぱりおしゃれとか気使うし、女性ってそういうおしゃれな部分でも比較されやすいですよね。
ちょっとジェンダー的なことかもしれませんけど。
そういうふうに外見だろうが内面だろうが、比較して落ち込んでしまうんですけど、
それをどういうふうに解決するかってことなんですけど、結論ですね。
一人一人は特別な存在だっていうことを、どれくらい自分が思えるかどうかだと思うんですよ。
なんとそんなことかってなるかもしれないけど、でも本当に僕らって一人一人が特別な存在なんですよね。
YouTubeでちょっと話したんですけど、カリメンタリストエルさんがシェアしてたのかな、Twitterで。
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なんかね、トゥアイスってありますよね。韓国のアイドルユニット。僕もよく知らないんですけど。
あそこのディレクター、B1ディレクターですよね、責任者が言ってたのが、本当にオーディションで見るときは一人一人特別な能力を感じると。
でも落ちる落ちないっていうのは、結局その能力が高い低いじゃなくて、僕らのこのテーマとか今回やることに対して必要な能力かどうかなだけで、
別にオーディションの下から言ってあなたの能力がないわけじゃないし、あなたの才能とか魅力がないわけじゃないっていう話をしてたんですよ。
これはすごく情報発信とかでも言えることだし、もっと言うと人生で見てもそうだなと思うんですけど、
やっぱこれを疑ってしまっていると、やっぱり人生つらくなりますよね。自分というのはちっぽけな存在で大したことない。
自分が消えたぐらいでは世界は変わらない。確かにそうかもしれないけど、でも周りの人とか、もし自分がこの先ずっと生きてたときに、
どれぐらいの多くの人にもしかしたら影響を与えた存在になったかもしれないですよ。今もそうかもしれないし。
そういう時にやっぱり、今自殺とかの話が、若い人の自殺の話が出ますけども、自分っていうのは特別な存在なんだ。
なんかナンバーワンじゃなくてオンリーワンって話がありますけどね。本当にシンプルに思えるかどうかだと思うんですよね。
これって何だろう。育った家庭環境とかも関係あるのかなと思うんですけど、
子供の頃からどういう言葉をかけられているかも、もしかしたら関係あるかもしれないけど、でもそうとはいえ、
大人になってからも何かを始めたり何かを続けていったり、うまくいかないことを頑張ってみる中で、
それでもやろうとして何か光を放とうとしている、そんな自分。それはすごく素晴らしいことだし、
僕はそれを世の中が仮に評価しなくても、すごく特別な瞬間だし、特別な人間になっているというか、難しいけど言い方が。
だって本当にそうじゃないですか。世界に1人しかいないわけで、同じことを考えていたりとか、同じところに住んでいたりとか、この年代に生まれていたりとかね。
もしかしたら30年とか50年ちょっとずれただけでも、2000年の中で全然出会わなかった人もたくさんいるだろうし、
地球のどの地点に生まれるかによっても全然合ってるか合ってないかもわからないし、ちょっとスピリチュアル的な話だけども、
やっぱりそこに自分がその時代にちょうどそこに誰かの隣にいるとか、このコミュニティにいるとかね。
それ多分意味があるんですよ。これYouTubeでも話したんですけど、僕もすごく自分のことを特別なんてことは全然思えなくて、
3年前にブログを始めてツイッターを始めた時はフォロワー100人ぐらいでしたから、フォロワーがどうこうって話じゃないんですよ。
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こんな自分の発信なんか誰が見たいと思うんだろうっていう部分はすごくあったんですよ。
でもやっていくとおかげさまですけど、このラジオもそうだし、サロンもそうだし、ツイッターもそうだし、YouTubeもそうですけど、
僕の発信を聞いて背中押されましたとかやる気出ましたとか、始めてみましたとか参考になりましたとかって言ってくれるわけですよね。
それって多分他の人もできたかもしれない。僕以外もメッセージをそれ出せたかもしれないけど、でもちょうどそのタイミングで僕から聞いた人がいるわけですよ。
もしかしたらその人にとっては僕じゃないとダメだったのかもしれないですよね。
僕にとって、例えばインフルエンサーのハーチューさんとか池早さんは、多分ハーチューさんじゃなかったらダメだっただろうし、池早さんじゃないとダメだったらどろうなって僕は思います。
ということは特別な存在なんですよ。でも、もしかしたらハーチュさん、池早さん自身は自分事を卑下して、
いや、自分なんて別に大したことないちっぽけな人間だとか特別じゃないとかって、もしかしたら落ち込まないと思うよ。
あの二人は落ち込まないと思うけど、もし落ち込んでたとしたら、いやそんなことないって僕は思うわけですよね。
でも、もうこれで成り立ってるわけじゃないですか。
だから、自分がそういうふうに特別じゃないと思いたい理由がそこにもしかしたらあるのかもしれないってことですよね。
そういうふうにすることによって何も頑張らなくていい。
もし特別な存在、映画の主人公だったとしたら僕らがね、多分僕は人生の中でそういうふうに思ってるんですけど、やっぱ物語を進めたいと思うわけじゃないですか。
ロールプレイゲームとかもそうだし、なんか与えられた使命があるから前に進んでみようと思うわけですよね。
で、多分これね、自分のことを特別に思えない、大事にできないっていうのは結局そこから逃げてる裏返しでもあるんですよね。
これはもしかしたら耳が痛いし、聞いててうってなる人もいるかもしれないけど、これ僕、過去の自分も多分そうだと思います。
逃げてたんですよね。都合がいいんですよ、そのほうが。
自分は特別じゃないと思い込んだほうが、なんか頑張らなくていいんですよね。
だから楽なんですよ、その閉じこもっておけるから。
でもそうじゃなくて、やっぱね、僕ら特別なんですよ。
それは揺るぎない事実で変えられないの。
自分すら変えられないんですよね、そのことの事実は。
だからそうだったら、何をやっても面白いし、何を面白いというか何をやってもいいんですよ、失敗しても。
そう、上手くいっても上手くいかなくてもね。
誰かの期待を裏切ったとしても、誰かに怒られても別にいいんですよ、それは。
だって特別だから。
特別だからっていうのはなんかすごく雑な言葉ですけど、でもそうなんですよね。
なんかなんだろうな、すごく言葉にすると難しいかも。
難しくて今のこの僕じゃ伝えきれないかもしれないけど。
なんかね、皆さんの中でもちょっとしんどいなとか、なんか辛いなとこんな自分嫌だなって思った時とか思うような時はですね、
是非皆さん特別な存在ですから、それは本当に変えられないから。
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皆さんですら変えられないから、その事実は。
だからもうね、そう思って。
だってそうだもん。
僕もそうだし、これ聞いてる皆さんもそうだし。
だからそういう風に思ってね、何かこうね、だったら何かちょっとやってみようとか、ちょっと一歩踏み出してみるっていうのがすごく大事なんじゃないかなと思うので、
よかったら参考にしてみてください。
はい、というわけで今日はね、誰かと比較して落ち込まない方法を話しておきました。
落ち込んでもいいんだけどね、しんどい時は。
そう、しんどい時は落ち込んで、コンビニのおいしいスイーツを買って、家で自分をごじわいして、布団の中入って潜ってYouTube見るなり、Netflix見るなりしていいんですよ。
でもね、やっぱりそういう風にしてると、どっかで頑張りたくなっちゃう時があるんですよね。
そういう自分に正直になって頑張ってみるっていうのもね、すごくいいのかななんてことを思います。
今日、特別な存在だみたいな話をしてて、ちょっと思い出したんですけど、
自分の親からしたら自分、子供ですよね。
皆さんの親からしたら皆さんは特別な存在ですよ。かけがえのない。
兄弟がたくさんいようがいまいが。
そのことをすごく思って。
僕は父親を亡くしてるんですね。
これは別にすごい小さい時に亡くしたわけでもなくて、27歳かな。
今から約3年前ですね。
今もし肺炎で亡くしてたとしたら、多分コロナで最後も見とれなかったし、
面会も全然できなかったんだろうなって思うから、
やっぱりあのタイミングで父親が亡くなったって、
ラッキーってわけじゃないけども、違いが出るんだなって思いましたね。
いつ死ぬかによってもね。
いろいろ意味があるのかもしれないなって思ったんですけど。
父親のお見舞いをするんですけど、1年くらいね。
10ヶ月くらいかな。してたんですけど、
もう話せないんですよね。
人工呼吸器入れてるから。
肺に空気を送ってるから声出せないんですよ。
それが取れた時もあったんですよ。
数日でもやっぱり炎症がまたぶり返して、
また酸素が入らなくなるんで、
呼吸器つけてピッピッみたいな感じで入っていくんですけど、
今でもニュース聞いててね、
エクモだったっけな。人工心肺。
そういうやつの音を聞くとあの頃のことを思い出したりするんですけど、
その時に言葉が発せないんですけど、文字盤でやり取りしてたりとか、
それが慣れてくるとですね、
父親の言葉の口の感じでなんとなく分かるようになったりとかして、
父親も分かりやすく話してくれるんで。
その時にね、父親は僕43歳の時の子供だったんですけど、
いろいろ人工マンパではなかったんですね。
父も病気がずっとしてたし、
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僕はある種ボロい家っていうか、
父親の実家に今住んでるとこですけど、
じいちゃんばあちゃんが住んでる地区70年代の小民家ですけど、
小民家って言い方はいいかもしれない。
昔の感じだったらたぶん古い家ですから。
そこに住んで、
もっと違う家に生まれてもよかったかなと思ったことはあったんですよ。
もっと普通の家がよかったなみたいな。
離婚してたんですけど離婚してなくてとか、
普通にトイレも綺麗な家でとか、
虫がたくさん出ない家がよかったなとか思ったんですよ。
ばあちゃん家みたいな家って言われたりしてたからね。
そういうこともあったりとか、
僕も東京に行って父親にはまって、
借金作って父親に言えなくて、
電話越しに喧嘩したりとか、
会社辞めてのばれて、
帰ってこいって言われても帰らないとか喧嘩したりとか、
いろいろあったんですけど、
それで帰ってきて、
帰ってきた後に父親が肺炎になったんですけど、
だから僕からしたら、
そんな中途半端な状態で父親を見送ってた時になったんで、
見送るっていうかね、
入院してたような状況だったんで、
すごく僕も自信を持って父親をサポートしてたわけじゃないですけど、
その時に父親がふと、
お前は俺の生きる希望だったみたいな言葉を言ってくれたんでしょ。
その時に、
その言葉がずっと残ってるんですよね。
これは皆さんもそうですよ、絶対。
皆さんの親からしたら絶対皆さんはそういう存在だから、
それを忘れないで欲しいって、
僕が上から言うのもおこがましいけど、
本当に。
だからやっぱりそれって事実なんですよ。
今日はもしかしたら、
いやいや別に特別な存在じゃねえしって思ったかもしれないけど、
そうじゃないね。
皆さんが思ってなくても周りは思ってるから。
そう、親は思ってるから。
親と仲悪くてもね、
一見そう思ってもね、
思ってるから絶対親は。
父親とそういうふうに入院してて、
看病というかサポートしてた時だからこそ、
話せた話なかもしれないなと。
急にね、
出血で亡くなったら伝えられなかった話で、
僕も聞けなかった話かもしれないし。
そんなことを思ったわけでございますよ。
なんかちょっとしみりしてしまいましたが、
もうすぐお盆なんでね。
僕別にそういう季節ごとめっちゃ大事にしてるわけじゃないんですけど、
少し前の放送でですね、
20代で親を亡くして気づいた3つのことという話をね、
別の回で話してますので、
ちょっと今回ね、
コロナでお盆とか帰れない人が多いと思うんですけど、
メールとか電話とか、
テレビ電話とかね、
なんかできることもあるだろうし、
手紙を書いてみるってこともできるだろうし、
そんなことのきっかけにね、
ぜひ聞いてもらったらいい回になってるかなと思うんで、
元気な親がいるっていうのはそれは素晴らしいことですよ。
多分どんなに親孝行しようがね、
どんだけ尽くそうが、
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多分後悔します、その瞬間はね。
その瞬間後悔するんだけど、
でも今日の話を聞いて、
特別に思ってくれて、特別にやっぱり心配してくれてるし、
特別に気づかってくれてるんですよ。
親は見せないですけどね。
僕も母親まだ元気ですけど、
気づかってくれてるんだろうなとやっぱりそういう風に感じるようになりました。
だからぜひですね、
親を思い出したいとか、
親を思い出したいってわけじゃないかな。
でも親との関係をちょっとふと考えたいなみたいな人はですね、
20代で親を亡くして気づいた3つのことって話しますので、
よかったら合わせて聞きながら聞いてみてください。
はい、ということで今日はですね、
さっき悪いことをしました。
悪いことっていうのは何かというと、
深夜コンビニに行き、
餃子とですね、おにぎりと、
あとなんだったっけ、
トルティーヤみたいなの買って、
最後はですね、
抹茶と白ホイップのドラえもん。
ドラえもんじゃない。
ドラ焼き。
ドラえもんが好きなのがドラ焼きね。
ドラ焼きを買ってさっき食べたんですよ。
深夜にね。
めっちゃ今、
血糖値が上がってるなっていうのを感じますね。
何の話や。
深夜の悪いことしたくなる時ありますよね。
悪いことするっていうのは、
僕の中ではタバコ吸うことでもないし、
お酒飲むことでもなくて、
お菓子買ったりとか、
アイス買ったりとか、
みたいな話なんですけどね。
たまにやるんですよね。
1ヶ月に1回くらいかな。
気持ちよかったですね。
思いっきりやらかしました。
やらかしたわけでもないから、
ちょっとお腹減ってたんでね。
という関係の話をしておきました。
いろいろ夏で、
中傷とかもあったり、
マスクで皮膚が荒れてる人もいるらしいですね。
僕も絶対マスクつけてたら荒れてるだろうなって感じですね。
普通にしてても荒れるから。
だから皆さんも体調とか気をつけてお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。