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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ、瀬戸内海の島からゆるーくお届けしております。
はい、冒頭のこのフレーズを言うのに3回取り直しました。よく噛むんですけどね。
今日のテーマはですね、「ふつうに働いててうつになる」というこの社会のモヤモヤという話をしたいと思います。
ボイシーさんのハッシュタグ企画で、モヤモヤの正体というのがあったので、僕もこの問題に対して結構モヤモヤしてたんですけど、
とある本がきっかけで、「あ、なんだ。このモヤモヤの正体ってこれだったんだ。」っていうのが結構はっきりしたので、
今日はそれを簡単にシェア・解説したいと思います。
普通に働いててうつになりますよね。
ならない人もいるし、うつになるのが悪いとかいいとかそういう話でもなく、僕もよくうつ状態というのを経験したので思うんですけど、
なんか特別、何かが理由でうつになるっていうよりかは、多分僕これいろんな人の話とかさ、
僕もそんな多くないけど聞いてきたし、自分自身の体験もそうなんですけども、
社会のシステムが悪いんだと思うんですよ。人の問題じゃない。うつになった人に何かしらの問題、要因みたいなものがあってうつになってるというよりも、
明らかに僕は社会システムだと思います。社会のシステム。この資本主義の。
じゃあそれは資本主義をやめなさいっていうことかっていうと、結論そうではないと思うんですよね。
そうではないけど、資本主義のアップデートが必要だと思うんですよ。
だからちょっと今日は少し壮大な話にもなりそうなんだけど、でも働いてたりとか身近なところでの大きな問題だと思うし、
もっと言うと、うつになるような働き方を次の世代、子供たちとかにこのまま残すのって正直僕は良くないなって思うんですよね。
来た時よりも美しくってあるじゃん。
で、あれを人生に置き直すと、生まれた時よりもより良い世界、社会にして死んでいきたいなって勝手に思ってるんですよ。
これまでに生まれてきた人たちの数ってだいたい1000億人ぐらいいるらしいです、この文明。今、地球っていう文明でね。
どれぐらいだろう。過去1万年ぐらいかな。もうちょっとかもしれないけど。
1000億人生まれてきて、やっぱり僕らは今それでも比較的、もちろん絶対に平和とは言わないけど、
昔のむちゃくちゃ争ってた時よりかは、いく分か平和っていうかさ、部分的にはね。
あとは暮らしで言うと便利になってたりとか、水がちゃんと飲めるとかさ、なってるのは、多分この過去生まれてきて死んでいった1000億人の人たちが、
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やっぱり生まれた時よりもより良い社会、世界にしたいなって思って行動してくれた人たちがいたからだと思うんですよ。
だから僕らはやっぱり同じことをするべきというか、生まれてきたからにはより良い世界にしてから死んでいきたいなって、僕は一人の人間として勝手に思ってるんですけど。
すいません、今日なんか変に暑いみたいな放送になってるけど、ちゃんと本の内容も紹介しますね。
その中の一つがこの働き方だと思います。結局は生き方なんだけど、普通に働いてて鬱になる。
これはもう社会のシステムが僕はおかしいと思う。それに対してすごくモヤモヤしていて、このモヤモヤの正体って何なんだろうかなと思った時に、
一冊の本が教えてくれました。その本のタイトルは「怠惰なんて存在しない」っていう本です。
デボン・プライスさんの本で、僕もこれ今大体半分ぐらい読んできたんですけど、
ブックイヤーがすごく増えてる本です。
結論、ごめんなさい、5分ぐらいかかったんだけど、このモヤモヤの正体って何かというと、結局500年ぐらいとある嘘を引きずってるだけなんですよ。
とある嘘をずっと引き継ぎ続けて、僕らはこの2024年という、18世紀とか19世紀からしたら、めちゃくちゃ未来だとかって言ってた時代ですよ。
僕らからしたら今2100年とか2200年の話みたいな話ね。
2024年になっても、そういう普通に働いてて鬱になってしまうっていう社会が残ってしまってるんです。
それはこの4,500年ずっと一つの嘘を引きずってるんです。
それが「怠惰なんて存在しない」っていう本に書いてあったんです。
その嘘は何かというとほぼ正解出てるんですけど、それは怠惰という嘘です。
怠け者、怠けるという嘘です。
どういうことかというと、例えば体も元気です。心も元気です。
仕事できます。
だけど今日はなんとなく仕事したくないな。
体は動くし、別に熱があるわけでもない。
でもなんか今日職場行きたくないな。
これで、今日ちょっとしんどいんですよねって課長に言って、
お休みをもらう、ハンキーをもらうとか、フレックスでちょっとゆっくり出社する。
これをあなたがもし課長とか管理職だったらどういうふうに判断しますか?
もちろんね、生きてる人間なんだから、それは1回2回あるかもしれない。
僕はちなみにこれを新卒2年目ぐらいで、3日に1回ぐらいやりました。
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今日ちょっとしんどいんですよねって、ちょっとフレックスで、半休でとか、
半休だったんだけど1時からも出られるので全休でみたいな感じで、
5月、6月ぐらいに全部の有休使い切ってしまうみたいなことをやっていて、
もちろん出社しようと思ったらできましたよ。
仕事しろって言ったらできたかもしれないけど、なんかしんどかったんですよ。
タイダの嘘って何かというと、このなんかしんどいっていう理由、
なんか嫌っていうだけで休めないっていうことです。
もっと言うと、なんかしんどい、なんか嫌、ちょっと休みたいっていうだけで休んでると、
それはタイダだというレッテルを張られるこの考え方です。
これがタイダの嘘です。繰り返しになりますけど、
要するにそういう特段大きな理由がなくても休むということを、
タイダだとレッテルを張ってしまっている。これは嘘なんです。
タイダなんてものではないんです。正当な権利っていうか、
生きてたらそんなことあるし、そんなの理由もなく休んでいいんだよっていうことなんですよ。
休まなくていいのに休むっていうか、特段、なんていうのか難しいね。
だから休む基準っていうのもよくよく考えたら難しくない?
ちょっと風邪っぽいで休むときに、いや風邪っぽいぐらいじゃ出てこいよとか、
これ多分コロナ前だったらそうだったと思う。
コロナになって、ちょっとでも体調悪いんだ、休んでみたいなさ。
人、うつったら大変だからって。おかしいでしょ?と。
うつったら大変だからちょっと風邪っぽかったら休めって、
いろいろおかしくない?っていうことなんですよ。
なんか休みたいなんて休んでいいんです。
この本の中にまさにタイダの嘘っていうのがどん全部書かれてます。
さっき400年500年引っ張ってきてる嘘だって言ったんですけど、
まさにこのモヤモヤの正体って、
1個原因これっていうのがあるとしたら、
1つ挙げられるのがこのピューリタンの移住なんですよ。
清教と革命みたいなのがあって、行き場を求めた清教とピューリタンたちが
新大陸、アメリカの方に移住するっていうのが
17世紀か1600年代にあったんですよ。
このピューリタンたちの考え方を僕らは割と引きずってるんです、
この労働環境において、働き方において。
だから別にこれはピューリタンの革命が悪いとかそんな話じゃなくて、
その古い考え方を引きずってるんです、ずっと。
古いからダメっていうのとちょっと違うんだよね、伝え方がそうだな。
今、手紙出すときに飛却使ってる人います?
飛却便とかの、佐川だっけ?飛却便とかじゃなくて、
本当は人に運んでもらうやつ使ってますか?
僕愛媛ですけど、東京に速達送ろうと思ったときに、
すみません、足早い人見つけてきて、島でよく走って、
これ東京まで届けてくださいみたいな、3000円払うんだよみたいな。
使わないですよね。
メールもできるし、Uパックとかもあるし、あとレターパックもあるし、
いろんな運び方が今あるじゃないですか。
この文通っていうか書類送るっていうのアップデートしましたよね。
移動とかもそうじゃないですか。
今、飛行機とか電車とか使えますよね。
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未だに例えばSLとか蒸気機関で移動されてる方いますか?
馬で移動してるとか。
逆に今馬で移動してたらすごい痛いですね、みたいになりそうだけど。
僕らは結構身の回りのもの。
かまどで火を焚く、米を焚くなんてこともなかなかなくなったし、
薪で風呂を焚くってこともなかなか田舎暮らしじゃない限りしないわけですよ。
どんどんどんどん僕らは身の回り。
ポチってやったらできるし、米炊き小坊主?
炊飯器のことですけど、米炊き小坊主をピッってやったら炊けるようになってる。
そうなってるのになぜか米炊き小坊主が後を引くでしょう。
ごめんなさいね。すみません。
こんなとこで米炊き小坊主って。
僕、炊飯器のことを米炊き小坊主って言ってしまうんですよ。
なんかずっと尾を引いてます。
400年とかじゃないけど。
5、6年。
すみません。ちょっと一旦これ終わります、米炊き小坊主ね。
話を戻すと、400年500年引きずってるんですよ、この古い考え方。
そのピューリタンの。
ピューリタンの古い考え方って何かというと、
勤勉に働くっていうことが人格の向上だっていう考え方です。
勤勉に働くということは人格の向上だ。
確かに何か間違ってない気がするんだけども、
僕ら多分ね、これ読されてるんですよ。
ちゃんと働くってことが大事だよ。
ちゃんと働くってことはすごい尊いことだよみたいな。
確かにそうだよ。
ちゃんと働くって尊いことだしすごいことなんだけど、
一方でそれをしないっていうことが、
ものすごく怠惰でダメなものだっていう風に、
それがどんどん強くなってるよね、コントラストが。
勤勉であることをすごい推奨すればするほど、
そうではないことに対する影が強くなるというかね、
光が当たれば当たるほど影が強くなると同じで。
特に今普通に働いてて鬱になってしまう世の中、
今日本で鬱とか自殺の問題で経済損失ってのは、
日本だけでも1兆7千億円あります。
世界中先進国見てもやっぱりメンタルヘルスの問題って
ものすごく大きくなっていて、健康含めてですけど、
すごく市場規模が大きくなってるって言われる。
この金額だけでどうこうって話ではないんだけど、
でも数字にするとそれぐらい大きな問題であるっていうことが、
見える化するよね。
この大きな問題につながっている考え方が、
もしもね、僕が今日言った4,500年前の
このピューリタンの移住によって、
勤勉であることは人格の向上だって、
身体力でみんなが言って、
つまり奴隷の人たちにちゃんと働いてもらわないと
いけなかったわけですよ。
なんかさ、分かりやすいじゃん。
要するにその時、
なんで勤勉は人格の向上だって言わないといけなかったかというと、
ゆっくりしてたら働かないって思ったんでしょうね。
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奴隷の人たちは何も言わなかったりとか罰がなかったら
働かないだろうから、奴隷じゃないにしろ、
労働者階級じゃないにしろ、
そういうふうに何かしら作らないといけない。
予定説みたいな感じかな。
それがよく働いた時もあると思う。
うまく社会にはまったケースもあったと思う。
社会の基盤のOSとして勤勉であることっていうことで
この社会システムが成り立ったのはあるかもしれないけど、
一方で4,500年前にそこから引きずって、
今この2024年まで来た時に、
勤勉であることの素晴らしさっていうことを
社会全体でより強化するというよりも、
むしろやるべきことは、
勤勉じゃなかろうが別に人格が悪いとか
ダメって話じゃないよねっていうことなんですよ。
この本の中にも書いてあるんだけど、
管理職がこいつサボらないかなって
いちいちチェックしてる方が生産性が落ちるっていうことが
分かってたりとか、1日8時間なんて
集合でずっと走り続けられる、
働き続けられる人って基本的に
人間は難しいんですよ。
8時間働けないっていうことが
いろんな研究でも分かってるわけですよね。
じゃあ、やっぱり1日8時間働くとか
集合で働くとか、それも結局産業革命とか
その辺りを引っ張ってるんですよ、ずっと。
引きずってるんですよ。
いやいやいや、これもうそろそろ変えた方がいいじゃん。
多分リモートワークとかで、
リモートワーク中に仕事してないから、
リモートワーク中も勤態管理のシステムを入れて
カメラで監視してますよ。
あれも結局この4、500年前の引きずってる。
そういうまだ表面的なものに出てくるシステムが
こうなるとかっていう、
表面的なもので出てくるんだったらまだいいんだけど、
もっともっと根底の心の中に入っている
考え方だったりとか、
生き方まで結構ダイレクトに
この影響を受けてるわけですよ。
僕ら世代は多分ミレニアルって言われてる世代だけど
多分受けてるよね。
ゆとりだとかって言われるけど、
社会で言ったら全然ゆとりもクソもねえじゃねえか
って感じじゃないですか。
リモートワークだってできないとか、
満員電車まだ未だに乗せられないといけないとか、
まだ転勤があったりとか、
何がゆとりだよって。
学校がゆとりだけで、
別に社会は何のゆとりでもないじゃんって感じじゃないですか。
それで一体何を勉強してきたんだと怒られるとか、
知らねえよと。
大人が選んだ教育システムだろって感じですよね。
僕らの世代からしたら。
それを置いといて、
今日伝えたいことは何かというと、
普通に働いてて鬱になるっていうのは、
4,500年前の考え方を引きずってる。
怠惰の嘘みたいなものを隠し通してるんですよ。
怠惰の嘘を隠し通してるって難しいね。
要するに仕事をしないっていうことが怠惰だ。
なんか出勤しないとか、
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出勤しないってあれだ。
休むとかっていうことを、
何か理由がないといけないみたいになってる。
いや、そもそも生きるっていうことです、僕らは。
生きる。生活ってのは生きる活動ですよ。
生きるということは、
寝て食べて、何か人と会って話して、
コミュニケーションとって、
いい時間を過ごす。
これの目的に生きて何が悪いんだと。
それは仕事してる側から見たら、
生産性なんて何もないかもしれないじゃん。
いや、ただ今日はゆっくりしてますとか、
生産性とか何もない。
ってことは、ゆっくりできたんだね。
じゃあ仕事にもその後集中できるね。
いやいやいやいや。
仕事関係ないじゃん。
生きるということをやってるんだよと。
それだけ。
生活そのものを目的に生きてるんですよと。
それでいいじゃん。
それとは別に、
じゃあ生活のために仕事しないといけない。
収入作らないといけない。
これはこれで頑張りますよでいいじゃないですか。
でも8時間とか残業代、
身なし残業だったりとか、
満員電車とか、
よくわかんない勤怠システム、
リモートワークダメとか、
これは生きること、
そのものを目的に生きようとしたときに、
めちゃくちゃ邪魔ですよね。
なんならプライベートを削らないといけない。
なぜ働いてると本が読めなくなるのかっていう本にもあった。
三宅さんの全身全霊そろそろやめませんか、
半身でいきませんかってのもあったし、
少し前に紹介した佐々木敏直さんの放送。
過剰労働じゃないとキャリアが作れないみたいなものも、
まさにここに来てるわけですよ。
僕らが働かないゆっくりしてるとか、
ちょっとしんどくて嫌だとか、
仕事がきつくて、
その拒否反応として鬱になったりとか、
鬱っぽくなることが多いんだって。
生存本能なんですよ。
僕らがいわゆるタイダになってしまうのは。
だからむしろ本当にリブライカキャット、
猫のように生きるっていうライフスタイルブランドを
僕は作ってみんなで広げてるんです。
コミュニティのみんなで広げてるんですけども、
渋谷パルコでポップアップとかしたりとかね。
見た目はうむ子さんが作ってくれた可愛くて、
コンセプチュアルでダサ可愛い猫ですよ。
見た目はダサ可愛い猫だね。
なんだけど、
実はそのもう一歩裏側には、
この普通に働いてて鬱になるっていう社会が
仮想的としてデザインされてるというか、
僕は持ってるんですよね。
あんまりこれ出しすぎてもよくないかなと思った。
言わないといけないなと思ったんですよ、そろそろ。
そろそろもっと言わないといけないなと思って。
タイダなんて存在しないと読んでみると、
まさにペットの話が出てきてて、
猫も一緒ですよ。
まさに猫のように生きるなんですよ。
猫のように生きるってどういうことかというと、
ただそうやって生きてる、
ただ存在することっていうことを
ちゃんと認識するっていうことです。
何かをしないと、
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仕事の生産とか仕事の出来とかなんかで、
自分の生きる価値を押し図らないってことです。
猫なんかそんなこと言ったら、
うちの瀬戸さん、猫もさ、生産性なんか何もないですよ。
トイレなんか自分で掃除しないし、
ご飯だって自分で取ってこいと思ってこれるのかもしれないけど、
カリカリとかおいしいタイとか魚とか揚げてるんですけど、
何の生産性もない、ずっと寝てるだけだから。
でも、僕はじゃあ瀬戸さんに対して、
お前いるなよとか、生産性が低いんだから、
この家にいちゃダメだなんて言わないんですよ。
そのままでいいよって言ってくれてありがとうって。
いてくれるだけで僕は幸せだって思うわけです。
家族に対してもこれでいいんですよ。
同僚に対してもこれでいいんですよ。
コミュニティメンバーに対してもこれでいいんですよ。
そこをベースとしないと変なことになっちゃうんですよ。
変なことになってるぐらい今この変な世の中なんですよね。
だから資本主義が悪いわけじゃない。
ただこの400年ぐらい前から引きずっている奴隷制度か分かんないけど、
ピューリーターの移住か分かんないけどさ、
その前提にあった考え方、禁弁であることは人格の向上だ。
そんなのはほんともうぶっ壊していきましょうよ。
猫はいろんなものをぶっ壊していくじゃないですか。
なんでもかんでもパソコンパーンて落としてみたりとかさ。
もう大変ですけど。
だから猫のように生きるってことです。
猫にならなくていいんだよ。
猫のように生きるっていうのは心に纏っておいてください。
心に纏うものが猫のように生きるっていうリブライガキャットのブランドなので。
僕もTシャツ着てるけどね。
体に纏いつつ心に纏ってるっていうね。
そんなブランドを作っておりますっていう話でございました。
なのでぜひ僕らもNFTを使ったりコミュニティを使ったり
トークンを出したりとかして、
このLLCリブライガキャットっていう活動をやってます。
なのでもし今日響いたって方がいたら
本を読むとかももちろん嬉しいんだけど
よかったらフィナンシェっていうところでトークンを出してたりとか
ディスコードのコミュニティやってたりとか
NFTを作っても今ホルダーさん3000人ぐらいいたりとか
今度7月の22からは愛媛県今治市でLLCの猫ちゃんが使われて
デジタルスタンプラリーNFTでやったりとか
猫のように生きると広げる活動をやってるので
よかったらぜひ一緒に楽しんで
そして広めてくれるとすごく嬉しいです。
これ変に深刻になったらダメです。
ダメっていうか
うつ病になるこの社会は何とかせんといかんのですみたいな
いいんでそれもいいんだけど
もっと楽しく解決したいんですよね。
楽しく解決するために猫のように生きるっていう活動してるので
よかったらそれも一緒にライフスタイルOSを広げていく
アップデートしていく
そんな一員になってくれるとすごく嬉しいです。
シンプルですね猫のように生きるっていうのを
心の中に纏うだけでいいです。
できる方はトークンをちょっと持ってみたり
1000円とかでも買えます。
NFTはちょっと数万円ぐらいしますけど
コミュニティに入ると無料でできますので
タンブラーとかTシャツとか数千円台からありますから
家に持っておくとかステッカーを貼っておくとか
すごく嬉しいです。
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スマホに貼ってくれてる人すごく多いですけど
なのでぜひぜひLLC
リブラガキャット猫のように生きるっていう活動してますので
応援いただけるとすごくすごく嬉しいし
社会が良くなるし
次の世代にこういう普通に働いてて
うつになるようなモヤモヤする社会を
残さないように僕は活動していくので
コワーキングスペース建設とか含めてですね
10月ぐらいにできます。
やってますのでぜひよかったら
一員になってくれると嬉しいです。
まだまだ広げていかないといけないな
というふうに思ってます。
そんな話でございました。
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地良い時間をお過ごしください。
バイバイ。