借金とその背景
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで、昨日たくさんあの誕生日のメッセージやら、いただきましてありがとうございます。
なんとですね、NFT、LLCのお迎えのキャンペーンで、まあ誕生日っていうのも、もしかしたらあったのかもしれないんですけど、
まあ会社のピンチでということで、本当にたくさん今購入の申請とね、あともう本当に決済までしていただいた方が多くてですね、
えっと結局どれぐらいその、なんだNFTの今、NFTだけで売上があるかっていうと、
なんと今申込みベースですけど、240万円分ぐらいあります。本当にありがとうございます。もうなんか、やっぱね、もうお金がどんどんどんどん出ていく
最近ばっかりで、まあ僕はサボってただけなんですけど、なんか本当に温かいですね、まあお金なんだけど、お金以上のものを本当に受け取ってるなというふうに思います。
でもこれを毎月はもちろんできないし、毎月なんかお願いなんかできない、わかってるので、本当にもうしゃーねーな、もう年1回、4年2回ぐらいだぞっていう気持ちの方も多分ね、いらっしゃると思うんですよ。
だから、あの本当に不甲斐ない自分ではずっとはいられないので、まあしっかりとね、足元の売り上げ、まあでもおかげさま、サブスク系もね増えてきてまして、
あと衝動のサロンの入会者も増えておりまして、順調にありがとうございます。こちらもね、はい、ということで、まああとやっていくだけなんですけど、
あのちょっと借金とかね、お金の使い方の話についてお前が話すなよって感じかもしれないけど、ちょっと今日は1回分放送撮って話したいなと思います。
まあ借金6,000万なんですよね。あと5,558万円、もうすぐまた返済があるので、まあ60万円ぐらい減るわけですけど、まあなんかその家とか車ではなくて、
あの需要性の借金であるっていうことは結構珍しいと思うんですよ。僕もなんかもう感覚がバグってきてよくわかんないんですけど、まあとはいえ世の中の経営者なんてさ、
まあ多く借りてる人とかゴロゴロいますから、あの別になんか自分だけが特別だっていう話ではないんですけど、まあそれでも、なんかこうSNS系のインフルエンサーとして、
まああんまり多分借りてる人ってそんなにいないと思うんですよね。で、そういう中で借りてみてよかったなって思うことがいくつかあるので、それを今日はちょっとまとめて話しておきたいなというふうに思います。
コワーキングスペースの意義
まあこういう話ってほんとね、あの口悪いですけど、あんまショート動画とかで話してもまあ伸びない、伸びないというか聞いてもらえないんですよね。こんな尺持って話せない。今もう2分40秒でしょ。
こんな2分40秒も絶対ショート動画聞いてくれないから、ほんとこういうポッドキャストでしか伝えられないことってあるなと思うんですけど、僕も他ではこんな話さないですよ、いちいちね。
で、まあそれほんと聞いてくれてる皆さんのおかげなんですけど、まずその6千万ってお金がまあ仮にあって、まあもちろん今回借りたので、まあ元々なかったものかもしれないんだけど、もしそれを使える、まあ今後10年でそれだけ返していくってことは10年間で6千万使えるわけですよね。
ってことは1年間で600万円ぐらい使えるというようなお金なわけじゃないですか。ってことは1ヶ月であたり50万円ぐらい使えるわけですよね。
そう、で、50万円ぐらい使うとですね、たぶんSNSのその広告に出せば、えーとどれぐらいだろうね、フォロワー数で言うと、まあちょっと難しいけど、まあそれでもたぶん3千4千人増えるんじゃないかな。
あ、そうだね、まあ1フォロー単価150円ぐらいだったとしたら、まあ3千333人ぐらい増えると。ってことはさ、まあ1ヶ月で3千人ぐらいお金、もう札束で芝居てさ、まあなんかフォローとかなんかクリックを作れるわけですよ。
で、まあ仮にこれをまあCVとかまあそれぐらいに、仮にしたとしたらさ、まあ何、えーと1000円ぐらいじゃちょっとあれだから、えー仮に5千円ぐらいの商品を3千個売るってなるとどれぐらいになるんだ?
えー1500万円、うん、要するに、まあちょっとそれはうまくできすぎだね。それうまくできて、もうこれ10分の1ぐらいかな、150万ぐらいかな、うまく作れてね。
ってことは、まあ50万円ぐらい幸福福祉使えば、まあ変なことしない限りはたぶんその3倍ぐらいの売上が作れるはずなんですよね。まあもうちょっといくかもしれないね、うまくいくか、まあ300万とか。
うん、ってことはそれだけで、えーと何、年間600万ぐらいかけたら、まあ2千万から3千万ぐらいもしかしたら商品が売れるかもしれないと。
うん、ってことはそれが2、3千万が10年続くわけですから、10年間で2億から3億ぐらい売上が作れるよね、うん。で、そう考えたらさ、ね、その6千万という金額を使って、えーと本来はそういう暮らしができてた、そういう経営ができてたはずなんですよ。
で、たぶん世の中の経営者、たぶんSNS系の経営者とか含めてですけど、パッと見たときにコワーキングスペースを立てることの合理性みたいなのはたぶんないと思うんですよね。
どう考えてもビジネス的にはたぶん失敗しそうなものであるわけですよ。だって人口5千人の島にさ、6千万、まあ8千万使ってね最終、えーと立てる、で、じゃあ回収できるかってことなんだよね、それを8千万円分をコワーキングで。
うーん、まあたぶん無理でしょ。これは僕も無理だと思ってます。その純粋なコワーキングの利用料だけではね、まあさすがに難しいなというふうに思ってるんですよね。
で、えーと、そうなんですよ、合理性がない。でも、じゃあその6千万借りて、借りたことに後悔あるかというと、まあ間違ったかなと思った瞬間もあるんだけど、やっぱ最近思うのが、ああ間違ってなかったなと。
で、それは何かというとですね、うーん、やっぱ広告では買えないものを買ってるわけですよ。まあもちろんフィジカルプレイスだったり、えーとその経験だったりとか、その場所での出会いとかもちろんあるんですけど、
それよりもやっぱこういうショート動画とか今ね、毎日作ってる中で34日連続投稿しましたね。昨日もやりました。今日もやります。
で、えーとその中であるのがやっぱこうやってさ、6千万借りて本当に島にさ、コワーキング立てたの。しかもストーリー、まあナラティブがあるわけですよね。僕生まれて、で東京に行って戻ってきて、
で、その場所に、で何かしようと思ったらまあ、ね、パソコンで仕事できる場所がないんですよ。本当にカフェとかね、イートインあるけど、まあ長いなんかできないし、
カフェではね、おじいちゃんが朝9時から鬼殺しをストローで飲んでると、そんな場所ですから、まあなんか正直モチベーションも上がらないよね。
で、今会員者、会員さんが増えてる中で、やっぱ言われるのがすごく心地のいい場所で、家ではない集中できる環境があって嬉しい。
しかも橋台がね、2千円くらいかかるんですよ、往復でね。あのスタバ行くだけで、マックでもいいんだけど別に橋渡るだけでさ。
ね、それはね、夜12時くらいまで入れるかもしれないけど、まあ橋台も高速も時間もかかるわけじゃん。それが島でサッと行ってさ、
で、あのみんなが通る町の真ん中ですから、そこで使えるっていうのは僕は本当に戻ってきた時に本当にこういう場所があったら全然違ったなっていうのはやっぱ思うんですよね。
リアルなストーリーの重要性
で、そういうふうにこう戻ってきて作ってね、やっているということが真実なわけですよ。もう本当にナラティブ、マジで何の嘘、偽りもなく出していて、で、それはみんなのおかげでできてるんだけども、
ね、今回LLCのお迎えしてくれた方もそうだし、こうやって聞いてくれてる人もそうだし、あとLLCハウスの本当ゼロ期のクラウドファンディングね、
で、今あの名前を大島石に削らせていただいてますけど、名前じゃないね、ボレットアドですか。で、えっと去年募集したあのハウスメンバーですね、LLCハウスのハウスメンバーパスっていうのがあって、
まあLLCハウスの利用のチケットとか含まれてるんですけど、あのちょっとそこのリターンが僕はあまりちょっと出せてなかったからね、でも申し訳なくて、
まあ頑張ってまたちょっといろいろ足していきますので、少々お待ちください。そう、で、そのハウスメンバーをちょっと2年目またね、募集させてもらおうかなとは思うんですけど、
やっぱそういった方の支援があったからこそ、あ、あともちろんあのそのLLCハウスのスポンサーですね、大木株式の坂井、坂井のボイシーもやってますけど、
あとこの前ボイシー出てもらった藤原博信さんね、参院選、辞典で落選というね、非常に惜しい結果だったんだけども、
うん、その2人がLLCハウスのスポンサーになってくれて、うん、それもお支えがあるんだけども、で、その中で何だろうこうリアルなストーリーとして立てているわけですよ、本当にね、なんか中にはTikTokでこんなこと言われるんですよ、あのなんか建設会社の案件だろうねとかね、
なんか補助金いくら使ったんですかみたいな、いやいやもう別に補助金が悪いわけじゃないけど自分たちっていうかね、その支援のみんなのお金でできてますよっていうことは言ったんだけど、
そうで、そういうものを発信できる人って、まあいないじゃないですか、なかなかね、そんな多くないよね、でも広告ぶん回して売上作りましたって言える人は、まあ結構その数よりかは多いはずなんです、それも難しいと思うけど、
で、今それこそただの金持ちとかただのビジネスマン、ビジネス上手い人、インフルエンサーだけじゃもう伸びないんですよね、ぶっちゃけ、それは昔からそうなんだけど、
で、あの、TikTokもリールもそうだけど、で最近ああいうのないですか、なんかこう資産家がゼロからお金をどういうふうに増やしていくかとか、
ね、あのなんか全額失いましたとか、眠いしもになりましたとか、ゼロから1年で年賞いくら作りますみたいな、あるじゃないですか、であれ、なんかね、真実を語っていそうでいて、
あの別にアンチとかじゃないんだけど、やっぱどうしても脚本であるっていうことは拭いきれないんですよね、
うーん、それはだってそのそういうふうな切り口にした方がウケるだろうと思ってやっているっていう人たちが多分ほとんどなんですよ、99%ぐらい、
で、リアルな人たちってあんまりいないんですよね、それは橋見てたらわかります、ああこの人たちはリアルに本当にやってて、
ただそのリアルだけで伝えるのは難しいから、ちょっとうまくね脚色っていうか、ある程度編集は入れてますけど、情報にね、でもシーンは通ってると、
でもまあこの方が伸びるだろうなとか、リール見てる偏差値これぐらいの人たちだったらこういう反応するだろうなって思ってやってるものはどっか透けて見えてるんですよ、ビジネスの、
でもいいよ、それで、だってビジネスだから、いいんですよ、インスタリール、ね、TikTokビジネスですから全然いいの、
なんだけど、まあやっぱりわかっちゃうんだよね、うん、だし、YouTubeでもコメント来てたけど、まあこれだけのことをやってるのにチャンネル登録者数が1万人でまだまだ少ないから、
もっと広がってほしいって言っていただいたりとかね、そうだから見てくれてる人は本当に見てくれていて、ああ伝わるものがあるんだなっていうふうにすごく、
うん、逆にこう驚いたっていう感じがあります、で、そう考えるとですね、いや合理的なのは確かに広告ぶん回して売り上げを増やすこと、
ね、10年で何億か、ワンチャン何十億って売り上げを増やす方法もあった、でもそうじゃなくて、かなり失敗の角度が高そうなものをやりつつ、でもその中で奮闘して、
まあもちろん10年後どうなってるかわからないけど、そのリアルなストーリーを見せた方がいい、で、なんでかっていうと本当にそれを思ってるからなんですよね、僕が、
本当にこの大島で僕が広告ぶんやめたりとか、こういう発信を仮にやめたとしたら、代わりにできる人ってどれぐらいいるんだってことなんですよ、
これはなんかすごい自分のことを上げて話すような感じかもしれないけど、でも本当にそれぐらいのことなんですよ、マジで5千人分の1ですから、
で、いるよもちろん発信者とかいるけど、ここまでのその規模とかネットワーク、その全国のフォロワーさんとか含めてさ、
できるかっていうと、多分かなり難しいと思います、で、それはあの去年オープニングイベントで市長さん、今治市長の徳永さん来てくれた時に、
まあちょっとあの2人で話してたんですけど、そこで言ってくれたの嬉しかったのが、やっぱ島並海道で大島、博多、大三島ってあるんですけど、
地域振興の必要性
まあ大三島は移住者さん多いし観光も強いんですよね、広島側からも近い、で博多島、博多島で地域振興のその本拠地があったりとか、
まああとはいろいろブランド化、博多の仕様とか、あとは選手さんが多いんですよね、船オーナーの人たちが、結構お金持ちが多いと、
で、ただ大島だけはなぜかあんまりそういう活動が見られないっていう話だったんですよ、でこれはもう多分地理的な要素、地政学的なものだと思います、
というのも大島って一番陸地に近いんですよね、今治側に、橋一本渡れば今治なので、別に残る理由がないんですよ、で僕も通勤してた時に、
あの島から通うよりも、おかんの家が今治にあったんで、今治のおかんの家にずっと泊まって通ってたりすることがあったぐらい、
まあ島にもう寄りつかない、ほんと月3、4回ぐらいしか家に帰ってこないみたいな時があったんですよ、橋代高いんですもん、
だって1回往復するだけでね、2000円ぐらい取られるわけですから、毎日、まあまあ20日ぐらいの通勤だとしても、まあそれでもまあ3万から4万ぐらいかかるんですよね、
なるべく橋渡らない方がいいじゃんっていう、やっぱそういうロジックになるので、ってことはさ、大島ってほんとに一番難しい場所なんですよね、
だからやっぱりそういう動きがないっていうのはなんとなく僕も理解はしていて、でやっぱり市長さんもそれを言ってて、だからすごい喜んでくれたのはあるんですよね、
そうってことを考えると、うーん、ほんとに自分が辞めた時どうなるんだろうなっていうのは、結構容易に想像がつくんですよ、あのおこがましいかもしれないけど、
だから、あのもちろんね、大島で頑張ってる人たち、事業者さん素晴らしい人たちももちろんたくさんいる、だからこそそういう人たちがもっと活躍できるような、
ね、もっと僕経由で知ってもらったりとかさ、僕のその、ね、僕っていうかエレリシアハウスのプロジェクト経由でもっとより人が知ってくれたりとかね、どんどん人が来るようになってきたら、
それはもっと地元の人たちもね、うるおったりとか知ってもらう機会が増えると思うので、うん、もちろんお互いに、お互い様ですけどね、お互いに支え合ってるっていうようなところですけど、
そうなので、そういうやっぱ自負はなんかやっぱ芽生えましたね、うーん、もしかするとこれが一番大きいのかもしれない、あ、自分はここでやるべきことがあるって思えること、
うーん、なんかインターネット上で仕事してるとさ、なんかあんま場所に紐づいてないので、なんかこう空虚感を感じる瞬間もやっぱあるんですけど、
やっぱエレリシアハウスを建ててからすごくこう、自分自身もやっぱ住んでる場所、島に愛着みたいなのがより増したというか、それがすごく今後の僕、自分のキャリアにとって大事なことなのかなというふうに思うんですよね、
そう、なので、エレリシアハウスは第一の矢です、第二の矢、第三の矢があるので、それを打てるようにね、やっていくだけなんですけど、第二の矢としてはもうちょっとこう短期から中期ぐらい、短期ステイができるような小規模な民泊、これは1.5の矢ぐらいですけど、
第二の矢としてはショートステイができて、で、ジムとかあとはなんかそういうヨガとか瞑想とかの施設があって、かつそのコワーキングも、まあエレリシアハウスだけじゃなくてそのホテル内に完備してると、そう、だからホテル建てたいんですよね。
ホテル建てて、まあそうですね、3、40組ぐらいが1回に泊まれるぐらいの規模までいったらすげー嬉しいけど、まあ最初はちょっと小規模な民泊からスタートだと思います。
まあ知識とか入れつつね、で海外とかであるんだよね、今ジムとかが併設されてて、自然の中でそういうウォーキングとかまあいろんな瞑想とかいろんなプロジェクトをやりながら、まああのメディテーションとかもいいかもしれないね、で地元の文化にも触れながら、でホテルで宿泊して、まあ例えば3から5日ぐらいちょっとショートっていうかちょっと短めのステイをして、また次の場所に行くっていう、サイクリストすごい海外の方が多いので、まあ相性は非常にいいのかなというふうに思ってます。
で、第3の矢としては、まあ第2.5の矢としてはもうちょっとそのプラスそのホテルの拡充とかをやりつつ、第3の矢としてはやっぱこう大学を作りたいなと思うんですよね、まあ大学という名前になるかわからないんですけど教育機関を作りたくて、でそれはなんかこう子供だけじゃなくて大人も学べるような感じで、
アップルの本社みたいな大学を作りたいです、あの丸のね、あの禅の丸っていうやつみたいな、そう完全にアップル信者なんですけど、そうでそうなると、いわゆるそれまでの全部がこううまく繋がるというかね、だからまず第1の矢としてコアキングでその場所で働くこととか、その場所の地域の人の収入を上げていくこと、
あとその地域の発信をしていって、発信のコアな場所になるってことがエレレッジハウスのまずは第1の矢としての目的で、でそういうふうになると人が来始めるので、まさにあの来月マルシェがね11日にあるけど、結構関東からも来てくれたりとかするんですよね、みんなありがたい、でそうやって集まってくると、そうしたときに泊まるとかやっぱないのでその泊まるところっていうのを民泊で近くに用意をしながら、でそういう泊まれるっていうことの発信をまたそういう人たちとみんなでしていく、
そうすると第2の矢っていうところでそのエレレッジステイみたいなそういった宿泊施設が回り始めると、でそれが回り始めることによって今度は大学っていうところで言うと、まあその場所に来て学ぶっていう、もっと本当に長期ですね、4年間とかって言うとね、で住むと。
だから第2の矢と第3の矢には移住だったりとかお試し住とか、そういうデュアルステイというかね、デュアルライフみたいな宅拠点生活の候補地となるような感じですね、でそういうふうになってくるといろんな多種多様な人たちが集まってくるので、まあそういう中には大学の先生とかもいるだろうと。
実際、10位の人が半年くらい住まれてたんですが、オーストラリアのすごい非常に希少な研究をされている、いわゆる規制中の研究をされている方だったんですけど、そういうすごいいろんな海外の人たちが集まって、そこに住みながら1年2年先生をやってみたいなね、ぐるぐるいろんな多様性を学べるような、そんなエレレッジユニバーシティみたいなながらができてるといいよね。
民泊の構想
大人になってもそれが入れるような場所だったりとかしていいし、あとフィールドワークとかね、その場で自然でできるわけですから、釣りとか農業とかさ、あとはイノシシとかもいるからね、漁師になってもいいかもしれない。そういうふうに生きた学びみたいなのを学べるような場所になると、若い人たちもそこに4年間ぐらい住むようになって、働き手含めていろんな交流ができて、よりサステナブルになってくるかなというふうに思うので、その第三の矢が打てるまで頑張りたいと思います。
エレレッジユニバーシティのNFT持ってたら、それこそショートステイ用のホテルなんだけど、例えば長期のステイができるとかね、割引で使えるみたいな、ちょっと納豆ホテルじゃないですけど、そういった感じでもいいのかなとは思ったりしてます。
なのでまずは第一の矢をしっかりと立て直すというか、ちゃんと軌道に乗せながらやっていきたいと思います。ということで今日ちょっと長々となりましたが、6000万借りてどんな感じだったかというのを話しておきました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地良い時間をお過ごしください。バイバイ。