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2025-07-17 12:36

ポテチ食べてる間に75枚のパワポ資料が作れた話。

ゼロからのバイブコーディングはこちら(8/4にLLACハウスで実演講座やります)

https://m.freelance-gakkou.com/p/r/RkUusnVs


実際に作れたスライドはこちら(X投稿)

https://x.com/shupeiman/status/1945511177154642022

サマリー

AIツールを活用して、ポテチを食べている間に75枚のパワーポイントスライドを効率よく作成する方法について語っています。特に、マナスやクロードコードの機能を使って、プレゼンテーション作成の負担を軽減するアイデアが共有されています。ポテチを食べながら、クロードコードとバーセルを使用してスライド資料を効率よく作成する方法についても触れています。このエピソードでは、AIツールの利用や初期設定に関する情報が提供されています。

AIツールの活用
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで、これを聞いているあなたはスライド作成ってどうやられてますか?
いわゆるパワポとかキーノートで作るやつですけど、最近AIツールとかで、マナスだったっけ?そういうやつありますよね。マナスです。
あと、ジェンスパークとかガンマとか、一度は聞いたことある人もいるかもしれません。
あれで、結構バーって作れて、YouTubeとかの動画では、あれを使って簡単に画面録画でやられてる方とか見て、それめっちゃいいなと思ってたんですよ。
ただ、使ったことがなかったので、ちゃんと使わないといけないなと思って、マナスを使ってみたんですけど、無課金なので、やっぱり12スライドぐらいまでしか作れなくて、
デザインがどうしても、AIが作ったスライドです感がどうしても出ちゃったんですよね。
物は試しだということで、昨日ですね、プロフリーのマーケティング講座の2回目があるんですけど、
7月も2回あって、8月2回、3ヶ月が計6回あって、その第2回目のスライドを提出するにあたって、なかなかまだ作れてなかったね。
台本をコースとか作って、よし、これでいこうと思って。
それをさ、いちいちスライドに起こすってちょっとめんどくさいじゃないですか。
もちろんね、それも大事な作業だし、それで講座の面白さって変わってくるから、もちろん僕もこだわって作るんだけども、
一旦ちょっとアドバイザーの方とかに流れ見てもらう分には、別に自分で作らなくてもいいかなと思ったんですよね。
試しだということで、クロードコードを使って、ウェブでスクロールできるようにスライド作ってくださいってやったらできました。
昨日Xにポストしたので、ちょこっと動画を見た人もいるかもしれないんですけど、気になる方は今日リンクつけておくので見てみてください。
全然いけるなっていう感じです。
スライド作成の実践
もちろんね、例えば講師の画像とかって入ってないので、それは僕が画像フォルダに突っ込んで、講師の画像はこれとか指定しておけば入れてくれます、それも。
これはウェブサイト作りでやったので、これ十分入れてくれるだろうなっていう。
あと途中途中にね、何かこう例えばトマトをマーケティングの題材に使うときに、トマトの画像入れたいわけじゃないですか。
これもトマトの画像って何個か入れとけば、それも適当に入れてくれるんですよ。
こちらで大体入れる画像が分かっておいて、それを出力してフォルダに入れておけば、そのフォルダを認識して、あとはスライドに入れ込んでくれるんですね。
なんかね、割と感動したんですよね。
なんかね、すげー読みやすいなっていう感じ。
なんていうのかな。
これフルスクリーンにする機能もちゃんと勝手につけてくれててさ、僕がフルスクリーンにしてくださいっていうやつかな、言ったのかな。
最初はよくわからんウェブページを作りやがったんですよ。
クリックで前に進んだり横に行ったりとか。
スライドの順番もちょっと変になってて、なんか嫌だなと思って、それを全部ちゃんと言ったら直してくれて。
なんでこんなに分かりやすいんだろうっていうぐらい、いいところで文字で開業してくれてるんですよ。
AI使ったことある人は分かると思うんだけど、文字がさ、割と変なところで開業されたり読みにくかったりするやつあるじゃないですか。
そこで開業すんのかいみたいな。
それをちゃんと読みやすいところで開業してくれてて、読み込んだもしかしたら元のスライドで開業位置をちゃんと学習してるのかもしれないんですけど、
それ指示してないのに割と分かりやすいなというのがありますね。
ちゃんとスクロールしたときに、ちょうど1枚のところで止まるんですよ。
途中の変なところで止まらずにPDFみたいにね。
ちゃんとピッピッといくと。
たぶんこれうまいことやれば横スライドもいけますね。
横スライドとか、いわゆるリゾルブみたいな感じでゆったり変わるやつとかね。
それもたぶん入れられると思うんですけど。
パワポでスライド作るの、もちろん僕もやるし、分かりやすくはなるんだけど、これっていいんじゃないかなって。
あとちょっと見やすさを修正すれば、十分これいけるぞって感じでしたね。
ちょっと文字がね、スライドの中で少し小さかったりする部分はあるので、
そこの細かいところを調整しておけば、
あと台本と画像を作って、スライドの枚数指定しておけば、
それも結局僕はGeminiで作ったので。
であればさ、ほんと一撃で作った感が出ますね。
人間が作った感というか、ちゃんとスライド用意してきたんですねみたいな。
どうしてもAI使ってる人からしたらさ、
これなんかもうAIっぽいスライド作ってきましたねっていうのはやっぱりバレちゃうじゃん。
別にいいんだよ、無料のセミナーとかさ、別にYouTubeの動画とかでそれをやるのはいいんだけど、
どうしてもちょっと有料セミナーとかで流石にそれやると微妙かなと思うんだけど、
でも結局やっぱり有料セミナーでその人がスライド作ってるかどうか、
ポチポチポチポチコピペしながら、そこは別に誰も求めてないじゃないですか。
僕求めてないですね。
それよりもちゃんと内容にこだわれる。
内容にこだわるのも結局やっぱりAIでちゃんと試行錯誤するというか、
AIを使ってもっとより分かりやすくできないかなとか事例を持ってきたりとか、
エビデンスとか持ってきてるんですよ。
ちゃんとその流れが良くなるようにね。
これ滑り台方式とかって言うんですけど、
新しいアプローチの提案
その滑り台方式のやつにもちゃんと学習をさせて入れてるので、
なんかもう賢いんだよね。
どう考えても。
僕とかよりも当たり前だけど。
それで作ってポン出しで、
これで出てくるのかと思って、
いやーまさか、
ウェブページとか作ってきたからね、
あの何個か。
全然、
出るだろうなっていう感覚はあったんだけど、
75枚作れるかみたいな。
そう、
マナスは確かね、
課金してなかったら12枚までだったんですけど、
なんかちょっとね、
悪くないんだけどちょっとダサかったんだよね。
なんかAIっぽさみたいなのが残ってるというか、
全然いいんだよ。
マナスのも全然いいスライドです。
全然いいスライド。
だけど、
なんかどっか足んねえなみたいな感覚があったんですよね。
いやーでもこれはちょっと、
すごいね。
フリコーのロゴとかも別に、
これも多分入れとけば勝手に切り抜いて、
右上とか左下とかどこでも入れてくれるんでしょう。
これで別にZoomで共有して、
そのまま全然使えるけどなっていう、
レベル持ってきましたね。
ぜひクロードコード使われてる方は、
これやってみてください。
どういう風にしたかっていうのは、
Xにも書いてますけど、
めっちゃシンプルで、
自分が一回作ったやつのスライドをまずは学習させて、
もちろん今回作るやつの原稿を作っておいて、
それはジェミニにちゃんとスライド番号も入れて、
全スライドの文字とか画像とか、
ここにこういう画像とか指示を入れてくださいって作っておいて、
そればーってすぐ出るんですよ。
それをマークダウン、別にテキストファイルでもいいんですけど、
なんでもいいんだけど、マークダウンのファイル、
MDっていうファイルですね。
後ろに付くやつ、JPEGみたいなやつです。
画像とかじゃないんだけどね。
MDって付いて、マークダウン形式でダウンロードして、
クロードコードのデプロイ
それをクロードコードのフォルダの中、
今作ってるそのフォルダの中に入れておくと。
あとこれ作ったやつって何になるかというと、
HTMLファイルになって出てくるんですよ。
出てくるって出力されるんですけど、
これはローカルの環境、自分の環境であれば、
それをファインダーとかフォルダのところから、
そのファイルをダブルクリックとかしたら、
ブラウザで勝手に開いてくれるんですね。
ブラウザで表示してくれると。
そこまでは別に自分の環境だからできるんだけど、
これ見えるようにしたいじゃないですか、みんながね。
僕がどういうふうに共有したかというと、
これをデプロイするんですよね。
はい、デプロイ。
デプロイというやつです。
要するにリンク化するっていうことです。
サーバー上に残すってこと。
そんなサーバー契約するのとか、
ドメイン契約するのとかそんなことしなくてよくて、
バーセルっていうね、
これまたツールみたいなのがあるんですよ、サービスが。
ERCEL、バーセルっていうやつ。
これをいわゆるMacの中に入れとくって感じですね。
インストールしておくと。
アプリ落としておくみたいな感じ。
それがNPMインストールみたいなやり方なんですよ。
ちょっと忘れちゃったけど。
そういうやり方があってね。
直接クロードコードがターミナルをいじれるようになっているので、
バーセルからデプロイするということです。
ただデプロイしたときに、
404のエラーになったり、
デプロイしましたとか言っているくせにできていなかったりするので、
そのときはできていないとかエラー内容を出してあげて、
最後までやり切ってって、
ちゃんとそういうふうにやり切らせると最後までやります。
結構このデプロイのときに、
できたよって言ってできていないとか、
できませんとかって嘘をつくんですけど、
パワーを張らせてください。
そうするとできます。
なので、
ぜひスライド作りで結構時間がかかっているとか、
割と大変だなという方は、
これちょっと使ってみてください。
スライド1つのテーマで作ってみると、
10枚ぐらいでもいいと思うんですよ最初ね。
それをちょっと今回Viveコーディングの課題としてね、
やってみてもいいと思います。
これは割とこれまでのAIツールの合体系かもしれないね。
もちろん別にいいんだよ。
ジェームスパークとかガンマとかね、
マナスとか使って課金してやるのも全然いいと思うんですけど、
クロードコード入れた方がいろんなことができるので、
しかもローカルで自分のパソコンからいろんなことができるので、
結構楽なんですよね。
実際のスライド作成の流れ
なんかいちいちアップロードとかしなくていいっていうのは、
結構いいなというふうに思ってます。
使っているやつはWindowsアーフってやつですね。
この辺りちょっと何言ってるかわからないという方も、
多分いらっしゃると思うので、
初期設定、Mac版、Windows版の初期設定含めて、
どういうふうにやるかっていうのを、
テキストと動画で学べる講座を作ってますので、
Viveコーディング部っていうのをメルマが作って、
フリーランスの学校のスピンオフ、
メルマが見て作ってます。
そのところにエンジニアのケイスケ・ニーヤンが
僕に教えてくれたときの動画の画面録画が残っているので、
それ見ながらこんな感じなんだっていうの。
画面見ながらちょっとわかるので。
もう一本動画もあって、
実際に作る様子もわかります。
初期設定と実際に作る様子。
これちょっとMac版になっちゃうんだけど。
Windows版は村方総理のノートをちゃんとリンクさせてますので、
大体一緒です。
ちょっとどこに、ここの表示がちょっと違うとか、
WindowsとMacで多分そういうの違うじゃないですか。
その基本的な違いさえ押さえておけば、
別にどっかにボタンはあるはずだってわかれば、
同じ動画とかのやつでもわかるので。
Windows版の初期設定は村方総理のやつでちゃんと入ってますので、
それ見ながらやるといいと思います。
一昨日か、LLA社ハウスでセミナーやったんですけど、
僕より11個上かな。
11個上とか年齢言っていいのかな。
中身は女子のタツクさんっていうね。
見た目はオッサン、中身は女子って自分で言ってました。
一番そうするじゃないですかって話をしたんですけど。
やんわり傷ついてましたけど。
タツクさんすごい良い人なんですけど。
ミントさんとタツクさんってよくいつも来てくれる猫主の2人なんですけど。
タツクさんが自分でWindows環境でやってて、
Pomodoroタイマーまで作ってたので、
すごいですね。
GeminiのCLIも入れたし、
クロードコードもインストールまでできて、
あとは契約してね。
契約したアカウントで入るかどうかぐらいのところまで来たので、
もうほぼほぼ99%できてるという状態だったので。
すごいね。
だからWindowsの方もMacの方も両方できるので、
是非その無料メルマガ見て実際ポチポチやってみてください。
というわけで、
今日はバイブコーディングの話で、
スライドがポテチ食ってる間に75枚できちゃったという話でございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
12:36

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