バイブコーディングの活用
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、今日はサクッとお話しするよ。これ以前のライブでも言ったと思うんですが、今回のUdemy講座は、めちゃめちゃバイブコーディング、まあ、クロードコードですね、主に、を使って、めちゃめちゃ時間がかかりました。
時間がかかったので、その反省を活かして、今回私が試した方法の失敗を踏まえて、スライド資料をクロードコードとかバイブコーディングで作る時の注意点と、講座を作る時に、もっとこういった要素を入れた方が良かったなという反省点をお話ししたいと思います。
一つ、段階というか、一応使ったものとしてはクロードコードですね。作ったスライド資料は、HTML形式のスライドでローカル環境でも動くようなものを作りました。
スライドの枚数は正確には数えてないんですが、レクチャー数がね、結局19になったから、いや違うんだ、あれだ、8とか、6A、6Bとかがあるから、全部で25レクチャー分くらいあるとして、かける10だとして、250枚くらいですね、スライドを作ったことになります。
私じゃなくて、クロードコードが。これね、すんごい修正して、結局一回作り直してるんですよ、実を言うと。作り直すこともしながらやったんですが、結果的にね、こうした方が良かったなって思うことを話すと、まず、スライドの構成はちゃんと作った方がいいです。
結構ね、クロードコードに任せて今回最初作ったんですけど、後半くらいになると、これちょっとなんか講座の概要と大きく離れるなと。最初ざっくり目次は作ったんですよ。あのレクチャーと、セクションとレクチャー別に出してって言って、出してもらったんですね。
それを見る限りだと割といい感じだなと思ってて、じゃあこのままスライド作ってってやったんですけど、結構内容が難しくなっちゃって、これじゃないな、これ初心者向けじゃないなということでやめて、後半くらいは全部一気に作り直したんですね。
そういった経緯もあって、ちゃんと自分の中で誰向けでどういうゴールを見せるのか、そしてどういう構成にするのか、その構成の部分もちゃんと共感から入って問題点、課題、問題意識、課題、共感、そこから解決方法みたいな形でその手段詳しく話す、まとめみたいな形でちゃんと読みやすい聞かれやすい講座の内容に落とし込んだ方が良かったなってことを感じています。
でね、今回そのレクチャー、要は目次まで作ってもらって、その後はクロードコードに内容を作ってもらったんですが、内容を作る時にはそのレクチャーごとですね、1動画ごとに台本というかスライドの叩き台みたいなマークダウン形式で出力してもらったんですよ。
出力してもらったんですね。それは作った方がいいです。文章で見られるので、これ必要ないかなとかいうのを結局その時点でチェックできるから、修正するのにスライドを作った後から修正すると結構大変なんですよ。なのでスライドを作る前に修正できるところはがっつり修正した方がいい。
そこまで準備した上で、じゃあもう作れるなって思ったら、スライド作成、HTML形式でスライド作成をレクチャーごとに作ってお願いという風にすればいいかなという風に思いました。
今回はあまりにも時間がなくさすぎて、1個1個HTMLで作ってたんですけど、デザイン崩れが半端なくなって、それが修正できなくなっちゃったので、結局やめ、MARPというMARP形式で最終的には作りました。
このMARPっていうのが、マークダウン形式のファイルをそのままスライドに落とし込めるので、マークダウン形式のファイル自体を修正して、ちょっと1個ポンってやると修正がすごい早いんですね。
ただ懸念点としては、基本的にテキストオンリーなんです。絵文字テキストぐらいしか使えなくて、アイコンとかが使えないんですね。図解とかそういったものができなくなるから、かなりシンプルな内容になってしまうというところが懸念としてありました。
でも時間がなかったっていうのと、この辺全部解説するし、あとは実践が含まれるところは実践も解説するからいいかと思って、そのまま今回は作ってやりました。
これは修正が非常に楽で良かったと思っています。ただ実際にもうちょっとしっかりと作り込むのであれば、やっぱりある程度の図解とかを入れた方がいいと思うので、そこに関して言うと、マープ形式じゃなくそこからマープ形式とかHTMLに1回落とし込んだら、そのHTMLの中にこの図解を入れてとか、そういう指示を出した方がいいのかなと。
最終的な成果物と提案
でもこれは1個1個ちょっと修正しなきゃいけないので、その面倒はあるかもしれません。
で、あとこれをライブで話したら、マヌスですね。マヌスとか、あとそういえばジェーンスパークとかでも作れるんですよ。そういったところで作ればよかったのかなと思ったんですけど、その辺はね、やっぱクレジット仕様が出てくるので、
すでに有料課金をされている方やクレジットを持っている方はそこで作ってもいいと思う。なんならそっちの方がきれいに絶対作れる。ジェーンスパークは本当にきれいに作れたから、それはね、本当にそうやった方がいいと思います。
ただ、今回みたいにもう250枚くらいのスライドをバッと一気に作るっていう形になると、もうね、めっちゃ時間かかったんですよ。修正するのとかも。ただそのマープ形式にするとテキストだけですごいシンプルな作りでやってくれるから、そこは比較的修正は早かったです。
枚数も減ったっていうところもありますけども、そういったメリットはあったかなと。ただもうちょっと手の込んだ、それこそフェローとかキャンバーみたいに、ミリキャンバスとかみたいに手の込んだ資料を作りたいんだったら、やっぱり一個一個作っていった方が早いんじゃないかなっていうことは正直思いました。
今回GPTにも相談しながらやってたんですけど、一回マープ形式で作った後に、そこから変換する必要はあるんだけども、アイコンとか図解とか入れてやりたい場合は、一回基礎だけ作って、そこでデザインをある程度調整して、その後変換するような形でやったら追加の画像とか入れられるよということを教えてもらって、今回は使わなかったんですけども、その方法でできるんだったらそれでもいいかなというふうに思っています。
ということでね、もうすんごい苦労した。結論、すんごい苦労したんですよ。はい。なので、もしJanes Parkとか課金してる方がいたら、そのまま作った方がね、クレジット消費するけど早いです。そっちの方が。で、なんならキャンバーでテンプレートがあるんだったら、そっちで一括作成とかでね、文章だけはバッて入れられるから、そっちで作った方が下手したら早いです。
はい。思った。もうちょっとなんとかなりそうなのでね、この辺ね、ちょっとクロードコードでどうやったらスライド資料をきれいに作れるかっていうのはもうちょっと考えていきたいと思う。たぶんね、あれで作れるんじゃないかなと思うんですよね。あの、出てこないですね。ランディングページを、AIアートコンテストのランディングページ作ったサイトがあるんですけど、ランディングページとかを簡単に作れるAIツールがあるんですよ、サービスが。
なんかガンマみたいなものですよね。とかでいけるんじゃないかなと思うんですけど、あとはなんかサンプルがあると、PDFとかのテンプレートとかあると、そこを、そこから作ってくれるんじゃないかなとかと思うんですが、もうちょっとね、HTMLとかスタイルCSSとかの知識がこれは必要になってくるんだろうなと思ってるので、考えてみたいと思いますというそんなお話でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
はい、疲れたんですよ。なので本当頑張って作ったんで、このAI×リスク管理、AIセキュリティ講座ですよ。3.5時間の、もう1レクチャーあたり10分前後で作ったこちらの講座、ぜひね、定価15800円のところ、なんと無料クーポン、無料受講クーポン配布中なので、もしよかったら受け取っていただけると嬉しいです。リンク貼っておきまーす。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
バイバイ。