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2026-01-07 12:50

なぜ、アメリカで国民の半分が聴いているのにポッドキャストは儲からないのか

【無料で30分聴ける】ポッドキャストの教科書「あなたの声を仕事にする方法」

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サマリー

ポッドキャスト市場の現状と、その魅力に対して利益が上がらない理由が語られています。アメリカのポッドキャスト広告市場は拡大している一方で、日本は成長が遅れていると指摘されています。また、聴取者層や広告の在庫不足が問題視されています。アメリカではポッドキャストが急成長していますが、広告収入がなかなか向上しない現状があります。特に、個人や小規模チームが自らのポッドキャストでコミュニティを構築し、長期的にリスナーとの関係を育むことが重要だとされています。

ポッドキャストの市場分析
こんにちは、借金返済ラジオのしゅうへいです。この番組では瀬戸内で借金6000万返済していくリアルな様子を毎日緩くお届けしております。
はい、ということで今日はですね、ポッドキャストの分析をしたいと思います。
今ね、ビデオポッドキャストが来る来るって結構いろんなインフルエンサーとかね、経営者の方が煽っておりますが、本当にポッドキャストは来るのか、今どんな現状なのかっていうのをね、
ざっくりとですね、10分でまとめていきたいと思います。僕、しゅうへいはですね、まず2018年からボイシー、いわゆるポッドキャストを7年更新、毎日更新しておりまして、累計5000本ぐらいやってきました。
で、2020年に非常にアメリカでポッドキャスト、手前ですね、18年、19年、20年ですごく伸びて、特にコロナ禍もそうだったんですけど、
それで日本にね、僕ね、来る来るってずっと池谷さんと一緒に2020年ぐらいから言ってたんですけど、いまだにポッドキャストね、実は来てないんです、日本にはね。
要するに来てる来てないの判断難しいんですけど、いわゆる市場規模としてはすごくまだまだ小さくて、日本はたった30億円ぐらいしかないんですよ。
アフィリエイト市場でも3000億円ぐらいあったりとか、動画市場で言うと6000億円とか超えているのにもかかわらず、ポッドキャストは本当にそれの10分の1ぐらいなんですよね。
10分の1、100分の1ぐらいになってしまっていると。で、実はこれアメリカでも同じような現状なんですよ。
で、ということはアメリカではすごく選挙に影響を与えているポッドキャスト、それが日本に遅れてきますよっていうことはずっと言われてるんだけど、ずっと来ない。
で、なんだけど聞いてる人は1億人とかアメリカだとね、人口の半分ぐらい聞いてたりとかするわけですよ。
それぐらい熱量の高い、毎日みんなが聞くメディアなのになぜ市場規模は実はあんまり伸びてなくて、そんな爆発的に大きく伸びてなくて、なのになぜみんなはビデオポッドキャストとかポッドキャストがくるくる、そして重要なメディアだと言っているのかっていうことが今日のちょっと分析でね、なんとなく伝わると思いますので、ぜひよかったら最後まで聞いてみてください。
日本のポッドキャスト市場の現状
で、結論ですけど、結論、今日言ったことのもう一言でまとめると、個人が生き抜く道として僕はポッドキャスト、ビデオポッドキャストは絶対にやらないといけないメディアです。
これは僕が本当にこのボイシーとかポッドキャストを元に累計4億円ぐらい、瀬戸内の離島で売り上げを作れてきたので、これはすごく説得力があると思います。
でもそれは市場規模とかそのあたりに実は出にくいんですよ。
それが多分今日なんとなくイメージできると思うので、まずは全体の今の市場規模からちょっと話していきたいと思います。
まずアメリカの2024年のデジタル広告の内訳なんですけど、まずデジタル広告全体でアメリカでどれぐらいあると思いますか。
3兆円ですか5兆円ですか、51兆円です。
これは1ドル150円計算しております、ざっくりですね。
そのうち動画広告だけで35兆円あるんです、半分以上です。
もう今って要するに広告は動画の時代なんですよ。
YouTubeとかTikTokとかインスタとかメタ広告、全部です。
もう基本動画が強いってことです。
じゃあアメリカのデジタル広告51兆円ある中で、ポッドキャストの広告ってどれぐらいですかっていうと、なんとです、たったの3600億円ぐらいなんですね、アメリカでですよ。
これ日本のアフィリエイト市場とだいたい同じぐらいですってことを考えたら、3億人ぐらいいるあの世界の覇権を握っているアメリカですよ。
そこでのポッドキャスト広告で日本のアフィリエイト市場と同じぐらいです。
これをでかいと見るか小さいと見るかっていうと、僕は小さいとしか思えないですね。
しかも動画広告から言うとたった1%なんですよ。
そう、すごいですよね。動画広告がもうほぼ市場の7割で、あと検索広告が15%で、SNSとか14%。
その中でポッドキャスト広告はなんと0.7%なんですよ、アメリカで。めちゃめちゃ少ない。
で、これをいわゆるそのYouTubeの例明記みたいな形で、いやこれから伸びるんですよっていうふうなこともあると思います。それもあると思う。
だけど、じゃあこれが動画広告を抜くかとかそういうことを考え始めると全然そこまで僕は伸びないと思いますね。
やっぱラジオってその4マスとかのメディアで見たときも、やっぱ広告費ってそんなに出ないわけですよ。
でも根強い番組あるみたいなものがヒントになるかなというふうに思います。
で、じゃあ次日本の市場を見ていきましょう。日本の市場。
で、日本の市場はですね、まず広告、デジタルの広告費がだいたい4.3兆円です。2024年の数字ですね。
このうち音声広告、ポッドキャストを含むはどれぐらいかというとですね、たった34億円なんですよ。
34億円。もうこれ0.08%なんですね。
そう、アメリカは全体51兆円。日本は全体4.3兆円。それぞれ3600億円と34億円なんですよ。
だからアメリカのポッドキャストの市場から考えたら日本はほんと100分の1ぐらいですよね。
だからまだまだ伸びるかもしれないけども、さあどこまで伸びるのかって本当にわからない。
広告の課題とポッドキャストの可能性
で、僕はずっと伸びる伸びるくるくるって池谷さんとずっと言ってるけど、なかなか来ない。
そんなメディアになってるんですよ。で、ここからですね、じゃあなんであまり儲からないのか、
あんまりその市場規模がついてきてないのかっていうところの原因なんですけど、まずはやっぱりね、
まだまだ聞く層が限られているっていうのはあると思います。とはいえアメリカだとですね、今ね、
だいたい週に1回ぐらい聞く人みたいな、いろんなちょっと数値があるんですけど、それだけ見ても
だいたいですね、半分ぐらい、ごめん月に1回ですね、アメリカ、月に1回聞く人47%前後っていうデータがあります。
ちょっと年代によっても少し変わってくると思うんですけど、12歳以上の人口の47%が月に1回ポッドキャストを聞くというデータがあったりとか、
週に1時間以上聞く人は約39%ね、アメリカの3分の2、2億人ぐらいが毎週聞きますよみたいなの。
結構みんな、もう人口の2人に1人は月1回以上聞いてて、4割ぐらいの人は週1時間ぐらい聞くというようなデータが出ております。
じゃあ日本はどれぐらいっていうと、月1回ポッドキャストを聞くっていう人が17.2%なので、アメリカからすると約3分の1ぐらいに落ちてしまうっていうことです。
ただですね、若い世代が聞く傾向があるので、こういうちょっと世代格差みたいなのはあると思いますね。
やっぱZ世代含めて、僕もそうですけど、ミレニアル世代とか含めて、割と高いかなというふうに思います。
時間を有効化したいとか、通勤でうまくいろいろインプットしたいというのもあると思います。
じゃあ、こんだけ聞かれてるのに何でも儲かってないか、あまり市場規模ついてないかっていうと、いわゆる広告自体の在庫がそもそも少ない。
ポッドキャストの広告って、今でボイシーもやっと入りましたけど、スポティファイもかなり前から入ってるかもしれないけど、
すごいそこで物を買ってるかっていうと、たぶんまだまだみんなそんなたくさん聞いてるわけでもないし、そんなたくさん広告も出てるわけじゃないから、たぶん難しいんでしょうね。
でもYouTubeとかの広告ってやっぱりたくさん出るじゃないですか、始まる前のプレイとミッドと最後とか、途中ポンポンポンってあって、すごく広告単価もYouTube高くなってますよね。
あれってやっぱりYouTubeから物を買うっていう体験自体が、かなり今当たり前になっている。広告を見て買うっていうのは当たり前になっているというような文化の成長とか受け入れ度合いもあるんだと思います。
そこに広告主も出向して、どんどん広告をつけて売れるから出そうみたいな。でもそれがポッドキャストはっていうとまだまだないんですよ。
多分企業側も確かにポッドキャスト大事だけど、どれぐらいじゃ売れるかわかんないし、どれぐらい相性がいいかわかんないから、たぶんそれよりかはYouTube広告出そうっていうのがアメリカも日本も同じような状況だと思います。
僕もあんまりポッドキャスト広告出そうとは思わないしね。それだったらまだインスタとかの出した方が効果が高そうというふうに思いますよね。
しかもですね、広告単価CPMとかって言ったりしますけど、割と高めに出るんですよ。これはリーチしっかり聞いてもらう。15秒とか長く聞いてもらうっていうのもあると思うんですよね。
ポッドキャストの収益問題
なので高いからこそちょっと少なく出すとか、効果悪けどちょっと少なめに出すから、広告の売り上げ自体もちょっと少なくなるのかなというのが多分見えてきますよね。
あとはさっきも言ったけど広告じゃなくて、普通に自社で、要するに個人、僕とかですよね、フリーランスとかインフルエンサーとか小規模のチームだったりとか、コテンさんとかもありますけど、
自分たちで広告出すんじゃなくて、自分たちでポッドキャストを伸ばして、そこでサブスクだったり有料コミュニティとか本を売ったりイベントセミナーとかに来てもらうっていうね、
自分たちで稼いでしまうっていうのが多分、どちらかというと今まず先に浸透してるんじゃないかなというふうに思います。
だからここから多分色々広告が回ったりとか広告効果が高いということは、どんどん色んな会社のマーケターさんとかも知ってやっていくっていうのと、
あと企業のいわゆるオウンドメディアとしてポッドキャストみたいなものが採用含めてですけど、多分浸透してくるとだいぶ変わってくるのかなと思います。
ただポッドキャストってバズらないんですよ。バズらないからこそショート動画をやりましょうみたいな感じで、こんだけリーチが取れますよってわかりやすくそういうメディアの費用を出す会社さんはいますけど、
ポッドキャストってやっぱりリーチが最初は取れないんですよ。広告で出てきて効くかっていうとそういう文化もないので、非常にマーケ予算と効果が分かりにくいということはお金出しにくいので、
正直ですね、そのポッドキャストで企業が荒稼ぎをするみたいなものがあんまり見えにくいんだよね。だから多分なかなかお金が集まらないんじゃないかなと思います。
じゃあ効果がないかということはそうじゃなくて、ここがまさに市場規模とのズレなわけですよ。市場規模は少ないかもしれないけども、こういう個人、僕とか含めてですよ、この7年8年毎日更新してるんだけども、
ずっと毎日1000人ぐらい聞いてくれるんですよ。これって大きいことなんですよね。やっぱりインスタのリールなんて、1日前は10万再生回ったりとか、でも今日出したら1万回も回らないみたいな、僕も138日ぐらい連続リール投稿してるんですよ、ショート動画投稿してるんですけど、
もうYouTubeとかあからさまですよ。月間1500万再生とかずっと回ってたのに、急に僕10分の1ぐらいになりましたからね。もう本当にアルゴリズムの変化とか飽きられたりとか早いんです。
これってクリエイターとしてはすごくメンタルに来るし、正直仕事しにくいんですよね。っていうふうに考えると、ちゃんと届くメディアを持っておく。それをじわじわ育てていくっていう点において考えると、
ポッドキャストほどちゃんと届くものはないんですよ。あと、いわゆる僕が好きな言葉じゃないですか、ファン化っていうやつですね。あんま好きな言葉じゃないですけど、でもそれはね、温度感がすごく伝わるし、人間味みたいなのがすごく出やすいメディアなので、
そういう意味で言うと、エンゲージメントが高いかな。心の感情のエンゲージメント。いわゆる声の印象って大脳片栄系っていうね、そういう感情とかそういうものしか入らない。
逆に言語が入っていかないような部位に、大脳片栄系に残りやすいって言われてます。声の印象っていうのはね。だから、声が好き嫌いとかってあるじゃないですか。それってわかりやすいよね。
だから、好きな人の声ってビビビってくるわけですよ。なので、そういう点に言うと負けにくいですよね。いろんな刺激的な情報とかで忘れられにくい、そういうメディアなのかなと思います。
プラスアルファは習慣化しやすい。通勤だったりとか、家事の途中に聞くっていうふうに習慣化しやすいですし、あと、箇所分時間で言うと耳が空いてる時間に使われやすいので、やっぱり目を奪うメディアっていうのはもう結構難しいですよね。
もう陣取り合戦で言うとかなり埋まってる状態なので、そういうところで言うと、箇所分時間。スマートスピーカーだったりとか、AirPodsだったり、そういうBluetoothのイヤホンとか含めて、より聞かれやすい環境ってのはこれから広がっていきますから、これからシニア世代じゃないですかね。YouTubeも同じような動きがあって、シニア世代はBluetoothとかスマートスピーカー使って、音声入力、音声のコンテンツをね、多分より消化し始めるので、
そこでシニア世代、お金持ってる層がポッドキャストを聞いて、お金を払う、広告を見て何かものを買うっていうデータが増えていけば、より市場規模も増えていって、参入も増えるし、企業の広告予算とか、そういうマーケ予算としてポッドキャストが使われるなって、で、だんだんだんだん名刺を食えるクリエイターさんたちも増えていくっていう、そんな流れになるのかなというふうに思います。
はい、なのでまずはですね、どこでも配信、Spotifyでもできますから、まずはポッドキャストを配信してみるのがいいのかなというふうに思います。ポッドキャストの教科書って昔ボイシーの有料放送で作っておりますので、気になる方はちょっと情報古いですけど、本当数千円ぐらいで買えて、まずは始めるためには良い情報かなと思いますので、よかったら見てみてください。というわけで、今日も聞いていただきありがとうございました。この後も心地いい時間を過ごしてください。バイバイ。
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